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2008年02月 アーカイブ

2008年02月01日

猪木・ハンセン 27年目の再会か-週刊マット界舞台裏-

 毎週木曜日にアップしている「週刊マット界舞台裏」。今週は1日遅れて金曜日発売となりました。井上譲二氏が「どうしてもウラをとりたいネタがあるので読者には申し訳ないが1日遅らせて欲しい」というだけあって、今週号は特ダネ満載!元祖にして唯一の「マット界のトップ屋」井上氏の面目躍如です。

 「ブレーキの壊れたダンプカー」「不沈艦」の異名を持つ20世紀最高のプロレスラーの1人、スタン・ハンセン。そして、ニューヨークの一介のブルファイターでしかなかったハンセンを闘いの中で超一流に育て上げたアントニオ猪木。幾多の名勝負を繰り広げた2人ですが、1981年12月、日本中を驚愕させた全日本プロレス移籍以来リング上で顔を合わせることはありませんでした。
 あれから27年・・・「猪木とハンセンが再会するらしい」という情報が飛び込んできました。舞台はもちろん、2月16日の有明コロシアムIGF「GENOMU3」。
 いったいなぜいま「ハンセン-猪木の再会」なのか? プランが持ち上がったいきさつは? そして「日本一いい加減な団体」IGFはこの世紀の再会劇を本当に実現できるのでしょうか?

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井上譲二の「週刊マット界舞台裏」最新号はこちら

T-1二見革命、反逆の原点がついにDVD発売

 革命を起こしたのはT-1二見社長、しかし、革命を作ったのは埼玉・バトルスフィアの観客であった。この日、予定調和の一切ないリングで客に支持され、最後にヒーローとなったのは、女子プロレスそのものに挑戦状をたたきつけた反逆のエスペランサー・T-1二見社長であった。

 伝説となった新宿Faceでの第二回T-1グランプリにて、「女子プロレスなんていらねーだろ!」と禁断のセリフをたたきつけた二見社長。そして第三回大会のエンディング、観客は新たなカリスマの出現を認め、誰もが予想だにしなかった歓喜のフィナーレを迎える。
 ガチの奇跡は映像に残された。DVDを見た者だけが、お客の感情の爆発を目撃する。


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〔収録内容〕
◆二見激情第1部〜オープニング〜
公約通り18:39(イッパイサンキュー)二見社長入場!全5選手入場式
チケット&トラベルT−1・代表取締役二見 理の挨拶
T−1のならわし・二見社長からの逆指名選手代表挨拶:T−1マスクV3

◆二見激情第2部〜トークショー&驚愕のオークション〜
二見社長の毒舌トークショー&第1回と第2回「T−1グランプリ」の上映会
堀田に壊されたサングラスのオークション!

◆メインイベント:リアル・フタ・ミ式タッグマッチ 23分1本勝負
T−1マスク1号、T−1マスク2号、T−1マスクV3 vs 堀田祐美子、阿部幸江
○T−1マスクV3(12分23秒 体固め)×阿部幸江

◆二見激情第3部〜堀田と大乱闘〜
『AtoZ』解散に怒り心頭の二見社長が、堀田とガチ舌戦!!

◆ 二見激情第4部〜独演会&サプライズ!!〜
“ブチキレ”から一転、なんと二見社長が出入り口で観客と握手して見送り!!

◆二見激情第5部〜二見社長の囲み取材〜
試合後も大炎上…!!
「飲み屋系で働く女子レスラーなんていらねーだろ!!」

定価 3000円      〔カラー120分〕………ボーナス映像あり

<ご注意>無断で複製・放送・及び公の上映に使用する事は法律で禁止されています。
ノーカット収録のため、素材の関係で一部画面・音声の乱れがございます。
DVD-Rでの制作の為、全てのDVD再生装置での動作を保証しかねますのでご了承下さい。


制作・企画・販売・お問い合わせ:チケット&トラベルT−1 
TEL:03-5275-2778

「ガセネタ」? 本篇をお読みになってから仰って下さい!

 久しぶりにお問い合わせをご紹介したいと思います。

■ (チケット&トラベルT−1で支払い)、キーリング書庫で全て閲覧することが出来ました。キャットファイトのチラシが表示しなかった原因は、よくわかりませんが、もしかしたら作業途中でウィンドウを閉じてしまったのではと思っています。(スペルマー)

 クレジットカードが使えない方でも、水道橋にあるT−1さんの店舗にて清算、あるいは電子書籍店に直接送金されることで閲覧ができます。次回はT−1グランプリのタイトルだけでなく、他の作品にも興味を広げていただければ幸いです。

■ 初心者の書くプロレスコラム、…なるほどね。受けのうまさねえ。新日本だったら、蝶野が突出しているなぁ。(仙台のお兄さん)

ブログでのご紹介ありがとうございます。作者の梅田さんも喜んでましたよ。

■ 一部のブログで「ガセネタ」とあるのですが、『やれんのか!大晦日』を購入してみたらそのような箇所が見当たりません(トトカルチョ)

作者のタダシタナカ氏からの回答です。
 恐らくは、『やれんのか!大晦日』の短い紹介文や当ブログでの要約した表現から、「大晦日興行はない」という勘違いの結論が一人歩きしていたと考えられます。もちろん本篇にはガセネタはございません。吉田秀彦を使うようなメジャー興行が開催できない理由を、7つの大罪として列挙してある通りです。

■ KamiproHandに「ミルコ・クロコップのUFC契約に関して、☆印の人が間違いだ」とあります(匿名)

作者のタダシタナカ氏からの回答です。
 こちらも、『やれんのか!大連立』の本篇を読まずしての伝言ゲームのようです。Kamiproさんは、「今井賢一から直接に聞いているんだから」という不可解な根拠のようですが、海外の業界紙情報に疎いことを露呈されています。すでにアチコチでUFCが「ミルコ獲得はミスだった」ことを公言しており、それらの報道を受けて、UFC80の記者会見では「ミルコのお荷物契約をどうするんだ?」との爆弾質問が飛び出しました。ダナ・ホワイト社長の答えは、「あとはミルコが決めることだ。こっちは全部つきつけた」と交渉に入っていることを明言しています。誰一人、ノゲイラやシウバの契約と比較して有利、不利など問題にしていません。
 その後の進展によっては、何事もなかったかのように元のさやに戻っていることもありますが、詳しくは『プロレス芸術とは� 戮縫侫�ローされています。ぜひお読みください。また、谷川貞治K-1プロモーターが"警察官"にラブコールしたのは単なるリップサービスではなく、海外情報を受けての発言かと考えられます。

■ 『プロレス芸術とは� �の特別提供附録とは何なんですか?(スモウマニア)

作者の希望により「ご購入後のお楽しみ」にさせてくれとのことです。ご了承ください。


WWE来襲2・10有明コロシアム、2・11武道館 最後のフレアーに刮目せよ!

 JR山手線のWWE公演の広告、目が点になりました! これっていくらかかるんでしょうか? さすがはWWE、地下鉄に「G1クライマックス」の広告を出した新日本プロレスより、やっぱり桁が違うんでしょうか。

 「WWE RAW ROYAL RUMBLE TOUR」、久し振りの日本来襲で〜す。2月11日が有明コロシアム、翌12日が武道館。そして特筆すべきは、最後のリック・フレアー。もう見おさめかと思うと、自然と腰が浮つきます。あともう10日です。待ちきれません。
 ファイト!ミルホンネットでは、2月をWWE強化月間と位置づけ、多角的にその魅力を紹介してまいります。まずは初参戦のチャーリー・ロドリゲス・湯谷によるCR WWEこそがNO.1プロレスパチンコ機の楽しみ方をダウンロードしてみてください。噂のパチンコ機、TLVのスペックシートを見ることができます。
 そしてトップバナーから、aaa Pachinko-Liveのサイトに飛んでみてください。息を飲むWWEのすべてが凝縮されたサイトが現れます。特別コラムには、タダシ☆タナカ先生が寄稿。リック・フレアー対トリプルHの「引退試合」が泣かせます。12月31日月曜日、大晦日TV戦争の勝者は『Monday Night Raw』だったのでした。

2008年02月04日

『美城丈二の“80’S・プロレス黄金狂時代 〜時代の風が男達を濡らしていた頃”』

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 *「2008・2・10有明、2・11武道館、WWE日本公演に思う、私なりの“憂い”」

「最後のリック・フレアー」2月7日までaaa Pachinko-Liveサイト公開中


 筆者の幼い時分、“プロレスの本場”アメリカン・プロレスラーといえば華燭絢爛たる趣きがあった。NWA・AWA・WWWF、三大王者が暗黙の了解のもと、共存共栄を図っていた時代。時は流れ、いまやWWWF、現行WWE、一団体のみが誇大化し、まさに時代の趨勢を感じる次第だ。

 一概にそう、とばかりも論じきれぬだろうが、WWEが世論の意識の中にプロレス有志以後根ざしてしまっていた“胡散臭さ”という目に対し、プロレスは勝敗があらかじめ決している、エンターティメント・ショーですよと“カミングアウト”することによってはっきりとそう、断言し、演武としての競技なのだということを指し示したことは、のちの“隆盛”を見る限り、本国・米国内においては成功したと言い切れるだろう。株式を上場させ、様々なメディア・コンテンツに手を伸ばし、いまやひところの勢いほどは無いにしても、その是非はともかくプロレスという歴史を検証するにあたっては剋目すべき事実であった。

 誤解を怖れず記述すれば、作り物を“真剣勝負”だと誤魔化されるより、最初から“命がけ”で行なう作り物だと称される方が判りよく、現代ファンには通りが良かったのであろう。暗部を探ろうとする、そのジャンルの“深み”を掘り下げようと計る、昔からのファンよりもその日着こなすファッションの如く、“見たまま”を重視する現代ファンの気質にリンクしたという側面もあろう。いまやプロレスとはそういう時代の只中にある、わけです。

 WWE“カミングアウト”以後、筆者がちょっと口惜しく感じていた想いとは、そういう過程のもと誇大化してしまった“WWE”がいまや日本の団体と普通に交流、提携していないという“事態”。誇大化し過ぎてしまって、提携費用等、それこそ馬鹿でかくなり、日本の“脆弱化”してしまった団体にとっては手が出せない状況を生んでしまった。


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アメプロを代表するドキュメンタリー2作品には、舞台裏の仕組みが公開されている


 筆者においてはやはり、プロレスの“華”といえば華燭絢爛たるアメリカン・プロレスラーを迎え撃つ日本人プロレスラー、との“絵図”が心躍らせるものがあったし、そういう構図のもと、プロレスの他ジャンルには無いダイナミズムも生まれてきたと思える次第だから、海の向こうで活躍するリアル・プロレスラーが本国、日本のプロレスラーと絡まないという世界観はやはり、一抹のものたりなさを感じる所以だし、淋しいものがある。

 何もナショナリズムという語句を持ち出すまでもなく、同じ人種が他人種に歯向かっていくさまは思い入れが起き易いものだ。
 「プロレスから思い入れを盗ったら何が残る!?」とかつて訴えた識者がおられるくらいで、この対外人レスラーという構図は、見る者に様々な葛藤を生み出し、それがプロレスの渦、核になっていたりしたから、海の向こうで活躍する“世界に名立たるプロレスラー”との闘い模様はやはりプロレス世界においては必要な要素のひとつであったろう。

 メジャー団体・WWEのプロレスラーばかりが“本物”という意識は無論さらさら無いが、日本の団体の“矮小さ”をつとに感じる昨今、今後、この海の向こうの対トップ外人レスラーというものから生み出されてきたダイナミズム以上の迫力を打ち出していくには現行、日本の団体はどうした仕掛けを見せるというのだろうか?

 エンターティメント・ショーに反する、また時代はMMA隆盛時代、安易にそれらに傾斜していくだけではことは容易に好転はしないほど、いまや日本のプロレスマーケットは冷えきってしまっているのだが・・・?。


 ☆ミルホン・ネット発行“あの時代を照射する、美城本”好評、発売中!!
  ⇒『魂暴風Anthology Act・1』
  ⇒『ミルホンネット版・魂暴風*a martial art side』
  ⇒『魂暴風��感涙の“トップ外国人”プロレスラー篇』   
  ⇒『魂暴風�K困貽颪�青春の“日本人”プロレスラー篇』
  ⇒『魂暴風�ず廼�神話“流転”篇』
  ⇒『魂暴風�ネイ靴澆扉盪�を持つ男達篇』

 ☆著者・美城丈二、『魂暴風』リンクサイト
  ⇒『memory’s魂暴風*a soul storm』
  ⇒『Novel' s魂暴風*a dawn note』
  ⇒『fight column’s魂暴風*a martial art side』 

昭和プロレス「少年たちとプロレス」1章 ラッシャー木村とガメラの日々

 いきなり、断言する。「プロレス好きは怪獣好きが多い」
 仕事の一環でプロレスに関わるようになった連中は除き、ガキの頃からお小遣いでプロレス雑誌を購入し、レスラーに本気で憧れていた男たちは、間違いなく怪獣好きである。特に35歳以上は、低学年の頃、「怪獣博士」と呼ばれ、高学年になるにつれ「プロレス博士」に呼称が変わったという“痛い人生”を送ってきたはずだ。私も含め、真に素晴らしい「プロレス馬鹿」ぶりである。

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金網デスマッチの鬼と呼ばれたラッシャー木村はガメラ 初代ウルトラマン(右)

 それにしても、贅沢な世代である。円谷プロが巻き起こした怪獣ブームで育ち、新日本プロレスが巻き起こしたプロレスブームに移行するなど、子供の頃からサブカル街道まっしぐらである。こうやって振り返ると、70年代からサブカルブームが生まれたのは当然と言えば当然かもしれない。

 80年代末期、大学時代仲間と呑んでいると、度々怪獣談義やプロレス談義に話が飛んだ。そんな時、話題に上るのが、(どの怪獣映画・怪獣ドラマが一番素晴らしいのか)というテーマであった。
 「俺は断然、怪獣王・ゴジラだ」と熱くなる平均的な思考の輩(得てして、巨人ファンで、自民党が好きだったりする)がいると思えば、「やっぱり、ウルトラマンシリーズ」と主張する王道派(勿論、全日本ファンだ)もいる。中には「俺はガッパだ」「俺はバランだ」と抜かす変わり者(アメプロや女子プロのヘビーなマニアであったりする)もいる。
 更に、「ガメラの痛々しいのがたまらん」と言う動物愛にあふれた者もいた。この手のマニアックな奴は、国際プロレスを心から愛していることが多かった。

 昭和の頃、読者諸兄もご記憶の事だと思うが、国際プロレスの地方興行などは、試合が始まってしまうと、小学生を無料で入れてくれたりする旅芝居的な暖かさがあった。故に、その優しさに感動した者たちは、ビル・ロビンソンやラッシャー木村のファンとなったのだ。こうして各地に狂信的な国際プロレスマニアが誕生したのだ。

 今、思い返せば、圧倒的なパワーで相手を粉砕するゴジラは、確かにキラー猪木であり、セオリーどおり3分間の中で見せてくれるウルトラ兄弟は全日本プロレスであった。そして、何度もいたぶられ、投げつけられ、夥しい流血の上、辛くも勝利するガメラは、あの頃国際プロレスのリングで仁王立ちしたラッシャー木村である。
 
 カッコ悪くとも、弱くとも何度でも立ち上がる寡黙なヒーロー・ガメラと木村。
昭和と呼ばれたあの時代、男は黙って仕事をしたものである。おしゃべりな男は去れ。
負け犬程、よく吠えるものだ。
 
                     山口敏太郎・山口敏太郎事務所

初心者の書くプロレスコラム『プロレス編 其の五』

 前回から引き続き、三沢のあの動きはなんなのか。自分なりの考察をしてみることにします。

 前回も述べたのですが、まずレスリングが関係してくるのかと思いましたが私がレスリングの試合を見た限りでは、違うのではないかと思う。
 ならばどこからあの動きはくるのか。
 もしかしたら、彼は彼の師匠からの動きを引き継いでいるのではないかと考え、次にジャイアント馬場とジャンボ鶴田の試合を見てみることにした。2人とも大柄な方なので軽い動きはしないのではないかと考えていたのだが、それは嬉しい形で裏切られた。
 まったく同じと言うわけではないが、彼ら二人ともが軽やかな動きをしていた。特にジャンボ鶴田のすごい体勢からのドロップキック。あれは本当にすごい。よくあの高さであのキックが放てるものだ。
 
 もっと書きたいところだがそれは又の機会と言うことで。話がわき道にずれてしまった。戻すことにしよう。
 三沢の動きは、多少異なれどジャイアント馬場やジャンボ鶴田の動きを引き継いでいるように感じられる。では、さらに彼ら2人の動きの原点はどこにあるのか。
 ジャンボ鶴田は、三沢と同じくレスリングをやっていたらしく、やはりレスリングになにかあるのかと思い直した。しかし、ジャイアント馬場はレスリングをやっていなかったどころか、元々はプロ野球選手であった(しかも狙ったかのように巨人軍)。ということはやはり違うのか。
 
 ここで立ち止まるのも癪なのでさらにジャンボ鶴田に影響を与えたものを探ってみた。すると、バックドロップの祖として有名なルー・テーズという人物が現れた。祖といわれるくらいの人だ。彼の試合を見れば何かわかるかもしれない。そう思ったのだが、あまりにも前の人過ぎて動画がない。資料を見れどそれらしいことは書いておらず、流石にそこで立ち止まることになってしまった。

 しかし、この話をプロレス通の知り合いに尋ねてみると、とあるヒントをいただけた。
「もしかしたら、ルチャリブレじゃない?」
 ルチャリブレ?なんだそれはと思い、早速調べてみることに。
 
 ルチャリブレとはスペイン語で自由な戦いと言う意味で、メキシカンスタイルのプロレスであるらしい。特徴も普通のプロレスとあまり変わりなく、一見、名前が違うだけではないかと思った。
 しかし、見ているうちにこれこそ探していたものだということに気付いた。
 彼らは三沢以上に飛んだり跳ねたりしている上、大道芸並みの動きをしてみせた。
 さらに調べてみると、三沢の来歴に1984年にメキシコに遠征していることが記されていた。
 きっとこれである。三沢がメキシコにいたのは4ヶ月程であるが、何かをメキシコのルチャリブレから得たのではないであろうか。

 自分なりの答えを見つけ、やっとスッキリすることが出来た。ヒントというか、答えそのものを教えてくれた知り合いに感謝である。

 さて、今回ルチャリブレという私の好きな動きをしてくれるプロレスに出会えたのだが、今の私の視点はあくまで受け。
 ルチャリブレについてはまた後日ということにして、次回からは再びそこに目を戻し、書いていくことにする。
 それでは今日はこの辺で。また次回。

梅季 颯 山口敏太郎事務所

鶴田倉朗「1998年の決断、12・10丸藤vs三沢の秘話」

週刊マット界舞台裏'07年10月09日号「9・29丸藤vs三沢」

2008年02月05日

アメリカノプロレス ガクヤ編��indy業界は世相を反映

「最後のリック・フレアー」2月7日までaaa Pachinko-Liveサイト公開中


日本とアメリカ、近いようで遠いこの国の間には、たくさんの差がある。wrestlingに関しても、それは例外ではないようで。
今回は、back stageのオハナシ。いわゆるガクヤでも自分が参戦したindy promotionに限って言えば、日米の差はあります。

日本のガクヤはshow特有のあわただしさはあるけれど、全体的に落ち着いた感じ。あんまり人の出入りも無くて、ベテランwrestlerはどっしり落ち着いている。みんな入り時間も早いし、showが終わって暫くするまで大体の人が留まっている。

それに対してアメリカのback stageは良く言えば元気がよくて、ちょっと慌しい事が多い。showの掛け持ちをするwrestlerがなかなか到着せず、そのせいで試合順が変わることもあるくらい。他にもvideo撮りをしてる人も居るし、自分の試合が終わったらスグ帰る人もいて、常に人が動き回っている印象。

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アメリカのCZWでプロレス・デビューした関西在住のkabukikid選手

これは、団体で活動する日本とfreelancerが多いアメリカという、indy業界の世相を反映しているように思う。
日本で団体に所属する人はそれぞれの役割が決まっていて、それに従ってshowの前、最中、後とキビキビと働いている。だからガクヤにも一種の規律が出来上がっている。移動もみんなでする。

freelancerの多いアメリカではなかなかそうはいかず、それぞれが自分の都合に従って行動するし、またそうせざるを得ない。次のshowへの移動や長距離移動が必要な人は早く帰っていくし、なんとなく最後まで残っている人も居たりして。もちろん、big showの時は緊張感満点だけどね!

最近は日本でもfreelancerを集めたshowが増えているので、今後はガクヤのアメリカ化が進む。。。かもしれないですね。でも、showの表面に現れないこういう部分こそ、なかなか変化しないのかもしれないなぁ。

今回はback stage全体の話。次回は、episodeを交えてwrestlerの実態に迫りたいと思います。


<本稿は、kabukikidの限定的かつ私的な体験を元に書かれたものです。アメリカの、そして日本の全てのwrestlingに関するものではありません。アシカラズ。>

kabukikid

そういえば!2/11.12にはtokyo付近でWWE-RAWがshowを行うんだね!楽しみにしている人も多いんじゃないかな?WWEがアメリカではない国で行うshowは、どんなものなんだろう?ワタシも興味があるよ!

2008年02月06日

アメリカノプロレス ガクヤ編�∋邱膤�始3時間前会場入り

「最後のリック・フレアー」2月7日までaaa Pachinko-Liveサイト公開中


wrestlerにとってガクヤは大切な場所です。ただ荷物を置いて、試合前に着替えて、終わったらまた着替えて帰るまで待機するところ、というわけではありません。今回は、アメリカのindy showでwrestlerが楽屋に来て帰るまでを再現してみます。

まず、会場入りは平均して試合開始の3時間前くらい。自分の所属する団体だともう少し早くなって、会場設営をします。各promotionにringバンチョウがいるので、その人の指示に従ってringを組んだり、椅子を並べたり。ほとんどの人がtaxiか自分の車での会場入りで、一度busを使って行ったら驚かれたことが。

wrestlerの私服はお洒落かtrainingそのまんまか両極端で、ring上とのgapが面白い。試合ではボロボロのシャツとパンツを着てる某wrestlerが、黒いパンツとブーツ、真っ赤なシャツにハットをかぶってかっこよく登場したり。逆に、coolな印象で売っている人が寝起きそのものの格好で到着したり。
で、会場入りをするととりあえずみんなに挨拶。初めて会った方には名前を言って、握手をするのが基本。仲のいい同士だとhugをしたり近況報告をして、自分が連れてきた人の紹介なんかも済ませる。

設営が終われば、自分の試合開始までは基本的には自由時間。でも、VTRを撮ったり、急なカード変更、promoterからの指示があったりするのであまり外には出ず、出るときは誰かに「ドコソコに行ってくるね。」と告げてから動いたりします。

showのための身支度や準備運動はモチロンするんだけど、back stageは情報交換の場でもあります。どの地域がslowだとか、すごい新人が現れたとか、使っているsupplementのこと、一番美味しいpizzaはどこにある、とか。大切なものからそうでもないものまで、雑多な情報が交換される。これは、日本でも変わらないかな。

でもshowの前後のヒマツブシは、こういうオシャベリだけでは少し足りない。そうなると、どこからか誰かがcardsを持ってきてgame大会が開催されることも。最初は楽しげな雰囲気だけどどんどん熱を帯びてきて、大声を上げて騒いだりすると先輩wrestlerやpromoterに怒られることも。

他にも、wrestling magazineを読む人(日本のものは特に人気。)、ずっとケータイで話している人、寝てる人、ボーっとしてる人。。。思い思いに過ごして、とにかく、showが始まるまではワキアイアイといった雰囲気です。

で、試合が近づいてくるとみんな本格的に身支度を開始。着替えたり、upを繰り返したり。そんな中で一番忙しいのはpromoterと、それを補佐しているwrestlerたち。まだ到着しないwrestlerがいたり、VTRが上手く撮れなかったり、カード変更の必要があったりと、ありとあらゆるtroubleが降り注ぎます。
それを解決している間にshowの開始時間になるというわけです。

次回は、showの間と、終わった後の話。


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ある日のガクヤ。ピッツバーグだったかな。みんなのトランクがゴロゴロ。

大統領選Super Tuesday コネティカット州を制したのはバラック・オバマ

「最後のリック・フレアー」2月7日までaaa Pachinko-Liveサイト公開中

米国大統領予備選挙、Super Tuesday速報によると、予想を覆して大接戦の末にコネティカット州を制したのは、バラック・オバマ上院議員となりました。

地元であるニューヨーク、ニュージャージー州をヒラリー・クリントン上院議員が制するのは自然ですが、WWE本社タイタンタワーのあるコネティカット州での勝利は、当初よりオバマ支持を表明してきたリック・フレアーらスーパースターたちを大いに喜ばせたことでしょう。
また、旧WCW制作部門があったジョージア州でも、オバマ議員が勝利しています。

なお、共和党ではジョン・マケイン上院議員が独走していますが、反MMAキャンペーンでUFCをPPVから締め出した張本人であるマケインを応援するプロレス・格闘技関係者はほぼ皆無かと思われます。

WWE強化月間の話題でした。

障害者プロレス・ドッグレッグス3 欲獣マグナム浪貝

 障害者プロレスの歴史を語る上で避けては通れないレスラーがいる。獣神あらため欲獣マグナム浪貝である。
 そもそもドッグレッグス設立のきっかけとなった障害者同士の喧嘩というのは、この浪貝とサンボ慎太郎によるものであった。

「ドッグレッグスは死ぬ気で戦う!だから、お前らも死ぬ気で見ろ!」と観客をアジり、パンティをかぶってリングに上がり、歌を歌えば途中で歌詞を忘れて泣き出すレスラーであった。
 試合は負けばかりであったが、ドッグレッグスの誰よりも「目立ちたい」との意識が強いレスラーであった。

 私生活の方もメチャクチャで、酒を飲んでは暴れる、金を借りては返さないということでボランティアたちから鼻つまみ者扱いされていたという。
 この浪貝は今は引退している。引退の理由は、「彼女ができたから」。

 今のドッグレッグスのレスラーは、サンボ慎太郎をはじめとして、「よい子」タイプの選手が多い。それはそれでいいのだが、時折は浪貝のことが懐かしくなる。

すぎたとおる 山口敏太郎事務所

2008年02月07日

独占スクープの宝庫、シュート活字、栗山満男〜読まずに煽ると大やけど

チャーリー・ロドリゲス・湯谷 CR WWEこそがNO.1プロレスパチンコ機の楽しみ方


 本当に知りたい情報、心から楽しめるノンフィクションにアクセスできる新しいメディア、それが電子書籍店「ファイト!ミルホンネット」です。
 中身の非常に薄い某ムック本出版物に、ミルホンネットの後追いなのに、「スクープ!」と称するエピソードが数々と煽られているとのご指摘がありました。

 井上譲二の「マット界舞台裏」は、ますます好調です。週刊ファイトでの同名コラムが継続していると勘違いされている方が少なくないとのこと。読んでいただければ、団体からの無言の圧力なり制約が一切ない「ファイト!ミルホンネット」には、これまで印刷された紙面ではとうてい書くことのできなかった情報が詰まっております。

週刊マット界舞台裏'07年12月18日号「アントニオ猪木暴行事件」


 元テレビ朝日プロデューサー栗山満男は、自筆の手記ドキュメント「馬場・猪木シングル対決への道」を上梓されておられます。ここには、現場の証言がびっしりと濃縮されており、短くコンパクトになったせいで当事者たちの詳細のやりとりがごっそり抜けてしまった某ムック本では知ることのできない、完全なドキュメンタリーになっています。どうか、妙に加工された省略版は立ち読みですませ、本人のペンによる本物のルポタージュをお楽しみ下さい。 


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 格闘技情報の地獄耳集団「シュート活字委員会」は、常にどこよりもいち早く、業界専門誌が絶対に書くことのできない裏ネタや、米国関係者から直接取材した独自のスクープが満載されています。昨日より、ようやくUFCが榊原信行を訴えたことが一部メディアに掲載されたようですが、「やれんのか」!大連立」には、他が報じないうちからとっくにこの訴訟と、榊原の沖縄移住の裏側がスクープされています。米国業界紙の日本絡みのもとの情報源がいったい誰なのか、ご存知ない方はどうかジャーナリストによる本格ドキュメントをお試しください。

 ミルコがさいたまスーパーアリーナに残り、『やれんのか!』を観戦することは許されなかった理由が、UFCが”お荷物契約”をめぐって安易なショーアップに歯止めをかけたからというスクープも、1月14日発売「やれんのか!大連立」に挿入されています。


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 読者からミルホンネット紹介のリンクをいただlきました。ありがとうございます。参照していただければ幸いです。

カクトウログ「UFC側が訴訟を起こす。榊原信行氏が敗訴しても大丈夫な理由とは」

見えない道場本舗「こんなのは無効!無効ざんす…」とUFCがPRIDE買収関連で訴訟」

2008年02月08日

アメリカノプロレス ガクヤ編�� back stageからringへ。

期間限定コラム☆日本と100倍差!数字が証明する「最強WWE」


チャーリー・ロドリゲス・湯谷 CR WWEこそがNO.1プロレスパチンコ機の楽しみ方

さて、前回はアメリカのwrestling showのガクヤ風景を、自分の経験に基づいてshowの開始まで再現してみました。よっぽどの敵対関係に無い限りは、全体としてワキアイアイと時間は流れていきます。で、今回はその続き。

showの開始が近づいてお客さんが会場に入ると、wrestlerはほとんどガクヤに集合。ここで、カードの最終調整や緊急のVTR撮りがあったりするので気が抜けない。緊張感が漂う時間帯。
でもやっぱり、緊張する人としない人が居るようで。緊張する人はウロウロしながら何事かを呟いたり、爪を噛んだり。緊張しない人はずっと喋っていたり、音楽聴いていたり。これもまた、ringの上の姿とは対照的だったりします。まぁ、そのまんまの人もいるけど。

で、自分の試合が近づくと、gateの近くや入場曲、コールが聞こえる場所まで移動。対戦相手やpartnerと握手を交わして、いざ勝負となるわけです。
gateを一歩出れば、たとえ危険なことでも、必要であればやらなくてはならない。showでお客さんのために全力を尽くすことが、自分自身のwrestlerとしての成長にも繋がって、それは人生においてとても重要なこと。ガクヤからringに向かう道を、「人が鬼になる道」とたとえた人も居るけれど、その通りなのかもしれない。自分の場合、入場曲がかかるとswitchが入るかな。

そして試合が終了。勝っても、負けても、お客さんに喜んでもらえて、そして大きな怪我が無いことが大切。健闘を称えあったり、互いにadviceしあったりする。特にセンパイwrestlerと試合をすると、自分では気付かない部分を指摘してもらえることも多い。freelancerにとっては貴重な機会。

休憩時間にshoppingをするのも、showの魅力の一つ。なので、多くのwrestlerが自分のgoodsを作って販売する。お客さんにとってはwrestlerと離したり、写真を撮ったりできるchance。wrestlerにとっても楽しい時間帯です。

さて、あんまりのんびりもしていられません。帰り支度をしないと。次のshowに移動しないといけない人は、着替えもせずにそのまま車に乗り込む事も。イソガシイデスネー。
そうじゃない人は、それぞれのやり方で片付け開始。showerがあるとたくさんのwrestlerが喜んで浴びます。汗を流すのもだけど、疲れを取るにもいいみたい。showerといえば、某wrestlerはbootsだけ脱いで、タイツはそのままで浴びてました。。。「洗濯もできて、イッセキニチョウだろ?」だって。
とりあえず、showが終わるくらいにはある程度自分の荷物が片付いていればbest。

showが終わってお客さんが帰ると、ringや椅子、ゴミの片付け。人数が足りない時や急ぎの時はみんなで協力してやるんだけど、大体は地元の団体の人が中心でやります。それぞれやり方が違うからね。

これでshowは終了。いろいろな精算を済ませて、wrestler同士別れる時は「またいつか、どこかで!」と、握手を交わしてgood bye!!その後は、仲間で集まって、dinerに寄って空っぽのおなかを満たして帰る。そんなところです。

いかがでしたか?これはあくまで、自分の体験を元にしてkabukikidが再現したものです。色々なツッコミがあるとは思いますが、そういうことでゴヨウシャください。


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ある日のワタシの荷物。ロッカーがあると便利。

次回は、ある週末の出来事について。
kabukikid.

VKFレッスルなにわ2・29アゼリア大正大会対戦カード発表

 関西のコテコテのプロレス団体VKFの2月29日アゼリア大正大会、対戦カードが発表された。プロレス中毒者による、プロレス中毒者のための、頭のねじれた猛毒プロモーション。悪のオーナーXENA様の次なる一手は何か? 何が飛び出すかは当日のお楽しみだ!

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VKF WRESTLE NANIWA Vol:6
2月29日(金曜日)大阪アゼリア大正 18:00開場/19:00開始

<参戦選手>
CROWZER(クラウザー)・XENA(ジーナ)・エルネスト
マスクド・ボルテージ・矢郷良明(フリー)・KAZMA(K-DOJO)
HARASHIMA(DDT)・マグニチュード岸和田(フリー)・Gamma(フリー)・GENTARO(アパッチ)永島千佳世・加藤園子(OZ)
アップルみゆき(K-DOJO)・アントーニオ本多(DDT)・忍(666)・菊タロー(フリー)
NOSAWA論外(東京愚連隊)・MAZADA(東京愚連隊)・TAKEMURA東京愚連隊)
内田祥一(フリー)・高井憲吾(でら名古屋)・藤澤忠伸(K-DOJO)
ミルク&キャンディー(VKF)・カブキ・キッド・佐藤悠己 (フリー)

<全対戦カード>

★6人タッグマッチ60分1本勝負
クラウザー&KAZMA&矢郷良明
vs
NOSAWA論外&MAZADA&TAKEMURA

★タッグマッチ60分1本勝負
マグニチュード岸和田&Gamma vs HARASHIMA&忍

★シングルマッチ45分1本勝負
マスクド・ボルテージ vs GENTARO

★3WAYタッグマッチ30分1本勝負
永島千佳世&加藤園子
vs
菊タロー&アントーニオ本多
vs
アップルみゆき&ミルク

★タッグマッチ15分1本勝負
高井憲吾&内田祥一&藤澤忠信
vs
カブキ・キッド&佐藤悠己&X(当日発表)


前売りチケット発売中!
スーパーシート(最前列のみ)・・・5,000円
指定席・・・4,000円(当日各500円UP)

チケットぴあPコード:809-973


学割開始しました。当日のみ受付で学生証明書を提示してください。
学割料金 指定席のみ3.000円

チケットぴあ(0570)02-9977
Rプラニング(075)351-3755/モーニングプロ(06)6648-9513
バディスラム(06)6645-1378    他ポスター掲示店
問い合わせ: VKF WRESTLE NANIWA 055-978-5005

チケットをこちらのメールアドレスからも購入出来ます
kabukikid@hotmail.co.jp


2008年02月10日

【2.16 19:00gong!】style-E興行【西調布】 孵る直前の、卵のような。

tokyoには数え切れないほどのpromotionがあって、そしてshowがある。その密集度で言えば、tokyoは間違いなく世界一のプロレス天国。"big egg"や"budda-kan"で行われるような大きなshowもあるけど、それに比べれば小さいけれど魅力のあるshowもたくさんある。

田村潔選手が主宰するU-file campの西調布dojoで、若手のwrestlerを中心に月1回行われているshow、その名も"style-E"は、地道な活動が実を結んで、少しずつ注目を集め始めたshowです。

中心となるのはU-fileに所属、あるいは出身であるstyle-E正規軍の田村和宏(現王者)と、風天への移籍を期に独立路線をとった佐々木恭介、橋本友彦率いるteam vader所属の柴田正人の3名。

この3名は、現在活動の幅を広げている真っ最中、つまり最も激しい成長の過程にいる。そして、style-Eのshowに出る多くの選手も似た様な状態にいます。つまり、style-Eはこれからさらに羽ばたくwrestlerの、孵る直前の卵のようなshowなのです。
(もちろん、これまでにディック東郷選手などbig nameも登場していますょ。)

style-Eの魅力は、まだそんなに有名ではないけれど、それぞれのやり方でひたむきにwrestlingに向き合う姿勢。そんなwrestling showが好きな方は、是非ご来場を。
(今回はkabukikidもspecial ver.で出ますよ!ticketのご要望はkabukikid@hotmail.co.jpまで!)

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style-E 2月興行 「平成E震軍自主興行」
2008年2月16日(土)18:30開場/19:00開始
西調布格闘技アリーナ(西調布駅下車徒歩3分)
\2,000(当日\2,500)

竹田誠志 vs. DT−YUTA

橋本友彦 vs. マサ高梨 vs. 佐藤悠己

佐々木恭介・大家 健・柴田正人
vs.
伊織館長・斎趙雲彰俊・ザ・グレート・カブキキッド
【平成E震軍】

STYLE-E無差別級選手権試合 60分1本勝負
バンジー詩郎[挑戦者/平成E震軍]
vs.
田村和宏[王者]

No1・基本は「3年…」〜極真空手 大山倍達氏〜

総裁大山倍達氏の教えを知った。

「握り方 3年、立ち方 3年、突き方 3年やらなければ、空手の門に立つことはできない。
基本はおろそかにするな。 基本が全ての原点」
と、説いていた。

総裁の話を聞いて目からうろこだ。
早くに黒帯になっても、黒帯を締めるに値する、品格や、精神がなければ、真の黒帯にはなれない。

総裁は、空手で使えない筋肉より、空手で使える筋肉をつけることが、
空手をしていく中では、重要と言う。

世の中もそうなのかもしれない…。
その場その場にあった、身のこなし方、順応性を身につけなければ、対応出来ずに挫折して行く。
空手の精神を持って、世の中に生きていく術を教えてもらった気がする。

かっこいいから、強くなれるから・・・と始めるのもいいが、その真髄をいつかは気づき、真の空手家に多くの人がなってくれるといい…と思う。

私も空手をやっている。
子どもと始めたので、まだ、今年で8年目…。
まだまだ、空手の門には立てない…と言うことになる。
流派は違うが、総裁の教えを胸に、真の黒帯になれよう、練習に励んでいきたい。


山口敏太郎事務所 黒帯ママ

松宮康生 『最強格闘技武鑑』Special Edition

東スポがミルコ「戦力外通告」を記事にして掲載

期間限定コラム☆日本と100倍差!数字が証明する「最強WWE」

チャーリー・ロドリゲス・湯谷 CR WWEこそがNO.1プロレスパチンコ機の楽しみ方�◆鼠醜隸藹个肇蝓璽�

 9日付の東京スポーツが、UFCダナ・ホワイト社長談としてミルコ・クロコップへの「戦力外通告」を記事にした。これで大本営発表の機関誌が伝える「次戦に向けてトレーニング開始」と、米国現場での認識が食い違っている様子が伝えられている。

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 すでに弊社刊「やれんのか!大連立」、続く「プロレス芸術とは� �に経緯が詳細されているように、現地ではミルコ獲得は”お荷物契約だった”と理解されていることが、東スポの報道からもうかがえる。ミルコの金村キンタローへのハイキック失神劇を徹底検証した後編「大衆感情操作ゲーム」には、当初の『やれんのか!』観客を前にしての挨拶案からいかに変化していき、最後は見学すらできなかったかまでもがレポートされている。
 舞台裏の全体像を調べたい方は、どうかお楽しみ下さい。「ここ数年のプロレス本のなかで、最も衝撃的だった」と、絶賛されています。

 奇妙なことに、「ノゲイラやシウバの契約より有利」などと、誰一人として問題としていない詭弁をくっつけて噛みついてきたのはKamiprohandでした。自称代理人・今井賢一からの意向に基づけば、世界標準の理解からズレる一方であることがまたしても東スポ記事から証明されたことになります。既出メディアのみならず、東スポを使って“繰り返した”ところにこそダナ・ホワイト社長の意図があるのです。

 「プロレス芸術とは� 廚砲蓮∧胴餞愀玄圓悗亮荳爐砲茲蝓孱妝藤辰�らの連絡に対し期限内に返事をしなかった、ささいな違反を理由に強気に出る」ケースがありうることを引き出している。これが、UFC81の記者会見において「月曜までに返答求む」と、ダナ・ホワイト社長琉のブラック・ジョークにつながった。
 これまでも記者会見をすっぽかすなど、ミルコの気難しさを知っている日本の関係者は驚かないが、いろんな連絡を無視してきたことの裏返しが「月曜まで」発言の正体です。

 試合契約の本質からは遠い小さな理由ですが、米国は訴訟社会ですから強行突破しようと思えば、それだけでも十分に契約不履行になります。もはや「ノゲイラの契約と比べたら有利」なんて、のんきなことを言っている場合じゃない。とりあえず本人に敬意を表して、意思確認というか、あえて「連絡を待つ」としていますが、今井賢一は事態がそこまで深刻だということに気がついてない。どうか関係者は「プロレス芸術とは� 徊槓咾鬚�読みください。

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 先週より、UFC側からの榊原信行への訴状項目が話題になっていますが、常にどこよりも早く訴訟の提起とその詳細を伝えてきたのはタダシ☆タナカ+シュート活字委員会でした。榊原が向こう7年間格闘技ビジネスにかかわれないことは、弊社6月9日刊『骨抜きにされたPRIDEとマット界スキャンダル』にスクープされている通りです。合わせてお読みいただければ幸いです。

独占スクープの宝庫、シュート活字、栗山満男〜読まずに煽ると大やけど

3・13リアルジャパン 初代タイガーマスクと天龍源一郎が頂上決戦

 昭和プロレス、禁断のカードが解禁される。初代タイガーマスクと、まさかの天龍源一郎が3月13日、リアルジャパンプロレス後楽園ホール大会で激突する。
 ほったんは2月7日、掣圏真陰流「興義館」で行われたカード発表記者会見であった。
 

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 初代タイガーマスクは、自身の英国修行時代のリングネームを受けつぐサミー・リーJr.の投入を示唆、そのポスターまで公開した上で対折原昌夫戦を発表した。ところが折原がこの対戦カード拒否、変わりに天龍源一郎を連れてくると公言したのである。予定調和外の思わぬ展開に関係者はあわてた。しかし、その後フロント間の参戦交渉が行われ、いきなり「リアルジャパン対WAR」の頂上決戦が実現することになったのだ。

 3月13日はリアルジャパンプロレスの第12弾興行『激突!』にして、「第14回掣圏真陰流大会トーナメント」を兼ねる。
 初代タイガーマスクは、“仮面シューター”スーパー・ライダーと師弟コンビを結成、ミスター・プロレスこと天龍源一郎は、第2代レジェンド王者の折原昌夫を従え、WAR革命の魂をぶつけることになる。日本武士道戦線を標ぼうする佐山タイガーのイデオロギー闘争は、ついに昭和プロレスの封印をもくろむのか。
 注目のつぶし合い激突に予定調和はない。 

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【大会概要 リアルジャパンプロレス『激突』】

■日  時:2007年3月13日(木)後楽園ホール
開場/17時30分 試合開始/18時30分

■大会内容:“伝説”初代タイガーマスクが設立した「プロレス&格闘技(武道)」のフュージョンベース
【リアルジャパンプロレス】の第12弾大会。『第十四回掣圏真陰流大会・トーナメント』同時開催!

■席種・料金: RS席:8.000円 /A席:6.000円 /B席:5.000円

■チケット発売中:e+(イープラス)パソコン&携帯他

■対戦カード
<タッグマッチ>
初代タイガーマスク(RJPW) &“仮面シューター”スーパー・ライダー(RJPW) 
vs 
“ミスタープロレス”天龍源一郎(フリー)&折原昌夫(メビウス/第2代レジェンドチャンピオン)

<シングルマッチ>
サミー・リー Jr. (国籍不明) vs 未定

<リアルジャパンプロレス 新人戦第3弾 30分1本勝負>
間下隼人(RJPW) vs 斎藤彰文(RJPW)

<第十四回掣圏真陰流大会・トーナメント>
★1回戦 第一試合
★1回戦 第二試合
★決勝戦

【その他出場決定選手】
石川雄規(バトラーツ代表)
2代目スーパー・タイガー(RJPW)
タイガー・シャーク(RJPW)/他


2008年02月11日

お約束の展開が客の満足感を満たしたWWE有明大会

期間限定コラム☆日本と100倍差!数字が証明する「最強WWE」

チャーリー・ロドリゲス・湯谷 CR WWEこそがNO.1プロレスパチンコ機の楽しみ方�◆鼠醜隸藹个肇蝓璽�

 印象に残ったのは2試合目のDHスミスが、ショートアームシザースや飛びつき十字など、やや日本を意識した組み立てをしていたこと。もっともデイビー・ボーイ・スミスの息子にせよ、スパンキーことブライアン・ケンドリックのような日本育ち選手に、いまいち観客の反応が無反応なのは、今のWWEを見ている新しいファンが多いからなのだろうか。ジェフ・ハーディの人気の高さがそれを物語っていたように思う。   
 また、ディーバの試合を見ると日本の女子プロは演劇サークルに見えてしまう。完成度が違うのだ。

 お目当てのリック・フレアーは教科書どおりの立ち上がりから、中盤は対戦相手のMr.ケネディの耳元で次の展開をコールして思い通りの試合を作っていた。フィギュアフォーで極めたのを見れたのは、大ぜいのオールドファンにとってうれしい限りであった。しかと、その雄姿を目に焼き付けさせてもらった。ありがとうネイチャー・ボーイ、あなたはやっぱりプロレスの神だった。


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最近のWWEのDVDコレクション

 この日のベストバウト、ランディー・オートン対クリス・ジェリコは素晴らしいの一言である。日本のファン心理を知り尽くしたジェリコの優等生的な試合運びに、大人になったと評判のオートンが数は少ないが一つ一つがしっかりした技でチャンピオンらしい威風堂々とした試合運び。これには驚いた。ポジションがタレントを作ったケースであろうか? 
 試合終盤の攻防もライオンサルト、ウォールオブジェリコ、RKOと出しつくしハウスショーを超えた内容であったことは間違いない。

 メインはセミの試合内容が凄すぎたのでどうする?とも思ったのだが、すぐにDXのテーマ曲で会場はこの日イチバンの爆発だ。リングインしてからは、恒例のマイクでDXのミサ状態。完全に流れを変えたのは流石である。
 試合内容は予想と寸分と変わらない内容で、HBKのスィートチン・ミュージックからトリプルHのぺディグリーでDXの勝利だ。お約束の展開がむしろ客の満足感を満たしてくれる。
 試合前、試合中、試合後と大DX、HBK、ハンターコールに気持ち良くしたのか、試合後フェンスを超え客席ギリギリまで近寄りファンにハイタッチして回るサービス振りであった。文句なしのMVPはDX、ハウスショーとしては100点、満足した客は幸福な気持ちで帰路についたことであろう。

 あえて苦言を呈するなら、客入れを仕切った警備陣が仕切れてなく、5時から試合開始してるのに長蛇の列でひどかったこと。純粋なアメリカプロレスのみで育ったレスラーが多く、日本やメキシコ、ヨーロッパなどの幅広いスタイルを持ったレスラーが今後少なくなる不安があることくらいか。

 もっとも心配された客入りには驚いた。北側ブロック(選手入場ゲート裏)を潰していたので定員の四分の三、7500人位だろうか。潰したところ以外はほぼ満席であった。
 ショーとしても3時間強の長さでコンパクト、演出もハウスショーとしては上出来である。試合内容も満足させる技術を持ったレスラーと試合内容を構成できるエージェントがいるWWEは強い。エンターテイメントとしてはまだ未熟なハッスルや、ストロングスタイルと言って選手任せの新日本プロレスとは100倍差があると実感した一夜であった。

2008年02月12日

ラストにリアルな感動のドラマ〜まもなく設立10周年を迎える大阪プロレス

 かつて大阪・難波の大阪府立体育会館は東京・水道橋の後楽園ホールと並ぶプロレス興行のメッカであり、海外の日本プロレスマニアの訪れてみたい憧れの地であったという。

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大阪府立体育会館(上) 「大阪ハリケーン」大会売店は大盛況だった


 1995年1月、阪神大震災後に強行開催された同地での全日本プロレスのメインエベント、川田利明対小橋建太の1時間フルタイムの激闘は、震災後の曇った暗い空気を吹き飛ばし震災地の方々に対し勇気づけ、そして励ますかのごとく両雄が1時間を動き続けた。
 軽々しく真似することはできない至上の激しい戦いの攻防は当時台頭してきたアルティメット・ファイティング・チャンピオンシップに対する痛烈な回答でもあり、世間にプロレスの存在意義を問うて”魅せた”歴史的一戦であったことが思い起こされる。

 大阪府立第一競技場ではメジャー規模といえる団体は、U系も含め頻繁に興行が開催されていた時代があった。また館内の喫茶コーナーも、開始前には記者やカメラマンを中心におおいににぎわっていたものである。しかし興行がめっきり減り最早、そのにぎわいはない。
 あらためてプロレス人気のバロメーター的風景に巡り会いたいものだ。界隈のプロレスショップ(ビデオレンタルショップ含む)もほとんどが消えていってしまった。大阪府立体育会館およびその近辺にプロレス的風景がすたれていってしまった今…

 大阪府立体育会館第一競技場で開催された大阪プロレス「大阪ハリケーン2008」は毎年2月恒例のビッグマッチで、紆余曲折のあった同団体は史上2番目の6816人の入場者数を達成。10周年をまぢかに迎えることもあわせて喜ばしい限りである。
 15時から開始され18時45分頃に全7試合が終了。長時間であったがけっしてだれ気味にはならず売店も大いに、にぎわって大変満足度の高い大会となった。

 第1試合目は大阪プロレスの明日をになう若手レスラーのタッグマッチからスタート。2試合目の8人タッグマッチは、インターナショナルスタイルの体現者ウルティモドラゴンが出ずっぱりではなかったが、見せ場を作るのにおいてはおおいにたけており別格の感がした。
 3試合目はゼウスが新崎人生に衝撃的な勝利。4試合目の6人タッグはデルフィンと曙の揃い踏み、大阪プロレス名物の「明るく楽しいプロレス」が満喫できたのではなかろうか。試合終了後にゼウスが曙に一騎打ちをアピールした。その心意気や良しである。

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 5試合目はプロレス界の至宝、ノアの丸藤正道対、復帰緒戦のビリーケンキッドは大会屈指の好勝負であった。6試合目は王者組のゼロ、GAINAがツバサ、アジアンクーガを相手に貫禄の防衛を果たしている。

 メインイベントは王者タイガースマスク対ブラックバファロー。意地と意地がぶつかる大熱戦となった。勝者はタイガースマスクとなり、敗者ブラックバファローは自ら潔くマスクをとって素顔をさらした。やはり正体はうわさされていたあの男だった。
 「俺は山田圭介である」と、経歴をそして私生活上に起こったつらかった現実、なぜタイガースマスクが反対コーナーにいる対戦相手でなければならなかったのかを衝撃のマイクアピール。感動のフィナーレとなり、若手レスラーの小峠の裏切り劇、ブラックバファローの追放劇もあいまって今後に深い余韻を残した。

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 今大会は義理や連れられてきたという一見さんも大いにいたと思うが「プロレスって面白い、ハマってしまったよ」という方も多かったのではないだろうか?正規軍対バッドフォースという良い者対悪い者というわかりやすい構図は単純明快でわかりやすい。また意図的な流血はご法度というのも世間一般のプロレスに対する偏見をかき消すであろう。プロレス愛好家にとって金言が満載とも言えるウルティモ・ドラゴン自伝の言葉の1つをかりると「プロレスはルールを知らなくても楽しめる」である。

 プロレスドラマの醍醐味を感情移入もまじえて充分堪能させていただいた大阪プロレス「大阪ハリケーン2008」は、株式公開ならびにアジア進出の命題を掲げ推し進める上での弾みとなったであろうか? そして往年の大阪でのプロレス熱、浪速独特の気質を知るがゆえにプロレスブーム再燃はまず大阪からというのが筆者の願いでもある。


草間政一&スペル・デルフィン「プロレス界改革宣言」

デルフィンアリーナ道頓堀への道順

デルフィンアリーナ道頓堀はイメージ一新された戎橋共々大阪ミナミの新たなシンボル

初心者の書くプロレスコラム『外編 其の三』

 前々から、すごく気になっていたものがある。なので、今回は少し脱線させていただきます。

 気になるもの。それは特定の選手ではなく、いつも選手のすぐ近くにある存在。そう、レフェリーである。
 冷静かつ公平な目で試合を見極め、時には選手の行動を読んで、軽やかに避け、また時に巻き添えをくい、さらにノリで選手に技をしかけたりするレフィリー。まだ、レフィリーが試合に巻き込まれるのを見たことはないのだが、大阪プロレスで、選手に攻撃を仕掛けるレフィリー(確か松井幸則レフィリーだったはず)は見た。巻き込まれるというのも、面白そうなので是非見てみたいと思うのだが、まだ見つかっておらず。がんばって探してみよう。

 とまぁ、存在自体が面白い彼らだが、私はその人柄よりも先に、服のほうが気になってしまった。
 私のイメージとしては、上に白と黒のストライプのTシャツを着ていて、ズボンは黒と言うものだったのだが、80年代の試合を見て、初めてそうではないということに気が付いた。
 確か馬場さんの試合だったと思うのだが、真っ赤なTシャツと白いズボンという、なんとも目立つ服装でして。それから、今まであまり目のいかなかったレフィリーが気になりだした。

 よく見ていると、服装の指定などは全くなく、それぞれが、それぞれの好きなものを着ているように見受ける。ジャージを着ている人、いろいろな色のつなぎを着ている人や、上下真っ黒な服に身を包んでいる人。まさに十人十色である。
 私はまだ、最近のプロレスを見たことがないのだが、今のプロレスラーらはお洒落になっているという話は聞いたことがある。ということは、レフィリーもまたお洒落になっているのだろうか。

 もし、最近のプロレスを見ることがあったら、レフィリーにも注意深く目を向けるようにしよう。

それでは今日はこの辺で。また次回。

梅季 颯 山口敏太郎事務所

黄金期のゴールデンタイム金曜夜8時のレフェリー、ミスター高橋

闘竜会報187号 松井幸則レフェリー主催びっくりプロレス宣伝チラシ

2008年02月13日

WWE武道館大会 トリプルHはウマガと模範試合、フレアーは花道で涙

期間限定コラム☆日本と100倍差!数字が証明する「最強WWE」

チャーリー・ロドリゲス・湯谷 CR WWEこそがNO.1プロレスパチンコ機の楽しみ方�◆鼠醜隸藹个肇蝓璽�

 二日間のWWE日本公演も最後に。メインではトリプルHが凶器攻撃、場外乱闘と何でもありの”ラストマンスタンディング”で、引き立て役のサモアの怪人ウマガ相手にエースの貫録を見せつけた。フィニッシュはウマガがテーブルを持ち出し、コーナーに立てかけるもお約束の自爆。そしてトリプルHのペディグリーが決まる。これぞTHE GAMEであった。


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 リック・フレアーはついに日本最終試合。WWEエージェントは日本のファンがこの日の意味を周知していることに配慮、当初の対戦相手スニツキーから急遽、RAWのコミッショナーである”師匠”ことウィリアム・リーガル卿にカードを変更した。

 ロックアップから始まった攻防は、序盤に古典的な腕の取りありを見せてくれて一秒たりとも飽きさせない。フリーフォームになってから、最初のロープ飛ばしに次のスポットをコールしたのはなんとリーガル。なるほど、突然の変更の場合はピンチヒッターのほうが試合をリードする。これがプロレス芸術なのだ。
 そしてフレアーは、昨晩はやらなかった前のめりバンプまで披露。ターンバックルからのムーブこそもうやれなくなったが、このわざとらしい”技”が見れただけでどれほどお客が湧いたことか。
 神話の完結にはフィギュアーフォー・レッグロックが極まる。花道を引き揚げるフレアーの瞳に光るものがあった。

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2008.2.12 wwe@buddakan...日本を愛するwrestler達。

期間限定コラム☆日本と100倍差!数字が証明する「最強WWE」

チャーリー・ロドリゲス・湯谷 CR WWEこそがNO.1プロレスパチンコ機の楽しみ方�◆鼠醜隸藹个肇蝓璽�

昨日行われたwweブッダカンshowを観戦してきました!昔S.Dをアトランタで見て以来だろうか?

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会場の様子。カケネナシのfull house!北西、北、北東側の客席が演出上closeになっていたとはいえ、満員と言っても全く問題なし。


詳しい結果や美しい写真は他の方に任すとして、印象に残ったことをいくつか。

まず、日本にユカリのあるwrestler達の奮闘ぶり。特に、日米両団体の所属としてブッダカンにあがっているであろうフレアー、ジェリコ、ウマガ、ケンドリックらはより強い興奮を持ってこのshowに臨んだのではないでしょうか。

おそらく最後の日本での試合となるフレアーは、確認するように独自の動きを次々と披露。技を受けながら自分の世界を構築し、一転脚攻めからヨンノジガタメという磐石のwrestling。そしてガウンのキラキラ。フレアー、ココニアリ。

ジェリコ、ケンドリックは日本式の試合を意識したと思われる動きを織り交ぜ、ファンの期待に応えていた。そしてウマガはHHHと対峙するmainという難しい状況の中、どんな攻撃も意に介さない怪物性と、期待を裏切らないハードなbump。特に試合開始直後の場外でのbumpで、一時は観客を味方につけるほど。

そして、日本には馴染みの無いwrestlerの活躍。
Mr.ケネディ、カリートなどは、日本のファンにとってはいわばTVやgameの中でしか知らないwrestler。彼らを直接見ることができるのも日本でのshowの楽しみの一つで、お客さんはそれを楽しんでいたという印象。ケネディーのマイク、カリートのリンゴと、自分の象徴といえる動きを惜しみなくみせての素晴らしいパフォーマンスでした。

ちなみに、会場人気はHHH、フレアー、そしてジェフ・ハーディ。長い間WWEのtopの位置を占めることで、幅広い支持を得たのだろう。

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ジェフ入場。会場全体が緑と紫に染まる。昔はとっつきにくい印象だったジェフが、会場のみんなとタッチを交わす。オトナになった風来坊が愛されていました。


こんな風に、日本とかかわりの深いwrestlerと、そうではないwrestlerがそれぞれの立場と役割を果たすことで、showは大きな盛り上がりを見せていましたよ!!

次回はお客さんについて。
kabukikid

初心者の書くプロレスコラム『プロレス編 其の六』

 新しいものにも目を向けるといいましたので、早速こんなものを見てみた。
 2007年、ファン感謝デーのF−1選手権試合「ダブル佐々木健介 vs ダブル武藤敬司」
 まず、一言いわせていただきたい。なんじゃこりゃ。

 まだ、ここには全く書いてなかったのだが、実は三沢の次に、武藤も気になっていた。とはいえ、私が見たことがあったのは、グレート・ムタの方であるのだが。
 入場曲もかっこいいし、つけていたあのごつい仮面も気に入っていたのだが、こうも変わってしまうとは。今の、スキンヘッドに白髭というのも、貫禄を感じさせて、好きではあるのだが。
 ・・・と、もっと書きたいのだが、そろそろ本題に戻ろう。

 なにはともあれ、その試合(?)を見たのだが・・・ひどい。なんだこれは。すでにプロレスではない。
 ファン感謝デーのイベントが、どんな趣旨で行われているのかも知らないし、私が見たのはほんの一部なので、それが全てかも判らない。
 だが、純粋にプロレスを見に来た人は、泣くぞ、これ。

 中の人物が誰かは判らなかったのだが、本物とは似ても似付かぬスタン・ハンセンの物真似をした奴が、まず出てくる。その時点で「はぁ?」なのだが、さらに彼に続いて佐々木健介と北斗晶の物真似をしたザ・タッチの2人と、本物の佐々木健介。そして最後に、武藤敬司に扮した神奈月とその本物が。ここまでくるとこの異常な光景にも少し慣れてくる。

 最初に1分半程は、本物同士の試合だったのだが、それから後は、もうお遊び。いつの間にかコント合戦になった挙句、本物の北斗晶まで登場。最後なんてもう、ぐたぐたもいい所な終わり方。

 さっきも言ったとおり、ただ純粋にプロレスを観に来た人にとっては、最悪だと思う。だが、私はこういうお遊びも、少し気に入った。

 正直、ザ・タッチは好きではない。神奈月に関しては、存在すら知らなかった。ザ・タッチのネタは相変わらず、面白くもなんともなかったが、それでも彼らは芸人。人が、どうすれば楽しんでくれるかというのを、よく知っているなと思った。ネタのふりかたが本当に上手い。
 それに、普段キッと顔を引き締め、必死に戦っている彼らが、ネタをふられて、たじろんだり、ファンの声援(?)につられて恥ずかしそうに一発芸をする姿などは、彼らがお笑いのプロでない分、余計面白い。

 プロレスはショー要素の含まれた格闘技。だとすると、こういうショーの部分が強く出ているのも、プロレスの一つの顔なのだろう。
 私は、真剣に戦う彼らが好きであるが、ファンも、そして選手自身も楽しんでいるのであれば、こういうのありかなと思う。
 まぁ、もったいない気もしますがね。

 それでは今日はこの辺で。また次回。

梅季 颯 山口敏太郎事務所

武藤こそ社長レスラーのカガミ 米国などへ出稼ぎツアー

2008年02月14日

本日、和術慧舟會久保代表を、谷川が笹原、加藤チームに引き合わせ

 昨日13日、すでに各メディアで既報の通り「DREAM」イベントが発表された。イベント名はミルホンネット1月10日発売の井上譲二『マット界舞台裏』にてどこよりも早くお伝えしたもの。またUFCから契約を途中で解除されたミルコ・クロコップに関しては、1月14日発売のタダシ☆タナカ『やれんのか!大連立』にて、UFCが”お荷物契約”の見直し最中であることが先行スクープされている。


「ガセネタ」? 本篇をお読みになってから仰って下さい!

独占スクープの宝庫、シュート活字、栗山満男〜読まずに煽ると大やけど

東スポがミルコ「戦力外通告」を記事にして掲載


 ミルコの機関誌編集者が後者に噛みついて、「オプションなどない。シウバやノゲイラの契約より選手に有利」などと、契約書原文を見たわけでもないのに不可解な言いがかりをkamiprohandに掲載していたが、昨日の会見を受けてダナ・ホワイト社長は正式にオプションの存在を暴露、専門誌は大きく信用を落とした。「2試合続けて負けたら契約見直し」というもので、これに従いミルコは一試合35万ドルから半額以下に値切られたため、戦場を日本に戻している。
 また、ミルコ契約を続報した『プロレス芸術とは� �には、UFCが問題にしたミルコの”態度”についても記載がある。さらにページ50には、「どうやら日本復帰は予想より早まりそうなのだ」と爆弾予告まで活字にされている。ぜひこの機会にお買い求め下さい。

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 ちなみに、ミルコのハイッキック失神劇に関する徹底分析レポートが発売されているのがよほどに面白くないのか、一部でその取材先などに関する完全なデマ情報が徘徊しています。お読みになった方は彼らの”必死さ”に失笑することでしょう。

 本日、和術慧舟會久保代表を、谷川FEG社長が笹原、加藤チームに引き合わせ、最後の難関の調整が行われます。前田日明はすでに飼殺しの処遇なので、残るは島田レフェリーなどの扱いが焦点かと思われます。

ジャガー横田のドロップキック

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 私もファイト!ミルホンネット取材陣の一人としてジャガー横田さんの出版記念サイン&握手会に潜入してまいりました。
 私は全女時代からのジャガーファンで、この取材を楽しみにしていたのですが、出版される本は「ジャガー横田&大維志のママ&キッズピラティス。

 つめかけているのはむさ苦しいプロレスファンではなく、ママさん&お子様たち。そして、その中で私の姿は……っ!不審者……っ!明らかに不審者っ……!
 プロレスに関する質問をすることもできず、握手してもらってその場を後にしたのでした。

すぎたとおる 山口敏太郎事務所

『プロレス「暗黒」の10年』〜「週刊マット界舞台裏」筆者処女作

チャーリー・ロドリゲス・湯谷 CR WWEこそがNO.1プロレスパチンコ機の楽しみ方��〜リーチ演出��

 毎週木曜日発売の「週刊マット界舞台裏」愛読者の皆さま。
 誠に申し訳ありませんが、2月21日号はあす15日夜の発売となります。

 新格闘技イベント「DREAM」正式発進で、トロフィーを投げつける乱暴者のスーパーバイザーの去就はどうなるのか? 収監中のI館長の指示はあったのか?
 新イベント名を日本で最も早くスクープした井上譲二氏は現在鋭意取材中です。あと24時間だけお待ち下さい。

 さて、その井上譲二氏が宝島社からリアル書籍としての処女作を発表しました。タイトルはズバリ!『プロレス「暗黒」の10年-検証・「歴史的失速」はなぜ起きたのか-』。
 週刊ファイトに30年関わり、ファイト休刊後もさまざまなプロレス書籍に文章を発表してきた井上氏ですが、意外なことに書店で流通する「リアル書籍」で単独で本を出版するのはこれが初めて。
 その内容はというと・・・

「アントニオ猪木引退後の10年間で、信じられない衰退を見せたプロレス界。『週刊ファイト』編集長としてその歴史的沈没劇を目の当たりにした著者が、その「失われた10年」を赤裸々に総括する。ミスター高橋本、格闘技界の隆盛、新日本プロレスの分裂、インターネットの出現、そしてアントニオ猪木の「プロレスいじめ」――裏ネタ満載の『ファイト』にすら書けなかった取材メモが、ここに一挙公開される。」(宝島社サイトより)

 当「ファイト!ミルホンネット」では『時効!昭和プロレスの裏側』(全10章)で週刊ファイト時代のプロレス界と自らの記者生活を赤裸々に回想し、現在好評発行中の『週刊マット界舞台裏』ではリアルタイムで起きる事件の裏側を伝えている井上氏が、この10年間に起きたことにテーマを絞って書き下ろしたのが本書です。
 特に、「武藤敬司の新日本プロレス退団→全日本プロレス移籍」の背景を抉った第4章「去りし者たちの"修羅"」は出色のルポルタージュ。まさか!という暴露話の連続。それでいて、その修羅を背負って戦い続ける武藤敬司へ批判のまなざしを向けてはいません。井上氏のプロレスへの愛情に溢れたペンに感激しました。
 書店でこの本を見かけましたら、一度手に取ることをお勧めします。

 もちろん、進行中のトピックスについての井上氏の作品は当「ファイト!ミルホンネット」でしか読めません。
 井上譲二氏の一連のミルホン作品はこちらからお買い求め下さい!


『プロレス「暗黒」の10年-検証・「歴史的失速」はなぜ起きたのか-』
<目次>
第1章 暴露とケーフェイの間
第2章 「I編集長」の遺言
第3章 「たかが格闘技、されど格闘技」
第4章 去りし者たちの「修羅」
第5章 人間模様
第6章 誰が新日本を殺すのか
第7章 「仕掛人」時代の終焉
第8章 IGFと猪木の「晩節」
第9章 勝負論なき時代に
第10章 回想


元祖「NHBニュース」在米記者Eddie GoldmanがUFC訴訟をぶった切り!

WWEの魅力はキャラクターの豊かさにある〜DIVA革命がもたらしたプロレスの未来形

チャーリー・ロドリゲス・湯谷 CR WWEこそがNO.1プロレスパチンコ機の楽しみ方��〜リーチ演出��


 「NHBニュース」インターネット・ラジオショーの開拓者であるエディー・ゴールドマンが、UFC親会社が榊原信行らを訴えた件をとりあげた。資産の譲渡契約時点で、UFCは”やくざスキャンダル”を知りながら購入に踏み込んでいる点を問題にしている。

音声リンク(英語のみ)

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PRIDE身売り騒動の真相 MMAに目覚めた北米大陸
UFC、PRIDE買収のタブー、K-1格闘技連盟の怪しい行方


PRIDE売却前のタダシ☆タナカ出演回��

Eddie Goldman NHB showタダシ☆タナカ出演回��

2008年02月16日

No2・サモアン・フック…モーの腕に…。

K−1の「チェ・ホンマンvsアンティ・モー」の試合を観た。
凄いね〜。
何なんだ! あの右腕から出るフックは…。

打ち込む時に相手の顔は見ていない。
ま〜背も低いし、手の長さも短いだろう…。
相手に届くように、モーがあみ出した方法か…?
相手はほとんどが、モーよりでっかい人ばかり。
背の高さ、体重の重さなど関係ないんだ!
と、語っているかのよう…。

チェ・ホンマンは背も高く、リーチもある。
有利だ。
しかし、下半身の体力がない気がする。
試合途中でフラフラだった。
上半身を支える下半身が出来上がっていない。
もとは、バスケの選手だったはず…。

その点、モーは安定している様に見える。
(体系がそう思わさせるのか…?)
いや…、子だくさんの上、親戚も養わなくてはならないモーにとって、勝利は…賞金は…大切だ!
モーの腕に、子ども・親戚50人の生活がかかっている…。

ん〜、親戚には大人もいるだろうに、働いているのか?
…と、思ってしまった。

子だくさんのパパ、モーよ!
これからも頑張ってほしい!


山口敏太郎事務所  黒帯ママ

初心者の書くプロレスコラム『プロレス編 其の七』

 最近のスポーツニュースを見ると、今でも昭和のプロレスラー、天龍源一郎や長州力の名前を発見することが出来る。女子プロで、私が好きになった選手はほとんどが現役ではなくなっていたから、余計なのかもしれないのだが、私が映像を見て燃えていた選手の戦う姿を、今でも生で見られるのだということがとても嬉しく感じる。
 今の試合は、まだ見に行ったことがないのだが、近々行くことになると思う。なので、コラムのほうは、もう少し昔の方に目を向けたままの方向で行こうと思う。

 と言うことで今回は、前回少しだけ触れた、武藤敬司、いや、グレート・ムタについて書くことにする。
 何故、グレート・ムタが強く印象に残っているか。それは言わずもがな、その見た目である。
 ごつい洋風(時折和風のものもあったが)のマスクをつけているのに、入場曲はめちゃめちゃ和風だったり、名前がヤンキーのように愚零闘夢多と書かれていたり、挙句には必殺技が毒霧と面白すぎるこの濃すぎる存在は、本当に一度見ただけで忘れられなくなった。
 上に書いたものだけを見ると、弱っちぃのがただ奇を衒っただけのように思えるが、その見た目の上、強いのが彼の凄いところなのではないだろうか。

 彼は、私が見た限りでは、受けて見せるというよりも、技で魅せる選手のように見える。びしっと綺麗に決まった技は、やはり気持ちのいいものだ。その上、相手が受けの上手い人であれば、ものすごい試合になることであろう。
 受けの上手いせんしゅと教えていただいた中に、蝶野正洋の名前が入っていたように記憶する。そして確か、蝶野対グレート・ムタの試合の映像がどこかにあったはずなので、それを見て、次回は私の予想の結果を述べることとしよう。

 それでは今日はこの辺で。また次回。

梅季 颯 山口敏太郎事務所

2008年02月18日

WWE@buddakan...日本本格上陸の可能性は?

WWEの魅力はキャラクターの豊かさにある〜DIVA革命がもたらしたプロレスの未来形

チャーリー・ロドリゲス・湯谷 CR WWEこそがNO.1プロレスパチンコ機の楽しみ方��〜リーチ演出��


WWEの武道館でのshowが素晴しい盛り上がりだったことはいろいろなところで言われていますが、wrestlerの素晴しさもサルコトナガラ、お客さんがその空気を作った一つの重要な理由であることは疑いが無いでしょう。

試合前には、wrestlerのcos-playをした人がいて、会場の雰囲気を盛り上げていました。自分が見た人はレイミステリオとジミー・スヌーカ。なぜかRAWと関係の無い人ばかり。
試合中は声援もbooingもたくさんとんで、TVのなかで行われていたwrestlerとのやり取りを楽しんでいるかのようでした。
そして試合後は、会場外のグッズ売店はクロヤマノヒトダカリ!

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一番人気はパンフレットで、試合終了までにsold outしていました!

こんなに大きな盛り上がりを見せたWWEの日本でのshow、そうなると、気になるのはやはり日本での定期的な、しかもRAW/SMACK DOWN!/ECWなどのTVshowの定期的な開催の可能性。

現在のところ、日本ではWWEのTV showは一回しか行われおらず、今回もhouse showだったことから一歩後退か。日本でのWWEの放映は翻訳の関係から3週間ほど遅れていることが大きな足かせになっていると思われます。さらに花火などの特殊効果も、様々な規制から変更を余儀なくされるかもしれません。なのでPPVを含めたTV showの開催は現状では難しい、といわざるを得ないでしょう。

ただ、never say neverがこの業界の合言葉なので、いつかは日本であの興奮を再び味わえるかもしれないですね!

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3・22第31回プロレス文化研究会 テーマは芸能としてのプロレス

 今年は初めてとなるプロレス文化研究会の正式な日取りが決まったのでお伝えさせていただく。
3月22日(土)午後2時から5時まで。場所は京都市中京区三条御幸町三条ありもとビル2階「ル・グラン・ジャズ」(地下鉄東西線京都市役所前駅下車徒歩5分もしくは京阪三条駅下車徒歩5分)
TEL075−211−5800(研究会の内容の問い合わせは不可)
入場無料、カンパ歓迎。(会場内への飲食物の持ち込みは禁止です。)

 昨年の年末には朝日新聞の記事として取り上げられ賛否両論であったバトル・エンタテインメントと称するハッスルは、既存のプロレスとは違う表現方法で魅せており好評である。ただし従来の”真剣勝負幻想”が前提にあるプロレスに慣れ親しんだ頑固一徹のファンには、なかなか受け入れられていない。その温度差とはいかに。

 芸能とは? プロレスとは? スポーツとは? その許容範囲は!
今年で10周年を迎えるというプロレス文化研究会はプロレスに関する事柄を多面的に語りあう貴重な場である。今回も奮ってご参加ください。

永田裕志、棚橋弘至はwweにとって単なるファンなのか?

WWEの魅力はキャラクターの豊かさにある〜DIVA革命がもたらしたプロレスの未来形

チャーリー・ロドリゲス・湯谷 CR WWEこそがNO.1プロレスパチンコ機の楽しみ方��〜リーチ演出��


 WWEツアーの興奮が冷めやらないまま、公式サイトに掲載された写真集中の数枚が波紋を呼んでいる。
 Up Close and Personal With Our Fansと題された旅の記録に、通訳を兼ねるタイガー服部レフェリーに引率された新日本プロレスの永田裕志選手と引退寸前リック・フレアーの記念撮影や、棚橋弘至選手と人気者ジェフ・ハーディのツーショット写真が、”一般のファン”として説明されているからだ。果たしてこれは意図的なのだろうか? 
 もっとも会社の事務所が眼と鼻の先にあるNoahのKENTAもまた、有明大会を入場口に並んで入っていたが…。

RAW日本ツアーの公式HPリンク

 「ワールド・プロレスリング」中継は、土曜深夜にTNAでのタイガーマスクらの活躍を紹介していたが、実況解説が「最高の視聴率」を強調してもなお、アメリカの実態を知るファンにはむなしく響いただけだった。いよいよ二軍であることを自覚するようになったライオンマークに未来はあるのだろうか? 両国国技館でのカート・アングルは、あえて中邑真輔を光らせなかった。わざと格下扱いを試合で実践したのである。残念!

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女戦士“グラマゾン”ベス・フェニックス対ミッキー・ジェームスは2日間で違う試合を組み立ててみせた
Tシャツを客席に投げる仕事に降格、試合のなかったキャンディスは妖怪人間べラなのか?

前田日明にしゃべられるとFEGが困る理由とは?

 ますます絶好調の井上譲二『マット界舞台裏』。
 今週号には”THE OUTSIDER”旗揚げ発表記者会見に谷川貞治プロデューサーが付き添った裏のウラの真意が、記者歴30年の井上前週刊ファイト編集長のペンにて徹底解明されています。前田ファンは大いに納得することでしょう。


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 ミルホンネットには前田日明がたくさん出てきます。
美城丈二の魂暴風�ず廼�神話”流転”篇では、長州力顔面襲撃事件が挿入されています。お前が言うなとの声が飛んできそうな猪木の「プロレス道に悖(もと)る」発言はしかし、前田のカリスマ性を高めただけのようでした。
魂暴風�ず廼�神話”流転”篇

 創立30周年、世界最長のプロレス・ファンクラブ誌『闘竜』には、前田がヤジる観客にブチキレたUWF1984年の姫路大会のエピソードが採録。これ以上に貴重な資料はありません。昭和のプロレスマニアはぜひお買い求め下さい。
消滅団体観戦記:『ベスト・オブ・闘竜』��

No3 アンディ・フグよ…永遠に…。

極真空手家、K−1選手でもある アンディ・フグ。
「かかと落とし」の絶妙なタイミング、速さに目を奪われた。

しかし、彼はもういない。
今、アンディが生きていたのなら、どのような人生を送っていたのだろうか。
婚約者と結婚して、家庭を持ち、幸せに暮らしていたのか。
ロッキーのように、再び立ち上がり、選手として戦っていたのだろうか。

数々の試合を観ると、つくづく「おしい選手を亡くしたな…。」と思う。

アンディの最後の試合、ミルコ・クロコップとの戦いも、ミルコが花道を作ったようにも見えたが、
今となっては、最高の花道だったのだろう。

私の友人が、彼と同じ病にかかったが、友人は幸い治療も成功し、今は元気に過ごせている。
友人は言った。
「若くして亡くなって行く人もいたんだ。辛いよな〜。俺は、負けねーって思ってもさ、勝てない時もある。」
その時、私は、アンディを思い出した。
彼だって、まだまだ生きたかっただろうし、まさか、死ぬとは思わなかっただろう。

アンディよ、あなたの残した数々の歴史は、永遠に語り継がれるでしょう。
永遠に…。


山口敏太郎事務所  黒帯ママ

2008年02月19日

史上初の実名プロレスゲーム「極悪同盟 ダンプ松本」

 懐かしのプロレスゲームをいくつか紹介してきたが、今回のはとびきりの珍品だ。
「極悪同盟 ダンプ松本」
 セガマーク3というマイナーな機種にて発売されたこのゲームは、何と史上初の実名プロレスゲームなのである。

 登場するレスラーは極悪同盟側がダンプ松本、ブル中野、コンドル斉藤、ジキジキ(ゲームオリジナルキャラ)。クラッシュギャルズならぬフレッシュギャルズには長与千種、ライオネス飛鳥、山崎五紀、立野紀代。この8人を操り、タッグマッチで戦う。

 さて実際のゲームのできはというと……ダンプでラリアットを出しているだけで勝てる。まあ、ファイプロあたりとは比べては可哀想である。時代が違う。
 ちなみにこのゲーム、アーケード版もあった。というか、元がアーケード版らしい。

 隠し要素として、宇宙人と試合が出来、勝ち続けると宇宙チャンピオンになれるが、あまり嬉しくない。
 大森ゆかりと組んでユニット「桃色豚々」として「赤いウインナー逃げた」を歌うのと、どちらがマシな運命かは悩むところである。

すぎたとおる 山口敏太郎事務所

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尾崎魔弓 悪玉-憎まれる生き方-
納見佳容さん、ご結婚おめでとう 女子プロレスアーカイブ エピソード

2008年02月21日

ボクシング内藤大助と戦極参戦三崎和雄が公開練習で「刺激受けました」

 ボクシングWBC世界フライ級王者内藤大助と、3・5代々木競技場第一体育館で旗揚げする「戦極」参戦の三崎和雄が、GRABAKA道場にて公開練習を行った。知りあいを通じて縁があったというフォトセッションであり、秘密裏に合同合宿をしていたという類ではなかったものの、大いに「刺激を受けた」とお互いの健闘をたたえ合っている。

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 内藤は、「教えるのは好きだけど、相手が現役選手なので」と遠慮気味ではあったが、三崎の良く伸びるストレートを絶賛。なかなか本職でもストレートは打てないとのこと。また三崎は、フェイントの掛け方に特に感心することしきり。「いざリングに上がると、どうしても相手の目だけ、顔だけを見てしまう」と、駆け引きの難しさを訴えていた。

 三崎に内藤が揃うとなると、対戦相手が秋山、亀田とダーティープレイヤーという共通項があり、ズバリその質問が飛んだが、内藤は「本当のワルはいない。強くなればなるほどやさしくなるもの」とピシャリ。「今日はモチベーションが上がった」と、マスコミの狙いをはぐらかしていた。

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 選手個別の囲み取材では、三崎に大晦日の裁定について質問が出たが、「神様が下したもんだからノーコンテストで納得している」と意に反さなかった。それでもマスコミがしつこく食い下がる場面に、「戦極」のスタッフが割って入り「公式にも出てますから」とか空気読めない介入。これには「他誌なんか読んでない」の切り返しがあり、その場にいた者らは大いに納得した。
 2試合契約についても、「なんでかなぁ、行き違いがあったんだろうけど、コメントするものではない」と述べるにとどまっている。ちなみに和解に関しては、「僕のほうには届いていない」と明言。主催者側からの連絡は「ノーコンテスト裁定の伝達一度きり」であることを暴露していた。

 内藤が次戦について「注目度が高まるように、勝つことはもちろんだけど、いい試合をすること」とコメントしたのに対し、三崎は「メッセージを残すような試合をしたい」と決意表明。対戦相手となるシアー・バハドゥルザダ選手については、修斗王者というのを大いに意識しているようで、「パンチで勝ちたいけど、出たとこ勝負だ」と必勝を誓っていた。

3.5戦極「藤田和之対ピーター・グラハム」決定、全国6会場にてパブリックビューイングも実施

 大晦日の「K-1 Dynamite!!」で実現が噂された藤田和之vsピーター・グラハム戦がついに発表された。グラハムにとっては総合初挑戦となる。
 また、3月5日の「戦極」の旗揚げ大会は、新潟、千葉、新宿、梅田、広島、鹿児島の全国6会場にてパブリック・ビューイングが行われる。


■「戦極」旗揚げイベント パブリックビューイング実施概要 ■
【日時】3月5日(水)
【開場】18:00
【開始】18:30
【会場】
●T・ジョイ新潟万代 
 新潟県新潟市中央区八千代2-5-7「BP2」3
 TEL:025-242-1840
●エクスワイジー・シネマズ蘇我 
 千葉県千葉市中央区川崎町51-1
 TEL:043-209-3377
●鹿児島ミッテ10 
 鹿児島県鹿児島市中央町1-1アミュプラザ鹿児島6階
 TEL:099-812-6662
●新宿バルト9(シアター8)
 東京都新宿区新宿3-1-26 新宿三丁目イーストビル9階
 TEL:03-5369-4955
●梅田ブルク7(シアター7)
 大阪府大阪市北区梅田1-12-26 E-MAビル7階
 TEL:06-4795-7602
●広島バルト11(シアター3) 
 広島県安芸郡府中町大須2-1-1 イオンモール広島府中ソレイユ4階
 TEL:082-561-0600

■ チケット販売 ■
【価格】 一般:4,500円(税込)※全席指定、1ドリンク付
【販売場所】
各劇場窓口・・・・・2月15日(金)〜
e+ イープラス・・2月19日(火)〜

※他の会場ではご使用出来ません。
※紛失した場合は入場出来ませんのでご注意下さい。
※劇場チケットカウンターにて、座席指定券と引換えになります。

■ 問い合せ先 ■
ティ・ジョイ「戦極-SENGOKU-」パブリックビューイング上映担当
03−3248−8174

初心者の書くプロレスコラム『プロレス編 其の八』

 見てまいりました。グレート・ムタ vs 蝶野正洋。
 今回は、1997年4月、グレート・ムタがnWoに入るか否かの試合を取り上げることにする。

 前回にも述べた例の、グレート・ムタの姿にまず目を引かれたのだが、それと同じくらい蝶野にも興味を引かれた。
 今流行のちょいわる親父っぽい雰囲気の彼。ムタとは違うかっこよさで魅せ、さらにかっこいい入場曲で観客を酔わせにくる。
 あの曲は本当にめちゃめちゃかっこよくて、この曲が入っているCDが欲しいと思ったのだが、あれは複数の曲をミックスしアレンジしたものらしく、手に入れることは叶わなかった。

 ・・・話を元に戻そう。
 で、彼らの試合だが・・・私の予想通りの結果となってくれた。
 技がとても綺麗に決まる上、受ける方の動きも嫌味なものではなく、十分なほど試合に白熱させてもらった。
 技の点で言うなれば、一番目を引いたのは、グレート・ムタのムーンサルトプレスであったが、蝶野のカウンター攻撃も見物であった。

 二人とも入場の花道に出、グレート・ムタがおもいっきり助走をつけてラリアットをかまそうとしたところ、蝶野はそれを軽く避けて、華麗にケンカキックを繰り出していたのは、本当にかっこよかった。ただ、この花道でのは、必ず返されるというお約束的なものであるらしいが、そんなことは置いておこうではないか。

 あと、グレート・ムタの必殺技である毒霧は何度も出せるということが判明。口に含んでいるものを一発だけ吐くのだとおもっていたのだが、そうではなかったようだ。あれは一体どうなっているのだろうか。

 まぁ、そんな感じで、今回の試合を見て、改めてこのヒール二人のことが好きになってしまった。
 この試合以外にも、本当に沢山の試合映像がある上、グレート・ムタ、いや武藤敬司と蝶野正洋がタッグを組んだ試合もあるらしい。それらも是非見てみようと思う。

 それでは今日はこの辺で。また次回。

梅季 颯 山口敏太郎事務所

2008年02月22日

『美城丈二の“80’S・プロレス黄金狂時代 〜時代の風が男達を濡らしていた頃”』

 Act��【書評・猪木と馬場の“確執”】
 *栗山満男氏の著作を読ませていただいて

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  ⇒『ドキュメント 馬場・猪木 シングル対決への道�紂�
  ⇒『ドキュメント 馬場・猪木 シングル対決への道�隋�

 G・馬場、A・猪木。このふたりのライバルとしての“闘争”は往年のプロレスファンの誰ひとり、預かり知らぬ“闘争”では無いであろう。日本プロレス時代から連綿と続くかと思われたライバル“闘争”も馬場氏が鬼籍のひととなり、猪木氏がリングから引退して久しい今、既に語りつくされた感もある。
 だが、未だに多くの識者によってそう、語りつくされた感のあるふたりの“闘争”劇も実際にこの両名に直接、身近に接せられた方の語り口ともなると迫真性は急激に“真相”に近づく。
 
 以前、氏の著作を紐解かせていただいた記憶があるが、今回、改めてミルホン・ネット版の氏の著作をダウンロードし、読ませていただいた。
 
 氏はテレビ朝日(旧・NET)の『ワールドプロレスリング』のプロデューサーを勤められ、長年に渡り、多くのリング絵巻に携われてこられた。
 そんな氏が、馬場・猪木、8年振りのB・Iタッグ結成に時のファンが固唾を飲んだ『79’夢のオールスター戦』直後からのB・Iシングル対決に向け、奔走なされた経緯を事細かに述べられた記述物がこの『ドキュメント 馬場・猪木 シングル対決への道�絖隋抓�である。

 猪木氏が栗山氏に提示した馬場氏に対する、条件。馬場氏が了承するうえにおいて“逆提示”した、条件。僭越なる物言いとは思うが、事細かに書かれた筆文からはこの手の記述物にありがちな“虚飾”が感じられず、流石に往年の両名に「栗さん」と慕われた方の記述物には先を争って読ませるだけの信憑性、その“横溢感”が感じられた。

 ところどころで登場する人物たちが訥々と語られておられる、「猪木は信用ならない」という一語にはかつて猪木信者を自負して止まなかった筆者においては改めて考えさせられるものがあるが、猪木氏とて当時のプロレスファンのまさに“夢”を具現化しようとし躍起になった、その姿勢にはやはり未だに敬意を称すべきものがある、とも感じた次第。

 時代はいまや平成も20年を経て、時の馬場・猪木“闘争”も回顧の域に入ってしまったが、めくりめくプロレス格闘浪漫を思うとき、この両名の水面下における駆け引きを記述物として納められた氏の著作には“資料性”という観点からも価値が高いと思う。

 「歴史がひとを語るのでは無く、ひとが歴史を語る」時、この一文は誠に“輝石の一文”であろうとも考えられる。筆者、一読お勧めの“一冊”です。

 美城丈二・ミルホンネット「書評の頁」
  ⇒井上義啓『猪木は死ぬか!Digital Remaster版について』

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 栗山満男バックナンバーID

初心者の書くプロレスコラム『プロレス編 其の九』

 今回取り上げるのは、我が事務所の社長にすすめられた選手、藤波辰爾。かれも今までの選手同様、いや、それ以上に受けの上手い選手だという話を聞いたので、早速、試合を見てみることに。

 今回見たのは、1986年10月に大坂城ホールで行われた、藤波辰巳 vs 前田日明の試合。

 この試合は本当に熱かった。
 私、プロレスファンにあるまじき者で、正直、関節技の良さがわからず、今までそれを、あくびをしつつ見てしまっていた。しかし、彼らの試合は違った。
 この2人の関節技は、かけている方の人間からも、かけられている方の人間からも、闘志と言うものが満ち溢れていたのが見えた。
 精神と、精神のぶつかり合いと言うのだろうか。動きは少なくとも、そのせめぎ合いが画面ごしにひしひしと伝わってくるようであった。

 あと、前田日明の背負い投げに似た技は、豪快で、めちゃくちゃいい。これでもかと言うぐらい綺麗に決まって、本当に気持ちのよいものであった。
 ただ、一つだけ気になる点がある。
 首を持っての背負い投げ。あれはどうやって、首の骨が折れないようにやっているのか。

 投げる方の選手が巧妙な支え方をしているのであろうか。それとも、受ける方の選手が上手いこと受けているのか。あるいは両方か。
 興味津々であるが、これはただ調べるだけで答えが出るものではなく、プロレスを実際にやっている者にしか判らないものであろう。なので、プロレスをやっている人と会う機会があれば、直接聞いてみることにしよう。

 今まで、受けが上手いとされる、三沢、蝶野、藤波らの試合を見てきた。試合スタイルもなにもかもが、全く異なる3人の選手だが、1つだけ共通するものがあった。それは、あえて目を向けようとしなければ、受けるほうに目が行きにくいことである。
 私が何故、受ける選手に目が行ったのかと言うと、初心者の私の目から見ても、受けがあまりに不自然で、見たくなくとも、自然に目が行ってしまったからであった。
 この選手らにはそれが全く見られない。それどころか、元々すごい技をさらにすごいものに見せているようにすら見えた。流石、誰からもすすめられる選手であるということか。

 受け。そこに目をつけたことによって、沢山の良い選手に巡り合う事が出来た。教えてくださった方々に、感謝の念でいっぱいである。
 彼ら以外にも、教えていただいた選手が居る。その選手や、今まで見てきた選手のことを頭に入れておきながら、どんどん新しい試合をこれからも見ていこうと思う。

 それでは今日はこの辺で。また次回。

梅季 颯 山口敏太郎事務所

前田日明にしゃべられるとFEGが困る理由とは?

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元・藤波辰巳FC誌「闘竜」
問題作『闘竜ベストセレクション��』ケーフェイ無縁の戦闘史

SENGOKU GIRL決定!「本物の闘い」はリング外にもあった

 戦極GIRLが決まった。オーデションの結果、美人揃いの4名が決定している。

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(左→右) 天音みずき、北川奈津子、上原カエラ、久美井ひな

【3・5代々木競技場第1体育館 決定対戦カード】

�У氾捗�彦(日本/吉田道場)
ジョシュ・バーネット(米国/フリー)

�Ω淕N甘機米�本/久我山ラスカルジム)
ドゥエイン・ラドウィック(米国/ハイ・アルティチュード)

�セ虻袁騨此米�本/GRABAKA)
シアー・バハドゥルザダ(アフガニスタン/ゴールデングローリー)

�てE掴打掘米E鳥�務所)
ピーター・グラハム(A・E FACTORY)

�B輕棔\拭米�本/吉田道場)
エヴァンゲリスタ・サイボーグ(ブラジル/シュートボクセアカデミー)

�∪鄲次[次米�本/パンクラスism)
アントニオ・ブラガ・ネト(ブラジル/グレイシー・フュージョン)

�.侫.屮螢轡�“ピットブル”・モンテイロ(ブラジル/グレイシー・フュージョン)
ニック・トンプソン(米国/フリースタイル・アカデミー)


【お問い合わせ】
株式会社ワールドビクトリーロード
03−3369−2211


1月7日 「戦極」がSENGOKU GIRL募集!

2008年02月23日

初心者の書くプロレスコラム『外編 其の四』

 前回、藤波辰巳 vs 前田日明戦を書いたのだが、あの試合を見て、それ以外にも書きたいことがあったので、今回はそれを書かせていただく。

 まず一つ目、実況。
 試合が始まるやいなや、両選手の穿く黒いパンツについて熱く語ってくれる彼。二人のパンツには大きな意味があり、彼らが所属していた(所属している)、新日がどうたらこうたら言っていたが・・・正直言ってどうでもいい。
 目の前では、どんどん試合が展開して言ってるのに、見るところはそこか!!と、どうでもいいものをあそこまで熱く言われると、わきあがる感情は、呆れではなく笑いでしかないであろう。私も、例に漏れず試合をよそに笑い転げてしまった。
 あと、若大将という言葉と、状況説明の上手さが気に入り、彼を調べてみることにした。

 彼は古舘伊知郎、フリーのアナウンサー。
 プロレス実況でも、他の司会者などでもたいへん有名な人らしく、沢山の情報があった。
 その中でも、名(迷)言集はすごく、その表現を聞くと、どんな技だったかなどが容易に想像できるものであった。中には、あまりに酷すぎる表現のものもあったが、その歯に衣着せぬ言い方が、反対にファンに受けたのかもしれない。
 ちなみに、私のお気に入りは「寝耳に水のICBM弾」や「うしろの正面誰だ作戦」等。この意味不明さがとてもいい。

 よくよくプロレスの試合を見てみると、彼が実況をしている者が多いのに気付く。
 他にも名言がないか探してみるのもまた、面白いかもしれない。

 もう一つ書きたいことがあったのだが、上のものとはあまりに内容が異なるため、次回に持ち越しさせてもらうことにする。

 それでは今日はこの辺で。また次回。

梅季 颯 山口敏太郎事務所


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奇跡の語り部・古館伊知郎誕生のひみつ:「ワー・プロを創った男』��
日米格闘技史百年戦争�▲乾奪腺孱咼魯奪吋鵐轡絅潺奪箸離譽好螢鵐粟こΠ豬萃蠕錣噺鉄朧肪力�

乙女半ば〜ちょっとかじらせてもらいます。〜vol.26

世紀末と言われ、ノストラダムスの予言に世の皆が震え上がらされた1999年。
1月4日 東京ドームで行われたワールドプロレスでの
大仁田厚VS佐々木健介の試合

邪道という文字を背中に背負い、煙草をふかしてパイプ椅子を担ぎ現れる、大仁田氏。
観客にここまでブーイングされるのも逆にスガスガしくなるのか、
若干ニヤついているのが、まるで実写版ジャイアンの様に見えて仕方が無い。
ま・さ・に!WARU!!!!!!

実況アナウンサーも
「まさか我が実況人生の中で大仁田の試合を喋るとはーーーーー!!!」と言っておられたが、
そんなにも予想外の人物だったのであろうか。
試合前のインタビューで佐々木健介選手が「プロレスラーをなめんじゃねぇ!!!」と
怒っていたのが、モロ解りなぐらい、荒くれて登場、大仁田厚氏。

リングに近づくにつれ、現れたのがレフェリー山本小鉄氏!!
リングに入れさせる前に、
大仁田氏に何か注意をしており、それに歯向かう大仁田氏にピキッ!ときた佐々木選手。
大物小鉄氏を横へ払いよけ(払いよけと言っても、丁寧な感じに見えた。
紳士な感じが伺える佐々木選手。)、
大仁田氏に何か言った瞬かーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!
パイプ椅子攻撃食らわす大仁田選手!!
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ちょっとクラつく佐々木選手に再び脳天直撃パイプ椅子で殴り倒し、椅子部分破壊ーーーーー!!!
いや、本当、レスラーの人の頭ってどうなっているのでしょうか。
立っていられるのが不思議すぎてしょうがない乙女半ばでございます。

怒る佐々木選手。殴る!ラリアット!投げる!
いや〜本当、切れて当然と言わんばかりな攻撃を大仁田選手が繰り広げるものだから、
ここまで、正義と悪がハッキリと分かれる試合もすごいな〜と、
乙女半ば思った次第なのでございます。

ヒーローと言っていいのかわからないけれど、本気で孤独のランナウェイ大仁田氏。
あのライターで佐々木選手の顔に火をつけ放った時は・・・・・・・もう、本気で戦場で
生き残る為の必死さという感じを見た瞬間であった。あ〜ドキドキした。

ここで試合終了のゴングが鳴ったのだが、リングから離れて行こうとした大仁田氏に、
飛び掛っていった佐々木選手の獣の様な怒りっぷりには、とてつもなく素人ながらに、
同情。そりゃ、切れるわな!と。

大仁田氏がマイクで「ライターすら駄目なのかよ!」みたいな事をマイクで皆に訴えかけていたが、
普通に考えるとありえない、だがプロレスでの普通ラインが難しい。
普通って・・・・・・何?
(まるで「大人って何?」と言わんばかりの
ピーターパン症候群的発言になってしまった。あわわ。)

いつでもどこでも、本気以上の精神がプッツン切れた戦いって
我を無くしすぎて恐い。とめる人も命がけ。
でも中々こう、感情をむき出しにする機会って無いから、何をされても
それが人生濃厚にするスパイスの様な気もする乙女半ばなのでありました。
(でも、ライターでの放火は熱くて痛かっただろうな〜〜〜。)

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週刊マット界舞台裏'07年7月13日号「武藤、佐々木健介に三冠奪回託す!!」
救世主タイガー・ジェット・シン 『ワー・プロ』を創った男�セ核楙�鉄が最初のやられ役!
週刊マット界舞台裏'08年2月14日号「大仁田は"ロックアップ"の疫病神」

2008年02月24日

style-E「平成E震軍自主興行」〜調布のプロレス、次回は3.15に4周年興行!〜

さてさて、2.16に西調布格闘アリーナで行われたstyle-Eの「平成E震軍自主興行」について、いくつか反響を頂いている様で、写真も手に入ったのでご報告を。

style-EはU-file camp所属でもある田村和宏、竹田誠志の2名が所属する団体。他にも現在は離脱したものの出身者である佐々木恭介(風天)、柴田正人(チームベイダー)などを中心に、他団体、フリー選手をブッキングして月一回のshowを4年間続けている。fight styleは客席と近いという会場特性を活かし、激しい当りと関節技、そして声もたくさん出る感じ。

今回は、style-E内の反体制組織「平成E震軍」がshowをjackして、自主興行として開催。バンジー高田→バンジー詩朗、菅原伊織→伊織館長、趙雲子龍→斉趙雲彰俊、カブキキッド→ザ・グレート・カブキキッドにそれぞれ変身し、テーマなき戦いはまっぴらだ!という思想の元に結成された軍団です。
結果、セミは風天・ユニオン・チームベイダー連合軍に引分、メインは大将のバンジーがstyle-Eのチャンプ田村和宏にタップアウト、と苦しい結果に。しかしながら集客は118名で、コレは普段よりも多い数らしく、style-E勢もgooの音も出ない、といったところ!盛り上がりも素晴しかったよ!!

今回の敗戦でE震軍の勢いは弱まるだろうけど、style-Eは次回3月15日大会で4周年を迎えます。決定カードはチャンプ田村が竹田の挑戦を受ける唯一の同門対決!

『熱い戦いが見たければ、西調布に来い!いや、来てください!!そしていつかはいくぞ!新木場!後楽園!』(田村和宏・談)

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入場式。全員ハチマキを着用。付けたまま試合をする選手もチラホラ。

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メイン。田村は得意の打撃からの関節技で、体格に勝るバンジーを退けて防衛。

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俺たち平成E震軍ダッテ!

2008年02月25日

3・6学プロサミット出場 アーナル・ガ・シワクチャジャネーカーがメヒコより凱旋帰国

メキシコより帰国しました!!!!!

向こうではひざを怪我したり、試合にでたり、肘を怪我をしたり、試合したりしてました!!!!

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試合会場に一緒になったルチャドールの方です!!!

明日以降、色々とメキシコ話をどんどんやっていきます。


以下告知です。

【先輩が学生プロレスについて話しています!!】
ネットラジオ ヒロイバ


【学プロサミット2008】

開催日:2008年3月6日(木)
時間:開場18:30/開演19:00
場所:新宿FACE
料金:前売り2000円/当日2500円(全席自由席)

※注 1ワンドリンクシステムの為、入場時別途500円ワンドリンク代がかかります。
また、入場時の飲食物の持ち込みは会場側より禁止とされております。

公式HP(PC版)

公式HP(モバイル版)
(公式サイトのみで特別割引あり)

最後の大物アーナル・ガ・シワクチャジャネーカーが参戦!

「プロですねえ」 森本レオの一言

 森本レオをプロレスファンの鑑として記憶している人は少なくない。そのきっかけとなったのが、「ギブアップまで待てない」における発言だ。

 「ギブアップまで待てない」とは、かつてテレビ朝日が新日の中継をバラエティ化して放送した番組だ。プロレスのバラエティ化と言えば、現在ハッスルがその方向に突っ走って成功をおさめているが、この「ギブアップまで待てない」は大失敗した。
 時代が早すぎたというのもある。しかし、それ以上に、番組スタッフにプロレスへの愛がなかった。敬意がなかった。タレントたちがプロレスを、プロレスラーを単なるネタとしていじり続ける姿に、心あるプロレスファンたちは涙した。

 そんな中で森本レオがふともらした一言「プロですねえ」。
「あなたがたはプロですねえ。私にはあなた方のようにプロレスをおもちゃにすることはできない。プロレスを愛していますから」
 プロレスファンたちは、その一言の真情をこうくみ取り、森本レオの姿をプロレスファンの鑑としたのだ。

すぎたとおる 山口敏太郎事務所

初心者の書くプロレスコラム『プロレス編 其の十』

 前々回から引き続き、藤波辰巳 vs 前田日明。

 見て気になったことの最後、それは、この試合の結果である。
 プロレスは完全な八百長試合で、試合ごとに台本があるという噂は聞いている。この試合を見て、それが事実であるということがわかった気がした。

 試合が終わる5分程前に、前田のキックで藤波は頭のどこかを切って(血がひどくて、どこが切れているのかわからなかった)血を流しながらふらふらしており、技もろくに決まらない状態であった。
 しかし、試合の最後は相打ちで、両選手ノックダウンと言う形で終わった。

 何が気になったのか。それは、何故、前田日明が立ち上がらなかったのかだ。
 藤波に対して、前田はまだまだ余裕の風で、前田の方が押しているように見えた。さらに言うなれば、藤波の頭が切れた瞬間、一瞬ではあるが、前田が困ったような表情になった気がした。
 それから見て、本当は藤波が勝つと言うシナリオであったが、アクシデントが起こったため、こういう結果になってしまったということなのか。
 さらに考えてみるなれば、頭を切る攻撃を受ける直前、藤波は少し体を動かした。もしかすると、あのアクシデントすらも、シナリオの内であったのか。だとすると、物凄い構成力である。
 ただ、どうしてもあの最後だけはいただけないが。しかし、あそこで前田が押しに押して勝つと、藤波ファンからのブーイングが物凄かったであろうし、反対にあの状態から藤波が勝つというのもまた嘘くさい。結局のところ、あの終わり方が一番良かったのかもしれない。

 正直に言って、私は八百長試合と言うものが好きではない。しかし、今回の試合を見て、八百長には八百長なりの面白さがあることに気が付いた。どこにどう伏線が張られているのかを、探すことである。
 プロレスをショーとして見るのであれば、そちらに目を向けて見るのもまた一興と言ったものであろう。

 それでは今日はこの辺で。また次回。

梅季 颯 山口敏太郎事務所

『プロレス編 其の九』藤波辰巳vs前田日明

アナル日記 アトランタ行きの機内,世界一高いラテンアメリカンタワー到着

レッスルマニア団長ターザン山本!がWWEのエンタテインメント論を語りつくす

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メキシコから帰ってきて絶賛下痢気味のアナルです。

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「腹が減っては戦ができぬ」シワクチャジャネーカー

昨日、メキシコの日々を書いていくといいました。
ですので、旅日記という形でスタートさせていただきます!!

【2008・1・31 デルタ航空 アトランタ行きの機内の日記】

今回の旅は全くといっていいほど寝れない。コーラの飲みすぎか。
これからのはプロレスという分野では自己最大の挑戦だわ。

正直どんな風になるか想像がつかない。楽しみ70不安30.

時差ぼけがホントに嫌いだから、早く寝たい。タバコ吸いたい。

アトランタは乗り換えのみ。ちょっと寂しい。

今回のマイルで彼女と旅行でも行きたい。そん時はビジネスクラスにしたい。
後、4時間ちょっと。長い。

こんな感じでしたね。なんつーか緊張して飛行機乗ってましたわw

では、また明日!!!

写真はこんな心境の僕を迎えてくれたラテンアメリカタワーです。
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44階建てだが、メキシコシティは高地なのでメヒカーノは「世界一高い」と譲らない

【3.6学プロサミット2008@新宿Face 参考書籍】
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学プロ元祖DWA1978年『マット界の黙示録』��
みぶ真也 振り返ればいつも負け役

健介ファミリーと行くメキシコの旅 5・11Dragomania�郡兩�

 5月11日、アレナ・メヒコで開催される『Dragomania�掘戮忙伽錣�決定した「健介ファミリー」佐々木健介、中島勝彦、山口竜志と一緒に行くメキシコ観戦ツアーの実施が決定した。プロレスファンなら一度は行くべき。ただし、ミノワマンのように財布をすられても自己責任になるので要注意である。

【健介ファミリーと行くメキシコの旅】
★ツアー日程:5月8日(木)〜13日(火)
★お問合せ先:近畿日本ツーリスト 東京イベント・コンベンション支店
担当 :小那木(おなぎ) 、松隈 �筺�03 5217 3821

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「闘龍門メキシコ自主興行」は3月2日開催

★大会名:『闘龍門自主興行 ヤマハカップ』
★開催日時:3月2日(日)
★会 場:アレナ・コリセオ(メキシコシティ)
★主要参加選手:ウルティモ・ドラゴン、大原はじめ、アトランティス、
ウルティモ・ゲレーロ、闘龍門メキシコ所属選手、その他。

2008年02月26日

折原昌夫がメビウス興行再開 3・27新宿FACE大会開催

 折原昌夫がメビウスを再始動させる。
 3月27日に新宿FACE大会には、月光も復活。タイガーシャークや二代目スーパー・タイガーらリアルジャパン勢の参戦も決定した。また、トンパチマシンガンズの小野武志が、秘書の三田英津子とタッグを結成する。スパイダー・ジャーマンが乱れ打つ、見どころ満載の興行となりそうだ。


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【大会概要 2008メビウス】

★開催日時:2008年3月27日(木)17:30開場・18:30開始
★会 場 :新宿FACE
★席種・料金:
RS席¥6000 、A席¥5000、B席¥4000
※全席指定 ※当日券は500円UP ※別途ドリンク料500円必要。
★チケット販売所:e+(イープラス) パソコン&携帯【3/1(土)発売】
         
★主催:メビウス
★協賛‐CHIHOMI'S CAKE、natural dog club
★お問い合わせ:メビウス 080‐1351‐9046


【対戦決定カード】
<第1試合 15分1本勝負>
★月光(ジョリーロジャーメビウス)
 VS ラ・テテ デモート(ジョリーロジャーメビウス)

<第2試合 リアルジャパンプロレス提供試合 20分1本勝負>
★タイガーシャーク(RJPW)&斎藤彰文(RJPW)
 VS 二代目S・タイガー(RJPW)&間下隼人(RJPW)

<第3試合 20分1本勝負>
★つぼ原人(トンパチマシンガンズペット)
 VS 怨霊(666)

<第4試合 25分1本勝負>
★小野武志(トンパチマシンガンズリーダー)&三田英津子(トンパチマシンガンズ秘書)
VS 澤宗紀(バトラーツ)&タニーマウス(NEOマシンガンズ)

<第5試合 エイペックス オブ トライアングル選手権試合 30分1本勝負>
★折原昌夫(メビウス/第2代レジェンドチャンピオン)
&ドクロマンズ1号(ジョリーロジャーメビウス)&ドクロマンズ2号
VS 選手未定

『美城丈二の“80’S・プロレス黄金狂時代〜時代の風が男達を濡らしていた頃”』Act��【T・J・シンの光芒】

 「RG」を甚振る。
 「クロマティー」を翻弄する。
 「ボノ」を強襲する。
 “時の魔術師”の悪戯によって、私の中で翳してきた両極端な勘考。どちらもまたあの“狂虎”そのものであったのか・・・!?

 幼い時分から強烈に焦れるほどにその世界観に引き寄せられた“狂虎”T・J・シンという稀代の悪役異人プロレスラーの“ハッスル登場”。そして時を経ての芸人「RG」との絡み、リング上での相対。

 リング外を駆け回るさまはなるほどあの日、あの頃のシンの装い、そのままのように映じた。だが逃げ惑う観客らにあの日、あの頃の緊迫感など勿論、有りようがないのだ。リング上に目を転じればシンは「RG」をコブラ・クローに捕らえる。さも必死に逃れようともがく「RG」。失笑がどこからともなく漏れ聞こえる。そんな館内もいつしか“RGコール”で沸き返る。

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(右 東スポ紙面より)

 まさに隔世の感を覚え、あの日あの頃、猪木氏に狂気の目を宿し、その喉首をえぐり、鮮血を滴らさせていた頃のシンはもうどこにも存してはいないのだと従えた。なのに、シンは未だに“あのシン”足ろうとする。どこまでも“あの狂虎”足ろうとしているのではないか?。
 せつな過ぎるという感情よりも必死に“あの日、あの頃のシン”足ろうとするシンに私はシンのシン足る“矜持”を垣間見ようと努めた。
 この“矜持”プライドなるものに“隔世感”などという感傷ごとは通用しない、はずだろうと思いたいが為に・・・。

 シンはいまでも“狂虎”タイガー・ジェット・シンを全うしようとしているはずだ・・・。

 そのように感じとめてしまっていた私だったろうに、あの「クロマティー」とのリング騒乱ぶり、さてはいままた第64代大相撲横綱「曙太郎」の“化身”たる「モンスター・ボノ」に対峙したシンを凝視した際にふと、ある翳してきたもうひとつの勘考・・・・・・。

 プロレス史上、名高い「伊勢丹襲撃事件」、
 大阪府立の館内で腕をへし折られて喘ぐシンも、
 RGやボノの首をえぐらんとするシンも、シンの中ではあの日の“狂虎”そのものなのではないか・・・。
 もはや矜持も糞も無い、そこには何十年と時を経ようが、シンの中では恒にまたリング上の狂態は『プロレスラーとしてのシン』あるがままでの姿ではないのか?。

 “時の魔術師”によって曇らされてきたフィルターを違う“時の魔術師”の視点でもう一度、覗こうと試みたとき、またもう一方のシン、その虚像がちらついて見えてしまったのであろうか?。

 かつて新日本のリングで戦慄の登場を果たしたシンは、新日本がブッキングした異人レスラーでは無い、という振れ込みで、自ら乗り込んできた「招かざる地獄からの使者」として猪木氏とのライバル闘争を経て、日本での地位を確固たるものにした。

 目玉外人が他に居なかったという側面もあろうが、フレッド・アトキンス仕込の隠し持っていた実力者ぶりを猪木氏が見初め、“視聴率”“観客動員が見込める”という対外的要因も重なって9年間にも及ぶ死闘を猪木氏と繰り広げた。
 ブッチャーの新日本移籍を受け、これを“不服”とするかのように全日本へと転出。あの“まだら狼”上田馬之助氏との復活コンビで故・馬場氏、故・鶴田氏からインター・タッグのベルトをも“強奪”したが、華々しい活躍はこの辺りまでであった。

 FMW参画によって一時、水を得た魚の如く生き生きと荒れ狂うシンが見られたが、再度の新日本登場、馳議員との巌流島決戦、越中選手との平成維新軍興行でのメーンイベント、猪木氏との初タッグ結成、闘魂三銃士ら、次世代レスラーとの激突、だがそのどれもがプロレス界に大いなる傷跡を残すほどのインパクトを残し得なかった。

 シンの狂乱ぶりに強烈に惹かれるものを感じてきたかつての私は、いつしかオフ・ザ・リングの風景で笑顔を絶やさぬシンを見やるたびに、(いや・・・違うよな)という感慨を抱くようになってしまっていた。
 シンの“色”は何をしでかすか判らないといった按配の破天荒ぶり、狂気ぶりなのであって、それを少なくとも非日常では無い場所、リング上以外で潜め薄める、実際の素顔たるシンを覗かせることはマイナスであろうと思い込んできた。
 
 それがどうしたことだろう!?久々に「ハッスル」のリング上で見たシンにはそのような感慨はついぞ抱かせなかった。素顔のシンを晒してしまった上での“狂虎”シン然とした姿勢に私は素直にシンは恒に“素顔”だと思わせていた部分も実は“ギミック”のひとつ足りえたのかな!?などとあらぬことまで思い馳せてしまっていた。

 筆者が幼き時分、縁故もあって多くの異人レスラーと直接、接する機会を得た上でもっともリング上の活躍ぶりと相応しく無いと思わせた男こそ、シン、そのひとであった。強烈なる“内なる我”でさえ纏(まと)っていないかのように普段は何気ない所作の中に落ち着いた寡黙感を漂わせていた。

 「・・・この男が、あのシンなのか!?」

 だが、じろりとこちらを一瞥した瞬間、その蘭(らん)とした両目の輝きにまじまじと射すくめられそうで、そのときはじめて近寄りがたい雰囲気を感じさせ、幼い私を心から脅えさせたものである。

 あれからもう、30年近い歳月が流れてしまった。
 だが、シンもまた“もう一方の稀代の悪役外人”A・T・ブッチャーと共に未だに往時の活躍の場ではないながらも、元気な姿を臨むことが出来る、まさに稀有な異人レスラーのひとりである。
 その背にはあのかつて格闘技界の華とも謳われた、『黄金期のプロレス界』、その威風が漂っているかのようだ。

 されど、感傷ごとというフィルターを通して見やることを拒むかのように今日もT・J・シンは“狂虎”として荒れ狂う。私はそんなシンをいつまでも見ていたい衝動に駆られた。「プロフェッショナル」シンはきっと墓場まで、プロのレスラー、その信義を正しつつ持ち込んでゆく矜持のなんたるかを悟る、プロ中のプロ、漢”に違いない。

 かつて多くの識者によって語られてきた“狂虎”T・J・シンの素顔。その深奥をいまも胸に“狂虎”は“ハッスル”の舞台をも諒として繰り出して行く。シンはきっと死するまでどのようなリングであろうともあのスタイルを崩すことなく吼え続けることだろう。シンのいつまでも変わらぬリング上の佇まいに古き良きプロレス界の匂いが内包されている。

 ☆【あの、時代の風を照射するミルホン・ネット、好評既刊本】
  ⇒栗山満男『ワー・プロを創った男�サ濱ぜ脾圈Γ福Ε轡鵝�
  ⇒TOSHI倉森『これがプロレスのルーツだ!カリフラワー・レスラーの誇り』
  ⇒美城丈二『 魂暴風*a martial art side2 感涙の"トップ外国人"プロレスラー篇』
  ⇒ターザン山本!&一揆塾『毒を食らわば皿までも�…賁気珪堆澄�
  ⇒タダシ☆タナカ+シュ-ト活字委員会『マット界の黙示録』��』

DREAM.1宇野薫不参戦 和術慧舟會久保、磯野組との交渉決裂か!?

レッスルマニア団長ターザン山本!がWWEのエンタテインメント論を語りつくす

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 3月15日に開催されるさいたまスーパーアリーナHEIWA提供『DREAM.1ライト級グランプリ2008』は、川尻達也対ブラックマンバ戦などが発表されたが、発表されなかったカードについて独自の調査を続けた結果、宇野薫が不参加であることが判明した。
 これは和術慧舟會久保代表、磯野審判部長のチームが、旧PRIDE審判部との合体を拒否したためと目されている。

 ライト級トーナメント8試合を除いて出場予定なのはミルコ・クロコップと、最後のPRIDE所属選手とも言われてきたマッハ速人のみ。前田日明スーパーバイザーの排除によって障害が少なくなったと目されていた和術慧舟會だが、宇野薫の出場見送りは波紋を広げそうだ。
 また、ミルコの対戦相手としてリストアップされていたボブ・サップが2月23日(現地時間)『Strikeforce』大会でヤン“ザ・ジャイアント”ノルキアにTKO負け。このカードも消滅したことで実行委員会の悩みは尽きない。

和術慧舟會久保代表を、谷川が笹原、加藤チームに引き合わせ

アナル日記 メキシコ到着二日目

学生プロレスサミットの営業が忙しいアナルです。

いろいろなところから話は来るんですがチケットが伸び悩むのがやるせない。

そんなこんなでメキシコ日記2日目!!!つーても、深夜に到着した日記です。

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【アナル・メキシコ日記 メキシコ着】

アトランタでトランジットで止められる。大学2年生のときに取得したビザが原因。

アメリカ人なのに日本語をやたら話したがる空港職員と一時間交渉の上開放!!

ただ、飛行機に乗り遅れそうでびびった。


メキシコまでは爆睡。
メキシコ時間で深夜12時近くに到着。空港職員が一部英語が話せないという現実に国際空港ということを疑う。

UWF関東学生プロレス連盟OBのドカベンさんが空港まで迎えに来てくれた。
あざっす。しかも、アナル様というプラカードをもってw
他の日本人にばれていなかったのだろうか…。

そんなこんなでタクシーで今回の宿となる【サンフェルナンド館へ】

鍵をあけてくれた方がハッスルで活躍中のKUSHIDA選手でびびる。

その日はドカベンさんと話しながらいつの間にか寝る。

これからメキシコ生活の始まり。

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そんなありがたい先輩ドカベンさんとのツーショット

2008年02月27日

初心者の書くプロレスコラム『取材、瀧本誠選手 其の一』

 本日、とある選手の取材をさせてもらえることになりました!

 3月15日に行われる、総合格闘技「戦極−SENGOKU−」
 それに出場する、瀧本誠選手の公開練習が吉田道場で行われました。

 ・・・というわけで、早速行ってまいりました。

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 初!取材です。しかもしょっぱなから1人です。
 嬉しさと期待と、かなりの不安がごちゃまぜになって微妙な気分でした。
 周りは知らない大人の人ばかりですし、こんなガキがちゃんと取材を出来るのか・・・。

 そんな思いは一先ず横に置いておいて、いざ、道場の中へ・・・!

2008年02月28日

静かなる闘志 滝本誠 戦闘準備完了!

 3月5日東京代々木体育館『戦極−SENGOKU-』でのエヴァンゲリスタ・サイボーグ戦を控えた瀧本誠が、2月27日東京J-ROCK workout studioにて報道陣に練習を公開した。

 公開されたのはスパーリングパートナーとして来日中の現WBCムエタイ世界ミドル級王者ラムソンクラーム・チューワッタナとの3分1Rのミット打ち。瀧本はパンチからの膝蹴りやミドル、ローなどのキックとのコンビネーションを披露。時折笑顔を見せるなど、調子のよさを伺わせるスパーリングとなった。

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 試合後の囲み取材では、ムエタイ王者とのスパーリングに「特に自分の蹴りの威力が増したという実感はない」としながらも、「得意ではない左の打撃を強化できた。手ごたえはボチボチある」と打撃に自信を覗かせた。
 現在はメニューとして立ち技と寝技を半々の割合で行っているという。試合のプランに関しては「まだ決めていない」としつつも、打撃を得意とするサイボーグ相手に打ち合うか、との問いに対しては「やってみないとわからない」と笑みを浮かべた。

 また昨年12月31日『やれんのか!大晦日』から二ヶ月という短いスパンでの試合となるがその点についても「追い込むというよりも、疲れとダメージをとることを中心にした。体調的に問題はない」と万全さをアピール。胴着を着るか否かについては「決めていないが、おそらく着ない」とコメントした。


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 昨年は『PRIDE.34』にてゼルグ“弁慶”ガレシック戦にて素晴らしい一本勝ちを収め、『やれんのか!』ではムリーロ・ブスタマンチを破り、結果・内容ともに波に乗る瀧本。旗揚げ戦となる『戦極』にその舞台を変えてもその勢いは続くのか、注目である。

クリス・ジェリコ考 三位一体の「帰ってきた」エース

レッスルマニア団長ターザン山本!がWWEのエンタテインメント論を語りつくす

CR WWEこそがNO.1プロレスパチンコ機�ぁ舛修梁庄藹个搬腓燭螢薀Ε鵐�


さてさて、WWEのasia tourも終わり、次の来日はいつか、と早くも楽しみにされている方も居るのではないでしょうか。それほどに、素晴しいshowでした。
以前に書いたように、日本のwrestlingファンになじみの深いwrestlerの活躍が、showを盛りあげる原動力の一つとなったことでしょう。その中で、今回はクリス・ジェリコを取り上げ、理想のwrestler像の一つに迫ってみます。自分は評論家ではないので、上手くいくかわかりませんが。


クリス・ジェリコといえば、現在大きなmove、技が3つあります。

まずはウォールズ・オブ・ジェリコ。
日本式に言えば逆エビ固め。場合によって腰を深く落としたり相手の頭近くに立ち、首から腰、背中全体を圧迫する。大一番ではこの技を巡る切り返しや、思いもよらない使い方をすることも。

二つ目はライオンサルト。
ring上に倒れた相手に対して、セカンドロープからスプリングボード式ムーンサルトプレス!掛けた自分も大きな怪我を負うriskをものともせずに繰り出す。このほかにも、エンズイギリや三角飛びのドロップキックなど、跳躍を生かした多彩な技があります。

以上の、ウォールズ・オブ・ジェリコはいわゆる「極め」技、ライオンサルトや跳躍してのキックは一種の「打撃」技に属します。
ここで、一つ大きな問題があります。クリス・ジェリコは日本での活躍の通りジュニア・ヘビー級。グンユーカッキョのアメリカマットでは、パワーで敵わない相手がたくさんいるのです。つまり、pro-style-wrestlingの3大要素、「打・投・極」の投げの部分を満たすことが非常に難しい。
体格差がある相手にも決められる逆エビ固めを選んだところも素晴しいのですが、クリス・ジェリコはここで大きな「発明」をします。

それが、新しい必殺技、コードブレイカー。
相手に正面から飛びついて、両膝を相手のあごの辺りに固定して両手で相手の首をホールド。そのまま自分は後ろに倒れこみ、自分の背中をringに打ちつけながら、相手の顎、顔面を膝に打ち付けます。これは、相手をホールドしてから体勢を崩すという点で投げ技に属するものの、相手の体重は関係なく、むしろ重ければ重いほど大きなダメージを与えられます。

これで、クリス・ジェリコは「打・投・極」を併せ持つwrestlerになったというわけです。もちろん、多くのwrestlerがその3つの要素の技を使いこなしますが、3つ全ての要素でfinishが取れる技を持っているwrestlerとなると、そうたくさんはいないでしょう。
wrestlingの天才が、wrestlingを愛し、苦悩し、努力したからこそなしえた事ではないでしょうか。

この、三位一体となったクリス・ジェリコの活躍が、日本でのWWE's show開催にも大きな影響を与えるかもしれません。なぜなら彼は、日本を最も愛するガイジンレスラーの一人ですからね!

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来日時のクリス・ジェリコの勇姿

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アナル日記 メキシコ3日目−1観光案内〜国立宮殿

今日も「学生プロレスサミット」の営業でちょっと疲れ気味のアナルです。
プロレス団体DDTの男色ディーノ選手が学プロサミットに来るみたいで、若干テンションあがってこんな深夜になってしまいました。


学生プロレスサミット チケット絶賛割引中!!!


では、メキシコ紹介のようになってるアナル日記がはじまります。

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メキシコ三日目−1 観光をした一日。

この日は観光三昧。昨日迎えにきてくれたOBの方と一緒に観光。

なぜ初日を観光にしたかというと、メキシコシティが高度2500mにあるからだ。
来た初日から練習をすると体が高地に順応していないため、怪我や病気になる可能性が高くなるのである。

目的が体の順応ということでひたすら歩く。
その日に見たのが
独立記念像・国立宮殿・テンプロマヨール・革命記念塔・ベジャス・アルテス宮殿・ラテンアメリカタワー


これらを全てあるいて回ったため、ちょっと疲れた。3時間は歩くという軽いトレーニングのようなものだった。


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その観光の中でみた国立宮殿。基本的にスペインの様式を経た建物が多く存在していて町並みは予想以上に綺麗だった。 道にごみはいっぱい落ちてるけど。

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初心者の書くプロレスコラム「取材、瀧本誠選手 其の2」

 なんとか道場の片隅に陣取って取材の用意と、心を整える。しばらく待っていると、道場の奥から瀧本選手が姿を現した。
 ジャージ姿だったので体の筋肉とかは見えませんでしたが、がっしりとした体つきで、あぁこの人は格闘技をする人なんだと改めて実感しました。

 まずは公開練習からと言うことで、3分×1ラウンドの打ち込み稽古(というのでしょうか)から始まりました。相手はなんと、WBCムエタイ世界ミドル級王者、ラムソンクラーム・チューワッタナ選手。
 いやぁ、当然とは思いますが、映像と生では迫力が全く違いますね。瀧本選手が、パンチや蹴りを繰り出すたびに道場内中に響き渡る、打たれるミットの音。そして、瀧本選手自身から発せられる気迫。なんていうか、こう、体中にびりびりくるようでした。
 練習でこれだけのものを見せてくれるのですから、試合ではどれだけすごいモノを見せてくれるのでしょうか。


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 そのあと、会見が行われまして、瀧本選手は「どれくらいの力がついたのかは自分ではわからないが、追い込み練習ではなく、地道に練習をつんで体を作っている」と、俺の力を、言葉ではなく、試合を見て自分で判断しろと言う意味にも取れる発言をしました。
 また、来月5日に行われる試合については、「相手選手(エヴァンゲリスタ・サイボーグ)の得意な打撃の対策は当然している。作戦?そんなものは考えていない。何事もやってみなければわからない」と強気な発言。
 今日から丁度1週間後に行われる「戦極―SENGOKU―」が果たしてどんな試合になるのか。今からとても楽しみです。

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 何とか事無きを得ました、初取材。プロの方々に混じって、もみくちゃにされながら、なんとかやってきました。
 取材だけではなく、一格闘ファンとしては別の意味でも楽しませていただきました。

選手の方々、本日は本当にありがとうございました。

昭和プロレス「少年たちとプロレス」1章 3節 ニックボックウィンクル

レッスルマニア団長ターザン山本!がWWEのエンタテインメント論を語りつくす

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 このコラムでは、木村健吾、ラッシャー木村と微妙に功績のあるヒーローをまったりと語ってきたが、今回はアメリカの名優・ニックボックウィンクルである。

 ニックと言えば、不動のAWA世界ヘビー級王座である。我々昭和のプロレス少年からするとAWA王者といえば、帝王・バーン・ガニアのイメージも強烈だが、このニックのダーティチャンプぶりも忘れることはできない。35歳以上のプロレス通な方なら、ジャンボ鶴田との死闘がゴールデンの特番枠で放送された事を覚えているだろう。

 数々のダーティな攻撃や、いぶし銀の受け身で鶴田を追い込んだ役者ぶりは憎らしい程であった。特に鶴田の締め技で弱ったふりをしていながら、隙をついて忽ち蘇るトリッキーな動きやルー・テーズ直伝と言われた(へそで投げるバックドロップ)を堂々と受けてみせるプライドなど、ニックのプロレスは、もはや芸術の域まで達していた。古本の読み返しなどではわからない、記憶に残るレスラーの1人である。

 当時、バリバリの新日本の信者(かなりの馬鹿学生)であった筆者も、弟と共にテレビにかじりついて鶴田を応援した事を思い出す。この名優・ニックボックウィンクルが父に言われた言葉は、少年たちに素敵なドキドキ感を与えた。

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「(リング上で)相手がワルツを踊ればワルツを踊れ、ジルバを踊ればジルバを踊れ」
 まさに名言である。この言葉がプロレスという共同作業の本質を意味している事は容易にわかる。だが、この言葉は人生においても大きな教訓ではないだろうか。どんな仕事でも、一方的に他人を中傷したり、他人との協調を拒否する人間はいつか必ず葬られるものである。

 人間の仕事での成功や成果は他人の協力や後押しなしでは成立しない。相手のワルツやジルバに合わせられる(心の余裕)こそ、大人の証なのだ。自己中心的な昨今の世相を見るにつけ、ニックの姿を思い出してしまう山口敏太郎であった。

噂のサミー・リーJr.が来日 3・13リアルジャパン後楽園ホール参戦

 イラスト画像のみ公開されていたサミー・リーJr.が来日、リアルジャパンプロレス総本山の掣圏真陰流本部「興義館」を訪問してコメントを残した。
 生身のサミー・リーjr.はイラストよりも細見であり、目の周りに黒い縁取り模様のついた黄色のマスクごしに覗く瞳が輝いていた。初代タイガーの仮面が見守る神棚の前でファイティングポーズをとり、撮影に応じただけでなく、通訳を介してコメントを残している。

 「念願であった日本マットデビューが決まり、大変嬉しく思っています。また、私のルーツであり、肉親の可能性が高い、初代タイガーマスク[佐山サトル総監]の総本山「興義館」を訪れることが出来、重ねて嬉しく思っています」

 「3月13日(木)の試合では、存分に私のファイトをお見せしたいと思います。日本のプロレスファンの皆さんに、”サミー・リー Jr.”を気に入っていただければと思います。皆さんの期待に沿える【闘い】をお見せいたしますので、是非、会場に足を運んでいただければと思います。期待してください!」

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【大会概要 リアルジャパンプロレス『激突』】

■日  時:2007年3月13日(木)後楽園ホール
開場/17時30分 試合開始/18時30分

■大会内容:“伝説”初代タイガーマスクが設立した「プロレス&格闘技(武道)」のフュージョンベース
【リアルジャパンプロレス】の第12弾大会。『第十四回掣圏真陰流大会・トーナメント』同時開催!

■席種・料金: RS席:8.000円 /A席:6.000円 /B席:5.000円

■チケット発売中:e+(イープラス)パソコン&携帯他

■対戦カード
<タッグマッチ>
初代タイガーマスク(RJPW) &“仮面シューター”スーパー・ライダー(RJPW) 
vs 
“ミスタープロレス”天龍源一郎(ハッスルエンターテインメント)&折原昌夫(メビウス/第2代レジェンドチャンピオン)

<シングルマッチ>
サミー・リーJr. (国籍不明) vs 未定

<リアルジャパンプロレス 新人戦第3弾 30分1本勝負>
間下隼人(RJPW) vs 斎藤彰文(RJPW)

<第十四回掣圏真陰流大会・トーナメント>
★1回戦 第一試合
★1回戦 第二試合
★決勝戦

【その他出場決定選手】
石川雄規(バトラーツ代表)
2代目スーパー・タイガー(RJPW)
タイガー・シャーク(RJPW)/他


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2・29VKF WRESTLE NANIWAアゼリア大正大会にkabukikid参戦

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2月29日(金曜日)大阪アゼリア大正 18:00開場/19:00開始
<全対戦カード>

★6人タッグマッチ60分1本勝負
クラウザー&KAZMA&矢郷良明
vs
NOSAWA論外&MAZADA&TAKEMURA

★タッグマッチ60分1本勝負
マグニチュード岸和田&Gamma vs HARASHIMA&忍

★シングルマッチ45分1本勝負
マスクド・ボルテージ vs GENTARO

★3WAYタッグマッチ30分1本勝負
永島千佳世&加藤園子
vs
菊タロー&アントーニオ本多
vs
アップルみゆき&ミルク

★タッグマッチ15分1本勝負
高井憲吾&内田祥一&藤澤忠信
vs
カブキ・キッド&佐藤悠己&佐々木大輔

チケットをこちらのメールアドレスからも購入出来ます
kabukikid@hotmail.co.jp

2008年02月29日

アナル日記 メキシコ3−2 アレナ・メヒコで観戦

<明日が大学の卒業発表でドキドキのアナルです。

これで大学を卒業できてなかったら、またメキシコにいって二年くらい逃亡生活をしようと思っています。


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メキシコ アレナ・メヒコでのプロレス観戦

昼間散々歩き回って、夜になってアレナ・メヒコの定期試合へ。
試合前に腹ごしらえで元ルチャドールの方がやっているお店へ。

非常にうまいがなかなかいい値段がしてしまった。つっても一人1000円もしてはいません。

お腹いっぱいと時差ぼけで眠い中でアレナ・メヒコの会場前に移動。会場の周りにはマスクを売っている露店がいっぱい。マスクの出来も様々。しょぼいものは70ペソ(700円)でよいものはふっかけられて300ペソ(3000円)
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そんなマスク屋でなぜか売っていたドクトルワグナーjrのカバンを購入。日本で今使っている人間はほんといないのではないかなと考えたりする。

そして、2階席(100ペソ)で観戦。
試合が始まる頃にはお客さんがいっぱい!!キャパシティが1万2千とかだから1万人ははいっている。
すげぇ。日本では考えられない。

ただ、現実の試合のほうはというと
1、ゴングではなくて笛が試合の合図
2、演出がグダグダ
3、試合が似たようなものが多くてメリハリがない
4、アピールが異常に多い

以上の点で日本のプロレスにどっぷりな自分はあまり面白くない。つーか途中で寝た。

ただ、やはり空中技は綺麗なので日本からきていたプロレスを見ない方々は非常に喜んでいた!!

その夜、プロレス関係の人たちとルチャリブレへの不信感を朝まで話す。。。


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学生プロレスがプロの会場を満員にします!!
学生プロレスサミット チケット絶賛割引中!!!

CR WWEこそがNO.1プロレスパチンコ機 スーパースター競演!

レッスルマニア団長ターザン山本!がWWEのエンタテインメント論を語りつくす

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プロレスラーの中には、パチンコをする人が少なからず居る。あるwrestlerの推測によると、それは巡業に出て、たまの休みに疲れた身体を休ませながらどの町でもできる娯楽、という条件を、パチンコが満たしているからだという。たしかに!たくさんパチンコ屋サンあるもんね!この条件だと、後は読書くらいかな。最近は携帯ゲーム機もあるか。

さてさて、プロレスを題材にしたパチンコ機もいくつかあるようですが、今回は『CR WWEこそがNO.1プロレスパチンコ機』を紹介!

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白く輝く外枠とド派手な内側!
あんまりパチンコってしたこと無いんだけど、ちょっと挑戦してみました。

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大きな液晶画面の前にタイタントロンを模した小さな液晶画面が3つ。これらに現れる演出で楽しみながら、jack potを狙うようです。

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驚かされたのは、とにかくたくさんのスーパースター達が登場すること!WWEが好きな人だったら、見ているだけでも楽しいんじゃないかな?SCSAやリック・フレアーといったベテラン勢から、ブギーマンや若いDIVAなど、基本的には誰かが画面に出っ放しです。FUNAKIサンがたくさん登場するのはやはりニホンジンだからかな?

ということで、WWEが好きで、パチンコもするよ!という人はぜひ楽しんでみてください!
モチロン、ホウレイジュンシュで、kidsはだめ!あと、みなさんホドホドにね!

let's try this at PACHINKO hall!

kabukikid.

Mr. Kennedy WWEの未来を託された新鋭エース

レッスルマニア団長ターザン山本!がWWEのエンタテインメント論を語りつくす

CR WWEこそがNO.1プロレスパチンコ機の楽しみ方��
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CR WWEこそがNO.1プロレスパチンコ機の楽しみ方��〜リーチ演出��
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 WWE日本ツアーの興奮が冷めやらない。
 皆さんの印象に残ったスーパースターは誰だろう。ジェフ・ハーディーの会場人気にビックリした? やはり見おさめとなったリック・フレアーのたたずまい? それともリング復帰した”Y2J”クリス・ジェリコの「日本なら任せておけ」の大物ぶり? あるいは、初日の主役だったショーン・マイケルズの名人芸だろうか。

 日本ツアーがいかに選手らにとっても重要なことか。座長のHHHなど、実は直前に姉の亭主がなくなってしまい、国内のテレビ収録にも不参加。韓国公演に姿を見せなかったから関係者を心配させたものだ。
 しかしマクマホン家の番頭に迎えられ、ステファニー夫人が二人目を身ごもったというトリプルHは、日本ツアーがいかに重要かを熟知している。彼だけ特別に日本との直行便をアレンジして参戦。しかし東京のあとのアラスカはキャンセルのままだったことを鑑みれば、彼は悲しみを乗り越えてジャパンのみを優先したのであった。

 ただし、WWEを見続けているのなら、今回のツアーでもっとも楽しみにしていたのがMr. Kennedyであることで一致するかも知れない。有明コロシアムでの初日は今回のツアーの主役であったフレアー先生を相手に、なんと13分52秒の攻防を見せてマニアをうならせた。
 フレアーがもっとも得意とする「尺」が14分という、レスラーズ・ハイのマジックナンバーまで理解している通ならば、ハウスショーでさえ「10分以上はダメだ」とエージェントからきつく制約を課せられていた御大が、あえて「最後の日本だから」とゴリ押ししたことも想像がつくだろう。
 その相手は、若手でピカ一のMr. Kennedyでなければならなかったのだ。
 
 そしてこの試合が完璧だったのは、すでにツアー直前に国内で2月11日放送用のRAW収録が行われており、Mr. Kennedyがフレアーの悪い膝をマネてびっこを引いてリングに登場。PPV大会『No Way Out』での試合を棄権したらどうだと、老人選手を馬鹿にするセグメントがあったから。
 フレアー先生は、「俺様は16回も世界王者になった、お前のような小僧など、せいぜいキャリアのなかで一度でも王座につければいいほうだろう」というプロモで切り返すだけでなく、「俺様の時代は一年に300も試合してたんだ。土曜や日曜だと2回づつもな。てめらは、一年に100試合かい。それでいい暮らしができるだから、てえしたモンだぜ」と、先生の神のようなマイク・パフォーマンスが炸裂したのである。

 Mr. Kennedyはすかさず先生の悪い膝にドロップキック。天下を取っているのは自分なんだとアピールする。フレアーにちゃんとマイクの時間を与えれば、たとえそれが放送作家によって練られた内容であったとしても、お客さんを手玉にとってヒートを作りだすことができるという、見本のようなセグメントであった。
 
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 リングサイドで観戦していたレスラー体験者らを唖然とさせたのが、日本ツアー2日目の武道館である。この日Mr. Kennedyの対戦相手はY2Jだ。前夜の有明コロシアムでは、若き王者ランディー・オートン相手に30分も続く見事なメインイベントを披露したばかり。
 ところがY2Jは、「昨晩は俺が試合を作ったから、今宵はお前がやってみろ」とばかりに、Mr. Kennedyにスポットをコールさせたのである。つまり試合をリードさせたのだ。

 そしてMr. Kennedyは、見事に”フレアー・プロレス”の継承者であることを証明してみせた。Y2Jの前夜との違いに気がついたレスラー体験者は、その絶妙かつ的確な指示の出し方に舌を巻いたのである。何十年も試合しているベテラン選手のように試合を組み立ててみせ、ジェリコは気持ちよさそうに踊っていた。
 航空便で入手した現地時間2月11日放送RAWのVHSテープにあった、「一年に100試合」のマイクの意味が、「お前は若いのに、なんでそんなに上手いんだ」という裏返しであったことに気がついて、武道館の衝撃を再び思い出した。
 
 アメプロの象徴といえば、もう一人”ストーンコールド”スティーヴ・オースティンがいる。現在はリングから遠ざかっているが、テレビでMr. Kennedyを見て、たちどころに魅せられ自宅に電話したという。今ではこの二人は情報を交換し合っている仲なんだそうだ。禿親父にしてみれば、若い頃の自分を見たに違いない。

 上場企業のWWEは先日決算を発表、年商500億円と、日本との巨大な差を公開している。Mr. Kennedyの試合巧者ぶりを見るにつけ、WWEの未来が明るいことを納得できるであろう。新しいスターを次々に起用しているからだ。

SENGOKUの侍 集う! 日本人必勝祈願と決起表明

 本日、3月5日に代々木競技場で行われる戦極−SENGOKU−に出場する日本人選手6名の決起会見が都内で行われた。

 最初に登場したのは、株式会社ワールドビクトリーロードの木下直哉社長。そして、今回審判長を勤めることになった、梅木審判長。
 社長は、「今回、こんなにすごい選手達が集まってくれた。この選手達であれば、自分の理想とする、リアルな試合をファンに見せてくれるだろう」と、ファンだけでなく自分も楽しみにしているという様子であった。

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川村亮、三崎和雄 協賛は木下工務店 CWEなど
真っ黒に日焼けした藤田和之、梅木審判部長


 引き続いて、選手が裏から現れた。

「試合が楽しみで仕方がない。またこの楽しみな気持ちが見ている人にも伝わるような試合がしたい」と述べたのは、今回の日本選手人の中では一番若手の川村亮選手。相手の選手は、アントニオ・ブラガ・ネトというこれまた新人の選手。しかし今までの試合では負けなしと言う経歴を残している選手。その傷無しの選手に大きな傷をつけることが出来るのであろうか。

 そして次は、今回の試合の3番手を勤める瀧本誠選手。彼は川村選手と同じく、「試合が楽しみだ。ファンの皆さんが熱くなるような試合を見せたい」とのコメント。

 三崎和雄選手は、「本物の試合を見せたい」と言葉は少なめだが、自信とやる気を漲らせていた。今回も「日本人は強いんです」の一言が聞けるのか。期待したい。


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ドンキホーテ提供「戦極」 國保尊弘広報(右)はサプライズ予告


 この6人の中でも注目度が高めだと思われる、長らく活動を休止おり、今回の試合がプロ復活戦となる、五味隆典選手。体調はかなり良いらしく、「1番の試合を見せたい。そして、インパクトのある試合にしたい」と期待の持てる発言をしてくれた。彼にとって重要になるであろうこの試合。またあの“スカ勝ち”を見せてくれるのであろうか。

「たった一度の人生なんだから、面白い試合にしなくてどうするんだ」と自信満々な様子を見せてくれたのは、藤田和之選手。前回のK-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!では実現できなかったvsピーター・グラハム戦。いわゆるドタキャンをされたピーターはきっとおかんむりのはず。怒りを力にして挑んでくるであろう。彼をどう返り討ちにするのか。熱い試合になりそうである。


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 最後は、この戦(いくさ)の大将である吉田秀彦選手。
 彼は「他の選手に負けない試合がしたい」「このメンバーで面白い試合にしたい」とコメント。言葉は謙虚であったが、表情は必ず「する」と言わんばかりのものであった。
 大将となると、相手の選手ももの凄い。青い目のケンシロウと称されるジョシュ・バーネット。基本スタイルはレスリング、柔道、ムエタイというさまざまな格闘技を身につけているという、この選手。どんな手でかかってくるかわからない選手を相手に、いかなる試合を繰り広げてくれるのか。
 不死鳥とケンシロウ、強いのはどちらであるのか。雌雄を決するのに、このSENGOKUという舞台は格好の場所であろう。

 そして、6選手全員の決起表明が終わった後、彼らは木下社長を中心に円陣を組む姿を我々に見せてくれた。
 彼らが力を合わせて作り上げる、この「戦極―SENGOKU―」。何かしらサプライズイベントもあるという話も小耳に挟んだ。大会まで、後6日。今から3月5日がとても楽しみである。

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