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2009年06月 アーカイブ

2009年06月01日

今週の「マット界舞台裏」は復縁がウワサされている猪木と永島氏に迫る!

09.06.04BUTAIURA.jpg これまで『マット界舞台裏』ではアントニオ猪木が主宰するIGFが苦しい状況に立たされていることを何度も紹介してきた。
 最近では5月21日号で、「ようやく旗揚げ2周年記念興行を、8月9日に有明コロシアムで開催することを発表したが、親会社の『ジー・コミュニケーション』との関係がしっくりいっておらず、猪木が新しいスポンサーと接触している」という記事を掲載。大きな反響を呼んだ。

 スポンサーだけではなく、5月28日号では、最近合体を果たした藤波辰爾、長州力、初代タイガーマスク(佐山聡)の金8トリオが、猪木と再合体するのではないかというニュースも報じた。
 すでに藤波とタイガーはIGFに参戦しているが、猪木と絶縁したはずの長州もIGF参戦に前向きだというのだから驚きだ。

 長州といえば、いま話題になっているのが新日本プロレス退社〜WJプロレス崩壊の顛末が劇画化されたムック本だ。この作品の中で長州の頭がまるで溶岩石のように凝り固まっているのを実感し、「カ・・・カテエ・・・!!」という名言(?)を残したのが“ゴマシオ”こと永島勝司氏だ。

 永島氏のことも『マット界舞台裏』では何度も取り上げてきている。今週号の「アーカイブス」のコーナーでも紹介したが、井上譲二記者がまるごと一冊を費やして永島氏の著書に関してダメ出しをしている08年10月02日号は、永島氏の著書を読んだ方だけでなく、ぜひ永島氏本人にも読んでもらいたい!

 その永島氏も猪木に見捨てられたり、何事もなかったかのように許されたりしているが、長州があまりにも「カ・・・カテエ・・・!!」ため、結局WJプロレスが猪木と合体することはなく、猪木と永島氏が黄金コンビを復活させてマット界を盛り上げるようなこともなかった。
 ところが時が経てばなにが起こるかなんて分からないもので、そんなカタかった長州ですらIGFのリングに上がろうとしているこの時期、マット界では「アントニオ猪木と永島勝司氏が復縁!?」というウワサが流れている。

 そのウワサの根拠とみられるのが某スポーツ紙だ。

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 永島氏と関わりが深いその某スポーツ紙では、最近「A・猪木、本紙を買収か!?」という仰天記事が連日に渡って一面を飾っていた。
 そこで井上記者は以前永島氏が『週刊ファイト』を復刊させて新会社の社長に猪木を祭り上げようとしていたマル秘計画を振り返りながら、今回の猪木と永島氏の再合体の真相を探った!

 本日6月1日には“自決”することを選択した某スポーツ紙に対して、猪木が介錯人となってディファ有明で『ビンタ葬』を行うそうだが、永島氏は一体何を企んでいるのだろうか・・・

週刊マット界舞台裏'09年6月04日号

謎の女Shakti、ついに登場! 自らの根城“シャクティ・スタジオ”でそのベールを脱ぐ! 地下プロレス『EXIT-13 ENERGY』

「Shaktiは、人間ではありません。…人の皮を纏ったエネルギー体なんですよ!」

『マット界舞台裏』4月9日号をご購読いただいた読者諸兄ならば、“先生”こと小笠原和彦の、この衝撃発言を覚えておいでではないだろうか。
 地下プロレス『EXIT』を主催する地下組織WUW(World Underground Wrestling)会長イワノフ・ロゴスキーJr.が、澤宗紀、富豪2夢路、ヌンチャクアーティスト宏樹、小笠原先生、上野滋也(国際総合空手道連盟水滸會・成田道場館長代行)ら五人のサムライ達を、オーストラリア南端の都市・アデレードで開催された地下プロレス『EXIT-8〜10』の3連戦に送り込んだのが去る3月。
 そこで彼等が出会ったのが、ロゴフスキーJr.の使者とされる謎だらけの女性「Shakti」(シャクティ)だった。京都生まれで、国籍はインド。豪州と日本の永住権を持ち、豪州国内に広大な土地を所有するというShaktiの常人離れした存在感、オーラに、五人のサムライ達は圧倒されたのであった。
 
 この超人Shakti、実は日本にも“アジト”を持っている。それが、東京下町は、荒川を望む堀切菖蒲園に居を構える『シャクティ・スタジオ』なのだ。そしてこのシャクティ・スタジオにて、5月30日に地下プロレス『EXIT』が上陸するとの情報を嗅ぎつけたミルホンネットは、またしても現場に馳せ参じた!
 
 
 京成本線・堀切菖蒲園駅を降り、荒川方面へ歩を進める。道沿いには、葛飾の下町らしい、古めかしい民家と商店街が並ぶ。この静かで平和な江戸前の下町に、あの超人Shaktiのアジトが本当に存在するのだろうか!? そして地下プロレスの、あの暗黒絵巻がこれから繰り広げられようとしている、噂のシャクティ・スタジオでは、Shaktiが取り仕切るアート・フェスティバル『Tokyo Fringe Festival』(東京フリンジ)が開催され、そのフリンジ・フェスティバルの中で(※「フリンジ」…英語で「反主流的な、過激な、急進的な」の意)、『EXIT』の闘いが行われるという。これは、豪州・アデレードの世界的アートフェスティバル『アデレード・フリンジ』の中で行われた豪州地下プロレスの図式と一緒ではないか! アデレード・フリンジと東京フリンジ、そしてシャクティ・スタジオの存在…この明らかに意図的な一致性にまたしても、小笠原先生の意味深な言葉を思い出してしまう。
 
「アデレードはね、Shaktiの街なんですよ…!」

 駅前の大きな交差点を抜け、しばらく歩くと、そこにシャクティ・スタジオがあった。異様に縦長に延びた3階建てのビルの玄関を抜け、狭い螺旋階段を1階分昇ると、『東京フリンジ』のライブスペースが記者を出迎えた。暗幕に包まれた暗い部屋は、30人も入ればフルハウスになってしまう。このライブスペースで、地下プロレス『EXIT』、そしてアデレードでサムライ達を震撼させたShaktiの舞踊が始まるのだ!

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 嘘か、真実(まこと)か――。いや、Shaktiは、確かに其処に存在していた! 暗闇の中、密集したギャラリーが息を殺して見つめる中、時には幻惑的に、時には猛々しく踊り狂うShakti。彼女が発する規格外のエナジーは、われわれの常識を超越する、オーラと熱を帯びていた――!

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 Shaktiが支配する異空間シャクティ・スタジオの解析不可能なオーラが伝染したのか、富豪2夢路は澤宗紀に、一瞬の閃き(ひらめき)で摩訶不思議な新技を開発!(のちに小笠原先生が“アングラ・コブラロック”と命名!)

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 小笠原先生=空手、紅闘志也=ワイクー(ムエタイ)、ペドロ高石=カポエラ。世界6ヶ国から様々なアーティストが集結した『東京フリンジ』にて、それぞれの格闘芸術を魅せた三者。
 魔と幻惑の空間『シャクティ・スタジオ』で起こった奇跡の全容は、『別冊ミルホンネット』地下プロレス『EXIT』大特集にて、大々的に詳報いたします。お楽しみに!


■『UNDERGROUND WRESTLING EXIT-13 ENERGY』
2009年5月30日(土)開始:17:45
会場:東京・堀切菖蒲園『Shakti Studio』

<WUW(World Underground Wrestling)選手権>
○[第24代王者]澤宗紀(12分03秒 腕ひしぎ逆十字固め)●[挑戦者]富豪2夢路
※王者・澤が王座防衛。

<レフェリー・小笠原和彦の独断により、3分1本勝負の延長戦>
△澤(時間切れ引き分け)△夢路

石井慧が戦極と電撃契約「必殺技はいくつもある。気をつけて下さい」

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 突然の記者会見通知だった。リリースには団体名はなく、「石井慧の進路に関する記者会見」とあり、差出人は石井のマネージャーであるケイダッシュとなっていた。
 ただし、戦極が週末前にリリースを各社に出していた午後からの記者会見を突如キャンセルしたことからも、その中身が「戦極との契約発表」であることは察しがついた。

 会見場となった目黒の雅叙園には、「総合格闘技に関する記者会見」とだけ案内されていて、ギリギリまで伏せておく作戦のようだった。

 ただし、会見が始まってからは秘密も何もない。「結婚相手は日本人で…」と、いきなりの(戦極との)結婚宣言が飛び出し、あっさりと戦国武将の集うリングに早ければ8月2日のさいたまスーパーアリーナ大会から登場することが発表されたのである。

 いかに電撃的だったことか。囲み会見にて國保代表も、記者の質問に答えて「週末に話がまとまり、今朝になって仮契約したばかり」だと明かした。石井本人もまた、会見中に「家族」というキーワードを使いながらも、その肝心の家族にまだ伝えてないことを明かしている。

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 石井の去就については、こうなるという予想はあった。囲み会見で國保代表は、「UFCからのオファーもデビューにしては破格のものだった」と、むしろ記者の意地悪な質問を遮っていたが、こちらがつかんでいる情報では、やはり望んでいた金額と、足元を見ているUFC側との間にギャップがあり、商品価値の高い日本に戦場を求めざるをえなくなるのは自然の流れだったようにも見える。
 あとは、DREAMなのか戦極なのかであるが、1月4日の戦極のリングで挨拶していることを思えば、やはり戦極のほうが金の卵を射止めたことになった。 

2009年06月02日

「次にやる相手はもって3ラウンド」石井節全開も舞台裏は熾烈

 一般メディアも大きく取り上げている石井慧の戦極参戦。木曜日には都内の野外スペースで、3000〜5000人を動員して公開の本契約をするというが、ミルホンネットが第一報から、裏をとるべく海外の情報網とコンタクトをとったところ、いくつかの全体像が見えてきた。

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 まず、ミルホンネットでは契約ライターを通じて「アメリカやブラジルではLYOTOとトレーニングした際など”寝技は強くない”とか、ネガティブな海外報道が渦巻いている点について」、直接にぶつけてみた。
 石井は「毎日のように壁にブチ当たってました。壁に当たるということは、これから強くなれるというか、伸びしろがあるということなので、逆にネガティブなことを書かれるのは嬉しくて、幸せに思います。ネガティブで結構です」と答えている。

 また、「UFCとの優先交渉権が、単に終わったらどこでも自由というものなのか、それとも何らかの拘束が残るものかのかも聞き、それが伝えられるアフリクションとの契約交渉がまとまらなかった理由なのか」とも食い下がったが…
 石井は「交渉期間が終わったら、そのまま終わりっていうことなんですけど、今でもUFCとは友好関係が続いている。2日前にもUFCグッズが送られてきた。今でも仲がいいです」と、すり抜けられた。
 それでもしつこくアフリクションの件を持ち出したが、「マネージメント会社に任せているので、自分はよくわからない」と逃げられている。

 その後の國保代表の囲み会見でも、急遽決まったことがことさら強調されていたが、その後の独自の取材により、どうやら優先交渉権期間が過ぎて他と交渉するのはともかく、契約は他社とは5月31日まで出来なかったようなヒントを与える関係者がいるようだ。これで、2日前にUFCグッズが届いた謎が解けるということである。

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「相手はもって3ラウンド」の石井節がさく裂。カメラマンの注文にも三本指ポーズ(右)

 続々と独自の情報ネットワークとの照合が進んでいるので、ミルホンネットでは『マット界舞台裏'09年6月11日号』にて、この結婚式場で知られる雅叙園会見の全容と、独自の分析を詳細レポートする。他誌には突っ込めない内容なので、期待して欲しい。
 なお、『W★ING復活祭』のほうは、マット界舞台裏には収録せず、別冊ミルホンネットとして販売することになった。2名のカメラマンが合計2000枚写真を撮っているので、写真集としても迫力の画像をたっぷりお伝えする。

別冊ミルホンネット『新木場キャットファイト 5・1乱痴気の惨劇』が発売中!

 ミルホンネットはプロレス・格闘技の専門サイトです……なんていったい、どこの誰が決めたというの? そこに極上のドラマとスリルとサスペンスがある限り、ミルホンネットはキャットファイトだって追いかけます。要するに、面白ければなんだっていいのだ!!

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 このたびミルホンネットでは、日本中のキャットファイト団体10組織が集結する春のオールスター戦=キャット・パニック・エンターテインメント(CPE)主催『(猫)闘美・博』(5・1、東京・新木場1st Ring)の闘いの数々を72ページにわたり、『別冊ミルホンネット』として大フィーチャー。

『ある極悪レスラーの懺悔』が大ヒット中のミスターポーゴがキャットファイト参戦!? しかもキャットのリングで有刺鉄線デスマッチだ! もちろんポーゴ様の極悪ファイトのみならず、ポロリ有り、イロモノ有りの「完全無欠にくだらない」(実況担当の山本“ヤマモ”雅俊氏談)闘いの数々も完全収録。ランジェリーマッチに、女子高生アイドルに、生魚くわえたアングラ舞台女優の大暴れに、そして注目の“喧嘩女王”篠原光 vs.“カリスマM男優”観念絵夢の“任侠灰皿マッチ”の行方は!? この仰天狂乱イベントの顛末を知りたいならば、別冊ミルホンネットを買うしかない!

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ポーゴ完全復活!
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元祖真性ドM・観念絵夢と向かい合う、この刺青美女は何者!?
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恐怖! サカナ女!? つづきは是非『別冊ミルホンネット』で!!

別冊ミルホンネット『新木場キャットファイト 5・1乱痴気の惨劇』
ミスターポーゴ復活「100万光年早ぇんだよ!」キャットファイト博覧会
ミターポーゴ&松永光弘映像セット感謝パック好評販売中

2009年06月03日

TUF10に喧嘩屋 キンボ・スライスが参加

UFC98ではリョート・マチダのLヘビー級王者戴冠で多いに盛り上がった。そしてその興奮が冷める間も無く、ジ・アルティメット・ファイター(The Ultimate Fighter)シーズン10のコーチがクイントン・ランペイジ・ジャクソンとラシャド・エヴァンスに決定し、更に話題を振りまいているUFC。ミルホンネットでもこの注目のUFCの流れを追い続けており、リョートが王者になったUFC98に関してはミルホンネットの井上譲二:週刊ファイト前編集長 週刊マット界舞台裏'09年6月04日号で特集し、ジャクソンとエヴァンスのコーチ就任もTUF10のコーチにクイントン・ジャクソンとラシャド・エヴァンスで取り上げているが、今度はそのTUFシーズン10に、あのキンボ・スライスが参戦する事が明らかになった。TUFはUFC躍進のきっかけになったリアリティー・ショーでUFC出場、契約を望む総合格闘家が共同生活をしながら競い合う番組。今回はヘビー級の選手ばかり16人が合宿で共同生活をする予定になっている。その中に、知名度が絶大なキンボが参加するのだ。

このキンボ・スライス、そこ凶暴そうな筋骨隆々の“ワル”のイメージ通りの黒人選手で、フロリダの地下ファイトで全勝(あくまで本人の申告)。ポルノ会社の用心棒をする傍ら自分の喧嘩、ストリート・ファイトのビデオをネットで配信して一躍有名になり、競技として洗練されてきた、アメリカのMMAシーンの流れから逆行する野性味溢れる魅力で大ブレイク。
全米で放送された、当時UFCの対抗団体の『エリートXC』のエースとして君臨、往年の喧嘩屋、タンク・アボットを倒して全米のスターに躍り出た。
しかし、その後、ジェームス・トンプソン戦ではレフリーが疑惑のミスジャッジを行い、なんとか辛勝したものの、完全にメッキが剥がれ、続く、セス・ペトルゼリ戦では一方的に殴られ秒殺TKOを喫している。
尚、この一連のキンボ疑惑のミス・ジャッジに関してはミルホンネット独占のジェームス・トンプソンの証言を掲載した戦極REAL大全2009に詳しく掲載されているので合わせてお読み下さい。

UFC代表のダナ・ホワイトはそんなキンボを酷評、もしUFCに参戦するなら、TUFで一からやってもらうと挑発していたが、それが実現する運びとなった。

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このTUFに参加する選手は、ズブの素人では無く、基本的には主にローカルMMA大会などで経験を積んでいる実力者。例えばTUF出身の人気者、フォレスト・グリフィンにしても、TUF参加以前にKOTC、IFCと言った大会を渡り歩き、日本でも馴染み深い、エベンゼール・ブラガやジェフ・モンソンに勝利している。

しかし、キンボの様に実力はともかく、全米生放送された、大きな大会『エリートXC』でメインを張った看板選手が、TUFの合宿に参加して一からやり直すという例は無い。というのもグリフィンのケースで分かる様に、TUFはMMA経験があり、実力もそれなりにあるが知名度の無い選手をTV番組を通して知名度を上げようという狙いがある番組だからだ。

そこに知名度が高いがMMAの実力は?なキンボが参戦するのはかなり高いリスクを伴っているだろう。キンボは『エリートXC』崩壊後、吸収したストライクフォースから、あまりに人気と実力が伴わないので契約を保留にされていた選手。キンボ本人も寝技がまったく出来ないので、寝技の無いボクシングに転向するなどと発言していた事もある位、寝技が不得手である上に、そのキンボに勝利しているセス・ペトルゼリでさえ、TUFのシーズン2に参加しているのだが、決勝まで勝ち残れなかったという現実。

この茨の道にあえて挑戦するキンボの勇気だけは賞賛したい。

井上譲二:週刊ファイト前編集長 週刊マット界舞台裏'09年6月04日号
戦極REAL大全2009
TUF10のコーチにクイントン・ジャクソンとラシャド・エヴァンス
キンボに勝った男 ショーン・“ザ・キャノン”・ギャノン

6・7JWA東海日本ガイシホール大会にて『ナゴヤインディレスラー名鑑』発売

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 6月7日(日)のJWA東海プロレス日本ガイシホール大会の会場内売店コーナーで、『ナゴヤインディレスラー名鑑』と題した手作り冊子が一部500円で販売される。これがどれほどインディ・マニアにとって意味を持つかは、名古屋がいまや東京と並ぶインディ激戦区となった歴史を知る者にとっては説明するまでもないだろう。

 7日の出場選手全員と、JWA東海の所属レスラーはもちろん、ここ最近同団体にスポット参戦している他団体の選手も含め、総勢28名を写真付きで紹介している。一人一人の経歴も詳しく書かれており貴重、これを全部読めばあなたもインディ通だ。

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 先月17日に開催された大会の全5試合を収録したDVDも完成した。こちらも6月7日の会場内で販売される。通信販売を希望される方は住所、氏名、電話番号と必ず「09・5・17DVD希望」と書いて、現金書留で下記まで3000円(送料込)お送り下さい。

 野崎王我、入江茂弘、豊田博、小仲=ペールワン、TAKASHIといった20代バリバリの人気選手や、岡田鋭士、脇海道弘一、ウルトラマンロビンといったアラフォーレスラーたち、そしてガンダムバージョンで登場した田中安全プロレス田中まもるがSGPの円谷プロ公認怪獣・ダダ2000と相対する決闘シーンなど、見どころたっぷりの内容です。

[送り先]
〒451-0045
名古屋市西区名駅2-3-12
JWA東海DVD通販係

■ 6・7 対戦カード決定

日時:6月7日(日)PM2:15開場 2:30開始
会場:名古屋市・日本ガイシホール第三競技場
交通:JR東海道本線「笠寺」から徒歩3分
入場料:当日2000円 小学生以下無料

<メイン6人タッグマッチ>
野崎王我&岡田鋭士&入江茂弘
vs.
小仲=ペールワン&TAKASHI&TheZack
     
<第5試合>
前田明日(信州プロレス)
vs.
アンドレ・ザ・トモヤ

<第4試合>
脇海道弘一&レンジャー溝口
vs.
シャドー1号&2号

<第3試合>
チャールズ今井
vs.
センターGUY

<第2試合>
U.M.A
vs.
紅林寛暁

<第1試合>
豊田博
vs.
近藤蔵人

JWA東海DVDが2種類発売開始!5・17日本ガイシホール大会に入江茂弘が継続参戦
JWA東海DVD発売中『津島道場開設6周年記念ローカルインディの祭典』

週刊マット界舞台裏'09年5月28日号〜5・17JWA東海第172回大会完全詳細ルポ
週刊マット界舞台裏'09年4月23日号〜JWA東海津島道場開設6周年記念『ローカルインディの祭典』大会詳細
週刊マット界舞台裏'09年3月19日号〜JWA東海3・8名古屋市・日本ガイシホール第三競技場大会詳細
週刊マット界舞台裏'09年2月26日号〜JWA東海2・15名古屋公武堂タイガーホール大会詳細
週刊マット界舞台裏'09年1月29日号〜JWA東海1・18第169 回名古屋大会詳細
快挙! 朝日新聞がJWA東海の脇海道を「アラフォー 尽きぬ闘魂」と紹介
JWA東海プロレスが特別編集DVD+15年史発売

ジュエルス 4th RING 藤井惠 VS 石岡沙織 決定!

来る2009年7月11日(土)新木場1st RINGにて開催される『女子総合格闘技ジュエルス 4th RING』で注目の頂上対決、藤井惠vs.石岡沙織が決定した。
しかも特別ルールでパウンド有りルールになる。これは注目だ。

そして、本日6月3日に行われたDEEPオフィシャルジムIMAPCT にて記者会見を行い、藤井、石岡両選手が試合への意気込みを語ってくれた。

■石岡沙織
「勝ちに行きます、以上です。(相手に勝っているところは?)正直無いんですけど、気持ちくらいは。(藤井選手に勝って)私が時代を変えます!」

■藤井惠
「石岡選手は勝負所が分かっている選手で、勝敗を覆す力を持っているので、中途半端な気持ちでいかないで全力で向かっていきたいと思います。ジョシュ(・バーネット)がヒョードルと試合が決まったので、いい形でつなげていけるようにしっかり一本勝ちをしたいと思います。
(相手に勝っているところは?)やはり経験くらいだと思います。試合は当日になってみて、コンディションとか体調で大きく変わってくるところがあるんですけど、それをうまく当日に一番いい形に持っていけるように練習するだけだと思います。
石岡さん世代の選手たちが、私たち世代を抜いていかないとこの女子格闘技界が盛り上がることはないと思うので、意地を見せてもらえればいいなと思います。世代交代はさせないですが、お互いのエネルギーを吸収しながら、より女子格闘技の層が厚くなればと思います。
当日は、お客さんに喜んでもらえるような熱い良い闘いをしたいと思います。あと、対戦相手の石岡選手にガッカリされないように、ピークに近い形で体を作ってしっかり練習もして、試合に挑みたいと思います。」

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(C)株式会社マーヴェラスジャパン

【予定対戦カード】
<JEWELS特別ルール -52kg契約 5分3R>
藤井惠(AACC)
vs.
石岡沙織(空手道禅道会小金井道場) 


【大会名称】 女子総合格闘技ジュエルス 4th RING

【開催日時】 2009年7月11日(土) 
開場/12時00分  オープニングファイト開始/12時30分  本戦開始/13時00分
【開催場所】 新木場1st RING(東京都江東区)

【主   催】 株式会社マーヴェラスジャパン/ DEEP事務局
【協   力】 シュートボクシング協会
【お問合せ】 株式会社マーヴェラスジャパン(TEL:03-5458-2536)

【チケット料金】 VIP席(最前列) ¥10,000 / RS席(2列目) ¥7,000  / A席 ¥5,000
※当日購入は一律\500-増し
【チケット販売所】
チケットぴあ 0570-02-9999[Pコード 813-889]
※6/11より先行発売開始

後楽園ホール 03-5800-9999
フィットネスショップ水道橋店 03-3265-4646
東京イサミ 03-3352-4083
書泉ブックマート 03-3294-0011
チケット&トラベルT-1 03-5275-2778
※6/13より一般発売開始

週刊マット界舞台裏'09年5月28日号 180cmの元女王様HIROKO“ジョシュの彼女”を撃破!
週刊マット界舞台裏'09年2月19日号 2・4女子総合格闘技ジュエルス 2nd Ring

180cmの元女王様HIROKO“ジョシュの彼女”を撃破! SBルールで快勝の石岡、フジメグ戦を直訴 5・16『ジュエルス 3rd Ring』
シャノン・フーパー&ジョシュ・バーネット来日 「モンダイナイ」と自信満々! 5・16『ジュエルス 3rd RING』迫る

2009年06月04日

ジム・コルネットのプロレス批評:ブッカーの衰退とライターの台頭がアメリカンプロレスを殺す(1)

 ここ10年ほど、プロレス業界に関わったことのない、普通のファンのような人から、「どうすればプロレスのシナリオライターの仕事に就けるのでしょうか」と尋ねられることが多くなった。なかには、オーディションに提出する“台本”のパッケージを送りつけてくる者もいる。これにはいつも胸焼けを起こしてしまう。いや、そういう仕事に就きたいと思う人が悪いというのではない。こんな連中を実際に雇うアホな会社があるから、何の経験もないのにそんな職に就けると思いつくアホが出てくるわけだ。
 そこで、コルネット様の所信表明として、「ブッカー」とは何か、「ライター」とは何か、そしてそれらはどう違うのかを扱ってみようと思う。

ブッカーとは何か

 言葉の定義から始めよう。「プロレス」には実は「ライター」は存在しない。存在するのは「ブッカー」だ。ただし、「スポーツ・エンターテインメント」になら「ライター」も存在する。トーツ・モントが1920年代から30年代に、ブッカーという仕事の基礎を作って以来、プロレスにおけるブッカーは、マッチメーカーとして機能してきた。すなわち、誰と誰が試合をし、どちらが勝つのかを決めたり、必要であれば再戦につながるようなフィニッシュを組み立てたり、ライバルである選手の間にプログラム(一連の試合)を組んだりする。

 ブッカーは、特定のテリトリーにおけるレスラーの採用や解雇を行い、タレント管理も行う。テレビの時代になると、ブッカーが番組のフォーマットを決め、やるべきアングルを企画し、煽りで何を喋るかについて選手にアイデアを授ける。

 そのブッカーが仕えるプロモーター、もしくはオーナーが、ブッカーの唯一の上司だ。何人かのアシスタントがいて指示通りに動いてくれることもあるが、とにかくタレントに関する意志決定はブッカーが一切の責任を負う。それでビジネスがうまく回れば、ブッカーは仕事をし続けられるし、うまくいかなければ他の人と交代させられる。
 レスラーの方は、ブッカーの指示を守ってさえいれば、それで自分のパフォーマンスへの逃げ口上になる。ブッカーは選手にフィニッシュと重要なスポットを授け、残りをタレントに任せる。

 ブッカーは選手に、テレビの煽りの主題と割り当て時間を与える。具体的な内容としゃべりはタレント次第だ。たとえば、ダスティ・ローデスが私に出した指示はこんな具合だ。「おまえさんには3分やる。前回シャーロッテでロックン・ロール・エキスプレスと試合をしたとき、おまえさんはラケットで乱入しただろ。だから今回は金網マッチになってる。タッグタイトルもかかってるからな。さあ、出て行ってチケットを売ってくれや!」

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 タレントがちゃんとブッカーのアングルやフィニッシュ、煽りを演じつつ、自分のパーソナリティやスタイルを強調できれば、そいつは売れるということになる。もし売れなければ、誰か別の売れる男と交代させられる。煎じ詰めるとブッカーは、個性とカリスマと才能のあるレスラーたちをかき集め、ブレイクするための方向性と基本を教え、戦績を作ってやり、なだめそやしてキャラやタイトル戦線に絡めさせ、ファンが喜んで金を払うような必然性を作っていくわけだ。

 あとはタレントの役割で、だからこそ、メインイベントのスターは「金を稼げる男」との名声を勝ち得る。当時は、「誰それでは売れないね」といった話をよく聞いたものだ。今日では、少数特定のタレントが売れるということはなくなってきている。なぜなら、仕事を任せられている選手が少ないので、売れているのが「ライター」ではなくて選手であると言い切れなくなってきているからだ。

 偉大なタレントは、たまにつまらないブッキングをされても、ちゃんと仕事をする。でも、タレントが二流なら、素晴らしいブッキングをしても売るのは難しい。すぐれたブッカーとは、アートだと思う。そしてたぶん、プロレスの中でも最も厳しい仕事だ。なぜなら、プロレスに関する豊富な知識や経験は当然のこと、優れたタレントを見つけ出して売り出す能力も必要だからだ。

 過去の偉大なブッカーの多くは、自らもリング上のトップ選手だった。これは、売れるタレントとしての長年の実績があってはじめて、プロモーターからこの重要な仕事を託されるからである。多くの場合、高い業績をあげたトップ選手でなければ、タレントから尊敬されないし、スターとタフ・ガイでいっぱいのロッカールームであれこれ指図することが出来なかったりする。

 もちろん、ブッカーがレスラーを兼ねると言うことには欠点もある。つまり、エゴが肥大化したり、自分や友達をプッシュしすぎたりすることがある。ただそれにも限界があって、ブッカーは自分が原因でクビになるわけにいかないことはわかっているので、カネのためなら自分を抑えることになる。ではそんな当時、ブッカーになる方法にはどんなものだったか。
 全くケース・バイ・ケースだとは思うけど、要点は共通だ。キミの経歴に、たとえばアマレスで優勝したとか、かつてプロスポーツ選手だったとか、地元のヒーローだったといった何か素晴らしい実績がない限り、あるいは、キミ自身がプロモーターがにじり寄ってくるような大男でもない限り、だいたいはこんな道をたどることになると思う。


 以上はコルネット氏のHP発表記事の翻訳です。ミニ・シリーズとして計3回での紹介を予定しています。

ジェームス・マーク・コルネット Jim Cornette
1961年9月17日生まれ。アメリカンプロレスのマネージャ、コメンテーター、プロモーター、ブッカー。テニス・ラケットを持って試合を妨害する南部男を体現したスモーキー・マウンテン・レスリング(SMW)で頭角を表し、WWEに拾われたが「ライター」たちとうまくいかず、東部生活にも馴染めずと、波乱万丈の経歴を持つ。前Ring of Honor コミッショナー、現TNA マネージング・ディレクター。ちなみにSMWの裏オーナーは、音楽プロデューサーとして知られるリック・ルービンだった。

「ちょっと一息ブレークタイム」昭和プロレス望郷の旅 byプロレス美術館

今週はある大物レスラーの引退記念に関係者に配られた豪華な置時計。だが、この選手の現役時代の数々の激闘シーンは脳裏に浮かぶが、引退試合やセレモニーがそれほど盛大ではなかった。当時の記憶も薄れ、鮮明な引退の瞬間が浮かび上がってこない。そんなことから、以前まではファン、一般の方々ともに、さほど興味を示してもらえなかった豪華な時計だった。しかし最近、二人の息子たちの大活躍で来場者の視線がかわってきた。、特にプロレスファン以外の方に「おとうさん」といって手に取る人が増えてきた。
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そう、もちろん、お父さんとは坂口征二のこと。
正式な引退試合は90年ビッグファイトシリーズ中盤戦の久留米大会(90年3月15日)。試合はセミ前で、木村健吾・坂口征二対スコットホール、コーポラル・マイク・カーシュナー組だった。そこで、なぞなぞクイズ。
この4人のうち下の写真と最も関係の深い人物はだれ?
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回答は次回のこのコーナーで。

ということで、坂口選手の公式な引退試合は前述の久留米大会であるが、事実上の引退試合は90年2月10日の東京ドームにおける坂口征二、A・猪木対橋本真也・蝶野正洋組といってよい。だが、この試合でも、やはり主役は猪木。試合終了後にも猪木は「私の一番好きなヤツ」と前置きした上で、初めて「1・2・3ダー」を初めて公開実験した日。結局、この試合においても坂口の活躍シーンは「ジャンピンニーアタック」以外はさほど記憶に残っていない。だが、新日本プロレスの歴史を振り返ると、裏方としては
最大の功労者であることは間違いない。そんな中、突如、降って沸いた災難、円天事件。これに関与していたとされる坂口。
最後の最後まで、円天内部の実態を把握し切れていなかったらしいが、事情はともあれ、イメージダウンは否めなかった。
あれから4ヶ月あまり、さらに真相(マット界舞台裏6月4日号参照)に迫ると、本当に坂口征二は被害者だったかもしれない。
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週刊マット界舞台裏'09年6月11日号〜坂口征二インタビュー

2009年06月06日

ジム・コルネットのプロレス批評:ブッカーの衰退とライターの台頭がアメリカンプロレスを殺す(2)

ブッカーになる方法

 キミはプロレスファンで、大会があるとたむろしては、リング設営を手伝ったり、雑用に走ったりする。そのうち、キミの存在はプロレス村で認識されるようになる。やがて有名選手がキミのことを気に入って、基礎を教えてもらうようになる。トレーニングを重ね、つまらない泣き言を言わなくなった頃に、キミはテレビでジョブ役をもらうようになる。あるいは、「カーテン覗き屋」っていうんだけど、誰と戦っても無茶苦茶にやられて負けてみせる。

 長い旅と低賃金を辛抱していれば、やがてひょっとすると、才能があればだけど、試合順が段々後ろに行くようになる。そしてうっかりすると、権力を持った誰かに目を付けてもらって、プログラムやアングルに関わるようになって、一息付けるかもしれない。それがうまくいけば、もしかすると、別のテリトリーでおいしいスポットをブックされることになるかもしれない。
 年月が流れ、たくさんの地域を渡り歩き、それでもまだ本当にキミがうまくやれてるようなら、トップ・タレントになれるかもしれない。

 そしてさらにもしも、キミがプロレスのブッキング方面に興味を示したら、まずは自分のプログラムやアングルに意見をすることができるようになるかもしれない。さらにそれが首尾良く行けば、ではあるが、もしかすると、キミに興味を持ち、キミを育てたいと思うブッカーのアシスタントになれるかもしれない。
 それもうまくいけば、今度はどこかのプロモーターがキミのことを信用して、ブッカーとして試験採用してくれるかもしれない。と、こんなところだろうか。ずいぶん簡単だろ。

 ボクの場合の話をしよう。ボクは5年間はファンだった。ついで6年間、カメラマンとリングアナウンサーと雑用係をやった。そして7年間、マネージャをやって、ようやくWCWのブッカーだったリック・フレアーのアシスタントになれた。28歳だった。こんなに経験の少ない男が!と眉間にしわを寄せる人も多かったよ。ボクの場合、単なるマネージャだったので、レスラーの経験がなかったというのも克服すべき事実だった。とはいっても、パフォーマンスはこなしていたし、まさにそれこそが肝心なことなんだ。
 長い経験がない人がブッキングのポジションに就くなんてことは、ほとんど聞いたことがない。何らかのパフォーマンスもしたことにない人がブッカーをするのはさらに希なことだ。

 実際にアングルやフィニッシュ、煽りなどを演じてみて、それらがどんな風に計画され実行されるのか、客はどう反応するのか、何をやるにもちょっとした違いが成否を分けるのだと言うことを、試行錯誤と実地訓練で覚える必要があるのだ。

WWEプロレスのエンタメ・プロレス・アプローチ

 「スポーツ・エンターテインメント」は80年代に始まった。この言葉はビンス・マクマホンが考案したもので、プロレスが下流の番組と見なされていた時代に、一流の広告主たちに、プロレスに金を出しているのではないのだと思わせるためのものだった。もちろん、実際にやってることはプロレスだった。
 「今夜スポーツ・エンターテインメントを見に行くよ」とか「スポーツ・エンターテインメントのチケットは買ったかい」なんて言ってるファンはいない。特にこの10年ほど、WWEが変革をどんどん進めて、今やプロレスは、制作者よりも消費者のほうが(その作りを)よく知っているという、極めて珍しい商品になってしまった。

 WWEの役員やらお偉さん方は、自分たちが本当にプロレス業界にいるのではないと思いこんでるし、(蔑称である)「ラスリン」よりも優れた商品を作り上げたと考えている。ヤツらがマイホームや貯金やそのほかすべてをプロレスからもらっているというのに、ヤツらはプロレスというビジネスにいることを恥じ、その名前を呼ぶことすらしない。
 一世代入れ替わるほど新入社員たちも採用してきたが、そのほとんどが真実を何も知らされていない。WWEの社内には、自分たちこそが、これまで一度も成功したことのないようなみすぼらしい三流品を拾ってから、何か全く新しいジャンルのエンターテインメントを創造したと真剣に信じている雰囲気がある。そんな雰囲気は、社内で楽観的にも「ライター」と呼ばれている「クリエイティブ・チーム」の中にもっとも蔓延している。

WWEクリエイティブ・チームの実態

 ここ数年、クリエイティブ・チームのトップは、ボスの娘であるステファニー・マクマホンである。彼女は大卒の知的な女性ではあるが、彼女がプロレス興行会社の「ヘッド・ライター」にふさわしい理由は「ボスの娘」だからというだけである。彼女のプロレスの歴史に関する知識はゼロで、とくに、自分のお父さんがいろんなテリトリーを踏みつぶしてきた歴史を全く知らないのは、議会で証言したときに明らかになってしまった。

 彼女のパフォーマーとしての経験も、自分で書いたものだけに限定されている。彼女ばかりが悪いわけでもないだろう。大学を卒業したあと、彼女がWWEに入社し、試合に時々顔を出すようになっても、誰もボスの娘に何かを教えてやろうなどと言う、軽率なことをする者はいなかった。夫のトリプルHも、結婚生活や王冠の相続人としてのポジションを守ろうと、お父さんがプロレス業界に残した悪影響についてわざわざ説明するなどという波風を立てるつもりはない。

 で、クリエイティブ・チームのトップとして、ステファニーは、自分と同じような人を雇っている。ライティングの学位をもつ大卒者で、多くはテレビやコメディショーを書いたことはあっても、プロレスへのリスペクトはなく、何らかのパフォーマンスの経験もない。
 実際、採用に当たっては、プロレスファンである必要すらないそうだ。もしキミがうっかりプロレスファンであることをカミングアウトして、他団体も見てきましたなんて認めた暁には、キミは周囲から「マーク」と見なされ、数日のうちに追い出されてしまうだろう。

 そんなコメディドラマのライターや、アニメやゲームのオタクたちは、プロレスに愛があるからWWEに就職したい訳じゃない。いつかは本物のテレビで職を得て、エミー賞でも取ってみたいという夢に備えて、履歴書に箔を付けたいだけなのだ。
 ヤツらの書くものは、自分たちとビンスに受けるもの。なにせ「スポーツ・エンターテインメント」の8割は笑えなくちゃいけないというので、ストリッパーのピローファイト、屁たれな冗談、女装、デブ、内輪受けネタ、小人なんかが登場する。実際に試合だけを見ているようなファンは、「スマート・マーク」「スポイルド(甘えん坊)」などと呼ばれて、「プログラム」についてこないヤツとして馬鹿にされる。そう、WWEでは、カスタマーはいつでも正しくないのだ。

2009年06月07日

Strikeforce リアルタイム速報

週刊マット界舞台裏'09年6月11日号 タブー続出新企画<ミルホン海外情報局vol.1>8・1アフリクション、6・6ストライクフォース解明


<182ポンド契約 5分3R>
○ジェイク・シールズ
(1R ギロチンチョーク)
●ロビー・ローラー
シーザー・グレイシー門下のシールズにミレティッチ門下のローラーと共に北米を代表する名門チームの代表として、面子のかかった大一番。メインに地味強と言える実力者同士の対決をもってきたのはUFC以外も競技として成り立っている北米シーンの今を象徴していると言えるだろう。しかし、この試合もあっけなかった。試合開始すぐにシールズがギロチン・チョーク、これが極まってシールズが圧勝した。メイン2試合が衝撃的な秒殺劇で大いに盛り上がった大会だった。

ヒョードル、ジョシュを呼んで、次回アフリクションの宣伝。
アフリクションとの強い協力体制が伺える。

<ヘビー級戦 5分3R>
○ブレッド・ロジャース
(1R KO)
●アンドレ・アルロフスキー
遂に未知の強豪ロジャースが、世界トップレベルの選手と戦う一戦。逆にヒョードルへのリベンジを狙うアルロフスキーにとってはここで勝利して次に繋げたい所。しかし試合は一瞬だった。試合開始直後、ラッシュを仕掛けるロジャースがアルロフスキーをケージに追い詰め左右のフックでアルロフスキーをKO。これで世界ヘビー級トップの一角、アルロフスキーに一方的に勝利したロジャースは一気にトップ戦線に躍り出た。次はアリスター・オーフレイムの持つ王者に挑戦だろう。

<179ポンド契約 5分3R>
○ニック・ディアス
(3R チョークスリーパー)
●スコット・スミス
五味を締め落とし、“レジェンド”フランク・シャムロックもTKOで葬った悪童ディアス。今回は通常では階級が上になるスミスを相手にどう戦うか注目のカードだ。両手を広げる独特の構えでパンチを打ち続けるディアス。リーチが長いのでこの変則的な打撃が面白い程、当たってスミスを追い詰めていく。試合序盤はスミスもローキックなどを駆使して互角の戦いをするが試合が進むにつれてディアスのペースになっていく。そして3R、疲れの見えたスミスともみ合って初めてグランドに移行するとすぐさま、バックをとってチョーク・スリーパーでディアスが一本勝ち。青木は階級上のマッハに勝てなかったが、ディアスは階級上のスミスを相手に快勝した。

<ウェルター級戦 5分3R>
○ジョー・リッグス
(判定)
●フィル・バローニ
かつてPRIDEで筋肉3兄弟として人気があったバローニに、UFC中堅からStrikeforceに転戦し活躍するリッグス。共に最近の戦績はぱっとしないので生き残りを賭けた戦いになった。最初にテイクダウンを奪ったのはリッグス。バックを制しチョーク狙い。何とか耐えたバローニもテイクダウンを奪い盛り返すものの、2Rにはリッグスが三角締め、スタンドでも膝蹴りなどで試合が進むにつれてリッグスがペースを掴み判定勝ち。

会場にはティム・シルビア、ジョシュ・バーネット、そしてエメリヤエンコ・ヒョードルの姿が。アフリクションとの協力体制が伺える。

<ライトヘビー級戦 5分3R>
○マイク・ホワイトヘッド
(判定)
●ケビン・ランデルマン
ランデルマン全米復帰戦。知名度のあるランデルマンだけにここは落とせないカード。試合はテイクダウン狙いのランデルマンだが、テイクダウンを奪いグランドで上になるのはホワイトヘッド。ケージに追い込み両足をもってのテイクダウンでホワイトヘッドがテイクダウンし、上から攻める。2Rにはサイドから腕を押し付けてのギロチン、そしてマウントポジションを奪うホワイトヘッドにランデルマンは防戦一方。3R、スタンド勝負に切り替えたランデルマンは左フックでダウンを奪い追い詰めたが冷静に試合を立て直してきたホワイトヘッドが再びテイクダウンからアームロック狙いでポイントを稼ぎ判定勝ち。ランデルマンの衰えと、あのランデルマンからテイクダウンを取れる北米シーンの成熟ぶりが目立った一戦だった。

砂辺光久が初代フライ級キング・オブ・パンクラシストに 北岡、川村らism勢の連勝にディファ有明超満員

 ディファ有明が超満員に! 『北岡悟凱旋興業』の模様は、近日発売の別冊ミルホンネットにて詳細いたします。

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囲み会見では「一個ノイズを返そうと思ってショートスパッツにした」。そして明らかにに足関節を狙っていたのだ。「シャオリン戦には青木はロングスパッツのまま」と、余計なことまで饒舌にしゃべった北岡悟。
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「ディファ有明初めて。ここでパンクラスがこれだけ入ったのを見たのも初めて」。「初めて仕事をした気がした」、「チャンピオンになる前までは仕事じゃなかった」

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尾崎魔弓から「OZグッズ使ってないじゃないかと怒れた」と、試合後の囲み会見で会場に来ていたプロレスの師匠のことを話したが、入場のジャージーにはちゃんとOZアカデミーのロゴ入り。ちなみに鈴木みのるの許可を得たのは中村あゆみが尾崎豊をカバーした曲だった。バスターで叩きつけてから、試合の主導権を砂辺が握った(右)

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泣け! 泣け! 泣け! 「16年格闘技やってきてよかった」
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実況席の前田吉朗が祝福「やってきた相手のレベルが違う。新人王クラスには負けない」

■ 北岡悟凱旋興行『PANCRASE 2009 CHANGING TOUR』
日付: 6月7日(日)入場15:00 / 開始17:00 
会場: 東京・ディファ有明

【対戦結果】
<メインイベント ライト級戦5分3R>
●坂口征夫(TEAM坂口道場/2位)
1R 1分26秒アキレス腱固め
○北岡 悟(パンクラスism/戦極初代ライト級王者)

<初代フライ級キング・オブ・パンクラス決定戦 5分3R>
○砂辺光久(フリー/1位)
1R 4分35秒KO
●江泉卓哉(総合格闘技道場 武門會/2位)
砂辺光久対江泉卓哉の初代フライ級王座決定戦

<第9試合 日韓対抗戦3対3 ライト級5分2R>
○大石幸史(パンクラスism)
2R判定 2−0(20-19、20-20、20-19)
●キム・ヒュンクワン(韓国/パンクラスコリアTeam Tackle)

<第8試合 日韓対抗戦3対3 ミドル級5分3R>
○佐藤豪則(Laughter7)
1R 4分26秒腕ひしぎ十字固め
●キム・フン(韓国/パンクラスコリアTeam Tackle)
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場内にDeep Purpleの『Come Taste The Band』からディヴット・カヴァデールが熱唱する♪Comin’Homeが流れる

<第7試合 日韓対抗戦3対3 ヘビー級5分2R>
○チェ・ムベ(韓国/Team Tackle)
2R判定 3−0(20-18、20-19、20-19)
●藤井勝久(フリー)
追加カード発表 チェ・ムベ対藤井勝久など

<第6試合 バンタム級5分2ラウンド>
○川原誠也(パンクラスP’sLAB横浜)
2R判定 3−0
●曹 竜也(闘心)

<第5試合 ミドル級5分3R>
○KEI山宮(GRABAKA)
1R 1分01秒KO
●大堀竜二(TRIAL)
パンクラス6・7ディファ有明大会、KEI山宮対大堀竜二など全カード決定!
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愚零闘KEI参上! 「川村とは何度やってもいいが、とりあえずはミドル級王座を狙う」

<第4試合 フライ級5分2R>
○廣瀬 勲(ストライプル)
2R判定 3−0(20-18、20-19、20-19)
●中村圭志(TEAM坂口道場)
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<第3試合 フェザー級5分2R>
赤井太志朗(ノヴァ・ウニオン・ジャパン)
2R判定 2−0(20-19、20-20、20-19)
● 村田 卓実(和術慧舟會A−3)
赤井太志朗の対戦相手は村田卓実に変更

<第2試合 ウェルター級5分2R>
△窪田幸生(TEAM坂口道場)
2R判定ドロー(20-20、19-19、20-20)
△鈴木槙吾(ALLIANCE)

<第1試合 ライトヘビー級5分3R>
○川村 亮(パンクラスism)
3R判定 3−0
●内藤征弥(和術慧舟會A−3)

2009年06月08日

今週の「マット界舞台裏」では道場閉鎖やL&Gとの関係など気になる話題を坂口征二氏に直撃!

09.06.11BUTAIURA.jpg 『マット界舞台裏』6月04日号でお伝えした通り、『坂口道場』(狛江)は今月いっぱいで閉鎖される。
 パンクラス6月7日ディファ有明大会に出場した坂口氏の息子である坂口征夫は、試合前日に「(閉鎖が発表された)前後1週間はショックだった」と吐露していたが、プロレス団体が崩壊するのとは性質が違うので、プロレスファンや格闘技ファンでショックを受けている人はあまりいないだろう。

 それよりも気になるのは、その坂口道場を設立する際に、“円天”で知られる『L&G』から資金援助を受けていたかどうかだ。『L&G』といえば波和二会長が詐欺まがいの投資で巨額のカネを集め、その一部を著名人にもバラまいていたという報道が世間を騒がせた。
 故ジャイアント馬場と並び「プロレス界一の常識人」と呼ばれ、40年に及ぶプロレス人生でスキャンダルに見舞われたことがない坂口征二氏だけに、その辺の疑惑は出来ればシロであってほしいと願っているファンも多いだろう。

 井上譲二記者の取材によると、6月04日号ではひとまず「昔からタニマチを持たず、潔癖症でもあった彼が全面的に『L & G』の資金提供を受けたことは考えにくいのだ。少なくとも道場閉鎖とは無関係では?」という結論だったが、そこに井上記者の推測が含まれている感は否めない。

 そこで井上記者は坂口征二氏本人をズバリ直撃! 『週刊ファイト』時代から何度も取材をしているだけあって、坂口氏も井上記者からの直撃に対しては誤魔化したり、はぐらかしたりすることなく誠実に答えている。“世界の荒鷲”に向かって「『L & G 』との実際の関係はどうだったんですか?」とズバリ聞ける人も、そう多くはないだろう。

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 また、道場が閉鎖されたことで、今後坂口氏がどうするのかも気になるところ。征夫が主宰する横浜道場は残るだけに、征二氏がこのまま隠居生活に入るにはまだ早いだろう。井上記者はその辺もビシッと聞いている。すると坂口氏からはこのご時世に余裕とも取れる発言が返ってきた!
 加えて坂口氏の口からは「藤波、長州、佐山がタッグを組んだり協力し合っているのを見ると・・・」と最近のマット界について物申すような発言も・・・。だが、最後は現役選手に対するアドバイスで締めくくられた。

 ここまで大いに語る荒鷲はなかなかお目にかかれない。全プロレスファン必見のインタビューと言っていいだろう! さらに今週号ではアントニオ猪木と和解し、8・9IGF有明コロシアム大会に参戦すると思われていた長州力が、やっぱりIGFには参戦しないというスクープも掲載されている。ぜひご購入ください!

週刊マット界舞台裏'09年6月11日号

前代未聞…焼失CORE STADIUMで地下プロレス強行! 6・7『EXIT-17 CORE:B』

 廃墟と化したCORE STADIUM。煤煙の臭い残る黒焦げだらけの中、7日に地下プロレス『EXIT-17 CORE:B』が強行された!!
 
 5月6日の『EXIT-15 CORE』において、初めて我々の前に全貌を現した謎だらけのスポット『CORE STADIUM』。その正体は、都内屈指のラブホテル街・歌舞伎町二丁目に居を構える“EXIT JAPAN”の秘密基地こと『新宿ジム』であった。この“愛欲の街の地下闘技場”にこしらえられた、カリスマ緊縛師・春兜京(はると・きょう)氏が手がける麻縄ロープに囲まれたマットの視覚的衝撃が、詰めかけた観客一同の度肝を抜いたことは、先のレポートの通り。
 そしてこのCORE STADIUM=新宿ジムでは、7日に地下プロレス第二弾『EXIT-17 CORE:B』の開催が予定されていた。しかしながら、このCORE STADIUMが、なんと5月末に原因不明の出火! 地下プロレスの開催が危ぶまれていたが、主催組織WUW(World Underground Wrestling)会長イワノフ・ロゴスキーJr.は、一切の逡巡もなしに「予定通りの決行」を即断! 新宿ジムの主・RIKIYA以外は被害状況も一切知らないまま、まったくの手探り状態で当日を迎えることとなった。

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 そして当日、其処に訪れた誰もが、我が目を疑った!
 我々を迎え入れるドア、そして地下に通じる階段、周囲の壁が、完全に煤(すす)で真っ黒に塗り固められている。そして一瞬吸い込んだだけで、咳と吐き気を催すような、地下から沸きあがってくる煤煙の異臭。第一報では「ボヤ」と伝えられていたが、これはどう見ても…全焼である! はたして、本当に此処で地下プロレスを決行できるのだろうか…!?

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 そして中に入ると……
 其処は、完全なる“火災現場”そのものであった。5月に訪れた際の、清潔な白い壁は、すべて煤に塗り替えられ跡形もない。来客用に、常に缶ビールやソフトドリンクが常備された冷蔵庫も、塗装が無惨に剥げ落ち、火災現場らしく、各種備品が黒焦げに変わり果てて異臭を放ちながら、あちこちにゴミ屋敷のように散らばっている。

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 前方に目をやると、春兜京渾身の緊縛アート・麻縄ロープの向こうで、参戦選手とセコンドが入り乱れ、黙々とアップを続けている。そして、「本当にやるのか?」と半信半疑でCORE STADIUMに詰めかけた観客が、その光景を狐につままれた表情で見つめている…。決行することは、確かなようだ。

「間もなく試合を開始いたします!」
 松田靖幸リングアナのノーマイクの絶叫が、煤に染められた漆黒の天井に響く。
 麻縄に囲まれたマットを照らす、むき出しの簡易照明。
 
 そう。この災難によって、CORE STADIUMの照明・音響はいっさい機能しなくなっているのである。
「青コーナー、スパーク青木! そして赤コーナー、日龍!」
 そして控室も焼け落ちているために、アップを終えて第1試合スタートとなっても、何処にも帰れない選手たちが、そのままリングサイドをぐるりと囲み、スパークと日龍の第1試合を見つめながら、両者に檄を飛ばす。
 これが本当に、2009年の景色なのか……!?
 これではまるで、終戦直後の焼け野原で、腕自慢同士が繰り広げる野試合ではないか……!!

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 CORE STADIUM開催のEXITでは、常に火の噴き出るような敢闘ファイトを見せるJOMを始めとする、地下戦士たちの闘いの詳細は、近日発売の『別冊ミルホンネット』地下プロレス『EXIT』大特集にて紹介の予定。今しばし待たれたし!
 
 そして地下プロレスは、明くる週の14日日曜日に世界屈指のゲイタウン・新宿二丁目『EXIT』に“帰還”する。“ミスター闘強導夢”登場に始まり、元地下王者ザ・グレート・カブキの眼前での王座交代劇、オーストラリアへの上陸と謎の女ShaktI(シャクティ)との邂逅、CORE STADIUMの登場と焼失…と、驚愕の事態が次々巻き起こった2009年上半期を締め括るに相応しい、息を呑む激戦が繰り広げられるに違いない!

週刊マット界舞台裏'09年3月12日号〜3・1 地下プロレス『EXIT-7 KABUKI』
週刊マット界舞台裏'09年4月09日号〜南の果ての街・豪州アデレードで地下プロレス!?

2009年06月09日

Happy“Kichi-Guy”Birthday!! 32000個の画鋲&蛍光灯200本で祝う“黒天使”沼澤邪鬼の血まみれ誕生日!

 8日、東京・新木場1st Ringにて、大日本プロレス『福袋興行 BJW×HARD STAGE』が行われた。
 メインの主役は、前日7日に32歳の誕生日を迎えた“黒天使”沼澤邪鬼。今大会の試合形式として、「32歳」にちなんだ32000個の画鋲と、キャンドルに見立てた巨大蛍光灯タワー(蛍光灯の総計200本)で自らの身体を切り刻んで祝おうという、キチガイ魂溢れるデスマッチを提案。沼澤は、長期離脱から復帰を果たした045邪猿気違'S(ゼロヨンゴ・ジャンキーズ)の盟友・葛西純と、新進デスマッチファイターとして進境著しい巨漢・星野勘九郎を従え、最凶タッグリーグ優勝&BJWタッグ新王者となった竹田誠志&木高イサミ組に、前デスマッチ王者シャドウWXを交えた、デスマッチのエキスパート揃いのトリオを迎え撃つこととなった。

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黄金に妖しく光る画鋲32000個に…
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四隅に張りめぐらされた巨大蛍光灯キャンドル。これが闘いの舞台だ!
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 3・12邪猿気違'S同士の“殺し愛”に引き続き、新木場が大「キチガイ」コールで大爆発。狂乱の一部始終の続きは、12日発売の『マット界舞台裏』6月18日号に完全掲載! 是非ご覧ください!

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 今大会は「興行権福袋」を購入した小倉康裕さんが主催する「福袋興行」。いつもの大日本とはひと味違うマッチメイクで観客を楽しませた。第3試合にマッチメイクされた『WAVE』提供試合は、体格・キャリアで渋谷シュウ&春日萌花を大きく上回るGAMIがカウント1、桜花由美がカウント2で負けとなる「3・2・1 ハンディキャップマッチ」。試合はGAMIとの圧倒的なパワーの差に苦しめられながら、春日萌花タンが逆転勝利で大団円だったのだー!


■大日本プロレス『福袋興行 BJW×HARD STAGE』
2009年6月8日(月)開始:19:00
会場:東京・新木場1st Ring

<第1試合 20分1本勝負>
○石川晋也、大橋篤(10分58秒 エビ固め)佐々木大輔、●河上隆一 ※ミサイルキック

<第2試合 30分1本勝負>
○大黒坊弁慶(8分21秒 尻餅式体固め)●谷口裕一

<第3試合 3・2・1 ハンディキャップマッチ 30分1本勝負>
渋谷シュウ、○春日萌花(14分15秒 スクールボーイ)●GAMI、桜花由美

<第4試合 メンズワールド 3WAYマッチ 30分1本勝負>
○MEN'Sテイオー(11分33秒 エビ固め)●忍、正岡大介

<第5試合 ハードコアタッグマッチ 30分1本勝負>
○宮本裕向、佐々木義人(16分58秒 片エビ固め)関本大介、●岡林裕二 ※ファイヤーサンダー on the チェアー

<セミファイナル 凶器持込自由 有刺鉄線ボードデスマッチ 30分1本勝負>
○佐々木貴(18分01秒 体固め)●アブドーラ小林 ※右足 with 有刺鉄線ボード

<メインイベント 恐怖のデスケーキ 画鋲32000個&蛍光灯200本 3・2・1バースデーケーキデスマッチ 30分1本勝負>
葛西純、○“黒天使”沼澤邪鬼、星野勘九郎(20分09秒 神威落款)シャドウWX、●竹田誠志、木高イサミ


『週刊マット界舞台裏』09年3月26日号〜背を血に染めた“翼なき野郎ども”宙を舞い落下! 飛び交う大・キチガイコール! 3・12大日本新木場で禁断の「葛西vs.沼澤」が復活!
『週刊マット界舞台裏』09年5月7日号〜4・28 大日本後楽園は蛍光灯と純プロレスの二刀流!

2009年06月10日

センチャイムエタイジム7・5ムエタイ・オープン8新宿FACE大会の全カード決定!

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 センチャイムエタイジムより、7月5日(日)新宿FACE大会の全カードが発表された。セミとメインには、チームドラゴンからの刺客、渡辺雅和と網野岳範が、センチャイジムの誇るタイ人元ランカー、元王者に挑む。

■ 大会名Muay Thai Open 8
開場:3時30分 試合開始:4時予定
チケット案内:SRS席(¥10000)RS席(¥7000) S席(6000) A席(5000) 立見席(3000) ※当日販売は全チケット¥500UPとなります。

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「ちょっと一息ブレークタイム」昭和プロレス望郷の旅 byプロレス美術館:五寸釘編

今週は、まず先週コラムの回答の写真から。
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先週の剣山のような写真2枚はレザーフェイス(コーポラル・マイク・カーシュナー)が実使用した5寸釘ブラシ。
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つまり坂口征二の公式な引退試合の相手はレザーフェイスだったことになる。(6月4日アップのこのコーナー参照)
その坂口選手のL&G疑惑も本人のインタビューが掲載され、一安心といったところ。さてプロレス界において釘を使用したデスマッチの場合、5寸釘という表現が最も一般的である。
では、5寸釘とはいったいどれだけの長さと太さなのかを測ってみた。まず「寸」というサイズ。
1寸=3.0300925925925925959259259259・・・・・・・・・cmであり、約3�僂箸いΔ海箸砲覆襦�すると5寸は15cm。だがこのブラシの実寸は12cmにも満たない。結局は4寸釘ブラシとなる。ちなみに釘の直径は5ミリだった。
プロレス美術館をテーマにしたテレビ撮影の際、必ずリクエスト
されるのが、このブラシを使ってのデモ。その際レポーターから指摘されるのが次の3点。
�‥�の頭が丸く研磨されているので安全なのでは?。
��釘の密度、つまり釘と釘の間が狭く、激痛には至らないのでは?。
��カドの4本の釘は内側に曲げられているが、これは安全のため?。
結局のところ、やはりプロレスは演出重視のジャンルと指摘されるのがオチである。
だが、レポーターの目の色が変わるのは有刺鉄線バット。
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これは正真正銘の危ない凶器で、小細工が一切、見当たらないに事に驚くようである。
五寸釘ブラシ、有刺鉄線バットとくれば、初期のFMWとWING。これを再現しようと当美術館も電流爆破装置つきリングを数ヶ月かけて自作。
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テレビ撮影において、爆破実験に成功したものの、爆音がすさまじく、驚いた近隣の住民に110番通報され、ロケが中止になってしまったことがあった。
だが肝心の爆破シーンは収録され、無事OAとなり、ホッとした。


2009年06月11日

ジム・コルネットのプロレス批評:ブッカーの衰退とライターの台頭がアメリカンプロレスを殺す(3)

古き良きプロレスの抑圧メカニズム

 WWEではたしかに、アーン・アンダーソン、リッキー・スティームボートといった経験豊富な素晴らしいタレントをエージェントとして雇っている。でも、ショーを書くのに参加しているわけでもないし、本当の意見を言ってしまうと怒らせてしまうとわかっているものだから、猿ぐつわを噛んだまま黙って座っている。
 するとライターが神々しく降臨し、胃もたれするようなシーンにさらに分厚く油を塗りたくって歩き回るものだから、熱心な若い選手をオーバーさせる時間などは奪い取られてしまうのであった。

 まして、ビンスとその手先どもは、反対意見を述べる者をテレビでコケにするのが大好きなのだ。実際、レスラーだった唯一の男、マイケル・ヘイズが最近ライターの座を放り出され、アルコール問題を公にされたのも驚くには当たらない。そんな素人のシェイクスピアもどきの小芝居を、自分の職業の玄関先で見せつけられ、じゅうたんを泥で汚され、ビジネスをピエロショーに変えられたら、もうボクは、黒いタールのついたメキシコ製のヘロインが癖になってしまうような気分だ。

 このプロセスで、タレントから個性というものが取り除かれる。インターネットに RAW のスクリプトが流出したようだが(* リンク参照)、これをみても、一言一句、ちょっとした仕草まで、すべてが台本に書かれていて、インプロビゼーションの余地はほんのわずかのトップ選手にしか残されていないのだ。
 プロレスは同質化され、殺菌され、消毒されてしまった。まるで、安いモーテルのトイレが、あなたを守るために、セロファンでつつまれているようなものだ。
 「ライター」たちは自分を大きく見せることに躍起になっていて、細かく書き込まれたスクリプトの各ページに、「テレビ史上最も長く続いているストーリー番組」と書かれている。まるで「ガン・スモーク」「ボナンザ」「アイ・ラブ・ルーシー」気取りだ。

台本現物画像
* 第823回のRAW台本が12ページ流出。試合時間がないので初期草案であろうが、背景説明までビッシリ 

 ネタがうまくいくと、クリエイティブ・チームは互いの肩をたたき合って祝う。うまくいかなければ、レスラーのせいにする。「金を稼げない男」のレッテルを貼られたレスラーは、くだらないギミックと情けないスクリプトを与えられても拒むことが出来ない。
 ディック・マードック、ザ・シーク、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ダスティ・ローデスといった過去のスターが今登場したとしたら、「スター」の鋳型に合わないという理由で、おそらく育成リーグでの仕事すらもらえないのではないだろうか。あるいは、他のみんなと同じように飼い馴らされてしまうだろう。なにせ、自力でビジネスを動かしていくとか、ユニークな個性を生かしてオーバーすると言うことが許されないのだから。

 プロレスの売上の基本中の基本である試合そのものも、その重要性は矮小化されている。ゴングとゴングの間に関しては、ライターがコントロールするのが難しいところだからだ。
 昔から言うように、ライターなんかが選手のロッカールームに入っていくと、選手たちによそ者扱いされる。だからどうしても、試合前のスキットは説明が細かくなりすぎる。

 もはやプロモから情熱や感情は干上がっている。カラフルな個性が自分の言葉で話はじめる代わりに、選手は渡されたスクリプトを記憶して演じるので、どれもこれも同じように聞こえるのだ。二人の男が王座や、視聴者にわかりやすくて信憑性のあるテーマを賭けて戦うのではなくて、いかにも作り物然とした複雑に入り組んだソープオペラに取って代わられるほどに、信頼感は損なわれていく。
 試合をしたこともない人たちが考える、ばかげたほどに複雑な規則やギミックだらけの試合は、安全に演じることが出来ないので、怪我も増えていく。そしてヤツらは、クビになるリスクを賭けるのは自分たちではないこともよくわかっている。


タレントを殺すな!

 私はもう何年も、プロレスでお金を稼がせてもらったけれど、時々誰かに声をかけられて、昔はプロレスを見ていたけど、いまは『(A)ショーっぽすぎて(B)フェイクすぎて(C)まんが的すぎて、(D)下品すぎて、(E)A〜Dの組み合わせで』見ていないんだよと言われる度に、ホントならもっと稼げていたんだろうなあと思う。

 で、結局誰が損をしているのだろう。いまでもたまのチャンスには、トップ選手は素晴らしい試合とプロモを演じることがあるが、それを見るために延々とつまらない代物を見せられるファンはもちろん損してる。
 でも一番損しているのはレスラーたちだと思う。やる気満々のルーキーは、経験を積むためのテリトリーがないから割を食ってる。WWEは自社の育成システムすら削減中だ。メインを張る選手たちは、オーバーする能力を、ライターしか喜ばないようなくだらない仕事に邪魔をされて、威厳と自尊心を犠牲にすることを強いられている。

 プロレスのスタイルはより身体に厳しいものになってきているし、ファンもプロレスはワークだと知っているから、選手はこれまでの倍の力で殴り合っても半分の反応しか得られなくなってる。選手寿命は20〜30年から5〜10年になった。
 WWEで雇ってもらうために必要な体型になるためのドラッグの問題や、ひとときのスターダムを味わった後にギミックなりスポットが短命で終わったのに、役柄がファンに固定化してしまいやり直しがきかなくなった選手たちの鬱状態の問題にはここでは深入りしない。もう一つ付け加えるならば、レスラーが「ブギーマンはもう今夜は生きた虫を吐き出さない!」とカミングアウトしてしまう根性を持ったとき、責められるのはレスラー自身なのである。

 プロレスはタレントありきのビジネスだ。結局の所、ファンが金を払ったりテレビを見るのはスターのおかげである。プロレスの歴史上、これほどまでに、プロレスの知識も経験も尊敬もない人たちが、それを備えた人たちを絶大にコントロールしている時代は無かった。
 レスラーにとっても、ファンにとっても、悲しいことである。

 これはジム・コルネットの意見である。

(1)ブッカーとは何か
(2)ブッカーになる方法
アメ・プロの逆襲 格闘技の席巻 喪失の十年『マット界の黙示録』�А船好檗璽帖Ε┘鵐織謄ぅ鵐瓮鵐箸肇�ミングアウト

2009年06月12日

それはいつかの危険な香り!? 6・7JWA東海「前田アンドレ再び」

 君は覚えているか? 伝説の1986年4月29日三重県・津市体育館での前田vs.アンドレ戦。6月7日、名古屋市内の日本ガイシホールが津市体育館になった! 妄想はチカラなり。妄想するものの恍惚と不安、二つ我にあり。
 以下は、いきなり電子書籍初だしだけではプレビューがないとのおしかりを受け、そのホンのさわり箇所だけをブログ欄にお見せするものです。この試合の全容、さらには他の試合の詳細を見たければ、どうか週刊マット界舞台裏'09年6月18日号にてお楽しみ下さい

 (以下、一部紹介)
 入場は、前田明日が先に入場。あのキャプチュードが大音量で流れ、客席からは「マエダー!」の野太い歓声がとぶ。セコンドには信州プロレス勢がつく。ある事態を想定してか。
 続いて、アンドレ・ザ・トモヤが入場。デ、デカイ!
 一人民族大移動、人間山脈、現代のガリバー旅行記、どの表現も当てはまるほどの大きさだ。当然、トップロープはまたいで入場。リングに上がると、レフェリーや前田との大きさの違いが浮き彫りとなった。デカイ、とにかくデカイ。
 アンドレのコール体重は400パウンド。会場がどよめく。とにかくデカイんだって!

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 何とか逃げ出した前田は、またもやローで攻勢に出る。コーナーに逃げ込んだアンドレにニールキックがヒット。チキンウイングフェースロックでギブアップを迫る。
 対するアンドレも負けじと反撃を開始。”人間エグゾセミサイル”18文キックが強烈に前田の顔面をとらえた。ダウンした前田の首をわしづかみにするアンドレ。もはや技ではない。プロレスではない!
 すると次の瞬間、会場に衝撃が走った!(中略)


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電子書籍版では写真点数だけでも膨大な詳細ルポタージュとなります

 ついには、グロッキー状態の前田にジャイアントプレスを敢行する暴挙。しかしこの瞬間、会場から歓声が上がった事実も掲載しておかなければならないだろう。大巨人を見たいと足を運んだ観客がたくさんいた事実を。くどいようだが、それにしてもデカイ!(以下略)

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ワッキーの16文キックが黒覆面シャドーズ1号、2号に次々と命中していく

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脇海道代表の熱戦の模様は、週刊マット界舞台裏'09年6月18日号にてお楽しみ下さい

JWA東海DVDが2種類発売開始!5・17日本ガイシホール大会に入江茂弘が継続参戦
JWA東海DVD発売中『津島道場開設6周年記念ローカルインディの祭典』
『ナゴヤインディレスラー名鑑』発売

週刊マット界舞台裏'09年5月28日号〜5・17JWA東海第172回大会完全詳細ルポ
週刊マット界舞台裏'09年4月23日号〜JWA東海津島道場開設6周年記念『ローカルインディの祭典』大会詳細
週刊マット界舞台裏'09年3月19日号〜JWA東海3・8名古屋市・日本ガイシホール第三競技場大会詳細
週刊マット界舞台裏'09年2月26日号〜JWA東海2・15名古屋公武堂タイガーホール大会詳細
週刊マット界舞台裏'09年1月29日号〜JWA東海1・18第169 回名古屋大会詳細
快挙! 朝日新聞がJWA東海の脇海道を「アラフォー 尽きぬ闘魂」と紹介
JWA東海プロレスが特別編集DVD+15年史発売

WWEがバーガーキングを占拠中!渋谷店、神田店など全14店舗

 7月7日、8日の「スマックダウン&ECWライブ」武道館公演も迫るなか、WWEがバーガーキングをジャックした!

 6月7日(日)から7月9日(木)の期間中、バーガーキング全14店舗でWWE仕様のトレイマットを使用中である。これを目当てにマニアは行くしかない。
 特に渋谷店、神田店は、店舗全体の装飾でWWEが「全店ジャック」したかのようだ。

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(C)2009 World Wrestling Entertainment, Inc. All Rights Reserved.

 その他、池袋店、大井町店、新宿アイランドイッツ店では、WWEのスペシャル映像を店内放送予定。6月13日(土)から渋谷店、神田店、秋葉原店、大井町、越谷イオンレイクタウン店の5店舗で『バーガーキング王冠WWEバージョン*』を配布!
(*準備した数がなくなり次第終了となります。予めご了承ください)

 6月17日(水)からは期間限定メニューとして、『WWEバーガー』が登場!! この『WWEバーガー』は、WWEのスケールに合わせバーガーキングの主力商品である『WHOPPER(ワッパー)』のパテ、野菜が全てダブル(2倍※バンズを除く)となる。
 料金はMミールで890円(税込)だ。日本公演が待ちきれないWWEファンは、一足先にバーガーキングでWWEのビックサイズを体感せよ!

「WWE スマックダウン&ECWライブ」記者発表会〜和田アキ子登場
日本公演スペシャルサイト

7・7-8WWE武道館大会がスマックダウン+ECWの合同興行に
RAWがドラフト敢行〜クリス・ジェリコが移籍により7月来日へ
WWEが追加ドラフト発表 ジョン・モリソンがスマックダウンへ、待望の来日か!?
ミルホンネット独占企画「ゲイル・キム写真集」
週刊マット界舞台裏'08年3月27日号「WWEビンス、猪木バースデービデオに登場の謎」

ジュエルス石岡沙織が7月4日にT-1でサイン&撮影会+長野美香&杉山しずかは6月28日秋葉原でトークショー

 HIROKOに続いて、石岡沙織が7月4日(土)夕方5時から水道橋のチケット&トラベルT-1にてサイン会を開催する。

 イベント参加資格は7月11日(土)女子総合格闘技ジュエルス4th RING新木場1st RING大会のチケットを「T-1」でお買い上げの方。もしくは同店で石岡沙織サイン入りポートレート(1枚1000円)をお買い上げの方となる。カメラやサインを入れてほしいグッズは各自持参だ。
 藤井恵との対戦を志願した石岡を応援しよう!

 また、長野美香と杉山しずかの参加するトークイベントも秋葉原で開催される。試合の映像を見ながらのトークコーナーや、ゲストの方によるミニライブ、また土地柄だけに長野選手のコスプレも…?

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日時:7月4日(土)17:00〜18:00までを予定
会場:チケット&トラベルT-1(水道橋西口&東口下車徒歩2分30秒)
住所:東京都千代田区三崎町2ー6−7 グリーンビル202号
TEL:03−5275−2778

週刊マット界舞台裏'09年5月28日号 180cmの元女王様HIROKO“ジョシュの彼女”を撃破!
週刊マット界舞台裏'09年2月19日号 2・4女子総合格闘技ジュエルス 2nd Ring

ジュエルス 4th RING 藤井惠 VS 石岡沙織 決定!

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■ JEWELS Talk Show Vol.0 長野美香&杉山しずか
日時:6月28日(日)13時から、終了15:30
会場:秋葉原「ライブカフェレストラン秋葉原BANKINYA」
千代田区神田佐久間町2-20 翔和秋葉原ビルB1
    03-5825-7455(イベント当日のみ)
交通:JR秋葉原駅「昭和通り口」から徒歩2分
    東京メトロ日比谷線「1番出口」から徒歩1分

出演者:長野美香(S-KEEP/CORE)
    杉山しずか(空手道禅道会横浜支部)
    高橋LISA(歌手)
    宮永麻衣(声優) 他
料金:3500円(ドリンク飲み放題※ビール・カクテル含む)
※フードは別料金となります(持ち込み可)

予約方法:お名前、連絡先、ご希望人数を明記の上
   info@w-jewels.jp まで、メールにてご予約下さい。

※注意事項※
 入場は予約順です。
 当日でも参加可能ですが入場は最後尾になります。
 料金は当日受付でお支払いとなります。
 撮影OK(動画の撮影は禁止とさせていただきます)
お問い合わせ先:株式会社マーヴェラスジャパン(TEL:03-5458-2536)
協力:CYMEDIA

2009年06月13日

ノア社長の三沢光晴さんがお亡くなりになられました。謹んで哀悼の意を表します

 マット界にとって大変不幸なニュースが飛び込んできた。ノア社長の三沢光晴さん(46 - 6月18日には47歳)が広島県立総合体育館グリーンアリーナでの試合中、斎藤彰俊のバックドロップをくらい動かなくなり、リング上での応急措置に続き、救急車で市内の病院に運ばれたが午後10時10分、死亡が確認された。

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全日本プロレスで「四天王プロレス」をリード、受身の巧さでは定評があっただけに残念でならない。三沢選手のご功績を偲び、謹んで哀悼の意を表します。

 現在ミルホンネットでは、あらゆるルートを通じて裏取り取材を関係者に続けている。ターザン山本さんは、「コメントのしようがない。人生ははかないねぇ」としんみりのご様子で、「他のメディアからも電話がかかってきているが、なにもしゃべってない」とのことだ。

ほとんどの関係者は、名前を伏せてくれとのことだが、ちょうどミルホンネットへの執筆に関して話している最中だったサバイバル飛田選手に関しては、「力石徹をやってしまった矢吹丈を考えてくれ」と、斎藤彰俊選手のことを気遣っていたのが印象的。
 レスラー・ライセンス制に関して、埼玉プロレスをやり玉に挙げられていた側だけに、「素人レスラーがダブルインパクトで死亡したとインディをやり玉に挙げるなら、40代後半はバックドロップ禁止にすべき」との問題提起も忘れてはいない。

2009年06月14日

UFC 99 : FRANKLIN vs SILVA リアルタイム速報

井上譲二:週刊ファイト前編集長 週刊マット界舞台裏'09年6月04日号 UFC98 : EVANS vs. MACHIDA「リョート時代到来!」
6・13『UFC99』ミルコ・クロコップ対"ムスタファ"アル・ターク正式決定

UFC 99 : FRANKLIN vs SILVA リアルタイム速報

ヴァンダレイ・シウバ、ミルコ・クロコップ、宇野薫という日本でメジャーな選手が、その実力の試金石になりそうな相手と戦う注目の大会だ。

<195ポンド(88.45kg)契約 5分3R>
○リッチ・フランクリン
(判定 3-0)
●ヴァンダレイ・シウバ
階級を下げるシウバと階級を上げるフランクリンでLヘビー級とミドル級の中間の契約体重でマッチメイクされたメイン。元同門であるアンデウソン・シウバと舌戦を繰り返すヴァンダレイからすればここで勝利してアンデウソンと決着をつけたい所だが、フランクリンも実力者だ。試合は様子見の静かな立ち上がり。1Rに1度づつテイクダウンを奪ったが、あとは終始スタンドの展開。共にいい打撃を入れるが、単発で続かない。打撃は粗く大降りだが圧力をかけるシウバに、的確にピンポイントで当ててくるフランクリンという感じ。3Rにはシウバのラッシュがあったが、上手くフランクリンがテイクダウンしパウンド。なんとか立ち上がるシウバの肘とフランクリンの鉄槌の殴り合いでタイムアップ。ほぼ互角の内容だったが、判定はパンチの正確さが取られたのかフランクリンが勝利した。
シウバは、試合後、オクタゴンで自分の勝利だと、観客にアピール、観客から大声援を受けていた。

<ヘビー級 5分3R>
○ケイン・ベラスケス
(判定 3-0)
●チーク・コンゴ
ヒスパニックの星、ベラスケスにヘビー級戦線でじわじわとランクを上げてきているコンゴ。勝者には王者挑戦の可能性が出てくるので共に負けられない一戦だ。スタンドではコンゴがフラッシュダウンを奪うも、すぐ立て直したベラスケスがタックルでテイクダウンすると後は独壇場。レスリング技術で徹底的に上をキープし、マウントを奪い、マウントパンチ、コンゴが亀になると鉄槌を顔面に叩き込み一方的に攻める。コンゴがなんとか立ち上がってもスラム気味に叩きつけるベラスケス。ベラスケスが一方的に攻める展開だが、コンゴが異常にタフなのか3Rまで戦い抜き、ベラスケスが大差の判定で勝利した。

<ヘビー級 5分3R>
○ミルコ・クロコップ
(1R TKO)
●ムスタファ・アルトゥルク
遂にUFC復帰となるミルコの相手は、あのマーク・ケアーにも勝利しているアルトゥルク。但し、UFCでアルトゥルクはコンゴにTKO負けしており、ミルコとしては負けられないカード。試合は前に出て圧力をかけようとするアルトゥルクを冷静にいなすミルコ。そして、1R後半にはミルコが猛ラッシュ、アルトゥルクをダウンさせ追い詰めるがミルコがスタンドを要求。そしてスタンドでまたラッシュをするもその流れの中でミルコの指がアルトゥルクの目に入り、頭を抱えて背を向けるアルトゥルク。しかしレフリーは止めず、そのままミルコがラッシュを続け、アルトゥルクが倒れた所でレフリーがストップ。ミルコが快勝した。

<ウェルター級 5分3R>
○マイク・スウィック
(2R TKO)
●ベン・サンダース
共にTUF出身の人気者、スウィックはUFCでは岡見に一敗だけ、サンダースはUFC無敗。クイックというニックネームそのまま、いきなりテイクダウンし上を取って攻めるスウィック。その後もスタンド、グランド共にスピーディーな打撃で試合をリードするスウィック。そして2R後半、一方的にラッシュでたたみ掛け、ケージに追い込み更にラッシュ。サンダースがダウンした所、追撃するスウィックをレフリーが止めてTKO勝利。スウィックは完勝、サンダースは今回、はじめてワンランク上のメインカード出場レベルの選手と戦ったのだが、まだ荷が重すぎた様だ。

<ライト級 5分3R>
○スペンシャー・フィッシャー
(判定 3-0)
●宇野薫
注目の宇野、UFC復帰戦の相手はフィッシャー。ライト級中堅どころの選手で、現在の宇野がUFCメインカードレベルか、前座レベルか実力査定されてしまうカード。グランドで勝負したい宇野はテイクダウンを狙うが、タックルを潰しグランドに付き合わないフィッシャー。わざとバックを取らせてグランドに引き込むなど老獪なテクニックを見せる宇野だが、フィッシャーは相手をよく研究している。打撃を食らいダウン気味に倒れても必死でテイクダウンを狙うがどうしてもグランドに引き込めない。3R、最後の1分でなんとかグランドで上になり肘を落とす宇野だが、試合の大半を支配していたフィッシャーが判定勝ち。

<ウェルター級 5分3R>
○ダン・ハーディ
(判定 2-1)
●マーカス・デイビス
舌戦を繰り広げている因縁カード。ハーディは郷野に勝利している。共にこの相手に勝利すればトップグループへの道が開けるカードだ。お互いにダウンを取り合う好勝負だが、スプリットでハーディが勝利。

ダナ・ホワイトが「ミルコがDREAMと3試合契約」のニュースに怒り狂う!

 UFC代表のダナ・ホワイトが怒り出すと、差別用語は飛び出すし、大変なことになるのはいつものことなのであるが、今回のUFC終了後のプレスコンファレンスで、またもダナが「ミルコ・クロコップなんぞ、もう二度と使わない!」とののしった。

 三沢光晴のニュースに隠れてしまったが、日刊スポーツがわざわざタイミングをはかって掲載した「ミルコのDREAMとの再契約」ニュース。UFC関係者も知らされておらず、試合後の質問で事態を把握したという。

 「汚ねぇことをやりあがった。ふざけんな! 奴は俺様をファックしやがった」
 「電話での口頭約束ではUFCと3試合契約だったのに、裏切りやがった」

 ダナの怒りは収まらない。ついには、いかにミルコが対戦相手のオファーを何度も断ってきたかの舞台裏もぶちまけ、断った一人はケイン・ヴェラスケスであったことも暴露。「ヘビー級王座を狙うから」と、ノゲイラ戦を含む計画まで合意していたというが、逃げられた格好になった。

 ちなみにミルコは、例によって試合後会見をすっぽかしている。これは日本時代と変わらない。

2009年06月15日

今週の「マット界舞台裏」は新日プロVSノアにどれほどの効果があるかに迫る!

09.06.18BUTAIURA.jpg 全プロレスファンに衝撃が走ったノアの社長、三沢光晴さん急逝のニュース。いまだに信じられないファンも多いと思うが、14日に発売されたスポーツ紙ではほとんどが一面で報じ、夜にはノアが福岡・博多スターレーン大会で行った黙祷、さらにライバル団体の新日本プロレスが東京・後楽園ホール大会で行った黙祷の模様まで放送するニュース番組もあった。

 改めて三沢光晴というプロレスラーが、いかに偉大だったかが分かる出来事だが、まさか週末にそんなことが起こるなんて微塵にも思っていない先週の金曜日に発売された、今週の『マット界舞台裏』では奇しくもノアについて書かれた記事がある。

 今週、井上穣二記者が書いた記事は新日本プロレスとノア、両メジャー団体の交流戦がどれほどの効果が表れているかを分析したもの。これまで『マット界舞台裏』では、何度となく新日プロとノアの交流について記事にしてきた。
 今年1月4日の新日プロ東京ドームに三沢さんや秋山準らノアの主力選手が参戦することが発表されたときには、急激にチケットの売り上げが伸びた。当初「失敗するのでは?」と思われていた1・4ドームもノア効果により、1月1日号には「その先に見えてくるのはオールスター戦か?」というような記事が掲載されるまでに盛り上がった。

 1・4ドーム以降では、ノアの5・6日本武道館大会や新日プロ6・20大阪府立メイン競技場で新日プロVSノアの試合がいくつか組まれたが、そこから井上記者なりに掴んだ“交流戦の効果”を分析している。
 やはりメジャー団体同士の対抗戦というのはいつの時代においても強い。ひとたび魅力的なカードが組まれれば、いくら経済不況だろうが、プロレス人気の低迷といわれようが、チケットの売れ行きには敏感に反応するものだ。

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 ただ両メジャー団体が直接的に絡むだけにデリケートな部分が多く、5月21日号では「好カード実現へは無理をしない方針」という、ファンには残念な情報もお伝えした。
 その上、現在のノアは社長の急死という非常事態に襲われてしまっているため、この先交流戦がどうなるか分からない状況。だが、今週号で井上記者が書いた「この先、新日プロとノアの交流戦が○○○○なら、大幅な収益アップも期待できるのでは?」という分析をぜひ読んでいただきたい。

 三沢さんは志半ばにして亡くなられたが、ノアが三沢さんの意思を継いでこの先復活していくためには、新日プロとの交流は大きな武器になるはず。新日プロとてプロレス界のことを考えれば、協力はやぶさかではないだろう。いまこそ悲しみに暮れているプロレス界を盛り上げるため、両メジャー団体が協力するときかもしれない。
 ただし三沢VS中邑、三沢VS棚橋、三沢VS中西といった魅力的なシングル初対決や、30分時間切れ引き分けに終わっている三沢VS蝶野の決着戦がもう見られないのは、残念でならない・・・

週刊マット界舞台裏'09年6月18日号

“魔王”真樹日佐夫、ついに地下プロレスに降臨! 6・14『EXIT-16 INFINITY』

 それは、最終試合の最中のことであった。

 “先生”こと小笠原和彦の先導によって現れた、その男。
 “先生”と呼ばれる男が“先生”と呼ぶ、その男。

 その男が歩くと、『十戒』のワンシーンのように、人の波が真っ二つに分かれる。
 薄褐色のサングラスの奥に潜む、会う者すべてを射抜く眼光。
 白のスーツに薄いストライプのマフラーを肩に掛けた、唯一無二のファッションセンス。
 前を大きくはだけさせた黒いシャツの胸元から覗く、69歳と思えぬ分厚い胸板。

 男は用意された真紅のソファにどっかと腰を下ろすと、鎖に囲まれた暗黒のリングを眺めて叫んだ。

「おぉぉ、懐かしいじゃねぇか」

 これは夢でも幻でもない。
 あの梶原一騎の実弟・真樹日佐夫が、本当に地下プロレスのリングに現れたのである…!

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 鎖の中を抜け、暗黒のリングを闊歩する真樹日佐夫。ついに地下のリングに“梶原ロマン”の張本人が降臨した!

 18世紀のフランス暗黒社会に端を発し、現在ここ日本に連綿と闘い継がれる地下プロレス。
 かつて『空手バカ一代』において、かのマス大山と対決し、以降固い友情で結ばれたとされる“元祖・地下の帝王”イワノフ・ロゴスキー。その息子イワノフ・ロゴスキーJr.は香港・九龍街で“東洋の神秘”ザ・グレート・カブキと地下王者のベルトを懸けて闘い(激戦の模様は『プロレススーパースター列伝』に記録されている!)、孫のジャガー・ロゴフスキーは前地下王者にして、現在も継続参戦中。
 この“暗黒サラブレッド”ロゴスキー家の血を継承するジャガーの他に、元極真空手全日本王者・小笠原和彦と『紅の挑戦者』の主人公の名を継承した紅闘志也が参戦する、鎖に囲まれた真っ黒な地下プロレスのリング。この“暗黒版・四角いジャングル”こそが、梶原一騎の格闘ロマンを2009年の現在に現出させる唯一の存在なのである。その梶原一騎の実弟にして、梶原ロマンの体現者そのものである真樹日佐夫が、この暗黒のリングに「懐かしい!」と快哉を叫んだこの事実。
 
 やはり、すべてを知るのはこの男なのか――!?
 誰か教えてくれよ!

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 梶原ロマンの張本人・真樹日佐夫が見つめる“御前試合”。メインの澤&ジョータと夢路&梅沢のタッグ対決は、ジョータが腕極め式スリーパーで梅沢に勝利。地下のリングで梅沢に連敗続きの雪辱を果たした…が、試合後の梅沢の口からダラーッと真っ赤な鮮血が……!

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 そして梶原ロマンの住人たち=紅、ジャガー、小笠原先生は如何に闘ったか…!? その全貌は近日発売の『別冊ミルホンネット』地下プロレス『EXIT』大特集にて紹介の予定。今しばし待たれたし!

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 地下の世界から、地上の王に捧ぐ――。第1試合開始前、出場全選手が登場しリングを囲み、前日に逝去した三沢光晴さん追悼のテンカウントゴングが鳴らされた。


週刊マット界舞台裏'09年3月12日号〜3・1 地下プロレス『EXIT-7 KABUKI』
週刊マット界舞台裏'09年4月09日号〜南の果ての街・豪州アデレードで地下プロレス!?

パンクラス8・8ディファ有明大会 ミドル級竹内出vs.佐藤豪則、ライト級井上克也vs.真騎士が決定

 ついに佐藤豪則が難攻不落の竹内出の持つミドル級王座に挑む。8月8日(土)に開催されるパンクラスのディファ有明大会にて、6月7日の『北岡悟凱旋興業』で勝利後、ベルトを巻く仕草をしてタイトルマッチをアピールしていた佐藤が、ついにチャンスをつかんだ。

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08年6月1日のジュニオール戦以来のパンクラス登場となる竹内と、桜庭道場の新星・佐藤

 一方の竹内は、戦極にも出場したがいつも「私はこれしかできません」試合をやっただけで、おまけに負けてしまいプロとしてのインパクトは残していない。
 よくよく調べてみれば、07 年11 月28 日後楽園ホール大会でベルトを奪取して以来の初防衛戦となる。

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 一方のライト級は、井上克也の2度目の防衛戦だ。大石幸史とは微妙な判定とはいえ、ベテラン相手に記録上はドローに持ち込んだ戦極育成選手の真騎士が抜擢された。スロースターターで知られる井上に、突進タイプの外国人が1R目からガンガンと攻めてきた場合、どうなるのか? これはかねがね話題になっていたこともあり、見物のカードとなるであろう。

その他の決定カード
<ネオブラッド・トーナメント フライ級決勝戦/5 分2 ラウンド>
矢島 雄一郎(禅道会総本部/チームZST)
vs.
清水 清隆(SKアブソリュート)

<ネオブラッド・トーナメント バンタム級決勝戦/5 分2 ラウンド>
佐々木 亮太(BAD ASS 13)
vs.
吉武 伸洋(パンクラス稲垣組)

<ネオブラッド・トーナメント フェザー級決勝戦/5 分2 ラウンド>
内山 重行(GRABAKAジム)
vs.
齊藤 曜(パラエストラ仙台)

<ネオブラッド・トーナメント ライト級決勝戦/5 分2 ラウンド>
富山 浩宇(パンクラスP’sLAB横浜)
vs.
ISAO(TEAM坂口道場)

出場予定選手
近藤 有己(パンクラスism/暫定ミドル級王者)
鹿又 智成(パラエストラ八王子/初参戦)

2009年06月16日

W★ING特集第二弾『W★ING伝説 絆−KIZUNA−』発売中

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 W★ING事情にナゼか異様に明るいミルホンネットだけがお届けできる驚愕のレポート詳細。のべ3名の記者と2名のカメラマンによる2000枚から厳選された豪華写真集でもある特別仕様版。5・29W★ING復活祭の全容が徹底取材によって明かされる!

 大好評自伝『ある極悪レスラーの懺悔』をミルホンネットで上梓以来、周辺に奇跡的な追い風が吹きまくっているミスターポーゴ。自伝の書籍化の際には“ミスターデンジャー”松永光弘とのトークライブを主催し(しかもライブ翌日からポーゴと松永が、書籍の内容をめぐりガチの仲間割れを起こすおまけ付き!)、その他茨城清志代表&金村キンタロー(W★ING金村)との2度にわたるトークライブも皆勤、5・1CPEキャットファイトでの大復活祭も別冊ミルホンネット『新木場キャットファイト 5・1 乱痴気の惨劇』にて完全収録…と、ミスターポーゴ&W★ING復活の軌跡に立ち会い続けてきたミルホンネットだけがお送りできる、5・29大会メイン登場・極悪大王の闘いの完全実況。このメインのワンマッチのみで、豪華写真集を含めた23ページの恐るべきボリュームを堪能ください。

 メインのみならず、他試合の詳報もミルホンネットだけがお贈りできる驚愕の内容。目を皿にして全試合を見つめた3名の記者が、舞台裏ケーフェイまで踏み込みまくった爆弾レポートの数々、他メディアの温い試合レポートとは一線も二線も画したモノになっています! これはもう、ダウンロードして確認するしかないのだ!


 ヤマモvs.茨城清志 ジャパン女子〜W★ING復活の軌跡に続くW★ING特集の第二弾。ミスターポーゴ&松永光弘映像セット感謝パックとのセットでご購入されますと、完全無欠の資料集としても一連の流れがすべてクリアになります。水道橋トークライブDVD感謝パックは、一連のW★INGイベントの中で最も濃い内容だったと皆勤賞のマニアから評価されました。

 『ヤマモvs.茨城清志』と本作を両方お買い上げになったお客様には、サービス特典としてお好きな『マット界舞台裏』バックナンバーをもれなく差し上げます。すでに『ヤマモvs.茨城清志』をご購入済みなら、メールにてその旨と、バックナンバーの号をお知らせください。

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別冊ミルホンネット商品一覧
* 「次回大会は8月」と発表されたが、囲み会見では「9月になるかも」とか、あやふやだった茨城代表。なんとか無事に『新W★ING伝説 2』大会の、8月21日(金)新木場1stリング開催が決まった。

NJKF 海外遠征と『WMCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント準決勝』カード発表

 4月のMA日本キックボクシング連盟・ディファ有明大会でMA日本スーパーライト級王者の壮泰を1RKOに下したNJKFライト級王者・大和哲也(大和)が、初のアメリカ遠征に挑む!
 大和は7月18日(土・現地時間)にロサンゼルス州アナハイムで開催されるムエタイ興行「ULTIMATE WARRIORS」に出場し、カンサック・ソー・プラーンジットの持つWMCインターナショナル・ライト級王座に挑戦する。
 昨年7月にNJKF王者となった大和にとっては、もちろん初の大舞台だ。ここでタイトルを獲得し、よりステップアップできるか? 21歳の若き王者・大和の闘いに注目だ!


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 また、7月26日(日)のNJKF主催の後楽園ホール大会"アサヒカルピスビバレッジ(株)PRESENTS ROAD TO REAL KING 9"『WMCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント準決勝』の全対戦カードが決定した。
 NJKF側からは米田貴志、TOMONORI、赤十字竜、国崇、前田浩喜の5階級王者が揃い踏みする豪華なメンバーとなった。特にスーパーバンタム級は今大会で準決勝2試合が一度に行われるため、一気に決勝戦(9月23日、後楽園ホール)のカードが決定することになる。
 会見に出席した前田は「決勝で国崇選手と闘いたい」と述べていたが、一昨年11月(NJKFバンタム級王座決定戦、前田の判定勝ち)以来の対戦は実現するのであろうか?

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■ WBCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント準決勝
日時:7月26日(日)開場16:45 開始17:00
会場:後楽園ホール

<第9試合 トーナメント準決勝 フェザー級3分5R>
WMC.IC.スーパーバンタム級王者 米田貴志(OGUNI)
vs.
MA日本フェザー級1位 アトム山田(武勇会)


<第8試合 トーナメント準決勝 バンタム級3分5R>
WMC.IC.スーパーフライ級王者  TOMONORI(OGUNI)
vs.
MA日本バンタム級6位 松本圭一太(相模原)

<第7試合 トーナメント準決勝 スーパーフェザー級3分5R>
NJKFスーパーフェザー級王者 赤十字竜(キング)
vs.
MA日本フェザー級2位 奥山光次(渡辺)

<第6試合 トーナメント準決勝 スーパーバンタム級3分5R>
NJKFフェザー級王者 国崇(拳之会)
vs.
MA日本バンタム級3位 平本悠(橋本)

<第5試合 トーナメント準決勝 スーパーバンタム級3分5R>
NJKFバンタム級王者 前田浩喜(インスパイヤード・モーション)
vs.
MA日本フェザー級3位 保田俊(花澤)

<第4試合 トーナメント準決勝 ウェルター級3分5R>
NJKFウェルター級1位 宮越宗一郎(拳粋会)
vs.
MA日本ウェルター級2位 坂本章(橋本)

<第3試合 トーナメント準決勝 スーパーライト級3分5R>
NJKFスーパーライト級4位 獅センチャイジム(センチャイムエタイ)
vs.
MA日本スーパーライト級2位 加藤渉(Kインター柏)

<第2試合 交流戦61kg契約 3分5R>
NJKFフェザー級4位
真二(OGUNI)* 岩井伸洋選手がケガの為変更
vs.
MA日本ライト級2位 渡辺大介(ダイケン)

<第1試合 アグレッシブマッチ55kg契約 3分3R(延長1R)>
NJKFスーパーフェザー級7位  新人(E.S.G)
vs.
NJKFバンタム級7位 畠山和浩(笹羅)

6・17リアルジャパン バトラーツの矢野啓太が参戦。会場発売のグッズ多数

 いよいよ明日に迫ったリアルジャパンの『STRONG STORM』大会。当日券は6月17日(水)16時00分より、後楽園ホール1F『当日券売場』にて発売される。販売席種はRS席:8,000円、A席:6,000円、B席:5,000円の3席種だ。

 第1試合のスーパー・ライダーが怪我の為欠場。替わりに、矢野啓太(バトラーツ)の出場が決定した。

<第1試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
ケンドー・ナカザキ(RJPW)、矢野啓太(格闘探偵団バトラーツ)
vs.
間下隼人(RJPW)、斎藤彰文(RJPW)

折原昌夫が6・17リアルジャパン大会に向け勝手にベルト創設!
6・17リアルジャパン〜地下プロレスEXIT王者澤宗紀が、アレキサンダー大塚のレジェンド・チャンピオンシップに挑戦【全カード】
6・17リアルジャパン後楽園大会で鈴木みのるとスーパータイガーが合体!
“黒のカリスマ”蝶野正洋が 6・17リアルジャパン後楽園ホール大会に参戦!

 また、以下のグッズも新しく発売される。

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”復刻”タイガージムTシャツRJPWバージョン サイズ:S/M/L/XL 会場特価3,000円

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公式ロゴマークアメリカンキャップ サイズ:フリー 会場特価2,000円
初代タイガーマスクNEWポートレート 会場特価1,000円

 その他、大会記念パンフレットとポスターが、それぞれ会場特価の1,000円で発売される。

2009年06月17日

「ちょっと一息ブレークタイム」昭和プロレス望郷の旅 byプロレス美術館:アニマル浜口編

国際プロレス時代のアニマル浜口は決してスターレスラーと呼べる逸材ではなかった。いわゆる1中堅レスラーとして役割分担を忠実にこなす誠実人間だった。また義理人情に厚いのも有名だった。そんな浜口が全国的な知名度を有するスタータレントの仲間入りを果たすとは誰も思ってもいなかったはず。

だが今もアニマル浜口自身に商品価値があるわけではない。娘京子に便乗して初めて生きるセット商品である。元来、目立ちたがり屋だった父が、プロレスラーとして開花せず、人生の起死回生として、娘を踏み台にして世に出たという見方もできなくもない。

今回紹介する東京スポーツ新聞社主催の「昭和55年度プロレス大賞」の敢闘賞部門表彰盾はその浜口選手が国際プロレスにおける中堅レスラーとしての最大の勲章に思えてならない。これは皮肉ではなく、本当に貴重な証のはずである。
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だがこの盾は今、浅草の料亭 香寿美やアニマル浜口トレーニングジムではなく、京都のプロレス美術館に展示され、人気アイテムなっている。現在全国区の知名度を得た浜口氏にとって、もう国際プロレス時代の思い出は消え去ってしまったのだろうか。

この国際プロレス時代を「ホップ」、長州力の参謀として活躍した新日本プロレスでの維新軍結成時代を「ステップ」、そして娘京子と組み、本当の世界最強タッグ結成を「ジャンプ」と考えると、このようなアイテム(盾)は永久保存品とはならなかったのだろうか。実際に浜口氏に質問してみたい心境である。
ボクはいつでも無償で浜口家に返還する心の準備はできているいるのだが。

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ここであるプロレスファンのお笑い芸人がテレビで語ったが、OAされなかったコメントを紹介してみよう。
「ボクは大のプロレスファンだが、プロレスはエンタテインメントなのでチャンピオンベルトや勝利者賞は『競技を前提として勝敗を争った結果』の賜物ではない。したがってベルト自体に価値があるとは思えないね。でもプロレスの栄冠でも、年間MVPレベルになるとかなり意味合いが違ってくると思うのだが・・・。」

つまり浜口氏の敢闘賞は1年間を通じての功績をたたえられたもので、ワンマッチに対する勝利者賞ではない。よって盾自体にも価値が詰まっているような気がしてならない。

2009年06月19日

「WWEバーガーとはダブルワッパーのことだった」グラフ紹介

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 旨かったよ〜! 液晶画面にはクリス・ジェリコ対リッキー・スティムボート戦(写真中央)など、7月7日、8日の武道館大会のCMも流れてました。

 残念ながら店員は「WWEバーガー」のことを知らず。トレイのシートがWWEだというのに…。「これなんですけど」と言ったら、「ダブルワッパーを打ち込めばいい」と上司が指導してました(笑)。ミールにするとしめて1020円。マクドナルドと違い、オニオンリングが選べるのも特徴です(写真下)。

 例のトレイやポスターには「あのオバマ大統領を抜き、2008年度Yahoo!検索ランキング第2位!」とありました。

 良い席はお早めに!
日本公演スペシャルサイト
「WWE スマックダウン&ECWライブ」記者発表会〜和田アキ子登場
WWEがバーガーキングを占拠中!渋谷店、神田店など全14店舗

7・7-8WWE武道館大会がスマックダウン+ECWの合同興行に
RAWがドラフト敢行〜クリス・ジェリコが移籍により7月来日へ
WWEが追加ドラフト発表 ジョン・モリソンがスマックダウンへ、待望の来日か!?

2009年06月20日

NJKFからAZUMAと海戸淳が出場 6・27「武林風 第3回中日対抗戦/散打ルール」

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 6月27日(土)に中国・河南省で「武林風 第3回中日対抗戦/散打ルール」が開催される。3Rで投げ技ありが散打ルールになる。
 NJKF連盟からはy-park所属の海戸淳(写真左)とAZUMAが参戦する。上海での内藤大介のボクシング興業は成立しなかったが、「散打」となると競技人口が違ってくるようだ。

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2009年06月22日

7・7-8WWE武道館公演最新カード発表

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エッジvs. CMパンク(王者) vs. ジェフ・ハーディ
世界ヘビー級選手権
日本のプロレス・ビデオを収集していたあのファンの少年が、今やWWEのメインイベンターに(涙)。ついにポール・ヘイマンの秘蔵っ子だったCMパンクがトップを務めます。
2年連続で「マネー・イン・ザ・バンク」を勝ち取りました。そして組まれたカードが、2008年度ミルホンネット鷹の爪アメプロ大賞に選ばれたエッジ様と、立ち直ったジェフ・ハーディによる「トリプルスレッドマッチ」というから、今のWWEがどれほど凄いことか、日本のファンはついにそのハイレベルの真実を目の当たりにするでしょう。
これぞ、掛け値なしの本ツアーの必殺カードなのだ!


クリス・ジェリコ(王者) vs. レイ・ミステリオ 特別レフェリー:リッキー・スティムボート
インターコンチネンタル王座戦は、日本でファンに特別なものを提供してくれる予定。ライオン道ことジェリコ先生が、ワン・トリックではなく、マルチ・トリックを使ってミステリオを輝かせます。獅子は仔馬ではありません。
♪You've Got Another Thing Coming


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トミー・ドリーマー(王者) vs. ジャック・スワガー
「一体いつクビにされるのだろう」と入団当時から言われ続けて、しかし不思議と生き残ってしまったあのトミー・ドリーマーが日本にやって来る。旧ECWから見てきたファンには、今回のツアーの本当の楽しみかも。リーダーシップと現場監督としての才能は、旧ECWのビンゴホール時代から実証済み。まさか、彼がWWEで続けられるなんて、誰が予想できたのであろうか。

ザ・グレート・カリvs. ドルフ・ジグラー
新日本プロレスにいたことは、なかったことにされている感もあるインドの大巨人が、映画でも活躍した挙句に凱旋ということになるのか? 対するは、ナルシストのドルフで、この選手も映画の台詞のパクりが多いんだが、どれだけの日本人が理解するのやら…。

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メリーナ&ゲイル・キムvs.ミシェル・マクール&アリシア・フォックス
特別レフェリー:マリア

せっかく「スマックダウン」にドラフトされたので来日が期待されたキャンディスですが、残念ながらクビにされちゃいました。しかし、今回のDIVA陣は強力です。現世界女子王者のメリーナとそのベルトを狙うミシェル、そしてアリシアは初来日です。TNAから戻ってきたゲイル・キムも凱旋です。かなり楽しみなカードになりました。

ミルホンネット独占企画 ゲイル・キム写真集

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ジョン・モリソンvs. シェルトン・ベンジャミン
直輸入の因縁カードを目の肥えた日本のファンに見せても、きっと拍手喝さいではないでしょうか。若きジム・モリソンの亡霊が、オールド・スクールとは何かを再定義いたします。

クリスチャンvs. マーク・ヘンリー
TNAから出戻ったクリスチャンが、ワールド・ストロンゲストマンにぶつかります。

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レイ・ミステリオvs. 7/7の勝者(王者)
なるほど、うまく考えてあります。バーガーキングの店頭にあるポスターもレイ・ミステリオなのです。ただし、エッジの凄さが再認識されるでしょう。マニアの想像力を上回るから、WWEは世界一なのです。『マット界舞台裏5月14日号』に書いてある通りにしか進行しない、某老舗団体との違いを体感して下さい。だから、武道館に行くしかないのです!

クリス・ジェリコvs. リッキー・スティムボート
『レッスルマニア25』で、錯覚を作り出したジェリコ先生が、日本のファンの前でさらに長い時間、何をどうロード・エージェント兼務のリッキー親父に夢を見させるのか。WWEマニア間では、起承転結を90秒ごとにレスラー頭で読みあいの賭けをするハズです。7つ以上のスポットを龍親父にださせたら、獅子先生の勝ちです。達人とは何か、ライオン道がプロレスの神を目指します。

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トミー・ドリーマーvs. クリスチャンvs. ジャック・スワガーvs. マーク・ヘンリー
ECW王座の懸かる「フェイタル4ウェイマッチ」となります。トミー親分がそれぞれの持ち味を堪能させます。ハードコア魂が爆発します。

ザ・グレート・カリvs. シェルトン・ベンジェミン
ベンジェミンはカート・アングルを超えたのか!? 日本のマニアが判定いたします。関係者注目のカードになります。

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メリーナ&ゲイル・キムvs.ミシェル・マクール&アリシア・フォックス
DIVA競演は前夜と同じカードですが、日本のファンに誰が受けるのか、WWE首脳陣はそのデータを見たがっています。お客さんが決めるのであって、スポーツ・エンタテインメントの真の”競技”部分に台本はありません。

ジョン・モリソンvs. ドルフ・ジグラー
若い二人なのに、「渋いカード」だと思うマニアは多いはずです。ミスター・ケネディだけが巧いんじゃありません。巧い選手がズラリと揃っているのが世界一のWWEなのです。

All photos(C)2009 World Wrestling Entertainment, Inc. All Rights Reserved.

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「WWE スマックダウン&ECWライブ」記者発表会〜和田アキ子登場
WWEがバーガーキングを占拠中!渋谷店、神田店など全14店舗

7・7-8WWE武道館大会がスマックダウン+ECWの合同興行に
RAWがドラフト敢行〜クリス・ジェリコが移籍により7月来日へ
WWEが追加ドラフト発表 ジョン・モリソンがスマックダウンへ、待望の来日か!?

■ WWE SMACKDOWN & ECW LIVE
(WWE スマックダウン& ECW ライブ)
日時:7月7日(火)、8日(水) 開場17:30/開始18:30
会場:日本武道館(東京都千代田区北の丸公園2番3号)

SS:20,000円/S:15,000円/A:10,000円/B:5,000円/C:3,000円

お問い合わせ:キョードー東京03-3498-9999/WWE Japan 03−5464−6053

次回放送PPV 「Extreme Rules」
スカパー& スカパーe2 6/18(木) 〜
J:COM        6/19(金) 〜

今週の「マット界舞台裏」は三沢光晴さんが亡くなった原因に迫る!

09.06.25BUTAIURA.jpg 三沢光晴さんが亡くなってから1週間以上が過ぎたが、いまだプロレス界は深い悲しみに包まれたまま。各団体のリングで10カウントゴングや黙祷など追悼セレモニーが行われ、スポーツ紙や専門誌も追悼記事に多くのページを割いている。

 テレビでもこのニュースは大きく取り上げられており、改めて三沢光晴というプロレスラーの偉大さを実感したファンも多いだろう。その一方でノアの選手、スタッフはもちろん、他団体の現役レスラーやOBたちが沈痛の面持ちで追悼コメントをしているのを見るのは、なんとも辛いところだ。

 だが三沢さんのことはもちろん、プロレスのこともロクに知りもしないどこぞのコメンテーターや政治家が、ここぞとばかりにプロレスの危険性を声高に叫んでいる場面もちらほら。
 たしかにプロレスは危険なものだし、今回の事故も防ぐことは出来なかったのかを考える必要はある。だからこそ今週の『マット界舞台裏』では、業界の専門紙である『週刊ファイト』で長年編集長を務めてきた井上譲二記者が、追悼文ではなく敢えてなぜ三沢さんは亡くなったのか、その原因を検証している。

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 バックドロップの受け身を取りきれず、まとも頭を強打したための頸髄(けいずい)離断。プロレスの天才であり、職人と呼んでも過言ではないほど受け身の達人だった三沢さんだけに、マット界の誰もがあり得ないと思ったはずだ。
 三沢さんの場合、大げさではなく100万分の1ぐらいの確率で起きてしまったアクシデントと言えるだろう。

 それでも起きてしまった・・・

 考えられる原因は2つある。長年プロレスを見続け、三沢さんの試合も何度も取材をしてきた井上記者が検証の末に辿り着いた原因。ぜひ多くの方に読んでいただき、二度とこのような悲劇が起きないように参考にしてもらいたい。

 また今週号では三沢さんと、三沢さんが亡くなった翌日に亡くなられたテッド・タナベさんへの追悼特集も掲載している。ミルホン編集部をはじめ、俳優のみぶ真也氏、文筆家の美城丈二氏からも寄稿していただいているので、井上記者の記事とあわせて読んでいただきたい。

週刊マット界舞台裏'09年6月25日号 追悼 三沢光晴、テッド・タナベ

謎の怪女・みゆき=ペールワン誕生!? キャットファイト『CPE』09年上半期最終戦は超満員で大盛り上がり

 21日、東京・五反田のCPE道場にて、『CPE道場キャットファイト』週末3連戦の最終戦が行われた。今大会がCPE(キャット・パニック・エンタテインメント)公式戦の上半期最終戦ということもあり、生憎の雨天ながらCPE道場はびっしり超満員。キャットファイターたちの汗(体液?)が飛んできそうな超至近距離で観客が見守る中、全3キャットの熱戦(?)が行われた。
 
 メインキャットのラ・マルクリアーダ(CPE)と小仲=ペールワン(666)の対決は、お互いのセコンドも参戦し急遽(?)タッグマッチに変更。マルクリアーダにはお馴染みの盟友・佐野直が付いたが、驚いたのは小仲=ペールワン側のセコンド。なんとなんとアップルみゆきが顔を白塗りに染め、「ア〜!」と奇声を挙げ、観客席に飛び込んで暴れながら登場! 小仲=ペールワンに身も心も乗っ取られてしまったのか、我らのアイドル・アポたんが怪女・みゆき=ペールワンに大変身してしまったのだ!
 
 さて、アポたん改めみゆき=ペールワンは、カオス空間のCPE道場で、いったいどんなファイトを繰り広げたのか!? 続きは26日発売の『マット界舞台裏』7月2日号まで、も〜うしばらくお待ちください!

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「アー!」と絶叫しながら目ん玉をひんむくみゆき=ペールワン。アポたん、壊れたか!?
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第1キャットに登場し、快勝したアポたん。異変はこのあと起こったのだ!
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グラビアアイドル・森崎愛ちゃんとAV女優・竹下ななちゃんのセクシー衣装対決の詳細も、26日金曜日発売の『マット界舞台裏』で是非! 是非!
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試合が終わったら、CPE名物・ちゃんこ鍋に舌鼓。ご馳走様でした!

別冊ミルホンネット『新木場キャットファイト 5・1乱痴気の惨劇』
週刊マット界舞台裏'09年1月22日号 新木場で裏番組をブッ飛ばせ!! キャットファイト『女祭り』
CPE公式サイト

全日本キック 小林聡プロデュース 野良犬電撃作戦2009

2009年6月21日(日) 東京・後楽園ホールにて行われた全日本キック『小林聡プロデュース 野良犬電撃作戦2009』。
注目のメインはドローで石川が辛くもタイトルを防衛。また全日本キックvs.ムエタイ4対4対抗戦では2勝2敗ながらもムエタイ代表で現・元王者の現在トップランカー、ピンサヤームとノラシンが豪快なKO勝利で会場を沸かせていた。

また重大発表として16名参加による「Krushライト級グランプリ2009」の開催が発表された。

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<第9試合 全日本スーパーフェザー級タイトルマッチ 3分5R>
△石川直生(青春塾/王者)
(判定 1-0)
△前田尚紀(藤原ジム/挑戦者・フェザー級1位)

<第8試合 スーパーバンタム級 3分5R>
○ピンサヤーム・ソー・アムヌアイシリチョーク(タイ/ルンピニーSバンタム7位、元同級&バンタム級王者)
(3R 1分30秒 KO)
●藤原あらし(S.V.G./WPMF世界バンタム級2位)

<第7試合 59kg契約 3分5R>
○山本元気(DTS GYM/全日本スーパーフェザー級1位)
(判定 3-0)
●ジャウメーオ・プンパンムアン(タイ/ラジャダムナン・スーパーフェザー級8位)

<第6試合 55kg契約 3分5R>
○ノラシン・ルークバンヤイ(タイ/元ルンピニー&ラジャダムナン三冠王者)
(2R 1分12秒 KO)
●寺戸伸近(青春塾/全日本&M-1バンタム級王者)

<第5試合 68kg契約 3分5R>
○クリストフ・プルボー(スイス/スクランブル渋谷/全日本ウェルター級王者)
(判定 2-0)
●ジャオチャラーム・シッカノックジム(タイ/WAKO-PRO世界ミドル級王者)

<第4試合 60kg契約 3分3R(延長1R)>
○水落洋祐(はまっこムエタイジム/全日本フェザー級3位)
(判定 3-0)
●歌川暁文(U.W.F.スネークピットジャパン/SB日本スーパーフェザー級1位)

<第3試合 フェザー級 3分3R(延長1R)>
○森井洋介(藤原ジム/8位)
(3R 0分21秒 TKO)
●九島 亮(AJジム/10位)

<第2試合 ライト級 3分3R(延長1R)>
○野間一暢(DTS GYM/元9位)
(判定 3-0)
●翔太(S.V.G./6位)

<第1試合 スーパーライト級 3分3R(延長1R)>
○大石駿介(OISHI GYM/J-NETWORKスーパーライト級2位)
(3R 2分18秒 KO)
●渡部太基(藤原ジム/ライト級10位)

会場には著名人も多数見えていて超満員。ミルホンネット独占のこの著名人は?
詳しくは次のマット界舞台裏でレポートします。
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タダシ☆タナカ+シュ-ト活字委員会 54年力道山〜沢村忠キックの誕生『マット界の黙示録☆真正文化史』��
布施鋼治 宴の痕-ムエタイの深層-「ムエタイ1556キロ��」

2009年06月24日

5・4マッスルハウスの「あの瞬間」を完全ドキュメント! 別冊ミルホンネット『マッスルに何が起こったか?』が発売中

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 04年10月にDDT映像班兼レスラー・マッスル坂井が立ち上げ、実験色・前衛色の強いアプローチで、プロレス村を飛び越えたサブカル界の鬼っ子として、注目を浴び続けてきたマッスル。特に「サプライズゲスト」(大物レスラー)とマッスルの前衛的な世界観の融合が毎回大きな話題を呼ぶ、後楽園ホール開催の『マッスルハウス』シリーズは、毎回超満員伝説を更新するほどの人気を博している。

 しかし、今年の5月4日に行われた『マッスルハウス8』では、ここ1〜2年で顕著になっていたマッスル坂井の「産みの苦しみ」が臨界点に達し、興行のラストで前代未聞のダッチロール。「プロレス演劇」たるマッスルがなんと、オチが用意できず、超満員の観客の面前でマッスル坂井と(キャラ上の)総合演出・鶴見亜門がガチ問答・ガチ討論を繰り広げる“究極の楽屋落ち”を露呈してしまったのである。

 後日オンエアされたサムライTVの録画放送では、このシュートなやり取りがばっさり自主規制されていたこともあり、ミルホンネットでは、たとえリリースが遅れたとしても、この大会の完全詳細ルポを貴重な記録として後世に残す価値があると判断。60ページにわたるボリュームの電子書籍を編集、このたび刊行した。

 バッドエンドの瞬間の実況はもちろん、どこまで伝わっているかわからない映画ネタに、マッスル坂井と鶴見亜門によるシュートすれすれの内容含んだ毒まみれのスキット、そして未見の方向けのマッスルガイドと、リピーターのマニアの方も、マッスル初心者の方も、どちらも楽しめる充実の出来になっているので、是非ダウンロードしてお楽しみください!

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とにかく盛り沢山すぎて、1つの興行で60ページになってしまったのだ!


別冊ミルホンネット『マッスルに何が起こったか?』

「ちょっと一息ブレークタイム」昭和プロレス望郷の旅 byプロレス美術館:追悼三沢光晴様

まず最初に、今回紹介するお宝はプロレス美術館の所蔵品ではないことをお断りしておきたい。
さて、今もなおショックから立ち直れないファンがいるくらい、衝撃を受けた痛ましい事故「三沢光晴選手の死」。
(事故の解説は元週刊ファイト編集長の「マット界舞台裏」をご覧ください)

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(上記写真はガウンの中の本人直筆サイン)

ファンとしては「自分たちは今、何をすればよいのか」という声が圧倒的。その反面「何をしても、もう三沢選手は帰ってこない。」という嘆きの声も聞いた。そんな話をしていると、1人のファンがプロレス美術館の最近の来客状態(来客数)を聞いてきた。「常連さんが多くて、新規の方は少ないですね。それでも、あわせて月に20人程度はきてくれますね」と、

ボクは実数を答えた。
この人は開館当初からプロレス美術館を応援してくれているので、最初は、いろいろと気にしてくれているんだ?といった程度に思っていた。ところがどっこい、とんでもない提案を持ちかけてきた。
「三沢さんのガウンが我が家に眠っているのですが、しばらくの間、美術館に展示してくれませんか?」とサラリと言った。
唖然とした。
ボクは彼がガウンを所持していること自体を知らなかったため、驚きが重なった。
「彼はガウンまでもっていたのか」「ウチに展示させてくれるというのは本気なのか」と。
彼は続けた。
「これを多くの人に見てもらい、三沢選手の思い出を語ってもらうことが、供養になりますから」「ボクは自分が、いろんな意味でお役に立てることは嬉しいことですから」
「そちらがOKであれば、明日にでもガウンを送りますから。」
どうやら冗談ではないようだ。
ボクは念には念を押した。「最近、宅急便のトラックが高速道路上で事故炎上することがあったので、必ず高額の保険をかけて送ってくださいね。絶対ですよ。お返しの際は送らず、持参しますから」。と声が震えた。
荷物は無事届き、梱包を解くと本物が入っていた。


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この瞬間、プロレス美術館は当分の間、三沢光晴追悼バージョンでレイアウトを変更することに決めた。なお、この企画展は7月15日までで、お近くの方は無料ですので是非いらしてください。(完全予約制)
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事故発生から10日。改めて、当日を思い起こすと、ボクにとって、心に鋭角的な刃物が突き刺さり、傷跡が完治することのないショッキングな一報だった。
もうこれで、どの団体も失神KOの後、救急車出動のアングルをマッチメークすることは絶対にやってはいけないことである。

下記の写真は一例です。
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昭和プロレスの終焉テリー・ファンク引退『マット界の黙示録』�ぁ礎�木ベロ出し失神!

8・2戦極 チェ・ムベvs.中尾KISS、光岡英二vs.クレイ・フレンチ戦が決定

 戦極から8月2日(日)さいたまスーパーアリーナで開催される『〜第九陣〜』の追加カードが発表された。

 石井慧の加入に注目されるヘビー級戦線では、6月7日のパンクラス大会で藤井勝久に辛勝したばかりの韓国釜山の重戦車チェ・ムベが、『戦極の乱2009』でアントニオ・シウバ戦の途中に試合を止めざるを得なかった左ひざを完治させた中尾“KISS”芳広と、生き残りを賭ける。

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「格闘技を5年間続けている理由は一つです。ア・ナ・タ・ガ、ス・キ・ダ・カ・ラ!」と、ディファ有明を笑わせたチェ・ムベが戦極にUターン

 また、結婚の行方が気になる光岡英二は、クレイ・フレンチとのライト級ワンマッチで復帰する。
 さらには、先日契約を発表したGRABAKAの郷野聡寛が出場予定となる。

 注目の石井慧は、現時点では挨拶程度になる模様。

■ 『戦極〜第九陣〜』
日時:8月2日(日)開場14:00 開始16:00
会場:さいたまスーパーアリーナ

<ヘビー級ワンマッチ 5分3R>
中尾“KISS”芳広(TEAM TACKLER)
vs.
チェ・ムベ(チーム・タックル)

<ライト級ワンマッチ 5分3R>
光岡英二(フリー)
vs.
クレイ・フレンチ(米国/HIT Squad)

<戦極ライト級チャンピオンシップ 5分5R>
北岡悟(パンクラスism)
vs.
挑戦者・廣田瑞人(GUTSMAN・修斗道場)

<戦極フェザー級GP2009 Final Round 5分3R>
日沖 発(ALIVE)
vs.
金原正徳(パラエストラ八王子/チームZST)

<戦極フェザー級GP2009 Final Round 5分3R>
小見川道大(吉田道場)
vs.
マルロン・サンドロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)

<戦極フェザー級GP2009 Final Round 5分3R>
準決勝の勝者
vs.
準決勝の勝者

<戦極ミドル級チャンピオンシップ挑戦者決定戦 5分3R>
三崎和雄(GRABAKA)
vs.
中村和裕(吉田道場)

<戦極ヘビー級ワンマッチ>
藤田和之(藤田事務所)
vs.
ブラゴイ・アレクサンドル・イワノフ(SKアブソリュート・ブルガリア/韓国サンボ連盟)

「次にやる相手はもって3ラウンド」石井節全開も舞台裏は熾烈
週刊マット界舞台裏'09年6月11日号〜戦極地上波中継事情の大穴
戦極REAL大全2009

『女子総合格闘技ジュエルス 4thRING』追加対戦カード決定

2009年7月11日(土)新木場1st RINGにて開催いたします、『女子総合格闘技ジュエルス 4th
RING』の追加対戦カードが決定した。


【大会名称】 女子総合格闘技ジュエルス 4th RING

【開催日時】 2009年7月11日(土)
開場/12時00分  オープニングファイト開始/12時30分  本戦開始/13時00分
【開催場所】 新木場1st RING(東京都江東区)

【追加発表予定対戦カード】
<JEWELS公式ルール -60kg契約 5分2R>
赤野仁美(AACC)vs. 森藤美樹(T-BLOOD)
 中量級のトップファイター・赤野仁美が昨年11月の旗揚げ戦以来、8か月ぶりにジュエルス参戦。対するは前回5月大会で豪快な秒殺KO勝ちを収めた森藤美樹。実力者同士による中量級トップクラスの一戦!

<JEWELS公式ルール -64kg契約 5分2R>
杉山しずか(空手道禅道会横浜支部)vs. HARI(アゲ♂アゲ☆)
 旗揚げ戦から3連勝と勢いに乗り、ジュエルスと共にに成長を見せている杉山しずか。今回は女子総合格闘技黎明期から活躍しているHARIに挑む。杉山が経験で遥かに上回る相手にどのような試合を見せるか、試練の一戦!

<JEWELS公式ルール -60kg契約 5分2R>
HARUMI(アゲ♂アゲ☆)vs. 北村ヒロコ(空手道禅道会小金井道場)
 デビューから10連敗と未だ勝ち星に恵まれないものの、熱いファイトスタイルでファンの支持を得ているHARUMI。対する北村は30歳を越えてから全くの未経験で禅道会に入門し、家庭・育児と両立しながら禅道会の大会で優勝するまで成長、ジュエルスでアマチュアマッチを経て今回本戦デビューする注目の選手。HARUMIも同様に未経験から格闘技を始め、家庭と格闘技を両立している選手である。ママさんファイター同士による意地の一戦!

<JEWELS公式ルール -56kg契約 5分2R>
葛西むつみ(パラエストラ東京)vs. セリーナ(ノルウェー/team hellboy hansen)
 前回5月大会で杉山しずかと一進一退の熱戦を繰り広げ、判定で惜敗したヨアキム・ハンセンのチームメイト、セリーナが再登場!
対するはジュエルス初参戦となる実力者・葛西むつみ。テクニカルな攻防が期待される一戦!

週刊マット界舞台裏'09年5月28日号 180cmの元女王様HIROKO“ジョシュの彼女”を撃破!
週刊マット界舞台裏'09年2月19日号 2・4女子総合格闘技ジュエルス 2nd Ring
ジュエルス 4th RING 藤井惠 VS 石岡沙織 決定!
ジュエルス石岡沙織が7月4日にT-1でサイン&撮影会+長野美香&杉山しずかは6月28日秋葉原でトークショー

【発表済予定対戦カード】
<JEWELS特別ルール -52kg契約 5分3R>
藤井惠(AACC)vs. 石岡沙織(空手道禅道会小金井道場)

※出場選手は、怪我等の理由により変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。

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【主   催】 株式会社マーヴェラスジャパン/ DEEP事務局
【協   力】 シュートボクシング協会
【お問合せ】 株式会社マーヴェラスジャパン(TEL:03-5458-2536)

【チケット料金】 VIP席(最前列) ¥10,000(残席僅少) / RS席(2列目) ¥7,000  / A席 ¥5,000(残席僅少)
※当日購入は一律\500-増し
【チケット販売所】
チケットぴあ 0570-02-9999[Pコード 814-277]
後楽園ホール 03-5800-9999
フィットネスショップ水道橋店 03-3265-4646
東京イサミ 03-3352-4083
書泉ブックマート 03-3294-0011
チケット&トラベルT-1 03-5275-2778
※上記発売所にて好評発売中


2009年06月25日

7・19ダブプロレス『夏ギラ2k9』対戦カード発表

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 広島に拠点を置くダブプロレスの夏祭り、『夏ギラ2k9』の詳細が発表された。


日時:7月19日(日、祝日前)18:00開場 18:30開始
会場:広島県立産業会館西館第四展示場

入場料:自由席\3500 指定席\5000 当日券+\1000 
小学生以下無料

【決定カード】
<DOVE世界ヘビー級タイトルマッチ60分一本勝負>
マスカラ・コントラ・カベジェラ
王者 魁
vs.
挑戦者 レイパロマ

<ハードコアマッチ60分一本勝負>
佐々木貴
vs.
504

他出場予定選手
KABUKIKID、内田祥一、ディアブロ、黒影、AK、サウザー、道本光 前田祐司、新泉浩司、谷口勇武

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チケット取扱店
DISKSHOP MISERY 082-241-0782
デオデオプレイガイド 082-247-5111
ダブプロレス 082-233-0454
チケットぴあ Pコード814-307

info.082-233-0454(ダブプロレス)

5月3日、世界最狂の男はダブプロレスが決める。 裏庭オリンピック、開幕!!
3・22広島頂上作戦!!
9・28 ダブプロレス inside report 「二つの驚き」
第2代DOVE認定世界ヘビー級チャンピオン "Mr. HIROSHIMA"魁 インタビュー
9・28 広島「ダブプロレス」 宮本裕向、長期政権から陥落! Mr.広島「魁」が第二代王者に!

2009年06月26日

三崎和雄逮捕!!とリスクマネージメントの必要性

 石井慧参戦で話題の戦極に暗いニュースが飛び込んできた。ミドル級の日本人エース三崎和雄(33)が公務執行妨害容疑で逮捕、起訴されていたことが明らかになった。

 三崎は3月19日午後、携帯電話で通話しながら乗用車を運転しているのを警視庁尾久署員に見つかり、停止を求められたが急加速して逃走。その際、署員の左手首に車のドアミラーをぶつけるなどし公務執行妨害で5月に逮捕され、今月4日の起訴後に保釈された。

 25日、東京地裁で初公判が開かれ、三崎被告は起訴内容を認める。前田巌裁判官は即日、懲役1年、執行猶予3年(求刑・懲役1年2月)の判決を言い渡した。

 今回の事件について戦極からの発表は現時点で無いが、リスクマネージメントとしてこのような事が起きた際は素早く事実を世間に公表、当事者はもちろん監督責任のある関係者にも処罰をする事が重要である。三崎は5月22日の中村和裕戦発表記者会見に姿を現してはいなかった。懲役1年、執行猶予3年という量刑は軽いものではない。
 
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 過去のスポーツ選手で同様の事件を起した事例では、2007年1月16日にプロ野球オリックスバッファローズ(当時)の前川勝彦投手が道路交通法違反、業務上過失傷害で逮捕された。この際はオリックスは即時に無期限謹慎処分を発表し、起訴後には事実上の解雇をしている。判決は懲役2年、執行猶予4年であった。
 また同じショービジネスの世界で考えれば草��剛が、公然猥褻の現行犯で逮捕されたが即日記者会見で謹慎を発表。社会的制裁を先に受けることで不起訴を得ている。これなどはリスクマネージメントのお手本でもある。

 前川勝彦はその後海外に渡りドミニカなどを経てカージナルスとマイナー契約を結んでいる。このように適切な判断をし本人が反省、周囲の協力を得て復帰する道はある。不祥事から知事になり総理を狙う人までいる日本社会である。

 三崎選手にはファンの前で謝罪、謹慎期間などを経て復帰し素晴らしいファイトを見せて欲しい。三崎選手が人気選手とはいえ、戦極には毅然とした姿勢でファンやスポンサーに対応するのが望ましい。全日本キック金田会長の事件もあったばかりだし、PRIDE時代は地上波で人気の選手が起した事件だけに、格闘技界の信が問われる。

三崎和雄が謝罪会見 戦極は社会的責務を果たす

 ミルホンネットの第一報を考量したのかどうかはともかく、本日午後遅くに急遽行われた記者会見で、三崎は「このたびはたくさんの方々にご迷惑をお掛け致しました事を深くお詫び申し上げたいと思います。私自身、この件に関して反省しております、申し訳ございませんでした」と謝罪した。
 今後の試合に関しては「戦極に判断を委ね、選手として人間として失った信頼を取り戻すために努力し、責任を果たしていきたいと思っております」と語っている。

 同席したワールドビクトリーロードの國保尊弘取締役は、「非常に軽率な行為であったが公務執行妨害については、三崎にはドアミラーと警察官が接触した認識がなかった」と擁護。

 8月2日の『戦極〜第九陣〜』については個人的な意見としながら「リングに上がるべき、一生懸命練習をしてリングの上で三崎和雄らしいファイトを見せるのが一番の償い」と語った。

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 事件が公表されて、即日に謝罪会見を開いた姿勢は正しい。あとは8月2日に参戦するかが問題となる。戦極では過去に公式発表はないままだったからにせよ、逮捕報道を受けてジェフ・モンソンの参戦を見送っている。

 そもそも、ミルホンネットが他誌が取りあげないようなジェフ・モンソンの発言を取り上げるようになったのは、08年5月18日の『戦極〜第二陣〜』のメインイベントで、親友のジョシュ・バーネットと闘った直後の記者会見から。
 「チベットに自由を!」との政治発言で会見を締めくくり、何じゃそりゃ?となったいきさつがある。調べてみれば、ジェフは自称・共産主義者。アナーキーのシンボルの刺青を入れている活動家だった。
 そして、それが単なるポーズではなく、本物のアクティビストであることを知るのが、ワシントン州議会ビルにスプレーで反政府シンボルの落書きをしたことが報じられたことからだ。
 さっそくミルホンネットが政治活動家ジェフ・モンソン、反政府スプレーで逮捕か!?を報道したのは1月15日である。
 
 続いて、戦極〜第七陣〜3・20代々木大会でホジャー・グレイシー対ジェフ・モンソン戦か!?と1月17日に先行報道しているが、そのスプレーの件のみならず、ガールフレンドに暴力をふるった件でも本当に逮捕されてしまい、ホジャーのほうもでたらめな対応だったことが重なって、ジェフの戦極への再来襲は内定が取り消されていた。
 
 お騒がせのモンソンは逮捕により一次的にパスポートを取り上げられ、出国が困難になっていた経緯があるにせよ、ならば、三崎の件も、事態を把握した時点でカードをいったんオフにするのも選択肢のひとつ。その上で真摯な姿をファン、スポンサー、関係者に見てもらってからの判断でもよいのではないだろうか?

 そのモンソンだが、その後の3月21日、元ボクシング王者、ロイ・ジョーンズJr.主催のMMA・ボクシング合同イベント『マーチ・バットネス(March Badness)』で、ロイ・ネルソンに判定勝ちをおさめている。
 さらにもう一試合勝利した後、今度はライバル団体『DREAM.8』、4月5日の愛知・日本ガイシホール大会に急遽参戦、強豪セルゲイ・ハリトーノフにも勝ってしまう。事件後の連勝は、それだけ必死に撒き返したことを物語る。
 日本人選手として世界に通用する可能性が高い三崎にもまた、そうであって欲しい。

 ちなみに國保代表は、「昨日事件を知った」という。どうやら今回の事件は、三崎の所属するGRABAKA道場側が状況判断を誤った。その程度なら黙っていればいいと、庇って嘘の言い訳をして記者会見には出ず、そこが傷口を広げたのではないかと思うと残念でならない。
 
 重ねて、即日の謝罪会見は立派な対応であった。

WWEがJR水道橋駅をジャック&対戦カード一部変更

WWEがバーガーキングに続きJR水道橋駅をジャックした!
本日6月26日よりプロレス、格闘技ファンには馴染み深いJR水道橋駅西口をWWEがジャックした。これはジェイアール東日本が販売している「水道橋アミューズメントパック」と呼ばれる広告とフロア広告で、西口の改札外の柱に1,7×3,14メートルの柱巻ポスターと0,7×5メートルの横断幕を張り出すアミューズメントパックと、2,5×2,5メートルのフロア広告からなる。

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非常にインパクトが高く洒落た広告で視認効果も優れていると広告関係者からも注目されている。掲載費はアミューズメントパックが48万円、フロア広告は約20万円だが、制作費を含めたら100万円は超えるキャンペーンである。費用対効果にも優れていると高評価のメディアをいち早く使う広告戦略は、さすが最先端を行くエンターテイメント団体WWEならではだ。

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一方でバーガーキングなど既成のファン層と違う広告を使い、一方で聖地をジャックしマニア層を狙うなど感心させられる。本日より一週間の掲載とのことだが一見に価値ありだ。

同時に対戦カードの一部変更も発表された。

7月7日 日本武道館大会

WWEヘビー級選手権
CMパンク(王者)VSジェフ・ハーディー
マネーインザバンクの権利を行使し今月タイトルを奪ったばかりの二人の対戦。
エッジとのトリプルスレッドマッチも楽しみだったが、日本のプロレスビデオを見て技を研究していたと
して知られるパンクと前回の日本大会で一番人気と言われるジェフの闘いも大いに注目したい、エメ
ラルドフロージョンやエルボーをパンクが見せるかも知れない。
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ECW王座戦 フェイタル4WAYマッチ
トミー・ドリーマーVSクリスチャンVSジャック・スワガーVSマーク・ヘンリー
2日目に予定されていた4WAYマッチ、メインが3WAYからシングルに変わったことで初日に移動、このあたりのファン心理の読み方がWWEの凄さでもある。
クリスチャンの円熟味が楽しみなカードだ。
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ザ・グレート・カリVSエッジ
メイン出場予定だったエッジがドルフ・ジグラーと対戦予定だったザ・グレート・カリと対戦する、入れ替わりの激しいWWEで長期間第一線で活躍するエッジが大巨人とのエンターテイメントのお手本を見せてくれる試合になるだろう。
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エヴァン・ボーンVSドルフ・ジグラー
急遽参戦が決定したエヴァン・ボーン、マット・サイダルとして日本で作り上げた実績は素晴らしかった。
久しぶりの日本で08年スラミー賞の最優秀フィニッシュムーブの実力をたっぷり見せてほしい。
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7月8日本武道館大会

ECW王座戦・トリプルスレッドマッチ
トミー・ドリーマーVSクリスチャンVSマーク・ヘンリー
3人の入った4WAYマッチが初日に移動したことでトリプルスレッドに3者3様の個性が化学反応を巻き起こす、日本では見れない味のあるプロレスのお手本が見れる。
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エヴァン・ボーンVSジャック・スワガー
日本が第二の故郷と語るボーンがECWタイトルに相応しいかの査定的な意味合のある試合のようだ激しいハイフライムーブだけでなく細かい試合展開まで要求されるのがメジャーリーグWWEなのだ。
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All photos(C)2009 World Wrestling Entertainment, Inc. All Rights Reserved.

7・7-8WWE武道館公演最新カード発表
日本公演スペシャルサイト

「WWE スマックダウン&ECWライブ」記者発表会〜和田アキ子登場
WWEがバーガーキングを占拠中!渋谷店、神田店など全14店舗

7・7-8WWE武道館大会がスマックダウン+ECWの合同興行に
RAWがドラフト敢行〜クリス・ジェリコが移籍により7月来日へ
WWEが追加ドラフト発表 ジョン・モリソンがスマックダウンへ、待望の来日か!?

■ WWE SMACKDOWN & ECW LIVE
(WWE スマックダウン& ECW ライブ)
日時:7月7日(火)、8日(水) 開場17:30/開始18:30
会場:日本武道館(東京都千代田区北の丸公園2番3号)

SS:20,000円/S:15,000円/A:10,000円/B:5,000円/C:3,000円

お問い合わせ:キョードー東京03-3498-9999/WWE Japan 03−5464−6053

次回放送PPV 「Extreme Rules」
スカパー& スカパーe2 6/18(木) 〜
J:COM        6/19(金) 〜


2009年06月27日

砂辺光久涙の戴冠 北岡悟凱旋〜別冊ミルホンネット発売中

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 北岡悟凱旋興行となったパンクラス6・7ディファ有明大会は、超満員にして大盛況、そして試合内容も激闘の連続だった。

 この満足度の高かったイベントをミルホンネットが徹底検証。迫力の写真で振り返ります。CS放送版はダイジェストばかりで、分析が足りません。こちらの永久保存版をお楽しみ下さい。

涙の戴冠 北岡悟凱旋〜これが今の、パンクラス

2009年06月28日

ボブ・サップvsボビー・ラシュリー『Ultimate CHAOS』リアルタイム速報

あのボブ・サップと、元WWEのスーパースター、ボビー・ラシュリーが激突する『Ultimate CHAOS』が6月27日(土・現地時間)にミシシッピー州ビロクシーのミシシッピーコースト・コロシアムで開催された。

アメ・プロの逆襲 格闘技の席巻 喪失の十年『マット界の黙示録』��

ミルホンネット編集部 戦極REAL大全2009

メインはボブ・サップvsボビー・ラシュリーにペドロ・ヒーゾvsギルバート・アイブル。更に2007年に引退していたハビエル・バスケスの復帰戦に、何とアフリクションの副代表、トム・アテンシオのMMAマッチというまさにカオスなカードが並んでいる。

<ヘビー級 5分3R>
○ボビー・ラシュリー(米国)
(1R 3分17秒TKO)
●ボブ・サップ(米国)
日本で大ブームを巻き起こしたボブ・サップだが、ここ最近は去年の大晦日に総合ルールでキン肉万太郎(田中章仁)に勝利した以外は、総合、K-1、プロレスとあらゆるルールで負けが続いておりすっかり落ちぶれたサップ。対するは元WWEのスーパースターで現在もスポット参戦ながらTNAマットで活動しつづ、本業はあくまでMMAと名門ATTで練習を重ね総合3戦全勝のラシュリー。現在の立場が両極端な両雄だが、試合は予想通り、ラシュリーがタックルで倒し、上からパウンド。最後はパウンドに肘を落すとサップはたまらずタップ。正確には二度目のタップだが、最初のはレフェリーが見逃しただけ。ラシュリーが1RでTKO勝利した。

<ヘビー級 5分3R>
○ギルバート・アイブル(オランダ)
(1R 2分10秒 TKO)
●ペドロ・ヒーゾ(ブラジル)
派手な試合をするので実力以上に人気があるアイブルに、PRIDEでは本領を発揮出来なかったが、先日、ハリトーノフに快勝したモンソンにも勝利している、ヘビー級の実力者ヒーゾ。この試合の勝者は『アフリクション』でポール・ブエンテロと戦う事が内定している。
重いローキックで最初にダウンを奪いグランドでパウンドを落すヒーゾだが、なんとか立ち上がったアイブルが、まさにハリケーンという猛ラッシュ。ハイキックでダウンを奪いパウンドを叩き込みTKO勝利。強い時のアイブルの試合だった。
アイブルは試合後、次はアフリクションでポール・ブエンテロ戦だとアピールした。

<ライト級 5分3R>
○ハビエル・バスケス(米国)
(1R 0分59秒 ギロチン・チョーク)
●マーク・カーゴジャン(米国)
日本では佐藤ルミナに勝利した事で有名な西海岸グラップリング王、バスケスが2007年の引退を撤回して復帰。だが相手はUFCなどでも活躍していたトーマスが軽量失敗で直前に欠場になり、急遽、マーク・カーゴジャンという選手が代打に出てきた。バスケスは簡単にギロチンチョークを極めて快勝したが、本当の実力が示されるのは次戦に持ち越された。

<ライト級 5分3R>
○クリス・ホロデッキー(カナダ)
(1R 4分2秒 チョーク)
●ウィリアム・スリヤパイ(米国)
主にIFLで活躍したホロデッキーにK-1USA大会に出場経験もあるスリヤパイ。共に打撃系選手なので打ち合いが期待される一戦。しかし試合はすぐにバックを取ってグランドに引き込んだボロデッキーがそのままバックを制し、多少、攻めあぐねたものの、最後はチョークスリーパーを極めて勝利。

<ウェルター級 5分3R>
○ワーチーム・スピリットウルフ(米国)
(1R 3分41秒 KO)
●ブレッド・クーパー(米国)
アフリクション、IFLなどメジャー経験もあり現在6連勝中のクーパーにローカル大会で活躍するスピリットウルフ。下馬評ではクーパー有利だったが、大番狂わせ。スピリットウルフが1R、打ち合いの中、右フックをクーパーの顎に叩き込みダウンを奪い、追撃のパウンドをレフリーが止めて、KO勝利を飾った。

<ウェルター級 5分3R>
○トム・アテンシオ(米国)
(2R終了後 TKO)
●ランディ・ヘンドリック(米国)
UFCの対抗団体『アフリクション』の副代表アテンシオがマットに上がる!過去にローカル大会で一勝だけしているのだが、約4年ぶりの試合でどうなるのか?
試合開始すぐにラッシュを仕掛けるアテンシオだが、ヘンドリックの逆襲でダウンしTKO寸前まで追い詰められる。なんとか立ち上がり打撃戦を仕掛けるアテンシオ。手数は出すが的確さではヘンドリックが上。だが、勝負を決めれないヘンドリックから、じわじわとペースを取り戻したアテンシオが2Rの終盤、ケージ際で下になったヘンドリックにパウンドを叩き込みダメージを与え、2R終了後、ヘンドリックが棄権した為、アテンシオTKO勝利。

<ウェルター級 5分3R>
○ブランドン・ハーダー(米国)
(2R 4分31秒 チョーク)
●ジョン・ハリス(米国)

<ミドル級 5分3R>
○ジェイムス・オロス(米国)
(判定 2-1)
●ダニー・アバディ(米国)


ボビー・ラシュリー、総合格闘技3戦目も快勝
速報!ボビー・ラシュリー MMA2戦目も勝利
TNA PPV Lockdown 速報。あのボビー・ラシュリーがプロレス界に電撃復帰!

WWEアフターパーティ開催のお知らせ

7月8日「WWE スマックダウン & ECW LIVE」日本武道館大会当日直後、六本木にて公式アフターパーティーの開催が決定。
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このようなパーティーは日本では珍しい、ファンサービスに力を入れるWWEならではでないだろうか?
試合直後のスーパースター、マーク・ヘンリー、ジャック・スワガー、メリーナ、マリアも参加を予定するこのパーティのチケット発売は、WWEモバイルより6月30日(火)正午から発売開始。
なおイベントの詳細は、WWE日本語公式WEBサイトおよびWWEモバイルにて、6月29日に発表!!
スーパースターと触れ合うチャンスも滅多に無い、大会観戦後もファンが楽しめるイベントを開催するWWEのエンターテイメント魂には脱帽だ。

【イベント概要】
STAND presents
WWE SMACKDOWN & ECW LIVE AFTER PARTY  powered by WWE MOBILE

■日時:
2009年7月8日(水)日本公演終了後 *詳細は後日発表します

■チケット販売期間:6月30日(火)正午〜7月7日(火)18:00
※WWEモバイル会員限定販売! 1人1回、2枚まで購入いただけます

■主催/お問合せ:
STAND 03−6459−2333

※当イベントについてのお問い合せは、上記問合せ先までお願いします
(WWEモバイル及び会場ではお問合せを受け付けておりません)
※イベント参加チケットは、販売開始時間に「WWEモバイル」会員画面内に設置されたリンクより「e+(イープラス)」の購入ページへ移動後、お求めいただきます
※18才未満入場不可(御入場時に身分証明書の提示が必要となります)
※未成年のお客様にはアルコールは御提供出来ませんので御了承ください
※イベントは約2時間を予定しております

2009年06月29日

TV東京『戦極ゴールド』から三崎和雄の名前が消えた

 さきほど放送された『戦極ゴールド』、関係者間では予想されたこととは言え、小見川道大の猫好き生活の紹介などに続いて8月2日のカードが画面に紹介されたが、三崎和雄vs.中村和裕のカードは消えていた。

 これはただちにカード消滅を意味するのもではない。試合自体は決行されたとしても、地上波には地上波の放送コードがあり、有罪判決を受けた人物を半年程度はTV出演させないのが通例であるからだ。
 これは規定があるわけではないが各TV局の判断やスポンサー対策で行い、TV出演が不可能なタレント側はこの間を謹慎と称しているケースが多い。今回は金曜に公表された事であり急遽の対策で対戦カードのテロップから外したものだと思われる。スポーツ関係ではPRIDE.19(2002年2月24日)でも、エンセン井上対ノゲイラ戦は放送されなかった。

 試合をするのもしないのも三崎にとっては茨の道であるが、記者会見で語った「今後、選手として人として失ってしまった信頼を取り戻すためにも誠心誠意努力し、責任を果たしていきたいと考えております」という言葉に期待したい。

週刊マット界舞台裏'09年7月02日号

今週の「マット界舞台裏」は心配する声も挙がっている新生ノアの今後に迫る!

09.07.02BUTAIURA.jpg 大黒柱の三沢光晴さんを失ったプロレスリング・ノア。今週の土曜日にはディファ有明で「お別れ会」が開かれるし、三沢さんに代わる新社長もその後追って発表される予定。

 6月20日の新日本プロレス大阪府立体育館大会には、新GHCヘビー級王者の潮崎豪が参戦し、岡田かずちかに圧勝。試合後は新日プロへの継続参戦も宣言。さらに同大会で後藤洋央紀を破った杉浦貴は、中西学を破ってIWGPヘビー級タイトルを奪回した棚橋弘至に、早速挑戦表明。7月20日月寒大会でのタイトルマッチが決定した。

 少しずつだが“新生ノア”として動き出してきたノアだが、一部の業界関係者の間では早くも「いままでは対立構造ができても三沢社長がうまく抑えていたが、これからはくすぶっていたものが一気に噴火するかも・・・」という懸念の声が出始めている。

 三沢さんの人望、下の者たちをまとめる能力に関しては、いまさら説明するまでもない。しかしその分、三沢さんがいなくなってしまったことで、今後のノアを誰がまとめることができるのかという心配材料が出てきてしまったのもまた確か。

 前シリーズ終了後に新体制作りに着手したノアだが、スンナリと新社長が決まらなかったのは、社長就任を拒否した者がいたためという話も・・・。一部では「田上明新社長」という報道もあったが、田上本人は「俺はそんな柄じゃない」と一応否定している。
 ファンの間では「小橋新社長」「秋山新社長」という声も挙がっているようだが、両選手とも体調面に不安があるし、社長業よりもリング上のことや現場でのまとめ役、若手にとって良き相談相手といった役割のほうが大きいと思われる。

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 それだけに元『週刊ファイト』編集長の井上譲二記者も田上新社長誕生で堅いと見ている様子。さらに田上新社長の下、「いまのノアは一枚岩だ」と断言!
 ここまで井上記者が言い切るのは、当然だがそれなりに根拠があるから。今週の「マット界舞台裏」では新生ノアの将来を占っているが、当然一部マスコミやファンが懸念している心配材料も分析した上で「大丈夫だ」という結論を出している。三沢さん亡き後の新生ノアを心配しているファンには、ぜひ読んでいただきたい!

 さらに井上記者は「当面は三沢光晴の名前を興行に利用することだ」という大胆な提案もしている。一瞬不謹慎な意見とも思えるが、プロレスを愛する井上記者がこう提案するのにも、キチンとした理由があるのだ。そちらも併せて読んでいただきたい。きっと納得してもらえるだろう。

 その一方、なんともお粗末な事件を起こしたのが戦極に参戦している三崎和雄だ。そこでミルホン編集部は、こんな時期だからこそ三崎事件について緊急原稿を追加収録した。プロレス・格闘技界が危機管理に真剣に取り組み、みんなで頑張っていこうとしているいまだからこそ、読んでおいてほしい記事である。

週刊マット界舞台裏'09年7月02日号

7・11ジュエルス 4th RING 追加対戦カード2試合決定 長野美香参戦! 7・4石岡沙織のサイン会迫る

2009年7月11日(土)新木場1st RINGにて開催される、『女子総合格闘技ジュエルス 4thRING』の追加対戦カードが決定した。

【大会名称】 女子総合格闘技ジュエルス 4th RING

【開催日時】 2009年7月11日(土)
開場/12時00分  オープニングファイト開始/12時30分  本戦開始/13時00分
【開催場所】 新木場1st RING(東京都江東区)

<JEWELS公式ルール -54kg契約 5分2R>
長野美香(S-KEEP/CORE)vs. 富田里奈(AACC)
前回5月大会で、旗揚げ戦以来の復帰戦を見事な一本勝ちで飾った長野美香が連続参戦。対するは、ジュエルス2月大会でデビュー戦一本勝ちを収めた藤井惠の妹分・AACCの富田里奈。ジュエルスの未来を担う期待のビジュアル系ファイター同士による要注目の一戦!

<JEWELS公式ルール -50kg契約 5分2R>
関友紀子(フリー)vs. 小寺麻美(REDIPS)
柔術・グラップリングで実績を残す小寺麻美がジュエルス初参戦。今回の試合が怪我からの久々の復帰戦となる。対するは、軽量級のベテランファイター・関友紀子が5月大会に続いて参戦。前回大会では瀧本美咲に一本負けを喫したが、ここは意地を見せたいところ。

週刊マット界舞台裏'09年5月28日号 180cmの元女王様HIROKO“ジョシュの彼女”を撃破!
週刊マット界舞台裏'09年2月19日号 2・4女子総合格闘技ジュエルス 2nd Ring
『女子総合格闘技ジュエルス 4thRING』追加対戦カード決定
ジュエルス石岡沙織が7月4日にT-1でサイン&撮影会

【発表済予定対戦カード】
<JEWELS特別ルール -52kg契約 5分3R>
藤井惠(AACC)vs.石岡沙織(空手道禅道会小金井道場)

<JEWELS公式ルール -60kg契約 5分2R>
赤野仁美(AACC)vs. 森藤美樹(T-BLOOD)

<JEWELS公式ルール -64kg契約 5分2R>
杉山しずか(空手道禅道会横浜支部) vs. HARI(アゲ♂アゲ☆)

<JEWELS公式ルール -60kg契約 5分2R>
HARUMI(アゲ♂アゲ☆)vs. 北村ヒロコ(空手道禅道会小金井道場)

<JEWELS公式ルール -56kg契約 5分2R>
葛西むつみ(パラエストラ東京) vs. セリーナ(ノルウェー/team hellboy hansen)

※出場選手は、怪我等の理由により変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。

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【主   催】 株式会社マーヴェラスジャパン/ DEEP事務局
【協   力】 シュートボクシング協会
【お問合せ】 株式会社マーヴェラスジャパン(TEL:03-5458-2536)

【チケット料金】 VIP席(最前列) ¥10,000(残席僅少)/RS席(2列目) ¥7,000(残席僅少)/ A席 ¥5,000(完売)
※当日購入は一律\500-増し
【チケット販売所】
チケットぴあ 0570-02-9999[Pコード 814-277]
後楽園ホール 03-5800-9999
フィットネスショップ水道橋店 03-3265-4646
東京イサミ 03-3352-4083
書泉ブックマート 03-3294-0011
チケット&トラベルT-1 03-5275-2778
※上記発売所にて好評発売中


「生たまご〜ゆでたまごのキン肉マン青春録〜」発売

キン肉マンの作者ゆでたまご先生(嶋田隆司・中井義則)が初の自伝「生たまご〜ゆでたまごのキン肉マン青春録〜」(エンターブレイン)を書き下ろした。

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キン肉マンは連載開始から30年を迎えコミックス累計7000万部で歴代12位の記録更新中。83年〜87年に発売されたキン消しは1億8000万体売上げ、アニメは1983年4月からTV放送開始されると平均視聴率20%! ゲームタイトル14本(年間売上ベスト3、発売本数100万本も記録)、映画化7作品などメディアミックしながらブーム継続中である。
5月29日には「キン肉マニア」と題したプロレス興行まで行った。漫画の実写化で心配されがちなコスチュームの完成度も高く、名場面を織り交ぜた構成でマニアを満足させ早くも伝説と言われている。今年一番のハイクオリティであったのは間違いない。詳細は週刊マット界舞台裏'09年6月11日号を読んで欲しい。

「生たまご」の内容は生い立ち、二人の出会い、漫画家デビュー、キン肉マンブームが社会現象となった時代そして苦悩などが赤裸々に書き上げてあり、ゆでたまご版の“まんが道”なのであるが、その内容はストレートで激しい。思わず唸ってしまう。

単なる成功者の自叙伝には留まらない完全なシュート活字、“出版界の光と影”が書かれておりノンフィクションとしても興味深い。プロレス・格闘技関係者と交友関係の広いゆでたまご先生だけに、ミルホンネットユーザーにも興味深いプロレス・格闘技関連の話題も豊富である。
一部を抜粋すると

▼プロレス、格闘技漫画を描くには梶原一騎への挨拶が不可欠!

▼ギャグ漫画だったキン肉マンがプロレス、格闘路線になったのは夢の1979年のオールスター戦BI砲がきっかけだった!

▼全日本プロレスの選手たちとの交遊の始まりは後楽園ホールでの喧嘩からだった

▼リアリティのある原作、絵を描く為に柔術やA-スクエアで練習、腕十字は親指を上にしないと極まらないなど細部にもこだわる

▼Dynamite!!のオファーはわずか2週間前、負ける可能性のある真剣勝負に集英社は反対だった!

▼Dynamite!!に関しては週刊マット界舞台裏'09年6月11日号にも詳しく書かれているが、“生たまご”には出場するべきかやめるべきかの駆け引きの様子や舞台裏までもが生々しく書かれている。

プロレス・格闘技ファンにも意外な事実が発見出来る“生たまご〜ゆでたまごのキン肉マン青春録〜”は必見である、女房を質に入れてでも買わなければ!


リアルキン肉マンが登場する「キン肉マニア2009」開催決定!
キン肉マニア2009にミノワマン参戦!
ケンドーコバヤシキン肉マニア2009に参戦
キン肉マニア2009詳細

2009年06月30日

海戸、AZUMAが中国・河南省で活躍! 「武林風」第3回中日対抗戦

 明らかなアウェーでの戦(いくさ)だった。6月27日に中国・河南省で開催された『武林風 第3回中日対抗戦/散打ルール(投げ有)』大会。
 NJKFからはy-parkの海戸淳(NJKFライト級2位)とAZUMAが参戦。敵地にも関わらず海戸は判定勝利、AZUMAは打撃で圧倒するものの、投げ技のポイント差で涙を飲んだが、その活躍には中国側からも大きな声援が送られていた。今後の戦いに大きな経験をもたらしたに違いない。
 なお、メインイベント出場のたけむら光一は、あの何でも屋の選手本人であった。

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■ 武林風 第3回中日対抗戦/散打ルール(投げ有
日時:2009年6月27日 21:00〜23:30
会場:中国・河南テレビ特設スタジオ

試合は女子2分×3R、男子2分×5R(延長、引分なし)

<第一試合>
○海戸 淳(y-park)
判定
●薛 国斌(Xu GuoBin)

<第二試合>
●AZUMA(y-park)
判定
○毛 寧(Mao Ning)

<第三試合>
●青地 大佑(大誠塾)
2R57秒 KO(レフリーストップ)
○王 冠(Wang Guan)

<第四試合>
●ヤン・カシューバ
判定
○宮 旭輝(Gong XuHui)

<第五試合>
●たけむら 光一(ガッツ、グレートプロ、RISE、J-net)
判定
○王 洪祥(Wang HongXiang)

NJKFからAZUMAと海戸淳が出場 6・27「武林風 第3回中日対抗戦/散打ルール」
NJKF 海外遠征と『WMCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント準決勝』カード発表
センチャイムエタイジム7・5ムエタイ・オープン8新宿FACE大会の全カード決定!

8・2『戦極〜第九陣〜』郷野聡寛対ダン・ホーンバックルが決定

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 ついに郷野聡寛の対戦相手が発表された。ウェルター級にしては188cmの大男になるモヒカン刈りのダン・ホーンバックルだ。

 モヒカン男の印象は『戦極〜第二陣〜』でマイク・パイルに三角締めを極められていたが、Total Fight Challengeウェルター級王者であり、2月21日にもそのTFC大会のメインイベントで、ジョー・アレクサンダーにKO勝ちしている。
 長身を武器に、郷野をどう攻略するのか楽しみだ。

週刊マット界舞台裏'09年7月02日号〜三崎和雄事件追跡検証
別冊ミルホンネット『戦極REAL大全2009』フェーザー級GP
週刊マット界舞台裏'09年5月14日号〜『戦極〜第八陣〜』GW特別号

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