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【電子書籍がより簡単に閲覧easypay】
これまでWindowsパソコンのみ購入閲覧可能でしたが、全デバイス対応になるばかりか、電子の本棚=キーリング書庫を経由しないため、これまでは弊社が倒産したらご勘弁願うでしたが、新しいシステムでは永久に読めます。ひとつに、キーリングPDFがいずれなくなります。先手を打って永久式に移行しました。これまで購入下さった作品、当面は支障ありませんが、高額商品販売ではありませんので、手元に残しておきたい作品はどうかeasypay形式での再購入をお願い申し上げます。また、単行本相当の長編作品などは、これまで購入を見送っていたなら、どうか新システムをお試しください。
食わず嫌いの偏見も大きいですが、電子書籍は手続きが面倒そうな印象がありました。easypayは極めてシンプルです。デメリットとしましてはPayPal提供のシステムなので、比較的普及しているPayPal登録が前提になります。初回のお客様は登録を申し上げます。
新システムの移行に伴い、長編作品、写真集、教材など、著者別の単独タイトルをあらためて募集、復刊本企画含めて出版事業を強化して参ります。自薦・他薦問わず、どしどし連絡下さい。
よくある質問Q&A:月額999円ファイトクラブと電子書籍版「週刊ファイト」の違い
・電子書籍版「週刊ファイト」は毎週金曜発売のe-book週刊ジャーナルです。全ディバイス対応なのでスマホでも読めますが、毎号70-100Pとかのボリュームがあるため例えば小さな画面では全コンテンツを堪能するのは難しい。どちらかと言えばパソコン向きです。
・ファイトクラブは「週刊ファイト」収録の主要記事のみ抜き出して、各記事ごとに読める見せ方の違いがありスマホ中心のユーザーに好評です。但し、大会レポート完全版から、海外情報局、今週のスケジュールまで、電子書籍のみのコンテンツはファイトクラブには公開されていません。また、ファイトクラブは月額継続課金ですので有料記事の更新は随時ですが、「公開中」の記事は入れ替わります。引っ込めた記事は、電子書籍バックナンバーの購入をお願いいたします。
・著者別の単独作品や資料集の側面がある別冊シリーズは、そもそも200-300Pあるものが多数あります。こちらは「ファイトクラブ」に入り切れません。簡単便利な電子書籍の購入をお願いします。
眞鍋嶽山 門外不出とされてきた秘伝の練習法と理論など第一人者による待望の詠春拳完全ガイド!
全作品リスト
野呂一郎 究極のアントニオ猪木LOVE読本『アントニオ猪木 最強の戦略』
井上義啓(週刊ファイト 故・I編集長)『猪木は死ぬか!Digital Remaster』
タダシ☆タナカ 『プロレス芸術とは 徹底検証! 猪木vsアリ戦の”裏”2009&2016-40周年』
井上譲二 WeRemember 1966年のアントニオ猪木 君は東プロ時代の猪木を見たか!!
※期限の切れた単行本の復刊、武道の教則本などにも力を入れています。
クレジットカードがないためPayPal登録できないお客様向けデポジット
『週刊ファイト』の定期購読が前提になりますが、デポジットとして1万円からの先払いも可能であり、10500円から計算をスタートする優遇措置をします。途中からミスターポーゴ本も読みたい、井上譲二著『時効!昭和プロレスの裏側』も気になる、別冊ミルホンネットに資料が見つかったとなっても、作品名をお知らせくださるだけで気になった電子書籍がすぐに読めます。
2017年2月から全デバイス閲覧対応となった新方式での電子書籍ジャーナル『週刊ファイト』が発売されるたびに、メールにて件名「残金XXXX円」としてダウンロードのリンクを知らせます。さらに単独作品の注文は随時となり、残金が一冊未満の値段を切った場合は、振り込み追加なら足し算に、終了なら端数切り捨てになる点はご了承下さい。
月額999円の「ファイトクラブ」は、週刊ファイトの主要記事を各エントリーごとに抜き出し、会員になれば最後まで全文が読める方式ですが、ページ数制限のない電子書籍ジャーナルは、例えば大会レポートのより豊富なグラビア満載の詳細版、海外情報局の拡大版、翌週のマット界スケジュール一覧他、より雑誌らしい体裁であり、新システム移行時点で通巻がNo.421の実績と信用があります。
週刊ファイトは皆さんに読んでいただきたい専門媒体です。
万人受けまでを狙えないクセの強い情報誌ではあるし、良くも悪くも有料という大きな敷居がある手前、逆にどのセグメントにも開かれている。より具体的には、もっとマット界を深く楽しみたいとなって、ネット情報では飽き足らずに、いきなり『ファイトクラブ』会員をポチっと買ってみたという方が実際にいらっしゃる。あえて実名にしますが、週刊プロレスさんをふっ飛ばして最初の専門媒体が本誌だったというケースがありました。初心者というか、入門者用媒体がある一方で、いきなり大人向きから初めて結構なことであり、北米ではスマート向きとされる「やる側・作る側」の分析を武器とします。週刊ファイト故・I編集長こと井上義啓氏のジャーナリズム主義継承にて、卒業しないファンの養成を永遠のテーマとして掲げます。
▼永井鋭次記者
▼伊藤三世記者
▼紅闘志也記者
判定ありのラウェイ大会!ワールド・ラウェイ・チャンピオンシップ1『The Great Beginning』ミャンマー選手は国際戦全勝!
▼こもとめいこ♂記者
▼シン上田記者
▼山下達也記者
※初回投稿は3月7日00:50ですが、随時時間を変えます。