15年04月30日号森嶋猛真田聖也ヒョードルK1代々木山本小鉄G1過密エロKGF江幡塁

 糖尿病ドクターストップにより、プロレスリング・ノアが森嶋猛の引退を公表した。森嶋と言えば、和製テリー・ゴーディーだと北米の日本通が持ち上げたため、評判に敏感なジョニー・エースがWWEの入団テストに呼んだが、ビンス・マクマホン代表は「このボーイが成功する姿がまるで想像出来ない」とダメ出し。本人は「ダークマッチをバックドロップで勝ったのは俺だけ」とうそぶくが、「好きなようにやって魅せろ」と言われて、受け役の職人相手にフィニッシュがバックドロップの試合を組み立てた時点でアウトだろう。
 これでノアの再建計画にまた狂いが生じた。
 さらには真田聖也のTNA解雇等、他誌が踏み込めない話題にメスを入れる。

 クソ真面目すぎてテレビ解説や雑誌インタビューでの話が最も面白くなかったのが、2010年8月に他界した山本小鉄さん。83年8月に起きた新日クーデター事件をはじめ、小鉄さんには思い切って告白してほしいことが山ほどあったが、試合と練習以外の質問はほとんど受けつけなかった。その背景にはオーナーであるアントニオ猪木の方針によってどんどん窓際に追いやられていたというやむを得ない事情もある。

 超過密スケジュール(別掲参照)が組まれた今年の『G1クライマックス』(7・20北海道立総合体育センター~8・16両国国技館)。
 早くも「参加選手の体は最終戦までもつのか!?」という懸念の声が上がり始めているほか、強気の興行戦略に警鐘を鳴らす関係者も…。では本紙に関わる評論家はどう見ているのか?

 KGFとは、K(カワイイ・キレイ・キレキレ)・G(ガール・カチンコ・ギリギリ)・F(フェスティバル・ファイティング・フリーダム)をキーワードにしたエンターテイメント団体。セクシー女優・グラビアアイドルがリング上で、「けん玉」「フラフープ」「借り物競争」対決など見ていて楽しいものから、メインイベントではガチの対決まで見ることができる。

 4月19日(日)新日本キックボクシング協会『TITANS NEOS 17』が東京・後楽園ホールで開催された。他キック団体と交流戦をあまり行わない新日本キックボクシング協会が他団体との交流戦をメインとしたTITANSシリーズ今大会では、協会チャンピオン、上位ランキング選手が出場の後半戦は泰、韓国との国際戦、中盤戦以下は交流戦中心の大会となった。

 編集部にとっても壮絶死闘となった全44ページの『4・19K-1 WORLD GP55kg初代王座決定トーナメント』、別冊ミルホンネットとして単独発売しておかしくないボリュームだが、純プロレスファンにも読んでいただきたく特別に巻末ボーナス収録!
 今大会で新体制運営のは3回目を迎えたが、いまだにハズレの大会がない。かつてのK-1と違って重い階級の選手はまだ出ていないが、軽い階級でも派手なKOシーンはあるし、なにより大会を運営しているスタッフが、格闘技を愛し、選手を愛し、着実にK-1を育てようとしているところが素晴らしい。
 リングも客席も、格闘技への愛に満ちている新生K-1。今のK-1なら格闘技ファンであるあなたの期待は、会場に行っても、決して裏切られないはずだ。~安西伸一記者レポートより。
 4月18日、GENスポーツアカデミーで行われたエメリヤーエンコ・ヒョードルの会見と、翌日、代々木競技場第二体育館を超満員札止めにした『K-1 WORLD GP』完全版を収録!

 谷川貞治の『プチ格闘技通信』第42回~今週は何と言っても新生K-1でしょうね。日本国内のみを運営している新生K-1の興行も今回が3回目。60キロ、65キロ、55キロと軽い階級ばかりでスタートして心配されたK-1でしたが、今回も試合内容は抜群! イベントとしてのクオリティの高さを見せつけました。
 私は今回もGAORAで観戦させていただきましたが、新生K-1は私がやっていた頃のMAXがさらに進化した感じ。FEGがダメになり、キム会長のK-1グローバルがコケた中、復活のハードルはかなり高くなりましたが、この流れは大したものです。今のK-1がなぜ面白いのか? 私なりに5つの分析してみましょう。



▼ノアだけはガチ~森嶋猛引退の心情を読み解く!
 真田聖也のTNA解雇とWRESTLE-1の現状
 by タダシ☆タナカ

▼Don't Stop森嶋猛V8-小島聡ド迫力GHCヘビー選手権試合20分17秒
 2012年12.9両国国技館GREAT VOYAGE 2012 in RYOGOKU完全版


▼井上譲二のザ・プロファイル⑦ 山本小鉄
 A・猪木に自らのプロレス人生を託した男の悲劇


▼80年3・28ビッグファイトシリーズ久留米県立ヤマハ-木戸G浜田
 photo by 猪俣謙次

▼ちょっと待ってください 小鉄さん 2010年9月16日号より再録
 by みぶ真也(ひとり芝居俳優)

▼座談会 『G1』超過密スケジュールの裏側に経営陣の焦り?


▼間違いなくこの日の観客はレア体験~桃色KGF Japan新木場
 ゲストMC渡辺智子、エロティックな未公開グラフ満載拡大版!
 by シン上田

▼映画評ロンダ様のパンツと『SKY MISSION』10億ドル収益の影響
 by タダシ☆タナカ


▼4・19 新日本キック『TITANS NEOS 17』後楽園大会
 Photo & text by 紅 闘志也
・国際戦、交流戦を中心としたTITANS シリーズの17回目大会
・老舗新日キック~各地で興行がかぶるも安定の観客動員
・強豪タイ人を一撃KO!WKBA王座防衛で江幡塁がメインをしめる
・渡辺、緑川、重森、斗吾の協会上位選手は国際戦をKO勝利
・5.24日本ミドル級王者喜多村誠タイ・ラジャダムナンタイトル挑戦
・交流戦は協会選手6勝(1KO)1敗1分と圧勝!

▼タブー満載企画【海外情報局289】
 WWEトリプルH番組復帰!TNA Eヤング狂気の訴え王座戦
・このままで終わると思たら大間違QジャクソンUFC 出場
・RAWセス・ローリンズ情けなさ全開!Rオートン大暴れ
・勝ち抜きジェフ&マッド・ハーディーズTNA世界タッグ新王者
・Lロックホールド一本勝!水垣偉弥無念『UFC on FOX 15』
・Gサキが判定勝ち!Zサメドフ優勝『GFC Fight Series 3』
・Aサワーがホナイ・リスコに延長Rで敗北Enfusion Live 27


特別ボーナス・カップリング
▼皇帝エメリヤーエンコ・ヒョードルGENスポーツアカデミーに協力
 ロシア・スポーツ省相談役~サンボ教室、K-1やZSTに選手派遣も


▼4・19K-1 WORLD GP55kg初代王座決定トーナメント代々木2完売
 3回目未だハズレの大会ナシ~格闘技への愛に満ちている新生K-1
 Photo by 野口卓也 Text by 安西伸一
・3回目未だハズレの大会ナシ~格闘技への愛に満ちている新生K-1
・武尊、決勝で大雅下し55kg初代王者~前田憲作K-1監督感無量
・卜部功也が双方のポジションを入れ換えハビエル・エルナンデス
・一番会場を沸かせた木村"フィリップ"ミノルHIROYA新旧K-1対決
・18歳大雅、34歳寺戸伸近KOで決勝カードは11・3と同じ武尊戦
・準決勝~武尊が瀧谷渉太を1RKO、2度目ムーンサルト宙を舞う
・やはり一般スポーツ紙主役エメリヤーエンコ・ヒョードル挨拶
・レインメーカー左右田泰臣、微笑みスナイパー久保優太仕留める
・ゲーオ戦流れた野杁正明、伏兵マサロ・グランダーにカット流血
・大雅、モロッコ出身オランダ国籍ソフィアン・エラージ突破から
・一回戦(3) 寺戸伸近延長判定2-1ポルトガルのルイ・ボテーリョ
・瀧谷渉太判定2-0オーストラリアのダニエル・ウィリアムスかわす
・決勝戦とも称された一回戦(1)武尊KOアレクサンダー・プリリップ
・開幕式に続いてリザーブファイト石田圭祐が出貝泰佑を完封する
・安西伸一の総括

▼谷川貞治の『プチ格闘技通信』第42回 新生K-1徹底分析
・ハズレなし! 好感のもてる新生K-1の秘密は?
・国内外興行ラッシュでキックボクシングが熱かった一週間!

▼7・4佐藤嘉洋xペトロシアン弟など発表K-1 70kg初代王座決定戦

★一緒にカートに入れて合わせて読めばさらに楽しめる!
マット界舞台裏鷹の爪大賞2014~新日 WWE UFC独走の反動と試練

4/16新日両国超満員Pアーツ・スピリット猪木人間不信

4/2WWE祭典前メデューサ藤波Reinaリアルジャパン巌流島

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15年04月30日号森嶋猛真田聖也ヒョードルK1代々木山本小鉄G1過密エロKGF江幡塁

商品コード wkbutaiura094

価格 440 円

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