11・27WRESTLE-1後楽園カード決定ほか周辺情報!

“イロモノ”じゃなく“本物” 常に真剣、命がけ!ワイルドの強さの秘訣とは!?

new Wild orderが普段行っているという練習を公開した。

征矢学選手、AKIRA選手、熊ゴロー選手は珍しく黒のパンツ、黒のシューズのみという格好で、練習内容もプッシュアップやスクワット、腹筋やタオル引きなど、非常に原始的だが厳しい物であった。

その練習を行っている姿からは、いつもの会見や公開練習のようなワイルド節はほぼ皆無。
黙々とトレーニングを行う姿には、若干違和感も覚えたが流石2冠王を擁するユニット。
約2時間にわたるトレーニングを見学したのち、ワイルドの3選手に今回の練習公開について話を聞いた。

征矢学選手
「今回、new Wild orderとTriggrRの全面対決という事で、我々練習を公開いたしました。まぁ奴らは我々を“イロモノ”と、アイツらはお笑いレスラーだと散々口にしてきているので。だから今回は我々もこんなにやっているという事を証明したかった。俺たちはイロモノではないと。みんな本当に戦うスタイルですよ。ありのままの戦うスタイルですよ。プロレスと言えばこれだと、象徴です」

AKIRA選手
「黒タイツ、黒シューズ。基本に戻って身体を鍛えなおす。ストイックとか言っているけどあいつ等よりよっぽど俺らの方が真面目に真剣に取り組んでいる。たまたまお笑い担当に見える部分もあったかと思うけどそれ以前の問題、ちゃんとやることはやっているって話です」

征矢学選手
「まぁやっていることも全部お笑いではない。あれも本当に真剣に、命がけでやっていますから。ね?バンジージャンプとかさ」

熊ゴロー「はい」

AKIRA選手「確かにその通りだな」

征矢学選手
「墨だってそうですよ?お前らやってみろって話だよ。やってみ?246自転車で走破して、墨塗って飛んで。逆に見たいよ、近藤修司がやってるところ」

熊ゴロー選手「走れるのかって話ですよ」

征矢学選手「近藤修司がやってるところ見たいよな?」

熊ゴロー選手「見たいですよ」

AKIRA選手「生きたタコなまで食ってほしいよな」

征矢学選手「あれ吸盤毒らしいぞ?」

AKIRA選手「まさに命がけだよ」

征矢学選手
「まぁ今回ね、髭もざっぱりいかれたんで。これ、どうせだったらアイツらに髭いじられないように、アイツらの手によって髭を切られるくらいなら自らの手で髭を切ってやりましたよ。これでアイツらはもう髭を切ることは出来ないですから。髭を剃ることによって、髭を切られることはまずない!」

AKIRA選手「うん、もっともだ」

―今回は2時間くらいハードなトレーニングを行っていましたが、いつもこのようなトレーニングを行っているんでしょうか?

熊ゴロー選手「もっとですよ」

征矢学選手「待ちくたびれちゃうだろ?」

―こちらに合わせて頂いて、2時間という事でしょうか?

熊ゴロー選手「そうです」

征矢学選手「お前ほら、意気込み言ってみろ」

熊ゴロー選手
「なんかふざけてますよ。俺たちのことイロモノだとか何とか言って。村瀬選手、芦野選手。会見でも言いましたけど、村瀬選手の方がイロモノに自分は見える。あと特に芦野選手には負けたくない。自分が芦野選手からガッチリとってやりますよ」

AKIRA選手
「まぁそうだね、本当にイロモノっていうのは撤回してもらいたい。我々本当にこの心のありさまというか、素という言葉があったけど本当に自然のまま。ただそれを表現しているだけですから。イロモノなんて言葉じゃない。俺たちそのものだから。俺たちもっとぶつけてやりますよ」

征矢学選手
「要するに、“イロモノ”ではなく我々は“本物”だっていう事ですよ」

AKIRA選手&熊ゴロー選手「お、上手いね!」

征矢学選手「ちょっ、なんだ?二人して言うなよ(照)最後締めるつもりで…」

AKIRA選手「今までなんか…髭がやっぱりそういう事邪魔してたんだな」

熊ゴロー選手「髭ですね」

征矢学選手
「…まあそういう事だ!必ずつぎ!TriggeR!全面対決は俺たちがぶっ潰して、ベルトも防衛して、お前らがせっかくチームを組んだ意味を失くしてやるよ!覚悟しとけコノヤロー!以上!」

「俺たちは“イロモノ”じゃない、“本物”だ」その言葉通りさすがはプロレスラー、厳しい練習をもくもくとこなしていく。今勢いに乗る新軍団、TriggeRもこのワイルドの団結力、地力を侮っていると、この全面対決の勝利は掴めないだろう。それだけこの2冠王・征矢学率いる“new Wild order”の闘志は燃えている。

151111w1-1
待望の復帰!稲葉大樹がWRESTLE-1のリングに帰って来る!

11月27日の後楽園ホール大会で既報の通り稲葉大樹選手の復帰が決定している。その心中を聞くためにインタビューを行った。約9ヶ月の欠場期間を経て復帰する稲葉選手は欠場中にどのような事を思っていたのだろうか?

―11.27後楽園ホール大会でいよいよ復帰が決定いたしましたが、欠場中はどのような心境でしたか?

稲葉大樹選手
「予定した時期より長引きまして。最初は半年でいけると思って、その予定でやっていましたけど8カ月、まぁ試合をするときは約9ヶ月欠場してました。その間、精神的にも上がり下がりがありまして、頑張ろうって思う時もあればもういいかなって思う時もありました」

―稲葉選手の欠場中に、リング上の風景は大きく変化してきました。

稲葉大樹選手
「凄く流れが速くなりましたね。いろんなユニットができましたし。熊ゴローも芦野もベルトに挑戦したり。なんですかね?良い意味で勢いがあればすぐチャンスをもらえるようになりましたよね」

―稲葉選手から見てその後輩2人の活躍はどのように映っていましたか?

稲葉大樹選手
「…頑張ってるなって思いました。頑張ってほしいな、とも思っていましたけど。でもやっぱりお客さんから声援をもらっているのを見ると、なんかわからないですけど…そこはよくわからないんですけど、自分の気持ちが落ちる時もあれば応援したくもなる時もありました」

―言ってみればジェラシーを感じていたという事でしょうか?

稲葉大樹選手
「いい時はジェラシーが湧くこともあったんですけど、ダメなときは「俺もういいかな。これだけ下の子も頑張ってるし、俺はいるところないな」っていう」

―今「入るところないかな」とおっしゃいましたが、復帰の挨拶をリング上でした時には各ユニットから勧誘がありましたが?

稲葉大樹選手
「僕を必要としてくれているところがあるっていうのは嬉しいですね。あんなに長期間休んでいたのに」

―どこかここに入りたいと考えているユニットはありますか?

稲葉大樹選手
「どこか入りたいというよりも、今一番僕を必要としてくれているところに入ります。まだわからないですね。それが仮に悪い所でも、僕を必要としてくれるのであれば」

―REAL DESPERADOであってもという事ですか?

稲葉大樹選手「もちろんです」

―各ユニットについて稲葉選手はどのように感じていますか?

稲葉大樹選手
「各ユニットですか…まぁREAL DESPERADOはまぁ悪い。基本的に悪いことは嫌いですけど…でもなんか悪いのに憧れるってあるじゃないですか。中学生ぐらいの時に一回悪い子たちに憧れるというか。そういうの僕にもありますから。むちゃくちゃやったらどうなるんだろうって興味は僕にもありますから。今までやったことないってのはホントに興味ありますよ」

―なるほど。ではnew Wild orderについてはどうでしょうか?

稲葉大樹選手
「ワイルドは、征矢さんが好き。AKIRAさんも好き。熊ゴローは普通。という感じですね。もしも僕が入る場合、熊ゴローの仕事量は減るというか、出番は減ると思います」

―…深くは聞きません。ではJacketsはどうでしょう?

稲葉大樹選手
「Jacketsも一緒で。吉岡さんとは仲良いし、中之上さんはちょっと上の先輩というか一番練習生の時から見てもらっていた先輩で。で、イケメンは初めて僕がコイツポンコツだなって思った人。僕でもなんか教えられるなって思える人。ちょっと世話する側に回れる人ができてうれしかったですね。初めて怒れる人(笑)Jacketsの楽しそうですよね。ジャケット着れるし」

―ジャケット着たいんですか?

稲葉大樹選手
「ちょっと着てみたいですね。でもまぁ正直、征矢さんともイケメンさんとも、悪くなる前のNOSAWAさんとも欠場中に飲みに行ったりはあったんですよ。なので日東洋とされているのは嬉しいです」

―もう一つ、稲葉さんの勧誘にこそ来ていませんが、TriggeRについてはどう思っていますか?

稲葉大樹選手
「TriggeRは誘いに来てくれたわけではないけどWRESTLE-1で今一番勢いのあるユニットですよね。超攻撃的、みたいな。やっぱりそこには、上の人達に反乱を起こした村瀬、芦野の何かを変えたいって気持ち、それをみた河野さん近藤さんもWRESTLE-1の現状に色々思うところがあって手を組んだっていうのがあって、今一番WRESTLE-1を動かしそうなところですよね。中心に行きそうな。芦野も村瀬も二人でタッグ挑戦しましたし、良い所じゃないですか?入ればチャンスがありそうですよね」

―そのTriggeRの芦野祥太郎選手との復帰戦が決定しました。

稲葉大樹選手
「芦野はやっぱりレスリングをやっていて練習生の時から体力とかは凄かったですからね。で、勢いもあるし。正直今の勢いの芦野とやるのは復帰戦にはきついな。怖いですね。でも噛み合えば噛み合いそうな気はします」

―では最後に稲葉選手の復帰を待ちわびているファンの皆様に一言お願いいたします。

稲葉大樹選手
「今まで以上に全力で闘います。なので応援よろしくお願いします!」

リング上をみて、「もういいかな」とまで思ったと言う稲葉大樹選手。確かに今のWRESTLE-1ではユニットの抗争が激化し、若手の台頭も著しい。だがそれに比例するように稲葉大樹選手の復帰を待ちわびる声が大きくなっている。各ユニットからの勧誘を見ても、選手間からの期待も大きいことがわかる。WRESTLE-1のリングであの真っ直ぐなファイトが復活する日はもうすぐそこだ。

151111w1-2
「壊しにいきます」たとえ復帰戦でも遠慮しない!芦野祥太郎、本音激白!

11.27後楽園ホール大会で復帰する稲葉大樹選手の復帰戦の相手に決定した芦野祥太郎選手に話を聞いた。TriggeRとして成長著しい芦野選手は稲葉選手の復帰戦の相手となる事、そして現在のWRESTLE-1の現状について何を思うのか。

―11月27日の後楽園ホールでの稲葉大樹選手の復帰戦の相手に決定しましたが、それについて如何でしょうか?

芦野祥太郎選手
「復帰、おめでとうございます。まぁ復帰戦なんですけど、関係なく普通に今まで通りの事を僕はやるだけですね」

―TriggeRを結成して“イロモノ排除”を掲げていますが、稲葉選手についての印象はいかかでしょうか?

芦野祥太郎選手
「そうですね…、イロモノじゃないんじゃないですかね?欠場する前も凄い政党はでしたし。ワイルドやらJacketsやら勧誘されてましたけど、そのまま入っちゃうのはもったいないですよね。かといってTriggeRにはいらないですけど」

―イロモノ排除についてですが、先日ワイルドの面々が練習を公開していました。

芦野祥太郎選手
「くだらない。しょうもない。彼らは何をしたいんですかね?別に僕らが言ってるのはそういう事じゃないじゃないですか。バカですよ、バカ。AKIRAさんまで巻き込むなって話ですよ」

―AKIRA選手は違うという事でしょうか?

芦野祥太郎選手
「僕はそんなにAKIRAさんをイロモノとしては見ていないですね。カッコイイじゃないですか。もったいないですよ、ワイルドにいるのは。お笑い集団ですからね」

―標的に掲げていたカズ選手もワイルドと共闘するような動きをみせています。

芦野祥太郎選手
「そうですね。ハヤシさんもイロモノじゃなかったのにイロモノになっちゃうんですかね?もったいないですね。でもなんか最近村瀬さんが噛みついてたんで、もう任せますよ。好きにやってくれと」

―今の当面の目標はなんでしょうか?

芦野祥太郎選手
「まぁイロモノ排除もそうですけど、ベルトですね。名古屋で取れなかったのでそれは 反省して。上に行くためにベルトですね。シングルとタッグ。まぁ6人はいらないか(笑)」

―話は戻りますが、稲葉選手の復帰戦は純粋に楽しみですか?

芦野祥太郎選手
「楽しみですね。僕、稲葉さんと試合したことないんですよ。僕がデビューしてすぐ欠場しちゃったんで。純粋に楽しみです」

―先ほどTriggeRにはいらないとおっしゃいましたけど、戦ってみて印象が変わり、勧誘する方向に動く可能性もありますか?

芦野祥太郎選手
「まぁ別に僕が決めることじゃないんで。まぁ肩狙いますよ。復帰戦だからといって僕は遠慮しないです。また欠場させるぐらいの勢いで僕はやります。だから僕を潰すぐらいの勢いで来てほしいですね。壊しににいきますよ」

自身がデビューしてから初めて稲葉選手と戦う。そのことに対し非常に楽しみであると語るとともに、その表情からは負けることなど絶対にないという自信が感じられる。芦野選手の目標は“イロモノ排除”とベルト。成長著しい新鋭の戦いに注目だ。

■ WRESTLE-1 TOUR 2015 AUTUMN BOUT
日時:2015年11月27日(金) 開場:18:00 開始:19:00
会場:東京・後楽園ホール

<WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ 60分1本勝負>
【第2代WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ王者組】征矢学、葛西純
vs.
【挑戦者組】河野真幸、近藤修司
※第2代王者組・征矢&葛西の3度目の防衛戦。

<UWA世界6人タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第48代UWA世界6人タッグ王者組】KAZMA SAKAMOTO、NOSAWA論外、土肥孝司
vs.
【挑戦者組】黒潮“イケメン”二郎、中之上靖文、吉岡世起
※第48代王者組REAL DESPERADOの初防衛戦。

<スペシャル6人タッグマッチ>
KAI、TAJIRI、翔太
vs.
ザ・グレート・カブキ、バラモンシュウ、バラモンケイ

<稲葉大樹復帰戦 シングルマッチ>
稲葉大樹
vs.
芦野祥太郎

<シングルマッチ>
MAZADA
vs.
岩本煌史

<タッグマッチ>
アンディ・ウー、大和ヒロシ
vs.
AKIRA、熊ゴロー

<シングルマッチ>
田中稔
vs.
浜良太

<シングルマッチ>
カズ・ハヤシ
vs.
村瀬広樹

【WRESTLE-1アーカイブ】
’15年05月21日号坂口征二W1真田スターダム高話奈苗宝城カイリROH藤波辰爾巌流島
 真田聖也レッスルワン退団の背景を探る!!

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マット界舞台裏10月17日号飯伏幸太W-1聖地TNA激震パンクラス20周年ベイダー水色革命
マット界舞台裏11月21日号K1Glory全日最強タッグlegend修斗ラウェイ長瀬館長Bロビンソン
別冊miruhonnet103WRESTLE-1後楽園エンタメ満開TNA売却騒動顛末椿志保Five9北千住
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・ブッカー賞近藤修司&カズ・ハヤシとW-1年間最高試合9・8TDCホール旗揚げ戦

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・GムタBラシュリー登場も支離滅裂3・9TNA『Lockdown』MVP軍勝利

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