▼新日本キックボクシング協会2017年内最終興行『SOUL IN THE RING 15』後楽園大会!日泰国際戦に交流戦!!
新日本キックボクシング協会2017年内最終興行『SOUL IN THE RING 15』後楽園大会!日泰国際戦に交流戦!!
・江幡 睦 直前インタビュー
――試合が近づいて来ましたが、コンディションはいかがでしょうか。
「調子は凄くいいです。今年最後の試合になるので身体もしっかり整っていて順調です」
――次の試合に向けた練習で特別に強化していることはありますか。
「いつものことなんですが、バランスの強化、あとは(伊原信一)会長の教え通り基本を大事にしています」
――前回9月のWKBA世界バンタム級タイトルマッチでは挑戦者マフアンレック・チョー・ノー・パタルンを2RKOで下して初防衛に成功しました。
「あ の試合のことをもう一度振り返って1つ1つの技の強化、それに倒すことを意識して練習しています。あの試合は僕たち(江幡兄弟)の世界のベルトの防衛戦だったのでKOで勝つことが出来たので良かったと思います。最後に左アッパーでKO勝ちできたので、また新しい技でKOできるように技を磨いているところです。どの技でも倒せることを目標にしています」
――その試合後のマイクアピールでは12月にビッグマッチを行うことをアピールされていました。気にしていたファンもいると思います。
「そうですね。それは弟の塁のKNOCK OUT参戦も含めてのことを意味していました。僕が後楽園ホール、弟が両国国技館と、今回初めて同日に2つの会場で試合することになります。KOで勝って盛り上げるのでその日は“江幡祭り”にしたいと思います」
――いつも試合の時には塁選手がセコンドに付いていることが印象的ですが、試合のセコンドに兄弟が付かないというのはキャリア初になりますか?
「4年前(2013年9月16日)に一度、兄弟揃って後楽園ホールでラジャダムナンスタジアムのタイトルに挑戦したことがあったのでそれぞれのセコンドには付けませんでしたが、傍にはいたので近くにいないのは初めてですね」
――近くに最も信頼の置けるご兄弟がいないことで不安はないですか?
「最初は不安だったのですが 、今は塁と会長の三人で試合直前まで作戦を立てながらやれているので安心して挑みます。凄く新鮮なことなので楽しみでもあります。同じ日に兄弟で試合だと二人とも仕上がってる状態でマススパーリングが出来るので物凄く練習の精度が上がっていると思います」
――今回の相手トートー・ペットプームムエタイ選手についてはどのような情報を入手していますか?
「テクニシャンでヒジを使う選手だと聞いています。僕の攻撃にヒジ、ミドルを合わせてくると思うので、そこを注意しながら戦うつもりでします」
――今回の一戦をクリアーして、来年はどういう1年にしたいですか。
「今年はWKBAのタイトルを防衛したので、ラジャダムナンのタイトル挑戦に向けて少しでも近づけ るように一戦一戦しっかり勝っていきたいと思います。塁もKNOCK OUTに参戦するので二人でキックボクシングを盛り上げていきます」
――江幡兄弟がラジャダムナンのタイトル挑戦を期待するファンも多いと思いますが、ご自身的にはいつぐらいの挑戦を考えてますか。
「今のこの調子で勝ち続ければ確実に挑戦には近づいていると思うので、僕たちはしっかりとインパクトある勝ち方をするだけです」
――塁選手のKNOCK OUT参戦も楽しみですね。
「物凄く楽しみです。僕たちは“打倒ムエタイ”で力を付けているので他団体の日本人選手を相手にそれを発揮する場所があるのは凄く嬉しいです。僕もキックボクシングを盛り上げるためにKNOCK OUTに参戦してみたいです」
――最後に、会場に来てくれるファンにメッセージをお願いします。
「今年のラスト興行のメインイベントで戦わせてもらいます。しっかりKOで締めくくるので応援よろしくお願いします」
・緑川 創(藤本)直前インタビュー
――試合が近づいてますが、コンディションはいかがですか。
「バッチリ仕上がっています。最近の練習ではフィジカルトレーニングの量を増やして、それプラスいつも以上に諸動作や、爆発的な一発が出来るように速く強く打つことを意識しています。フィジカルの量を増やすことで減量が楽になり、体つきも多少変わり、動くときも身体の重さを感じないので成果を感じています」
――前回10月の再起戦となったポーンパノム・ペットプームムエタイ戦では3Rに右ローキックでKO勝ちでした。
「派手にパンチで倒そうと思っていたら、思ってもいなかったローで相手が倒れたので不完全燃焼で終わってしまった感はあります。でも、今やっていることは間違っていなかったなと感じました」
――今回の相手サグントーン・トーポンチャイ選手についてはどのような情報を入手していますか。
「後輩の勝次が以前にやっていて(2015年7月12日)、判定で負けているんです。テクニシャンタイプであまり前に出てこない選手ですが、中に入って倒したいと思います。ちなみに勝次からは『カットがうまくて、スネが硬い選手でした』としかアドバイスがなく(苦笑)、あいつらしいですよね。今回は再起2戦目ですが、こういうところでしっかりといい勝ち方をして周りの評価を変えていきたいと思っています」
――どのような勝ち方をイメージしていますか?
「どの技でも倒したいのですが、とにかくガンガン前に行って倒します」
――今年最後の試合になりますが、2017年はどういう1年でしたでしょう。
「昨年は全勝でしたが、今年はラジャダムナンスタジアムの現役ランカーとの試合で負けたりと大事な試合で落としてしまいましたが、今になって気付いたことがあるので得るものは大きかったと思うようにしています」
――来年はどういう1年にしたいですか。
「全部勝ってKNOCK OUTに出たり、もしラジャダムナンのタイトル挑戦の話が来たら、気持ちを前面に出す試合をして絶対に勝ちたいですね」
――会場に来るファンにメッセージをお願いします。
「今回は藤本ジム主催興行です。メインは江幡(睦)君ですけど、その前に藤本ジム所属の僕が精一杯頑張ります。観ている方が何かを感じ取ってもらえるような試合をして勝ちますので応援よろしくお願いします」
☆68㎏契約3分3R
渡辺健司(日本ウェルター級王者/伊原道場稲城支部)vs 大和侑也(元WBCムエタイ日本統一ウェルター級王者・元NJKFウェルター級王者/NJKF・大和)
渡辺健司 直前インタビュー
――対戦相手の印象を教えて下さい。
「今まで大和選手のことを意識したことがなく、オファーが来たときは意表を突かれましたね。大和選手はビッグネームなので試合が楽しみです。試合が決まってからYoutubeでの試合映像を見ましたが、とてもテクニックがあり、僕とやったらうまく噛み合う試合になるんじゃないかと思います」
――渡辺選手はここ最近、他団体のトップ選手との対戦が増えてきましたね。
「団体の看板を背負って出るので、自分が負けたら新日本キックは弱いと思われてしまうので絶対に負けられないという気持ちで試合に臨んでいます」
――前戦となった9月の元DEEP KICK王者・憂也選手との試合は引き分けに終わりました。
「大変素晴らしい選手でしたが、若い選手なので舐めていた部分がありました。かなり様子を伺い過ぎて消極的になってしまったので、1Rからプレッシャーをかけていけば良かったなと。3Rに取り返さないといけないと思い攻めにいきそこで終わってしまったので悔いが残った試合でした。出来れば再戦したい気持ちは強くあります」
――渡辺選手は変則的なスタイルですよね。
「周りから“やりづらい”とよく言われます。自分は一発があるタイプではなく、自分が得意なのはディフェンス力です。特に才能があるわけでなく、僕は考えながら作戦を詰めていくタイプです」
――渡辺選手のスタイルはどの選手を真似したものですか。
「今までの経験の中で色んな選手を見てきてこういうふうにやればもっとうまく出来るのでは?と思いながらやってきて今のスタイルがあります。あえて言うなら、フロイド・メイウェザーのディフェンスはかっこいいなと思い、メイウェザーの映像をよく見るようになってからは避ける技術が上がりました。あと、ムエタイの映像を見て、相手の攻撃が当たらない距離での戦い方を参考にしています。元々のスタイルはガムシャラに突っ込むスタイルだったので、今はそのガムシャラにやる気持ちを入れて戦わないといけないなとは思います。今のような間合いを取る戦い方だとなかなか試合が動かないこともあり、引き分けも増えてしまいます」
――来年はどういう1年にしたいですか。
「後輩の(重森)陽太が頑張っているので、僕はKNOCK OUT出場を意識しています」
――最後にファンにメッセージをお願いします。
「相手はNJKFのチャンピオンなので必ず勝って次につながるようにするので応援よろしくお願いします」
大和侑也 直前インタビュー
――新日本キックのリング初参戦となりました。
「まず最初に他のリングと違うと思ったのは、当日計量であること。以前はNJKFも当日計量で当時の自分は全然身体が出来ていなく、減量もなかったので特に気になっていませんでした。今回、契約体重がいつもより重いので、どのような感じで動けるのか楽しみでもあります」
――今回の試合に向けて練習で強化してきたことはありますか。
「相手がガムシャラに前に出てくる選手だと思うので、3Rしっかり動けるようにしてきたぐらいですね。今回は特に変わった練習はしていません」
――渡辺選手についてはどのような印象がありますか。
「最近の試合映像が全く見つからなかったので特に研究はしていません。変則的な動きをする選手ですよね? 対戦相手は渡辺選手のぺ―スに飲まれていつの間にか3Rが終わってしまったという展開になっているんだと思います。相手のペースに付き合わずに、自分のペースで戦えば絶対に隙が出てくるので攻撃を当てます」
――今回は3分3R制の試合ですが、戦い方は変わってきますか?
「陸上競技で例えると短距離走と長距離走の違いぐらいあります。3R制だと1Rから手数を出す戦いになって5R制とはペース配分が違ってきますが、今年は3戦して全て3R制だったのでラウンド数は特に気にしていません」
――大和選手はNJKFの看板選手の一人であり、対する渡辺選手は新日本キックの現役チャンピオンです。団体の看板を背負って戦うという意識はありますか?
「意識はあんまりしていませんが、自分はNJKFの選手なのでここで下手な試合をしたらNJKFの価値を下げてしまうことになるので他の団体の選手には負けたくないですし、負けられません。“NJKFの大和は強い”と思わせる試合をします」
――今年最後の試合となりますが、来年はどういう1年にしたいですか。
「今年はすでに3戦して結構強い選手とやってきました。渡辺選手は僕よりもキャリアが長いですが、自分もそれなりに強い選手とやったり、海外で試合したりと経験を積んでいます。最後の試合で負けたらいい1年じゃなかったと思ってしまうので、しっかりとKOで締めたいですね」
――最後にファンにメッセージをお願いします。
「盛り上げる試合をするのでぜひKOする瞬間を見逃さないで下さい」
☆73.5㎏契約3分3R
斗吾(日本ミドル級王者/伊原道場本部)vs 斉藤智宏(覇王初代スーパーウェルター級王者/Ys.kキックボクシング)
斗吾 直前インタビュー
――試合が近づいてますが、コンディションはいかがでしょうか。
「いつも通り順調に仕上がっています。試合に向けて特別に強化していることはないのですが、伊原(信一)会長の指示通り黙々と練習してきました」
――対戦相手の斎藤選手についてはどのような印象を持っていますか。
「3年前に一度対戦したことがあるのですが、全然気は緩んでいません。当時の印象としては、身長が高くて首相撲で来る選手なので、今回そこを気を付けて試合に臨めば問題ないと思います。もう一度しっかり勝って今年を締めて来年につなぎたいと思います」
――KO勝ちが続いてますが、今回の試合のテーマはありますか。
「練習してきたことを全部出そうと思って臨んだ結果、KO勝ちにつながっています。今回もKOや倒すことがテーマです」
――今年最後の試合になりますが、2017年はご自身にとってどういう1年でしたでしょうか。
「3月に日本ミドル級タイトルの初防衛に成功したことで人として成長できたかなと思います。私生活では規則正しく生活を送るようになり、朝は6時前に起きて夜は22~23時寝るのでもっと人間らしくなりました(笑)。チャンピオンとしての自覚も出来ましたし、また今野顕彰選手がベルトを取りに来ると思うので獲られたくはありません」
――来年はどういう一年にしたいですか。
「今年よりももっといい年にしたいですね。世界タイトル挑戦やラジャダムナンの王座も狙っていきたいと思いますし、また人間的にも成長していきたいと思います」
――新日本キックの選手が続々とKNOCK OUTに参戦しています。
「今回(江幡)塁が出ることでもっと新日本の選手が出やすくなるのかなと思います。伊原道場にはいい選手がいるのでどんどん出ていければいいですね。駅のホームなどにKNOCK OUTのポスターが貼ってあったり、テレビでも放送されているのを見ると羨ましく思います。指をくわえて待ってるわけにはいきません。自分もタイミングが合えばぜひ出たいです」
――斗吾選手はKO率が高いのでKNOCK OUT向きの選手ですね。
「一番合っている選手だと思います(笑)。NKBやNJKFにはミドル級のチャンピオンがいるので、そういう選手とやりたいですね。倒して新日本最強、伊原道場最強を証明します」
斉藤智宏 直前インタビュー
――試合が近づいてますが、コンディションはいかがでしょうか。
「今は試合に向けて最終段階で練習しながら体重調整をしているところです」
――練習で強化していることはありますか。
「斗吾選手とは一度対戦したことがあり(2014年3月9日)、その時は自分が前半押していたのですが、2Rに警戒していたヒジで斬られてドクターストップ負けになりました。対戦した時、斗吾選手はまだ日本ミドル級1位でしたが、今はチャンピオンです。自分はあれから独立してジムを開き、タイ修行にも行ってパタヤにあるMAX MUAYTHAIで斗吾選手以上の強いタイ人選手と試合をしてきたので今回心配はありません」
――一度対戦した相手と再戦するのはやりやすいですか、やりにくいですか。
「チャンピオンにとってはいい思い出はないかもしれませんが、僕は苦手意識もなく相性としてはいいと思います。ここでチャンピンを倒せば自分の評価も高くなるので美味しい相手ですね」
――ジム経営もやりながら選手として活動するのは大変ではありませんか?
「元々は会社員をやりながら趣味でキックボクシングをやっていました。今はジム経営・管理をしないといけないのですが、その分、自分のジムなので好きなタイミングでタイ修行に行けますし、こちらの都合でタイ人トレーナーを呼べるので会社員にいた時よりも選択の自由は大幅に広がっています。ちなみに11月の中旬からラジャダムナンの現役チャンピオンをトレーナーに迎えての練習が出来ています。今回の一戦は僕にとっては、棚からぼた餅です。僕は負けて失うものはないので挑戦するのみです」
――最後にファンにメッセージをお願いします。
「王者をどう苦しめるかを考えて練習してきました。負けるときはKO負け、ドクターストップ負けもあるかもしれませんが、いい勝負をして会場を盛り上げたいと思います」
■ 新日本キックボクシング協会 WINNERS2018 1st
日時:2018・1・7(日)
会場:後楽園ホール
<13・新春スペシャルマッチ 日泰国際戦 56.5K契約3分5R>
バカイペット・JSK(元BBTVバンタム級王者/タイ)
vs
波賀宙也(元WBCムエタイ日本統一スーパーバンタム級王者/NJKF・立川KBA)
<12・メインイベント 日泰国際戦52K契約 3分3R>
石川直樹(日本フライ級王者/治政館)
vs
ラタケット・パンダクラタナブリー(タイ)
<11・メインイベント 日泰国際戦59K契約3分3R
石原將伍(日本フェザー級王者/ビクトリー)
vs
スウィーレック・パンダクラタナブリー(タイ)
<10・メインイベント ヘビー級3分3R>
柴田春樹(日本ヘビー級王者/ビクトリー)
vs
OD・KEN(J-NETWORKライトヘビー級4位/ReBORN経堂)
<9・セミファイナル 日泰国際戦63K契約3分3R>
ヨーペットJSK(元BBTVトーナメント王者/タイ)
vs
永澤サムエル聖光(日本ライト級1位/ビクトリー)
<8・ 68.5K契約3分3R>
政 斗(日本ウェルター級1位/治政館)
vs
憂 也(DEEP☆KICK-65kg王者/魁塾)
<7・日本ライト級ランキング戦3分3R>
直 闘(日本ライト級2位/治政館)vs 内田雅之(同級3位 元日本フェザー級王者/藤本)
<6・ 54K契約3分3R>
馬渡亮太(日本バンタム級2位/治政館)vs 田中亮平(同級6位/市原)
<5・ 62K契約3分3R>
興之介(日本ライト級10位/治政館)
vs
まさきラジャサクレック(ラジャサクレック)
<4・ 55K契約3分3R>
阿部泰彦(日本バンタム級3位/JMN)
vs
古村匡平(NJKFバンタム級5位/NJKF・立川KBA)
<3・ 70K契約3分2R>
大久和輝(伊原道場本部)
vs
X
<2・日本フェザー級3分2R>
瀬川 琉(伊原道場稲城支部)
vs
X
<1・女子キック 49.5K契約3分2R>
祥子(JSK)
vs
亜由美(トーエル)
▼新日本キックボクシング協会ディファ有明最終大会
11・19『KICK Insist7~Thank you.Our sanctuary Differ Ariake~』
’17年11月30日号吉田万里子デビー新日タッグ天龍前田ドリー新日キック勇気の授業
2012
マット界舞台裏3月22日号オカダ政権 大阪興行 外人招聘+石井宏樹ムエタイ王座防衛
マット界舞台裏4月5日号新K1総会ノア黒社会+記者脅迫 WWE殿堂3・25M-147TNT1st
マット界舞台裏4月12日号ノア注意WWE祭典 パンクラスISAO戴冠池野LIVE変アングル批判
マット界舞台裏5月3日号EMCOM株高怪 7・1両国 Z1ニタ 三流選手考TITANS NEOS
マット界舞台裏5月10日号竹内宏介追悼 新日内情+WNC始動TRIBELATEノア決勝 Stardom
マット界舞台裏5月24日号K1激震Bブーン魔裟斗 ノア黒幕 新日戦略渇+3kick大会総浚い
マット界舞台裏5月31日号オカダ不安ノア秘策哀社長揶揄SF蹴拳天龍プロジェクト森谷俊之
別冊ミルホンネットK-1対Glory全面戦争勃発!マドリード/ストックフォルム炎上+APKF独占
マット界舞台裏6月7日号新日論外井上提言紫雷イオWNC巡業IGF HERO Jewels大阪NJKF
マット界舞台裏6月21日号ノア三沢追悼&新宝島IGF新日TJシン秘密大仁田6.10新日キック
マット界舞台裏8月2日号新日1億中邑不穏宮戸解任RAW1000大晦日Krush新日本KickM1
マット界舞台裏9月6日号別冊花火S-CupRENA木谷介入週プロ船木+藤波40新日本キック
マット界舞台裏9月27日号新日OB木谷密約IGFガイジン天国週刊F溝GloryK1石井防衛宍戸
マット界舞台裏12月20日号沈没ノア特集2弾秋山小橋潮崎行方金網DEEP新日キックP天功
別冊miruhonnet096DREAM18イノキボンバイエ小川藤田Glory4江幡睦’12WNC天龍Project
2013
マット界舞台裏3月21日号全日白石暴走RoadToGlory石井宏樹陥落力道山秘1/2兵衛怒涛
マット界舞台裏5月2日号CAC初代虎基金新日全日節穴JWP中島ルチャ2Glory7新日キック
マット界舞台裏5月30日号全日不穏IGF失速BattleAid椿志保ファイヴ中井りんPan新日kick
マット界舞台裏8月1日号猪木当選IGF検証DFC独立系集結JゴンザレスRISE新日本キック
マット界舞台裏9月5日号WWE夏ブライアン全日検証大田区Hレイス新日キックリアルJ+別枠
マット界舞台裏9月26日号K1Glory戦争白石企業再生スティムボート新日江幡双子長瀬館長
マット界舞台裏10月24日号新日全日両国K1矢吹満Eブラソ強欲社長WNCxREINA長瀬館長
マット界舞台裏12月5日号白石伸生UFC20MDバションDEEP新日キックJパワーズ大阪NPW
マット界舞台裏12月19日号リアルジャパン新日D広島PモラレスWWEシスコ会見新日キック
2014
マット界舞台裏2月20日号ノアKENTA永田裕志czw15女子wsu石井宏樹Aアドニス新日広島
マット界舞台裏3月20日号猪木イワンゴメスREINA朱里木村DローデスGlory新日キックWWL
マット界舞台裏4月17日号WM30超合金戦士 IGF謎 AJスタイルズ計画 LegendミラノWKAB王座 ATブッチャー
マット界舞台裏5月1日号全日三冠混沌ピーター・メイビア橋本大地WKBA江端睦+魔界少女拳
マット界舞台裏5月29日号ROH新日NY横アリWWE北朝鮮’82猪木馬場新日キック付録CPE
マット界舞台裏7月31日号Pアーツwwe猪木ブラジルEギルバートdeep新日kickW1Z1IceRibbon
マット界舞台裏9月4日号猪木離婚UFC丸藤Z1植田BJW和樹金本GENTARO流星仮面DEEP新日kick
マット界舞台裏11月27日号巌流島マクマホンSrドリー全日藤波丸藤REINA新日キックTopKing
マット界舞台裏12月25日号UFC集団訴訟前田日明大晦日REINA朱里戴冠新日キック大日本広島
2015
マット界舞台裏1月22日号ノア崩壊新日戦略REINA大特集Tブランチャード巌流島新日キック
マット界舞台裏3月26日号ノア奥底NJC広島決勝藤波WWE殿堂パンクラスKASSEN2安生洋二長瀬
マット界舞台裏5月28日号藤田x諏訪魔TNA高木ceo曙三冠ufc王者堀口巌流島道場紅大月x蘇我
週刊ファイト9月17日号DIVA華名REINA巌流島フジ坂口征二FoR長瀬館長Mマスカラス’78
週刊ファイト10月1日号榊原信行ベラトールDynamite新日岡山スターダム江幡睦ドン荒川
週刊ファイト11月5日号魔裟斗KID極限TBSノア西永失踪潮崎業界再編ホンマン新日キック
週刊ファイト11月26日号ロンダ黒星天龍引退Nボックウィンクル全日現象志田光新日キック
週刊ファイト12月24日号シング心RIZIN-IGF-UFC-WWE馬場元子曙パンクラス特大新日キック
2016
週刊ファイト1月21日号中邑事変2亜利弥’20周年W-1中国遠征-天山英雄新日キックRIZIN
蘇我英樹 完全燃焼の引退試合!!~4・10新日本キックボクシング協会『スーパーキック』
週刊ファイト5月26日号新日株式公開WWE自社株売却巌流島UFC韓国RFC新日kick大舘祭り
週刊ファイト7月14日号WWE両国ノア年内Dream猪木狂虎大阪新日キック江幡塁UFC欠場
週刊ファイト9月29日号木谷キック全日王道連載2仲田龍Stardom巌流島K-1新日キック
週刊ファイト11月3日号巌流島ノア関内ラウェイ初浅野金六マサ斎藤大阪謎新日キック
週刊ファイト12月22日号新日2017高橋ラウェイ三沢光晴Gサスケ鷹の爪UFC新日キック
2017
※440円電子書籍e-bookで読む(カード決済ダウンロード即刻、銀行振込対応)
▼新日本キックボクシング新春第一弾1・8『WINNERS 2017 1st』
▼日本タイトル2試合は王者・重森、斗吾が防衛!新日本キックボクシング協会3・12『MAGNUM43』
▼4・16新日本キックボクシング協会『TITANS NEOS 21』後楽園ホール大会!
▼5・14新日本キック『WINNERS2017 2nd』日本タイトル王座交代!
週刊ファイト5月25日新日年商32億木谷改革アイスリボン紫雷イオ新日kick菊野克紀UFC
▼7・2新日本キックボクシング協会『MAGNUM 44』後楽園ホール
▼8・27 新日本キックボクシング協会『WINNERS2017 3rd』
’17年09月28日号ヒーナン追悼WWE大阪W1芦野祥太郎UFC直前Rise新日キック加藤遥
▼9・17新日本キックボクシング協会『TITANS NEOS 22』後楽園ホール大会!
’17年09月28日号ヒーナン追悼WWE大阪W1芦野祥太郎UFC直前Rise新日キック加藤遥
▼10・22(日)新日本キックボクシング協会『MAGNUM 45』後楽園ホール大会
’17年11月02日号猪木生前葬新日3K中邑真輔ヤマモ酒江端塁蹴拳町田光ポーゴ殉死