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2009年05月 アーカイブ

2009年05月02日

NJKF 5・10後楽園大会、出場4選手 インタビュー

5月10日、後楽園ホールにて開催される、NJKF「ROAD TO REAL KING VI」大会に出場する4選手のインタビューが行われた。

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(C)NJKF


☆健太「イメージでは70回ぐらい倒してる。NJKFを救います!」

──まずは、3月の紅闘志也戦から振り返っていただければ。予告通りKO復活とはいきませんでした。
健太 試合直後は凡戦やっちゃったんで結構へこたれてたんですけど、今となっては、あの時来てくださったお客さんには悪いんですけど、いろいろ試せてよかったかなと思ってます。
──とりあえず、白星もついたし。
健太 うーん……結構、客席がシーンとしちゃってたんで気にしてたんですけど、会長も慰めてくれたし(苦笑)。相手のせいにしたらアレなんですけど、あんまり勝とうという気が伝わってこなくて、防ぐことだけ考えてる感じだったんで、倒しきるのは難しかったですね。
──「いろいろ試せた」という中には、首相撲もあったわけですか。
健太 相手が首相撲をやってくると聞いてたんですけど、自分の方ができるなと思って。ガンガン行けばよかったんですけど、僕がイタリアでフランス人にやられた嫌がらせを逆にやったりして楽しんでたら、会場がシーンとしちゃったんで、反省してます。次の山内選手は噛み合うと思うんで、ああはならないと思います。
──その山内裕太郎選手ですが、全日本キックのスーパーウェルター級王者。全日本中量級のエースと言われています。
健太 うれしかったですね。チャンピオンになって、なかなかそういう実績と名前のある選手とは組まれなかったんで。しかもいい結果残してなかった中で組んでいただいて。山内選手には、「ありがとう」という感じですね。
──どういう印象を持ってますか?
健太 大きい選手ですけどコンパクトに攻撃して、センスのある闘い方をするんで、うまいなあという感じですね。
──印象に残っている試合は?
健太 山本優弥選手とやった試合とかですかね。結構前ですけど。
──対戦するかもしれない相手としては?
健太 常にそう見てましたね。やっぱりこの業界にいる以上、他の選手の試合は常に、自分がやるとしたらという目で見てるんで。
──実際に闘うとなって、一番警戒する点は?
健太 ヒザ・ヒジですかね。デカイし、僕も結構、疲れると足止めて下がってきちゃうんで、飛びヒザを警戒しないと。あとヒジですね。
──逆に、何を使ってどう攻めるかというと。
健太 何通りもありますよね。今回、初対決ですけど、イメージではもう70回ぐらい倒してますから。
──70通りの倒し方で?
健太 いや、同じ技で50回ぐらい倒してますけど。いろいろイメージして。当日はデジャ・ブみたいになるんじゃないですか。「あ、これか」って感じで。
──モチベーションも上がってるんじゃないですか。
健太 もちろん、メチャクチャ高いですね。今までは、「ああ、今日も練習しなきゃ……。よし!」みたいな感じだったんですけど、今は練習が楽しくなっちゃって、ハイな状態で。1日24時間ぐらい練習してます。
──何時間生きてるんですか(笑)。
健太 いやもう、寝るのも練習ですよ。早く寝て成長ホルモン出そう!って。疲れて休むのも練習。常に試合のことを考えてて、食事もゆっくり多く噛んで栄養を取り入れようとか。風呂入ってストレッチして、寝る前にイメージトレーニングして……いろいろしてると、24時間。
──なるほど。
健太 今回は、「練習やるぞ!」っていう意気込みもないですね。楽しいんで。減量がないからかもしれないですけど(笑)。
──前回に続いて70kg近辺での試合ですね。
健太 前回も、紅選手はライトから上げてきた選手なんで体格差も気にならなかったし、今回も普通にやれます。
──先ほども出ましたが、NJKF王者が全日本に連敗中という状況です。ファンからしてみれば、とにかく勝ってくれ!という状況だと思いますが。
健太 そこについてはプレッシャーは全然なくて。というのは、結構みんな、「健太負けるだろうな」と思ってると思うんですよ。だから僕は圧勝して、マイク取って「見たか!」と……絶対言えないですけど(笑)。でもそれぐらいの気持ちで。だからプレッシャーにはならないし、むしろ組んでくれた連盟にはホントに「ありがとうございます」って感じなんで。しっかりチャンスを掴みたいです。
──団体対抗戦という部分については?
健太 そうですね、人間の本能的に集団意識があるみたいなんで、属してる集団に愛着心が湧くもので。やっぱり自分たちの闘ってるリングで他の連盟に負けてると、自分たちの普段やってる闘いより、全日本とかの方がいいんだとかいう風にファンは思っちゃうと思うんで。もちろん選手も、自分たちは素晴らしいパフォーマンス見せてると思いたいはずなんですよね。それに自分が貢献できるんであれば、うれしいです。
──今年の目標は2階級制覇ということでしたが。
健太 そうですね。70kg近辺でもしっかり闘えるようにしたいですね。山内選手もすでにK-1に出てるんで、勝ってアピールして、体も大きくしていきたいですね。……まあ、今年の目標は「長島☆自演乙☆雄一郎選手を倒して2冠」だったんですけど、その前に大きな山場が来た感じですね。
──では最後に、試合に向けての意気込みをお願いします。
健太 まさかの健太が、ニュージャパンを救います!

☆山内裕太郎「全力で勝って、前戦の負けを払拭します!」

──前戦は3・18「Krush.2」後楽園大会でしたが、廣野祐戦では判定負けという結果でした。コンディションが悪かったとか?
山内 負けた後に何を言っても言い訳になってしまうんで言いたくはないんですが、確かにちょっと調整に失敗してました。
──ケガではなくて?
山内 そうですね。とにかく僕のアホなミスで、最低なコンディションで最低な試合をしてしまいました。
──その溜まった気持ちが今回の試合につながっていると。
山内 あんな試合してしまって落ち込んだんですけど、ずーっと落ち込んでてもしょうがないし、来ていただいたお客さんにも失礼なことをしてしまったんで、どうしたらいいかなと考えたんです。それで、自分にできるのは早く次の試合をして、そこでいい試合をしてみんなに見せるしかないなと思って。終わってすぐに連盟の方に話をして、場所はどこでも相手は誰でもいい、自分が出向くから試合をさせてほしいと。
──そしたら、まさにアウェーの試合が決まってしまったわけですね(笑)。でも、K-1以外では、山内選手が他団体で試合するのは珍しいですよね。
山内 しばらく全日本で闘ってたんで。ずーっと前、7戦目ぐらいの頃にJ-NETさんに出たことがあるんですけど、それぐらいですね。
──初のNJKF参戦ですが、どのような気持ちで臨みますか?
山内 もちろんアウェーなんで、中途半端な試合したら勝てないのは分かってるんで、そうじゃなくてホームだったとしても今回は自分に対する試練というか、勝つだけじゃなくて全力を出して、山内裕太郎を見せれる試合をするつもりなんで。思いっきりやるだけですね。
──敵地での試合というのは試合に影響しますか?
山内 リングに立ってみないと分からないですけど、今のところは特にないし、勝手が違うのはあるでしょうけどリングに上がってしまえば自分がやってきたことをやるだけなんで。気負わないように。
──相手は健太選手ですが、認識のほどは。
山内 正直、ちょっと知らなくて、映像もまだ見ていない状態です。でもチャンピオンだし、戦績とかは目を通してるんですけど弱い選手がチャンピオンになれるわけはないんで。自分と同等の力を持ってると思って、しっかり練習します。
──対策はこれから?
山内 はい。ビデオが手に入れば毎日、何回も何回も、夢に出てくるぐらい見ますから。
──そんなに見るんですか。選手によって分かれるみたいですけどね。
山内 見なくて得することは何もないと思うんで。トレーナーの方とみっちり何回も見て、いろんな方面から対策しますね。
──いま知っている情報から思うことは?
山内 すごく若いんですよね。自分と10歳ぐらい違う(笑)。そういう選手には負けられないんで。
──現役大学生ですからね。意識しますか?
山内 負けねえぞって気持ちはありますけど、そこまで意識するわけでもないですね。これから対戦する選手には弱い選手はいないと思うんで。
──そしてこの試合は、昨年から続いている「NJKF対全日本」という流れの中の一戦でもあります。
山内 ああ、自分の中ではそういう意識は全くないですね。今回は、自分が出せるか出せないかっていうのが課題なんで。
──自分のことだけ。
山内 そうですね。純粋に、「山内VS健太選手」っていう、そこだけに集中して。
──今回の試合で出したい「自分」というのはどういう部分ですか?
山内 あの技この技とかでなく、今まで練習してきたこと全てですね。それを3分5Rの中で出して。自分が全力を出せば、伝わると思うんですよね。どっかで抜いちゃうと「何だアイツ」ってなっちゃうんで。全力出して、熱い試合をしたいです。
──その中で、昨年の望月竜介戦の「横前蹴り」のように、見たこともない技を出して驚かせると。
山内 はい。でも、あんまり言ってると廣野戦みたいなことになっちゃうんで(笑)。技とかはしっかり練習してるんで、その時が来れば勝手に体が動いて出ると思うし。あれをやろうと狙うと、逆にうまくいかないんじゃないかなと。純粋に、自分の持てる技を全部使って試合をしたいです。
──しかし、あの横前蹴りには驚かされました。普段練習していても出してない技というのはまだたくさんあるんですか?
山内 自分の中ではあの技も、「技」っていう認識はあまりなくて、ジャブとかと同じような感じだったんですよ。でもあの試合の後、すごくいろんな人に言われるんで、珍しいんだなって。だから、自分では認識してないけど、そういうものもあるかもしれないですね。
──今回は5Rのキックルールです。よくスロースターターだと言われますが、5Rの方が闘いやすいですか?
山内 それもよく言われるんですが、自分の中では関係なくて、3Rでも5Rでもヒジがあってもなくても強い人が勝つと思ってるんで。ただ、一つ言えるのは、やっぱりヒジあり5Rの方がキツイです。
──なるほど。
山内 自分が3Rヒジなしで結果を出してないのでそう言われるんですけど、決して3Rヒジなしが苦手という意識はないです。
──勝つイメージというのは作るものですか?
山内 まあビデオもたくさん見るし、試合について四六時中考えてるんで、負けるパターンも考えるけど、勝つパターンもいろいろ想像して、最後は自分が勝つイメージを作るようにしてますね。
──NJKFのリングということで、山内選手を初めて見る人もいるかもしれません。そういう人たちにどんなところを見てもらいたいですか。
山内 全力で闘うってところですかね。できるのもそれだし、見てもらいたいのもそこなので。
──では改めて、試合への意気込みをお願いします。
山内 5月10日、健太選手といい試合します。頑張ります!

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☆国崇「1Rからラッシュかけます!」

──前回は3・18「Krush.2」での山本真弘戦、残念な結果に終わりました。振り返ると?
国崇 終わってから考えてみれば、勝つ確率を上げる方法はもっとあったんじゃないかなと。
──作戦面ですか?
国崇 いや、作戦は合ってたんですけど、その動きができなかったというのが。
──そこから2ヵ月弱で今回の試合ということになりましたが、あの試合を踏まえて何かありますか?
国崇 あの試合で分かったことがいくつかあったので、そこに気をつけて練習してます。
──例えば?
国崇 他の試合でもそうなんですが、自分のいいところというのは守った時じゃなくて攻めた時に出るということが一つですね。
──なるほど。今回、MAキックの高橋拓也選手との試合となりました。56kg契約ということで、最近はフェザー級〜60kgの試合が多かったですが、体重の面ではどうですか?
国崇 問題ないです。55〜58kgぐらいだったら。
──前回の山本戦での60kgは?
国崇 ちょっと、自分が小さいなと思いました。なので、とりあえず自分に合った体重からやり直していこうと思ってます。
──「高橋拓也」選手と言えば、国崇選手と同門の高橋選手(元NKBフライ級王者)と同姓同名ですよね。気になったりします?
国崇 いや、全然(笑)。ジムに「高橋拓也戦が決定しました」っていう貼り紙をしてるんですが、それでジムの人が驚いて聞いてきたりはしますけど。
──ま、知らないと驚くでしょうね。今回対戦する高橋選手の印象は?
国崇 生で見る機会はあまりなかったんですけど、ビデオは見ました。自分も会長も、ムエタイ寄りの待ちのスタイルかなと思ってたんですが、見たらけっこう1Rからガツガツ来るタイプだったので、「あれっ」と。トリッキーというか、1Rから来ますね。
──警戒する点は?
国崇 リーチが長いというところですかね。でも、リーチなら米田貴志選手も長かったですし。あとは奇襲攻撃でもらわないように。
──この試合での、自分のテーマは?
国崇 もちろん、勝つことですね。それと今回は、1Rから猛ラッシュでいってみようかと。
──猛ラッシュで! 短期決戦狙い?
国崇 というか、とにかく1Rから攻めるということですね。頭にはあったんですけど今まで、そういう試合がないんで。
──意識してそうすると。
国崇 はい。相手がどうこうではなく、やってみたいですね。
──お客さんにはどういうところを見せたい?
国崇 やっぱり3月の試合で失った信頼を、勝つことで取り戻したいですね。
──では改めて、試合に向けての意気込みを。
国崇 何度か言ってることなんですけど、新しい国崇を見せたいと思います。
──「新しい国崇」というのを、具体的にアピールするとしたら?
国崇 うーん……ウチの高橋拓也みたいな感じですかね(笑)。
──なるほど、「ジェットボーイ」的な感じで。それで同姓同名の相手を倒すと。
国崇 そうですね(笑)。頑張ります。

☆高橋拓也「噛ませ犬にはなりません!」

──今回、対戦する国崇選手との試合ということになりましたが。
高橋 やっぱりこの階級ではトップの選手なので、試合できて光栄ですね。
──国崇選手は最近、フェザー級でも試合をしていますが、そのあたりは?
高橋 話が来た時点でできる限り受けようと思っていたので、体重的な部分は気にしていません。
──一番、警戒する部分というのは?
高橋 代名詞の飛びヒザですね。でも、トレーナーと対策は立てているんで、迎撃します。
──自信はあると。確認ですが、一度引退されていたんですよね?
高橋 はい。「MACH55」トーナメントに王者として出場して他団体の王者に負けてしまったので、ベルトを返上して引退しました。責任を取って辞めました。
──ですが、リングに戻ってきたと。
高橋 1年半経って、もう少しだけやってみたいと思うようになって、ウチの会長にわがまま言ってまたやらせてもらうことになりました。
──戻ってきての一番のモチベーションは?
高橋 自分を応援してくれる人がいるので。もう本当の引退も近いかもしれないので、追い込みですね。
──その上で、今回の試合では何を見てもらいたいですか?
高橋 ぶっちゃけ、僕は1階級下の1位の人間なんで、噛ませ犬として呼ばれたと思ってるんですけど、噛ませ犬にはならないぞと。
──意地を見せると。では、お客さんへのメッセージを。
高橋 MA日本キックボクシング連盟にもいい選手はたくさんいるので、見に来てください。応援よろしくお願いします。

ミスターポーゴ復活「100万光年早ぇんだよ!」キャットファイト博覧会

 1日、東京・新木場1st Ringにて、キャット・パニック・エンターテインメント(CPE)が主催する春のビッグイベント『(猫)闘美・博』が行われ、GW真っ只中の新木場に物好きなキャットファイト愛好家が大集結。ほぼ超満員の大盛況となった。

 自伝『ある悪役レスラーの懺悔』の重版も決定し意気上がる我らが(?)極悪大王ミスターポーゴは、メインイベントのAky vs.アップルみゆきの有刺鉄線マッチに無理やり参入。アップルみゆきのセコンドに就いたばかりでなく、なんとアップルにもポーゴメイクを強要する(?)やりたい放題ぶり。新木場のアイドル・アポたんも、ポーゴ大王様の毒牙にかかり、洗脳されてしまったのだろうか……!?
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入場からしてアップルみゆきのポーゴ顔にびっくり。「俺様はモテるんだぜ!」ある極悪レスラーの懺悔電子書籍完全版を読むべし(写真中)。いたぶられるアポたん(写真右)
 
 対するAkyも盟友・佐野直を引き連れ、有刺鉄線マッチは急遽タッグ戦の様相を呈するが、やはりデスマッチはポーゴ様の土俵。コーナーポストに置いたボストンバッグから鎖鎌を引っ張り出し、「この闘いではキャリアが違う!」と言わんばかりに、佐野を圧倒し、返す刀でAkyにも襲いかかる。

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俺様とお前たちじゃ、格が違いすぎるんだよ! とばかりに、貫禄十分すぎるポーゴ様。


 続いてポーゴはペンチを取り出し、ざくざくと有刺鉄線を切り刻み始める。歴戦の傷が刻み込まれた58歳の肉体のあちこちから、いつの間にか鮮血が吹き出しているが、極悪大王はまるでお構いなし。自らが傷つくことも厭わず、切り刻んだ有刺鉄線を右腕に巻き付けAkyにラリアット! 血だるまAkyは哀れにも、一回転してマットに叩きつけられる。
 そしてポーゴはトドメとばかりに、ボストンバッグから小瓶を取り出す。

“アレ”が出るぞ!

 事情を知るプロレスファンから、驚嘆のざわめきが沸きあがる。

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 出た! 時を越えて蘇る禁断の悪夢、ビッグファイヤー!
 Akyの上半身が一瞬、炎に包まれる。ポーゴの極悪フルコースを真っ向正面からすべて受け止め、FMW魂溢れるさすがの受けっぷりを見せ続けたAkyだったが、やはりこの攻撃で万事休す。倒れ込んだAkyをアップルが押さえ込みカウント3、大乱戦に終止符が打たれた。ポロリ有り、ランジェリーマッチ有りで、桃色の空気に包まれるキャットファイトの会場が、暗黒色に塗り替えられる。
「俺様に刃向かおうなんて、100万光年早ぇんだよ!」
の、あの捨て台詞とともに、嵐のように去っていったミスターポーゴ。超満員のキャットファイト愛好家たちを、恐怖のどん底に陥れてみせた。懺悔はすれど、極悪ぶりは健在。ポーゴ大王様は、58歳の今も血に飢えているのだ!!
 
 そしてミルホンネットでは、ポーゴ様大復活の他にも、あの『ランジェリー武藤』(澤宗紀)も参上のランジェリーマッチ、喧嘩女王・篠原光vs.究極ドMの特殊AV男優・観念絵夢の任侠灰皿マッチの行方、熟女による女相撲、タイガーマスクファンのニューハーフによる「閃光魔術」がモロにアゴに決まった試合等々と、大晦日『邪道祭』を超える狂乱カルト興行となった“5・1、新木場乱痴気の惨劇”を完全追跡。その全容を近日『別冊ミルホンネット』で大公開・大開帳することに決定した! しばし待たれたし!

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ターザン後藤プロデュース・浅草ニューハーフプロレス『ダイナマイトバンプ』提供対決は、さすが元・男ならではド迫力。なんとなんとシャイニング・ウィザードが飛び出すなど、二人とも身体能力が高いのだ! ヤマモと山田ぷぅの実況陣のウィットが冴えわたる。

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篠原光は如何に闘ったか? 衝撃の「妊娠しちゃいました!」宣言とは? 
そしてこの裸の美女は何者なのか? 月刊劇画マッドマックス(コアマガジン)で「我が輩はダメヤクザである」などが好評連載中の極道のアウトロー男色作家・中野ジローと、その新妻である美しいTATOOを持つ本物のエロテロリスト=水無潤の狂乱のパフォーマンスの全容を知りたければ、すべての謎解きは『別冊ミルホンネット』で!!

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5・1キャットファイト博覧会「女闘美・博」新木場大会の全貌が明らかに!

2009年05月03日

日沖、サンドロ、金原、小見川が8・2決勝トーナメントへ 戦極〜第八陣〜

 5月2日『戦極〜第八陣〜』代々木第二体育館大会は、注目のフェザー級トーナメントであるが、ふたを開けてみれば4名中3名が日本人という、予想外というか、ある意味では主催者側にとっては大変喜ばしい結果となった。

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 エースとして扱われてきた日沖発は、英国のロニー牛若を寄せつけずに1Rでタップアウトさせ、優勝候補筆頭のパンクラス王者マルロン・サンドロは、なんと打撃KOにて攻撃型のニック・デニスを沈めている。
また、戦極の大舞台で勢いづいている金原正徳は、「もっと強い相手と闘いたい!」と前大会でマイク・アピールした”コリアン・ゾンビ”ことジョン・チャンソンに判定勝ち。もっとも注目されたのは、ある意味でマニア間のメインイベントだった吉田道場の小見川道大が、強豪ナム・ファンにKO勝ちしたことであろうか。全試合終了後の國保尊弘代表による総括でも、「小見川は総合の勝ち方を身に付けた!」と、その成長ぶりに目を細めていた。

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中村カズと田代トレーナーの喜びようも尋常ではなかった。「私は猫です」ポーズ(写真右)

 次回『第九陣』は8月2日さいたまスーパーアリーナにて。なお、本大会のバックステージでの記者会見は、ミルホンネットが送り込んだA記者、B記者、そしてC記者までが、質問のほとんどを仕切っていた。この模様を含む詳細レポートは、マット界舞台裏5月14日号にてたっぷりとお伝えいたします。制約のある他社にはできない突っ込んだ取材の成果をご期待下さい。

<オープニングファイト第一試合 フェザー級 5分2ラウンド>
○斉藤裕俊(和術慧舟會GODS)
(1R2分52秒 腕十字)
●阿部剛卓(パラエストラ松戸/チームZST)

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斉藤裕俊がオープニングファイトで見事に腕十字を取って一本勝ち。

<オープニングファイト第二試合 フェザー級 5分2ラウンド>
○大澤茂樹(戦極育成選手/吉田道場)
(2R判定3−0)
●石橋幸太(横須賀総合格闘技道場DOBUITA)

<第一試合 ライト級ワンマッチ 5分3ラウンド>
●真騎士(戦極育成選手)
(1R4分20秒 サッカーボールキック反則)
○毛利昭彦(毛利道場)
パンクラスと違い、ヒザはOKだけど、サッカーボール・キックは反則の戦極ルール

<第二試合 ライトヘビー級ワンマッチ 5分3ラウンド>
●トラビス・ビュー(エリート・パフォーマンス)
(3R0分42秒 TKO)
○スタニスラブ・ネドコフ(ブルガリアン・ブシドー・フェデレーション)

<第三試合 ウェルター級ワンマッチ 5分3ラウンド>
○瀧本誠(吉田道場)
(1R3分31秒 ヒールホールド)
●マイケル・コスタ(シュート・ボクセ・アカデミー)

<第四試合 戦極フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND 5分3ラウンド>
○マルロン・サンドロ(ノヴァ・ウニオン)
(1R0分19秒 パウンドKO)
●ニック・デニス(Ronin MMA)

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<第五試合 戦極フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND 5分3ラウンド>
○金原正徳(パラエストラ八王子/チームZST)
(3R判定3−0)
●ジョン・チャンソン(CMA KOREA KTT)

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激闘を制した金原のマイクは「非常に情けない。8月、絶対もっと強くなって帰ってきます」

<第六試合 ライトヘビー級ワンマッチ 5分3ラウンド>
○シャンジ・ヒベイロ(ユニバーシティ・オブ・ジュウジュツ)
(3R0分50秒 スタンドパンチKO)
●KEI山宮(GRABAKA)

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♪今だ、チャンスだ、真空飛び膝蹴り!♪〜ノア杉浦の仇討に挑んだ山宮だけはガチだった

<第七試合 ライト級ワンマッチ 5分3ラウンド>
○横田一則(GRABAKA)
(3R判定 2−1)
●レオ・サントス(ノヴァ・ウニオン)

<第八試合 戦極フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND 5分3ラウンド>
○小見川道大(吉田道場)
(1R4分42秒 TKO)
●ナム・ファン(Ma Duアカデミー)

<第九試合 戦極フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND 5分3ラウンド>
○日沖発(ALIVE)
(1R3分09秒 三角絞めタップアウト)
●ロニー・牛若(チーム・トロージャン)

別冊ミルホンネット『戦極REAL大全2009』
タダシ☆タナカ+シュ-ト活字委員会『悪夢DREAM 戦極激突!』

2009年05月04日

今週の「マット界舞台裏」は、度重なる嫌がらせにも炎上しないターザン山本に迫る!

09.05.07BUTAIURA.jpg ターザン山本氏の日記を欠かさずチェックしている“ターザンウォッチャー”の方なら、毎年恒例となっている彼の誕生パーティーで“ある事件”が起こったことをご存じだろう。

 その事件とは4月26日に山本氏の誕生パーティーをやろうと、幹事を務めたシンジロー氏が開場30分前に予約をした店に行ったところ、まだ店が開いていなかったことから始まる。その後、予約していた時間を過ぎても店の人間は現れず、店は閉まったまま。
 店の前には20人くらいの誕生パーティー出席者が集まってしまい、幹事のシンジロー氏はすっかりテンパってしまったという。結局、全員で別の店に移動し、無事に誕生パーティーは行われたようだが、その後第三者がパーティー前日の25日の夜に、予約していた店に「明日のパーティーをキャンセルする」という電話をしていたことが発覚!

 奇しくも今週号の「アーカイブス2008」では約1年前の誕生パーティーの裏話を取り上げている。当時は28歳年下の恋人ができたことで一般誌にも取材されるほど大ブレイクしていた山本氏。
 だが、誕生パーティーで周りの友人からもらった誕生日プレゼントを、競馬をするために換金しているのではという疑惑が浮かび上がっていたのだ!

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 わずか1年で激変した山本氏の誕生パーティーだが、その28歳年下の彼女も第三者のイタズラによって心を痛めてしまい、山本氏と距離を置くことになってしまったという。それだけに山本氏は「あの悪質なイラズラによって店側は30万円もの損害を被った。そうなるとイタズラで済まされず、犯罪行為になるよ」と不満を吐露。

 しかし我々が思い浮かべる山本氏なら、こんなことまでされたら唾を飛び散らせながら激怒し、“炎上モード”に入っていそうなものだが、今回ばかりは炎上モードに入らず、むしろさすがのターザン山本もウンザリしている様子。
 そこで友人でもある元『週刊ファイト』編集長である井上譲二記者が、山本氏に「なぜ怒らないのか?」と訪ねたところ、山本氏からは意外な“正論”が返ってきた! 井上記者と山本氏のやり取りはぜひ今週号をご覧下さい。

週刊マット界舞台裏'09年5月07日
ターザン山本著作リスト

2009年05月05日

マッスル坂井、「もうやりたくない」と吐露するバッドエンド! マッスルはこの先何処へ向かう? 5・4『マッスルハウス8』

鶴見亜門 ところでさ、坂井よ。お前はこの先、どういうマッスルをやりたいの? 何がやりたいの?
マッスル坂井 ……………(しばし沈黙)。…僕には何もありません。僕は空っぽの人間です。僕はこのマッスルを小さい会場からやって来て…(涙声に)。
亜門 ホントに、何がやりたいの? お前らレギュラー組はどう思うの?
男色ディーノ どうももこうもも、“このパート”、いらないと思いますよ(ぶっきらぼうに)。お客さんに見せるモノじゃない。
坂井 “この間”はいらないです! 正直もうしんどい、やめたい! オチが全然思いつかないんです!

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突如始まった、亜門と坂井のガチな押し問答! 観客が重苦しく押し黙り、後楽園ホールは放送事故的な不穏な雰囲気に……


 後楽園ホールを埋め尽くした1,666人の観客が、重苦しく押し黙ったまま、唐突に始まったエンタテインメント性ゼロのシュートなやり取りを、為す術もなく見守り続ける。
 これまでにも、マッスル戦士・726の愛妻の死をアングルに盛り込む“掟破り”を見せるなど(08・1・3『マッスルハウス5』)、爆笑とサプライズゲストのカタルシスに留まらない仰天演出で、プロレスの枠を超えた支持を集めてきたマッスル。そのマッスルの頭脳・マッスル坂井が、満天下の衆目の中、「もうオチがない」と悲痛すぎる告白。創造主は、ここまで苦しんでいたのだ。


 4日、東京・後楽園ホールにて、『マッスルハウス8』が開催された。
「不況の中生き残るには、スポンサーの獲得が急務!」ということで、新スポンサー・パチンコメーカー・SMS(スーパー・メガネワールド・スポーツ。オーナーは“メガネ”藤岡典一!)を獲得した記念に、後楽園ホールを巨大パチンコホールに変身させる演出、サプライズゲストに大森隆男、リング上で『クイズ・ミリオネア』と『ザ・イロモネア』、伝説の鈴木みのるvs.メカマミーの再戦が実現…等々、今回も年2回のマッスル本場所「ハウス」にふさわしいサービスてんこ盛りの展開が続いていた。

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CRマッスルハウス! 今回の大ネタはパチンコだった。
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ミリオネアが一転して、イロモネアに…!? ファイナルアンサー!
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鈴木みのるvs.メカマミー、因縁の迷勝負ふたたび!
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サプライズゲストに大森隆男! 正直、ゼロワン退団報道の時、大森がマッスルのリングに上がるなんて夢にも思わなかった!


 …が、ブラジル(!)でのメカマミー戦の決着をつけ、「昴」のBGMが流れる中、血と泥にまみれながら生還した鈴木みのるを迎え入れたあと、それからの展開が続かない。その後唐突に、リング上の亜門と、今大会は試合をせずインカムを付けて裏方に徹していた本部席の坂井とで、冒頭の押し問答が観客不在状態で延々と続く展開に陥ってしまう。
 見かねた亜門が、観客に週プロモバイルで「今までで一番面白かったマッスルは?」のアンケートを採ることを提案。結果は断トツで鈴木みのる初登場の『マッスルハウス4』(07・5・4)。マッスルメンバーは、この大会をピークに、マッスルがおかしな方向に転がっていったと分析。その結果を踏まえ、今後のマッスルの展開を模索すべく、亜門は再度坂井に「どうする?」と問いかけ、男色ディーノも、
「マッスルというのは、マッスル坂井の周りに人が集まって生まれたものだから…」
と「坂井=マッスル」を強調。亜門が改めて
「だから決めて欲しいんだよ、坂井に!」
と強く叫びかけると、やっと坂井が本部席を離れリングイン。

 苦し紛れに坂井は観客に、大会前半で使われた大量のゴムボール(パチンコ玉)をリングに向かって投げ返してくれと呼びかける。ボールの的になることで、オチなし興行に終わった責任を取る気のようだ。
「皆さんの不満、イライラ、ストレス、全部俺にぶつけてください!」
と坂井が叫んだあと、キメのマッスルポーズを経て、観客が一斉にボールをリング上の坂井たちに投げ返す! そして、そのボールをまたまた全力で投げ返す選手たちの表情は、やり場のない苛立ちが籠もっているようにも見える。フルスピードでリング上を飛び交う無数のボール。まるで、選手と観客が喧嘩をし始めたかのようにも見える、なんとも収まりの悪い風景である…!

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 終演後の客出しで、新藤力也リングアナは
「次回、マッスルが開催されれば、その時にまたお会いしましょう…」
と連呼。本当に、本当に、マッスルは何処に向かおうとしているのだろうか……!?


※そしてミルホンネットでは、セメント問答(?)という前代未聞のエンディングで、近年のプロレス興行で類を見ぬ混沌を見せつけた、この伝説の一夜「5・4」の模様の全容を、またまた近日発売『別冊ミルホンネット 〜マッスルハウス編〜(タイトル未定)』で大々的に公開予定。是非お買い求めください!

紅闘志也、ミャンマーラウェイから5R完走で“生還”! 帰国後ただちに5・6『EXIT-15』謎の地下闘技場へ電撃参戦!

 地下プロレス、キックとリングを問わず闘い続ける格闘ボーダレス“人間狂気”紅闘志也が、かねてからの予告通り、5月2日(現地時間)にミャンマーで行われた「ラウェイ」の試合に出場した。
“ビルマ拳法”の名でも知られる「ラウェイ」とは、噛みつき、金的などの僅かなな反則以外は、パンチ、蹴り、投げ、立ち関節、頭突き、脊髄への攻撃など、全ての攻撃が有効。あらゆる格闘技の中でも最も過酷なルールであるとされ、「立ち技のバーリ・トゥード」といわれている。
 この何でも有りの闘いが醸し出す格闘ロマンに魅了される紅は、昨年10月13日にディファ有明で開催されたラウェイ興行『CHAOS MADMAX �掘�に参戦し、見事1R TKO勝利を収めている。

 ミルホンネットが入手した情報によると紅は、地下プロレス『EXIT-12』参戦からわずか3日後の先月29日に日本を発ちミャンマーに入国、2日(現地時間)にミャンマー国内にて、1万人規模の観客を収容するスタジアムで開催のラウェイマッチに出場。「七生報國」(※注)の鉢巻きを締めてリングイン、現地ミャンマーのファイターと闘い、5Rフルラウンドを闘い抜いてドローに持ち込んだ(ミャンマーラウェイはフルラウンド戦の場合、判定をつけずすべてドロー裁定になる)。
 紅は顔面を負傷したものの、幸いにも大きなダメージは無いとのこと。日本人が敵地ミャンマーで引き分けたことで、紅は現地メディアから取材攻勢に遭い、現地の新聞各紙に写真付きで紅の活躍を報じる記事が踊ったという。
 この現地レポートの全容は、マット界舞台裏5月14日号に収録されている。ラウェイに関心があるファンなら、必携のルポタージュなのだ。


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紅の活躍を報じる、ミャンマー現地の新聞。


 そして2日のラウェイマッチがノーダメージで済んだことで、WUW(World Underground Wrestling)会長イワノフ・ロゴスキーJr.は、6日に謎の地下闘技場“CORE STADIUM”で行われる地下プロレス『EXIT-15』への紅の電撃参戦を決定! “人間狂気”紅の、わずか中3日での連戦も大いに気にかかるところだが、今回最大のミステリーといえば、住所も電話番号も告知されず、フライヤーに簡単な地図と、“Somewhere of Kabukicho,Shinjuku”と1行だけ書かれた情報しか無い地下闘技場“CORE STADIUM”の存在である。果たして何人のファンが、断片的なこの情報だけを頼りに、地下闘技場に辿り着けるというのか…!? そして、つい先日行われた地下プロレスが『12』だったというのに、なぜ僅か10日後の試合の通しナンバーが『15』にハネ上がっているのか!?
 誰か教えてくれよ! そして、誰か連れてってくれよ!

週刊マット界舞台裏'09年5月07日号“地下プロレス”『EXIT』座談会

週刊マット界舞台裏'09年3月12日号〜3・1 地下プロレス『EXIT-7 KABUKI』
週刊マット界舞台裏'09年4月09日号〜南の果ての街・豪州アデレードで地下プロレス!? 

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頼れる情報は、このフライヤーの地図のみ!

※注…「七生報國」(しちしょうほうこく):七回死に、生まれ変わっても国に尽くす、の意。1970年11月25日、三島由紀夫が東京・市谷の陸上自衛隊東部方面総監部(現・防衛省)を襲撃し、割腹自殺した際、頭に「七生報國」と書かれた鉢巻きを締めていた。


■『UNDERGROUND WRESTLING EXIT-12 JUNCTION』

【日時】
2009年5月6日(水曜・祝日)開始:17:00(開場:16:30)

【会場】
UNDERGROUND MARTIAL ART ARENA『CORE STADIUM』
Somewhere of Kabukicho, Shinjuku

【参戦選手】
FUGOFUGOYUMEJI
RIKIYA
TOSHIYA KURENAI
NICHIRYU
JOM
SPARK AOKI

SPECIAL MATSUDA

HARUTOKYO

【料金】
2,500yen

2009年05月06日

ジャパンプロレス2000旗揚げ10周年記念大会第2弾、不動のエース守屋の熱いエールに応え邪道・大仁田厚見参!

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 3月8日に羽曳野市民体育館にて開催されたジャパンプロレス2000旗揚げ10周年記念大会第1弾に続き、はびきの祭りの一環として羽曳野市立文化情報センター内のLICはびきの1階アトリウムにて5月5日、要注目の第2弾大会が開催された。
 周囲では様々なイベントで賑わうなか、その午後の第2部の模様をお届けする。


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<第1試合>
いちご姫、小角あずさvs.スカル・キーパー、獣人MAX

いちご姫のショートライブが始まる。

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グラビアアイドル軍には武器持ち込みルールが適用。この日も恐怖の火チャカ攻撃が炸裂。

 いちご姫の、ハツラツファイトぶりは凄かった。一見客にはこの後、登場する大仁田厚の次に最も印象に残ったのではないだろうか。

週刊マット界舞台裏'09年3月26日号〜グラビアアイドルも多数参戦の10周年記念大会第1弾

<第5試合 旗揚げ10周年記念特別試合>
守屋博昭、金島正典 vs. 大仁田厚、佐々木幹矢
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 あのプロレス界のリアルカリスマ大仁田厚が登場。この瞬間からこの日最高の盛り上がりを見せた。一般客の目にはどう映ったのであろうか・・・
 大仁田に立ち向かうはプロレス界の東のモリヤ(にせ大仁田こと森屋俊之)ならぬ西のモリヤ(守屋博昭)とついに相対した。
 羽曳野市に守屋博昭ありである。この男を関西の多種多様のプロレスを好むマニアの間では知らぬ者はいないであろうこの男との要注目の絡みがこのとき実現した。

 コーナーに立っているだけで表情や所作ひとつとっても絵になる男、邪道、大仁田厚。
 このたたずまいには、ガタイのいい隣のあんちゃん化してきた個性すらもない昨今の多くのレスラーがぜひ盗んでモノにして欲しい部分である。
 なおこの試合は、どインディー伝説のレスラー、ウルフもセコンドについていたのだ。

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熱狂は最高潮に達したか・・・

 エース守屋の狙い通りにに毒を注入することは出来たのであろうか?
 プロレスの懐の深さを骨の髄まで知り尽くした大仁田厚と交えたジャパンプロレス2000は得たものが多かったであろう。
そして今後の活動にも目が離せない。

 この大会の完全レポートは、多数のアイドル写真共にマット界舞台裏5月14日号にて詳細いたします。
 

不良の祭典が「世界のキタノ」を迎え、常打ちディファに里帰り! 5・5『THE OUTSIDER 第6戦』

 5日、東京・ディファ有明にて『THE OUTSIDER 第6戦』が開催された。
 記憶に新しい3・15『THE OUTSIDER SPECIAL』両国国技館大会の成功の余波を受けて、ホーム会場・ディファに“里帰り”を果たした今大会。人気不良映画『クローズZERO �供戮箸離灰薀椒譟璽轡腑鵑砲茲蠖堯垢離蒜票蟇藹个�施された両国大会とは打って変わり、煽りVもゴージャスな入場ゲートもない、シンプル・イズ・ベストな“いつものOUTSIDER”に戻ったが、試合内容はド熱い不良たちのド熱い魂が交錯する熱戦が相次ぎ、全17試合のうち13試合が一本、KOでの決着。2階バルコニー席で観戦した「世界のキタノ」ことビートたけしさんも満足げに、若きトンパチたちのド突き合いを楽しんでいた模様。殿に気に入られれば、出場選手の中から“OUTSIDER発・北野映画でデビュー”なんてことあり得るかも!?

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前田日明代表とのカリスマ2ショットも実現! 殿のお気に入りはどの不良だったんだろう?


 それでは、大熱戦が相次いだ『第6戦』の、印象に残った数試合を今回もプレイバックしてみよう。


【第10試合】
“漢は花道 火山処大分 ケンカの天才”
花道
vs.
“宇都宮オリオン通りの闇皇帝 栃木のラストエンペラー”
菱沼郷

 柔道の有段者でありながら、その格闘家らしからぬルックス(一言で言うと、強くなさそう…)と、誰がつけたか知らないが「栃木のヒョードル」なるニックネームとのギャップで、根強い人気を誇る常連・菱沼。相手は前回両国大会で鮮烈秒殺KOを見せつけた喧嘩屋ストライカー・花道。勝敗そのものよりも、「菱沼が何秒持つか」に興味が集まるようなマッチメイクだったが…。
 今回は秋山成勲よろしく、柔道衣に「Time To Say Goodbye」で入場の菱沼。場内のあちこちから「ヒョードル〜!」と声援が飛ぶ。試合は案の定、菱沼が花道の打撃を雨あられのように被弾する展開に。必死の菱沼は頭を下げてのクワガタタックルに活路を見出そうとするが、花道には通じず、さらに連打を浴びる。しかし菱沼も打たれ強く、ダウンにまでは至らずギリギリのところで踏み留まる。花道は追い打ちのフック連打をぶち込むが、パンチを振りかぶりスキが生じた花道のアゴに、菱沼が起死回生の右フック一閃! これがクリーンヒットとなり花道がダウン! 菱沼がダメ押しのパウンドを打ち込むと、レフェリーが試合をストップ。このびっくりアップセットに場内大歓声! 菱沼にとっては嬉しい嬉しい、OUTSIDER初勝利となった。

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ワンパンで大逆転KO! 失礼だけど、誰がこの結末を予想できただろう……


【第13試合】
“平成生まれの火の玉小僧 弾丸エイティーン”
ヒカル
vs.
“天下一武闘会の新星”
松岡洋平

 杉浦グループ率いる喧嘩格闘技イベント『KRUNCH』で2勝を挙げ、鮮烈な闘いで人気を浴びている18歳の新星ヒカルが、勇躍OUTSIDER初参戦。注目のOUTSIDER初戦でも、KRUNCH同様のフルスロットルのシバき合いを見せ、ディファの観客を熱狂させる! 第2Rに豪快な首投げで松岡からテイクダウンを奪い、そのままマウントに持ち込み強烈なパウンドを連打すると、レフェリーが試合を止め、ヒカルが鮮烈なOUTSIDERデビューを飾った。全試合終了後の表彰式で、リスクを厭わない打ち合いを挑む敢闘精神と、鮮烈なKOの記憶から、なんとなんとMVPの栄冠はヒカルのもとに! またまた楽しみな、18歳のエース候補生の誕生である。

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とにかく鮮やかなヒカルの闘いっぷり! OUTSIDERの新星は若干18歳!


【第15試合】
“ストリ-トファイトの重鎮 人生喧嘩任侠”
中村トッシー
vs.
“喧嘩所茨城制圧 ザ・WORST”
加藤紘也

 前回両国大会で、「みちのくひとり旅」をバックに着流し姿の入場でインパクトを与えたトッシー。KO勝利後に「次はWORSTの人とやりたい!」とマイクで熱望していた、加藤紘也との対決が早速実現した。開始早々トッシーはストレートでダウンを奪い、その後も打撃で圧倒に次ぐ圧倒! テイクダウンを奪えば、そのままマウントに組み止めパウンドの嵐、スタンドに戻されても加藤をコーナーに追い詰めてパンチの連打をぶち込み、スタンディングでKO勝利を奪い取った。その凄まじい打撃で、表彰式ではなんと5つもの個人賞を受賞した。この男、33歳ながら、着流しキャラに留まらぬ本物の実力者だ!

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トッシー33歳の人生劇場も、この先OUTSIDER名物になりそうだ!

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メインに抜擢の“リアル刃牙”渋谷莉孔は、2連続判定負け。壁にブチ当たったか…

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KRUNCHのエース・山田史博を破ったジャイアン・剛田武(左)に、強豪に2連勝の最強ブロガー・佐野。次の主役は続々と揃っている!


■『THE OUTSIDER 第6戦』
2009年5月5日(火・祝)開始15:00
会場:東京・ディファ有明

<第1試合>
“ニコニコサンタ狩り 炎上男”
○キング・ミダラ
(1R 2分16秒 スリーパーホールド)
“ジャッジ宮沢一番弟子 沼津の一撃空手王”
●渡辺竜也

<第2試合>
“クリリン”
△中川真琴
(判定1-0 ドロー)
“特殊暗殺任務遂行部隊 三島のCIA”
△シンゴD2

<第3試合>
“鶴見のハリケーン”
○岩本一貴
(1R 1分11秒 スリーパーホールド)
“伝説の縄師ダブルダッチ世界チャンピオン”
●田母神功

<第4試合>
“学生プロレス元王者ジ・ウインナー”
○五十嵐充
(1R 0分33秒 腕ひしぎ十字固め)
“元ヒルズ族 格闘M&A 六本木ホーリーランド”
●梅木千世

<第5試合>
“THE 麦芽”
○モルトマン
(1R 1分47秒 KO)
“闘龍比賽 栃木のヤンキー狩り”
●野口聡

<第6試合>
“青森最強 芹沢軍団の突撃隊 死神グラップラー”
○神風飛丸
(1R 1分15秒 腕ひしぎ十字固め)
“殺戮のレッドタランチュラ”
●小柳稔幸

<第7試合>
“拳の危険度フェーズ6 東久留米の武将龍”
○樋口武大
(1R 1分39秒 TKO)
“喧嘩一見お断り 平安京の逝神”
●玉井智浩

<第8試合>
“天下一武闘会 逆襲の特攻隊長”
○浦野貴之
(1R 0分8秒 KO)
“天下布武 尾張の暴れん坊庭師”
●飯塚将偉

<第9試合>
“吉永兄弟分 ハンマーパティシエ”
○吉真一仁
(1R 0分49秒 TKO)
“渋谷杉浦グループKRUNCH統括部長”
●今井寿

<第10試合>
“宇都宮オリオン通りの闇皇帝 栃木のラストエンペラー”
○菱沼郷
(1R 2分23秒 KO)
“漢は花道 火山処大分 ケンカの天才”
●花道

<第11試合>
“弘前のモビーティック”
○中畑泉
(2R 0分54秒 TKO)※腕ひしぎ十字固めでドクターストップ
“GTA福岡”
●ダグラス

<第12試合>
“不良偏差値エリート県 柔を極めた男”
○堀切勇太
(判定3-0)
“渋谷連合初代頭 喧嘩破壊堕天録カイジ”
●平野海志

<第13試合>
“平成生まれの火の玉小僧 弾丸エイティーン”
○ヒカル
(2R 0分52秒 TKO)
“天下一武闘会の新星”
●松岡洋平

<第14試合>
“お前のメダルは俺のもの 俺のメダルは俺のもの!! 国士舘のリアル・ジャイアン”
○剛田武
(判定2-0)
“杉浦グループ発 地下格闘界完全制覇へ”
●山田史博

<第15試合>
“ストリ-トファイトの重鎮 人生喧嘩任侠”
○中村トッシー
(1R 1分5秒 TKO)
“喧嘩所茨城制圧 ザ・WORST”
●加藤紘也

<第16試合>
“アマ最強戦士アウトサイダー殴り込み”
○佐野哲也
(1R 1分26秒 TKO)
“栃木真岡 夜の代表取締役”
●松本峰周

<第17試合>
“竜次”
○高田竜次
(判定2-0)
“リアル刃牙”
●渋谷莉孔


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“瓜田さん”不参加も新スター続々誕生! 10・19『THE OUTSIDER 第参戦』
FIGHTING NETWORK RINGS 〜THE OUTSIDER〜 第4戦
“不良の祭典”がド派手に両国初進出! あの“スター”たちは如何に闘ったか!? 3・15『THE OUTSIDER SPECIAL』
別冊ミルホンネット『THE OUTSIDER 両国の夜明け』

2009年05月07日

愛欲の街・歌舞伎町二丁目! 秘密の地下闘技場が…其処にあった!! 5・6地下プロレス『EXIT-15 CORE』

 都営地下鉄・大江戸線「東新宿」駅のA1出口から、地上へ出る。
 脇の小道に入ると、其処は新宿歌舞伎町二丁目。
 眼前に広がるのは、都内屈指のラブホテル街。いわば、愛欲の街。
 降りしきる雨の中、相合い傘を差したカップルの若者が、ネオンの中に吸い込まれていく。

 ラブホテルだらけの街の中に、その地下闘技場がある。
 フライヤーの地図のみを頼りに歩を進めるが、そこは同じような造りのラブホテルだらけで、容易に辿りつくことはできない。横殴りの雨の中、足元をずぶ濡れにしながら、狭い路地の間を行きつ戻りつを繰り返してしまう。
 迷いに迷った末に、ようやく殺風景なマンションの玄関に、「CORE STADIUM」の看板…もとい、貼り紙を発見する。CORE STADIUM……その正体は、EXIT JAPAN(EXIT日本人勢)の強化基地「新宿ジム」だった! しかしそこには目立った看板もなく、目印は「CORE STADIUM」の貼り紙のみ。フライヤーの地図のみを頼りにここまで来られた人だけが観戦できる、という算段か……。

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 玄関を抜け、地下に届く階段を一歩一歩降りる。そこに広がるのは……床の上に敷かれた黒いマット! オーストラリアの南端・アデレードで行われた『EXIT-9〜11』の時と同じ設定だ。ただしアデレードと歌舞伎町が違うのは……ロープがいつもの鎖ではなく……縄! 縄なのである!
 この黒いマットを取り囲む荒縄を拵えたのが、“カリスマ緊縛師”として各界で活躍中の古典緊縛継承緊縛師・春兜京(はると・きょう)。実は偶然にも、カリスマ緊縛師・春兜京と地下プロレスには、ある因縁が存在する。初代総代の故・明智伝鬼の遺志を引き継ぐべく、春兜が「縛友会」(古典緊縛を継承する会)二代目主代を継承したのが3年前。そして、その継承記念パーティーが行われた会場が、お馴染み新宿二丁目『EXIT』だったのだ!
 しかしこのカリスマ緊縛師の手による荒縄、いかにもSMチックで禁忌的な雰囲気を醸し出しているが、そもそも緊縛術とは、江戸時代に罪人を拘束するための技術として発達したものがルーツであり、そういった意味では、緊縛もまた、“サムライ・アート”の鬼っ子的存在なのかもしれない。

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CORE STADIUM=新宿ジムの主、RIKIYAが見守る中、妖しく、そして秘かに繰り広げられる地下の熱闘。それにしても、この複雑に張り巡らされた荒縄ロープの存在感ときたら……
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 そして、この緊縛縄に護られたリングに、いきなり富豪2夢路が登場。入道、スパーク青木ら相手に連戦を敢行した。第2試合の青木戦では延長戦も行われたため、この日夢路は3連戦の強行軍となったが、3戦とも夢路は、対戦相手をボコボコに斬り捨てた。荒縄のロープに囲まれた中で雄叫びをあげる夢路の姿、あたかも“地下の牢名主”といった趣である……!

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 2日に敵地ミャンマーで、素手の究極格闘技・ラウェイの試合を終えたばかりの紅闘志也が、わずか中3日のブランクで、帰国後ただちに地下プロレス出場! 昨年12月に事故で瀕死の重傷を負いながらも復帰を果たした“歌舞伎町の不死鳥”RIKIYAと格闘鉄人タッグを結成し、JOM&日龍のコンビを迎え撃った。

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 ロー、ミドル、ハイ、そしてヒザ…、紅&RIKIYAの足技の雨あられに青息吐息のJOM&日龍だが、日龍は坂口道場で鍛えた総合仕込みの寝技、JOMは得意の蹴りで必死に食い下がる。特に健闘光ったJOMにとっては、今試合が地下ベストバウトといえる内容であった。

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 しかしこのJOMの健闘によって、紅の“人間狂気”を本格的に着火させてしまったか、その後あえなく十倍返しの猛ラッシュに遭い万事休す…。紅は結局、この日の参戦選手の中で唯一、一度もダウンを喫さずに試合を終える圧倒的な強さを見せつけた。

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 見よ! これが死地から生還した漢(おとこ)の形相である! 人間狂気・紅闘志也が、軍事独裁国家ミャンマーで見たものは何だったのか!? そして、如何に闘ったのか!? ミルホンネットでは試合後、紅に独占取材を敢行し、敵地ミャンマーでの闘いを貴重な現地写真、現地資料とともに8日発売の『マット界舞台裏』5月14日号で徹底追跡! お楽しみに!


■『UNDERGROUND WRESTLING EXIT-15 CORE』
2009年5月6日(日)開始:17:00
会場:東京・新宿歌舞伎町二丁目『CORE STADIUM』(新宿ジム)

<第1試合>
○富豪2夢路(6分57秒 レッグロック)●入道

<第2試合>
○富豪2夢路(7分50秒 ギロチンチョーク)●スパーク青木

(※両者の主張により延長戦)
○富豪2夢路(2分7秒 アームロック)●スパーク青木

<第3試合>
○紅闘志也、RIKIYA(15分49秒 TKO)●JOM、日龍

※試合はすべて時間無制限1本勝負、勝敗はKOかギブアップのみ。

週刊マット界舞台裏'09年3月12日号〜3・1 地下プロレス『EXIT-7 KABUKI』
週刊マット界舞台裏'09年4月09日号〜南の果ての街・豪州アデレードで地下プロレス!? 

2009年05月08日

キン肉マニア2009にミノワマン参戦!

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キン肉マニア2009にミノワマン緊急参戦が発表された。
プロレス格闘技界一のキン肉マニアで「超人になりたい」
と公言しているミノワマンとキン肉マンの原作者嶋田隆司
先生の交流は”GLADIATOR岡山大会”のメインイベント
ミノワマンVSドン・フライで嶋田先生がリングアナウンサー
として特別に登場したりと格闘技シーンでも有名。
ほかにもキン肉マン×ミノワマンコラボTシャツやWOWOW
で放送されたゆでたまご漫画家生活29周年で対談する姿
も観られたがプライベートでも忙しいお互いの仕事の合に
間に食事をしたり嶋田先生の自宅にミノワマンが訪れ心行
くまでキン肉マングッズを堪能したりと交流が深く友情パワ
ーから今回の参戦が決定した。
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リングネームも2006年12月31日のPRIDE男祭りからキン
肉マンから戴いたミノワマンとするなどプロレス格闘技界一
のキン肉マンマニアで「超人になりたい」と公言しているミ
ノワマンがキン肉マンと闘うのか?それともキン肉マンとザ
・マシンガンズ、マッスルブラザーズに次ぐタッグチームを
結成するのか?友情・努力・勝利を体現するリアルプロレ
スラーミノワマンも参戦する5月29日が期待される!

チケットもVIP席は完売で残りわずか、既存のプロレス界
とは違う新たなエンターテインメントプロレス興行となるキ
ン肉マニア2009が日本のプロレス界に足りない物を見せ
てくれる。

キン肉マニア2009
日程    2009年5月29日 金曜日 17時30分開場 19時開演(予定)
会場    JCB HALL  http://www.meetsport.jp/hall/
主催    キン肉マニア2009実行委員会
特別協賛 京楽.産業株式会社
協賛    コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社/東映ビデオ株式会社
       株式会社バンダイ/株式会社バンダイナムコゲームス/株式会社バンプレスト
       株式会社ポッカコーポレーション(五十音順)
協力    株式会社小川/有限会社ファイブスター・トイ事業部/有限会社バンバンビガロ/CCP

お問い合わせはキン肉マニア2009事務局TEL:03-5275-2929
※5/29(金)までの土日・祝日を除く平日10:00〜17:00受付
         
[チケット情報]下記プレイガイドにて発売中
イープラス5月19日(火)17時59分まで
ホームページ(PC) http://eplus.jp/niku/
ホームページ(携帯) http://eplus.jp/niku/

ローソンチケット5月28日(水)18時まで
ホームページ(PC) http://l-tike.com
ホームページ(携帯) http://l-tike.com
電話で予約      0570−000−777(オペレーター対応10時〜20時)
             0570−084−003(自動音声対応、24時間、Lコード予約)
ローソン店頭     店頭のロッピーを操作くださいLコード30529

チケット種類
女房を質に入れてでも行かねばシート(VIP席) 20000円(売り切れ)
へのつっぱりはいらんですよシート(S席)     10000円
キン肉バスターシート(A席)             7000円 
火事場のクソ力シート(B席)             5000円  

  
リアルキン肉マンが登場する「キン肉マニア2009」開催決定!
キン肉マンがUFCに参戦!?

“黒のカリスマ”蝶野正洋が 6・17リアルジャパン後楽園ホール大会に参戦!

 初代タイガーマスク率いるリアルジャパンプロレス『STRONG STORM』後楽園ホール大会に、“黒のカリスマ”蝶野正洋の参戦が決定した。

 現時点で対戦相手は未定だが、順次発表される予定だという。週刊マット界舞台裏'09年2月19日号でもその動向が注目される蝶野から目が離せない。


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■リアルジャパンプロレス『STRONG STORM』
日時: 6月17日(日)
会場: 後楽園ホール 開場17:30、開始18:30

【出場予定選手】

初代タイガーマスク(RJPW) 
アレクサンダー大塚(第3代レジェンドチャンピオン/AODC)
スーパー・タイガー(RJPW)
折原昌夫(リアルダーク/メビウス)
石川雄規(バトラーツ)
タイガー・シャーク(リアルダーク/RJPW)
ブラック・シャドー(リアルダーク/フリー)
グラン浜田(フリー)
ケンドー・ナカザキ(RJPW)
間下隼人(RJPW)
斎藤彰文(RJPW)

■主  催:リアルジャパンプロレス、掣圏真陰流本部 興義館
■協  賛:レッドリボン推進実行委員会、�蠧�本ダイエットアカデミー協会、かまだ家、モリタ屋、アオバ企画�蝓↓螢函璽織襯螢侫�ームサービス、チェアウォーカー快適情報誌WaWaWa、アルファオート�蝓⊆�由が丘クリニック、他。
■協  力:財団法人エイズ予防財団http://www.jfap.or.jp/、武道通信、e+(イープラス)、
スーパータイガージム、闘道館
■ お問合せ: KIAI PROJECT 03(3833)3662

■席種・料金:VIP席:12,000円/RS席:8.000円 /A席:6.000円 /B席:5.000円
【大会チケットは下記販売所にて発売中!】
■ チケット販売所:
★e+(イープラス) :http://eplus.jp/tiger/(パソコン&携帯)
★チケットぴあ   :0570-02-9999(Pコード:814-035).、チケットぴあのお店及び、ファミリーマート、サークルK・サンクス各店、http://pia.jp/t   
★ローソンチケット :0570-084-003(Lコード:35420)、ローソン各店、http://l-tike.com/(会員登録必要) 
★ CNプレイガイド : 0570-08-9999、am/pm各店、http://www.cnplayguide.com/ 
後楽園ホール:03-5800-9999、闘魂ショップ水道橋店:03-3511-9901、書泉ブックマート:03-3294-0011、チケット&トラベル T-1:03-5275-2778、バトルロイヤル:03-3556-3223、チャンピオン:03-3221-6237、東京イサミ:03-3352-4083

ジュエルス 3rd RINGシュートボクシングルール2試合決定!メディア出演情報、イベント情報も追加 

来る2009年5月16日(土)新宿FACEにて開催される『女子総合格闘技ジュエルス 3nd RING』の追加対戦カードが決定した。


【追加発表予定対戦カード】
●シュートボクシングルール -53.5kg契約 2分3R
 石岡沙織(空手道禅道会) VS 岡加奈子(シュートボクシング/立志会館)

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シュートボクシングルールは初挑戦。グローブ空手の経験がある岡加奈子

●シュートボクシングルール -53.5kg契約 2分3R
 冨田美里(シュートボクシング/シーザージム) VS AZUMA(y-park/J-GIRLSバンタム級2位)

●JEWELS公式ルール -60kg契約 5分2R
 森藤美樹(T-BLOOD) VS まゆ(空手道禅道会松本支部)

【発表済予定対戦カード】
●メインイベント JEWELS公式ルール 無差別契約 5分2R
 HIROKO(B CREW/第4代スマックガール無差別女王) VS シャノン・フーパー(アメリカ/CSW)

●JEWELS公式ルール -58kg契約 5分2R
 杉山しずか(空手道禅道会横浜支部) VS セリーナ(ノルウェー/team hellboy hansen)

ジュエルス 3rd RINGにジョシュ・バーネット、ヨアキム・ハンセンからの刺客襲来!

●JEWELS公式ルール 無差別契約 5分2R
 HARUMI(アゲ♂アゲ☆) VS 及川千尋(格闘探偵団バトラーツ)

●JEWELS公式ルール -57kg契約 5分2R
 小林華子(伊藤道場) VS アミバ(DEEP OFFICIAL GYM IMPACT)

●JEWELS公式ルール -48kg契約 5分2R
 瀧本美咲(空手道禅道会横浜支部) VS 関友紀子(フリー)

●JEWELS公式ルール -54kg契約 5分2R
 長野美香(S-KEEP/CORE) VS 小澤深岬(空手道禅道会松本支部)

※出場選手は、怪我等の理由により変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。


【大会名称】 女子総合格闘技ジュエルス 3nd RING
【開催日時】 2009年5月16日(土) 
開場/18時30分  オープニングファイト開始/18時45分  本戦開始/19時00分
【開催場所】 新宿FACE(東京都新宿区)
【主   催】 株式会社マーヴェラスジャパン/ DEEP事務局
【協   力】 シュートボクシング協会
【お問合せ】 株式会社マーヴェラスジャパン(TEL:03-5458-2536)
【チケット料金】 VIP席(最前列) ¥10,000 ※残席僅少 / カウンター席 ¥10,000 ※残席僅少
RS席 ¥7,000  / A席 ¥5,000 / 自由席 \3,000(※満席の場合は立見となります)
※入場時、ドリンク代別途\500-必要です。 ※当日購入は一律\500-増し
【チケット販売所】
チケットぴあ 0570-02-9999[Pコード 813-889] / 後楽園ホール 03-5800-9999 
フィットネスショップ水道橋店 03-3265-4646 / 東京イサミ 03-3352-4083
書泉ブックマート 03-3294-0011 / チケット&トラベルT-1 03-5275-2778
※上記発売所にて発売中

■杉山しずかがインターネットTVの生放送&FIGHTING TV サムライ「Sアリーナ」に出演!
5.16新宿FACE大会に出場する空手道禅道会の杉山しずか選手が、5月9日(土)にインターネットTVの生放送、5月11日(月)にFIGHTING TV サムライの情報番組「Sアリーナ」に出演いたします! 詳細はそれぞれ下記の通りとなりますので、ご確認の程、何卒よろしくお願いいたします。

【番組タイトル】 SFO SHOCK 春 やれんのかコラ!
【オンエアスケジュール】 5月9日(土) 12:00〜翌日12:00
※杉山選手の登場は5月9日(土)15:00頃を予定
【出   演】 初音りお 胡桃咲姫 ダレットオールスターズ
【中継URL】 http://www.stickam.jp/profile/daletto
【制   作】 CY MEDIA
5月9日(土)12:00〜翌日12:00までオンエアされるインターネットTV「SFO SHOCK 春 やれんのかコラ!」に杉山選手が出演いたします。杉山選手は、5月9日(土)15時位より出演予定です。番組は登録無し&無料で視聴可能で、チャットにも参加可能です(http://www.stickam.jp/profile/daletto)。是非お見逃し無く!
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【番組タイトル】 Sアリーナ
【オンエアスケジュール】 5月11日(月) 22:00〜23:00(初回放送)
【M  C】 三田佐代子
【放送局】 FIGHTING TV サムライ http://www.samurai-tv.com
【視聴に関するお問合せ】 スカパー!カスタマーセンター 0570-039-888 受付時間10:00〜20:00(年中無休)
5月11日(月)22:00〜23:00(初回放送)に、FIGHTING TV サムライの情報番組「Sアリーナ」に杉山選手が出演いたします。リング上とは違い普段はおっとりした杉山選手が生放送で上手く告知できるか? 是非お見逃し無く!

週刊マット界舞台裏'09年2月19日号〜2・4女子総合格闘技ジュエルス 2nd Ring

■ジュエルス初のサイン会決定!
5月大会メインに出場するHIROKOのイベントを二見社長が経営する「チケット&トラベルT-1」にて開催!!

5月10日(日)15時から5.16新宿FACE大会のメインに出場する、第4代スマックガール無差別級女王・HIROKO(B CREW)選手のサイン&撮影会を開催することになりました。
会場は、二見社長が経営する水道橋の老舗チケットショップ「チケット&トラベルT-1」で行ないます。
同イベントがジュエルスとしての初のサイン会となりますので、多数の参加お待ちしております。

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【日時】5月10日(日) 15:00〜16:00までを予定
【会場】チケット&トラベルT-1(水道橋西口&東口下車徒歩2分30秒)
住所:東京都千代田区三崎町2ー6−7 グリーンビル202号
TEL:03−5275−2778
URL:http://www.t-1.jp/
ブログ:http://www.plus-blog.sportsnavi.com/t-1gp23/

【参加選手】HIROKO(B CREW)
HIROKO公式ブログ:http://blog.goo.ne.jp/smckhiroko/

【イベント参加資格】5月15日(日)女子総合格闘技ジュエルス3rd 新宿FACE大会のチケットを「T-1」でお買い上げの方。もしくは同店でHIROKOサイン入りポートレート(1枚1000円)をお買い上げの方。

【イベントの内容】サイン会&写真撮影会
※なお、カメラやサインを入れてほしいグッズは各自持参下さい。

【お問い合わせ先】
チケット&トラベルT-1(TEL:03−5275−2778) URL:http://www.t-1.jp/
株式会社マーヴェラスジャパン(TEL:03-5458-2536) 

ジュエルスのHIROKOがチケット&トラベルT-1で5月10日にサイン会

2009年05月11日

NJKF ROAD TO REAL KING VI 結果速報

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メインは健太が判定で制した。

5月10日、後楽園で行われたニュージャパンキックボクシング連盟の『NJKF ROAD TO REAL KING VI』。
注目のメインでは交流戦、中量級頂上対決で共に負けられない、健太と山内裕太郎。試合は一進一退の激しい攻防になり判定になった。結果、50-48、48-48、49-48となり2−0で健太が判定勝利。しかし、微妙な判定に山内陣営が猛抗議。すっきりとした決着は着かなかった。

タダシ☆タナカ+シュ-ト活字委員会 54年力道山〜沢村忠キックの誕生『マット界の黙示録☆真正文化史』��

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4Rに国崇がKO勝利

また、ダブルメインで行われた、国崇vs.高橋拓也は、4Rに国崇がKOで勝利した。

布施鋼治 宴の痕-ムエタイの深層-「ムエタイ1556キロ��」

■『NJKF ROAD TO REAL KING VI』
2009年05月10日(日) 開始: 17:00
会場: 後楽園ホール

<第12試合 交流戦 70kg契約 3分5R>
○健太(E.S.G/NJKFウェルター級王者)
(判定2-0)
●山内裕太郎(AJジム/全日本スーパーウェルター級王者)

<第11試合 交流戦 56kg契約 3分5R>
○国崇(拳之会/NJKFフェザー級王者)
(4R 0分29秒 KO)
●高橋拓也(習志野ジム/MA日本バンタム級1位・元王者)   

<第10試合 交流戦 70kg契約 3分5R>
○宮越宗一郎(拳粋会/NJKFウェルター級1位)
(判定2-0)
●武田一也(JMC横浜ジム/MA日本スーパーウェルター級5位) 

<第9試合 交流戦 ライト級 3分5R>
○鈴木真治(藤原ジム/全日本2位)
(4R 2分03秒 KO)
●一輝(OGUNIジム/NJKF2位)

<第8試合 フライ級 3分5R>
○大槻直輝(OGUNIジム/5位)
(判定3-0)
●三好 純(y-park/2位)

<第7試合 アグレッシブマッチ 交流戦 ウェルター級 3分3R(延長1R)>
○上田龍之介(キングジム/NJKF7位)
(判定3-0)
●村田康行(Studio-K/MA日本10位)

<第6試合 アグレッシブマッチ ウェルター級 3分3R(延長1R)>
○須釜和成(拳粋会/8位)
(判定2-0)
●高橋誠治(町田金子ジム/11位) 

<第5試合 アグレッシブマッチ バンタム級 3分3R(延長1R)>
○畠山和浩(笹羅ジム/10位) 
(1R 2分50秒 KO)
●増田利之(E.S.G/9位)

<第4試合 交流戦 ヘビー級 3分3R>
○篤志(ブリザードジム/8位)
(判定2-0)
●柿崎孝司(WRSフェアテックスジム)

<第3試合 スーパーフェザー級 3分3R>
○鈴木翔也(OGUNIジム)
(判定3-0)
●逢見亮太(立川KBA)

<第2試合 交流戦 ライト級 3分3R>
○宮越慶二郎(拳粋会)
(判定2-0)
●宮田隼児(AJジム)

<第1試合 スーパーウェルター級 3分3R>
○長田竜介(OGUNIジム) 
(2R 0分32秒 KO)
●クレイGタロー(G-1)

NJKF 5・10後楽園大会、出場4選手 インタビュー

紅闘志也、ミャンマーラウェイから5R完走で“生還”! 帰国後ただちに5・6『EXIT-15』謎の地下闘技場へ電撃参戦!
週刊マット界舞台裏'09年5月14日号〜ミャンマーラウェイ詳細紀行記15ページ

今週の「マット界舞台裏」は、ビッグサプラズを起こした中西学がIWGP王者に相応しいかどうかに迫る!

09.05.14BUTAIURA.jpg ゴールデンウィーク最終日の5月6日、新日本プロレス後楽園ホール大会でIWGPヘビー級王者が、棚橋弘至から中西学に交代するというビッグサプライズが起こった。
 ようやく棚橋に王者の風格がただよってきた矢先のIWGP移動劇。それは同時に新日エースが、棚橋から中西に交代するということなのか?

 ファンの反応を見ると、これまでIWGPヘビー級のベルトにはことごとく縁がなかった中西が、キャリア17年目、42歳にしてようやく王座初戴冠となったのを歓迎しているようだ。
 全日本レスリング選手権4連覇、バルセロナオリンピック出場という輝かしい功績を引っ提げ、鳴り物入りでデビュー。その説得力ある肉体に日本人離れしたパワー。いつトップに立ってもおかしくない逸材である中西だったが、なぜかタイトルに縁がなかった。

 1999年に真夏の祭典「G1クライマックス」こそ制したものの、その後のMMAルールやK−1ルールのガチンコ勝負で完敗。その一方でいつの間にかテレビでは、おバカキャラのプロレスラーとして人気者になってしまい、リング上ではシリアスさが要求されるシングル王座は、さらに縁遠いものになってしまった!

 しかしなんの運命のイタズラか、今回ゴールデンウィークの目玉だったミスティコが、豚インフルエンザの影響で来日中止になったことで、5月3日の福岡大会で後藤洋央紀にIWGPヘビー級王座を防衛した棚橋弘至が、6日の後楽園大会で行う中西戦を急遽タイトルマッチにすると発表。
 降って沸いたようにタイトル挑戦が決まった中西学だが、多くのファンはまた1つ棚橋が王座防衛の回数を重ね、さらに進化が止まらなくなると思ったはずだ。

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 ところがフタを開けてみれば、21分42秒ジャーマン・スープレックスで中西が勝利!
 元『週刊ファイト』編集長の井上譲二記者にとっても、今回のIWGP移動劇はビッグサプライズだったそうだが、後楽園ホールに詰めかけた超満員のファンも、中西が王座奪取した瞬間驚きと歓喜の声をあげた。

 まさかの王座移動だったが、井上記者が取材をしたところ、なんと新日マット事情に精通するある人物はタイトル移動を予想していたという。棚橋の安定感を考えると、このタイミングでの王座移動はなかなか予想するのが難しいように思えるが・・・
 しかしファンだって結果がミエミエのタイトルマッチなんかはあきあきしている。それだけに今回のビッグサプライズを多くのファンは後押しし、中西政権の誕生を歓迎している。さて中西政権の第一歩だが、早速前王者の棚橋とのリターンマッチが6・20大阪大会で組まれた。

 ここで中西が前王者を返り討ちにすれば、中西こそが新日本プロレスのエースであり、誰も中西政権誕生に文句はない。しかし棚橋が勝ってしまったら、中西は単なるワンポイントリリーフに過ぎない。ある意味6・20の初防衛戦は中西にとって、いやこれからの新日本プロレスにとっても重要な一戦になりそうだ。
 そこで元『週刊ファイト』編集長の井上記者が早くも6・20中西VS棚橋の結果を大胆予想! 中西はIWGPヘビー級王者に相応しい選手なのか?

週刊マット界舞台裏'09年5月14日号

修斗伝承〜格の違い魅せた五味隆典、月夜に輝く佐藤ルミナ 5・10『修斗伝承 ROAD TO 20th ANNIVERSARY FINAL』

 10日、東京・JCBホールにて、プロフェッショナル修斗20周年興行『修斗伝承 ROAD TO 20th ANNIVERSARY FINAL』が開催された。
 記念セレモニーでは、山本“KID”郁徳、青木真也、宇野薫、桜井“マッハ”速人ら日本総合格闘技界隆盛の立役者となったスター達の他にも、エンセン井上、中井祐樹ら修斗中興の祖、そして草創期の初代シューターといった「レジェンド」達が続々とリング上に登場。日本総合格闘技のパイオニアとして20年、業界を牽引し続けてきた底力を見せつけた。今大会は“火の玉ボーイ”五味隆典の6年ぶりの修斗復帰、“月狼”佐藤ルミナの世界タイトル挑戦、石田光洋vs.廣田瑞人の「DREAM vs.戦極の代理戦争」などフレッシュな話題が相次ぎ、チケットの売上も絶好調(なんとも、実券で2,500枚サバけたとか…)。当日券を求めるファンが長蛇の列をなし、JCBホールは4階席まで立見客がズラリと並ぶ大盛況。3,600人(主催者発表)超満員札止めの動員となった。

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初代シューターも、黄金期の立役者も…。20年の誇りが詰まった記念の一枚。代表スピーチは初代ライトヘビー級王者・川口健次だ!


 今大会最大の注目、元ウェルター級世界王者・五味と現役王者・中蔵隆志のメンツを懸けた一戦は、開始前の煽りVが流れる最中から大盛り上がり。地の底から沸きあがるような歓声が、JCBホールを包み込む。修斗の会場でこのような歓声を聞くのは、90年代末期・修斗黄金期のNKホール大会以来か――!?
 試合でも息詰まる激しい打撃戦が展開され、観客の熱狂度も最高潮。1R終盤には「五味」コールと「中蔵」コールが真っ向からぶつかり合い、JCBホールの高い天井にこだまする。中蔵の効果的な左のパンチに苦しみ、2R中盤までリードを許していた状態の五味だったが、ラウンド終盤に右ボディから左右のフックと、神がかり的な集中力で“大砲”を立て続けに中蔵にぶち込む! コーナー際、ついに崩れ落ちた中蔵に、さらに五味は渾身の力でパウンドを連打すると、たちまちレフェリーは試合をストップ! 五味隆典、久々のスカ勝ちで自身も観客も大興奮! 飛び跳ねるようにコーナーポストに駆け登り、バック宙で歓喜を表現する五味。スタンディングオベーションで熱狂する超満員の観客。かつてPRIDEで見慣れた光景が、2009年の修斗のリングで蘇った。
「帰ってきたぞー!」
 確かに五味は、そう叫んだ。火の玉ボーイの次のリングは、噂の魔裟斗戦か、海外の舞台か、それとも修斗継続参戦か――。ただ一つ言えるのは、2009年5月10日、修斗のリングに、一番強くて一番ヤバい五味隆典が帰ってきたということだ。

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ぶん殴り、ぶっ倒し、跳ね回る五味隆典! あの熱狂が帰ってきた!
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「今日は俺がMVPだしね。だからいっぱい喋らなきゃぁ」
「いや〜嬉しい! ホント嬉しいなぁ。クーッ!」
コメントブースでもご覧の通り破顔一笑!


 メインは、10年来修斗を牽引し続けたカリスマ・佐藤ルミナが、ルミナに憧れ修斗の門を叩いた現役王者・リオン武に挑む、まさに文字通りの「修斗伝承」マッチ。結果から言うと、またしても敗れたルミナではあったが、先にスピード感溢れるラッシュを仕掛け、王者リオンをグラつかせ、観客を熱狂させたのは、さすがは「This is Shooto!」の“ルミナ様”。「まだまだやれる」の印象を、満天下の観客に与えたその存在感は、今も修斗のリングで際立っている。ルミナに憧れた第8代王者が真に“伝承”したいのは、やはりこの唯一無二のカリスマ性なのであろう。

シュートボクシング「武志道−bushido−其の壱」佐藤ルミナ快勝

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倒し、倒され…。リスクを背負っても変えられない。それが、佐藤ルミナという生き方。
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念願のルミナ超えを果たした王者・リオン武。
 
 
 そして「人気のセ・リーグ、実力のパ・リーグ」MMA版ともいえる結果となった、廣田瑞人の戦慄KOによる石田光洋狩り、新たなる外敵・修斗南米王者の日本デビュー、秒殺女王・フジメグの貫禄勝利など、オールスターキャストで繰り広げられた20周年記念興行の全貌を、ミルホンネットでは15日発売の『マット界舞台裏』5月21日号で完全詳報の予定。是非お買い求めください!

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■プロフェッショナル修斗公式戦『修斗伝承 ROAD TO 20th ANNIVERSARY FINAL』
2009年5月10日(日)開始:16:00
会場:東京・JCBホール

<第1試合 78・4キロ契約 5分2R>
久米鷹介(日本/ALIVE)
(試合中止)※ソル・ポ・ギョンが計量失敗で脱水症状に陥ったため。
ソル・ポ・ギョン(韓国/パラエストラ大邸)

<第2試合 女子フライ級 5分2R>
○藤井惠(日本/AACC)
(1R 52秒 V1アームロック)
●チェ・ウンブン(韓国/ジョング・パイト・ジム)

<第3試合 ライト級 5分2R>
○西浦“ウィッキー”聡生(日本/STGY/環太平洋ライト級9位)
(判定 2-0)※20-18、20-18、20-17
●太田拓己(日本/SHOOTO JAM WATER)

<第4試合 ウェルター級 5分3R>
○朴光哲(日本/KRAZY BEE/世界9位・初代環太平洋同級王者)
(1R 4分56秒 TKO)
●ウエタユウ(日本/PUREBRED京都/同級環太平洋4位)

<第5試合 ウェルター級 5分3R>
○冨樫健一郎(日本/パラエストラ広島)
(判定 2-0)※30-29、29-29、29-28
●加藤鉄史(日本/TRENCH TECH)

<第6試合 ウェルター級 5分3R>
○廣田瑞人(日本/GUTSMAN・修斗道場)
(1R 1分33秒 TKO)
●石田光洋(日本/T-BLOOD/第2代同級環太平洋王者)

<第7試合 ウェルター級 5分3R>
○ヴィリアミー・チケリム(ブラジル/ノックアウチ・ファイト/同級南米王者)
(1R 5分00秒 フロントチョークスリーパー)
●遠藤雄介(日本/GOKITA GYM/同級環太平洋王者・同級世界1位)

<セミファイナル 第8試合 ウェルター級 5分3R>
○五味隆典(日本/久我山ラスカルジム/第5代同級世界王者)
(1R 4分42秒 KO)
●中蔵隆志(日本/シューティングジム大阪/同級世界王者)

<メインイベント 第9試合 世界ライト級チャンピオンシップ 5分3R>
○[王者]リオン武(日本/シューティングジム横浜)
(1R 4分41秒 TKO)
●[挑戦者]佐藤ルミナ(日本/roots)
※第8代王者が初防衛に成功。

2009年05月12日

5・31ゴールドジム 格闘技スクール発表会09 川村亮が参戦!

 5 月31 日(日)、ゴールドジム サウス東京アネックス(大森)にて、骨髄バンクチャリティーイベント『ゴールドジム 格闘技スクール発表会09』が開催される。そのイベント内で、“第4 代ライトヘビー級キング・オブ・パンクラシスト”川村亮選手(パンクラスism)のエキシビジョンマッチが披露される。
 対戦相手は、なんとパンクラス公認・大藪吉郁レフェリーだ。しかも試合は旧パンクラスルール(掌打・レガース着用)で行なわれるというから、楽しみも倍増であろう。現パンクラス王者と1998 年第1 回アマチュアパンクラス王者の新旧トッププロアマ対決ということになる。

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テレビ東京系『戦極ゴールド』のレポーター役としても活躍する川村亮と大藪吉郁レフェリー

【イベント概要】
■ 骨髄バンクチャリティーイベント『ゴールドジム 格闘技スクール発表会09』
主催:株式会社THINK フィットネス
日時:5 月31 日(日) 12:00〜16:00(予定)
会場:ゴールドジム サウス東京アネックス(東京都大田区山王2-4-1 大森駅前ビル6-7F)
入場料:\1,000
お問い合わせ:
株式会社THINK フィットネス GOLD’S GYM 事業部
格闘技チャリティーイベント実行委員会
TEL:03-3645-9830 / FAX:03-3645-9821
※詳細はゴールドジムHP まで

2009年05月13日

7・7-8WWE武道館大会がスマックダウン+ECWの合同興行に

 1年5ヶ月ぶりとなるWWE日本ツアーは、当初「スマックダウン」ブランド単独での公演となる予定であったが、新たに「ECW」ブランドの追加参戦が決定した。
 また、「WWE スマックダウン&ECWライブ」スペシャルサイトも開設されている。最新情報はもちろん、WWEモバイル編集部による公演レポートブログ、スペシャルプレゼントコーナーや過去の日本公演の懐かしい画像も楽しめる。

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(C)2009 World Wrestling Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
日本公演スペシャルサイト

■ 2009年度WWE日本公演大会
WWE SMACKDOWN & ECW LIVE
(WWE スマックダウン& ECW ライブ)
主催: WWE/キョードー東京
日時: 2009年7月7日(火)、8日(水) 開場17:30/開始18:30
会場: 日本武道館(東京都千代田区北の丸公園2番3号)
予定選手: エッジ、ジェフ・ハーディ、ミシェル・マクール、カン・フー・ナキ他「スマックダウン」所属スーパースター、及びクリスチャン、ジャック・スワガー、フィンレー、トミー・ドリーマー他「ECW」所属スーパースター
※所属スーパースターは2009年5月1日現在のものです
入場料: SS:20,000円/S:15,000円/A:10,000円/B:5,000円/C:3,000円
発売場所: 
キョードー東京03-3498-9999
イープラスhttp://eplus.jp/wwe/
チケットぴあ0570-02-9999
ローソンチケット0570-084-003(Lコード37000)
CNプレイガイド0570-08-9999
WWE日本語公式WEBサイト(http://www.wwe.co.jp)
WWEモバイル(http://m.wwe.co.jp)
お問合せ: キョードー東京03-3498-9999/WWE Japan 03−5464−6053

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(C)2009 World Wrestling Entertainment, Inc. All Rights Reserved.

次回放送PPV「バックラッシュ」
スカパー& スカパーe2 5/7(木) 〜
J:COM 5/10(日) 〜 放送

RAWがドラフト敢行〜クリス・ジェリコが移籍により7月来日へ
WWEが追加ドラフト発表 ジョン・モリソンがスマックダウンへ、待望の来日か!?
ミルホンネット独占企画「ゲイル・キム写真集」
週刊マット界舞台裏'08年3月27日号「WWEビンス、猪木バースデービデオに登場の謎」
鶴田倉朗 前「なぜ最近のWWEはもの足りないのか」
WWE日本公演チケット発売開始 Smackdown7・7-8武道館

2009年05月14日

DEEP絶対女王MIKU、6・28に郷里・富山に凱旋! 最強の挑戦者を迎え撃つ

 6月28日、富山テクノホールにて、『DEEP TOYAMA IMPACT』が開催される。
 3,000人規模のキャパシティを誇り、県内随一のイベントホールとして知られるテクノホールでメインを飾るのは、富山が生んだDEEP最強女王・MIKUの女子ライト級王座防衛戦。現在も富山に居を構え、富山の梁山泊「クラブバーバリアン」で自らを鍛えるMIKUだが、郷里で試合をするのは07年5月のclub DEEP以来2年ぶり。ベルトを携えての勇躍凱旋となるが、今度の対戦相手は一筋縄では到底いかなそうだ――。

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 DEEPが挑戦者として今回指名したのが、06年9月15日のスマックガールにて、MIKUからアームロックで一本勝ちを奪っているリサ・ワード。現在もNFC女子ライト級王座、FFFフライ級王座を保持するアメリカの最強女王だ。MIKUが鮮やかな21秒KOで後楽園ホールを沸かせた前戦『DEEP 41』の試合後、佐伯繁代表が「富山では最強の挑戦者を用意したい」と宣言していた通り、最大の難敵を郷里で迎え撃つこととなった。以下はリサのコメント。
 
「私はこの試合にむけて約5キロの減量をして挑みます。MIKUは私のレスリング技術と腕力に対処できる術はないでしょう。日本の女子格闘技ファンはいい試合になることを期待して欲しいと思います。私は3つ目のベルトをコレクションしに、そして負けてしまった日本での最後の試合を挽回するために行きます。この試合は戦争のような激しいものになるでしょう」

 自身にとってリベンジマッチでもある日米最強女王決戦に勝利し、念願の藤井惠戦実現に向けて弾みをつけたいMIKUであるが、その結末や如何に!?

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誰もが見たいMIKU vs.フジメグ……実現の日は来るのか!?

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パンクラスからは五十里祐一、アライケンジ、伊藤崇文が参戦。アライケンジにとっても、待望の地元凱旋だ!

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 なお、6月30日に東京・後楽園ホールで開催される『DEEP 42』で、王者・中西裕一に福田力が挑戦するミドル級王座戦も決定した。『DREAM.8』(4・5 名古屋・日本ガイシホール)でムリーロ・ニンジャから大金星を挙げた福田が勢いに乗り、ベルトまで強奪するのか!?


■『DEEP TOYAMA IMPACT』
2009年6月28日(日)開始:15:00(開場:14:00)
会場:富山テクノホール

【チケット料金】
VIP¥20,000、SRS¥10,000、RS¥7,000、指定A¥5,000、指定B¥4,000、自由¥3,000(規定数を超えた場合は立ち見になります)※当日¥500UP

【チケット販売所】
チケットぴあ(0570-02-9999 Pコード:594-750)、クラブバーバリアン(076-421-3738)、CBインパクト(076-287-6767)、DEEP事務局(052-339-0303/http://www.deep2001.com)、出場選手所属道場

【チケット発売】
2009年5月16日(土)〜

【主催・問い合わせ】
クラブバーバリアン(076-421-3738)※18:00〜22:00、DEEP事務局(052-339-0303)

【決定対戦カード】
<DEEP女子ライト級タイトルマッチ>
[王者]MIKU(クラブバーバリアン)
vs.
[挑戦者]リサ・ワード(ユナイテッド・ファイトチーム)

Barbaro44(クラブバーバリアン)
vs.
伊藤崇文(パンクラスism) 

梶田高裕(GSB)
vs.
大杉ジャカレ優也(TEAM・HODA)

五十里祐一(P's LAB東京)
vs.
青木隆明(禅道会)

アライケンジ(パンクラスism)
vs.
渡辺匡宏(U-FILE CAMP 岐阜)

誠悟(フリー)
vs.
徳蔵(東亜常真会)


■ファイティングロード presents『DEEP 42 IMPACT』
2009年6月30日(火)開始:18:15(開場:17:30)
会場:東京・後楽園ホール

【チケット料金】
VIP¥15,000、SRS¥10,000、指定A¥8,000、指定B¥6,000、指定C¥5,000 ※当日¥500UP

【チケット販売所】DEEP事務局(052-339-0303/http://www.deep2001.com)、イープラス(http://eplus.jp/battle/)、チケットぴあ(0570-02-9999 Pコード:594-750)、ローソンチケット、後楽園ホール(03-5800-9999)、書泉ブックマート(03-3294-0011)、チケット&トラベルT-1(03-5275-2778)
【チケット発売】
2009年5月23日(土)〜

【決定対戦カード】
<DEEPミドル級タイトルマッチ 5分3R 83.9キロ以下契約>
[王者]中西裕一(フリー)
vs.
[挑戦者]福田力(GRABAKA)


極真の大砲、唸る! 菊野克紀、また豪快1RKOでライト級王座戴冠! 4・16『DEEP 41』

KO、KOまたKO! ノックアウト決着3連打に後楽園ホールが揺れた! 2・20『DEEP 40』

読売新聞で「プロレス再生」をテーマにした連載開始

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5月14日付けの読売新聞夕刊からプロレスをテーマにしたコラム「プロレス再生」
の連載が始まった。
「明日へ」という夕刊2面の人気コラム、全5回の短期連載で毎回様々なジャン
ルを取り上げている。
本日より「プロレス再生」というテーマで連載開始、第一回はウルティモドラゴン
人気下降の日本マット界の中でプロレスが国民的スポーツのメキシコで成功を
納める日本人覆面レスラーとしてのライフストリーを中心に書かれている。

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3月に開催された『日墨友好400周年記念 ウルティモ・ドラゴンプロデュース 
LUCHA FIESTA 2009』を成功させたことが読売新聞という一般紙の記事へ
繋がった、プロレス村以外とコラボレートした興業がプロレス村以外のメディア
に注目されたというのが面白い。
ウルティモは地元メキシコで開催予定だった”Dragomania�検匹�インフルエ
ンザの影響で興業は延期となったが18600枚のチケットはソルドアウトさせ
るなど精力的な活動を続けている。
子供から大人までしかも日本人、メキシコ人と言語の壁関係無く楽しめる内
容だったLUCHA FIESTA 2009は本年度NO1興業との呼び声も高い、大手
団体はウルティモのプロレス頭を参考にしてはどうであろうか?

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「プロレス再生」全5回の連載では他にもプロレスに惚れこみプロレス再生を
願う人達を取り上げる、ミルホンネット読者には既知の情報が多と思われるが
読売新聞は力道山時代からプロレスをエンターテイメントと紙面で主張してい
たメディア。そんなプロレス村以外の大手メディアがプロレス再生というプロレ
ス界の大テーマをどのように料理するかは大いに期待できる。


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2009年05月15日

JWA東海DVDが2種類発売開始!5・17日本ガイシホール大会に入江茂弘が継続参戦

 JWA東海プロレスより超強力なDVDが二種類発売となった。
 写真右のものは5月4日の愛知一宮138タワーパークで敢行されたJWA東海プロレスイベント試合の全試合を収録したレア商品だ。
 収録内容は、タイガー岡田vs.デスクロウ、ザ・ニンジャvs.赤い重鎮・長瀬博之(NWD)、豊田博vs.スーパーシャドー、野崎王我&冨宅飛駈vs.グレートカイザー&キラー仮面、そしてバトルロイヤル。

 この日一番濃い企画だった『第二次UWFの真実』と題した冨宅飛駈公開インタビューも完全収録してあるのがミソだ。あの社会現象にまでなった前田日明率いる新生UWFの生え抜きで今も現役を続けている選手は田村潔司とこの冨宅飛駈のみ。UWFが三派に分裂するとき、最後に選手全員で前田のマンションに集まって行われたミーティングのときの様子などを生々しく証言している。

1・18JWA東海・第169回名古屋大会は冨宅飛駈vs.新村一樹など

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 写真左のものは待望のDVDリリースとなる“JWA東海の隠れキャラ”人造人間ワキカイダー特集である。小仲=ペールワン率いるプロレス実験団・GUYZの寸劇や、FU★CKのゲーセンプロレス、244興行における3WAYマッチなど、今までワキカイダーが登場した試合がすべて収録されているお得なコンピレーション企画なのだ。

午後2時44分開始の入場料2440円也、244自主興行。 心地よいプロレス賛歌が確かに聴こえた…
週刊マット界舞台裏'09年3月19日号〜244自主興行ワキカイダー参戦!

 通信販売をご希望の方は、jwa-dojoアットマークdocomo.ne.jpへ、必ず住所・氏名・電話番号と、どちらを希望かを明記して下さい。代金引換郵便で全国どこでも送料込み3000円でお送りします。ご注文はFAX052-565-0566でも受け付けています。

JWA東海DVD発売中『津島道場開設6周年記念ローカルインディの祭典』

 なお、JWA東海次回大会は5月17日(日)、日本ガイシホール第三競技場大会だ。カードも決定しているのでお知らせしておく。

■ JWA東海プロレス
日時: 5月17日(日)12:30開場1:00開始
会場: 名古屋市・日本ガイシホール第三競技場
交通: JR東海道本線「笠寺」から徒歩3分
入場料:当日2000円 小学生以下無料

<メイン JWA東海選手権試合>
王者 野崎王我
vs.
KENT 挑戦者

<セミ> 
豊田博&入江茂弘
vs.
小仲=ペールワン&TAKASHI
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活動休止となったでら名古屋プロレスから入江茂弘が継続参戦!

<第四試合>
脇海道弘一&ウルトラマンロビン
vs.
ダダ2000&エイリアンガッツ

<第三試合>
ザ・ニンジャ
vs.
田中安全プロレス・田中まもる(ガンダムバージョン)

<第二試合>
U.M.A
vs.
近藤蔵人

<オープニングマッチ>
岡田鋭士
vs.
紅林寛暁

週刊マット界舞台裏'09年4月23日号〜JWA東海津島道場開設6周年記念『ローカルインディの祭典』大会詳細
週刊マット界舞台裏'09年3月19日号〜JWA東海3・8名古屋市・日本ガイシホール第三競技場大会詳細
週刊マット界舞台裏'09年2月26日号〜JWA東海2・15名古屋公武堂タイガーホール大会詳細
週刊マット界舞台裏'09年1月29日号〜JWA東海1・18第169 回名古屋大会詳細
快挙! 朝日新聞がJWA東海の脇海道を「アラフォー 尽きぬ闘魂」と紹介
JWA東海プロレスが特別編集DVD+15年史発売

シャノン・フーパー&ジョシュ・バーネット来日 「モンダイナイ」と自信満々! 5・16『ジュエルス 3rd RING』迫る

 16日に東京・新宿FACEで開催される女子格闘技イベント『ジュエルス 3rd RING』のメインイベントにて、元SM女王様にして元スマックガール第4代王者のHIROKOと対戦するシャノン・フーパーが、トレーナーにして恋人であるジョシュ・バーネットを引き連れ、13日に来日した。

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 シャノン&ジョシュのコンビでの来日&参戦は、昨年9月20日の『DEEP GLOVE 3』以来。この時はキックルールで参戦し、谷山ジムの三上麗子に判定で完勝している(もっとも当初は、“喧嘩女王”篠原光と対戦の予定だった!)。今回は本来の土俵である総合ルール。ジョシュも「準備はオッケー。ゼンゼンモンダイナイ!」と自信満々。“女王様狩り”に死角ナシ! といったところか。以下はシャノンのコメント。
 
「また日本に来られて嬉しいわ。HIROKOの試合は1試合だけしか見たことがないから詳しくはわからないけど、大きくてパワフルな選手、という印象があります。いつも相手よりも大きいからその体格差で勝ってると思う。私ならHIROKOとそれほど体格差もないしパワーでも負けない自身があるわ。そしてスキルでは絶対に私が勝ってると自信があるから、それを試合で見せたいと思います。もう戦略は立ててあるけど、それは試合まで秘密よ!」

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今回もシャノン&ジョシュ&フジメグの「チーム・ジョシュ最強布陣」で臨戦か!?


 そして今大会では、「強くて可愛い」女の子の闘いを標榜するジュエルスのコンセプトにふさわしい、美少女格闘映画2本との強力なコラボレーションが実現する。

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 伝説のムエタイ映画『マッハ!!!!!!!!』監督による最新作『チョコレート・ファイター』と、渡辺久江や小林由佳が出演することでも話題の美少女アクション映画『ハイキック・ガール!』の2本だ。『チョコレート・ファイター』の主演が最強美少女ジージャー、『ハイキック・ガール!』の主演が、「琉球空手月心会」全国大会優勝の実績を誇る、17歳の美少女アクションアイドル武田梨奈と、いずれも「最強で、可愛い」美少女揃い。まさにジュエルスのコンセプトにぴったりなのだ。当日は会場にて、両作品の予告ムービーが流れる。

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映画も格闘技も、美少女満載なら100倍楽しい!!!!!!!!
 
 
■『女子格闘技 ジュエルス 3rd RING』
2009年5月16日(土)開始:19:00(開場:18:30分、オープニングファイト開始:18:45)
会場:東京・新宿FACE

【決定対戦カード】
<メインイベント JEWELS公式ルール 無差別契約 5分2R>
HIROKO(B CREW/第4代スマックガール無差別女王)
vs.
シャノン・フーパー(アメリカ/CSW)

<シュートボクシングルール 53.5キロ以下契約 2分3R>
石岡沙織(空手道禅道会)
vs.
岡加奈子(シュートボクシング/立志会館)

<シュートボクシングルール 53.5キロ以下契約 2分3R>
冨田美里(シュートボクシング/シーザージム)
vs.
AZUMA(y-park/J-GIRLSバンタム級2位)

<JEWELS公式ルール 58キロ以下契約 5分2R>
杉山しずか(空手道禅道会横浜支部) VS セリーナ(ノルウェー/team hellboy hansen)

<JEWELS公式ルール 無差別契約 5分2R>
HARUMI(アゲ♂アゲ☆)
vs.
及川千尋(格闘探偵団バトラーツ)

<JEWELS公式ルール 57キロ以下契約 5分2R>
小林華子(伊藤道場)
vs.
アミバ(DEEP OFFICIAL GYM IMPACT)

<JEWELS公式ルール 48キロ以下契約 5分2R>
瀧本美咲(空手道禅道会横浜支部)
vs.
関友紀子(フリー)

<JEWELS公式ルール 54キロ以下契約 5分2R>
長野美香(S-KEEP/CORE)
vs.
小澤深岬(空手道禅道会松本支部)

<JEWELS公式ルール 60キロ以下契約 5分2R>
森藤美樹(T-BLOOD)
vs.
まゆ(空手道禅道会松本支部)

※出場選手は、怪我等の理由により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

【主催】
株式会社マーヴェラスジャパン/DEEP事務局

【協力】
シュートボクシング協会

【お問い合せ】
株式会社マーヴェラスジャパン(TEL:03-5458-2536)

【チケット料金】
VIP席(最前列)¥10,000 ※残席僅少、カウンター席¥10,000 ※残席僅少、RS席¥7,000、A席¥5,000、自由席¥3,000(※満席の場合は立見となります)
※入場時、ドリンク代別途\500必要です。
※当日購入は一律¥500増し。

【チケット販売所】
チケットぴあ:0570-02-9999[Pコード 813-889]、後楽園ホール:03-5800-9999、フィットネスショップ水道橋店:03-3265-4646、東京イサミ:03-3352-4083、書泉ブックマート:03-3294-0011、チケット&トラベルT-1:03-5275-2778
※上記発売所にて発売中。

2・4女子総合格闘技ジュエルス 2nd Ring

パンクラス6・7ディファ有明大会、KEI山宮対大堀竜二など全カード決定!

 6月7日(日)パンクラス・ディファ有明大会の全カードが発表された。5月2日の『戦極〜第八 陣〜』で柔術世界王者のシャンジ・ヒベイロに真空飛び膝蹴りまでぶち込んだKEI山宮が、わずか一カ月でミドル級に減量、柔道出身の猛者・大堀竜二を迎え撃つ。大堀もまた、これまでのライトヘビー級から階級を落としてきただけに、注目の一戦だ。

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 また初期からのパンクラス・ファンにはお馴染みの窪田幸生は、2月1日のディファ有明大会で「帰ってきた」ものの微妙な判定ながら本田朝樹に負けとされ、4月16日の『DEEP41』でも上山龍紀に押されてしまい、再起をかけた一戦となる。対戦相手の鈴木槙吾も、2月のプロ・デビュー戦でコブラ会のストラッサー起一に一本負けしている。ベテランの意地か、新星の躍進か、お互いが負けられないカードとなった。

■ 北岡悟凱旋興行『PANCRASE 2009 CHANGING TOUR』
日付: 6月7日(日)入場15:00 / 開始17:00 
会場: 東京・ディファ有明

【対戦カード】
<メインイベント ライト級戦5分3R>
坂口征夫(TEAM坂口道場/2位)
vs.
北岡 悟(パンクラスism/戦極初代ライト級王者)

<初代フライ級キング・オブ・パンクラス決定戦 5分3R>
砂辺光久(フリー/1位)
vs. 
江泉卓哉(総合格闘技道場 武門會/2位)
砂辺光久対江泉卓哉の初代フライ級王座決定戦

<第9試合 ライト級5分2R>
大石幸史(パンクラスism)
vs.
キム・ヒュンクワン(韓国/パンクラスコリアTeam Tackle)

<第8試合 日韓対抗戦4対4 ミドル級5分3R>
佐藤豪則(Laughter7)
vs.
キム・フン(韓国/パンクラスコリアTeam Tackle)

<第7試合 日韓対抗戦4対4 フェザー級5分2R>
赤井太志朗(ノヴァ・ウニオン・ジャパン)
vs.
ジョン・ジンソク(パンクラスコリア/パラエストラ清州)

<第6試合 日韓対抗戦4対4 ヘビー級5分2R>
チェ・ムベ(韓国/Team Tackle)
vs.
藤井勝久(フリー)
追加カード発表 チェ・ムベ対藤井勝久など

<第5試合 バンタム級5分2ラウンド>
川原誠也(パンクラスP’sLAB横浜)
vs.
曹 竜也(闘心)

<第4試合 ミドル級5分3R>
KEI山宮(GRABAKA)
vs.
大堀竜二(TRIAL)

<第3試合 フライ級5分2R>
廣瀬 勲(ストライプル)
vs.
中村圭志(TEAM坂口道場)

<第2試合 ウェルター級5分2R>
窪田幸生(TEAM坂口道場)
vs.
鈴木槙吾(ALLIANCE)

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2月1日のパンクラス復帰戦では、ゴング直後に勝利ポーズした窪田だったが…。鈴木(右)

<第1試合 ライトヘビー級5分3R>
川村 亮(パンクラスism)
vs.
内藤征弥(和術慧舟會A−3)

5・31ゴールドジム 格闘技スクール発表会09 川村亮が参戦!

<第1試合 ネオブラッド・トーナメント フライ級準決勝戦5分2R>
辻田大祐(秋本道場Revo龍tion/予選優勝)
vs.
矢島雄一郎(禅道会総本部/チームZST)

<第2試合 ネオブラッド・トーナメント フライ級準決勝戦5分2R>
石井拓麻(ALLIANCE)
vs.
清水清隆(SKアブソリュート)

<第3試合 ネオブラッド・トーナメント バンタム級準決勝戦5分2R>
島崎太郎(U−FILE CAMP.com/予選優勝)
vs.
佐々木亮太(BAD ASS 13)

<第4試合 ネオブラッド・トーナメント バンタム級準決勝戦5分2R>
吉武伸洋(パンクラス稲垣組)
vs.
川名蘭輝(ロデオスタイル/チームZST)

<第5試合 ネオブラッド・トーナメント フェザー級準決勝戦5分2R>
内山重行(GRABAKAジム/予選優勝)
vs.
富田浩司(パンクラス稲垣組)

<第6試合 ネオブラッド・トーナメント フェザー級準決勝戦5分2R>
田中康友(SKアブソリュート)
vs.
齊藤 曜(パラエストラ仙台)

<第7試合 ネオブラッド・トーナメント ライト級準決勝戦5分2R>
平山敬悟(パラエストラ八王子/チームZST/予選優勝)
vs.
富山浩宇(パンクラスP’sLAB横浜)

<第8試合 ネオブラッド・トーナメント ライト級準決勝戦5分2R>
中村晃司(パンクラス稲垣組)
vs.
ISAO(TEAM坂口道場)

4月5日ディファ有明大会の激闘は、週刊マット界舞台裏'09年4月16日号〜パンクラス特集第一弾と、週刊マット界舞台裏'09年4月23日号〜パンクラス特集第二弾をご購入下さい。

2009年05月17日

180cmの元女王様HIROKO“ジョシュの彼女”を撃破! SBルールで快勝の石岡、フジメグ戦を直訴 5・16『ジュエルス 3rd Ring』

 16日、東京・新宿FACEにて、女子格闘技イベント『ジュエルス 3rd Ring』が行われた。
 ビジュアル重視の戦略を打ち出し、旗揚げ以来超満員をマークし続ける、“強くて可愛い”ジョシカクの祭典・ジュエルス。今大会は土曜開催も相まって、過去最高の734人(主催者発表。超満員札止め)の動員をマークした。

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改めて見ても可愛い娘揃いのジュエルス。超満員札止めも納得なのだ!

 
 メインは、ジュエルスの重量級エースにして元SMの女王様という変わり種・HIROKOが、ジョシュ・バーネットのトレーニングパートナーにしてガールフレンドのシャノン・フーパーと対戦。180センチという規格外の長身を誇るHIROKOが登場すると、軽量級の女の子を見慣れた目には、リングが小さくなったかのような錯覚を覚えてしまう。
 試合は予想通り打撃戦となったが、手足のリーチに勝るHIROKOがローキック攻めと首相撲で、頑強な背筋からのパンチに活路を見出したいシャノンの出足を封じ込める展開。しかしながら、HIROKO本人も「どうしても勝ちたくて、つい手堅くいっちゃいました」と、試合後に苦笑いしていた通り、観客にとってはいささか物足りない攻防に終始してしまった印象が残る。「次はスカッと勝てよ〜!」という観客の声の通り、次回こそ華やかなKO勝ちを期待したいところだ。

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シャノンのパワーを、リーチで封じ込めたHIROKO。試合後のマイクで「不況をブッ飛ばしましょう!」と威勢良く叫んだが、本人曰く「いや、狙ってたワケじゃないんですけど…。何か言わなきゃって焦ってるうちに、あんなこと口走ってました」と天然な弁明。

 
 一方の軽量級エース・石岡沙織はセミで、初のシュートボクシング(SB)ルールにて、現役SBファイター・岡加奈子と対戦。相手の土俵での対戦だけにエース危うし…と、戦前は見る向きもあったが、石岡は第3Rに右ストレートで岡からダウンを奪い、フルマークの判定で快勝! 勝利後はリング上から藤井惠を呼び出し、対戦を直訴。藤井もこれを快諾し、早ければ7・11新木場1st Ringでの『ジュエルス 4th Ring』で両者の対決が実現することが濃厚となりそうだが、DEEPのリングで無敵を誇るMIKUも藤井戦を熱望しており、今後も白熱する“フジメグ争奪戦”から目が離せなくなりそうだ。

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ジュエルスのエースvs.秒殺女王。切り札カード、早速実現か!?

 
 そしてミルホンネットでは、今大会の完全詳報を、22日発売の『マット界舞台裏』5月28日号でまたまた大々的に掲載決定! あのビジュアルファイターの闘いも、貴男のお目当てのあの娘の試合も、ビジュアル重視でふんだんに写真掲載します。どうぞお楽しみに!

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ジュエルスのアイドル・長野美香タンも勝ったどー!


■『女子格闘技 ジュエルス 3rd RING』
2009年5月16日(土)開始:19:00(オープニングファイト開始:18:45)
会場:東京・新宿FACE

<オープニングファイト第1試合 JEWELSアマチュアルール 52キロ以下契約 5分1R>
○MIYOKO(GRABAKA柔術クラブ)
(1R 2分50秒 スリーパーホールド)
●鹿児島陽子(品川CS)

<オープニングファイト第2試合 JEWELSアマチュアルール 54キロ以下契約 5分1R>
○北村ヒロコ(空手道禅道会小金井道場)
(1R 2分31秒 腕ひしぎ十字固め)
●村田恵実(AACC)

<第1試合 JEWELS公式ルール 60キロ以下契約 5分2R>
○森藤美樹(T-BLOOD)
(1R 0分16秒 KO)
●まゆ(空手道禅道会松本支部)

<第2試合 JEWELS公式ルール 57キロ以下契約 5分2R>
○アミバ(DEEP OFFICIAL GYM IMPACT)
(判定 3-0)
●小林華子(伊藤道場)

<第3試合 JEWELS公式ルール 無差別契約 5分2R>
○及川千尋(格闘探偵団バトラーツ)
(1R 1分22秒 腕ひしぎ十字固め)
●HARUMI(アゲ♂アゲ☆)

<第4試合 JEWELS公式ルール 54キロ以下契約 5分2R>
○長野美香(S-KEEP/CORE)
(1R 2分10秒 腕ひしぎ十字固め)
●小澤深岬(空手道禅道会松本支部)

<第5試合 JEWELS公式ルール 58キロ以下契約 5分2R>
○杉山しずか(空手道禅道会横浜支部)
(判定 3-0)
●セリーナ(ノルウェー/team hellboy hansen)

<第6試合 JEWELS公式ルール 48キロ以下契約 5分2R>
○瀧本美咲(空手道禅道会横浜支部)
(1R 3分40秒 腕ひしぎ十字固め)
●関由紀子(フリー)

<第7試合 シュートボクシングルール 53.5キロ以下契約 2分3R>
○AZUMA(y-park/J-GIRLSバンタム級2位)
(判定 2-1)※29-28、29-30、29-28
●富田美里(シュートボクシング/シーザージム)

<セミファイナル シュートボクシングルール 53.5キロ以下契約 2分3R>
○石岡沙織(空手道禅道会小金井道場)
(判定 3-0)※30-28、29-28、30-28
●岡加奈子(シュートボクシング/立志会館)

<メインイベント JEWELS公式ルール 無差別契約 5分2R>
○HIROKO(B CREW/第4代スマックガール無差別級女王)
(判定 3-0)
●シャノン・フーパー(アメリカ/CSW)

ボビー・ラシュリー、総合格闘技3戦目も快勝

5月16日(アメリカ現地時間では15日)、アメリカで行われたローカルMMA大会、MFC21で試合をした元WWEのスーパースター、ボビー・ラシュリーは、なんとわずか24秒、ギロチン・チョークで衝撃的な勝利を飾った。
対戦相手のマイク・クックは、元WWEのプロレスラーであるラシュリーをからかう意味でプロレスのマスクをして登場、挑発を繰り返したが、試合はあっけなかった。
レスリングのがぶりでクックを押さえつけると、そのままギロチン葬。挑発に乗らず冷静に対処したラシュリーはわずか24秒で秒殺勝利を飾った。

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先日、TNAマットに登場し、プロレス復帰を果たしたラシュリーだが、やっぱり本命はMMAである事を改めてアピール。2戦目は判定決着だったが、今回は再び秒殺勝利。これでMMA3連勝だ。

速報!ボビー・ラシュリー MMA2戦目も勝利
TNA PPV Lockdown 速報。あのボビー・ラシュリーがプロレス界に電撃復帰!

対戦相手のクックが、元プロレスラーだと挑発したが、日本と違い、ブロック・レスナー、そしてラシュリー共に元WWEのスーパースターでMMAに転向した選手は口を揃えて、MMAとプロレスはまったく別物、自分らはアマレスの選手としてMMAに挑戦している事を繰り返しアピールしている。特にレスナーは自分がプロレスの代表とされる事に嫌悪感をもっているが、ラシュリーもTNAに登場してプロレス復帰したが、あくまで本業はMMA選手と語っている。

そのラシュリーのMMAに対する本気度は、その知名度からすれば、メジャー大会であるUFC、アフリクション、ストライクフォースで試合出来るにも関わらず、そういうメジャーで試合をする前にまず、ローカル大会で経験、実績を積みたいと、自ら志願してローカル大会で転戦している姿勢でも明らかだ。

ラシュリーの次戦は6月27日(アメリカ現地時間)に開催される『ULTIMATE CHAOS』で行われるボブ・サップとのスーパーファイトだ。日本でも知名度のあるサップとの対戦で日本でも注目されるだろう。
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アメ・プロの逆襲 格闘技の席巻 喪失の十年『マット界の黙示録』��

ミルホンネット編集部 戦極REAL大全2009

2009年05月18日

今週の「マット界舞台裏」は、対抗戦は無理をしない方針だという新日とノアに迫る!

09.05.21BUTAIURA.jpg 今年の1・4東京ドーム大会で開戦した新日本プロレスとプロレスリング・ノアの対抗戦。08年9月18日号 の時点では「ヘビー級選手の交流戦については全く白紙らしい」という情報だったが、最終的に1・4ドーム大会では中邑真輔、後藤洋央紀VS三沢光晴、杉浦貴と中西学VS秋山準の2カードが組まれた。

 その後しばらく沈黙が続いたが、5・6新日プロの後楽園ホール大会には、豚インフルエンザの影響で来日中止になったミスティコの代打として、ノアから森嶋猛が参戦。翌5・6のノア日本武道館大会では金丸義信、平柳玄藩VS金本浩二、獣神サンダー・ライガーと小橋建太、伊藤旭彦VS天山広吉、岡田かずちかの対抗戦が組まれ交流が再開。
 5・30から開幕する新日プロのジュニアリーグにはノアから青木篤志と菊地毅が参戦。さらに新日プロの6・20大阪府立体育会館第二体育館大会では、後藤洋央紀VS杉浦貴と岡田かずちかVS潮崎豪の2カードが組まれている。

 ここにきてようやく団体対抗戦が次第にヒートアップしてきた。杉浦貴が1・4ドーム大会に続き、6・20大阪大会にも“敵地”である新日プロに乗り込んでくるが、こういう選手が出てくると対抗戦も盛り上がるし、後藤との絡みは1・4ドーム大会からの“つづき”になり、6・20大阪大会での一騎打ちはきっと激しい試合になるだろうという期待が出来る。

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 杉浦が“対抗戦男”なのはいいが、多くのファンが気になっているのが小橋や三沢、秋山、KENTA、丸藤といったノアのトップ選手が、いつ本格的に対抗戦に絡んでくるのかという点だろう。
 いくら小橋と天山の対決が実現しても、09年5月14日号で報じたように、「ファンに結果を見透かされる」ようなマッチメークでは興味は半減。正直、現時点では好カードを出し惜しみしている感は否めない。

 逆に言えば、興行的にはもっと高いハードルを越えることも可能なわけだが、元『週刊ファイト』編集長の井上譲二記者の取材によると、どうも互いに「無理をしない方針」のようだ。
 対抗戦で負け越している新日プロが、なぜノアとの対抗戦には欲を出していないのか? ノアも地上波放送が打ち切りになり、5・6武道館大会が不入りに終わったいま、出し惜しみをしている余裕はないはず。

 プロレス界の現状を考えると、両団体ともメンツにこだわっている余裕などないと思うのだが・・・。今週号の『マット界舞台裏』では両団体が“大勝負”に出ない理由を探ると共に、今後好カードが実現する可能性があるのかどうかを予測する。

 また、ようやく8・9有明コロシアムで旗揚げ2周年記念大会を開催することが発表になったIGFに新たなスポンサーが出現したという気になる情報も・・・

週刊マット界舞台裏'09年5月21日号

ケンドーコバヤシキン肉マニア2009に参戦

5月29日JCBホーで開催されるキン肉マン30周年記念イベント「キン肉マニア2009」に
ケンドーコバヤシが解説として参戦が決定した。ケンドーコバヤシはコンビ時代コンビ名
をキン肉マンの中からブロッケンJr.とウルフマンのタッグチーム「モーストデンジャラスコ
ンビ」を戴き名乗っていた。またテレビ朝日の人気番組アメトークのキン肉マン芸人特集
でマニアックなトークで沸かし、中でも名場面としてキン肉マンVSブラックホールを選ぶ
などキン肉マンファンをうならすマニアとして知られキン肉マン映画祭CRぱちんこキン肉
マンの発表会など、キン肉マンイベントには欠かせない存在。
越中をプチブレイクさせるなどプロレスにも造詣が深く解説は適任といえる。
キン肉マニア2009の内容は原作のストーリーとプロレスの融合を目指しているとの情報
もあり、冷え込んでるマット界へのカンフル剤としての期待が高まる!

また、新日本プロレスからIWGP王者・中西学の参戦も決定している。

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キン肉マニア2009
日程    2009年5月29日 金曜日 17時30分開場 19時開演(予定)
会場    JCB HALL  http://www.meetsport.jp/hall/
主催    キン肉マニア2009実行委員会
特別協賛 京楽.産業株式会社
協賛    コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社/東映ビデオ株式会社
       株式会社バンダイ/株式会社バンダイナムコゲームス/株式会社バンプレスト
       株式会社ポッカコーポレーション(五十音順)
協力    株式会社小川/有限会社ファイブスター・トイ事業部/有限会社バンバンビガロ/CCP

お問い合わせはキン肉マニア2009事務局TEL:03-5275-2929
※5/29(金)までの土日・祝日を除く平日10:00〜17:00受付
         
[チケット情報]下記プレイガイドにて発売中
イープラス5月19日(火)17時59分まで
ホームページ(PC) http://eplus.jp/niku/
ホームページ(携帯) http://eplus.jp/niku/

ローソンチケット5月28日(水)18時まで
ホームページ(PC) http://l-tike.com
ホームページ(携帯) http://l-tike.com
電話で予約      0570−000−777(オペレーター対応10時〜20時)
             0570−084−003(自動音声対応、24時間、Lコード予約)
ローソン店頭     店頭のロッピーを操作くださいLコード30529

チケット種類
女房を質に入れてでも行かねばシート(VIP席) 20000円(売り切れ)
へのつっぱりはいらんですよシート(S席)     10000円
キン肉バスターシート(A席)             7000円 
火事場のクソ力シート(B席)             5000円  

  
リアルキン肉マンが登場する「キン肉マニア2009」開催決定!
キン肉マンがUFCに参戦!?

2009年05月19日

6・13『UFC99』ミルコ・クロコップ対"ムスタファ"アル・ターク正式決定

 ミルホンネットでお伝えしてきたように、6月13日にドイツのコロンで開催されるUFC大会にミルコ・クロコップが復帰することが正式決定された。対戦相手は"ムスタファ"アル・ターク。主に英国のCage Rageで活躍してきたが、『UFC 92』でミルコを破ったシーク・コンゴに1Rでエルボーとパウンド攻撃を喰らい撃沈している。お互いが負けられないカードということになる。

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 6月13日というあと3週間しかない時点でのカード発表はズッファ社運営のUFCでは異例のことである。ミルコが主戦場としていた日本ではまだまともな間隔でのカード決定のほうであろうが、前日に対戦相手が変わることも珍しくない日本式に慣れてきたミルコにとっては、手術後の急なオファーにも、もとからこの日が打診されていたこともあり、何ら動じることはなかったようだ。

 それにしても、これはこれまでのUFCのやり方ではない。なお、事情通の分析によれば、ドイツでのチケットの売り上げが芳しくないことが急遽決定の理由だとう。もっともミルコが出ることになったから、急に会場が満員になるほど世の中甘くはないのであるが、ミルコ陣営が最初からDREAMの『世界超人選手権』ではなく、こちらのオファーを待っていたことだけはこれで再確認されたことになるだろう。

ミルコ・クロコップ UFC復帰へ
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プロレス芸術とは�‖臀梓蕎霑犧逎押璽燹船潺襯海離魯ぅ�ック真相

2009年05月20日

6・17リアルジャパン後楽園大会で鈴木みのるとスーパータイガーが合体!

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 「面倒臭いことを聞くな」、「話もなにもねえよ。俺がイイって言ったらイイんだよ」

 相変わらずの鈴木みのる独演会だった。19日に興義館で行われた6月17日(日)後楽園ホール大会のカード発表で、鈴木が招き入れたタッグ・パートナーは、リアルジャパン正規軍の若頭であるスーパータイガーだった。

 ということは、スーパータイガーは鈴木みのると抗争中の正規軍から離脱することになるのか?
 記者からの「初代タイガーにこのことを話したのか?」の質問に、スーパータイガーが答えに窮していると、鈴木が悪態をつきはじめたのが、冒頭の「俺がイイって言ったらイイんだよ」である。

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4月16日の『DEEP41』では虎の面をかぶるリアルジャパン軍団が集結していたが…。もしや、あの方なのか!?

 決まったカードは、鈴木みのる(パンクラスMISSION)&スーパー・タイガー(RJPW)組対、石川雄規(バトラーツ)&長井満也(ドラディション)組である。

 悪態を続ける鈴木は、対戦チームを「UWFの残飯処理だ」と毒づいた。「しょうがないから、さい箸で隅を突っついて、ほじくり出してやろうかなと…」。そして、Xとしてリリースが回ってきていた選手が、あっと驚くスーパータイガーだったわけだ。

 なんでも「ちょっと面白いヤツが俺の練習しているところに来て、“ぜひ一緒にやらせてほしい”」と申し出たそうだ。そこで「一緒に練習もして、ケチョンケチョンにやっつけてやったけど、非常に面白いオモチャをまた見付けちゃったかなということで、ソイツと組むことにしました」という合体の経緯が披露された。

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 鈴木の一年前と言えば、6月17日の40歳の誕生日を、『デビュー20周年記念大会』で盛大に祝ったことが記憶に残る。
 「結局、スーパー・タイガーってお前らがもてはやした佐山の二面性のうちの1つだろ? 華の部分は黄色いマスクで、毒の部分が紫のマスクなんだろ? ここの連中はその毒の部分を期待してこいつに被らせたんだろうけど、毒が足りないよ!」と、厳しいコメントが続く。

 紫の虎面は、鈴木と組むことで一皮むけるのか?
 「大人のオモチャだな。書けねぇって顔するなよ(笑)。書けねぇなら俺のオモチャだよ」という鈴木。蝶野正洋の参戦だけでなく、楽しみなカードが加わったリアルジャパン後楽園ホール大会である。

【大会概要】“黒のカリスマ”蝶野正洋が 6・17リアルジャパン後楽園ホール大会に参戦!

「ちょっと一息ブレークタイム」昭和プロレス望郷の旅byプロレス美術館

今週より「ちょっと一息ブレークタイム」昭和プロレス望郷の旅byプロレス美術館を開幕させていただきます。
基本的に週1のペースで、当館に展示されております、選りすぐりの珍品・絶品をアップさせていただきます。
読書の間のコーヒータイムにちょっと覗いていただければ幸いです。
ということで、第一回は当館で来場者の多くが首をかしげる絶品「謎だらけの猪木対アリ戦、謎のサインは本物?」でスタート。
まずはサインの入ったポスターをご覧ください。

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アントニオ猪木対モハメド・アリのクローズドサーキットバージョン。開催はカリフォルニアのため、表記は「LIVE FROM TOKYO,JUNE 25 15ROUNDS,MEIN EVENT7:30p.m.となっており、日本時間より17時間繰り上がるため、1976年6月26日12時30分ではない。ご覧のように猪木のサインが中央にそしてアリのサインが左上にある。

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だが、どう考えても不自然である。アリのサインは直筆で筆跡も似ているが、決戦当時の日付(6−26−76)が入っていることから、決戦当日、東京で書いたサインとなる。当日、たまたま、このポスターを用いて、サイン会等のイベントが行われたのか、あるいは控え室で関係者が両者に依頼したかどちらかである。だが当日のイベント等は常識で考えられないし、可能性があるとしたら後者の控え室となる。
結局のところ真実は不明で、永遠の謎である。このミルホンネットでも驚くほど詳しく猪木対アリ戦の謎を解明している記事があるが、その著者であるタダシ☆タナカ氏もこのサインの謎にはギブアップかもしれない。
<プロレス美術館とは京都にある民家を改装し昭和プロレスを中心としたお宝を展示した私設ミニ博物館です。詳細はプロレス美術館のWEBサイト又は昨日発売(5月19日)の写真週刊誌FLASHをご覧ください。全国書店で立ち読み歓迎です。>



「田中まもる行きまーす!」 5・17JWA東海プロレス第172回大会

 入江&ガンダム&ロビン効果で、いつも以上の盛り上がりを見せた第172回大会。
 第三試合が早くも本年度ベストワンの呼び声が聞かれた「脇海道弘一&ウルトラマンロビン&田中安全プロレス田中まもるガンダムバージョンvs. ダダ2000&エイリアンガッツ&スーパーシャドー」戦である。

 印象的だったのは入場時。いつも会場の声援を二分するワッキー&ロビンだが、この日は会場中の声援すべてを田中まもるガンダムバージョンが浴びまくっていたのだ。

 入場テーマはガンダムの、♪燃えあがーれー!ではなく、本当に立ち上がるあのシーンの曲。非常にマニアックな選択ながら、会場はノリノリで出迎える。片手にシールド、もう一方に赤々と閃光を放つビームサーベルを握り締め、ガンダム以外の何者でもないその姿は、まさに!...えー、まさに!...えーっと、ガ、ガンダムなのだ!

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 さて試合は、怪獣軍団お決まりの急襲でスタート。所狭しと会場を暴れ回る6人。ここでも、やはり一番モッテったのは田中まもるガンダムバージョン。お客さんすれすれのところをビームサーベルが舞う。ダダと仲良く...失礼、もみ合いながら客席でやりあう。とにかく、会場の視線はガンダムへと注がれた。嗚呼、ワッキー、ジェラシーMAX!

 リングに戻っても、やはりガンダム。ハンマーでガッツとシャドーを吹き飛ばす。竹刀を持ったダダと睨み合いを演じる。極めつけは、ダダを葬り去った強烈な一太刀。ガンプラを買いあさったあの頃の子どもたちに、懐かしのワンシーンを思い起こさせたのであった。

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 もちろん、ワッキー&ロビンもこのままでは終われない。
ロビンはウルトラコルバタを華麗に決め、ウルトラダイナマイトはいつも以上の破壊力。ワッキーは得意の16文&ヘッドバット、そして完全無欠の卍固めと、出し惜しみなしのフルコースでシャドーからギブアップを奪った。

 しかし、この試合はガンダムの勝ちだったといってもいいだろう。試合後のワッキーのコメントからもそれがうかがえる。
 「すごい声援だったね。すげえなぁ、田中さん」
 今日のMVP、第3試合にして早くも決定!か...

○脇海道(8分52秒卍固め)シャドー●

 この試合の完全ドキュメントを含む、大会全体の詳細レポートは、お馴染み藤本リングアナのペンによりマット界舞台裏'09年5月28日号に収録されます。ご期待下さい!

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JWA東海DVDが2種類発売開始!5・17日本ガイシホール大会に入江茂弘が継続参戦
JWA東海DVD発売中『津島道場開設6周年記念ローカルインディの祭典』

週刊マット界舞台裏'09年4月23日号〜JWA東海津島道場開設6周年記念『ローカルインディの祭典』大会詳細
週刊マット界舞台裏'09年3月19日号〜JWA東海3・8名古屋市・日本ガイシホール第三競技場大会詳細
週刊マット界舞台裏'09年2月26日号〜JWA東海2・15名古屋公武堂タイガーホール大会詳細
週刊マット界舞台裏'09年1月29日号〜JWA東海1・18第169 回名古屋大会詳細
快挙! 朝日新聞がJWA東海の脇海道を「アラフォー 尽きぬ闘魂」と紹介
JWA東海プロレスが特別編集DVD+15年史発売

2009年05月22日

和田アキ子、本当にWWEスマックダウン&ECWライブ参戦へ

 東スポが21日付紙面にて「和田アキ子WWE参戦か」と報じた時点では、飛ばし記事だと勘繰る向きもあったようだが、WWEジャパンより29日に和田アキ子が登場する記者会見が行われることが発表された。
 トリプルH、さらにはミシェル・マクールの来日も予定されており、7月7日と8日の武道館大会は日本の誇るDIVA(歌姫)が迎え撃つことになりそうだ。

 和田と言えば、昭和のプロレスファンには『噂のチャンネル』にて、あのデストロイヤーをどついていたことでも知られる。「曙太郎にも勝てる」と豪語したこともあるゴッド姉さんの参戦。この点には関してはマット界舞台裏'09年5月28日号の<アーカイブ2008>記事内で問題提起されているので、ぜひご購入下さい。

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(C)2009 World Wrestling Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
日本公演スペシャルサイト

7・7-8WWE武道館大会がスマックダウン+ECWの合同興行に
RAWがドラフト敢行〜クリス・ジェリコが移籍により7月来日へ
WWEが追加ドラフト発表 ジョン・モリソンがスマックダウンへ、待望の来日か!?
ミルホンネット独占企画「ゲイル・キム写真集」
週刊マット界舞台裏'08年3月27日号「WWEビンス、猪木バースデービデオに登場の謎」
鶴田倉朗 前「なぜ最近のWWEはもの足りないのか」
WWE日本公演チケット発売開始 Smackdown7・7-8武道館

茨城清志vs.ヤマモ対談〜究極の裏面史が発売直前 24日は阿佐ヶ谷ロフトAトークライブ

 ミルホンネットから究極のインタビュー本と断言して構わない禁断の書が発売直前となった。茨城清志W★ING代表とヤマモこと山本雅俊氏の対談である。知らない方も少なくないであろうが、なにを隠そう二人はかの伝説の女子プロレス団体、ジャパン女子プロレスのフロント同期生だったのだ。

 二人にジャパン女子を語らせたらどうなるか、そしてタブーなしのミルホンネットが構成したら、どのような化学反応が起きるのか。これは、既存の専門誌が掲載してきた女子プロのムック本等を過激に10倍上回る、ファン必読の書に仕上がっている。なにしろ、壮絶な新事実が茨城氏の口から次々と明かされる。業界人であるヤマモが驚くという展開なのだから、一般のファンにはどれほど衝撃的であることか。

 すでに以下のようにデザイナー発注の表紙も完成し、現在最終確認中。サイトをマメにチェックして心して待っていただきたい。

・ どうしようも無かったジャパン女子プロレス
・ 昔の茨城氏はけっこうリッチだった 今は?
・ 国民的知名度の女子プロ有名選手にヤマモが下した厳しい評価
・ えっ?ヤマモ&大仁田で・・・ FMW旗揚げ時の意外なエピソード
・ 茨城氏が語る外人ブッキングのノウハウ
・ 何故、今W★ING復活なのか

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 そして、5月29日に新木場1stリングにて、いよいとW★INGが復活を遂げる。これを記念して再び茨城清志とミスターポーゴが26日(日)に、阿佐ヶ谷ロフトAにてトークライブを敢行。

 ミルホンネットでは、サイン入り著書『ある悪役レスラーの懺悔』と、今となっては最初で最後となった松永光弘とポーゴの共演が楽しめる3月25日の出版記念トークライブDVD、さらにはミルホンネット作品サンプル集CD-Rの豪華な感謝パックを、当日会場にて販売する。ぜひともご購入下さい!

■ 「祝!復活!!W★ING血みどろ大宴会ナイト」
日時: 09年5月24日(日曜日)
会場: Asagaya Loft-A
     杉並区阿佐谷南1-36-16-B1 03-5929-3445
開場17:00/開演18:00〜終演20:15(予定)
入場料:予約¥2000/当日¥2300(共に飲食代別)
※W★INGグッズ持参の方、また、血まみれコスプレの方は¥500OFF!!
※予約はAsagaya Loft-Aにて、メール予約にて受付
トークライブ第一回告知〜ミルホンネットの写真をロフトが使用


≪前半≫(18:00〜19:00)
『W★INGの歴史を振り返る≪ヒストリー編≫』
〜ポーゴさん、茨城さんの出会い
〜団体設立のキッカケ
〜世界格闘技連合W★ING(第1次W★ING)、
〜W★INGプロモーション(第2次W★ING)時代のお話。
※特にターニングポイントとなった試合を、
茨城さん&ポーゴさんに何試合か選んで頂き、
その映像を見ながらトーク(予定)
※旗揚げ戦、マスカラス登場、ファイアーデスマッチ など
〜第三次から、その後のW★INGのお話 など

19:00 休憩(15分)
〜お客さんからの質問用紙、回収
〜物販、注文タイム

19:15 再開。後半へ

≪後半≫(19:15〜20:15)
『WINGの歴史を振り返る≪レスラー編≫』
〜過去、様々な個性派レスラーを輩出した「W★ING」。
そのレスラー達を一人一人ピックアップし、トークを展開。
そのレスラーとの思い出、現在の活動等に迫る。

19:45 お客さんからの質問コーナー
〜事前の質問用紙から幾つかピックアップし、
ポーゴさん&茨城社長にぶつける。

★(時間あれば)お客さん持参のW★INGグッズから、
面白そうなものを幾つかピックアップ&壇上にて発表。

20:00 エンド・トーク
〜5/29大会の見所&意気込み
そして今後のW★INGの展望など。

2009年05月24日

UFC 98 : EVANS vs MACHIDA リアルタイム速報

注目の無配対決、エヴァンスvsリョートをメインに、勝敗に関係なく引退が囁かれるマット・ヒューズの復帰戦、ソネンとミラーの他大会で実績のあるもの同士のサバイバルマッチ、更にショーン・シャークの復帰戦と見所たっぷりのUFC98だ。

<メインイベント UFCライトヘビー級タイトルマッチ 5分5R>
○リョート・マチダ(挑戦者)
(2R KO)
●ラシャド・エヴァンス(王者)
遂に無敗同士の決着戦。予想通り、固い試合をする2人だけに、スタンドで動きの無い、距離を取って様子を見る展開。しかしプレッシャーをかけているのはリョートでキックで追い詰める。そして2R終盤、リョートのラッシュが爆発。エヴァンスが不人気過ぎるからか、会場の大マチダコールの後押しを受けて、一方的に連打を決めて、最後はエヴァンスの顎をフックで打ち抜いた。壊れた人形の様に倒れこむエヴァンスにリョートが勝利の雄叫び、会場は蜂の巣をつついた様な盛り上がり。苦労人、リョートが遂にアメリカン・ドリームを掴んだ感動的な一瞬だった。


<ウェルター級 5分3R>
○マット・ヒューズ
(判定 3-0)
●マット・セラ
以前に試合が流れている、両者、本当に仲が悪い、そして、この試合を最後に引退するというマット・ヒューズ側の発言と盛り上がるセミファイナル。1R、組みにいったヒューズにカウンターでセラのパンチがヒット。ふらふらでKO寸前になるも、なんとか体勢を立て直し、得意のレスリングで上をキープし、その後の試合をリードしていくヒューズ。3R終盤には逆にヒューズからテイクダウンを奪ったりしたセラだが、試合の大半で上をキープしたヒューズが判定勝ち。


<ミドル級 5分3R>
○ドリュー・マクフェドリース
(1R TKO)
●ザビアー・フォウパ・ポカム [=プロフェッサーX]
日本でもプロフェッサーXの名で活躍していたポカムにUFC中堅のマクフェドリース。しかし、試合はあっけなかった。試合開始すぐにラッシュを仕掛けたマクフェドリースの右ストレートでポカムを打ち抜く、更に追い討ちのパウンド。何とか立ち上がるポカムに更にフック、アッパーと叩き込みマクフェドリースが一方的なTKO勝利を飾り、会場は大歓声に包まれた。

<ミドル級 5分3R>
○チェール・ソネン
(判定 3-0)
●ダン・ミラー
注目のミドル級戦。IFL王者としてUFCに殴りこむヘンゾ・グレイシー門下のミラーに、WECでパウロ・フィリオに勝利しているソネン。試合は典型的な柔術家vsレスラーの試合。試合開始早々にミラーがギロチンチョークを仕掛けるが、何とか耐えたソネンがグランドで上を取り、パウンド。ミラーは下から仕掛けるという展開。ミラーも腕十字などを仕掛けあわやというシーンもあるが、試合の大半はソネンが上をキープし殴るという展開で、ソネンが判定勝ち。

<ライト級 5分3R>
○フランク・エドガー
(判定 3-0)
●ショーン・シャーク
日本でもお馴染みの筋肉鮫の復帰戦、勝てばタイトル戦線に浮上出来るが、相手のエドガーも強豪。試合は最近のMMAの基本と言えるスタンドでのボクシングに終始し、じわじわとシャークを追い詰めるエドガーが主導権を握り、シャークとお株を奪うテイクダウンを奪い、判定でエドガー勝利。


アンダーカード
<ウェルター級 5分3R>
○ブロック・ラーソン
(1R 肩固め)
●マイク・パイル

<ヘビー級 5分3R>
○ティム・ヘイグ
(1R ギロチンチョーク)
●パット・バリー

ライト級 5分3R
○カイル・ブラッドリー
(1R TKO)
●フィリップ・ノヴァー

<ライトヘビー級 5分3R>
○クリストフ・ソジンスキー
(1R TKO)
●アンドレ・グスマォン

<ウェルター級 5分3R>
○吉田善行
(1R ギロチンチョーク)
●ブランドン・ウォルフ

<ライト級 5分3R>
○ジョージ・ループ
(判定)
●デイブ・カプラン

タダシ☆タナカ+シュ-ト活字委員会 PRIDE消滅 なにが最強のプロモーションを自滅させたのか?

「金村、29日はお前の命日にしてやる」ミスターポーゴが炎上予告〜阿佐ヶ谷トークライブ

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 24日阿佐ヶ谷のロフトAにて開催された「祝!復活!!W★ING血みどろ大宴会ナイト」。第二部ではお約束で金村キンタローが乱入。もっとも金村は、金曜日のアパッチ軍興行新木場大会にアポなし乱入。
 「アパッチはもともと俺が作ったんや」と捨て台詞を吐いたが、観客には支持されずブーイングを浴びる結果に。このためか、「お騒がせしております」、「業界の問題児」と、神妙な口調だった金村。

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『ある悪役レスラーの懺悔』を宣伝(左) 壇上でもひたすら酒を飲み続けた金村(右)

 もっとも、ビデオ観賞を交えた3時間を超える長丁場だったトークライブは、29日に行われる新木場1stリングでのW★ING復活の前夜祭を兼ねていることから、最後のミスターポーゴの締めの言葉は強烈だ。
 「金村、お前の命日にしてやる!」
 「イバラギー、お前も燃やしてやる」
 「わかったか! わかったらオシマイだ!」
と、十八番の台詞が飛び出して前夜祭は終了した。
 この模様は、マット界舞台裏6月4日号にて収録されます。ご期待下さい。

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「イバラギングは(やっぱり)おかまだった!?」 ポーゴがラブホテル同宿での一件を暴露!
詳細はマット界舞台裏にて…
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ハイライトは子供のファンが自家製の木製鎖鎌にポーゴ大王様がサインを入れた場面。伝説は続く!

2009年05月25日

今週の「マット界舞台裏」は社長として、実業家として“極秘行動”をとる武藤に迫る!

09.05.28BUTAIURA.jpg 昨年大活躍し、プロレス大賞MVPに輝いた全日本プロレスの武藤敬司。だが今年になって1月4日の東京ドーム大会で棚橋弘至に敗れ、まずIWGPヘビー級王座から陥落。続いてグレート・ムタとして保持していた三冠ヘビー級王座も、3月14日の両国国技館大会で高山善廣に敗れて明け渡した。

 新日参戦もひと区切りし、全日マット上ではGURENTAIに主役の座を譲って脇役に徹することで、すっかり身軽になった武藤。すると元『週刊ファイト』編集長の井上穣二記者は、武藤が水面下で慌ただしく動いているという情報をキャッチ!

 といっても、3月26日号で報じたようなノアや新日プロとの交流戦再開をもくろんでいるのではなく、全日本プロレス社長、あるいは実業家としての営業活動だという。
 社長である武藤が営業活動をするのは当然の話なのだが、現在は「100年に一度の大不況」と言われるほど厳しい状況。それだけにいくら武藤敬司といっても、なかなか営業も苦戦しているんじゃないかという予想が出来る。

 ところがプロレスの天才である武藤は、ビジネスマンとしてもなかなかの才能を持っているようで、プロレスファンにも聞き覚えのある某企業の社長と会食をし、新スポンサー獲得に向けて着実に進んでいるという。
 5月21日号ではIGFが新スポンサー獲得に動いていると報じたが、武藤も猪木に負けていられないとばかりにしっかり動いているようだ。プロレスファンならば、このご時世に全日プロやIGFのスポンサーになろうとする物好き・・・いやいや気骨のある企業がどこなのかも気になるところだろう。ぜひ本誌を読んでみてほしい。きっと貴方も知っている会社のはずだ。

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 さらに武藤はこっそりとサイドビジネスにも着手。まだプロレスマスコミどころか全日プロの選手の中にも知らない者がいるという武藤のサイドビジネスだが、上記の新スポンサー獲得のための営業活動にもしっかり活用しているようだ。

 サイドビジネスに手を出すプロレスラーは意外と多い。見事成功し現役引退後も安泰な者もいれば、失敗してしまった者も少なくない。最近では長州力が引退後のことも考えて、新たなビジネスを始めようとしていることを3月12日号で報じたが、この大不況の最中新たなビジネスを成功させるのは簡単なことではない。果たして武藤に商才はあるのだろうか?

週刊マット界舞台裏'09年5月28日

パンクラスゲートが500人の観客を動員 ゴールドジム大会結果

 パンクラスゲートのゴールドジム・サウス東京アネックス大会が、道場関係者や身内が多いとは言え、500人も観客が詰めかけた。総合格闘技は着実に底辺を広げていることになる。

 以下、結果をお伝えしておく。
 選手や関係者で、さらなる写真や情報などの提供があれば、fightアットマークmiruhon.netまでご連絡下さい。

■ 2009年5月24日(日)パンクラスゲート2009 試合結果

<第22試合 ライト級プロ昇格トーナメント決勝戦 5分1ラウンド(EX3分)>
◯太田純一(GOKITA GYM)
1R 2:11、ギブアップ/腕ひしぎ十字固め
●冨樫良介(ALLIANCE)

<第21試合 フェザー級プロ昇格トーナメント決勝戦 5分1ラウンド(EX3分)>
◯川那古祐輔(秋本道場Revo龍tion)
1R 5:00、判定3-0
●増田良太(GRABAKAジム)

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太田純一(左)、川那古祐輔(右)

<第20試合 ライトヘビー級ワンマッチ 5分2ラウンド>
○アニマル安西(TEAM TACKLER)
1R 0:35、TKO
●ジェイソン“ミュータント”シマック(ロデオスタイル)

<第19試合 ライトヘビー級ワンマッチ 5分2ラウンド>
○佐伯裕司(和術慧舟會トイカツ道場)
1R 3:37、TKO
●渡邊聡(ストライプル行徳)

<第18試合 ウェルター級ワンマッチ 5分2ラウンド>
○草ホンマン(TEAM TACKLER)
1R 3:27、TKO
●佐藤崇史(高田道場)

<第17試合 ウェルター級ワンマッチ 5分2ラウンド>
◯網潤太郎(和術慧舟會A-3)
1R 1:34、ギブアップ/チョークスリーパー
●川和真(禅道会新宿道場)

<第16試合 ライト級プロ昇格トーナメント準決勝戦 5分1ラウンド(EX3分)>
○冨樫良介(ALLIANCE)
1R 5:00、判定3-0
●小宮山雄寛(ストライプル行徳)

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激闘に次ぐ激闘が…

<第15試合 ライト級プロ昇格トーナメント準決勝戦 5分1ラウンド(EX3分)>
◯太田純一(GOKITA GYM)
1R 5:00、判定3-0
●下山大介(和術慧舟會TLIVE)

<第14試合 フェザー級プロ昇格トーナメント準決勝戦 5分1ラウンド(EX3分)>
○増田良太(GRABAKAジム)
1R 5:00、判定3-0
●ピータン(坂口道場)

<第13試合 フェザー級プロ昇格トーナメント準決勝戦 5分1ラウンド(EX3分)>
○川那古祐輔(秋本道場Revo龍tion)
1R 5:00、判定3-0
●高藤正和(高田道場)

<第12試合 バンタム級ワンマッチ 5分2ラウンド
○斉藤良(和術慧舟會TLIVE)
1R 1:37、ギブアップ/フロントチョーク
●齋藤貴儀(パラエストラ古河)

<第11試合 バンタム級ワンマッチ 5分2ラウンド>
△板谷一樹(GRABAKAジム)
2R 5:00、時間切れドロー
△ベン・ヘンリー(AACC)

<第10試合 フライ級ワンマッチ 5分2ラウンド>
○カツオ(K太郎道場)
2R 3:56、ギブアップ/チョーク
●宇都木正和(パラエストラ古河)

<第9試合 フライ級ワンマッチ 5分2ラウンド>
○松永義弘(禅道会新宿道場)
1R 4:19、TKO
●原広之(P’sLAB東京)

<第8試合 ライト級プロ昇格トーナメント一回戦 5分1ラウンド(EX3分)>
○冨樫良介(ALLIANCE)
1R 5:00、判定3-0
●丸山航平(日本ウェルネススポーツ専門学校)

<第7試合 ライト級プロ昇格トーナメント一回戦 5分1ラウンド(EX3分)>
○高橋克典(GRABAKAジム)
1R 5:00、判定2-0
●小宮山雄寛(ストライプル行徳)

<第6試合 ライト級プロ昇格トーナメント一回戦 5分1ラウンド(EX3分)>
○下山大介(和術慧舟會TLIVE)
1R 0:22、KO
●佐久間亮(パラエストラ古河)

<第5試合 ライト級プロ昇格トーナメント一回戦 5分1ラウンド(EX3分)>
◯太田純一(GOKITA GYM)
1R 3:18、TKO
●戸田智晴(U-FILE CAMP町田)

<第4試合 フェザー級プロ昇格トーナメント一回戦 5分1ラウンド(EX3分)>
○増田良太(GRABAKAジム)
1R 5:00、判定3-0
●小倉健市(KIBAマーシャルアーツクラブ)

<第3試合 フェザー級プロ昇格トーナメント一回戦 5分1ラウンド(EX3分)>
○ピータン(坂口道場)
EXR 3:00、判定3-0
●高橋悟(move)

<第2試合 フェザー級プロ昇格トーナメント一回戦 5分1ラウンド(EX3分)>
◯川那古祐輔(秋本道場Revo龍tion)
1R 5:00、判定2-0
●浅見亮(吉田道場)

<第1試合 フェザー級プロ昇格トーナメント一回戦 5分1ラウンド(EX3分)>
◯高藤正和(高田道場)
1R 5:00、判定3-0
●寺島友貴(和術慧舟會GODS)

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勝者と敗者のコントラスト
4月5日ディファ有明大会の激闘は、週刊マット界舞台裏'09年4月16日号〜パンクラス特集第一弾と、週刊マット界舞台裏'09年4月23日号〜パンクラス特集第二弾をご購入下さい。

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パンクラス6・7ディファ有明大会、KEI山宮対大堀竜二など全カード決定!
5・31ゴールドジム 格闘技スクール発表会09 川村亮が参戦!

2009年05月26日

戦慄が走った衝撃のFU☆CK!プロレス初登場!暗黒のボーダレス格闘家、紅闘志也

 現在もFU☆CK!は多くの濃密なキャラの立ったレスラーズが集結しているが、喧嘩屋松岡(前名・244)を中心にそれでも地球は回っているかのごとくである。

 藤原組長対ウルトラマン・ロビンを頂点とする本来ありえないような異次元対決を実現させてきたFU☆CK!であるが、喧嘩屋松岡を開眼させるためであろうかな、PK.1世界ムエタイスーパーウエルター級王者など数々の驚異の実績を誇るボーダレス格闘家ともいわれる紅闘志也という規格外の大物が投入されてしまった。

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立入禁止!これは一体何だ。
このとんでも男には決して立ち入ったらいけないという解釈をした者は数人はいたのではないだろうかと思われる。
微妙に不思議にも認知度が上昇中の気になる男ではある。しかしあちら側にはけっしてみなさんは立ち入ってはならない。

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 紅闘志也の登場で会場の空気がそれまでとは一変し暗黒の世界に変貌した感がした。
 狂気が宿る。喧嘩屋も本物の打撃の凄みの前では防戦一方。手も足も出ず。

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 紅闘志也のほぼワンサイドで試合終了。
 遊んでやるつもりだったがそれにも満たなかったのか・・・
 「こんなんじゃあ〜まったく物足りないよ」

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 観客の皆さん。こんなんで本当にいいの、また俺に来て欲しいのか答えておくれやっしゃあ!
手も足も出ずの喧嘩屋松岡であったが心は折れず敗北から得たものは充分あったであろう。
今後の喧嘩屋松岡、もとい244の成り上がりロードには要注目だ。

<ストリートファイト FUCK!認定LOL選手権試合=3分無制限R>
○紅闘志也【挑戦者】
(3R 2:51 レフェリーストップ)
●喧嘩屋松岡【王者】
*ハイキックからのマウント・ボコ殴りにより
第五代王者喧嘩屋松岡が十三度目の防衛に成功
    (LOL王座は負けた方が防衛となる)

週刊マット界舞台裏'09年5月14日号〜"人間狂気"が垣間見た究極格闘技「ラウェイ」の世界

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<第三試合 河内長野暗黒化計画>
○内田祥一/The Zack
(4:30 反則勝ち)
●グレートカイザー/FIRE DOG
*カイザー組の反則に思わず特別レフェリーのオーバーアクションレフェリングが好評の小さすぎる巨人・ユーエング・サミーが5カウントを数えてしまい
  再試合=45/1
○内田祥一/The Zack
(10:04 逆片エビ固め)
●グレートカイザー/FIRE DOG

 とにかく、ハチャメチャだった5・24「DOJOするなら金をくれ!」大会の全容は、とてもお知らせブログ欄では伝えきることができない。
 ミルホンネット編集部では、急遽別冊ミルホンネットの発売を決定。この5月24日大会だけでなく、これまで取材したすべての大会をあらためて詳細した、世界初の最初で最後の?の『これが関西のFU☆CK!だ』を近日発売いたします。どインディマニアの必読書、絶対に見逃すことなかれ!

「ちょっと一息ブレークタイム」昭和プロレス望郷の旅 byプロレス美術館

第二週は、とあるリングシューズ。当美術館最大のお宝グッズは大巨人アンドレ・ザ・ジャイアント実使用のリングシューズだが、敢えてそれをさておき、是非、紹介したい「珍リングシューズ」がある。来場者の多くの方々に興味を示して頂き、質問攻めにあうことも・・・。

まずは写真から。
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ご覧の通り、本来の靴ヒモの代わりに、本当に超強力なマジックテープとファスナーが使用されている。


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読者の方の中にはヒモのないリングシューズをはじめて目にする方もおられるかもしれない。敢えて説明する必要もないことだが、リングシューズの左右それぞれ、ヒモを15段から20 段に通すには早くて5分、ゆっくりと、念入りに締めねば7分以上はかかってしまう。試合やイベントのためなら、この時間は仕方がないが、技の開発や練習など、非公開のリング上では無駄な時間。ベテランレスラーならば付き人がシューズのヒモを通すが、若手選手などはそうはいかない。さらに入門志望者をリングに上げて入団テストを行う場合もリングシューズが必要となる。

そこで考案されたのがこのシューズである。まさに若手専用の道場シューズといえ、靴底は実践用と同じゴム素材、そして従来のリングシューズ(ヒモ式)と比べても、違和感のないほど強力なマジックテープを使用しており、サイズは28センチであった。

現在のビッグネームも使っていた可能性は大。だがその詳細は不明。もっとも入手経路だけは判明しており、発見されたのは浅草の鳥越。この辺りは靴問屋の多い地域で、靴問屋の主人に尋ねたところ、世田谷の靴職人が初期の全日本プロレスから発注を受けたとのこと。技術的には、ひたすら特殊なキワ縫いや特注のミシンを使用し、材質もクロムと渋なめしを使用。また靴底の厚い渋の革も一級品とのことだった。

このシューズの写真をみてピンときた方は是非情報をお願いいたします。

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プロレス美術館「憩いのリング」

ある極悪レスラーの懺悔�っ�にも言わなかった新日退団の真実〜家族旅行にもプロレスのリングシューズを着用

W★ING格闘三兄弟の齋藤彰俊が来場!5・29新木場新『W★ING伝説 絆−KIZUNA−』

 24日の阿佐ヶ谷トークライブにて発表されたことであるが、ノアの”地獄からの使者”齋藤彰俊が5月29日に新木場1stリングで開催される『W★ING伝説 絆−KIZUNA−』に来場する。

 齋藤と言えば、徳田光輝、木村浩一郎と並んで91年6月16日の新団体発表記者会見から、茨城清志代表によってW★ING格闘三兄弟として売り出されたデビューの経緯がある。

 今回は試合こそしないが、復活祭には欠かせない重要人物の登場と言えるだろう。なお、齋藤彰俊のエピソードはミルホンネット刊『W★INGへの寝返りは「不安感」から』に詳しい。残念ながら講談社からの単行本版にはカットされているので、「W★INGでの巡業生活とコックリさん」の項などは必見であろう。

b14-250x345.jpg ■ 新W★ING伝説1〜絆−KIZUNA−〜
日時:5月29日(金)
会場:新木場1st.RING PM7時開始
<ウイング・メモリアル・バウト>
 島田宏 vs. 三浦博文
<W★ING vs. XWF>
  木村浩一郎 vs. 小幡優作
<”初代”東京愚連隊 vs. 超大型格闘タッグ>
  菊沢光信&NOSAWA論外 vs. 佐藤耕平&橋本友彦
<W★ING vs. FMW>
 カリビアン・バンクハウス・エニウエア・フォールズ・カウント・デスマッチ
 保坂秀樹&戸井マサル vs. 田中将斗&黒田哲広
<スペシャル・アトラクション・マッチ>
 ディック東郷 vs. リッキー・フジ
<"元祖"W★INGスクランブル・バンクハウス・タッグ・デスマッチ> 
 ミスター・ポーゴ&闘龍(マグニチュード岸和田) vs. W★ING金村&バッドボーイ非道

 ミルホンネットでは、サイン入り著書『ある悪役レスラーの懺悔』と、今となっては最初で最後となった松永光弘とポーゴの共演が楽しめる3月25日の出版記念トークライブDVD、さらにはミルホンネット作品サンプル集CD-Rの豪華な感謝パックを、当日会場にて3000円で販売する。すでに本は電子書籍の完全版を全巻購入した、あるいは書店で購入したから要らないという方も、サイン入りなのでぜひともご購入下さい! DVDとCD-Rだけのセットは1500円となります。

2009年05月28日

5・29『キン肉マニア2009』超人トーナメント参加チーム決定

 現在世界各地で行われている超人6人タッグトーナメント予選を勝ち抜いた参加チームが確定した。


<超人師弟コンビ>ロビンマスク&ウォーズマン with 中西学
<モーストデンジャラスコンビ>ブロッケンJr&ウルフマン with 男色ディーノ
<2000万パワーズ>バッファローマン&モンゴルマン with 大森隆男
<ビッグボンバーズ>カナディアンマン&スペシャルマン with 永田裕志

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 参戦を表明していたキン肉マンは、ボブ・サップに逆エビ固めを極めたミノワマンが無傷だったことから、シングルでの対戦が濃厚だ。

 会場限定グッズの販売は16時から17時まで。チケット購入者のみ入場可能となる、

 当日券は、「へのつっぱりはいらんですよシート」S席10000円のみ販売となる。


リアルキン肉マンが登場する「キン肉マニア2009」開催決定!
キン肉マニア2009にミノワマン参戦!
ケンドーコバヤシキン肉マニア2009に参戦

2009年05月29日

6・17リアルジャパン〜地下プロレスEXIT王者澤宗紀が、アレキサンダー大塚のレジェンド・チャンピオンシップに挑戦

 6月17日(日)に後楽園ホールで開催されるリアルジャパンプロレスの『STRONG STORM』大会全カードが発表された。

 ミルホンネットの注目は、地下プロレスEXIT王者の澤宗紀が、アレキサンダー大塚のレジェンド・チャンピオンシップに挑戦するカード。
 初代タイガーは「アントニオ猪木会長と共に、ストロングスタイルをもう一度盛り上げよう、プロレスを復活させようと目指している中で、非常に重要な試合になる。ストロングスタイルの復興が懸かっていると思います」と、この試合が大会のカギを握ることを説明。
 バトラーツ出身者同士のタイトルマッチになるが、「この試合には何も心配してない。初代タイガーマスクが推薦しているわけですから。期待するどころじゃなくて、間違いなくやってくれる試合です」と大きな期待を示した。

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 アレクサンダー大塚は、「正直、自分の中では絶対に負けられない対決です。佐山先生の評価に応えられる素晴らしい内容で、お客さんも楽しませた上で勝って、自分の元にベルトを戻したいと思います」と勝利宣言。
 対する澤だが「全盛期のバトラーツのメンバー1人1人と戦っていくのが僕のプロレスのテーマ。ウチには“やり過ぎぐらいがちょうどいい”という家訓があるので、その言葉通りに波風を立てていきたい」と豊富を述べた。

 ただし、この発言にはアレクが切り返す。「波風を立てるだけじゃなく、ベルトを獲ってやるという気持ちをリング上で見せてもらいたい。それを正面から受け止めて、打ち返したいと思います」と、王者の目線を忘れない。
 キャットファイト博覧会では”ランジェリー武藤”までもこなしてしまう澤のことを、「自分以上に器用貧乏」と断罪。一方の澤は「いつもギリギリの戦いをしたいと思っていますし、毎回引退試合のつもりで、ノーフューチャーの戦いを心がけています」と反撃していた。

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■ リアルジャパンプロレス『STRONG STORM』
日時:6月17日(水)開場17:30 開始18:30
会場:後楽園ホール 

<メインイベント 6人タッグマッチ 60分1本勝負>
初代タイガーマスク、長州力(リキプロ)、ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)
vs.
蝶野正洋(新日本プロレス)、ザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)、関本大介(大日本プロレス)

<セミファイナル タッグマッチ 30分1本勝負>
鈴木みのる(パンクラスMISSION)、スーパー・タイガー
vs.
石川雄規(バトラーツ)、長井満也(ドラディション)

<第3試合 レジェンド・チャンピオンシップ 60分1本勝負>
王者・アレクサンダー大塚(AODC)
vs.
挑戦者・澤宗紀(バトラーツ)

<第2試合“リアルダーク”vs. RJPW軍6人タッグマッチ 30分1本勝負>
折原昌夫(メビウス)、タイガー・シャーク、ブラック・シャドー(フリー)
vs.
グラン浜田(フリー)、稔(フリー)、サミー・リーJr.

<第1試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
スーパー・ライダー、ケンドー・ナカザキ
vs.
間下隼人、齋藤彰文

6・7パンクラス 赤井太志朗の対戦相手は村田卓実に変更

 パンクラスコリア/パラエストラ清州のジョン・ジンソク選手だが、練習中の首の負傷で6月7日のディファ有明大会の欠場が発表された。
 
 ノヴァ・ウニオン・ジャパンの赤井太志朗選手と代わって対戦するのは、和術慧舟會A-3の寝技師・村田卓実となる。

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戦極で勝利した齋藤をTKOした赤井太志朗(左)と村田卓実(右)

パンクラス6・7ディファ有明大会、KEI山宮対大堀竜二など全カード決定!

本日夜7時W★ING復活『マット界舞台裏』でも直前情報掲載!

 ミルホンネットは29日、W★ING復活の新木場1stリングと、『キン肉マニア2009』のJCBホールを取材予定です。

 前者ですが、サイン入り『ある悪役レスラーの懺悔』と水道橋トークライブのDVD、ミルホンネット作品サンプルのCD-Rが入った”感謝パック”の販売に関して、公式グッズの販売スタンドにはならないようなので、お目当てのお客様は、場内にミルホンネットのTシャツ姿のスタッフが南側客席最上段などに複数名いますから、お気軽に声をかけて下さい。直接に販売いたします。

 また、マット界舞台裏'09年6月04日号には、大会直前情報や、24日の阿佐ヶ谷トークライブも模様が収録されています。W★INGフリークはぜひご購入下さい。

W★ING格闘三兄弟の齋藤彰俊が来場!5・29新木場新『W★ING伝説 絆−KIZUNA−』対戦カード

TUF10のコーチにクイントン・ジャクソンとラシャド・エヴァンス


リョート・マチダの戴冠という衝撃的な結末で幕を閉じたUFC98。
その興奮が冷める間も無く、ジ・アルティメット・ファイター(The Ultimate Fighter)シーズン10のコーチがクイントン・ランペイジ・ジャクソンとラシャド・エヴァンスに決定した。

ジ・アルティメット・ファイターこそ、UFC躍進のきっかけになったリアリティー・ショーでUFC出場、契約を望む総合格闘家が共同生活をしながら競い合うもので、最後にはコーチ同士がUFCで対決する事でも大きな話題になっている。

今回は初めて、両コーチが黒人選手であり、ジャクソンはシーズン7に続いて2度目の登板、エヴァンスはシーズン2で優勝してUFCとの契約を獲得した選手であり、今回はコーチとしては初登板となる。故郷に錦を飾る形だ。

ジャクソンはUFCライトヘビー級新王者、リョートの初防衛戦の相手として有力候補として名前が挙がっていたが、タイトルよりもエヴァンスとの決着を優先した様だ。
ジャクソンのコメントでも先にエヴァンスを倒したリョートにはジェラシーを感じるが、まずはエヴァンスと決着をつけたいと言っており、エヴァンスとの確執は根深い様だ。

元々、このジャクソンとエヴァンスには因縁があり、UFC96でジャクソンがエヴァンスのチーム・メイトであるキース・ジャーディンを判定で下した直後、当時王者であったエヴァンスがオクタゴンに入り、ジャクソンとにらみ合い、舌戦を展開。そしてUFC98で対戦が決定したのだった。

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しかし、その後、ジャクソンが手首を怪我し、欠場となり、代わりに挑戦者としてエヴァンスと戦ったのがリョートなのだ。

さて、こうした因縁があるのだが、観客が支持しているのはジャクソンであるのが面白い。日本でもお馴染みの選手であるジャクソンだが、その奇行が目立ち、喧嘩や自動車で暴走運転、人身事故を起こしたりとトラブルメーカーだ。良くも悪くもヤンチャな選手である。
対するエヴァンスは良く言えば真面目、悪く言えば地味という優等生タイプ。

はみ出し者タイプと優等生タイプではみ出し者タイプの方が観客から支持を得るのは近年のアメリカのショービジネスを象徴してる現象かもしれない。
WWE(当時WWF)にしても優等生タイプの"ヒットマン”ブレット・ハートの時代から、悪ガキである”HBK”ショーン・マイケルズ、反逆者である"ストーン・コールド”スティーブ・オースチンに時代が移った。WCWにしても悪の軍団、nWoのブレイクなど、それまでの優等生タイプがベビーフェイスだった時代から、ちょい悪なタイプがベビーフェイスになってきたという現象が現れている。

このジ・アルティメット・ファイターにしても、コーチ役で人気が高いのは、いじわるで若手に厳しいコーチだったチャック・リデルやマット・ヒューズである。こうした観点からジャクソンvsエヴァンスに注目するのも面白いだろう。

更に今回のシーズン10ではヘビー級のみ16人で競わせるという予定になっているので、ヘビー級の層が薄いと言われているUFCで、ニュースター誕生となるか、非常に楽しみなシーズンになる。

また、ジャクソンがコーチ就任で宙に浮いたリョートの初防衛戦の相手だが、一部にマウリシオ・ショーグンの名前が挙がっていた。しかし、それはダナ・ホワイトが否定している。
リョートの初防衛戦の相手も注目だ。

尚、リョートが王者になったUFC98に関してはミルホンネットの
井上譲二:週刊ファイト前編集長 週刊マット界舞台裏'09年6月04日号で特集を組んでおり、選手のギャラなど裏側も書かれているので是非、合わせてお読み下さい。

2009年05月30日

W★ING復活祭、ポーゴ激勝「金村、100万光年早いんだよ!」

 2009年に蘇った今も、W★INGはやっぱりW★INGだった――!
 29日、東京・新木場1st Ringにて、あの伝説のインディー団体・W★ING復活興行『W★ING伝説 絆−KIZUNA−』が開催された。“イバラギング”こと茨城清志代表が復活のアドバルーンをブチ上げて以来、多くのファンから「ホントにやれんのか?」と疑いの目を向けられていた復活興行だったが、なんとか実現にこぎつけ、定刻より10分遅れでスタート(往年を知るファンからは「おぉ! 昔よりマトモだ!」と歓声が!)。あのハチャメチャに駆け抜けた90年代を懐かしむ、すれっからしのマニア客らに見守られ、全6試合の熱戦が繰り広げられた。
 
 メインには、ミルホンネットがお送りする自伝『ある極悪レスラーの懺悔』が大ヒット中の極悪大王・ミスターポーゴが、元舎弟・闘龍(マグニチュード岸和田)を従え、W★ING金村、Badboy非道とスクランブル・バンクハウスマッチ(この響きも懐かしい!)で激突。公認凶器の有刺鉄線バットを先に非道に奪われ、開始早々血ダルマにされてしまったポーゴだが、試合中盤からお馴染みのボストンバッグから鎖鎌、ノコギリを持ち出して大暴れ。倍返しで金村と非道をアッという間に血に染めてみせる。5・1CPEキャットファイトでも、おっぱいポロリ目当ての観客を恐怖のドン底に叩き落としたポーゴ大王様、W★ING復活祭でも極悪ぶりは健在!

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「ギャアー!!」の、お馴染の名セリフ。悲鳴は客席からも〜ポーゴの殺人フルコースがBADBOY非道に襲いかかる。


 とはいえ極悪大王も、今や58歳のご老体で、さすがに長期戦は厳しい。再び金村&非道に反撃を許し、チェーンをグルグル巻きにされての絞首刑で万事休す…と思いきや、首を絞められながらポーゴ様は、ポケットから灯油の小瓶をごそごそと抜き出し、反撃のビッグファイヤー!! 文字通りの“熱気”と、つんと鼻を衝く灯油の臭いが充満する中、トドメとばかりにポーゴ様は、チェーンを奪い返し金村をロープ越しに絞首刑のお返し! 金村がぐったりと動かなくなったところをレフェリーがストップし、24日のトークライブでの宣言通り、ポーゴが金村を“処刑”してみせた。

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ポーゴ様がチェーン葬させられそうになったその時、反撃のビックファイアーがさく裂!
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南側客席最上段からだとこうなる!
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衝撃のラストは、逆転で金村がチェーン絞首刑にされる。Happy endingなのだ!

 
「おい、金村! 非道! オマエらが俺様をぶっ潰すなんざ100万光年はえーんだよ!」

のお馴染み名台詞のあと、極悪大王はさらに驚きのマイクをブチかました。

「金村、テメーとは、8月にここ(新木場)でシングルでやってやるよ!」

と、復活W★ING興行第2弾のプランが進行中であることもカミングアウト! こうなったらW★INGファンもミルホンネットも、またまた8月に新木場に馳せ参じるしかないのだ!


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 格闘三兄弟、消された一人(徳田光輝)を除いて再結成!?(笑)。W★ING草創期を支えた齋藤彰俊(現ノア)が、盟友・木村浩一郎を激励し、そして、古巣へ惜しみないエールを贈った。
 ミルホンネットでは、もちろんこの伝説的な復活祭の全容を、近日発売の『別冊ミルホンネット』で徹底詳報の予定です。W★ING事情にナゼか異様に明るいミルホンネットだけがお届けできる驚愕のレポートに、どうぞご期待ください!
W★ING伝説 絆−KIZUNA− 
 
■『W★ING伝説 絆−KIZUNA−』
2009年5月29日(金)開始:19:00
会場:東京・新木場1st Ring

<第1試合 ウイング・メモリアル・バウト>
○島田宏(11分44秒 体固め)●三浦博文

<第2試合 W★ING vs. XWF>
○木村浩一郎(6分20秒 片エビ固め)●小幡優作

<第3試合 “初代”東京愚連隊 vs. 超大型格闘タッグ>
○佐藤耕平、橋本友彦(13分05秒 ジャーマンスープレックスホールド)●菊沢光信、NOSAWA論外

<第4試合 W★ING vs. FMW カリビアン・バンクハウス・エニウェア・フォールズ・カウント・デスマッチ>
田中将斗、○黒田哲広(10分41秒 エビ固め)保坂秀樹、●戸井マサル

<セミファイナル スペシャル・アトラクション・マッチ>
○ディック東郷(13分37秒 片エビ固め)●リッキー・フジ

<メインイベント “元祖”W★INGスクランブル・バンクハウス・タッグ・デスマッチ> 
○ミスター・ポーゴ、闘龍(マグニチュード岸和田)(15分48秒 絞首刑withチェーン)●W★ING金村、BADBOY非道

「WWE スマックダウン&ECWライブ」記者発表会

トリプルH、ミシェル・マクール二人のスーパースターをゲストに迎え「WWE スマックダウン&ECWライブ」記者発表会が開催された。

冒頭でエド・ウェルズWWE東アジア代表からバーガーキング、ジャックダニエルズ、ソイマヨ、THQが大会スポンサーとして発表される。
不況を言い訳にする団体の多い中でビックグスポンサーのサポートはお見事としか言いようが無い。

他にもJ-SPORTSでの各番組のディレイが今まで3週間だったたのが10日に短縮された、さらに今まではインターナショナル版の放送をしていたがアメリカオリジナル版になりHD放送されているなどJ-SPORTSの放送内容の変更事項と、さらにテレビ神奈川で7月からRAW、SMACKDOWN、ECWのハイライト番組「THIS WEEK」の放送開始も発表したところで、スーパースターを呼び込むようMCをそくす。

司会の呼び込みでまずはミシェル・マクールが登場すると来場していたファンから歓声があがる。続けてMCがトリプルHの名前を呼ぶとパネルから顔だけ出して様子を伺うトリプルHの予想外のアクションに会場が和むが、ステージセンターでポーズを撮るとWBCのイチローの打席ようなおびただしいフラッシュがたかれスーパースターとしてオーラを醸し出す。

日本の印象を聞かれるとミシェルは「初めてだしまだ着いて7時間だけど日本人はとても礼儀正しい印象がある、今回は時間が無いけど次回はショッピングを楽しみたい」、一方トリプルHは「オレはキャラクター的に楽しい話は出来ないが、ファンがリスペクトしてくれるのでレスリングが楽しい、師匠のキラー・コワルスキーも有名な日本でレスリングするのは光栄だ」とザ・ゲームのキャラクターを壊さずコワルスキーの名前を出しマニアを喜ばせる。

「WWE スマックダウン&ECWライブ」の見所についての質問にはミシェルは「タイトル奪還する姿を観て欲しい、スティムボートの試合も楽しみ」。トリプルHは「RAWにドラフトされたんで出場しないが日本は大きく重要なマーケット、メディアでの露出と試合を増やすのが私の仕事」と、マクマホンファミリーでWWE幹部としてのコメントが聞かれる。

ここで日本のディーバとして歌手の和田アキ子が「WWE スマックダウン&ECWライブ」の記者会見に駆けつけた。和田はミシェルに「日本の女子レスラーと違いホンとに綺麗、トリプルHには「シャツ脱いで」とリクエストしトリプルHのカラダを堪能する一幕も。

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WWEについては「DVD観たけどすごい、メチャ興奮したスピード感にドラマ、愛、友情が入ったエンターテイメント、老若男女楽しめるからみんなに広めたい」とWWEを気に入った様子。
ミシェルが和田へ「日本のアレサ・フランクリンだと聞いている」とくすぐるとトリプルHは「アレサ・フランクリンはWM23でオープニングアクトを演じた。ぜひWWE スマックダウン&ECWライブのオープニングアクトでアレサ以上の物を見せて欲しいと」連携し和田の参戦を求めた。
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和田アキ子が会見に登場ということで2003年横浜アリーナでの千野志麻の二の舞が懸念されたが、最低限の知識を持って記者発表に挑んだ和田のプロ根性は一般メディアへの露出アングルとしては大成功ではないだろうか。
トリプルHが「日本は大きく重要なマーケット、メディアでの露出と試合を増やすのが私の仕事」というプロレスという枠を超えたエンタテイメント、WWE日本侵攻作戦は進んでいる
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マット界舞台裏'09年5月28日号<アーカイブ2008>和田アキ子
和田アキ子、本当にWWEスマックダウン&ECWライブ参戦へ

「WWE スマックダウン&ECWライブ」
7月7日(火)東京・日本武道館 開場17:30 開始18:30

【決定対戦カード】

<World Heavyweight Championship>
[王者]エッジ
[挑戦者]ジェフ・ハーディ

<Intercontinental Championship>
[王者]レイ・ミステリオ
[挑戦者]クリス・ジェリコ

<ECW Championship>
[王者]クリスチャン
[挑戦者]ジャック・スワガー

<Women’s Championship>
[王者]メリーナ
[挑戦者]ミシェル・マクール

<その他出場予定選手>
CMパンク、グレート・カーリー、ウマガ、ジョン・モリソン、シェルトン・ベンジャミン、マーク・ヘンリーほか

※対戦カードは変更する場合がある
※各王者は5月28日現在のもの

「WWE スマックダウン&ECWライブ」
7月8日(水)東京・日本武道館 開場17:30 開始18:30

【決定対戦カード】

<World Heavyweight Championship>
[王者]7月7日の勝者(エッジvs.ハーディ)
[挑戦者]レイ・ミステリオ

<WrestleMania Re−Match>
クリス・ジェリコ
リッキー・スティムボート

<ECW Championship>
クリスチャン
エヴァン・ボーン
ジャック・スワガー
(トリプルスレッドマッチ)

<Smackdown Diva Tag Team Match>
ゲイル・キム、メリーナ
ミシェル・マクール、アリシア・フォックス

<その他出場予定選手>
CMパンク、グレート・カーリー、ウマガ、ジョン・モリソン、シェルトン・ベンジャミン、マーク・ヘンリーほか

※対戦カードは変更する場合がある
※各王者は5月28日現在のもの

WWE「エクストリーム」「ザ・バッシュ」放送スケジュール

「エクストリーム・ルール」……スカパー!、スカパー!e2にて6月18日〜PPV放送、J:COMにて6月19日〜VOD放送

「ザ・バッシュ」……スカパー!、スカパー!e2にて7月9日〜PPV放送、J:COMにて7月10日〜VOD放送

WWE Japanオフィシャルサイト
WWE Japanモバイルサイト
WWE日本公演特設サイト    

キン肉マニア2009詳報

 キン肉マン生誕30周年記念イベント『キン肉マニア2009』がJCBホールで開催された。
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 レニー・ハート「キンニクマニーーーーーーーア2009」という雄たけびで開始が告げられると串田アキラが登場し「キン肉マンGO FIGHT!」を熱唱すると超満員のファンも大合唱。早くもボルテージは最高潮!
 
 盛り上がりの中歌い終わるとMCのバッファロー吾郎、ケンドーコバヤシそしてキン肉マンの生みの親ゆでたまご嶋田隆司先生、中井義則先生が登場し開会の挨拶をすると大きな歓声が巻き起こる。

 続いてはキン肉マン名勝負ベスト5、ベスト5には佐藤大輔オリジナルの煽り映像がビジョンに流れ、食い入るように見入る観客をどんどん引き込む佐藤マジックは健在だ。
 次は交通遺児チャリティーオークション、先生秘蔵のキン肉マングレートのマスクやポスターなどが目白押しで中には35万の値がついたものも。

 そしてお待ちかねの超人とプロレスラーのタッグチームによる6人タッグトーナメント、トーナメントに先立ち最強タッグと同じように入場式が開催され、プロレスマニアのゆでたまご先生の細かい演出にマニアは大喜び。超人のマスク、コスチュームもゆでたまご先生がディテールにこだわった最高の出来で、通常のプロレスマスクとは一線を画す。

 第一試合は「超人師弟コンビ」ロビンマスク、ウォーズマンwith中西学組対「2000万パワーズ」バッファローマン、モンゴルマンwith大森隆男組最初からそれぞれの超人の得意技が飛び出し大いに盛り上がる。中西、大森と超人の夢の対決も試合のアクセントとなり飽きさせない。
 漫画に出てきた技が現実にリングで行われている。最後はロビンマスクが得意技のリバースタワーブリッジでギブアップを奪う。
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 第2試合は「モーストデンジャラスコンビ」ブロッケンJr.、●ウルフマンwith男色ディーノ組対「ビッグボンバーズ」カナディアンマン、スペシャルマンwith永田裕志組。
 ブロッケンがハードコアに飛ばしながらも得意技”ベルリンの赤い雨”を繰り出し一方的な展開かと思われたが、弱い弱いと言われたスペシャルマンがウルフマンからスクールボーイでピンを奪うと会場は爆発!
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 超人タッグトーナメント決勝の3試合目は試合前にVTRでカナディアンマン、スペシャルマンがキン肉マンのフェイスフラッシュで怪我が治ったが、悪魔超人の陰謀によりウォーズマンが感電、ロビンマスクがアトランティスに水中に引き込まれる名シーンが再現され会場が沸く! まさにマッスルワールド。

 これにより第3試合は決勝戦は「ビッグボンバーズ」カナディアンマン、スペシャルマンwith永田裕志組対「はぐれ悪魔超人コンビ」アシュラマン、サンシャインwith中西学組に。
 試合はアシュラマンが毒霧やタランチュラを繰り出すも永田が得意の腕固めでアシュラマンの腕をもぎ取り流れを替え最後は新日道場で特訓してきたシューティングスタープレスでカナディアンマンがサンシャインからフォールを奪うとスタンディングオベーション。
 漫画と現実が融合され観客の心に突き刺さった瞬間であった。
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 いよいよメインはキン肉マン対美濃輪育久、佐藤大輔渾身の煽りVTRが美濃輪のキン肉マンへの憧れと少年時代の葛藤を描く。
 試合は美濃輪が押す展開が続く、ファンを代表してキン肉マンとの至極の時間を楽しむ美濃輪に満員のファンも感情移入していく。

 キン肉マン越えを狙い超人への道に近づきたい美濃輪は一気にフィニッシュを狙い掟破りのキン肉バスターを炸裂させる! 場内が興奮の坩堝に! しかし2度目のキン肉バスターを美濃輪が狙ったところでキン肉マンの「ここで負けて溜まるか火事場のクソ力」の名台詞を叫ぶと一気に形勢逆転!
 本家キン肉バスターが爆発、一度目は美濃輪がカウントワンで返したが二度目のキン肉バスターで決着。
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 敗北に悔しがる美濃輪に
「美濃輪育久君よ。君がまだ幼い少年の頃から、 私はずっと傍で、君の成長も、君の戦う姿も見守ってきた。 君って奴は、 勝ったり、負けたり、怒ったり、吠えたり、 調子に乗ったり人から笑われたり、 不安になったり、、、 もし私に弟がいたとしたら、君みたいなやつなんだろうな」。
 「30年間ありがとう。 きっとまたいつか、君には会える気がするんだ。 その時まで、今の君のままでいてほしい。 きみは言ったよな。『諦めるな』って。 俺も頑張る!だから、おまえも頑張れ! もっと頑張れ!」と友情パワーを送る感動のエンディング」。

 会場は超満員でお子さんが目立った、グッズ売り場は全てソールドアウト、映像、構成など興業内容も金額ではなくプロレス頭とプロレスLOVEがあればベストな興行ができるという成功例。プロレス団体も明るい未来へ学ぶべき所の多い興行であった。

リアルキン肉マンが登場する「キン肉マニア2009」開催決定!
キン肉マニア2009にミノワマン参戦!
ケンドーコバヤシキン肉マニア2009に参戦
5・29『キン肉マニア2009』超人トーナメント参加チーム決定

■ キン肉マニア2009 試合結果

<第1試合 超人タッグトーナメント準決勝第1試合>
「超人師弟コンビ」○ロビンマスク、ウォーズマンwith中西学
(リバースタワーブリッジ)
「2000万パワーズ」バッファローマン、●モンゴルマンwith大森隆男

<第2試合 超人タッグトーナメント準決勝第2試合>
「モーストデンジャラスコンビ」ブロッケンJr.、●ウルフマンwith男色ディーノ
(スクールボーイ)
「ビッグボンバーズ」カナディアンマン、○スペシャルマンwith永田裕志 

<第3試合 超人タッグトーナメント決勝戦>
「ビッグボンバーズ」○カナディアンマン、スペシャルマンwith永田裕志
(シューティングスタープレス)
「はぐれ悪魔超人コンビ」アシュラマン、●サンシャインwith中西学

超人タッグトーナメント優勝はビッグボンバーズ

<第4試合 スペシャルシングルマッチ>
○キン肉マン (キン肉バスター) ●美濃輪育久

8・23『NICE MIDDLE 4』開催決定、参加者募集のお知らせ

 全国から40歳以上の男たちが集い、日頃のトレーニングの成果をキックボクシングルールにて競い合うイベント『NICE MIDDLE 4』が参加者を募集している。8月23日(日)新宿FACEにて開催・全10数試合予定となる。

 若き日に鍛錬を重ねた方も、仕事帰りにジムや道場で汗を流している「お父さん」も、このリング上で、「昭和の男の輝き」を取り戻せ!
 本大会はメディアの注目度も高く、多数の取材も予定されている。また、リアルファイトの中にエンターテインメント性も盛り込み、 入場曲、激励賞、花束贈呈、リングネームすべてOK!
 リングアナ、ラウンドガールはもちろん、勝者には勝利者インタビュー、マイクアピールあり、と中年男性が輝ける夢の舞台が用意されている。
 
 「自分の頑張りを会社仲間やお得意先にアピールしたい!」
 「嫁・子供を見返してやりたい!」
 「何でもいいから目立ちたい!」
 そんな中年男性は、今すぐ参加申込書をダウンロードして実行委員会まで申し込んでみよう!

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■ NICE MIDDLE 4
日時:2009年8月23日(日)
10時45分開場(予定)11:00開始
会場: 新宿FACE
新宿区歌舞伎町1-20-1ヒューマックスパビリオン
新宿歌舞伎町7F(新宿コマ劇場斜め向い)
TEL 03-3200-1300

■参加資格:
《NICE MIDDLE》心身ともに健康な40歳以上の男性
《NICE MIDDLE Jr》心身ともに健康な35歳以上39歳までの男性

■参加条件:
(1)最寄りの医療機関でB型肝炎ウイルス抗原(HBs抗原)とC型肝炎ウイルス抗体(HCV抗体)の検査を受け、
検査結果の伝票を郵送またはFAXにて提出してください。
※既に本イベントに出場された方は免除。
(2)本戦参加費としてチケット10枚を購入していただきます。 
(定価4、500円のチケットを参加選手割引3.000円×10枚)
尚、参加選手追加チケットも下記金額にて販売いたします。
リングサイド席(1列目〜3列目)6,000円→参加選手割引4,000円
先着自由席(4列目〜) 4,500円→参加選手割引3,000円
※小学生以下無料
※傷害保険料は主催者が負担いたします
死亡・1,000万円、入院・1日3,000円(打撲や捻挫等での通院は含みません)
※万一、入院等があった場合は試合終了後1週間以内に当実行委員会まで連絡すること
※試合終了後1週間以降の場合は受付致しません
※外国人の方はパスポート及び在留ビザのコピーを添えて提出してください。 

■クラス: クラスとウエイトは以下の通りです
フライ級 51kg以下
バンタム級 54kg以下
フェザー級 58kg以下
ライト級 62kg以下
ウェルター級 67kg以下
ミドル級 73kg以下
ライトヘビー級 80kg以下
ヘビー級 80kg超過

全8階級といたします。

■マッチメイク:
体重、年齢、経験、実績を考慮して行います。 

■試合ルール:
1ラウンド2分 2ラウンド制 
インターバルは1分 採点は10点法 
2ノックダウンシステム スタンディングダウン採用
ヒジ打ち・バックハンドブロー・顔面へのヒザ蹴りは禁止 首相撲あり 
グローブ16オンス使用 ヘッドギアは原則不可(例外あり)
スネパット着用(例外あり)ヒザパットは自由選択 ヒジパットは不可
上半身は裸(タンクトップ、Tシャツ可)トランクス着用
計量は試合当日9時半より試合会場にて行います。
セコンドは2名のみ(パス券発行、入場券不要)

■申し込み方法:
【NICE MIDDLE!大会参加申込書・誓約書】を
ダウンロードして、郵送またはFAXにて申し込み

■申し込み締め切り日:
2009年7月24日(金) ※必着

■お問合せ先・送付先: 〒101−0061
東京都千代田区三崎町3−7−13田中ビルB1
ナイスミドル実行委員会宛
TEL;03-5212-7806
FAX;03-3512-0522

2009年05月31日

WWE、ミスター・ケネディーを解雇

来る7月8日のWWE日本公演「WWE スマックダウン&ECWライブ」も迫り、記者会見ではなんと和田アキ子も登場と話題を振りまいているWWE。
そんなWWEの人気選手、ミスター・ケネディが5月29日(アメリカ現地時間)に突如、解雇された。

「WWE スマックダウン&ECWライブ」記者発表会
マット界舞台裏'09年5月28日号<アーカイブ2008>和田アキ子
和田アキ子、本当にWWEスマックダウン&ECWライブ参戦へ

ミスター・ケネディはレッスルマニア24以後、映画『エネミー・ライン』に主演と為、WWEを欠場していた。この『エネミー・ライン』は ボスニアヘルツェゴビナのセルビア人武装勢力と戦う米軍を描いた戦争映画のシリーズ。ケネディはこの主演を期にベビーフェイスに転向している。

かつてジョン・シナもデビュー当時はヒールだったが、元海兵隊という設定の映画『ザ・マリーン(邦題 ネバー・サレンダー/肉弾凶器)』に主演に前後してベビーフェイスに転向して大ブレイクしている。
日本の感覚だと理解し辛いが、アメリカでは米軍というのは絶対的なヒーローであり、米軍の兵士を演じるという事はヒーローになる事を意味する。
そういう意味ではケネディーはエリートコースを歩んでいると言え、破格のプッシュを団体から受けていた事と捉えて良いだろう。

そして、2009年の追加ドラフトにより、RAWへ移籍し、先日、遂に復帰試合としてRAWのメインでミズ、コーディ・ローデス、テッド・デビアス、ビッグ・ショー、ランディ・オートンvs.MVP、ジェリー・ローラー、ミスター・ケネディ、ジョン・シナ、バティスタに行ったが、その際、ランディー・オートンとの攻防で手首を負傷した模様。再び長期欠場する事となった。

WWEが追加ドラフト発表 ジョン・モリソンがスマックダウンへ、待望の来日か!?
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元々、長期欠場が多いケネディーなので、これ以上、怪我で欠場を続けるのは認められないのが理由では無いかと言われている。また、くだんの復帰戦で興奮し過ぎたためか、ランディー・オートンへのバック・スープレックスを肩から落とし、試合後に反省会があったという情報も伝わってきた。自身がやまいっただけでなく、対戦相手たちからもクレームがあり、解雇判断に至ったとの観測も出ている。

プロレス頭には定評があり、団体からプッシュされてきたケネディーだが、怪我に泣かされたようだ。そもそも7月の日本ツアーが発表された際に、最初に来日キャンペーン大使を務めたのがケネディーであり、ファンサービスにも熱心な姿を見ているだけに残念でならない。

WWE 記者発表「SMACK DOWN LIVEを2009年7月に武道館で2DAYS開催」
WWE Japan主催の『WWEスペシャルリングサイド2008 with MR. KENNEDY』


WWE「エクストリーム」「ザ・バッシュ」放送スケジュール

「エクストリーム・ルール」……スカパー!、スカパー!e2にて6月18日〜PPV放送、J:COMにて6月19日〜VOD放送

「ザ・バッシュ」……スカパー!、スカパー!e2にて7月9日〜PPV放送、J:COMにて7月10日〜VOD放送

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折原昌夫が6・17リアルジャパン大会に向け勝手にベルト創設!

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 折原昌夫がまたまた波風を立てた!
 蝶野正洋らの参戦が目玉の6月17日(日)リアルジャパン後楽園ホール大会であるが、折原昌夫、タイガー・シャーク、ブラック・シャドーのリアル・ダーク軍が興義館で記者会見。なんと、『R・D・W・C』(リアル・ダーク・レスリング・チャンピオンシップ)と刻印された新設のベルトを披露、タイガー・シャーク&ブラック・シャドー組が王座を防衛?していくという。

 どうやら佐山タイガーやリアルジャパンには独断にて、勝手ながら「初代王者としてリアル・ダーク軍が選ばれた」ということのようだ。

 口火を切った折原は、「今までのリアルジャパンにないスタイルを僕たちは持っていますから。本物の強さの上に、プロレスとしての楽しさをお客さんに与えていく」と、ストロングスタイル以上のものを見せていくという。

 「団体側に認定されるまでは、たとえ誰かに負けようとも、2人にずっとこのベルトを任せる」とも宣言しており、どうやら勝敗を超越した王座のようだ。

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 6月17日に予定されているのは、グラン浜田、稔、サミー・リーJr.組との6人タッグ戦だ。折原は「虎の遺伝子を持っているヤツは邪魔。だから、サミー・リーJr.だけは徹底的に潰します。アイツはリアルジャパンが作った人間。間違いなくあの男だけは早急に潰します」と敵対心を燃やす。

 「今のプロレス界は会社が作ったものの中で選手が動いているけど、そんなのまったくプロレスじゃない」。「俺が知っている初代タイガーマスクや天龍源一郎の世代は、選手が動いて勝手に物事を作り、それを会社がうまくまとめていた。俺はそれをやる。それをしなかったら面白くならない」。

 そして「佐山聡に“うん”と言わせるよ。会社のためじゃなく、ファンのためにファイトしていく!」とぶちまけていた。この反乱がリアルジャパンの活性化につながるのか? ベルトはなかなかカッコいいデザインのもので、生かすも殺すも、リアルダーク次第ということになる。

6・17リアルジャパン〜地下プロレスEXIT王者澤宗紀が、アレキサンダー大塚のレジェンド・チャンピオンシップに挑戦【全カード】
6・17リアルジャパン後楽園大会で鈴木みのるとスーパータイガーが合体!
“黒のカリスマ”蝶野正洋が 6・17リアルジャパン後楽園ホール大会に参戦!

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