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2009年07月 アーカイブ

2009年07月01日

OUTSIDERの“暴力大魔王”加藤友弥、鮮烈KOでプロデビュー飾る! 6・30『DEEP 42』

 30日、東京・後楽園ホールにて、『DEEP 42 IMPACT』が開催された。
 10試合中9試合が一本またはKOというエキサイティングな展開だった前回大会4・16『DEEP 41 IMPACT』とは対照的に、今大会は本戦11試合のうち一本勝ちがわずか1試合で、あとはすべて判定決着。内容も消極的な膠着戦が相次ぎ、この日の梅雨空のようにジメッとした、実に残念な興行になってしまった。
 メインの中西裕一vs.福田力のDEEPミドル級王座戦も、パンチ主体で攻め立てる福田と、要所要所でミドルキックを決める中西の攻防はまったくの互角。ドローで王座防衛という印象が記者にはあったが、結果は判定で福田の王座奪還。微妙すぎる判定に泣いた中西の心中は察して余りあるが、あのカッチカチに固い試合運びで「俺の勝ち」と胸を張られるもいかがなものか、という思いも記者の胸に残った。総合格闘技はボクシングではない。歴史も伝統も、一般層への認知度も違うのだ。タイトルマッチとはいえ、総合格闘技という未成熟なプロ競技のメインイベントを任される者への要求は、それだけハードルの高い、贅沢なものになるのである。
 
 判定続きの本戦と対照的に、フューチャーファイト(ダークマッチ)で気を吐いたのが、この日プロデビュー戦のBONDS・加藤友弥。言わずと知れた『THE OUTISDER』第1回MVPにして、OUTISDER3戦3勝のエース格が、満を持して臨んだプロのリングであった。BONDS大応援団の、ダークマッチでは異例の大声援を受ける加藤は、OUTISDERで醸し出すオーラをそのままDEEPのリングに持ち込み、とても新人とは思えぬ雰囲気。ファイト内容もOUTISDERで見せる野性味そのままの闘いぶりで、1R早々にコーナーの離れ際でパンチラッシュを決めて完勝KO。これまでのOUTISDER出身者のプロ試合というと、“柔術弁護士”堀鉄平がKO負けを喫した昨年8月17日の『DEEP 37 IMPACT』が印象に残るが、今大会で初めて、OUTISDER出身の荒くれ者が、ついにプロのリングで結果を残した。

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リングサイドの前田日明御大が見つめる中、KO快勝の加藤。DEEPのリングでも、加藤は“暴力大魔王”だった!
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 物議を醸した福田vs.井上の王座戦に、セコンド前田日明の目の前で秘技・ジャーマンスープレックをキメてみせた宮田和幸ら他選手の闘いの模様は、7月3日発売の『マット界舞台裏』7月9日号にて詳報の予定。お楽しみに!


■『DEEP 42 IMPACT』
2009年6月30日(火)開始:18:15
会場:東京・後楽園ホール

<フューチャーファイト第1試合 62kg契約 5分2R>
○鍵山雄介(総合格闘技道場コブラ会)
(判定3-0)
●川崎泰裕(R-BLOOD)

<フューチャーファイト第2試合 70kg以下契約 5分2R>
○和田竜光(吉田道場)
(1R 2分14秒 チョークスリーパー)
●土田達也(総合格闘技道場DOBUITA)

<フューチャーファイト第3試合 70kg以下契約 5分2R>
○加藤友弥(BONDS)
(1R 1分30秒 KO)
●淡路基(DEEP GYM IMPACT)

<第1試合 58kg契約 5分2R>
○RYOTA(キングダム・エルガイツ)
(判定3-0)
●パット・アンギャンコ(グアム/スパイク22)

<第2試合 62kg契約 5分2R>
○宮下トモヤ(POWER OF DREAM)
(1R 1分34秒 フロントチョーク)
●岡元飛竜(マッハ道場)

<第3試合 ミドル級 5分2R >
○飛鷺輝(X-FORCE)
(判定3-0)
●長井憲治(U-FILE CAMP赤羽)

<第4試合 ウェルター級 5分2R>
○岩瀬茂俊(T-BLOOD)
(判定3-0)
●奥野泰舗(フリー)

<第5試合 ウェルター級 5分2R>
○ペ・ミョンホ(韓国/CMA KOREA)
(判定3-0)
●九十九優作(和術慧舟會TIGER PLACE)

<第6試合 ライト級 5分2R>
○ISE(PUREBRED大宮)
(判定3-0)
●クレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術)

<第7試合 無差別級 5分2R>
○金親尊氏(チームタックル)
(判定3-0)
●田澤和久(THUG LIFE香和)

<第8試合 87kg契約 5分2R>
○RYO(ランズエンド・ZERO1-MAX)
(判定2-0)
●ベルナール・アッカ(コートジボワール/フリー)

<第9試合 ミドル級 5分2R>
△桜井隆多(R−BLOOD)
(判定1-0 ドロー)
△金原弘光(UKR)

<第10試合 65.8kg以下契約 5分3R>
○宮田和幸(Brave)
(判定2-0)
●山崎剛(GRABAKA)

<第11試合 DEEPミドル級タイトルマッチ 5分3R>
○福田力(GRABAKA)[挑戦者]
(判定2-1)
●中西裕一(フリー)[王者]
※第4代王者中西が初防衛に失敗。福田が第5代王者に。


『週刊マット界舞台裏』09年3月05日号 KO、KO、またKO! ノックアウト決着3連打に後楽園ホールが揺れた! 2・20『DEEP40』完全レポート
『週刊マット界舞台裏』09年4月30日号 極真の大砲、唸る! 菊野克紀、また豪快1RKOでライト級王座戴冠! 4・16『DEEP41』完全レポート
別冊ミルホンネット『THE OUTSIDER 両国の夜明け』

YOSHI TATSU(山本尚史)がECWデビュー 日本公演参戦か!?

 突然のツアー召集だったらしい。WWEと契約、二軍リーグFCWでチャンスをうかがっていた元・新日本プロレスの山本尚史が、ECWでデビューを飾った。

 既報のように、WWEはメンバーの入れ替えをを実施。これによってRAWに移籍となったゲイル・キムの来日が危うくなったりしているが、もちろん補強も行われており、その隠し玉が山本尚史だったわけだ。これにより、7月7日、8日に武道館で予定される『スマックダウン&ECWツアー』に山本が凱旋帰国する可能性が高まった。

 現地時間6月30日に開催されたカリフォルニア州フレズノでのECW大会。その第一試合に登場したのが、リングネームYOSHI TATSU。リングネームの由来は、本人によれば「ある日エージェントのダスティ・ローデスに呼ばれいきなり”今日からお前はYOSHITATSUだ”と決められた」という。
 これはFCWのスタッフに「父親の名前は?」と聞かれ「芳龍(YOSHITATSU)」と答えると、「意味は?」と聞かれ何の気なしに「YOSHIは解らないけどTATSUはドラゴン」と答えたのが切っ掛けとなったらしい。東洋の神秘ギミックだ。

 もっとも内部関係者の証言によると、スーパーマリオ・ブラザースに出てくるキャラクターヨッシーと、ドラゴン藤波辰爾のタツを合体させるという、古臭い発想に違いないとその安易さが内部告発されていた。

 第一試合に登場した山本の相手は元US王者の悪役シェルトン・ベンジャミンだ。つまりは、山本はFCW時代のまま、薄気味悪く笑うベビーフェイスとなった。展開のプロットは、シェルトン・ベンジャミンが日本語らしき意味不明の言葉をわめき、対戦相手におじぎするスポットから。2009年でまだこれかよ、という突っ込みは実況席からもあったという。

 シェルトンはさらに、映画『カラテ・キッド』の鶴の構えやら相撲のポーズやら…。WWEの筋書き担当者は、ジム・コルネットの辛辣なる告発のように、いずれハリウッドに雇われドラマの脚本家になることを願うだけの無能なライターばかりなのか?

 ともあれ山本はハイキック一発でフォールを奪い、無事にECWデビューを果たしたのであった。これはダークマッチではない。「Sci-Fi サイファイチャンネル」の『ECW』で放送予定なので、正式に二軍から卒業したことを意味する。また、トップの一員であるシェルトンに勝たせてもらっている以上、扱いは大きいということだ。

 日本公演参戦が発表されるのか、続報が楽しみである。

WWEがJR水道橋駅をジャック&対戦カード一部変更
7・7-8WWE武道館公演最新カード発表
日本公演スペシャルサイト

「WWE スマックダウン&ECWライブ」記者発表会〜和田アキ子登場
WWEがバーガーキングを占拠中!渋谷店、神田店など全14店舗
「WWEバーガーとはダブルワッパーのことだった」グラフ紹介

8・8パンクラス近藤有己vs.キム・キーボン戦が決定

 戦極ミドル級グランプリでの佐々木有生戦以来、約10 ヶ月振りとなる近藤有己の復帰戦が、韓国からの刺客キム・キーボンになると発表があった。
 キーボンはHAPKIDO選手権大会で2 度の優勝経験がある、柔道・極真空手を5年やってきたというトータルファイターだ。

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■ パンクラス
日時:08月08日(土) 17:00本戦開始
会場:ディファ有明

<ミドル級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチ 5分3R>
竹内 出(SKアブソリュート/王者)
vs.
佐藤豪則(Laughter7/1位)

<ライト級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチ 5分3R>
井上克也(和術慧舟會RJW/ライト級王者)
vs.
真騎士 [マキシ](ベネズエラ/戦極育成選手/5位)

パンクラス8・8ディファ有明大会 ミドル級竹内出vs.佐藤豪則、ライト級井上克也vs.真騎士が決定

<ミドル級 5分3R>
近藤有己(パンクラスism/暫定ミドル級王者)
vs.
キム・キーボン(韓国/パンクラスコリア MMAchoman)

<ウェルター級 5分2R>
鳥生将大(パンクラスism/2位)
vs.
窪田幸生(坂口道場 一族)

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 本大会からTEAM坂口道場から「坂口道場 一族」所属と名称が変わった元パンクラス戦士の窪田。6月7日のディファ有明大会では鈴木槙吾と壮絶な打撃戦に生存、現役であることをアピールしただけに、この新旧パンクラシスト対決は注目だ!

涙の戴冠 北岡悟凱旋〜これが今の、パンクラス

<フェザー級 5分2R>
赤井太志朗(ノヴァ・ウニオン・ジャパン/5位)
vs.
鹿又智成(パラエストラ八王子)

<ライト級 5分2R>
芹澤健市(和術慧舟會駿河道場)
vs.
エリヤ(坂口道場 一族)

 間違いではありません。あの芹澤レフェリーの現役復帰です。調べてみれば2003 年11 月30 日の國奥麒樹真とのタイトルマッチ以来になります。約5 年8 ヶ月振りの選手としてのリング復帰。どうなることやら楽しみです。

<ウェルター級 5分2R>
本田朝樹(パンクラスP's LAB横浜)
vs.
鈴木槙吾(ALLIANCE)

<ネオブラッド・トーナメント ライト級 決勝 5分2R>
富山浩宇(パンクラス P's LAB横浜)
vs.    
ISAO(坂口道場 一族)

<ネオブラッド・トーナメント フェザー級 決勝 5分2R>
内山重行(GRABAKAジム)
vs.
齊藤 曜(パラエストラ仙台)    

<ネオブラッド・トーナメント バンタム級 決勝 5分2R>
佐々木亮太(BAD ASS 13)
vs.
吉武伸洋(パンクラス稲垣組)

<ネオブラッド・トーナメント フライ級 決勝 5分2R>
矢島雄一郎(禅道会総本部 / チームZST)
vs.
清水清隆(SKアブソリュート)

<フェザー級 5分2R>
松井英夫(空手道禅道会 長野県支部)
vs.
川那子祐輔(秋本道場Revo龍tion/パンクラスゲート2009プロ昇格トーナメント優勝)

<ライト級 5分2R>
平山敬悟(パラエストラ八王子 / チームZST)
vs.
太田純一(GOKITAジム)

<ライト級 5分2R>
フラービオ田中(ノヴァ・ウニオン・ジャパン)
vs.
網潤太郎(和術慧舟會A-3)

<バンタム級 5分2R>
佐藤将光(坂口道場 一族)
vs.
斉藤 良(和術慧舟會TLIVE)

<フライ級 5分2R>
中村圭志(坂口道場 一族)
vs.
辻田大祐(秋本道場Revo龍tion)

2009年07月02日

河内のおっさんの唄が聴こえたのか? 7・1FU☆CK!「予想不能」にてサバイバル飛田が暴れ放題!

 7・1FU☆CK!プロレス大会のワンマッチ興行にて、腐れどインディーのサバイバル飛田が大暴れ

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 伝説と化した大阪最南端での「埼玉プロレス興行」から、3度目の関西登場となったわれらの英雄・飛田である。

 夜の河内長野にてひっそりと開催された「冨宅飛駈、サバイバル飛田vs.244、ルチャマスター武丸」戦は、冨宅、飛田の異次元コンビが対極とも言える244、武丸をほとんど寄せ付けずの公開処刑に。ハンセン&ブロディーのミラクルパワー野獣コンビのごとく、じっくりと時間をかけながらもFU☆CK!の顔役チームを粉砕した。

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 途中、冨宅と飛田の同志討ちからの仲間割れになったが、互いを認め合い元の鞘に戻った試合展開に。
 最近、興行における使用会場に恵まれていない感のある飛田がこの日はとにかくやってくれた。あの話題の個性的男244が、いいところもなくかすんでしまって影が薄くなってしまったように思えた。

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のされてしまった244が回復してマイクアピールしたがこの日は何かしらむなしい。お調子男、244もこの日は歯車が狂ったか?244の入場時と退場時の雄たけびに試合中の散々な悲鳴がこだまする。
近隣がパチンコ店で営業中であったが普通なら近所の住民に、こんなのがもろに聞こえたらカルトな、良からぬ方々の集会か何かに思われて〇〇に通報されかねないであろう。

○244&ルチャマスター武丸(31分24秒、リングアウト勝ち)●サバイバル飛田&冨宅 飛駈
サバイバル飛田組の、誤爆により棚ぼた式にリング中央に横たわったところに失神KOの244がリングアウト勝ちを拾う。
20時10分開始、観客数11人。大雨が降る中健闘した。

この日は、興行ラッシュのFU☆CK!プロレスの狂い咲きの序曲となりえた・・・。

 この大会の模様は、週刊マット界舞台裏7月09日号にて詳細いたします。お楽しみはこれからだ!


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世界初『これが関西のFU☆CK!だ』

「ちょっと一息ブレークタイム」昭和プロレス望郷の旅 byプロレス美術館:三沢光晴番外編

プロレス美術館は開館以来10周年を迎えるが、当館のポリシーのひとつとして、一切の営業活動を行わないことにしている。
そのため,昼間は、まじめに勤務に勤しんでいる。よって開館時間は平日夜と休日が中心。そんな中、勤務中も含め、さまざまな内容の電話が入ってくる。
「京都観光のついでに美術館立ち寄りたいのですけど」
「○○選手の▲▲を探しているのですが」
「制作会社ですが、何か面白いことをされる予定はありませんか」などであるが、残念なことに昼間は留守電が中心で、着信に折り返すことしばしば。

そんな中、今週ほど着信記録が残った1週間はなかった。そのほとんどが三沢選手の展示品に関する問い合わせである。先週、日本一の三沢ファンが、好意で貸してくれた三沢選手本人愛用のガウンが、当館に7月15日まで公開予定であることが大きい。

だが彼は今も三沢選手の死が受け入れられないで悩んでいる。本当に心の底から、彼のことが心配で、気の毒だ。私も含め、まわりの友人も彼に、励ましのメール等を送って元気づけている。

そこで今週は「従来の企画」は縮小させていただき、彼が励ましの手紙にお返しした「お礼文」と「観戦記」を紹介させていただきたい。もし、これを読んでいただいて、少しでも何かを感じる部分がありましたらメールをいただければ幸いです。

(事故発生後、翌日)
メール、電話等で、ボクを励ましてくれた皆様へ
本当にご心配をおかけいたしました。ボクは、日にちが経つにつれ徐々に元気になってきましたが、今の心境は、正直、まだ複雑です。
昔話をしますね。

当初、二代目タイガー・マスクが嫌いで、三沢タイガーの試合は好んで観ていなかった。でもマスクを脱いだ三沢光晴のファンになった。脱ぎ捨てた瞬間・・・若手選手だったころのイメージしかない、素顔の三沢選手が別人のように大きく変身していました。

全日本時代のファン交流会として、ぶどう狩りに参加して、その三沢さんと初めて言葉を交わし、今度は全日本の名物企画であるハワイツアーに参加し、覚えていてくれた三沢さんは、他の参加者には内緒でランチをご馳走してくれました。

それだけではなく、足の不自由な俺の荷物を運んでくれたり、試合のオフにはリング上の厳しい三沢さんからは想像できない笑顔と接することができました。本当にいろんな事でお世話になって、兄貴分ような存在だっただった三沢さん、試合を通じてもいろいろなメッセージを下さった三沢さん、あまりにも 思い出が多くて困っています。

最近、「何となく、元気ないなぁ」と心配していたけど、日テレ問題(日本テレビの放映打ち切り)で心労もあるだろうと思っていた。その矢先・・・・。あまりにも、急で、事が大きすぎて、今も現実を受け止められないのです。リングに仰向けになって倒れている三沢さんが、頭から離れません。

よくレスラーが口にする台詞があります。「俺たちレスラーはリング上で死ねたら、それは本望です。幸せです」と。よく、この叫びを耳にしますが、それは絶対に違います。リングでの死はきっと無念だったと思います。あんなに酷使したリングが最後なんて、本当に無念でなりません。幸せなわけ、ないですよね、三沢さん。

なぜ、これほどまでに、レスラー三沢光晴を見せなければいけなかったのか。ファンがそれを求めてしまったのか? あれだけ受け身の天才だった三沢さんがリング上で死ぬなんて、今も現実を受け入れられないままです。もう少し時間をください。


(6/22後楽園大会観戦記)
悲しみの(6・22NOAH)後楽園大会に行って来ました。皮肉なもので、こんな事故があった直後の大会で「本日のチケットは完売」との張り紙。
後楽園ホールのエレベーター前をみると、19: 00開始の試合にも関わらず、16: 00の時点で人・人・人の長蛇の列!

いつも、このように満員になっていれば、三沢社長の心労はもっと少なかったはずだ!怖いものみたさか? 本当に、三沢さんが好きで集まったのか? 単なる話題に吸い寄せられたのか? この異常な反応をみると、本当に、疑問である。複雑な気持ちになった。

献花用に設けられた展示場の前に来て、写真を見たら、我慢していたものが、一気に爆発して、泣き崩れてしまった。
ウルトラマンの本とビールを置いた!
今日、本来は三沢さんのサイン会の予定だった。こんな事故がなければ、特撮物好きの三沢さんに渡す予定だった。
それが献花台に供えるなんて、惨い・・・・。

試合前の10カウント。また、泣いてしまう。もう自分をコントロールできない。
試合が始まっても、リングに集中できない。選手は頑張っているのだから、観なくては、と思うが、どうしても無理だ。

選手みんなが寂しげに見える。いや「見える」ではなく実際に寂しいだろう。
メイン終了後にはスパルタンXが流れ三沢コールと紙テープが飛んだ。またまた泣いてしまった。

「三沢ぁ、また来るぞ!」「ノアを応援するぞぉ!」との声援が飛んだが、今の自分は、それをストレートに受け取ることができないくらい心は乱れていた。それを聞いて、「本当だな、その言葉、ウソではないだろうな。今、叫んだ奴、今日泣いた奴、本当に来いよ!」と心で叫んだ。

そろそろ現実を受け入れようとしている自分がいる。その一方で、「なぜ、今日はスパルタンXのテーマが鳴らないのか?」と考えると、ボーッとしてしまう自分がいる。夢が覚めて今にも、三沢さんが「ニャっ」と出てきそうで、仕方がない。

ということだが、本当にプロレス団体、あるいは選手個人に愛情を持つことはすばらしいことだと思う反面・・・悲しみも並大抵ではない。

最後にグッズ紹介として、二代目タイガーマスクのデビュー戦の興行用ポスターを紹介しておきたい。18misawa-tjgerpop090701.jpg
鶴田倉朗 前・海外特派員 1998年の決断、12・10丸藤vs三沢の秘話 『世界のスポーツ見聞録』��
週刊マット界舞台裏'09年6月25日号 追悼 三沢光晴、テッド・タナベ
週刊マット界舞台裏'09年7月02日号〜新生ノアの将来

7・11ジュエルス 4th RING 全対戦カード決定

2009年7月11日(土)新木場1st RINGにて開催される、『女子総合格闘技ジュエルス 4thRING』の追加対戦カードが発表された。これにより全対戦カードが決定した事になった。

【大会名称】 女子総合格闘技ジュエルス 4th RING

【開催日時】 2009年7月11日(土)
開場/12時00分  オープニングファイト開始/12時30分  本戦開始/13時00分
【開催場所】 新木場1st RING(東京都江東区)

【追加発表予定対戦カード】
<シュートボクシングルール -50kg契約 3分3R>
レーナ(シュートボクシング/及川道場) vs. トモコSP(WSRフェアテックス)

前回5月大会よりスタートしたジュエルスとシュートボクシング協会との協力関係が今大会でも実現。5月大会のリング上での挨拶の際にジュエルス参戦を宣言していたシュートボクシングレディース部門のエース・レーナ選手の参戦が早くも決定!
大反響のあった今年3月のK-1 KOREA大会以来、国内では昨年11月のS-CUP以来の試合となる。復活が予定されるシュートボクシングのレディース王座奪取に向けて、今回は結果を残したいところ。対するはムエタイの名門ジム・WSRフェアテックス所属のトモコSP選手。6/21に開催された「M-1フレッシュマンズvol.2」で判定勝ちを収めており、勢いにのっての参戦となる。日々進化を続ける現役女子高生ファイターがSBの真髄を見せるか?
名門WSRの女戦士が下剋上を果たすか? 女子総合ファンも見逃せない要注目の一戦!

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レーナ選手
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トモコSP選手
(C)株式会社マーヴェラスジャパン


週刊マット界舞台裏'09年5月28日号 180cmの元女王様HIROKO“ジョシュの彼女”を撃破!
週刊マット界舞台裏'09年2月19日号 2・4女子総合格闘技ジュエルス 2nd Ring
『女子総合格闘技ジュエルス 4thRING』追加対戦カード決定
7・11ジュエルス 4th RING 追加対戦カード2試合決定 長野美香参戦! 7・4石岡沙織のサイン会迫る
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ジュエルス石岡沙織が7月4日にT-1でサイン&撮影会

<オープニングファイト JEWELSアマチュアルール -52kg契約 5分1R>
MIYOKO(GRABAKA柔術クラブ) vs. 浜崎朱加(AACC)

<オープニングファイト JEWELSアマチュアルール -54kg契約 5分1R>
鹿児島陽子(品川CS) vs. 村田恵実(AACC)

【発表済予定対戦カード】
<JEWELS特別ルール -52kg契約 5分3R>
藤井惠(AACC)vs.石岡沙織(空手道禅道会小金井道場)

<JEWELS公式ルール -60kg契約 5分2R>
赤野仁美(AACC)vs. 森藤美樹(T-BLOOD)

<JEWELS公式ルール -64kg契約 5分2R>
杉山しずか(空手道禅道会横浜支部) vs. HARI(アゲ♂アゲ☆)

<JEWELS公式ルール -60kg契約 5分2R>
HARUMI(アゲ♂アゲ☆)vs. 北村ヒロコ(空手道禅道会小金井道場)

<JEWELS公式ルール -56kg契約 5分2R>
葛西むつみ(パラエストラ東京) vs. セリーナ(ノルウェー/team hellboy hansen)

<JEWELS公式ルール -54kg契約 5分2R>
長野美香(S-KEEP/CORE)vs. 富田里奈(AACC)

<JEWELS公式ルール -50kg契約 5分2R>
関友紀子(フリー)vs. 小寺麻美(REDIPS)

※出場選手は、怪我等の理由により変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。


【主   催】 株式会社マーヴェラスジャパン/ DEEP事務局
【協   力】 シュートボクシング協会
【お問合せ】 株式会社マーヴェラスジャパン(TEL:03-5458-2536)

【チケット料金】 VIP席(最前列) ¥10,000(残席僅少)/RS席(2列目) ¥7,000(残席僅少)/ A席 ¥5,000(完売)
※当日購入は一律\500-増し
【チケット販売所】
チケットぴあ 0570-02-9999[Pコード 814-277]
後楽園ホール 03-5800-9999
フィットネスショップ水道橋店 03-3265-4646
東京イサミ 03-3352-4083
書泉ブックマート 03-3294-0011
チケット&トラベルT-1 03-5275-2778
※上記発売所にて好評発売中

2009年07月03日

7・20リアルジャパン相模原大会 初代タイガー&藤波辰爾タッグ結成

 初代タイガーマスクがリアルジャパン初参戦となる藤波辰爾とタッグを結成。7月20日(月・祝)の神奈川・相模原市体育館にて、レジェンド・チャンピオンシップ王者のアレクサンダー大塚&ザ・グレート・サスケ組と対戦することが発表された。

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 ついにリアルジャパンが、後楽園ホール以外の会場に進出する。これまで後楽園ホールでの開催にこだわってきたリアルジャパンだが、地方進出の第一弾がこの相模原市体育館。そのため、切り札カードの投入となり、恩讐を乗り越えた初代タイガーと藤波辰爾がタッグを結成することになった。
 この二人の関係については、長らく井上譲二記者が追跡しており、週刊マット界舞台裏'09年7月02日号にも、もともとのオファーの出発がリアルジャパンで、対決カードがIGFで実現し、ドラディションで夢のそろい踏みが誕生した経緯が触れられている。

 藤波は囲み会見にて、「昔を思い出すというのかな。先ほど肩を組んで写真を撮りましたけど、ふと思い出したのは、ちょうど彼とはジュニアの入れ替わりだったんだけど、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで、僕がジュニアからヘビー級に転向する時に、彼も一緒に登場して、控え室で肩を組んで写真を撮ったなぁというのを思い出しました」。
 「25、6年前かな。それ以来ですよ、肩を組んで写真を撮ったのは。今日は懐かしくなりました」と、すっかりプロレス復興のために共闘ムードのようだ。

 また、藤波にとっては初のグレート・サスケとの対戦となる。「自分がどこまで2人の技を見ていけるか、受けていけるか。そういう部分では自分も非常に楽しみですね」とくったくがない。
 
 初代タイガーもまた、いつもの調子で「9:1で僕が出て行くような…」と、お決まりのセリフを出し、「足手まといにならないように頑張ります」と先輩を立てていた。

 なお、鈴木みのると組んでも前回ボコボコにされてしまったスーパー・タイガーと、リアルダーク軍のベルトを作成して初陣に臨んだものの負けてしまったタイガー・シャークも会見に出席。ストロングスタイルを受け継ぐ者として、ともに必勝を誓っている。

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■リアルジャパンプロレス「STRONG STORM in Sagamihara」
日時:7月20日(月・祝)開場18:00 開始18:30
会場:神奈川・相模原市体育館

<第6試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
初代タイガーマスク(RJPW)&藤波辰爾(ドラディション)
vs.
ザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)&アレクサンダー大塚(AODC)

<第5試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
鈴木みのる(パンクラスMISSION)&スーパー・タイガー(RJPW)
vs.
関本大介(大日本プロレス)&X

<第4試合 シングルマッチ 30分1本勝負>
石川雄規(バトラーツ)
vs.
泉州力(リキオフィス)

<第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
タイガー・シャーク(リアルダーク/RJPW)&ブラック・シャドー(リアルダーク/フリー)
vs.
グラン浜田(フリー)&ケンドー・ナカザキ(RJPW)

<第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
折原昌夫(リアルダーク/メビウス)&X
vs.
間下隼人(RJPW)&斎藤彰文(RJPW)

<第1試合 バトラーツ提供試合B-1 Climax公式戦 20分1本勝負>
臼田勝美(BML)
vs.
焙煎TAGAI(バトラーツ)

■チケット VIP席10,000円、RS席8,000円、A席6,000円、B席4,000円
●チケット購入者特典(特典は当日会場内引換所にてお渡し致します)
��VIP席ご購入の方:相模原大会記念初代タイガーマスクうちわ&大会記念ポスター
��6/17(水)後楽園ホール大会と本大会の2興行チケットご購入の方:
大会記念特製ポートレート(非売品)[プレゼント交換時に6/17大会の半券を御提示ください]

■チケット発売所 NPO法人博愛プロジェクト、イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイド、後楽園ホール、他

2009年07月04日

MAKEHEN代表の橋本友彦が恐喝で逮捕

 残念なことに、日テレのニュースが「プロレスラーの逮捕」を伝えた。
 その内容によると、「先月、東京・渋谷区の飲食店に長時間居座り、売上金約30万円を脅し取ったとして、 プロレス団体の代表でプロレスラー・橋本友彦容疑者(31)ら4人が警視庁に逮捕されていた」という。

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巨体の割に飛ぶ攻撃をしていた橋本 5月29日W★ING興行より

 調べに対し、橋本容疑者らは容疑を認めているということだが、「警視庁はほかにも指示役の男がいるとみて調べている」とも報道されており、気になるところだ。

 橋本のブログ日記によると、「2002年パンクラス出場 2002年PRIDE THE BEST出場 INOKI-BOM-BA-YE2003出場」と、総合格闘家としての実績が真っ先にアピールされている。確かにその通りだが、2006年1月にはDDTを退団、MAKEHENの興行を代表としてプロデュースしていた。

2009年07月05日

JWA東海がプロレスショップDOJOをオープン

090705jwa1.jpg 7月12日(日)大会も迫ったJWA東海が、道場の敷地内にショップをオープンすることになった。営業は期間限定。7月8日(水)から7月12日(日)まで。時間は毎日AM11時からPM10時。但し最終日は同所で試合(道場マッチ)がPM1時からあるため、試合終了後に1〜2時間ほど営業し17時頃に閉店となる。

 団体のグッズ(TシャツやDVD)などはすべて会場販売価格で期間中常時販売している。また、ご来場の際には道場見学も出来る。駐車場はないが周辺は田畑ばかりでとてものどかなところなので路駐可能。東名阪の蟹江インターから車で約8分である。

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 90年代のインディ団体や当時の学生プロレスの貴重な資料も展示している。なかには棚橋弘至やHGの学プロ時代のパンフも!
 非売品コーナーには力道山や豊登が表紙になった昭和30年代の雑誌や、BI全盛期のお宝本も多数展示されている。週プロ・週刊ゴンのバックナンバーは一部200円。すべて立ち読みOKとなっている。

住所:愛知県津島市莪原町字東屋敷102-2
交通:名古屋駅の名鉄バスセンターか、もしくは中村公園、栄オアシス21などから名鉄バス「大坪行き(安松経由)」で、「莪原東」下車、西へ徒歩一分
お問い合わせ:TEL090-5627-7866(脇海道)

2009年07月06日

第35回全日本サンボ選手権大会 開催される。

2009年7月5日(日)東京・スポーツ会館4階体育室にて、歴史ある全日本サンボ選手権が今年も開催された。

今大会はあの修斗で活躍し、去年の全日本サンボ選手権でも68キロ級で優勝した、植松直哉が62キロ級に落とし、昨年の大会で史上初の10連覇を達成した日本サンボ界のエース松本秀彦との対決が実現すると期待されたが、残念ながら、植松が腰痛の為、欠場。松本が連覇記録を伸ばした。
松本は植松との対決を楽しみにしていたらしく、対策も練っていたので非常に残念だと語っていた。

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尚、会場には植松の他、長谷川秀彦、竹内出、今泉堅太郎、藤井恵ら、サンボにゆかりのある日本のトップ選手が足を運び、また、日本柔術界の重鎮で、最近、なにかとお騒がせの青木真也の師匠でもある中井祐樹の姿も見られた。

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植松、竹内、今泉と日本総合界のトップ選手も熱戦を応援。

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あの中井も観戦していた。


第35回全日本サンボ選手権大会
<シニア52kg級(4名出場)>
優 勝 大石健二(三多摩サンボスクール)
準優勝 小野寺基泰(スポーツ会館)
第3位 渡辺和久(木口道場)
第4位 吉成 仁(スポーツ会館)

<シニア57kg級(7名出場)>
優 勝 伊藤 要(三多摩サンボスクール)
準優勝 八重樫大輔(横浜サンボアカデミー)
第3位 鈴木岳男(TEAM KAZE)
第4位 柴生田大輔(スポーツ会館)

<シニア62kg級(10名出場)>
優 勝 松本秀彦(木口道場)
準優勝 稲葉雄基(木口道場)
第3位 桜井孝男(蒲田サンボアカデミー)
第4位 小野瀬雅仁(クロスポイント府中)

<シニア68kg級(19名出場)>
優 勝 大原裕樹(誠心館格闘クラブ)
準優勝 石田 一(新潟サンボクラブ)
第3位 中島大輔(三多摩サンボスクール)
第4位 鈴木康裕(スポーツ会館)

<シニア74kg級(11名出場)>
優 勝 高本裕和(アンプラグド国分寺)
準優勝 嘉見俊宏(山田スポーツクラブ)
第3位 丸山航平(日本ウェルネススポーツ専門学校)
第4位 重石 徹(SKアブソリュート)

<シニア82kg級(8名出場)>
優 勝 小野瀬拓見(菊地商店)
準優勝 勢田誠一(TEAM KAZE)
第3位 椎名 淳(興武館)

<シニア90kg級(8名出場)>
優 勝 菊地嘉幸(菊地商店)
準優勝 小澤幸康(TEAM KAZE)
第3位 千葉記位(SKアブソリュート)
第4位 本田和嘉(菊地商店)

<シニア100kg級(2名出場)>
優 勝 田矢信二(無所属)
準優勝 吉田靖宏(興武館)

<女子48kg級(1名出場)>
優 勝 八木沼志保(アンプラグド国分寺)

<女子60kg級(3名出場)>
優 勝 塩田さやか(AACC)
準優勝 本田綾香(追浜柔友会)
第3位 西高紫野(土浦日本大学高等学校)

井上譲二:週刊ファイト前編集長 週刊マット界舞台裏'09年2月26日号 ▼全日本サンボ団体選手権ベルナール・アッカ&未公開決勝戦レポート
あの頃の“残り香”を求めて…!? 青木 vs.ヒョードルのサンボ衣エキシに旧PRIDE信者が“集結” 4・29 M-1チャレンジ
第15回 全日本学生サンボ選手権大会 結果
第9回 全日本サンボ団体選手権大会 結果速報 ベルナール・アッカも登場。

今週の「マット界舞台裏」は2周年目前で新たな問題が噴出したIGFに迫る!

09.07.09BUTAIURA.jpg この『マット界舞台裏』ではこれまで何度となくIGFのことを取り上げてきた。試しに左上にある「キーワード検索」に「IGF」と打って検索してみるといい。多くの『マット界舞台裏』がヒットするはずだ。

 その中でも昨年の8月21日号のトップ記事「IGFに活動休止のウワサが… 8・15両国が見納め?」は大きな反響があった。
 結果的にはIGFが8・15両国大会で活動を休止することはなかったが、ここに掲載されている“IGFの内情に精通する”A氏へのインタビューが実に興味深い。

 A氏はIGFと親会社の『ジー・コミュニケーション』との関係から、IGFが存続するかしないかまでズバリと明言している。
 それから約1年後・・・

 8月9日には有明コロシアムで旗揚げ2周年記念大会を控え、先日は予め「重大発言をする」を予告した上で来年2月からアントニオ猪木がプロレスデビュー50周年を記念して全国47都道府県の50カ所で『闘魂トークLIVE 』を開催することも発表した。
 1年前に「活動休止か?」なんて言われながらも、そこそこ順風満帆に思えるIGF。だが、今週の『マット界舞台裏』にも“IGFの内情に精通する”A氏が登場! A氏が同一人物かどうかは定かでないが、どちらのA氏もIGFの内情に詳しいことは確かだ。

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 そのA氏が「IGFに新たな問題が噴出している」というのだから聞き流せない。
 ここ最近のIGFにいろいろな動きがあることも『マット界舞台裏』では随時お伝えしてきた。5月21日号では「『ジー・コミュ』に変わる新たなビッグスポンサーが出現し、近々猪木と接触する!?」というスクープをお伝えした。
 また6月04日号では、「かつて猪木の右腕として手腕を振るった“ゴマシオ”こと永島勝司氏と猪木が再び合体するのでは?」という話題を取り上げた。

 どうやら近々、IGFに何かが起こるのは間違いないようだ。今週の『マット界舞台裏』ではそんなIGFに起こった新たな問題をいくつか紹介しているが、これらの問題はその“前兆”かもしれない。IGFに何が起ころうとしているのだろうか・・・

週刊マット界舞台裏'09年7月09日号

朱と黒に彩られ…CORE STADIUM再生! 其処で行われていたのは…緊縛ショー!? 7・5地下プロレス『EXIT-18 CORE:C』

 世界屈指のゲイタウン・新宿二丁目の『BAR EXIT』に並ぶ、地下プロレス『EXIT』のもう一つの拠点が、都内屈指のラブホテル街・歌舞伎町二丁目に居を構える“CORE STADIUM”。去る5月6日に初めての開催試合『EXIT-15』が行われたCORE STADIUMだったが、同月末、なんと謎の出火により焼失! それにも関わらず、黒焦げの焼け跡の中、6月7日に予定通り『EXIT-17』が強行され、ファン・関係者に並ならぬ衝撃を与えた。
 早くも伝説と化した“焼け野原プロレス”から1ヶ月。今月5日に開催試合第3弾『EXIT-18』が開催されることが決定しているが、はたしてCORE STADIUMは、あの惨事から復興は成ったのだろうか――!?

 地下鉄「東新宿駅」から都内屈指のラブホテル街に向かい、新宿ジム=地下闘技場CORE STADIUMの玄関をくぐる。煤(すす)に包まれていた内壁は綺麗に塗り替えられ、ほのかにペンキの匂いが漂っている。
 ただし特異なのは内壁の色。あの焼失を自ら嘲笑うかのように、再生CORE STADIUMの内壁は、あの煤のイメージそのものの漆黒に染め直されたのである…! 思えば新宿二丁目『BAR EXIT』も、かつては白かった内壁が、いつの間にか真っ黒に塗り替えられていた。地下プロレスの戦場には、周りのすべてを暗黒に塗り替える“磁場”が存在するのだろうか…!?

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清潔感溢れる白い内壁が、炎に包まれて暗黒に生まれ変わった!? やはり地下闘技場は、初めからすべてが黒に塗り替えられる運命だったのか…


 白の内壁と青いマットから、漆黒の内壁と真紅のマットに生まれ変わったCORE STADIUM。この妖しくも鮮明なコントラストが、選手たちの肉体に映える。そして前回同様に、選手全員が麻縄ロープの脇で、めいめいに檄を飛ばしながら試合を見守る。
 CORE STADIUMのマットと同じ「朱」に髪を染めた富豪2夢路が、第1試合で時間無制限五本勝負(!)に三本取って快勝した後、唐突にカリスマ緊縛師・春兜京(はると・きょう)による緊縛デモンストレーションが始まる。…これが、地下流の新装開店祝いなのか!?
 幻想的な照明もなく、状況を説明するナレーションもなく、地下戦士にぐるりと取り囲まれる中、仮面と全身タイツに身を隠した女性を黙々と縛りあげる春兜京。観客もまったく状況を理解できぬ様子で一様に押し黙り、緊縛の「シーン現象」という、前代未聞の光景が展開されている――。
 
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 匠(たくみ)の早業で、仮面の女をあっという間に縛りあげ、天井に吊し上げた春兜京。そしてその女を、紅闘志也が唐突に荒々しく抱きかかえ、地下闘技場の外に連れ去り、緊縛デモンストレーションが終了した。その様を終始押し黙ったまま見つめていた者すべてが、「誰か教えてくれよ」と心の中で叫んでいた――。

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新宿の牢名主・富豪2夢路の時間無制限五本勝負!
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刺され焼かれてなお生きる!? 歌舞伎町の不死鳥RIKIYAの厄払いキック!
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紅闘志也はこの日も“人間狂気”全開!


 地下の死闘の模様は、10日発売の『マット界舞台裏』7月16日号に掲載予定。
 また過去の激戦の数々を、近日発売の『別冊ミルホンネット』地下プロレス『EXIT』大特集(タイトル未定)』にコンプリート収録します。お楽しみに!

週刊マット界舞台裏'09年3月12日号〜3・1 地下プロレス『EXIT-7 KABUKI』
週刊マット界舞台裏'09年4月09日号〜南の果ての街・豪州アデレードで地下プロレス!?

7・7WWE武道館大会最終カード発表

7月7日 日本武道館大会

世界ヘビー級選手権
CMパンク(王者)vs.ジェフ・ハーディー
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マネーインザバンクの権利を行使し6月にタイトルを奪ったばかりの二人の対戦。
エッジとのトリプルスレッドマッチも楽しみだったが、日本のプロレスビデオを見て技を研究していたとして知られるパンクと、前回の日本大会で一番人気と言われたジェフの闘いも大いに注目したい。エメラルドフロージョンやエルボーをパンクが見せるかも知れない。


クリス・ジェリコvs. レイ・ミステリオ(王者) 特別レフェリー:リッキー・スティムボート
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インターコンチネンタル王座戦は、抗争が激化する両者だけに日本でファンに特別なものを提供してくれる予定。6月7日のPPV大会『エクストリーム・ルールズ』ではマスクをはぎ取られ精神的なダメージをも負ったレイだったが、『ザ・バッシュ』ではマスクと王座をかけた一戦に臨み、見事再戴冠。ライオン道ことジェリコ先生が、ワン・トリックではなく、マルチ・トリックを使ってミステリオを輝かせます。獅子は仔馬ではありません。
♪You've Got Another Thing Coming

ECW王座戦 トリプル・スレット・マッチ
トミー・ドリーマー(王者)vs.ジャック・スワガーvs.クリスチャン
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「一体いつクビにされるのだろう」と入団当時から言われ続けて、しかし不思議と生き残ってしまったあのトミー・ドリーマーが日本にやって来る。旧ECWから見てきたファンには、今回のツアーの本当の楽しみかも。リーダーシップと現場監督としての才能は、旧ECWのビンゴホール時代から実証済み。まさか、彼がWWEで続けられるなんて、誰が予想できたのであろうか。TNAからの出戻りとなるクリスチャンの円熟味が楽しみなカードだ。

ジョン・モリソンvs. シェルトン・ベンジャミン
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直輸入の因縁カードを目の肥えた日本のファンに見せても、きっと拍手喝さいではないでしょうか。若きジム・モリソンの亡霊が、オールド・スクールとは何かを再定義いたします。

女子王座戦 メリーナvs. ミシェル・マクール(王者)(アリシア・フォックス)

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「現世界女子王者のメリーナとそのベルトを狙うミシェル」という当初発表から王座が移動。すでに来日キャンペーンでファンのハートをつかんだミッシェルがベルトを持って凱旋です。そしてアリシアは初来日を楽しみにしていたご褒美からか、RAWに移籍したのに来てくれます。

マーク・ヘンリーvs.ザ・グレート・カリ
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「ワールド・ストロンゲストマン」マーク・ヘンリーは、新日本プロレスにいたことはなかったことにされている感もある「インドの巨人」ことグレート・カリと対戦。けた外れのサイズを誇る両雄の肉弾対決。マーク・ヘンリーが必殺技「ワールドストロンゲストスラム」でカリを投げることができるのか? 絵になるカードです。


エヴァン・ボーンvs.ドルフ・ジグラー
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急遽参戦が決定したエヴァン・ボーン、マット・サイダルとして日本で作り上げた実績は素晴らしかった。
久しぶりの日本で08年スラミー賞の最優秀フィニッシュムーブの実力をたっぷり見せてほしい。

All photos(C)2009 World Wrestling Entertainment, Inc. All Rights Reserved.

WWEがJR水道橋駅をジャック&対戦カード一部変更
7・7-8WWE武道館公演最新カード発表
日本公演スペシャルサイト
※ 当日券は午後4時30分から発売!

「WWE スマックダウン&ECWライブ」記者発表会〜和田アキ子登場
WWEがバーガーキングを占拠中!渋谷店、神田店など全14店舗
「WWEバーガーとはダブルワッパーのことだった」グラフ紹介

山本喧一プロデュース!タイタンファイティングチャンピオンシップ5

山本喧一が仕掛けるタイタンファイトが8月23日に9年ぶりに復活!
会見には、山本喧一氏と今大会から設立されたタイタンファイト実行委員会の委員長を務めることになった「チケット&トラベルT-1」代表取締役の二見理氏、出場決定選手として覆面姿に柔道着のミスターX(柔道10年、相撲6年)、アメリカのMMAイベントAACの2冠王者に輝き戦極からもオファーがあったという久保田武蔵が出席した。
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「100万円賞金争奪無差別級オープントーナメント 上がるリングの無い、彷徨えるプロ格闘家、これまでスポットが当たらなかった様々な武道家達、全ての競技に平等なサブカルチャーのリングがタイタンファイト! MMA界の地殻変動を起こすべくタイタンファイトはしがらみのない、真っ白でフラットなリングを作りたい」とヤマケンは力強く語る。

第1回大会でスポンサーを務め今回ヤマケンの熱意に共鳴し、実行委員長になった二見氏は「05年8月に女子プロレスの復興を掲げて女子プロオールスター戦T-1グランプリを開催しましたが、自分の原点は00年9月に開催したタイタンです。第1回大会は、このままでは変わらないので一石を投じる意味で賞金を出しました。今の自分が、マット界のご意見番として居られるのも、T-1グランプリを10回継続したからだと思う。1回だけなら誰でもできる。だからタイタンも継続してやっていくことが大事。タイタンでは、女子プロの二見社長ではなく、実行委員長二見としてとして、女子プロとは全く違う形で発信していきたい」と熱い。

続けて「タイタンの主旨はスター誕生です。タイタンからDREAM、戦極、DEEP、修斗、パンクラスに上がれるような選手が生まれればこんなに嬉しいことはありません。いま名前を挙げた団体とは協力してやっていくのが自分の役割だと思う。また、山本さんは武道の精神を重視しているので、今回は女子の参戦はなしです。これは私見になりますが、将来的には女子のタイタンもやりたい。女子にも彷徨う格闘家が沢山いますので」と、タイタンファイトの可能性を語った。

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タイタンファイトの特徴はリングが7.2M四方と大きく、高さも60CM〜1Mを予定している。ロープや金網に囲まれておらず三回ステージから転落したら失格となる為、後ろに下がる事が許されず、ドントムーブが必要なく動きが止まる事がない。また出場条件は3年以上の格闘技関連者および格闘技有段者に限られる。これについてヤマケンは「武道家同士の異種格闘技戦です。チンピラとか暴走族は出れませんし、誰でも出れる大会ではありません」と不良やホストの格闘技イベントとは違うと明確に語った。

ルールはオープン制の無差別級トーナメントで、素手で打撃可能、着衣は各自の武道着で。
今回からよりエキサイティングな試合になるようにルールが若干変更されている。
1)ドロップダウン(ステージ下へ落下)は3回目で失格。1回目:注意(審判の口頭注意)/2回目:警告(イエローカード)/3回目:失格(レッドカード)
2)金的あり(準決勝より)
3)準決勝よりノーパットによる肘打ちあり
4)頭突あり(決勝戦のみ)
5)4分 3ラウンド制(準決勝・決勝ラウンド制限無し)
と過激度を増している、初期UFCのような異種格闘技色の強スリリングな試合や会場の雰囲気が予想される。

今後は100万円争奪のナンバーシリーズを今回を合わせて4回開催。来年3月にはタイタンファイトグランドチャンピオンシップを開催し優勝賞金は1000万円。ナンバーシリーズのタイタンのチャンピオンと、既存の名のあるプロ格闘家をぶつけた16名でのトーナメントを開催予定だという。

4年後には世界大会を賞金総額「億」を掛けて、完全版ルールによる大会を日本武道館で開催とのこと。夢はでっかい!
またインターネット動画配信サイトShowTimeにて放送が決定しているとの事で、幅広いファンが大会にアプローチできる、競技としてのMMA確立が命題だと言われる中あえて無差別に素手そして武道精神を掲げるタイタンファイト。

過去の大会には所英男、今成正和、崔領二、山本尚史(現・YOSHITATSU)など現在のスターも多く参戦している。格闘技不況と言われる中様々な仕掛けをしMMAスターの発掘を目指すタイタンファイトが大いに注目される。

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■ タイタンファイティングチャンピオンシップ5
日時:2009年8月23日(日)開場/15:00 開始/16:00
会場:多摩永山情報教育センター多目的ホール(東京都多摩市諏訪2-5-1・京王線永山駅または小田急線永山駅下車徒歩5分)

特別協賛 株式会社電子公園
協賛企業 有限会社山本シール工業・アメリカンシルバーウッド株式会社・その他
後援    東京スポーツ新聞社 株式会社電子公園
協力    有限会社アイアムアイ 多摩永山情報教育センター

入場料 指定・消費税込

チケット料金表        前売     当日
VIP(特別席)         30000円    30000円 【特典:アフターパーティー&記念グッズ付】
RS(リングサイド)       10000円    15000円
2階S席             4500円    5000円
2階A席             2500円    3000円

一般発売 7月12日(日)からチケット&トラベルT-1(東京・水道橋)03-5275-2778 

大会に関する問合せ:株式会社ウィット 03-5459-5639  

チケットに関する問合せ:チケット&トラベルT-1 03-5275-2778 


※1歳より入場券が必要です。


7・8WWE武道館大会最終カード発表

7月8日本武道館大会

世界ヘビー級王座戦 トリプル・スレット・マッチ
レイ・ミステリオvs.CMパンクvs. ジェフ・ハーディー
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前夜の勝者にかかわらず、再び世界ヘビー級王座が賭けられる。つまり、一夜だけのチャンピオンというケースもありなのだ。なにしろ2日目に絡むのは、バーガーキングの店頭にあるポスターボーイのレイ・ミステリオなのです。2006年の『レッスルマニア22』では世界ヘビー級王座に就いた実績もあります。果たしてサプライズ・エンディングはあるのか? マニアの想像力を上回るから、WWEは世界一なのです。

クリス・ジェリコvs. リッキー・スティムボート
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『レッスルマニア25』で錯覚を作り出したジェリコ先生が、日本のファンの前でさらに長い時間、何をどうロード・エージェント兼務のリッキー親父に夢を見させるのか。すでに『バックラッシュ』でも実現、ハワイ大会でもメイン扱いと、今回のツアーの目玉の一つです。

ECW王座戦・トリプルスレッドマッチ
トミー・ドリーマーvs.クリスチャンvs.マーク・ヘンリー
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「地獄の決斗」トリプルスレッドに3者3様の個性が化学反応を巻き起こす。日本では見られない味のあるプロレスのお手本が見られる。

ドルフ・ジグラーvs.グレート・カリ
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若いのに、旨くて渋いジグラーが日本で注目の初登場。ここのところそのずる賢いフィニッシュでカリから連勝をマークしている名物カードの直輸入だ。カリはこれ以上敗戦を重ねる訳にはいかず、ここ日本ではジャイアント・シン誕生の地としてきっちり勝利を収めたいところ。

メリーナ&ゲイル・キムvs.ミシェル・マクール&アリシア・フォックス
特別レフェリー:マリア
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二転、三転の末にDIVA競演の豪華カードが実現。RAWに転出したゲイル・キムも、当初の予定通り日本に来てくれます!

エヴァン・ボーンvs.ジャック・スワガー
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日本が第二の故郷と語るボーンがECWタイトルに相応しいかの査定的な意味合のある試合のようだ。激しいハイフライムーブだけでなく細かい試合展開まで要求されるのがメジャーリーグWWEなのだ。

ジョン・モリソンvs. シェルトン・ベンジャミン
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当初の初日予定から2日目も連続再戦に変更。つまり、この二人はまったく違うパターンの展開をやってのけてみせる、ということなのです。これがどれだけ真の実力が問われることになるかは解説するまでもありません。しかし、この二人は”出来る”んです。アメプロの真髄はここから見えます。マニア大注目の連戦です。

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次回放送PPV『THE BASH』
スカパー& スカパーe2 7月9日(木) 〜
/J:COM 7月10日(金) 〜

2009年07月08日

悪党ジェリコ凱旋!WWE SMACKDOWN & ECW LIVE

 クリス・ジェリコのテーマミュージックが鳴った瞬間、「Y2J」の大コールで若手時代を日本で過ごしたスーパースターをリスペクトで迎えるが、リングインするとすぐにブーイングに。
 「日本は第二の故郷なんかじゃない!」と、散々悪態をつくマイクだけでなく、「今の俺様こそがベストなんだ」との力説を忘れない。確かにその通り。今回のツアーの主役はジェリコであった。
 「Y2GAY」コールで現在ヒールのジェリコにWWE現在進行形の世界観でファンは応える。

 相手は6月のPPV大会『Extreme Rules』でも試合をしたミステリオ、好勝負は必至だ。そしてスペシャルレフェリーにはリッキー“ドラゴン”スティムボート! 役者が揃って期待感が高まる。

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 スタートは綺麗なレスリングで始まったジェリコがレッグロックからボーアンドアローと流れるように繋ぐと、ミステリオは切り返しフォールに入る。ジェリコが仕掛け、ミステリオが身体能力を活かした飛びつき系の技で攻めるが単発に終わらせる。ジェリコにはペースを握らせない王者の展開が続くが、色々なパターンで飽きさせない。
 中盤に入るとミステリオが攻撃、ジェリコをロープにもたれかけさせ(お待ちかねの)619を試みるもジェリコが賺すが、この攻防も何パターンも見せ、客を手のひらに乗せる。


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 20分過ぎてミステリオラナをウォールオブジェリコに切り返した瞬間から目まぐるしい展開に! なんとかエスケープし勝負に出るミステリオだが、トップロープからのミステリオラナはパワーボムに、スプリングボード式のボディーアタックには空中で膝を合わせられ、再び619からスプリングボード式のミステリオラナはウォールオブジェリコに切り替えされる。手の内を知り尽くした者同士のスリリングな攻防は期待通りの濃いものに。
 五度目の619は手でブロックされそのままマスクを剥がされる。ジェリコがフィニッシュに向かった瞬間にミステリオが毒霧を吹き付け、六度目の619からスプリングボードスプラッシュで王座防衛だ。

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 試合には負けたが試合を作り100%のタイミングで技の攻防を見せたジェリコこそ真の勝者でありスーパースターだった。
 試合後も2日目に試合予定のスティムボートとボーナストラックを魅せた。ジェリコ少年が憧れたスティムボートとの試合も、単なるクラシックで終わらないはずだ。

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絵になるスティムボートさん。マスクはピンクに変えて防衛を果たしたミステリオ

 今大会、客入りは6〜7割であったがWWEを見て理解しているファンが集っており声援の大きさや盛り上がりは満員以上であった。またチャントの正確さなどを見ても、CS放送を通じたWWEファンが日本に根付いているのは間違いない。
 スーパースター達もアメリカからハワイ大会を経て今日の15時頃のフライトで来日、すぐ試合であったがクオリティは高く、WWEの凄さを見せられた大会であった。コンディションの上がる2日目が楽しみである。

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オマケで客席の高山善廣ともやり合うジェリコ。千両役者でした!

 その他の試合と分析は、2日目と合わせて近日発売の別冊ミルホンネットで詳細いたします。しばらくお待ちください。

<世界ヘビー級選手権>
○CMパンク(王者)(18分26秒 回転エビ固めを押さえ込む→エビ固め)●ジェフ・ハーディー

<インターコンチネンタル王座戦>
○レイ・ミステリオ(王者)(25分41秒スプリングボードスプラッシュ→片エビ固め)●クリス・ジェリコ 特別レフェリー:リッキー・スティムボート

<ECW王座戦 トリプル・スレット・マッチ>
○トミー・ドリーマー(王者)(10分48秒DDT→片エビ固め)●ジャック・スワガー、クリスチャン


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パンジャブのプレイボーイこと前名ジャイアント・シンも日本凱旋
○ザ・グレート・カリ(5分27秒パンジャブ・ブランジ→体固め) ●シェルトン・ベンジャミン

<女子王座戦> 
○ミシェル・マクール(王者)〈withアリシア・フォックス〉(7分55秒スタイルズクラッシュ→片エビ固め)メリーナ ゲイル・キムも顔見世

○マーク・ヘンリー(6分46秒ワールド・ストロンゲスト・スラム→片エビ固め)●エヴァン・ボーン

○ジョン・モリソン(8分32秒 スターシップ・ペイン→片エビ固め)●ドルフ・ジグラー

これで本当に甦れるのか?内外タイムスの新オーナーはかなり問題アリ!?

 首都圏の夕刊紙「内外タイムス」はプロレスファンにはお馴染みのスポーツ新聞だ。だが、不動産業者がオーナーになった際には「内外タイムスは日経夕刊紙を目指す!」と宣言し、名物コーナーだった風俗記事や三行広告(風俗店の広告)を廃止したことで急激に販売部数が低下。
 廃刊も噂されたがその矢先、突如「内外タイムスが衝撃の要請!」という見出しとともに、なんと内外タイムス社オーナーがアントニオ猪木と食事会を行った際、オーナーから「内外買収を」との衝撃要請があったという仰天記事が一面を飾った。

 この「猪木、内外を買収か!?」の煽りは連日内外の一面を飾ったが、これは内外タイムスの編集局に復帰した永島勝司氏の仕掛けであることが判明。結局、猪木が内外タイムスを買収するようなことはなかったが、とにかく窮地に陥っていた内外タイムスはなぜそうなったのかはよく分からないが、“自決”を決意し猪木に介錯人を要請。
 今年6月1日にディファ有明で「故 内外タイムス新聞葬」と称した創刊60周年記念イベントを開催したのは記憶に新しいところ。

 田代まさしをはじめとする芸能・スポーツ関係者が大勢出席した中、介錯人の猪木が次々に闘魂ビンタを注入。闘魂を注入された内外タイムスの社長は、内外タイムスは廃刊するのではなく、生まれ変わって一から出直すことを誓い、内外タイムスに変わる新たな紙名を公募するとも発表したわけだ。

週刊マット界舞台裏'09年6月04日号

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 この「故 内外タイムス新聞葬」の際、猪木は「俺が買収するっていうのはないけど、仲間が買収したんでね、協力しなくちゃいけないかなと思ってね」と語り、エロ記事を廃止した不動産業者に変わって、新たなオーナーが内外タイムスを買収したことを明かした。
 ある記者が「その新オーナーはどんなビジネスをされているんですか?」と突っ込むと、猪木は「あんまり俺もベラベラしゃべるわけにはいかないんで・・・まあ非常に若手で成功している方ですよ」と言うにとどまったという。

 その新オーナーが若干29歳の南原貴裕氏という人物なのだが、ちょっと調べてみるとあまりよろしくない噂が飛び交っている。
 南原貴裕氏は株式会社ラバンナなる会社の代表取締役も務めているようだが、この会社が輸入販売していた「NOATOクリーム」なる商品には、かなりのステロイドが含有していたにも関わらず、「ステロイドが入っていないのにアトピーの肌がよくなった」という偽の宣伝文句で販売。これが大きな問題になった。

輸入販売元ラバンナ情報 - NOATOクリームまとめ Wiki*

 このほかにも競馬サイトで詐欺行為を働いていると言われたり、度付きのカラーコンタクトを医療品として承認されていないのに販売したりと、どうやらかなり問題のある人物のようだ。

南原貴裕系のまとめ − 悪質競馬情報の事例
ピーチカラー詳細 - NOATOクリームまとめ Wiki*

 この話を聞いてピンと来たプロレスファンもいると思う。そう、週刊ゴング買収騒動である。
 ゴングの発行元である日本スポーツ出版社はもともとIT業界にいた前田大作なる人物に買収されたのだが、その後週刊ゴングは廃刊し、前田大作は民事再生法違反の疑いで逮捕されたのは皆さんも覚えているだろう。

 今回の内外タイムス買収の話もこの話に似たものを感じる。猪木が「仲間」と呼んでいるし、現在の内外タイムスには永島氏もいるだけに、なにかおかしなことにならなければいいのだが・・・

CMパンクが武道館のトリ、ジェフ・ハーディとエクストリーム戦で魅了

 メインカードはミステリオを入れてのトリプルスレッドマッチの予定であったが、連夜のCMパンクvs.ジェフ・ハーディに変更。しかもエクストリームマッチ!
 これは前日のメインの出来栄えに納得しなかったと思われる二人とWWEの意地であろうか? そんな雰囲気を感じたファンの「レッゴーハーディ!」「CMパンク!」の交互の大合唱で試合は始まった。

 昨日の立ちあがりは基本的なレスリングムーブを見せたが、今夜はいきなりパンクのアームドラッグ、ジェフはヘッドシザースを繰り出し、速いムーブで客を沸かせる。前夜はハワイから飛来した当日の公演だったが、休養明けの2日目は気合いが違う!
 開始早々場外でイスを手にしたパンクにハーディはキックでカット。イスを踏み台にしたポエトリー・イン・モーションで反撃! 早くも出たフェバリットに場内大興奮。パンクも負けじとレッグスプリットで顔面をイスにたたきつけられる寸前でブロックして反撃、場外に落としさらに階段に叩きつけるとすさまじい音に観客の悲鳴がこだまする。

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 続けてリング下からシンガポールケイン(竹刀)を取り出し一撃、うずくまるハーディの横で得意満面で竹刀を火祭り刀に見立て大谷晋二郎の火祭りポーズをキメル。さらにガベージキャン(ゴミ箱)を取り出しジェフの背中に叩きつける。続けざまにガベージをジェフに投げつけるが、これはキャッチされ逆に叩きつけれれ、さらに頭からかぶされシンガポールケインで殴打。
 
 パンクもコーナーに上がったジェフを突き飛ばし、ゴミ箱の上にボディースラム。さらにパンクはリング下からテーブルを取り出し、設置しようとするが脚の部分が壊れていたので作戦変更。コーナーに立てかけジェフを投げつけようとするが、切り替えされ逆にテーブルに激突。そこへすかさずジェフがボディーアタックを見舞うとテーブルは見事に破壊。

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 さらにコーナーからスワントーンを放つがパンクはかわし、ボディに左掌底→右頬に左掌底→左頬に右掌底→右頬にローリング裏拳→右側頭部に左ハイキックという得意のコンビネーションを繰り出し、アナコンダバスターからWWEデビュー時のフィニッシュ“アナコンダバイス”へ。これはジェフが逃がれるも、立ち上がりざまジェフがエアプレンスピンの態勢に入るとオキテ破りの逆ゴー・2・スリープを炸裂。パンクはたまらず場外へ逃げる。場内は大歓声!

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 ジェフはパンクをリングに戻してカバーに入るも、カウントは2でキックアウト。するとジェフはリング下からテーブルを取り出し設置するが、そこでパンクが息をふき返しゴー・2・スリープを狙うと、ジェフはツイスト・オブ・フェイトで切り返し、テーブルに寝かせてスワントーンボムを決めるが、カウント2でクリアされる。
 
 ジェフは観客の「ウィー・ウォン・ラダ―」の声援を受けてリング下から3メートル以上あるラダーを取り出し、再度ツイスト・オブ・フェイトを決めてラダーに上がろうとするが、パンクはコーナーに逃るとジェフはラダーを倒し、ラダーの先端をパンクの股間めがけてキック。フィニッシュを狙いリング中央にラダーを立てて登り始めるが、パンクはラダーを蹴りジェフはロープに強打。ふらつきながらリング中央に来たジェフをつかまえてゴー・2・スリープで勝利。
 来場していたKENTAはWWEスーパースターの技のキレをどの様に見たであろうか?

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 マニアックなジャパニーズムーブを随所に散りばめ地元のファンを喜ばせ、テーブルが壊れるアクシデントで予定のスポットが遂行できないとみるやすぐに応用して乗り切り、大人のファンを喜ばせる。そしてジェフの良さをも全身で受けた止めたCMパンクが世界ヘビー級王者、そしてメインイベンターとしての真の実力を見せ日本公演を締めた。スーパースターへの中のスーパースターへの階段を着実に昇り始めたCMパンクの雄姿を見られた会場のファンは幸せだ。
 CMパンクが今のWWEなのである。

 その他の試合と分析は、初日のと合わせて近日発売の別冊ミルホンネットで詳細いたします。しばらくお待ちください。

<世界ヘビー級王座戦 エクストリーム・ルール>
○CMパンク
(25分32秒 Go 2 Sleep→片エビ固め)
●ジェフ・ハーディ

<スペシャル・チャレンジ・マッチ>
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●リッキー・スティムボート
(16分21秒 ウォールオブジェリコ)
○クリス・ジェリコ

<ECWタッグマッチ>
トミー・ドリーマー、○クリスチャン
(14分55秒 アンプリティア→片エビ固め)
●ジャック・スワガー、マーク・ヘンリー

<ハイフライヤーマッチ>
○レイ・ミステリオ
(16分41秒 ダイビングボディープレス→片エビ固め)
●エヴァン・ボーン

<第3試合>
○グレート・カリ
(5分36秒 パンジャブ・プランジ→片エビ固め)
●ドルフ・ジグラー

<Divaタッグマッチ>
ゲイル・キム、○メリーナ
(10分24秒 片エビ固め)
●ミシェル・マクール、アリシア・フォックス
(特別レフリー=マリア)

<第1試合>
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○ジョン・モリソン
(13分51秒 スターシップペイン→片エビ固め)
●シェルトン・ベンジャミン

2009年07月09日

8・8パンクラス 大石幸史、アライケンジ参戦

 大石幸史が再び出撃する。今回の相手はノヴァ・ウニオン総帥アンドレ・ペデネイラス師範が自信を持って送り込んできたフィリップ・オリビエリだ。勝利の全てをKOか一本で仕留めている期待の新鋭だと言う。

 また、6月28日の『DEEP富山大会』の対抗戦で渡辺匡宏と対戦、最後はチョークスリーパーで完勝したアライケンジがパンクラス大会に復帰。対するはフェーザー級で戦歴を積み上げている村田卓実だ。

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ZST最強の金ちゃんに負けてしまったアライだが強豪ランカーだ。大石ism道場長は連続参戦中!

 強力カードが満載の夏の陣となった。

■ パンクラス
日時:08月08日(土) 17:00本戦開始
会場:ディファ有明

<ミドル級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチ 5分3R>
竹内 出(SKアブソリュート/王者)
vs.
佐藤豪則(Laughter7/1位)

<ライト級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチ 5分3R>
井上克也(和術慧舟會RJW/ライト級王者)
vs.
真騎士 [マキシ](ベネズエラ/戦極育成選手/5位)

パンクラス8・8ディファ有明大会 ミドル級竹内出vs.佐藤豪則、ライト級井上克也vs.真騎士が決定

<ミドル級 5分3R>
近藤有己(パンクラスism/暫定ミドル級王者)
vs.
キム・キーボン(韓国/パンクラスコリア MMAchoman)

近藤有己vs.キム・キーボン戦が決定

<ウェルター級 5分2R>
鳥生将大(パンクラスism/2位)
vs.
窪田幸生(坂口道場 一族)

涙の戴冠 北岡悟凱旋〜これが今の、パンクラス

<フェザー級 5分2R>
赤井太志朗(ノヴァ・ウニオン・ジャパン/5位)
vs.
鹿又智成(パラエストラ八王子)

<ライト級 5分2R>
芹澤健市(和術慧舟會駿河道場)
vs.
エリヤ(坂口道場 一族)

<ウェルター級 5分2R>
本田朝樹(パンクラスP's LAB横浜)
vs.
鈴木槙吾(ALLIANCE)

<ネオブラッド・トーナメント ライト級 決勝 5分2R>
富山浩宇(パンクラス P's LAB横浜)
vs.    
ISAO(坂口道場 一族)

<ネオブラッド・トーナメント フェザー級 決勝 5分2R>
内山重行(GRABAKAジム)
vs.
齊藤 曜(パラエストラ仙台)    

<ネオブラッド・トーナメント バンタム級 決勝 5分2R>
佐々木亮太(BAD ASS 13)
vs.
吉武伸洋(パンクラス稲垣組)

<ネオブラッド・トーナメント フライ級 決勝 5分2R>
矢島雄一郎(禅道会総本部 / チームZST)
vs.
清水清隆(SKアブソリュート)

<フェザー級 5分2R>
松井英夫(空手道禅道会 長野県支部)
vs.
川那子祐輔(秋本道場Revo龍tion/パンクラスゲート2009プロ昇格トーナメント優勝)

<ライト級 5分2R>
平山敬悟(パラエストラ八王子 / チームZST)
vs.
太田純一(GOKITAジム)

<ライト級 5分2R>
フラービオ田中(ノヴァ・ウニオン・ジャパン)
vs.
網潤太郎(和術慧舟會A-3)

<バンタム級 5分2R>
佐藤将光(坂口道場 一族)
vs.
斉藤 良(和術慧舟會TLIVE)

 なお、フライ級で行われる予定だった中村圭志(坂口道場 一族)選手が練習中に左膝靭帯を負傷、病院で検査したところ全治1ヶ月との診断結果となり欠場となった。
 よって以下のカードが組み直されている。

<フライ級 5分2R>
清水俊裕(宇留野道場/チームZST)
vs.
辻田大祐(秋本道場Revo龍tion)

「ちょっと一息ブレークタイム」昭和プロレス望郷の旅 byプロレス美術館:楽しい古新聞編

昭和プロレスの資料(?)として、「週刊プロレス」や「週刊ゴング」などの雑誌系と「週刊ファイト」や「東京スポーツ」などの新聞系に大別される。
たとえば週刊の場合、前者は週刊誌、後者は週刊紙となる。同じ発音だが、「誌」と「紙」で異なる。冒頭から、こんなわかりきったことを書いてしまったが、とにかく週刊誌は比較的に収集・管理が容易い。それに比べ、週刊紙の場合はバックナンバーの発見等が難しいばかりではなく、管理にも手間がかかり、大変面倒な作業である。

実際にプロレス美術館は開館以来、10周年を迎えるが、力道山時代の「週刊紙」を完全保存(もしくはそれに近い状態)している人と、未だ出会ったことはない。

余談だが、以前にテレビのレポーターからこんな質問を受けたことがあった。
「今後、どのようなお客さんに来館してほしいですか。」
「街頭テレビを知る世代の方で、さらに理想を言えば、昔の新聞などをコツコツと切り抜き作業を続けている几帳面なコレクターと出会えれば最高ですね。」

だが、実際に名乗り出てきた人もいないし、おそらく、そのような方との出会いは、今後もないだろう。
そんな中で、今週は、本当に、偶然に入手した大変めずらしい新聞を紹介させていただきたい。
本当にいろんな意味で面白い新聞である。

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これは、昭和41年10月13日発行(10月14日号=1部15円)の日刊観光(日本観光新聞社)。
名称には「観光」とあるが、実際のコンセプトはとうやらレジャー新聞。現代の「内外タイムズ」といったところか。
早速、中身を検証してみよう。
大見出しはご覧のように「東プロ第一戦」と「猪木、豊登 奮闘!」。
中見出しに「凄惨な流血の死闘」。
小見出しは何とも平凡なタイトルで、「ビッグマッチ開幕」。
そして、本文をサラっと目を通すと、単なる"ちょうちん記事”に思える内容。最後に目がいったのが、小見出しの後に続く解説文。
何気なく、読み過ごすところだったが、とんだ"デタラメ解説”に出くわし、仰天してしまった。
まずは試合結果とその解説を読み比べてみてほしい。
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実際の試合結果(左右とも)デタラメの解説文(下)

19tokyopurokiji090709.jpg 実際に行われた試合は、まず、ダブルメーンイベントの第1試合(事実上のセミファイナル)はディーン・樋口、豊登対ジョニー・パワーズ、サニー・マイヤーズとのタッグマッチ60分3本勝負。試合は2−1で日本組の勝利。
そして、ダブルメーンイベント第二試合(事実上のメーンイベント)はアントニオ猪木対ジョニー・バレンタインの時間無制限1本勝負。試合は30分を超える熱戦の末、猪木がカウントアウトによる勝利となっている。

だが、寸評文では、まず、猪木は通常形式のシングルマッチを戦っているにもかかわらず、(デスマッチではなく)“ディスマッチ”と表現している。これは、おそらく試合自体が壮絶だったことと、時間無制限1本勝負だったことから、「ディスマッチ」という言葉を使ったのだろう。

そして、3本勝負のタッグマッチをシングルマッチ2試合と勘違いしているのが傑作である。
おそらく、このデスク担当はプロレスにタッグマッチがあることすら知らなったのだろう。現場で試合をレポートした記者には全く責任はない。むしろ、この記者も、出来上がった新聞を目にして、ビックリ仰天したことだろう。

ご存知の方も多いと思うが、ここで念のために、新聞が出来上がるまでの簡単な流れを説明しておきたい。

�仝従譴竜�者は試合のレポートを書き、カメラマンが撮った写真をチョイスする。
�⊆卞發離妊好�担当(新聞社の整理部)が、原稿と写真をチェックし、問題になりそうな部分等をカットする。
�B膰�出し、小見出しをつけ、簡単な寸評文を書いて、レイアウト担当に送る。
�ぅ殴蕕�完成し、再チェックの後、印刷所に送られる。

といった手順である。

これは40年前の出来事である。だが、いくら時代が違い、システムが進化していなかったとはいえ、ゲラが出来上がった時点で、責任者がチェックしないのが不可解である。
当時の新聞、雑誌の出版の工程や印刷技術は、想像を絶する“アナログの世界”だったらしいが、何ともずさんな管理体制であったことに違いはない。

というよりも、1人のプロレスのプの字もしらない社員デスクに解説を書かせた上司に問題があっただけかも知れない。

最後に、ひとつだけ気になることがある。それは当時の東京スポーツの存在。東スポが、この日、東京プロレスの旗揚げ戦に、どのような見出しをつけて、どの程度の報道をしたかである。ご存知の方はぜひ教えてほしい。

54年力道山〜沢村忠キックの誕生『マット界の黙示録☆真正文化史』�‖席人両絅▲鵐肇縫�猪木略奪事件

2009年07月11日

女子総合格闘技「ジュエルス 4th RING」結果速報

女子総合格闘技「ジュエルス 4th RING」が11日、東京・新木場1stRINGで開催された。チケットは完売、満員の会場は一本勝ちの多く盛り上がった。
注目のメインはフジメグこと藤井惠がジュエルスのエース、石岡沙織に貫禄の一本勝ち。
藤井の攻めを何度もしのいだ石岡の成長も高く評価され、佐伯繁スーパーバイザーも今後のエースとして太鼓判を押した。

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(C)株式会社マーヴェラスジャパン

<第8試合 JEWELS特別ルール −52キロ契約 5分3R>
○藤井 惠(AACC)
(2R4分17秒 腕ひしぎ十字固め)
●石岡沙織(空手道禅道会小金井道場) 

<第7試合 シュートボクシングルール −50キロ契約 3分3R>
○レーナ(シュートボクシング/及川道場)
(3R 判定3−0)
●トモコSP(WSRフェアテックス)

<第6試合 JEWELS公式ルール −60キロ契約 5分2R>
○赤野仁美(AACC)
(2R4分17秒 アームバー)
●森藤美樹(T−BLOOD)

<第5試合 JEWELS公式ルール −54キロ契約 5分2R>
○長野美香(S−KEEP/CORE)
(2R0分35秒 腕ひしぎ十字固め)
●富田里奈(AACC)

<第4試合 JEWELS公式ルール −64キロ契約 5分2R>
○杉山しずか(空手道禅道会横浜支部)
(2R判定3−0)
●HARI(アゲ♂アゲ☆)

<第3試合 JEWELS公式ルール −50キロ契約 5分2R>
●関 友紀子(フリー)
(1R4分47秒 腕ひしぎ十字固め)
○小寺麻美(REDIPS)

<第2試合 JEWELS公式ルール −56キロ契約 5分2R>
○葛西むつみ(パラエストラ東京)
(1R3分6秒 アームロック)
●セリーナ(ノルウェー/team hellboy hansen)

<JEWELS公式ルール −60キロ契約 5分2R>
●HARUMI(アゲ♂アゲ☆)
(1R3分51秒 三角絞め)
○北村ヒロコ(空手道禅道会小金井道場)

週刊マット界舞台裏'09年5月28日号 180cmの元女王様HIROKO“ジョシュの彼女”を撃破!
週刊マット界舞台裏'09年2月19日号 2・4女子総合格闘技ジュエルス 2nd Ring
『女子総合格闘技ジュエルス 4thRING』追加対戦カード決定


全日本女子プロレスの元会長・松永高司さんがお亡くなりになられました

 本日、松永高司さんがお亡くなりになられました。
 “松永四兄弟”の二男(正確にはプロレスと無関係の長男から数えて三男)ですが、全女といえば松永高司会長だったと思います。

090711matsunaga.jpg 糖尿病で病気がちなため、今しか本が書けないからと、タイガー今井さんがターザン山本さんに執筆を持ちかけたものの、結局は別の体裁で発売されたのが『女子プロレス 終わらない夢』(扶桑社)ということになります。

2009年07月12日

UFC 100 リアルタイム速報

井上譲二:週刊ファイト前編集長 週刊マット界舞台裏'09年6月04日号 UFC98 : EVANS vs. MACHIDA「リョート時代到来!」

遂に記念すべき100回目の大会を迎えたUFC。メインにはヘビー級の王者統一戦というスーパーカードが実現した。圧倒的な実力を示す新世代の王者レスナーに、あのノゲイラに完勝した事で勢いに乗るミアの好カードは記念大会に相応しい。

<メインイベント UFCヘビー級王座統一戦 5分5R>
○ブロック・レスナー(王者)
(2R 1分48秒 TKO)
●フランク・ミア(暫定王者)
前回はミアが勝利だが、あの時のレスナーはUFCデビューだった事を考えると現在は別人と言っても良い。冷蔵庫の様な肉体を誇るレスナーだが、ミアもブロンズ像の様な完璧な肉体に仕上がっている。
試合は予想通り、組みにきたレスナーに足関節を狙うミアだが、流石に読まれていてそのままテイクダウンでレスナーが上になる。するとミアの手を固定して、顔面とわき腹に物凄く重たいパンチを打ち込むレスナー。そのまま1R終了でミアの顔面は腫れあがっている。
2R、打撃勝負を仕掛けるミアだが、レスナーは冷静にテイクダウン、そして重たいパウンド連発で追い詰めていく。嫌がるミアが亀の体勢になった所を固定して、顔面にパンチ連打でミアが動けなくなった所でレフリーがストップ。
レスナーが危なげなく快勝した。

ミアの地元、ラスベガスだけあって、圧倒的な力でねじ伏せる勝利だったレスナーに激しいブーイング。その挑発に興奮したレスナーは
「もっと、ブーイングくれよ!俺はブーイングが大好きなんだ!」
と観客を煽る。しかし、その後、興奮の収まらないレスナーは
「今日は家に帰ってクアース(アメリカのビール、UFCのスポンサーであるバドワイザーのライバル)で祝杯をあげるぜ!(UFCのスポンサーであるバドワイザー社の)バドライトなんて飲まない!奴らは俺に何もくれなかったからな」
とスポンサーを罵倒し、大きな話題になった。その後、記者会見で謝罪する事になってしまった。

<UFCウェルター級タイトルマッチ 5分5R>
○ジョルジュ・サンピエール(王者)
(判定 3-0)
●チアゴ・アウベス(挑戦者)
ウェルター級の絶対王者と言っても過言ではないサンピエールに、ここまで連勝を重ねて遂に挑戦者として名乗りをあげたアウベス。アウベスが連勝した相手にはマット・ヒューズ、カロ・パリジャン、クリス・ライトルというビックネームも多くサンピエールとしても油断出来ない相手だ。
試合開始直後、いきなりテイクダウンを奪うサンピエール。その後もバックを制し、攻めたてる。その後も一方的にテイクダウンを奪いグランドで攻め続けるサンピエールにアウベスは防戦一方。
全ラウンド、ほぼ一方的に試合を支配したサンピエールが判定勝ちした。
試合後、オクタゴンのインタビューで、サンピエールは上の階級の王者、アンデウソン・シウバ戦を振られ、前向きな姿勢を見せた。

記念すべき100回大会なので、UFC殿堂入りのホイス・グレイシーが紹介された。

<ウェルター級 5分3R>
○ジョン・フィッチ
(判定 3-0)
●パウロ・チアゴ
ウェルター級無冠の帝王、フィッチ。再び王者、サンピエールへ挑戦する意味でも負けられないカードだが、相手のチアゴも、最近、UFCの各階級をじわじわと席巻しつつあるVT発祥の地、ブラジルからの実力者だ。
1R、チアゴがギロチンチョークを極めかけるが、こらえたフィッチはその後、試合のほとんどをバックを制して判定勝ち。

<ミドル級 5分3R>
○ダン・ヘンダーソン
(2R 3分20秒 KO)
●マイケル・ビスピン
盛り上がりまくるTUFのコーチ対決。どの団体、大会でもトップに入るダンヘンに対し、ビスピンはUFCでキャリアアップを重ねてきた選手。人気先行という声をビスピンは払拭出来るか?
静かな打撃戦だが、プレッシャーをかけ、前に出るのはダンヘン。得意のショートフックで追い詰めケージに押し込んで膝蹴りで有利に試合を進める。そして2R、ダンヘンのワンツー、右がビスピンの顎を打ち抜きビスピンが崩れ落ちて失神。更に追撃で右のコブシをダウンしているビスピンに叩き込んで勝負あり。ダンヘンが見事なKO勝利で会場は大いに沸いた。

<ミドル級 5分3R>
○秋山成勲
(判定 2-1)
●アラン・ベルチャー
この試合がUFCデビューとなる秋山に用意されたのは、まさに現在の秋山がUFCでどの位置にいるのか試金石になるベルチャー。あのデニス・カーンも倒したベルチャーに勝たなければ秋山は次回からアンダーカードに落とされる可能性もある。ベルチャーはまさに門番的な存在だ。
試合開始早々、ベルチャーのローキックが秋山の金的に当たり秋山悶絶。なんとか試合再開後、ベルチャーの左で秋山ダウン。秋山も前に出るがスタンドではベルチャーが上。2Rはすぐテイクダウンしてグランドに持ち込む秋山。すぐに上を取り返すベルチャーだが、足関節を狙い失敗ですぐに秋山が上を取り返しキープしてポイントを稼ぐ。その後は静かなスタンド勝負が続き、僅差の判定で秋山が勝利した。

<ライトヘビー級 5分3R>
○マーク・コールマン
(判定 3-0)
●ステファン・ボナー

<ライト級 5分3R>
○ジム・ミラー
(判定 3-0)
●マック・ダンジグ

<ライトヘビー級 5分3R>
○ジョン・ジョーンズ
(2R 2分43秒 ギロチンチョーク)
●ジェイク・オブライエン

<ウェルター級 5分3R>
○キム・ドンヒョン
(判定 3-0)
●TJ・グラント

<ミドル級 5分3R>
○トム・ローラー
(1R 0分55秒 ギロチンチョーク)
●CB・ダラウェイ

<ライト級 5分3R>
○シャノン・グガーティー
(1R 2分36秒 ギロチンチョーク)
●マット・グライス

2009年07月13日

今週の「マット界舞台裏」はノアを退団した百田が新団体を設立する可能性に迫る!

09.07.16BUTAIURA.jpg 三沢光晴さんが試合中に亡くなるというショッキングな事故からちょうど1カ月が経過した。
 今月4日にディファ有明で行われた「お別れ会」には2万6000人ものファンが献花に訪れ、改めて三沢さんが多くのファンに愛されていたプロレスラーだということが分かった。

 社長を突然失ったプロレスリング・ノアだが、このお別れ会でひとまず三沢さんにひと区切りをつけ、今度は三沢さんが作ったノアという団体をどう守っていくかの方向に舵を切った。
 その第一歩としてお別れ会から2日後の6日に開かれた役員会で、田上明が新社長に就任。また、小橋建太、丸藤正道には副社長のポストが与えられた。

 田上の新社長というのは事前も漏れ伝わっていた通りだし、三沢夫人の真由美さんの意向とのこと。これからは田上社長の下、一致団結して再出発かと思われた矢先・・・
 なんと百田光雄前副社長が、役員会が行われた翌日、新人事に不満を爆発させて田上新社長に辞表を叩き付けるという事態が発生!

 三沢さんが亡くなったことで「いままでは対立構造ができても三沢社長がうまく抑えていたが、これからはくすぶっていたものが一気に噴火するかも・・・」という懸念の声が挙がる中、元『週刊ファイト』編集長の井上譲二記者は、7月02日号の中で「今のノアは完全に一枚岩!」と断言していただけに、この百田離脱のニュースに驚きを隠せない。

 しかし現実に起きてしまった以上、その背景を徹底的に取材するのが井上流!
 今週の『マット界舞台裏』ではなんとノアを離脱した百田が、新団体設立に向けて動きだす可能性が極めて高いというスクープを入手! 当然、このスクープは関係者への取材から出てきた話だけに、ネット上に転がっているウワサや単なる飛ばし記事とは全然違う。

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 上記のお別れ会では実行委員長まで務めた百田だけに、一体なにがあったのかと心配しているファンも多いだろう。
 その渦中の百田が、12日に後楽園ホールで行われたノアの興行に来場。ファンの前で退団の挨拶をするようなことはなかったが、独断でお別れ会の日程などを決めた仲田龍前統括本部長を、報道陣の前で痛烈に批判したのだから驚きだ!

 公の場で内部の人間を批判するのはノアでは極めて珍しいこと。それだけ百田と仲田氏の間には深い確執があるのだろう。しかし百田は、井上記者がスクープした新団体設立についてはひとまず否定。ただし自身の引退興行を開催する意思があることは明かした。

 百田が引退興行が開催する場合、そこにノアの選手が参戦するのも容認されるようだが、もし百田の力で興行が打てることが証明されれば、結果的にそれが新団体旗揚げにつながっていく可能性は十分にある。
 また、百田以外に“反仲田派”の人間がまだノア内にいる場合、いずれは百田のようにノアを飛び出すかもしれない。そうなった場合、百田がそういった人間の受け皿になる可能性だってある。しばらくは百田の動向に注目だろう。

週刊マット界舞台裏'09年7月16日号

4メートルの高架足場から空飛ぶ血ダルマ新世代! 27歳宮本が23歳竹田下しデスマッチ王座初防衛 7・12大日本『横浜大戦2009』

 大日本プロレス夏の大勝負・横浜文化体育館大会『横浜大戦2009』が12日、2,996人の観客を動員して開催された。
 王者・宮本裕向に挑むメインのデスマッチ王座戦には、木高イサミとのコンビで『最侠タッグリーグ戦』を制するなど、今年に入り目覚ましい大活躍を見せる竹田誠志が抜擢。高校時代に大日本のデスマッチに憧れた23歳が、昨年12月19日の電流爆破マッチでシャドウWXを打ち破り、新王者となった27歳の宮本に挑む新世代デスマッチは、王者宮本の提案により、07年3月14日に自らが当時の王者・佐々木貴に挑戦した際の「廣島大治組プレゼンツ 高所作業につき立体足場建築現場デスマッチ 〜one night carnival〜」の再現が決定した。

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「廣島大治組」の鳶職人二人が、黙々と闘いの舞台を設営する。宮本にとって彼らは、地元・広島での鳶時代の、かけがえのない仲間なのだ。
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その高さ、実に4メートル! 闘ってみたら、この高さ!


 試合は序盤から蛍光灯で身体を切り刻み合う、フルスロットルの人体破壊合戦。そして4メートルの足場から落下する攻防が計4度。危険度・狂乱度ともに、こちらの想像を上回る大激戦になったが、これができるのも27歳と23歳の闘いゆえか。このカードがベルトを争う横浜文体のメインになるとは、1年前には誰も想像できなかっただろう。これもひとえに竹田の急成長ゆえ。最後は4メートルの足場からの(!)宮本渾身のムーンサルトに沈んだが、竹田が2009年デスマッチシーンの最重要人物であることに変わりはないのだ。

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共に血みどろの勝者と敗者。竹田の右胸のナマ傷の痛々しさときたら…!
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 大日ファンも「ドラゴンスープレックス」の懐かしの旋律に狂喜した! リビングレジェンド・藤波辰爾の大日マット初登場の他には、佐々木貴vs.木高イサミのラダーマッチ、伊東竜二と葛西純&“黒天使”沼澤邪鬼の6人タッグ蛍光灯マッチと、デスマッチてんこ盛りで繰り広げられた7・12横浜血戦の全容は、17日発売の『マット界舞台裏』7月23日号で大々的に詳報の予定。お楽しみに!


■大日本プロレス『横浜大戦2009』
2009年7月12日(日)開始:17:00
会場:神奈川・横浜文化体育館 

<オープニングマッチ タッグマッチ 20分1本勝負>
○円華、稲葉雅人
(11分41秒 ランヒェイ)
●大橋篤、河上隆一

<第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
大黒坊弁慶、○怨霊
(9分46秒 怨霊クラッチ)
谷口裕一、●忍

<第3試合 ラダーデスマッチ 30分1本勝負>
○佐々木貴
(15分46秒 片エビ固め)※右脚 with ラダー
●木高イサミ

<第4試合 蛍光灯&有刺鉄線ダブルボード 6人タッグデスマッチ 30分1本勝負>
○葛西純、“黒天使”沼澤邪鬼、アブドーラ・小林
(14分41秒 体固め)※パールハーバースプラッシュ on the 蛍光灯ボード
伊東竜二、シャドウWX、●星野勘九郎

<セミファイナル スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負>
藤波辰爾、○関本大介、岡林裕二
(18分9秒 ぶっこ抜きジャーマンスープレックスホールド)
ヒロ斉藤、佐々木義人、●石川晋也

<メインイベント BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合 『廣島大治組プレゼンツ 高所作業につき立体足場建築現場デスマッチ 〜one night carnival again〜』30分1本勝負>
[王者]○宮本裕向
(22分9秒 エビ固め)※足場からのムーンサルトプレス
[挑戦者]●竹田誠志
※第24代王者・宮本が初防衛に成功。


『週刊マット界舞台裏』09年3月26日号〜背を血に染めた“翼なき野郎ども”宙を舞い落下! 飛び交う大・キチガイコール! 3・12大日本新木場で禁断の「葛西vs.沼澤」が復活!
『週刊マット界舞台裏』09年5月7日号〜4・28 大日本後楽園は蛍光灯と純プロレスの二刀流!
『週刊マット界舞台裏』09年6月18日号〜Happy“Kichi-Guy”Birthday!! 32000個の画鋲&蛍光灯200本で祝う“黒天使”沼澤邪鬼の血まみれ誕生日!

2009年07月14日

WWE武道館詳細ルポ 別冊ミルホンネット『獅子凱旋 新世代の息吹』発売

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 他誌報道との違いをお確かめ下さい。揃える価値のある唯一の完全ルポタージュとなります。

別冊ミルホンネット 獅子凱旋 新世代の息吹

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ジェフ・ハーディの感情移入させる闘いぶりも収録されています

別冊ミルホンネット 強力タイトルが続々と登場!

2009年07月15日

ドラゴンソルジャーLAWが復活 7・12JWA東海は野崎王我が飛龍原爆固めで完勝

 ドラゴンソルジャーLAWといえば、ミルホンネットが追いかけてきた選手の一人。まずは年内での「無期限休養宣言」を発表、12月23日に思い出の浅草ファイト倶楽部で『(め)組主催興行 〜DSLフォーエバー〜』ドラゴンソルジャーLAW、惜別の「エッシ」!を開催。どインディ・レスラーの象徴選手は無事に引退したハズであったが…。

 さらには『マット界舞台裏1月29日号』にて完全版が巻末増ページで紹介されているように、今年1月12日に『高島平九丁目プロレスの惨劇』としてケニー・オメガ対ドラゴンソルジャーLAW戦が組まれ、いよいよ思い残すこともないほど最高のフィナーレを迎えたのである。しかし…。

 突然の引退宣言から幾月か過ぎ、限定と言うカタチではあるがDSLが復活! しかもなぜか東海プロレスのリングで、っとツッコミどころ満載なのだが、対戦相手が、東海チャンピオンの野崎王我というからまたまた驚いた。これには、あちこちから非常に反響があったようだ。

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 さて、DSL。入場時はもちろん歌いながらの登場。ほぼリングアナ藤本一人による手拍子が道場内に鳴り響く。それでもDSLは表情を変えない。その強い精神力にグッと来る。DSLは変わってないぞ。

 そして試合がいよいよスタート!
 なんと、いきなりコーナー飛来弾など、場外戦でペースを握ろうとするDSL。観客からは大きなどよめきと歓声があがる。リング内でもDSLは攻め続け、当たりの強い打撃などで、これまた観客からどよめきを引き出しでいく。野崎も反撃を試みるが序盤はDSLの流れ。各種フェイスバスターや、フェイバリットムーブである「イナバウアー!」と見せかけてのぉ、「イナバ物置き!」も飛び出した! 
 
 101人目のDSLが乗ることで、オウガ物置を潰さんとするこの非情な攻撃で、東海王者も虫の息。

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 しかし、とどめを刺さんとしたDSLのコーナーからの攻撃をかわしたところから、野崎は反撃開始。定番の足攻めや、コーナでの串刺しキックで、ペースを握っていく。

 なんとか、野崎のバックを捕らえたDSLは、三沢選手追悼の気持ちをこめたタイガースープレックスを放つ。野崎が試合後の談話で「すごい勢いで後ろへ引っ張られた」という猛虎式原爆。これにより、野崎はふたたび窮地に追い込まれた。

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 野崎の心は折れなかった。一度はドラゴンスープレックス狙いを急所蹴りで逃げられたものの、GotoSleep、初公開のネックスクリュー、オウガズロー、ドラゴンスープレックスと、気がつけば、 “シェフ”野崎によるフルコースを存分にDSLに振舞って完勝。

 そして、試合後のDSLは「復活の場を与えてくれた東海プロレスに感謝します」と東海プロレスと脇海道代表、そして観客にあいさつ。感謝の気持ちを真剣な表情で語ったのであった。次はいつだ!

 ○野崎王我(11分02秒飛龍原爆固め)ドラゴンソルジャーLAW●

 ウルトラマン・ロビン参戦、豊田博vs.グレートカイザーなど、抱腹絶頂の7・12JWA東海大会詳細は、100枚近い写真と合わせて『マット界舞台裏7月23日号』にて完全ルポが収録されます。ご期待下さい。


【8月興行のお知らせです!!】
日時:8月16日(日) 午後12時30分開場 午後1時開始
会場:日本ガイシホール第三競技場
交通:JR東海道本線「笠寺」から徒歩3分
入場料/全自由席2000円 小学生以下無料
※当日券2000円でも入れますが、前日までにメールで予約された方は1800円で入場できます。題名に8・16予約藤本ブログ、本文にお名前と人数を書いて、jwa_tokai(アットマーク)yahoo.co.jp へ送信して下さい。
沢山の方のご来場お待ちしております。よろしくお願いいたします!
JWA東海プロレス 
リングアナ藤本ブログ

週刊マット界舞台裏'09年6月18日号〜6・7JWA東海プロレス第173回大会アンドレ前田再現
週刊マット界舞台裏'09年5月28日号〜5・17JWA東海第172回大会完全詳細ルポ「田中まもる行きまーす!」
週刊マット界舞台裏'09年4月23日号〜JWA東海津島道場開設6周年記念『ローカルインディの祭典』大会詳細
週刊マット界舞台裏'09年3月19日号〜JWA東海3・8名古屋市・日本ガイシホール第三競技場大会詳細
週刊マット界舞台裏'09年2月26日号〜JWA東海2・15名古屋公武堂タイガーホール大会詳細
週刊マット界舞台裏'09年1月29日号〜JWA東海1・18第169 回名古屋大会詳細

2009年07月17日

「ちょっと一息ブレークタイム」昭和プロレス望郷の旅 byプロレス美術館:古新聞追激戦

先週の「ちょっと一息ブレークタイム」は東京プロレス旗上げ戦(昭和41年10月14日)が行われた翌日の新聞。
自分で原稿を書きながら、今週は“ハズレ”かな?と思いながらアップさせていただいた。
すると予想は見事にはずれ、何人かの方々に、「今週は一番面白かった!」とお褒めの声をいただいた。
「それでは、今度はこの古新聞はどうですか?」と調子にのって申し訳ないが、第二弾をアップさせていただきたい。
力道山が刺された翌日の夕刊紙である。

この紙面は昭和38年12月15日発行のスポーツ毎夕(毎夕新聞社)。もう内容の説明は割愛させていただくとして、
まず、紙面を見てほしい。

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最初にこの1面を目にした瞬間、誰もが「力道山が刺されて、なぜ大見出しがデストロイヤーなの?」
「それにしても、力道山の扱いが小さすぎる!」と思うだろう。
力道山は刃物で刺されたものの、軽症で命には別状なく、数日間の欠場で復帰できるだろうといった見方が大半を占めていたらしい。
つまり、誰もが、死に至るとは思ってもいなかったため、記事が小さくなったと思われる。
1面で報道はされているのの、離れた距離から新聞を見ると、まったく目立たず、デストロイヤーの企画物がトップ。これは、既に完成されていたインタビュー記事を予定通りにレイアウトしたのだろう。
ただ、推測ではあるが、「力道山刺される!」の速報が、当時の印刷技術では、スムーズに差し替えられなかったとも考えられなくもない。
そんな中、一週間後には事態が急変。力道山が急死した翌日の各スポーツ紙、一般紙ともに「1面トップ」。
(1面トップの大見出し記事は残念ながら、プロレス美術館には存在しません。次の写真は参考記事として三面記事や社会面に掲載された切り抜きです。)

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当時、「あの力道山が死ぬなんて?」と日本列島が仰天したそうだが、力道山はプロレスラーであり、格闘技家ではない。
レスラーであるがゆえに、ケーフェーを守ろう(「レスラーは一般人よりも強靭な体格を維持しているため、この程度のケガでは病院に行く必要はない」という、世間へのアピール)として、すぐに病院に行かなかったとの説がある。それが事実としたら、命の危険を省みず、プロレスを守ろうとしたプロ根性は、常人には理解できない部分である。
さて、次の本文をお読みください。
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この本文中の前半部分には、「刺された後、すぐに手当てを受けて自宅に帰った。」となっているが、真実はどうなのか。
また後半部分には「事件当日、出血多量による意識不明になるが、医師の執刀で手術を受け、意識を回復した」とある。

「文章の前後で、矛盾が生じているのでは?」と思うのはボクだけなのでしょうか?
つまり要約すると、こうである。
「意識不明になるほどの出血が激しい患者を緊急手術し、その結果、意識を取り戻し、執刀医師は『入院の必要なし』と判断し、自宅に戻った。」
こんなことが実際にあり得るのだろうか。
現代の医学をもってしても、考えられない珍事である。
プロレスのアングルによくある「奇跡的な回復」は、この場合、ちょっと通用しないのではないだろうか。


おとぎ話でもあり得ない矛盾したストーリーが、まじめに執筆され、有料で読者に届けられていたのであった。

54年力道山〜沢村忠キックの誕生『マット界の黙示録☆真正文化史』��

WWEの番組を見て『サマースラム』を観にロスアンゼルスへ行こう!

 WWE日本公演の興奮を冷めやらぬなか、日本語公式モバイルサイト「WWEモバイル」がでっかいプレゼントを企画した。
 7月19日よりJ SPORTSとtvkのWWE番組視聴者の中から各1名計2名を、米国ロサンゼルスで行われるPPVイベント『サマースラム』(現地時間8月23日開催)にファンレポーターとしてご招待してくれる。

■応募方法:
1. 募集期間中に放送されるJ SPORTSのWWE各番組(※)、または毎週日曜日夜10時30分からtvk(テレビ神奈川)で放映中の「This Week」で発表されるキーワードを確認!
※ J SPORTSでの放送スケジュールは、J SPORTSオフィシャルサイト
またはJ SPORTSカスタマーセンター(03-5500-3488)まで

2. WWEモバイル内にある応募ページから、キーワードと必要事項を入力して応募!
WWEモバイルに入会していない方でも応募可能。

■募集期間: 7月19日(日)0時〜8月3日(月)正午
■旅行期間: 8月21日(金)〜8月25日(火)
■応募資格:
・日本国内在住の18歳以上(高校生は不可)で、11月いっぱい有効なパスポートをお持ちの方
・観戦後、現地でのレポートの執筆と、WWE関連ウェブサイト上での掲載に同意いただける方
■旅行手配: 近畿日本ツーリスト
■本件に関するお問い合わせ先: WWE Japan (TEL: 03-5456-6054)
※電話でのご対応は平日10時〜18時のみになります
※WWEモバイルでは当ツアーに関するお問い合わせは受け付けておりません。

<注意事項>
※締め切り後、ご当選された方には、8月4日(火)以降にWWE Japanより応募の際に入力いただきました連絡先にご連絡いたします。
※本賞品に含まれるのは、�\�田発着の航空券(エコノミークラス/往復/1名様)��現地宿泊費(1名様/1室/3泊分) �6�港からホテル間の現地送迎 �ぁ屮汽沺璽好薀燹彳�場チケット(プレスルーム、バックステージには入場できません)となります。
※当選の権利は譲渡、換金することはできません。また、指定以外の旅行、旅行券等への振り替えはできません。

大好評発売中『別冊ミルホンネット 獅子凱旋 新世代の息吹』

2009年07月18日

7・20リアルジャパン相模原市体育館大会の全カード決定

 折原昌夫のタッグパートナーに、長州力愛弟子の“リキプロ特攻隊長”和田城功が名乗りをあげた。さらには、セミファイナル関本大介のタッグパートナーにはリアルジャパン代表一押しの“大日本の若武者”石川晋也が師弟タッグを結成! 鈴木みのる&スーパー・タイガー組に挑む。

 なお、当日券は7・20(月祝)16時00分より、会場入口『当日券売場』にて発売する。

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■リアルジャパンプロレス「STRONG STORM in Sagamihara」
日時:7月20日(月・祝)開場18:00 開始18:30
会場:神奈川・相模原市体育館

<第6試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
初代タイガーマスク(RJPW)&藤波辰爾(ドラディション)
vs.
ザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)&アレクサンダー大塚(AODC)

<第5試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
鈴木みのる(パンクラスMISSION)&スーパー・タイガー(RJPW)
vs.
関本大介(大日本プロレス)&石川晋也(大日本プロレス)

<第4試合 シングルマッチ 30分1本勝負>
石川雄規(バトラーツ)
vs.
泉州力(リキオフィス)

<第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
タイガー・シャーク(リアルダーク/RJPW)&ブラック・シャドー(リアルダーク/フリー)
vs.
グラン浜田(フリー)&ケンドー・ナカザキ(RJPW)

<第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
折原昌夫(リアルダーク/メビウス)&和田城功(くによし/リキプロ)
vs.
間下隼人(RJPW)&斎藤彰文(RJPW)

<第1試合 バトラーツ提供試合B-1 Climax公式戦 20分1本勝負>
臼田勝美(ビッグマウスラウド)
vs.
焙煎TAGAI(バトラーツ)

■チケット VIP席10,000円、RS席8,000円、A席6,000円、B席4,000円
●チケット購入者特典(特典は当日会場内引換所にてお渡し致します)
��VIP席ご購入の方:相模原大会記念初代タイガーマスクうちわ&大会記念ポスター
��6/17(水)後楽園ホール大会と本大会の2興行チケットご購入の方:
大会記念特製ポートレート(非売品)[プレゼント交換時に6/17大会の半券を御提示ください]

本日7/18(土)18時00分までは下記プレイガイドにて販売!
■チケット発売所 NPO法人博愛プロジェクト、イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイド、後楽園ホール、他

7・20リアルジャパン相模原大会 初代タイガー&藤波辰爾タッグ結成

2009年07月19日

学究肌レスラー、その名は”カブキキッド”かく語りき 現代風俗研究会第4回例会

 現代風俗研究会第4回例会が開催された。研究テーマは「戦後日本における大衆娯楽としてのプロレスの生成と展開ー生成過程と現代的様相の多様性に着目してー」である。

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 社会法人現代風俗研究会の2009年年間テーマ「プロレスが残した風俗ー世界にリングを、マットに社会をー」の第4回例会が京都市下京区富小路4条下ル・徳正寺にて7月18日(土)14時から約3時間にわたり現役のインディーレスラーでありプロレス研究者という稀有な存在といえるカブキキッド(本名は非公開とさせていただく)を講師に招いて研究成果の発表が行われた。

 まずは戦後日本におけるプロレスの生成というテーマにて、日本におけるプロレスの成立からはじまり、日本プロレスにおけるプロレスの前史、プロレスの成立基盤としての「プロ柔道」について社会的観点からの考察が語られ、そして次に現役レスラーとしてプロレスの現代的様相というテーマにて映像も用いてプロレススクール、そして「地域発」のプロレスについて語られた。それは今後のプロレスのあり方についてのヒントになるのかもしれないであろう。

 プロレス文化研究会代表の岡村正史氏曰く「テレビに向かないと言われた落語が今、ブームであるしフランスではサーカスがアートとして見直されてきている。観客の心を操る心理劇としてのプロレスも見直される時がきっと来ると思う。」
まさにそう願いたいものである。

 活字プロレスの祖である故、井上義啓先生の至極の名言「底が丸見えの底なし沼」というのが当てはまる唯一絶体無二の摩訶不思議なジャンル,それはプロレス!
 プロレスを心の底から愛するものなら、かつての黄金時代のごとき世間一般の話題の一端になって欲しいと願うのは大いなる見果てぬ夢になるのであろうか・・・。

 なお、講演会の詳細は『マット界舞台裏』8月6日号にてレポートいたします。しばらくお待ち下さい。

2009年07月20日

今週の「マット界舞台裏」は復刊のウワサがある「週刊ファイト」に関して、元編集長自ら激白!

09.07.23BUTAIURA.jpg 先週の「週刊マット界舞台裏」で新生ノアを退団した百田光雄が新団体を旗揚げする可能性が高いというスクープ記事をお伝えしたところ、大変大きな反響があった。
 その後百田本人が報道陣に向かって約1時間に渡ってノアのフロント批判を行ったり、その新団体旗揚げに関して否定したりと動きがあったため、今週の巻頭でも井上譲二記者が入念な取材に基づく続報記事をお届けしている。

 ノアに関する記事はぜひ今週号をご購入いただくとして、ここではここ最近密かに業界内外を飛び交っていたあるウワサについて書かれた記事を紹介しよう。
 そのウワサとは井上記者が12年余り編集長を務め、2006年9月末に休刊した「週刊ファイト」が復刊するのではないかというものだ。

 プロレスマスコミ界の異端児として暴れ回ったあのファイトが、もし戻ってくるとなれば、全体的に停滞しているマット界に刺激を与えることは間違いない! 内心ハラハラしている選手や団体関係者もいるかもしれない。
 だが、まだウワサの段階である。そういえば約1年前には、2007年3月に休刊した「週刊ゴング」が復刊するというウワサもあった。

 こちらはウワサレベルを超え、かなり具体的な内容まで明らかになっていて、復刊は時間の問題と思われていた。だが、結果的に新生ゴングが発行されることがなかったのは言うまでもない。
 具体的に新生ゴングはどんなメンバーが作る予定だったのか、どんな人間がゴング復刊に向けて動いていたのかは、今週号の「アーカイブス2008」でも触れているが、'08年7月24日号に詳しく書かれているので、興味のある方はぜひご確認いただきたい。

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 話をファイト復刊に戻そう。
 もし「週刊ファイト」が復刊するとしたら、元編集長の井上譲二記者が携わらないはずがない。だからこそ、復刊のウワサは本当なのか? もし本当だとしたら、一体どんな人間が動いているのか? そういった気になる部分について、井上記者は「マット界舞台裏」の読者だけに隠すことなく全てを激白している!

 ゴング復刊の際は様々なウワサが各所を飛び交っていたが、今度は井上記者自身が関わっている話。ほかのところでどんなウワサが飛び交っていようが、「マット界舞台裏」に書かれてあることが、一番信ぴょう性が高いのは言うまでもないだろう!

週刊マット界舞台裏'09年7月23日号

 ちなみに今号は、格闘技マニアにとっても必読の特集号だ。2009年度の最大のビジネスになりそうな『UFC 100』の、通常のネット検索では出てこない数字記録や分析が詳細されている。また、ブッカーKこと川崎浩一氏のプロパガンダについても徹底検証してある。ゴシップ好きにはたまらないであろう。

第3弾!!アキバプロレス「アキプロ破壊命令!?」乙女突撃レポ!!(前編)

2009年7月19日、オタ友達で賑わいをみせる日曜日の秋葉原。
その秋葉原中心部にそびえ立つビル“秋葉原UDX”にて
オタクプロレスラー・菊タロー率いるアキバプロレス『アキプロ破壊命令!?』が開催され、
オタクとは言えないヌルオタのわたくしめ、突撃レポーターとして潜入させていただきました!

会場に入って早々、出迎えてくれたお手製菊タローロボ、激しく動く。
3キャラ(ダンボール肉マン、おでん・カーン、菊タロー)の紙キャラ。何ともオタ・お洒落グッズである。
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会場に流れるBGM、出だしはどこぞのラグフェアー的なハミングソングが流れ出し、
アニソンメドレーで弾ける期待感を持たせる。
というか、アニメ好きなら
曲を聴いているだけで、試合を見る前から興奮度が増すというオタ心理をついており、
J-popや洋楽には好みというものがあるが
アニソンは何故か全てにおいて一体感をもたらす節がある。
その場に居てるだけで何か楽しく感じるのだ。


今回のスポンサーがブシロードさんなだけあって、
各種トレーティングカード(らき☆すた、戦国BASARAなど)の
宣伝CMがひたすら流れ、それを眺め待つ観客、
DS、PSPゲームをやりながら待つ観客とアキプロならではの客人達がチラホラ。

全くもって、今からプロレスが行われるとは微塵も感じられない。

そして毎度恒例
「シャツはズボンの中へお入れください。お守りいただけない方は退
場していただく場合もございます」というアナウンスが流れるとブーイングの嵐。

いよいよ試合の幕開けとなるOPムービー、
怪人に追われるRionがメイド喫茶で接客されるという映像が流れ始まる。
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解説者のポカスカジャン・大久保ノブオ氏や弥武芳郎氏、コタニキンヤ氏が続々と
現れ、「我々は絶対安全地帯へ逃げ込みますので、リング付近のお客様は試合中気をつけて」と
言葉の節々にアキバを感じさせつつ、丸投げの如くそそくさと領域へと逃げ込まれたのであった。
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そして神君臨!!
菊タロー氏登場!!!!%A4%AD%A4%AF2.jpg

イベントならではのサイリウム振る観客を見て
「そういうの!そういうの待ってた!!ありがとう!」と喜ぶ菊タロー氏。

そしてアキバプロレス練習生の漫画家・みずしな孝之氏、
敵対しているホストプロレスラーRionらが姿を見せ
UDX地下47階にある四畳半の秘密基地の鍵の所有権をかけて戦う事になる。

くいしんぼう仮面も便乗して登場するが、なぜか敵側について現れる。菊さんプチ切れ。

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第一試合: おでん・カーンVSおでん職人・田島久丸(中野坂上に店を構えるおでん屋)

「おでん、なめんなよ!」と切れる秘伝仕込みのおでん屋軍団が
おでん・カーンに飛びついた!


おでんカーンも串刺しラリアットなど腕技を多く出すものの、
田島側のセコンド少女達に和辛子を顔に塗りたくられ、
苦しんでいる所を、頭の缶のフタを空けられ具がリングに散乱。力が弱まり
最終的に田島氏に片エビ固めを決められ敗北。
まさにあんぱんマン体質のおでん・カーン!!


「ちょっ!フタ勘弁!」の図
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ちゃんと具が入ってる。
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倒れ、弱りきっているおでんカーンの頭缶に手をつっこみ、味見をする田島氏。
350円のクセに(イイ味)やるじゃねーか。と和解する事に。
解説者の「田島さんの敵は、もっとコンビニエンスとかのおでんとかじゃないんですかね?」と
もっと周りをよく見て!的な冷静なツッコミがまさにピリっときかした辛子の様でナイス締めであった。


後編へ続く。


第3弾!!アキバプロレス「アキプロ破壊命令!?」乙女突撃レポ!!(後編)

(前編からの続き)

第一試合終了後、
おぐりゆかさんという、NHK的に言えば「歌のお姉さん」ポジションのお姉さんが現れ、
みずしな孝之さん書下ろしプレミアム色紙を会場の1名にプレゼントー!という事で、
会場の誰に当たったかを発表しようとした瞬間に
限定品転売怪人・テンバイヤーと戦闘員乱入。

色紙を奪い、テンバイヤーが色紙をオークション料金に換算。
会場スクリーンに現れたオークション画面に出るリアルな安数値に会場が沸く。

そして破こうとする怪人達を止める為に現れたのが
アキバブラウン・アキバビリジアンの戦隊。
電脳戦隊アキバファイブショーという名の試合が始まるのである。


第2試合 アキバブラウン・アキバビリジアンVS 戦闘員・限定品転売怪人テンバイヤー

かなりのいじめっ子キャラのテンバイヤーと戦闘員。
テンバイヤーの方が見た目目立つのに、戦闘員の動きのキレが異常に良いような気がした。

ハっちゃけるいじめっ子にやられるブラウンの図
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しかし、やはり正義のヒーロー戦隊は負けない!!
ビリジアンがテンバイヤーの篭手を奪ラリアット、そして片エビ固めで勝利を掴む!


テンバイヤー死亡フラグIMGP1544.jpg


試合後の抽選会では転売防止用にみずしな先生が当選者の名前を記入し、無事プレゼント大会は
終了したのである。


第3試合は男女混戦のミックスバトル!
ダンボール肉マン・アップルみゆき VS  KUDO・華名

ダンボール肉マン、大人気!女性から「肉ー!肉マーン!!」との声援があがる。
男達は「肉汁ー!」と汁呼ばわりなのだが、ついつい肉呼びをしたくなる動きと顔立ちである。
しかし、試合は、ほとんどやられっぱなし。素敵な美貌の持ち主、華名様に
こっぴどくやられる。KUDOも女子供に容赦なしなのか、アップルみゆきを蹴りまくる。

華名様にジャーマンスープレックスをかけられる華麗に舞う肉マン
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アップルみゆきを羽交い絞め!!サービスショットなのかして
長い間キメこまれているアップル嬢。観客人、すかさず撮影会状態。
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最後は肉マンが華名様に体固めをきめられ敗北。


解説者「ダンボール肉マン、良いとこありませんでしたね〜」と言われながらも
顔はやっぱり憎めない愛しい肉マンなのであった。

肉スマイル%C6%F9.jpg


第4試合 セミファイナル 
アキプロ名物! ハイスピードバトルINアキバ

ヴァイス・シュバルツVS円華・マグニチュード秋葉原

ブシロードから出ているトレーディングカードゲーム「ヴァイスシュヴァルツ」から飛び出たとして現れた
NEWマスクマンキャラ!ヴァイス・シュバルツの登場!!

マグニチュードさんの日焼けテカリ肌にマグマを感じる。
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ヴァイスが一人やられっぱなしの前半だったが
ヴァイスとシュヴァルツが円華にWニーアタック。
シュヴァルツの体固めにより、追い込まれていたはずのヴァイス・シュヴァルツチームの
逆転勝利となった。試合時間は14分41秒。

そして最終決戦
第5試合  「 アキバの平和を守れ!」 シックスメンタッグマッチ

菊タロー・荒谷望誉・佐藤光留 VS Rion・ケバブマン・くいしんぼう仮面

荒谷氏の衣装後ろにはつぼ八様の名がデカデカと!!
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Rionの呪文によりケバブマン誕生。
スポンサーのブシロード社長が悪の組織キッターニ男爵として現る。
くいしんぼう仮面、観客席にお菓子を振りまくが、
良い大人達、菓子が自分の席に届かなければ見送り、放置。
そんな中、一人暗闇に落ちた菓子を拾ってみた。

ちょっと白い粉が吹き出てるミニチョコレート、ゲットだぜ!(ポ〇モン風)%A5%C1%A5%E7%A5%B3.jpg


どちらが味方・敵かも解らない風貌、とんだカオスと化したリング上で
今回の一番の目的である・UDX地下47階にある四畳半の秘密基地の鍵の所有権をかけて
戦いが始まったのである。

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菊タローさんとくいしんぼう仮面さんの
逆スイへーチョップ合戦、しっぺ合戦、でこぴん合戦と
お馴染みでありながら、まるで少年の様な意地の戦いを見せた後
「ちゃんとレスリングするぞ!」と腕をとりあい、回って踊りだす。ランランルー。
なんて絶妙なステップ・コントなんざましょ!

猫耳メイド服・佐藤はモテ男Rionに対して逆恨みなのか
メイドスカートをめくってヒップアタック!
「俺は変態界のイケメンだ!」と叫び、
くいしんぼう仮面は敵味方問わずにアームホイップをくらわし、全員が驚く。
荒谷は皆に数珠繋ぎヘッドロックをかけたりと
途中解説者からも“超仲間割れ”を指摘される。

ゲバブマンは試合途中に顔を覆うゲバブ皮が剥がれ、
健介オフィスの起田高志似の男と指摘されつつ
今まで声も出していなかったが、覆うものも無くなり、叫ぶ・叫ぶ。
力を遺憾なく発揮しまくり、皆から皮無い方が強いじゃんと言われるが
荒谷にカンチョウをキメられたりと失態は続く。

やたらとムーンウォークを披露する菊タローとは裏腹に
関空トルネードを披露するくいしんぼう仮面。ナイスオリジナル勝利であるが
もう、全てにおいて混沌!!
最後に、Rionが菊タローにシャンパンミストをくらわせ、バズソーキック、
とどめに片エビ固めをキメ、悪の組織、Rion達が勝利をおさめる形となった!!


試合終了後、UDX地下47階の鍵をRion・悪の組織達に奪われるのかと思いきや、
親玉・キッターニ男爵を投げ飛ばし、組織と決別。

RionはOPムービーでも流れていたメイドカフェで今回感銘を受けたのか、
「接客NO.1の俺がメイドカフェで接客を学んだ」と、
秋葉原に対して今までの見解を脱ぎ捨てるかの如く
秋葉原のオタク層達に仲間入りしたい宣言をし、
実は元々仮面ライダーファンで、仮面ライダーのオーディションに七回落ちている事を
同時にカミングアウト。
「やっぱり、こっち側の人間だったのか」と頷く菊タロー氏は
Rionとゲバブマンとの和解表明をし、今回の試合は無事終了したのであった。


次回は一体どういう展開をみせるのでしょうか?


個人的感想ですが
アキバプロレスさんは女性観客が多いのにビックリ!
菊タローさんもブログで腐女子サービスショットなど小出しにされているので
腐女子、貴腐人の観客ファンの方がいらっしゃるのでしょうか?

今回801的に見えなくもない写真が思わず撮れてしまったので最後に貼り。
おでん屋×おでん・カーン801.jpg


以上、第3回アキバプロレス「アキプロ破壊命令!?」突撃リポートでした。


☆試合結果まとめ 

第1試合  ●おでん・カーン vs ○田島久丸

第2試合 電脳戦隊アキバファイブショー
アキバブラウン ・ ○アキバビリジアンVS 戦闘員 ・ ●限定品転売怪人テンバイヤー
出演 おぐりゆか/みずしな孝之

第3試合 アキプロミックスドバトル!
●ダンボール肉マン ・ アップルみゆき vs  KUDO・ ○華名

第4試合  アキプロ名物! ハイスピードバトルINアキバ
ヴァイス ・ ○シュバルツ VS ●円華 ・ マグニチュード秋葉原


第5試合 アキバの平和を守れ!
●菊タロー・荒谷望誉・佐藤光留
        VS
○Rion・ケバブマン・くいしんぼう仮面
18分19秒 

2009年07月22日

8・1アフリクション ジョシュ・バーネットvs.エメリヤーエンコ・ヒョードル戦が中止に!

 せっかく日本でのPPV中継が実現したというのに、米国の格闘技プロモーションであるアフリクションにとって残念な情報をsherdog.comが伝えた。ジョシュ・バーネットが薬物検査にパスできず、8月1日にカリフォルニア州のホンダ・センターで開催される『アフリクション・トリロジー』の出場ライセンスがアスレティック・コミッションから発行されなかったのだ。つまり、ジョシュは参戦できない。

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 アスレティック・コミッションからの正規の声明文は、現地時間の水曜日にビル・ダグラスから発表予定とのことで、アフリクション側も公式には沈黙しているようだが、ヒョードルの代替選手探しが始まったため、代理人や関係者経由で情報が先に漏れたというのが事態の経緯であることを、ミルホンネットは複数の情報源から確認した。

 その代替選手であるが、戦極ミドル級王者ジョルジュ・サンチアゴとの対戦が決まっていたビクトー・べウフォートが有力。この大会に向けてトレーニングしているから準備の問題はない。無論のことヒョードルとは体格差の問題があるが、一発で倒せるパンチはあなどれない。

 元WWEのボビー・ラシュリーは、6月27日の『Ultimate CHAOS』にてボブ・サップを一蹴したばかり。この模様は週刊マット界舞台裏'09年7月09日号にて詳細した通りだ。ただし、プロレス団体TNAとの新規契約を発表したばかりのラシュリーは、11日後の総合格闘技戦に、大金を積まれて懇願されているにもかかわらず準備不足を理由に難色を示しているという。

 総合4連勝中のラシュリーであるが、転向後から代理人の作戦は実力者との対戦を避け、勝てる相手を選んで経験を積ませる方針を貫いており、「負けて失うものがなにもないヒョードルなのに、現時点で好条件に飛びついていない」と一部で報道されている。

 いずれにせよ、仮に打診を受けた両者が承諾したとしても、選ぶ権利はヒョードル側にあるとの契約内容だとされている。 

大和哲也が敵地でWMC(World Muay Thai Council) インターコンチネンタルのチャンピオンに!

 サムライがアウェーの異国の乗り込んで、見事ベルトを巻いて生還した。
 現地時間7月18日、米国ロスアンゼルス市郊外アナハイム市のコンベンション・センターで行われ『2009年 アルティメット・ウォリアーズ』大会にてWMC・ライト級インターコンチネンタルのタイトル戦に臨んだNJKFライト級チャンピオンの大和哲也選手(大和ジム)は、文句なしのKO勝利を収めている。

 対戦相手は米国で活躍中の在米タイ人で、過去ルンピニ・ラジャの両スタジアムでのチャンピオン及び年間MVPを2度獲得し、ムエタイのレジェンドと呼ばれるゲンサック・ソー・プランジット選手だ。

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 1Rはローから攻める大和に対し、ゲンサックは早い左ミドルを返し大和を近づけない。
 2R大和のローに対し、ゲンサックはミドルと変則的なパンチを繰り出す。
 3R大和のローが効き始め、ゲンサックはサウスポーへスィッチ、その時点でまだポイントはどちらとも言えない。
 試合が動きだしたのは4R。ややスタミナの切れたゲンサックがロープを背負うことが多くなり、対する大和の手数が増え、時おりパンチも当たり始める。
 向かえた最終5R。中盤大和の左フックでゲンサックが尻もちをつくが、レフェリーはスリップの判定。残り30秒大和の攻撃が続き、右アッパーが当たりふらつきながら後退するゲンサックに対し、ショートの左フックでガードが上がったところに左ボディーを打ち込み、ゲンサックは立ち上がれず2分59秒でのKO勝利。WMC・ライト級インターコンチネンタルのタイトルを獲得した。

 大和選手は「今回は初の短期戦、初海外、初世界戦、初飛行機、初英会話という全て初づくしの遠征といった中でしっかりKOすることが出来、世界のベルトをしかもアウェーで取れたことは自分にとって凄くプラスになると思う」。
 「今後も更なる飛躍が出来るように頑張りますので、応援よろしくお願い致します。まずはWBCムエタイルール・トーナメントでのベルトを目指します」と、喜びを爆発させていた。

NJKF 海外遠征と『WMCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント準決勝』カード発表

2009年07月23日

8・28『真夏の夜の夢 どきッ!女だらけのキャットファイト祭2009』開催

 毎年恒例、数々の伝説を生み出す話題沸騰行事『夏のキャットファイト祭』が今回で8回目を迎える。
 今回のテーマはズバリっ『女が魅せる底力』! 無法地帯のリングを、女の子のフレッシュなパワーで胸(おっぱい)一杯・キャーキャー魂の闘いをお届けするとのこと。
 出演女性は30名を予定。「ゲストも盛りだくさん! 歌に踊りにビキニにニャンニャン♪さぁ、みんなで行こうキャットファイトの夏祭り!!」という。
 もちろん写真撮影OKなので、「ハプニングの瞬間を見逃すなッ!!」が煽りとなる。

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写真右端でコケているのはランジェリー武藤こと澤宗紀!

■ -CPE PRESENTS 真夏の夜の夢- どきッ!女だらけのキャットファイト祭2009
日時:8月28日(金)18:00開場/19:00試合開始
会場:新木場1stリング
※東京都江東区新木場1-6-24[03-3521-1015]
※新木場駅より徒歩2分

▼出演
・AKy (CPE)
・AKIRA (CPE)
・鳳華 (CPE)
・夢子 (CPE)
・えりんこwith:かりんこ (CPE)
・シャッターチャンスわか (CPE)
・Mera (CPE)
・LEM (CPE)
・アップルみゆき (女子プロレスラー)
・綺琉あん (女子格闘家)
・福山理子 (初代ミニスカポリス)
・AP☆めろん組 (桑原ゆりこ・横田恭生)
・桃杏める (アイドル)
・佐野直 (プロレスラー)
・ピンクタイガー総帥 (プロレスラー)
・豪尻戦士カトレンジャー (プロレスラー)
・マグナム大江戸 (プロレスラー)
・北村幸生 (コメディアン)
・KAZZ (シンガー)
・鈴々舎馬るこ (落語家)
・山田ぶぅ (MC)
・山本雅俊 (実況・リングアナ)
・アイアンマン西田 (レフェリー)
・スリーカウント松永 (レフェリー)
・琴音 (ギャルショッカー)
・ひめのみさ (バトビーガールズ)
・鈴置ひろこ (バトビーガールズ)
・石川浩司 (ex:たま パーカッション)
・けつばん (お笑い)
・レインボーヘアーマリア (路上V系アーティスト) ほか多数

追加ゲスト随時HP等で発表します!

[チケット]
■VIP指定席(最前列・DVD付)¥10000
■RS指定席(2・3列目)¥7000
■一般指定席(ひな壇席)¥6000
■立見(当日のみ販売)¥4000
※入場時にドリンクチケット(\500)を別途購入頂きます
※18歳未満入場禁止
※写真撮影自由

[前売りチケット取り扱い]
■ e+(イープラス)
※お近くのセブンイレブン店頭でお引き渡しできます

■ 電子チケットぴあ
Pコード:814-425
※お近くのファミリーマート店頭で購入できます

イベントに関する問い合わせ
090-8649-8861(CPE SPACE)

別冊ミルホンネット 新木場キャットファイト5・1乱痴気の惨劇
週刊マット界舞台裏'09年7月02日号『CPE』09年上半期最終戦

7・26『WBCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント準決勝』参戦の5選手がコメント

 7月26日(日)に後楽園ホールで開催される"アサヒカルピスビバレッジ(株)PRESENTS ROAD TO REAL KING 9"『WMCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント準決勝』出場するNJKFの王者5選手の試合に向けてのコメントが発表された。

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米田貴志(vs.アトム山田) 「ベルト統一の足がかりに!」
 「キャリアとか全部含めた上で、勝たないとまずいトーナメントですよね。戦績で自分より上なのはアトム山田選手ぐらいですが、今までは対戦すると思って見てはいませんでした」。
 「ものすごく変則的ですよね。パンチしか狙っていないような感じで。そういうタイプとやったことがないのでやりづらそうではありますが、その分、穴はあると思います。蹴り主体で行けば、パンチも当たらないだろうなと」。
 「ここ2試合、パンチにこだわりすぎてスタイルを崩した部分があるので、蹴りからパンチにつなぐようにしたいと思っています。最低限、ベルトは獲らないといけないですよね。獲れば3階級制覇ですが、ベルトをたくさん獲って統一したいですよね。フェザー級で一番になるぐらいベルトをかき集めれば、誰が一番強いか分かると思うので。最低、この階級で日本の一番になって、世界でも一番になりたい。そのためにもまず、このベルトを獲りたいと思います」

TOMONORI (vs.松本圭一太) 「勝って悪運を吹き飛ばす!」
 「本当はスーパーフライ級ぐらいが一番動けますが、今回はトーナメントの階級に合わせて、バンタム級でエントリーしました。松本選手は6月の試合は見ました。身長が高いですよね。でもこのトーナメントは、自分よりキャリアのある相手もいないし、ぶっちぎりで優勝しますよ。当たり前に。優勝して、長谷川穂積さんや辰吉丈一郎さんも巻いたのと同じWBC世界の緑のベルトがほしいですね。コレクターの血が騒ぎます(笑)」。
 「最近、パッとした試合をしていないので、僕のテーマである『強くてカッコよくて美しい』試合をして、『TOMONORIはまだ強い』という所を見せたいと思います。あと、去年から今年にかけて、天中殺で12年に一度の最悪運勢なんですよ。プライベートでも財布を落としたりとかいろいろな目に遭っているので、これで勝って悪運を吹き飛ばしたいですね。今日は一瞬も目を離さずに、オレを見てください」

赤十字竜 (vs.奥山光次) 「たまにはヒジで切ってみたい」
 「奥山選手は、全体的な動きがやりづらそうな印象を受けました。ジャブをもらわないようにしたいと思います。が、普通に勝たなきゃいけない試合だと思ってます。キャリアは相手が上ですが、練習量と気持ちで上回れば問題ないので。その自信はあります。今回はパッと勝って、決勝に進みたいですね。決勝はどちらが出て来ても楽な試合にはならないと思うので、気を引き締めたいです」。
 「見せたいのは……いつもヒジで切られてムカついているので、逆に切ってみたいですね。でも、練習の比率はヒジが1としたら蹴りが7ぐらいで、特にたくさん練習しているわけでもないんですが(笑)。もちろん、もらわないように。2本目のベルトはほしいですね。WBCの名前もカッコイイと思うし。獲ったらもっともっと強い選手を倒したいです。3月にドローだった竹内選手も、あの後ガーッと勢いがついたので、またやりたいです」

国崇 (vs.平本悠)「きれいにサックリと倒す」
 「平本選手はきれいな純正のキックボクシングスタイルという印象ですね。突出したものはないと思うけど、全て平均的にできるので侮れないと思います。ただ、相手どうこうではなく、自分のスタイルを貫き通せば勝ちは見えてくるかなと。前回に引き続き、最初からラッシュをかけていきたいと思ってます。ただ、前回は高橋拓也選手にけっこう老かいに動かれて、翻弄された部分もあったので、そのへんも頭に入れて動きたいですね」。
 「前田選手が『決勝でやりたい』と言ってくれたのは、自分が負けた選手にまたやりたいと言われるのは光栄なことなので、うれしいです。新しいベルトはモチベーションにもなっているので、優勝してまた新しいベルトを巻きたいです。WBCは一番有名ですよね。ボクシングも今すごく盛り上がってるし、キックを知らない人も知ってますから。今回も、倒すことを心がけて前に出ます。きれいにサックリと倒すので、応援お願いします!」

前田浩喜 (vs.保田俊) 「復帰戦という意味の方が強い」
 「保田選手はサウスポーのパンチャーという印象で、サウスポー同士になりますが、相手がどっちでも自分は関係ないです。決勝で国崇選手と闘いたいので、そのためにも油断せずにしっかり集中して、きっちりKOで勝ちたいと思います。ベルトが掛かったトーナメントの準決勝ということではありますが、僕としては3月に寺戸伸近選手に負けてからの復帰戦という意味の方が強いですね。情けない試合をしてしまったので、誰もが『前田は強いな』と思ってくれるような試合をしたいと思います。あの試合では自分の足りないところがハッキリ出たんですが、今はその穴も埋めつつあります。成長したところを見せたいですね」。
 「ベルトは、MAキックと2団体統一という形なので価値があると思うし、獲りたいですね。その先にはリベンジしたい相手もいるので。今回はスーパーバンタム級ですが、やっと自分に一番合う階級で試合ができます。強くなった自分を見てください」

『WMCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント準決勝』カード発表

2009年07月25日

総合格闘技業界激震!『アフリクション』興行自体がキャンセルに

 ジョシュ・バーネットのアナボリック・ステロイド陽性反応によるカリフォルニア州でのライセンス失格に続き、ショッキングな事態が宣告された。8・1『アフリクション:トリロジー』大会自体のキャンセルである。

 金曜日にプロモーション側から発表があるとは伝えられていたが、判断能力のないインターネット媒体は、誰それが候補に挙がった、どの選手が自分から売り込みをしたとか面白おかしく報道していたが、ミルホンネットが最初に裏をとった上でカードの中止を速報して以来、あえて沈黙を守った理由がここにある。正直無理だと思ったからだ。

 たとえば8月2日の『戦極』のために、毎日のように選手の公開練習などでメディアを煽るのは当然のプロモーション業務であり、どこの国であろうと同じことだ。しかし、アスレティック・コミッションの検査結果が漏れて以来、『アフリクション』は北米流に言えばメディア・コンファレス、つまり記者会見のたぐいをストップしてきた。これが何を意味するか、熟練したジャーナリストなら匂いをかぎ分ける術を知っている。
 実際のところ、ライバルUFCはアフリクションPPVが放送される時間帯に無料番組をぶつける計画を白紙撤回していた。

 代替にはあの選手がどうだこうだと、後だしジャンケンで騒いでいた連中は、「キモ死亡」のジョークと同じ罠にはまっていたことになる。ご苦労さんとしか言いようがない。

別冊ミルホンネット『これが2009年デスマッチの今だ!!』が発売中

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「高所作業につき立体足場建築現場デスマッチ」
「恐怖のデスケーキ 画鋲32000個&蛍光灯200本 3・2・1バースデーケーキデスマッチ」
「13日の金曜日イブ 三途の川に架ける橋」

 これらの何やら血生臭い文句の数々。初めて聞く方には、まったくもって「何が何やら」の世界であろう。ただし、とんでもなく物騒で、おどろおどろしい響きに聞こえることは確かであろう。
 
 その通り。
 そこに広がる光景は、果てしなく血生臭く、物騒で、インモラルな治外法権の世界。リアルな現実とも、日常を離れた夢幻とも違う、ただただ血しぶきが舞い踊る、グロテスクな倒錯美。それが、デスマッチという、プロレス界に咲いた徒花なのである。
 
 別冊ミルホンネット『これが2009年デスマッチの今だ!!』では、“こんな時代”に蛍光灯で殴り合い、剣山を頭にぶっ刺して闘う、明日をも知れぬ男たちの“今”の闘いを、膨大な流血写真とともに完全フィーチャー。デスマッチの総合商社たる『大日本プロレス』の闘いを中心にお届けします。

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ズバリ断言して、読んでいるだけで帰り血を浴びそうなテンションでお贈りしてます!


別冊ミルホンネット『これが2009年デスマッチの今だ!!』

『週刊マット界舞台裏』09年3月26日号〜背を血に染めた“翼なき野郎ども”宙を舞い落下! 飛び交う大・キチガイコール! 3・12大日本新木場で禁断の「葛西vs.沼澤」が復活!
『週刊マット界舞台裏』09年5月7日号〜4・28 大日本後楽園は蛍光灯と純プロレスの二刀流!
『週刊マット界舞台裏』09年6月18日号〜Happy“Kichi-Guy”Birthday!! 32000個の画鋲&蛍光灯200本で祝う“黒天使”沼澤邪鬼の血まみれ誕生日!

大好評のトークイベント定期開催決定! 今回のテーマは「HIROKO様と一緒に飲もう!」

6月28日(日)に長野美香選手、杉山しずか選手らをゲストに迎え開催し、試合の映像を見ながらのトークコーナーや、ゲームコーナーなどでファンの皆様と楽しい時間を過ごした『JEWELS Talk Show』が好評につき定期開催されることとなりました。

今回は8月9日(日)19時30分から、秋葉原「ライブカフェレストラン 秋葉原
BANKINYA」にて、HIORKO選手、吉田正子選手らをゲストに迎え、トークイベント第2弾を開催いたします。前回と同じくアルコールを含めて飲み放題の当イベント、今回のイベントテーマはずばり「HIROKO様を囲んで飲もう!」です。もちろんゲストのHIROKO選手にも飲んでいただき、いつもとは違う一面を見せていただこう…と思っています。

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HIROKO選手 (C)株式会社マーヴェラスジャパン

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吉田正子選手 (C)株式会社マーヴェラスジャパン

ジュエルス参戦選手他、追加ゲストも複数参加予定です。

果たしてどのようなマル秘トークが飛び出すか予測不能の今回、HIROKO選手を囲んで盛り上がれるこの貴重な機会をどうぞお見逃しなく!

【イベント名】 JEWELS Talk Show Vol.1
【開催日時】 2009年8月9日(日)  開場 19:00/開始 19:30/ 終了 21:30

【出演者】
HIROKO(B CREW)
吉田正子(アゲ♂アゲ☆)
他、ジュエルス参戦選手複数を予定

【イベント内容】
トークコーナー他
HIROKO様の気分により当日決定

【料金】 3500円(ドリンク飲み放題※ビール・カクテル含む)
※フードは別料金となります(持ち込み可)

【開催場所】 ライブカフェレストラン 秋葉原 BANKINYA (http://www.bky.jp/)
 住所:千代田区神田佐久間町2-20 翔和秋葉原ビルB1
     03-5825-7455(イベント当日のみ)
 交通:JR秋葉原駅「昭和通り口」から徒歩2分
     東京メトロ日比谷線「1番出口」から徒歩1分

【予約方法】 お名前、連絡先、ご希望人数を明記の上
info@w-jewels.jp まで、メールにてご予約下さい。

※注意事項※
入場は予約順です。
当日でも参加可能ですが入場は最後尾になります。
料金は当日受付でお支払いとなります。
撮影OK(動画の撮影は禁止とさせていただきます)

【お問い合わせ先】 株式会社マーヴェラスジャパン(TEL:03-5458-2536) info@w-jewels.jp
【協力】 CYMEDIA

週刊マット界舞台裏'09年5月28日号 180cmの元女王様HIROKO“ジョシュの彼女”を撃破!
週刊マット界舞台裏'09年2月19日号 2・4女子総合格闘技ジュエルス 2nd Ring
女子総合格闘技「ジュエルス 4th RING」結果速報

2009年07月26日

愛読者プレゼント井上譲二先生新刊「闘魂の呪縛 王道の絶望」双葉社刊

 ミルホンネット刊『週刊マット界舞台裏』でスクープを連発している井上譲二先生が「プロレス死滅」、「昭和」をキーワードにした新刊を上梓した。タイトルは『闘魂の呪縛 王道の絶望』。内容はかつて国民的スポーツであったプロレスの凋落。その答えはが「昭和」にあったと分析。週刊ファイト時代に得たスクープの一部が初めて明かされる。
 マット界のウラ側と昭和のスター選手たちの知られざる素顔。猪木、馬場、長州力、藤波辰爾、前田日明と昭和プロレスのファンが初めて聞く秘話が満載されている。週刊ファイト特派員時代に培った外人レスラーのプライベートも多数書かれていた。

 一部を紹介すると昭和プロレスの大きなキーワード"ジャイアント馬場とアントニオ猪木の確執"、ジェラシーを持っていたのは馬場だったという分析は非常に興味深かった。他にもジャイアント馬場を人間“馬場正平”として客観的に人間くさく描かれているのも非常に珍しい。
 30年を過ぎてもなお各方面で掘り下げられている「猪木アリ戦」についても、アリが猪木戦の前にアメリカで行っていたプロレスラーとの試合バディ・ウォルフ戦の描写も細かく、猪木アリ戦の真実を紐解く資料としても価値が高い。ミルホンネット刊徹底検証!猪木VSアリ戦の裏と一緒に新たな猪木アリ戦の見方が提供されている。
 また前田日明VSアンドレ・ザ・ジャイアントのセメントマッチについてもアンドレの自宅を訪れた際に得た前田アンドレ戦の真実、アンドレ単独犯行は海外マットにも強い”トップ屋のフランク井上”ならではないだろうか。           

 週刊ファイト秘蔵写真も多数収録されており、昭和プロレスファンには必読の書である。井上譲二先生が書かれているミルホンネットの時効!昭和プロレスの裏側や週刊マット界舞台裏も併せて読めば、昭和プロレスの全てが解る!

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 井上譲二先生のご厚意により『闘魂の呪縛王道の絶望』を読者プレゼント。応募資格は『マット界舞台裏』の購入者に限ります。送付先の住所、氏名、年齢、ミルホンへのご意見、ご要望、あるいは作品への感想を添えてメール下さい。締め切りは7月末日、ふるってご参加ください!

 なお、『マット界舞台裏』は定期購読するのが便利です。5000円の口座振込なら6000円、10000円なら12000円からのスタートと計算いたします。途中からポーゴ本が読みたい『時効!昭和プロレスの裏側』も気になるとしても、作品名をお知らせくださるだけで気になった電子書籍がすぐに読めます。舞台裏の最新号や注文が出るたびに「残金XXXX円」と件名にお知らせします。

みずほ銀行方南町支店 普通1044564 カ)ミラクルフアイト
振込手数料はお客様のご負担となります。振込完了後、メールにて「振込確認願い、名義は○○○」とお知らせください。
サイン入り著書『ある悪役レスラーの懺悔』と、ミターポーゴ&松永光弘映像セットの感謝パックも好評販売中です。


『闘魂の呪縛 王道の絶望』 
昭和マット界黄金期に隠された「プロレス死滅」の病巣』
(元週刊ファイト編集長・井上譲二/双葉社刊/税込1470円)

第1章「逆説・アントニオ猪木」猪木はプロレス死滅の戦犯ではない!
第2章「新説・ジャイアント馬場」知られざる苦悩と孤独な闘い
第3章「昭和レスラー天国」リングを彩った熱狂と奔放
第4章「アメプロ盛衰興亡記」米マット黄金時代の表と裏
第5章「前田日明の蹉跌」3度天下を獲り損ねた不世出の超新星
第6章「黄金期スターたちの修羅」ビッグネームが直面するマット界
不況の現実
第7章「マスコミ村の奇妙な掟」取材拒否と専門誌連鎖休刊の深層
第8章「2010年プロレス消滅」迫りくるマット界地獄のXデー
特別編 昭和「名ガイジンレスラー」列伝

2009年07月27日

8・21『新W★ING伝説 2 契−CHIGIRI−』新木場1stリング大会カード決定

 ミスターポーゴが、5・29『W★ING伝説 絆−KIZUNA−』で「100万光年早い!」と罵ったW★ING金村と、スーパー・エクストリーム・デンジャラスウエポン・トルネード・バンクハウス・デスマッチで激突する。


☆W★ING VS XWF
BADBOY非道 VS 小幡優作

★テッド田辺 追悼試合(カードは後日発表します)

☆W★INGメモリアル・タッグ・バトル
戸井マサル & 覆面太郎 VS 茂木正淑 & 島田 宏

★W★INGバトル・オブ・スピリット
保坂秀樹 VS 闘龍

☆格闘シューティング・タッグ・ストラッグル
木村浩一郎 & 鶴巻伸洋 VS X & 三浦博文

★スーパー・エクストリーム・デンジャラスウエポン・トルネード・バンクハウス・デスマッチ
ミスター・ポーゴ VS W★ING金村

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ヤマモvs.茨城清志 ジャパン女子〜W★ING復活の軌跡

 ミルホンネットからもチケット購入可能です。
デンジャーゾーン\6,000、セーフティーゾーン\5,000、エスケープゾーン\4,000
みずほ銀行方南町支店 普通1044564 カ)ミラクルフアイト
ミスターポーゴのサイン入りであることが特典となります。『マット界舞台裏』などの定期購読申込みと一緒に振込されると便利です。サイン入り著書『ある悪役レスラーの懺悔』と、ミターポーゴ&松永光弘映像セットの感謝パックも好評販売中ですので、この機会に一度の振込ですべてを揃えることをお勧めいたします。

今週の「マット界舞台裏」は猪木の側近が退社してしまったIGFに迫る!

09.07.30BUTAIURA.jpg 一部で年内で活動休止がささやかれている『ハッスル・エンターテインメント』が、26日に両国国技館で『ハッスル・エイド』を開催した。

 カードにはかつての勢いは感じ取れず、大方の予想通りエスペランサー・ザ・ゴッドにマグナムTOKYOが勝利し、高田総統もキングRIKI(竹内力)の「紅のバックファイヤー」を浴びて最期を迎えた。これにて、ひとまず高田はハッスルから撤退すると見ていいだろう。
 さらにボノくん(曙)もグレート・ボノに変身したものの、父であるグレート・ムタを探しに魔界へと旅立っていった。最近ではドラゴンゲートやZERO1にも登場している曙だけに、高田と共にハッスル撤退ということか。

 「マット界舞台裏」の今週号では、このほかにハッスルから、まだ離脱者が出ることを示唆する記事が掲載されている。7・26『ハッスル・エイド』がハッスルにとって最期のビッグマッチになってしまうかもしれない・・・

 そしてハッスル以上に不安定な状態なのがIGFである。
 2周年記念興行を8月9日に有明コロシアムで開催することが決まっているにもかかわらず、カードが発表されていないのはもちろん、出場選手も高山善廣、ジュシュ・バーネット、エリック・ハマーの3人しか決まっていない。しかもジョシュ・バーネットはステロイド検査に引っ掛かり、エメリヤーエンコ・ヒョードル戦が中止になった上に、その大会自体がキャンセルされてしまった。

 猪木は「IGFでジョシュVSヒョードルをやればいい」なんて呑気なことを言っているが、ジョシュがIGFの8・9有明大会に出場するかどうかも怪しい。
 それでも猪木の中には、「8・9有明大会はこれ1本で勝負できる」と算段しているメーンカードがあるという。

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 それがどんなカードなのかはぜひ今週号の巻頭記事を読んでいただきたいのだが、さらに今週号ではIGF設立以来、猪木の片腕として奮闘してきた“側近H氏”がIGFを退社した件の続報もお伝えしている。
 この側近H氏は元新日本プロレスの社員で、IGFを作ってからの猪木を陰から支えてきた人物なのだが、どうやらH氏自身の事情で惜しまれつつ退社したのではなく、もう1人のマネジャーとの確執からH氏が解雇に追い込まれたという。しかも猪木はH氏を守らなかったのだ!

 そうやっているうちに皆、猪木の側を離れていき、問題ありそうな人物ばかりが猪木の側に寄っていく状況は、猪木にとってはもちろん、IGFにとってもよくないと思うのだが・・・

週刊マット界舞台裏'09年7月30日号

 なお、「あのネットで人気の格闘家まで・・・。次々と明るみに出る橋本友彦恐喝事件の未公開部分!」と題して、驚愕のルポタージュも収録されてます。裏取り取材の出来ない他の媒体を出しぬき、プロレスラーの逮捕者名リストだけでなく、驚くべき横峯良郎参議院議員のマット界交友録までもすべて実名で報道してます! ぜひお確かめ下さい。

NJKF アサヒカルピスビバレッジ(株) PRESENTS ROAD TO REAL KING 9 WBCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント準決勝

2009年7月26日に東京・後楽園ホールでNJKFの大会「ROAD TO REAL KING 9」が開催された。NJKF勢が勝利を重ねたもののメインではアトム山田に米田が敗れるという波乱が起こりMAキックの面目は保たれた。

<第9試合 WBCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント準決勝 フェザー級 3分5R(延長1R)>
○アトム山田(武勇会/MA日本フェザー級1位)
(判定 2-1)
●米田貴志(OGUNIジム/WMCインターコンチネンタルSバンタム級王者)

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<第8試合 WBCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント準決勝 バンタム級 3分5R(延長1R)>
○TOMONORI(OGUNIジム/WMCインターコンチネンタルSフライ級王者)
(判定 3-0)
●松本圭一太(相模原ジム/MA日本バンタム級6位)

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<第7試合 WBCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント準決勝 スーパーフェザー級 3分5R(延長1R)>
○赤十字竜(キングジム/NJKFスーパーフェザー級王者)
(2R 1分06秒 TKO)
●奥山光次(渡辺ジム/MA日本フェザー級2位)

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<第6試合 WBCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント準決勝 スーパーバンタム級 3分5R(延長1R)>
○国崇(拳之会/NJKFフェザー級王者)
(2R 0分50秒 TKO)
●平本 悠(橋本道場/MA日本バンタム級3位)

<第5試合 WBCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント準決勝 スーパーバンタム級 3分5R(延長1R)>
○前田浩喜(インスパイヤード・モーション/NJKFバンタム級王者)
(5R 2分28秒 KO)
●保田 俊(花澤ジム/MA日本フェザー級3位)

<第4試合 WBCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント準決勝 ウェルター級 3分5R(延長1R)>
○宮越宗一郎(拳粋会/NJKFウェルター級1位)
(5R 1分46秒 KO)
●坂本 章(橋本道場/MA日本ウェルター級2位)

<第3試合 WBCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント準決勝 スーパーライト級 3分5R(延長1R)>
○獅センチャイジム(センチャイムエタイ/NJKFスーパーライト級4位)
(1R 1分54秒 KO)
●加藤 渉(Kインター柏/MA日本スーパーライト級2位)

<第2試合 61kg契約 3分5R>
○真二(OGUNIジム/NJKFフェザー級4位)
(4R 1分03秒 KO)
●渡辺大介(ダイケンジム/MA日本ライト級2位)

<第1試合 55kg契約 3分3R(延長1R)>
○新人(E.S.G/NJKFスーパーフェザー級7位)
(1R 2分51秒 KO)
●畠山和浩(笹羅ジム/NJKFバンタム級7位)

なぜかケロちゃんこと田中秀和がリングアナウンサーだった。

井上譲二:週刊ファイト前編集長 週刊マット界舞台裏'09年5月14日号 ▼紅闘志也、軍事独裁国家ミャンマーに上陸!  "人間狂気"が垣間見た究極格闘技「ラウェイ」の世界
7・26『WBCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント準決勝』参戦の5選手がコメント
『WMCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント準決勝』カード発表


7・26『パンクラスゲート2009』ゴールドジムサウス東京アネックス大会で明日が見える

<第23試合 ライト級プロ昇格1DAYトーナメント(ネオブラ予選ルール) 決勝>
●桜田信人(パラエストラ川越)
判定 3-0
○高橋克典(GRABAKAジム)

<第22試合 フェザー級プロ昇格1DAYトーナメント(ネオブラ予選ルール) 決勝>
○高藤正和(高田道場)
不戦勝(木山の負傷によるドクターストップ)
●木山和慶(ALLIANCE)

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ライト級優勝・高橋克典(左)、フェザー級優勝・高藤正和(右)

<第21試合 ライトヘビー級ワンマッチ>
○アニマル安西(TEAM TACKLER)
1R 4:54 TKO(レフェリーストップ)
●佐伯裕司(和術慧舟會トイカツ道場)

<第20試合 ミドル級ワンマッチ>
●島村真司(P's LAB大阪)
1R 2:55 ギブアップ/アームロック
○黒木慈仁(ノヴァウニオンジャパン)

<第19試合 ウェルター級ワンマッチ>
△草ホンマン(TEAM TACKLER)
時間切れドロー
△川和真(禅道会新宿道場)

<第18試合 ライト級ワンマッチ>
△須貝幸市(パンクラスism・練習生)
時間切れドロー
△春斗(U-FILECAMP町田)

<第17試合 バンタム級ワンマッチ>
○沼倉雄太(TRIAL)
1R 2:40 TKO(レフェリーストップ)
●ベン・ヘンリー(AACC)

<第16試合 バンタム級ワンマッチ>
△杉島大輔(和術慧舟會 東京本部)
時間切れドロー
△板谷一樹(GRABAKAジム)

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次世代ファイターたちが激闘を繰り広げた!

<第15試合 ライト級プロ昇格1DAYトーナメント(ネオブラ予選ルール) 準決勝>
●冨樫良介(ALLIANCE)
判定 2-0
○高橋克典(GRABAKAジム)

<第14試合 ライト級プロ昇格1DAYトーナメント(ネオブラ予選ルール) 準決勝>
●下山大介(和術慧舟會TLIVE)
1R 0:23 TKO(レフェリーストップ)
○桜田信人(パラエストラ川越)

<第13試合 フェザー級プロ昇格1DAYトーナメント(ネオブラ予選ルール) 準決勝>
●野口岳人(TRIAL)
判定2-1 (1R 1:32 アクシデント判定)
○木山和慶(ALLIANCE)

<第12試合 フェザー級プロ昇格1DAYトーナメント(ネオブラ予選ルール) 準決勝>
●長谷川雅彬(KRAZY BEE)
判定 3-0
○高藤正和(高田道場)

<第11試合 フライ級ワンマッチ>
●山中剛(和術慧舟會 東京本部)
1R 1:43 KO(バスター)
○田沼良介(リバーサルジム横浜グランドスラム/チームZST)

<第10試合 フライ級ワンマッチ>
○カツオ(K太郎道場)
1R 2:21 三角締め
●松永義弘(禅道会新宿道場)

<第9試合 フライ級ワンマッチ>
△宇都木正和(パラエストラ古河)
時間切れドロー
△牧ヶ谷篤(和術慧舟會群馬支部)

別冊ミルホンネット 涙の戴冠 北岡悟凱旋〜これが今の、パンクラス

<第8試合 ライト級プロ昇格1DAYトーナメント(ネオブラ予選ルール) 1回戦>
●小畑公史(U-FILECAMP町田)
1R 3:42 TKO(レフェリーストップ)
○高橋克典(GRABAKAジム)

<第7試合 ライト級プロ昇格1DAYトーナメント(ネオブラ予選ルール) 1回戦>
○冨樫良介(ALLIANCE)
1R 2:15 TKO(ドクターストップ)
●佐久間亮(パラエストラ古河)

<第6試合 ライト級プロ昇格1DAYトーナメント(ネオブラ予選ルール) 1回戦>
○桜田信人(パラエストラ川越)
判定 2-0
●原 昭仁(坂口道場)

<第5試合 ライト級プロ昇格1DAYトーナメント(ネオブラ予選ルール) 1回戦>
○下山大介(和術慧舟會TLIVE)
1R 2:29 ギブアップ/三角締め
●高階修(総合格闘技津田沼道場)

<第4試合 フェザー級プロ昇格1DAYトーナメント(ネオブラ予選ルール) 1回戦>
×増田良太(GRABAKAジム)
2-0
●木山和慶(ALLIANCE)

<第3試合 フェザー級プロ昇格1DAYトーナメント(ネオブラ予選ルール) 1回戦>
○野口岳人(TRIAL)
判定 1-0(延長2-1)
●寺島友貴(和術慧舟會GODS)

<第2試合 フェザー級プロ昇格1DAYトーナメント(ネオブラ予選ルール) 1回戦>
○高藤正和(高田道場)
1R 1:24 ギブアップ/三角締め
●小倉健市(KIBAマーシャルアーツクラブ)

<第1試合 フェザー級プロ昇格1DAYトーナメント(ネオブラ予選ルール) 1回戦>
○長谷川雅彬(KRAZY BEE)
判定 3-0
●浅見亮(吉田道場)

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ジム関係者が集結したゴールドジムサウス東京アネックス

2009年07月28日

2009年下半期の大日本マットはデスマッチ世代闘争!? 7・27後楽園大会

 27日、大日本プロレス後楽園ホール大会が開催された。夏の総決算・12日の横浜文化体育館大会(詳細は別冊ミルホンネット『これが2009年デスマッチの今だ!!』を是非!)の結末を受けての初の後楽園大会だったが、ビッグマッチ直後の平日興行に戻り梅雨の雨模様と、悪条件が重なり観客動員は898人(主催者発表)と苦戦。それにも関わらずメインとセミ前のデスマッチはファンに超ド級のインパクトを残し、後楽園ホールは動員898人とは思えぬほどの大歓声に包まれた。
 
 メインは蛍光灯200本と、各選手がそれぞれ持ち込んだ凶器で闘うタッグデスマッチ。12日の横浜文体大会での高架足場マッチにて、竹田誠志を退け初防衛を果たしたデスマッチ王者・宮本裕向が佐々木貴を従え、伊東竜二・“黒天使”沼澤邪鬼組を迎え撃った(持込凶器は宮本:机、貴:ラダー、伊東:有刺鉄線スパイダーネット、沼澤:蛍光灯チェアー)。
 試合は、ラダーからのムーンサルト with 蛍光灯を沼澤にキメた現王者・宮本が貫禄の快勝。試合後は竹田と木高イサミをリングに呼び、高らかにデスマッチ新世代の天下取りを宣言したが(昭和でいえば長州力の「俺たちの時代」宣言!?)、この発言に、セミ前で葛西純とデスマッチ史に残る狂乱バトルを見せたアブドーラ・小林が猛反発。

「何が竹田だイサミだぁ!? 冗談じゃねーよ! 俺だってなぁ、まだまだやればできるんだよ!!」

 小林の魂の叫びに、伊東と貴も呼応。デスマッチ三十路組が、新世代への反抗を宣言。来月28日の後楽園ホール大会にて早速、宮本・竹田・イサミvs.伊東・貴・小林のデスマッチ世代闘争6人タッグ戦が行われることが決まった。

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2009年の大日マットに「ナウリーダーvs.ニューリーダー」の世代闘争ボッ発!? 元祖・世代闘争が展開された87年の新日マットでは、猪木vs.マサ斎藤の巌流島決戦や前田日明の暴走で、闘争ストーリーは途中で頓挫したが、大日マットでは今後どうなることか……

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 アブドーラ・小林、6・8新木場での佐々木貴戦に続き、またまた剣山地獄の悪夢に見舞われる! インパクトで「メインを超えた!」ともっぱら評判の、葛西vs.アブ小の「KKKデスマッチ」の凄惨絵巻、ならびに関本大介&岡林裕二の純プロメガパワー師弟のタッグ王座戴冠劇の詳細は、31日発売の『マット界舞台裏』8月6日号に完全掲載! お楽しみに!!


別冊ミルホンネット『これが2009年デスマッチの今だ!!』

『週刊マット界舞台裏』09年3月26日号〜背を血に染めた“翼なき野郎ども”宙を舞い落下! 飛び交う大・キチガイコール! 3・12大日本新木場で禁断の「葛西vs.沼澤」が復活!
『週刊マット界舞台裏』09年5月7日号〜4・28 大日本後楽園は蛍光灯と純プロレスの二刀流!
『週刊マット界舞台裏』09年6月18日号〜Happy“Kichi-Guy”Birthday!! 32000個の画鋲&蛍光灯200本で祝う“黒天使”沼澤邪鬼の血まみれ誕生日!


■大日本プロレス後楽園ホール大会
2009年7月27日(月)開始:19:00
会場:東京・後楽園ホール 

<オープニングマッチ 20分1本勝負>
シャドウWX、石川修司、○忍
(9分21秒 片エビ固め)※SEXボンバー
佐々木義人、石川晋也、●河上隆一

<第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
大黒坊弁慶、○怨霊
(10分30秒 怨霊クラッチ)
谷口裕一、●大橋篤

<第3試合 メンズワールド 6人タッグマッチ 30分1本勝負>
MEN'Sテイオー、○大石真翔、旭志織
(15分35秒 体固め)※フライングボディシザース
円華、ツトム・オースギ、●ヘラクレス千賀

<KKK(トリプルK)デスマッチ 30分1本勝負>
○葛西純
(15分36秒 体固め)※パールハーバースプラッシュ with 蛍光灯&剣山
●アブドーラ・小林

<セミファイナル BJW認定タッグ選手権試合 30分1本勝負>
[挑戦者組]関本大介、○岡林裕二
(17分42秒 片エビ固め)※ダイビングボディプレス
[王者組]●竹田誠志、木高イサミ
※王者組は、初防衛に失敗。関本組が、第27代王者組となる。

<メインイベント 蛍光灯200本&凶器持込タッグデスマッチ 30分1本勝負>
○宮本裕向、佐々木貴(18分52秒 片エビ固め)※ラダーからのムーンサルトプレス with 蛍光灯
伊東竜二、●“黒天使”沼澤邪鬼

8・2『梶原一騎23回忌追悼』で初代タイガーが棚橋弘至と激突!

 驚愕のカードが発表された。初代タイガーマスクが、“ミスターIWGP”永田裕志と初のチーム結成で、現IWGP王者・棚橋弘至、現IWGP Jr.ヘビー級王者・タイガーマスク(4代目)と激突する。
 タイガーマスクを生んだ梶原一騎先生23回忌追悼興行でしか実現不可能なこの夢の対戦カード。
 プロレスファンは勿論、格闘技ファンも大注目になるであろう。

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■〜梶原一騎23回忌追悼記念・第12回梶原一騎杯〜
『KICKGUTS 2009 BREAK THROUGH -12〜突破口〜』
日時:8月2日(日) 開場/4時24分 試合開始/5時00分
会 場:後楽園ホール
席種・料金:RS・15,000円/ S・10,000円/ A・7,000円/ B・5,000円 (当日500円UP)
主  催:真樹道場本部  
認定・問合せ/MA日本キックボクシング連盟  事務局 042-530-8630
チケット販売所:
e+(イープラス)パソコン&携帯
チケットぴあ、後楽園ホール、出場各ジム 事務局 042-530-8630

<第12試合 Wメインイベント−�� /MA日本キックボクシング連盟 ヘビー級タイトルマッチ/5R>
マグナム酒井/士道館士魂村上塾(東京)/MA日本ヘビー級王者
vs.
高森啓吾/谷山ジム(神奈川)/MA日本ヘビー級1位

<第11試合 Wメインイベント−�機 崙�・タイ国際戦〜王者対決〜」/5R>
駿  太/谷山ジム(神奈川)/WMAF世界フェザー級王者 
vs.
デットパノム・チュワッタナ/タイ国/ラジャダムナンSt.スーパーバンタム級王者

【新規発表カード&セレモニー】

<プロレスリング スペシャルマッチ【6人タッグマッチ 30分1本勝負】>
初代タイガーマスク(リアルジャパンプロレス)、永田裕志(NJPW)、吉橋伸雄(NJPW)
vs.
[4代目]タイガーマスク(現IWGP Jr.ヘビー級王者/NJPW)、棚橋弘至(現IWGPヘビー級王者/NJPW)、岡田おかずちか(NJPW)

【三沢光晴(2代目タイガーマスク)追悼セレモニー】

<第10試合 S.ライト級/WBCムエタイルール日本王者決定T.準決勝/5R+SD1>
山本佑機/橋本道場(東京)/MA日本ライト級1位
vs.
HANAWA/ブリザードジム(東京)/NJKF.ライト級1位

<第9試合 S.フェザー級/WBCムエタイルール日本王者決定T.準決勝/5R+SD1>
末広智明/大道塾吉祥寺支部(東京)/’07北斗旗軽量級王者
vs.
中須賀芳徳/OGUNI-GYM(東京)/NJKF.同級1位

<第8試合 フェザー級/WBCムエタイルール日本王者決定T.準決勝/5R+SD1>
ハンター御之畄/HOSOKAWAジム(岩手)/Sフェザー級3位
vs.
心センチャイジム/センチャイムエタイジム(東京)/NJKF.同級3位
MA日本キックボクシング連盟 真樹道場本部/リアルジャパンプロレス

<第7試合 バンタム級/WBCムエタイルール日本王者決定T.準決勝/5R+SD1>
島んちゅ 泰/真樹ジムオキナワ(沖縄)/MA同級2位
vs.
TSUYOSHI/健心塾(大阪)/NJKF.同級1位

<第6試合 フライ級/WBCムエタイルール日本王者決定T.準決勝/5R+SD1>
飛燕野嶋/契明ジム(兵庫)/MA日本同級王者
vs.
大槻直輝/OGUNI−GYM(東京)/NJKF.同級2位

<第5試合 フライ級/WBCムエタイルール日本王者決定T.準決勝/5R+SD1>
エリー隆司/武勇会(愛媛)/MA日本同級2位
vs.
中西祐介/健心塾(大阪)/NJKF.同級1位

<第4試合 フェザー級/3分3R ※ヒジあり>
川野賀郎/Studio-K(広島)/MA同級6位
vs.
千葉剣士郎/新東金ジム(千葉)

<第3試合 フェザー級/3分3R ※ヒジあり>
テープジュン・サイチャーン/真樹アイチ(愛知)/MA同級10位
vs.
虎舞拳隆/新東金ジム(千葉)
  
〜Opening fight〜

<第2試合 S.フェザー級/2分3R ※ヒジなし>
カズ☆ソーンパヤック/真樹ジムアイチ(愛知)
vs.
福島文仁/ダイケンジム(山梨)

<第1試合 62kg契約/2分3R ※ヒジなし>
光紀/真樹道場本部(東京)
vs.
小田裕志/相模原ジム(神奈川)

8・29『666×CPE×新宿二丁目プロレス プレゼンツ 〜ドキッ!男と女の海の家プロレス!』

■666×CPE×新宿二丁目プロレス プレゼンツ 〜ドキッ!男と女の海の家プロレス!

日時:8月29日(土)16時30分開場 17時00分開演

場所:江ノ島58ビーチカフェ
※片瀬東浜海水浴場[神奈川県藤沢市片瀬海岸1丁目]

▼後援
・Badi(バディ)
・(株)ぱっぷる
・プレイヤーズTV

■出場予定選手■
●666
・怨霊
・ザ・クレイジー・SKB
・ラム会長・
・宮本裕向&MORE!

●新宿二丁目プロレス
・忍
・藤田峰雄
・竹田誠志&MORE!

[特別ゲスト]
・レイチェル・ダムール

●CPE
・AKy
・福山理子
・夢子
・鳳華
・えりんこ
・シャッターチャンスわか
・ラメイダー
・琴音
・LEM

[特別ゲスト]
・アップルみゆき
※追加参戦選手については随時発表を予定しております。

★チケット
◎砂かぶり席[お土産付] ←完売
6,000円※限定20枚

◎立見
3,000円※限定100枚
※当日券は500円アップ

★イープラスにて絶賛発売中!

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■片瀬東浜海水浴場へのアクセス
・小田急電鉄江ノ島線 片瀬江ノ島駅下車徒歩3分(※新宿駅より約80分)
・江ノ島電鉄線 江の島駅より徒歩5分
・湘南モノレール 湘南江の島駅より徒歩7分
※専用の駐車場はございません。近隣の駐車場は大変込み合いますので、お車でのご来場はご遠慮くださいます様お願いいたします。

■片瀬江の島駅より東浜海水浴場へのアクセス
片瀬江の島駅改札口を出て直進して橋を渡ります。 観光案内所の右手にあるトンネル内を左折して階段を上ると東浜海水浴場です。江ノ島58ビーチカフェへは、当日、スタッフが海水浴場入口にてご案内いたします。

■水着での観戦大歓迎!
水着でご来場のお客様にはプレゼントをご用意しております。目の前は海水浴場ですので遊泳もお楽しみください!会場にはコインロッカー完備。

■備考
・片瀬東浜海水浴場の海の家「江ノ島58ビーチカフェ」に特設ステージでのプロレスとなります。
※リングはございません。
・雨天決行
※台風等の悪天候の場合は、当日朝、公式サイト等にて開催についてのご案内を掲載する予定です。

■興行に関する問い合わせ
CPE SPACE(Tel:090-8649-8861)

別冊ミルホンネット 新木場キャットファイト5・1乱痴気の惨劇
週刊マット界舞台裏'09年7月02日号『CPE』09年上半期最終戦
8・28『真夏の夜の夢 どきッ!女だらけのキャットファイト祭2009』開催

2009年07月29日

パンクラス 北岡悟選手 新商品発売 大石幸史×THE LONERS Tシャツ 発売

KITAOKA×LESSTHAN*コラボTシャツ
北岡悟選手と、3月に自身が出演したファッションショーのブランド"LESSTHAN*"(レスザン)とのコラボTシャツを発売!
選手本人のこだわりを細部に取り入れてデザインされた当商品。背中にはパンクラスのロゴマークをモチーフにした剣が描かれ、LESSTHAN*のイメージカラーである紫が使用されたコラボレーションならではのデザインとなっている。

商品名:KITAOKA×LESSTHAN*コラボTシャツ
価 格:¥5,500(税込)
サイズ:XS、S、M、L、XL、XXL

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KITAOKA×LESSTHAN*コラボTシャツ

北岡悟・フロックマキャップ&アキレス犬キャップ
大ヒット&ロングセラーTシャツでお馴染みフロックマとアキレス犬がメッシュキャップになって登場!あなたが選ぶのはフロックマ?アキレス犬?それとも両方?
かわいさ満点、この夏イチオシのキャップ!

商品名:北岡悟・フロックマキャップ
商品名:北岡悟・アキレス犬キャップ
価 格:共に¥2,625(税込) 【会場では¥2,500(税込)】
サイズ:フリー

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北岡悟・フロックマキャップ
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北岡悟・アキレス犬キャップ

8月2日(日)戦極〜第九陣〜では北岡悟グッズを揃えて選手を応援しよう!
※上記の商品は当日会場で販売致します。

PANCRASE storeでも注文受付中!
URL http://www.pancrase-store.com パソコン・携帯共通

別冊ミルホンネット 涙の戴冠 北岡悟凱旋〜これが今の、パンクラス

大石幸史選手の初のTシャツが登場!
4月のディファ有明大会から使用している、自身の入場曲を提供したバンドメンバーの一人が構える横浜の古着屋"LONERS"。そのLONERSとのコラボによりデザインされたこのTシャツは、入場曲のタイトル「stand to attention」の文字や、独自にアレンジされたパンクラスロゴマークなどが刻まれた大石幸史らしさが盛り込まれた一品となっている。
尚、LONERSの店舗では限定カラーも販売中。

8月8日(土)パンクラスディファ有明で大石幸史×THE LONERS Tシャツを着て大石選手を応援しよう!

商品名:大石幸史×THE LONERS Tシャツ
価 格:¥3,675(税込) 【会場では¥3,500(税込)】
サイズ:150、S、M、L、XL

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2009年07月31日

大日本・伊東竜二、27日後楽園大会で右脚腓骨を骨折していた!

 大日本プロレスの伊東竜二が、27日の後楽園大会での試合中に、右脚腓骨を骨折していたことが29日判明した。これにより伊東の出場が予定されていた、8・1北茨城、8・2六角橋、8・9名古屋の3大会の欠場が決定した。
 先の27日後楽園大会では、メイン後に次回後楽園大会(8・28)で内定の「デスマッチ世代闘争」の6人タッグ戦(宮本裕向&竹田誠志&木高イサミvs.伊東竜二&佐々木貴&アブドーラ・小林)のアドバルーンを大々的にブチ上げていただけに、団体サイドとしては痛すぎる伊東のアクシデント。伊東は『最侠タッグリーグ戦』決勝戦を控えた5月にも、巡業先の四日市大会での蛍光灯デスマッチで背中の皮膚が大きくエグれる裂傷を負い、長期欠場をしていたばかり。「ここ一番!」の前にことごとくケガをしてしまう今年の伊東。一度お祓いに行った方がいいのかも!?

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はたして伊東は、どのタイミングでケガをしてしまったのか…
(写真はすべて、7・27後楽園大会より。当大会の模様は、本日(7・31)発売の『マット界舞台裏』8月6日号で完全詳報!)

別冊ミルホンネット『これが2009年デスマッチの今だ!!』

カブキキッドの研究論文は必読!週刊マット界舞台裏'09年8月06日号

 ミルホンネットの秘密兵器、カブキキッドが学会に研究論文を発表していることは知る人ぞ知るところ。現代風俗研究会第4回例会でも、現役レスラーだけに現場からの報告が圧巻であった。
 そこで「戦後日本における大衆娯楽としてのプロレスの生成と展開〜生成過程と現代的様相の多様性に着目して〜」を紙上で再現。研究者を自認される方なら、『マット界舞台裏』8月6日号は必携の書であろう。

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「アメリカ・フィラデルフィア出身日系フリープロレスラー」なるギミック

 その他今号には、巷で話題沸騰のレスラー・ライセンス制導入を徹底解剖。他の専門誌が触れられないタブーを断固追求しています。

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別冊ミルホンネット増強中〜その辛さが癖になる!

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