直前インタビュー!1・7(日)新日本キックボクシング協会新春第1弾『WINNERS2018 1st』後楽園ホール大会!日泰国際戦!

 2018年1月7日(日)東京・後楽園ホールで開催される新日本キックボクシング協会新春第1弾大会『WINNERS2018 1st』出場選手の直前インタビューが届いた。

 新春スペシャルマッチ 日泰国際戦56.5kg契約3分5R バカイペット・JSK(元BBTVバンタム級王者/タイ)vs 波賀宙也(元WBCムエタイ日本統一スーパーバンタム級王者/NJKF・立川KBA)

○波賀宙也 直前インタビュー
――試合が近づいてますが、コンディションはいかがですか。
「いつも通りの調整が出来ているので今まで以上、今まで以下ということも特にないですね。普段通りの感じて仕上がっています」

――練習で強化していることは?
「今年はヒジで斬られて負けることが多かったので、逆にヒジで斬りたいと思うようになりました。斬られるまではそんなにヒジを練習していなかったのですが、もらわないようにするという意味もあり、特にヒジを意識しながら練習しています。負けて学ぶことが あるとは言いますが、だったらずっと負けていればいい。負けて学ぶようではダメだと思いますね」

――今回、新日本キック初参戦となりました。
「初めての新日本キックのリングでありながら、チャンピオン勢が出た後のオオトリを任せていただけるのは凄くありがたいことなので、ちゃんと勝って結果を残したいと思います」

――新日本キックにはどのようなイメージがありますか。
「昔は他の団体と交流しないイメージがありましたが、今は色んな団体と交流してますし、強い選手が揃っているイメージがあります。特に新日本キックのお客さんは新日本キックにくっ付いているお客さんが多く、僕の試合を観るのが初めての人もいると思うので、そこで強い波賀宙也の姿を見せたいと思います」

――11月のガオテーム・ルークプラパーツ戦で敗れ、現在5連敗中と厳しい状況ですね。
「そろそろ連敗を脱出してもいいのかなと(苦笑)。ここでバカイペットに勝てれば調子も出てくるのかなと思います。11月は現役ラジャダムナンのチャンピオンに負けてしまいましたが、今年の試合の中では一番いい内容だったと思いますし、少しずつ調子も上がっているのでバカイペット戦にピークを持っていければ」

――5連敗の前は7連勝でしたが、良い時期と悪い時期とでは何が違うのでしょう。
「特に何が悪いというのはないのですが、勝ち続けるということは難しいということではないでしょうか。良い時期には慢心という気持ちもないです。ワンマッチ、タイトルマッチなど、どんな試合でも勝ちたいという気持ちは変わりません。自分の身体も良く負傷箇所はないですし、相手も一生懸命にやってくるのでそこで負けないように色んな引き出しを作ってどんな状況でも耐えられるようにしようとは思っています」

――バカイペットについてはどのような印象がありますか。
「うまさよりも力強さが際立っている選手だと思います。逆に攻めが粗く隙はいくつかあるので、そこを突いていければなと。日本で試合をした時は観戦していませんが、最近のタイでの試合映像はインターネットで見ました。実際に左ミドルを食らってみないと、どれぐらい強いのかもわからないですし、5Rあるのでしっかり1Rにわかったところで色々と対応していこうとも思います。左ミドルをカットしてもどんどん蹴ってくるので、そこをしっかりカットしてその後に蹴りを返す練習をしています。今後は誰が相手でも勝たないといけないですね。新年一発目がバカイペットできついですけど、逆にチャンスです」

――どんな勝ち方をイメージしてますか。
「相手はずっとタイのトップでやってきた選手なのでそんな簡単にはいかないと思いますが、一番理想の勝ち方はヒジで斬ることです」

――2018年はどのような1年にしたいですか。
「昨年は全敗だったので、とりあえず全部勝ちたいです。身体が持てば何試合でもやりたいですし、新春一発目にいいスタートをして引退するまでずっと勝ち続けたいですね。いつ引退するのか、具体的なことは決めていませんが、あと2~3年は続けた後に引退したら、嫁がタイ人なのでタイで永住しようと思っています。特に日本でやりたいことがなく、嫁が農園を持っているのでその経営を含めてやっていこうかなと」

――引退ですか!?
「引退が視野に入ってきているので意味のある試合をやっていきたいですね。自分の為にも相手の為にもならないような、ただの消化試合ではやりたくはないです。とりあえず、WBCのベルトは獲られているので、それは取り戻して引退したいとは思っています。

――6月に出場したKNOCK OUTの舞台についてはどうでしょう?
「またお話があれば出てみたいですね。そう言える立場ではありませんが、バカイペットを倒して勝ち続ければ自然とそういう道が出来るのかなと思いますね。うまさ、強さを見せて必ず勝ちたいと思います」


○石川直樹 直前インタビュー

「最近ようやくキックボクシングがわかってきた気がします。」

──2017年は5戦2勝2敗1分という戦績でした。どんな1年でした?
石川 ちょっと最近ようやくキックボクシングがわかってきた気がします。きっかけは6月の岩波悠弥(現・INNOVATIONバンタム級王者)戦ですかね。負けてしまったけど、自分は「こうやっていけばいいののか」という方向性がわかった一戦でした。

──″ムエタイ9冠王″チャモアペットと治政館専属のセンデット、ふたりのタイ人トレーナーに感謝する?
石川 もちろん。実は一昨年10月の2回めのタイトルマッチまでは日本人のトレーナーに教えてもらっていたんですよ。その方にはアマチュアの頃から首相撲をたたき込まれた。そのベースをタイ人に伸ばしてもらっている。試合はほとんど首相撲で勝っています。

──軽量級で得意技は首相撲! 日本人には珍しいタイプですね。
石川 最初の得意技はパンチとローキックだったんですけどね。3戦目から首相撲で攻めるようになりました。

──ところで、新春第1戦では初来日のタイ人─ラタケットと闘うことになりました。
石川 昨年1月にはサウスポーのプンピタックにいいように負けてしまった。ラタケットもサウスポーみたいなので、プンピタックに復讐するつもりで闘います。

──仮想ブンピタック?
石川 でも、ファイトスタイルはフィームー(タイ語でテクニシャンという意味)らしい。距離をとられて、つまらない試合にならないように。センデットと一緒にどうやって倒すかを思案しています。

──2018年の目標は?
石川 もちろん全勝ですね。あとは自分の首相撲のスタイルを確立したい。攻略もされると思うけど。そうさせないためにも。

(インタビュー スポーツライター 布施鋼治)


メインイベント 日泰国際戦59K契約3分3R 石原將伍(日本フェザー級チャンピオン/ビクトリー)vs スウィーレック・パンダクラタナブリー(タイ)
○石原將伍 直前インタビュー
「レベルの上がった闘いを見せたい」

――仕上がりはどうですか?
「いつも通り、調子はいいです。毎年年明けの一発目は調子が良いいんです」

――練習で強化してることは?
「ベルトを獲ってから自分の足りないことを見つめ直してきました。自分は攻撃面が得意ですが、今年はディフェンス面を重視して負けない選手になりたいと思います」

――前戦となった昨年10月の高橋亨汰選手との日本ライト級王座決定戦を振り返ってもらいますか。
「焦りはなかったのですが、攻撃面がパンチばかりになってしまいました。セコンドに付いてくれたOBからは「もっと蹴らないといけない」とご指摘をいただいたり、ちょこちょこ相手の攻撃をもらっていたので印象が悪いとは思っていました。やはり相手は強い、うまいと感じました。チャンピオンになれたのでこれからダメなところを直していき、最後まで倒すスタイルでいきたいと思っています。今さらですが、やはり蹴りがないとパンチは当たらないですね(苦笑)蹴りの大事さがわかったので今、強化しています。

――昨年10月にタイトルを獲ってから心境は変わりました?
「周りからの期待を感じますが、実際は今までと変わりません。自分は特別に綺麗にキックボクシングをやれるわけでもないので、自分が出来る全力をいつも出しているだけです。それはこれからも変わることはないです」

――16年3月の最初のタイトル挑戦の時と何が違いましたか?
「気持ちの面では変わりませんが、あの時は最初の挑戦ということで緊張していたんだと思います。試合直前まで時間が経つのが早く、あまり記憶にもありません。試合映像を見るとポイントを取られてしまい、俺は何もできなかったなと。自分のキックボクシングが出来なかったので不完全燃焼だったと思います。タイトルマッチを一度経験したことで、今回は相手の気持ちにもなれました。多分、高橋選手も無敗でここまで来て、初のタイトルマッチだったので相当緊張したんだろうなと」

――今回の相手スウィーレックについてはどのような情報を入手していますか。
「会長からは首相撲が強い選手とは聞きました。僕は基本的に首相撲には付き合わないスタイルなんですが、組まれても耐えてやろうかなという気持ちでいます。日本人なら勝てるだろうとタイ人は思っていると思うので、とりあえず対処してます。させないことも考えてますし、全体評価でも負けたくないので組みに来たら付き合ってやろうという気持ちもあります」

――試合テーマは何でしょう。
「今回はいつもの石原將伍とは違い、レベルの上がった戦い方を見せたいと思います。見ている人にこういうことも出来るんだなと思わせたいですね。そのためにも蹴りが出来ないといけないなと。蹴りが強くなればステップアップすると思うので、今はそれを目標に頑張っています」

――2017年はどういう1年でしたか。
「結果を見ると4戦して3勝1敗。勝った試合も負けた試合も全てKO決着でした。昨年は2度タイで試合をして3月にKO勝ちしましたが、6月にはKO負けしました。そこで初めてKO負けをして色々と考えさせられました。負けた後にタイトルマッチが決まったのでこのままではまずいと思って最後ぐらいはキッチリ締めたいと思いました。でも今思えば負けて良かったですね。負けて学ぶこともありますし、KO負けがなかったら良かったとは思わないですね。あの経験があったからチャンピオンになれたのかも? と思います。キックの神様は簡単には勝たせてくれず、試練を与えてくれたんだなと。自分は今まで順調に勝ってきたかといえばそうではありません。いいところで負けたり、良くわからないところでも負けたりしています」

――今年はどういう1年にしたいですか?
「自分は判定決着が好きじゃありません。好きでやっているキックなので決着も自分で付けたいと思っています。会長からも『お前のスタイルは倒さないと盛り上がらない。応援してくれるお客さんも一番喜ぶのはKO勝ちなんだ』と言われています。自分が勝ってお客さんの喜ぶ顔が見たいので、それを意識してこれからずっとどんな試合でもどんな相手でもKO狙いでいきます」

――ラジャダムナンのタイトルは狙いますか?
「協会の色んな選手が挑戦して獲れていません。伝統あるベルトなので自分も簡単に獲れるとは思っていませんが、チャンスをいただけるならいつでも獲りにいきたいです」

――KNOCK OUTのリングに興味は?
「一視聴者として観ていますが、演出が派手で面白そうですが、自分はフェザー級でその階級にはまだ選手がいません。自分は強い選手がいるなら出てみたいですが、自分は主戦場が新日本キックです。ベルトを巻かせてもらっていて新日本を代表する選手なので新日本のリングで戦っていきたいです。でも、強い相手がいるなら新日本には恩があるので恩返しのつもりで強さを証明します」

――昨年には日本プロスポーツ大賞で新人賞も受賞しました。
「自分なんかがもらっていいのかという感じです。スポーツ界から有名な人がたくさん来ていて緊張しました。周りからも凄く声をかけていただいて嬉しいですね。今まで親に心配かけてきましたが、喜んでくれたことが一番でした」

――勢いを感じます。
「いい事ばかりとは思わずに、気を引き締めていきたいと思います。強いチャンピオンになっていきます」

(新日本キックボクシング協会広報部)


メインイベント ヘビー級3分3R 柴田春樹(日本ヘビー級チャンピオン/ビクトリー)vs OD・KEN(J-NETWORKライトヘビー級4位/ReBORN経堂)
○柴田春樹 直前インタビュー
「王者らしい試合をして相手の勢いを止める」

――仕上がりはどうですか?
「いつも通り、故障なくそんなに悪い仕上がりではないです」

――練習で強化していることは?
「ミット打ちは出来ますが、ヘビー級だとどうしてもスパーリングパートナーが不足してしまうので防御面でどうしても弱くなってしまいます。相手がパンチが強いこともあり、そこに気をつけながらやっています」

――試合自体はジェイ・ボイカ戦以来1年ぶりですね。
「そうですね。試合間隔が空いてちょっと心配ではありますが、その分ディフェンス面が強化できました」

――チャンピオンになってから心境は変わりました?
「強い相手と戦えることが多くなったことが嬉しいですね」

――今度の相手OD・KENの印象は?
「若くてパンチが強く、勢いのある選手だと思うので、チャンピオンらしい試合をして勢いを止めないといけないと思います」

――試合テーマはありますか。
「力を入れているディフェンス面を見てもらいたいと思います。今までは避けて当てさせないことをスタイルにやっていたのですが、今回はガードを固めて倒されないようにしたいなと。何発もらっても倒れないように行くスタイルでやろうと練習しています。僕は打たれ弱い面があり、前戦のジェイ戦では顎にもらって倒れてしまいました。今までの試合を振り返っても、負けている試合は顎にもらって倒されています」

――チャンピオンとして負けたことが悔しかったですか?
「悔しかったですね。もうこの歳なので負けたらいつ今度試合が組まれるかはわかりません。もしかしたらないかもしれないので、後悔しないように全力で現役生活を駆け抜けようかと思います」

――2017年はどういう1年でしたか?
「1月にKO負けしてから、会長が努力してくれましたがなかなか相手が見つからず、ずっと試合がない状態でした。練習だけはさぼらずにやって我慢の年になってしまいました」

――2018年はどういう1年にしますか?
「1月の試合で勝ったら、その後、タイトル防衛して、いい年にしたいと思います。昨年我慢してきた分、今年は爆発したいと思います」

――強い相手とやりたいということですが、やりたい相手はいますか?
「前に出稽古に行ってロバーツ選手とやらせてもらっていました。ロバーツ選手のような強い選手とやって新日本の強さを証明したいと思います」

――会場に来てくれるファンにメッセージをお願いします。
「面白い試合をしたいと思うので応援よろしくお願いします」

(新日本キックボクシング協会広報部)


セミファイナル 日泰国際戦63kg契約3分3R ヨーペットJSK(元BBTVトーナメント王者/タイ)vs 永澤サムエル聖光(日本ライト級1位/ビクトリー)
○永澤サムエル聖光 直前インタビュー
「勝算?自分を信じてやるだけ」

――よく聞かれると思いますが、リングネームのサムエルにはどういう意味があるのですか?
「母がボリビア人で父が日本人のハーフなんです。両親はキリスト教徒なので洗礼名がもらえるので、サムエルと付けられました。ちなみにサムエルというのは天使の名前です。頑丈な身体に産んでもらえたと思います」

――現在のコンディションはいかがですか?
「バッチリです。順調に仕上がっています」

――練習で強化されていることは?
「いつも通りしっかりと準備しています」

――現在5連勝中と好調ですね。
「連勝は特に意識していませんが、1試合1試合真剣に取り組んだ結果だと思います。タイトルマッチ(2016年7月3日)で負けたことが悔しくてまたあの舞台で試合がしたくてそれを目標に頑張っています。あの時は僅差の判定負けでしたが、負けは負け。倒してないのは負けと捉えてもしょうがないですね」

――勝次選手のその後のKNOCK OUTでの活躍をどう見てますか?
「やっぱり勝ったと負けたでは天と地の差があると感じています。自分が悪いですね。自分も出来ることならああいう大きな舞台で試合がしたいとは思いますが、まずはしっかりチャンピオンになることが先です」

――勝次選手は「KNOCK OUTで激闘出来ているのは永澤戦で激闘慣れしたから」と言われていました。
「そう言ってもらえるのは光栄なことですが、あそこで勝たなきゃ意味がないので別にあの時が惜しかったとかは今は関係ありません。また凄い試合をするしかないので、今の自分を見ていてほしいです」

――今回の相手についてはどのような印象がありますか。
「めちゃめちゃ強いですね。BBTVのチャンピオンということで名前もあって強い日本人選手ともやっていて日本人がほとんど勝てていません。僕がしっかり倒して名前を挙げたいと思います」

――勝算のポイントはどこに?
「自分を信じて、あとはやるだけ。100人中99人、僕が負けると思っているのでまぁ見てろ!という感じですね。下馬評をひっくり返したいと思います。アグレッシブなファイターなので嬉しいです。下がって逃げられるよりどんどん来られた方が試合が面白くなります。狙うはKO。KO以外は嬉しくないですね。パンチで倒したいのですが、勝ち方にはこだわりません。何か当たって倒れてもそれは自分の実力ですから」

――2017年はどういう1年でした?
「タイトルマッチのチャンスはなく、戦績が伸びたので今年はしっかりベルトを獲りたいですね。今年は集大成を見せます。もうそろそろタイトルを獲らないといけないですね。今回勝ったらすぐにでもタイトル挑戦に名乗りを上げたいと思います。勝次選手とやりたいです。勝次選手がいいですね。自分とやるまでタイトルをずっと持ち続けてもらいたいと思います」

――会場に来てくれるファンにメッセージをお願いします。
「いつも応援してくれてありがとうございます。試合で見せることしか出来ないので試合で魅せます」

(新日本キックボクシング協会広報部)


■ 新日本キックボクシング協会 WINNERS2018 1st 
日時:2018年1月7日(日)16:45開場 17:00開始
会場:後楽園ホール
主催:治政館
認定:新日本キックボクシング協会
後援:東京スポーツ/NPO法人 国際キックボクシング文化振興協会
チケット
SRS¥20,000 RS¥15,000 S¥10,000 A¥7,000 B¥5,000 立見¥4,000(当日のみ販売)
問い合わせ:治政館ジム 048-953-1880

<13・新春スペシャルマッチ 日泰国際戦 56.5K契約3分5R>
バカイペット・JSK(元BBTVバンタム級王者/タイ)
vs. 
波賀宙也(元WBCムエタイ日本統一スーパーバンタム級王者/NJKF・立川KBA)

<12・メインイベント 日泰国際戦52K契約 3分3R>
石川直樹(日本フライ級王者/治政館)
vs.
ラタケット・パンダクラタナブリー(タイ)

<11・メインイベント 日泰国際戦59K契約3分3R
石原將伍(日本フェザー級王者/ビクトリー)
vs.
スウィーレック・パンダクラタナブリー(タイ)

<10・メインイベント ヘビー級3分3R>
柴田春樹(日本ヘビー級王者/ビクトリー)
vs.
OD・KEN(J-NETWORKライトヘビー級4位/ReBORN経堂)

<9・セミファイナル 日泰国際戦63K契約3分3R>
ヨーペットJSK(元BBTVトーナメント王者/タイ)
vs.
永澤サムエル聖光(日本ライト級1位/ビクトリー)

<8・ 68.5K契約3分3R>
政 斗(日本ウェルター級1位/治政館)
vs. 
憂  也(DEEP☆KICK-65kg王者/魁塾)

<7・日本ライト級ランキング戦3分3R>
直 闘(日本ライト級2位/治政館)
 vs.
内田雅之(同級3位 元日本フェザー級王者/藤本)

<6・ 54K契約3分3R>
馬渡亮太(日本バンタム級2位/治政館)
vs.
田中亮平(同級6位/市原)

<5・ 62K契約3分3R>
興之介(日本ライト級10位/治政館)
vs.
まさきラジャサクレック(ラジャサクレック)

<4・ 55K契約3分3R>
阿部泰彦(日本バンタム級3位/JMN)
vs.
古村匡平(NJKFバンタム級5位/NJKF・立川KBA)

<3・ 70K契約3分2R>
大久和輝(伊原道場本部)
vs.
古村匡平(立川KBA/NJKFバンタム級5位)

<2・日本フェザー級3分2R>
瀬川琉(伊原道場稲城支部)
vs.
島袋一将(治政館)

<1・女子キック 49.5K契約3分2R>
祥子(JSK)
vs.
亜由美(トーエル)

▼新日本キックボクシング協会ディファ有明最終大会
 11・19『KICK Insist7~Thank you.Our sanctuary Differ Ariake~』

’17年11月30日号吉田万里子デビー新日タッグ天龍前田ドリー新日キック勇気の授業

2012
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2013
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2014
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2015
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2016
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週刊ファイト12月22日号新日2017高橋ラウェイ三沢光晴Gサスケ鷹の爪UFC新日キック
2017
※440円電子書籍e-bookで読む(カード決済ダウンロード即刻、銀行振込対応)
▼新日本キックボクシング新春第一弾1・8『WINNERS 2017 1st』

17年01月19日号オメガ棚橋田上DSWマクレガーMハントUFC提訴新日キック志朗


▼日本タイトル2試合は王者・重森、斗吾が防衛!新日本キックボクシング協会3・12『MAGNUM43』

’17年03月23日号テレ朝総選挙新日尼崎パンクラス新日キック巌流島ファイプロ


▼4・16新日本キックボクシング協会『TITANS NEOS 21』後楽園ホール大会!

’17年04月27日号RIZINチャンカン折原昌夫W1江幡睦UFCヤオ魔界ラウェイ巌流島


▼5・14新日本キック『WINNERS2017 2nd』日本タイトル王座交代!
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▼7・2新日本キックボクシング協会『MAGNUM 44』後楽園ホール

’17年07年13日号WWE両国新日USA全日新木場漫画ギャビIGFパンクラス新日キック


▼8・27 新日本キックボクシング協会『WINNERS2017 3rd』
’17年09月28日号ヒーナン追悼WWE大阪W1芦野祥太郎UFC直前Rise新日キック加藤遥
▼9・17新日本キックボクシング協会『TITANS NEOS 22』後楽園ホール大会!
’17年09月28日号ヒーナン追悼WWE大阪W1芦野祥太郎UFC直前Rise新日キック加藤遥
▼10・22(日)新日本キックボクシング協会『MAGNUM 45』後楽園ホール大会
’17年11月02日号猪木生前葬新日3K中邑真輔ヤマモ酒江端塁蹴拳町田光ポーゴ殉死