アイスリボン旗揚げ10周年記念北沢タウンホール大会~11年目の第一歩~超満員札止め

■ アイスリボン旗揚げ10周年記念
「北沢タウンホール大会~11年目の第一歩~
日時:6月25日(土)11時30分開場/12時試合開始
会場:北沢タウンホール 観衆 257人(超満員札止め)

<第1試合 松屋うのデビュー戦 タッグマッチ20分1本勝負>
○星ハム子&テキーラ沙弥
 10分32秒 ダイビングボディプレス⇒片エビ固め
柊くるみ ●松屋うの
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32歳・長身・牛丼好き練習生のリングネームが「松屋うの」に決定!アイスリボン731
 アイスリボン11年目最初の試合は、松屋うののデビュー戦。くるみという頼もしいパートナーを得ての初陣に気合いも入る。対戦相手は道産子タッグのハム子&沙弥。特に沙弥はうのと同期となり、共に練習生として汗を流してきた(入門は宇野の方が1か月早い)だけに負けるわけにはいかない。試合は沙弥と松屋の意地、それぞれのパートナーであるハム子とくるみの重量級のぶつかり合いの見どころの多い一戦となった。これまでのエキシビションでは緊張で動きの堅さが目立った松屋だが、この日はスタートから独特の“奇声”を発しながら、積極的な動きをみせる。ハム子に対してはエルボーの連打、さらにドロップキックの連打と真正面から勝負。くるみのフォローを受けながらデビュー戦としては合格の内容を残した。最後はハム子のダイビング・ボディプレスに敗れたが、試合後は「精一杯できることを、力を出し切ったけど、やっぱり強かったですね。でももっともっと練習して、今よりも強くなれるように頑張ります。でもくるみさんが一緒で、すごく心強かったです。気持ち落ち着いて試合に臨めました。デビュー戦ですごい緊張してたんですけど。(目標は)これから試合の映像とか観て、勉強しようと思ってます。自分、背は高いんですけど、体幹とか足腰が弱いし、体力的にもまだまだ無いので、もっともっと体力つけて下半身とかがっしりできるようになって、くるみさんみたいなパワーファイターになりたいです」と長身を活かしたパワーファイターを目指していくことを宣言した。

<第2試合 シングルマッチ オンリーギブアップルール10分1本勝負>
○チェリー(DDT)
 6分41秒 春夜恋からの腕固めギブアップ
●235
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 柔術を習うようになってからグランドの仕掛けがレパートリーに加わった235。しかし、その切れ味はまだまだ未熟で、チェリーとの二度の道場マッチでのタッグ戦では、チェリーにことごとく切り返され、逆にチェリーのグランドでの関節技に苦しめられた。その235とのシングルマッチをリクエストされたチェリーは「オンリー・ギブアップマッチはどうですか?」とあえて235の目指す土俵での一騎打ちを申し出た。試合の流れはチェリーが握っていたが、235も何度かチェリーに食らいついていくシーンが見られた。バックに飛び乗るスリーパーはチェリーをグランドへ引き込み、チェリーが落ちかけるなど粘りをみせた。クロスボディを一度も出すことなくチェリーに対した235。最後はチェリーが春夜恋の形から入るアームバーで勝利を飾ったが、試合後はチェリーが笑顔で235の健闘を称えた。

<第3試合 シングルマッチ10分1秒1本勝負>
●弓李
 8分53秒 まるコロリン
長崎まる子○
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 5月14日アイスリボン726でのタッグマッチで弓李からフォールを奪い、5月28日のアイスリボン728のシングルマッチでは弓李と引き分けたまる子。「あと1秒あれば勝てた」と再戦をアピール。この発言に対して「10分1秒1本勝負で」と2人の再戦となった。さらに7月3日の後楽園ホール大会ではトライアングル王座を賭けての対戦も決まった2人(残り1枠は清水愛)だけに、今回のシングルマッチは前哨戦でもある。弓李がコールされるやいなや、まだ客席からのテープが飛び交う中、まる子は丸め込みを連発し、弓李を揺さぶりにかかる。なんとか体勢を整え反撃に出たい弓李だが、この日のまる子は積極果敢。目標とする猛スピードの動きで弓李にペースを握らせず、最後は弓李のネ・コヒストラルをまるコロリンで切り返してのカウント3。10分1秒の試合時間が与えられていたものの、結果的には9分かからずに弓李を仕留めてみせた。

<第4試合 ハードコアリボン タッグマッチ30分1本勝負>
○葛西純(FREEDOMS) 松本都(崖のふち)
 17分24秒 パールハーバースプラッシュ⇒エビ固め
宮城もち ●藤田あかね
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 5月28日のアイスリボン728でハードコアに目覚めたあかね。また「ハードコアに興味がある」と、あかねに同調したもちがハードコアの一戦でタッグを結成。対戦相手は神様・葛西純。そのパートナーは都。ハードコアをアイスリボンに持ち込んだ元祖とはいえ、もちもあかねも「都はアウト・オブ眼中」とこの一戦に臨んだ。しかし、結果的にこの作戦は凶と出た。イス、ラダー、さらにもちのムチまで武器とした葛西の容赦ないハードコア・ファイトに、もちもあかねも苦しい戦いを強いられ、さらに葛西は巧みに都をコントロールし、都の持ち味も引き出す。眼中になかったはずの都が随所で葛西のフォローを得ながら好ファイトを見せ、試合を優位に進めていく。
 もちが葛西にオン・ザ・パイプイス状態でダイビングギロチンを決め、あかねが葛西をラダーに叩きつけるアバランシュ・ホールドを決めるなど、ハードコアに賭ける2人の思いがこもった意地もみせたが、最後は逆にラダーの上からパイプイスへのブレーンバスターを食らったあかねが、葛西のパールハーバースプラッシュに沈んだ。
 試合後、マイクを手にした葛西は「アイスリボンに385都猿気違’sが帰ってきたぞーっ!俺らに勝とうなんて、100万年、200万年、1千万光年早いんだよ。385都猿気違’sがアイスリボンに帰ってきたからには狙いはひとつ。インターナショナルリボンタッグ。今のチャンピオン誰だ?ベストフレンズ?ベストフレンズってなんだ?とにもかくにも都猿気違’sタッグ王座狙って驀進しまーす」と吼えると、インタビュー・スペースでも「ほんとはよ、ベストフレンズとか言いながら、あの2人、仲悪いんだろ。女っていうのはそんなもんだ。オレっちが帰って来たからにはリボンタッグ、狙っていくからよ。あいつら、調子に乗ってんだろ?だったら、この大人げない、女、子供にも容赦のない葛西純が完膚なきまでにあいつらを倒して、リボンタッグ獲ってやるから。よろしく」(葛西)
 この勢いのまま、7月3日の後楽園ホールでのリボンタッグ王座挑戦者決定戦(=対戦相手は大畠&優華)に臨む。

<メインイベント 6人タッグマッチ30分1本勝負>
△世羅りさ 雪妃真矢 優華
 時間切れ引き分け
△藤本つかさ つくし 豊田真奈美
 7月3日後楽園ホール大会でICE×∞王座戦を前に、挑戦者の藤本が、王者世羅との前哨戦として選んだのは、世羅が苦手意識を持つ6人タッグ。しかも藤本サイドはドロップキッカーズのパートナーであるつくし、さらに豊田真奈美を加えたスーパードロップキッカース。世羅サイドはアジュレボのパートナーの雪妃と前ICE挑戦者だった優華がパートナー。正直、戦力的な総合点では藤本サイドが上回っているのは誰の目にも明らか。団体のマッチメイク権を持つ藤本は、本番を前に世羅に精神的な揺さぶりと、肉体的なダメージを同時に与える作戦に出た。
 世羅にしてみれば、このマッチメイクを飲まざるを得ない。しかしチャンピオンである以上は、与えられた難題もクリアーしていくことも王者の証明。試合は序盤から藤本サイドが流れを掴む展開になった。序盤は優華を捉え、世羅を挑発するように、早いタッチワークで優華を攻め込んでいく。このまま一気に勝負を決めるかと思われたが、優華は猛攻に耐えながら、一瞬の隙を狙っての反撃。さらに雪妃も優華をフォローする動きをみせ、流れを引き戻し世羅につなぐ。
 世羅のダイナミックな攻撃が試合を更に激しいものとしていく。あっという間に20分が経過すると、リング上でやり合っているのは世羅と藤本の2人。それぞれのパートナーは完全にフォローに回り、試合の決着を2人に託した。一歩も退かない世羅と藤本。お互いの出せる技をフルに繰り出しての攻防が続き、試合は結局、タイムアップのドロー。引分けとはいえ、最後の10分強はまさに前哨戦に相応しい一騎打ちとなり、共に勝ちを狙っての仕掛けの連続の濃密な30分間だった。

 試合後、先にマイクを手にしたのは世羅。「6人タッグマッチ、やっぱ苦手です。でもパートナーのユキ、そして一番可愛い後輩の優華。この2人が隣にいてくれたおかげで30分立った今でもここに立っていられる事が出来ると思います。そんなことより、私が今持っている最大の技は全部、今日出しました。それでも6人タッグマッチとはいえ、勝利出来なかった事は本当に悔しい。なのに、藤本さんはそんなやり切ったような顔をしてるんですか?私は藤本つかさのウィキペディアに世羅りさの文字はひとつもありません。あるとしても未来形の7月3日だけ。つっかさんの歴史に世羅りさは居なかった。1回も勝ったことがないから。それを7月3日、屈辱を晴らす時だ。たった2回の防衛かもしれないけど、10回防衛したような、あなたがやり遂げたようなチャンピオン像として、あなたの前に立ちはだかります。そんな世羅りさを倒せるか、次のチャンピオンに輝けるかどうかは、あなた次第です」と途中、涙ぐみながら、最後はいつものフレーズでマイクを藤本の前に放った。
 世羅をまっすぐに見つめながら、マイクを持った藤本は「たしかに今、ものすごく充実してます。世羅は、私が後楽園で世羅に挑戦する意味がわかったのかな。わかりました?なんで後楽園で世羅に挑戦するか。私はあなたに全てを任せたいと思っています。そのための挑戦です。今日の鼻血、これ出したの雪妃だからね。なんなら今、世羅より雪妃をぶっ潰したい。私がチャンピオンになったら、次の挑戦者に雪妃を指名しますよ。そのぐらいねえ、今の世羅に私はもどかしさを感じます。あなたにアイスリボンを引っ張って欲しい。その思いで私は、後楽園という舞台であなたに挑戦します。私がベルトを落としてから、初めて挑戦。あと1週間。もっともっと試合の意味も考えてください」と世羅に対する思いを口にした。その言葉には世羅が勝てばアイスリボンの勢力図が大きく変わる、重要な意味が込められていた。そしてエンディング後のインタビュー・スペースで、藤本の言葉が波紋を広げる。
「私たちのタッグチーム、初めてだよね?初めて組んで、優華の忍耐力、雪妃の機転の利き具合。2人に助けられて楽しかったです。そんなことより、私は7月3日後楽園大会で藤本つかさの挑戦を受けるわけですが、なんか試合前から思ってましたけど、晴れ晴れとした表情でリングに上がっているなというのがあって、試合中も私の方がずっと焦っていたというか、これで勝ちたい、これで勝ちたいってこだわり過ぎていたことが、なんか相手の頭の回転の速さをみくびってたなと思うんですけど。もっと藤本つかさを一番知っているのは私っていうぐらいに研究して、7月3日は絶対に防衛します。次の挑戦、ユキにさせたいって言ってたけど、私だってねえ、ユキとタイトルマッチやりたいんで、私が言いたいぐらいですよ」(世羅)
 続いて優華が「試合終わって、藤本さんがタイトルマッチやりたいって言った時点で、薄々エース同士の対決だな、任せたいんだろうなっていうのは気づいてたんですけど。自分の目の前で言われると、自分だってアイスリボンを引っ張っていく選手になりたいですし、エースになりたいですし、藤本さんが任せたいとか世羅さんに言っているのを見てすごい悔しい。次の挑戦者は雪妃がいいって言ってたけど、3人いて、自分のことに一切触れなかったので、自分の事も見て欲しいし、すごいムカつきました。横浜文体で世羅さんに負けてて、自分はその負けがすごい悔しいので、もう1回、世羅さんとタイトルマッチやって、世羅さんからベルトを獲らなきゃ意味がないので、ユキさんじゃなくて、自分を絶対、次の挑戦者にしてください。

(「1回、挑戦したじゃん」と突っ込む世羅に)いいです。うるさい!ベルト獲りたいです。自分は世羅さんに勝ってもらわないと困るので、勝ってください」「勝ちます。でも次は優華じゃない」とする世羅に「でも自分が(世羅の)後ろの守護神でついてるんで勝てますよ。横浜文体で負けてからずっと守護神です。こんにちは、守護神です」と優華。
「今日はアジュレボ&守護神だったんだ。すごいタッグチームが生まれたね」雪妃が「今日、前哨戦だったんですけど、世羅さんと藤本さん。藤本さんってシングルのチャンピオンじゃなくなっても、変わんないんですよ。テンションとか、余裕とか、私はそれがすごい悔しくて。今チャンピオンは世羅さんなので、私はタッグパートナーとして世羅さんの横にいたいと思うし、セコンドについていたいと思うし、世羅さんがチャンピオンであって欲しいと思っているので、悔しいです。私はシングルのベルトに挑戦するような器じゃないと思ってますので。7番勝負も途中ですし。何も成し遂げてないと思ってます。世羅さんが勝ってくれるので、私と藤本さんがシングルのベルトを賭けて戦うことはないと思います」と語ると、世羅は「私は後輩に恵まれてますね。心強いです。

(藤本からの「任せたい」という言葉に関しては)この答えは7月3日に言おうと思ってたんですけど、私にとって藤本つかさという存在はお姉ちゃんのような方で、先輩だし、上司なんですけど、お姉ちゃんは(実際には)いないんですけど、お姉ちゃんいたら、こんな感じなんだろうなって。そういう風に育ってきたので、お姉ちゃんがいなくなったら、必然的に妹が任せられるんだろうなっていう、覚悟はしているんですけど、お姉ちゃんいなくなって欲しくないじゃないですか。なんかすごい葛藤なんです。私の中で藤本つかさを超えなきゃ意味がない。でも藤本つかさが上にいる安心感っていうのはずっとあって、この人がいるから私はやっていけるっていうのがあって、それは7月3日にならないと答えは出ないと思います。自分の中でも皆さんの前でも。7月3日の結果次第で私が変われるか、現状維持になってしまうのか?7月3日乞うご期待でお願いします。
(もし藤本戦に負ける要因があるなら、その藤本への思いなのか?)藤本さんへの思いっていうのは勝敗につけたくないですね。躊躇を力に変えたいですね、それぐらいなら」と藤本への思いを口にした。

 続いてインタビュースペースに現れたのは藤本&つくし。いきなりつくしは「試合が終わって、まず一番に思うことは、つっかさんのマイクを聞いて、自分はすごく腹が立ってます。なんで、世羅に任せるなんて言ったんですか?なんのために自分がつっかさんの隣に立っているんですか?そこ違いますよね?それとICE×∞のベルトを獲ったら、なんで次の挑戦者を雪妃にしたんですか?鼻血出されたから?そんな簡単に単純に鼻血出されたから腹が立ちます。次の挑戦者、雪妃にしますって簡単に言えるんですか?そういうの自分は違うと思います。藤本つかさには、がっかりしました。以上です。必ずベルト獲ってください」と一気に言葉を吐き出すと、その場を立ち去ってしまった。
 一人残った藤本は「鼻血出されて腹が立って、次の挑戦者に指名しちゃダメですかね!?そうですねえ…ま、でもこうやってつくしが言ってくれたのとか、優華がああいう風に悔しさを出してくれたのは、嬉しかったです。(世羅へのもどかしさとは)何回も言っているんですけど、世羅はエースになれる器だと思うんですが、そこまで行けてないんです。試合を見れば、すごいなあって、体も出来ているし、見た目もいいし。いいなあと思うんですけど、もっともっとプロレスに打ち込んで欲しいという、プロレス側の人間の希望というか、もし100%プロレスに打ち込んでくれたら、すぐに私なんて抜いてトップに立っちゃう器なのにっていう、もどかしさがあります。
(試合を欠場しての舞台出演とかは)そういうのはいいと思うんです。プロレスの時もプロレスを100%でやっているので。ただ、もっと昔は(世羅自身)プロレスで頭がいっぱいだったなあって思うんです。もっともっと勉強していた気がします。
(終盤の10分以上は世羅との対戦だったが)チェンジを行こうという気持ちがなくて、シングルで戦っているような感じでした。ここがまるで後楽園ホールみたいな感じの気持ちでしたね。向こうも意地で先にチェンジ行きたくない。私も行きませんよっていうのがあったから。(世羅に任せるのは自分の進退も含めての発言か)進退というかアイスリボンですね。いつまでもアイスリボン=私になっているのはダメだと思うんですよ。私も3年半ぐらいでアイスリボンをまとめる立場になっていて、今、世羅はちょうど3年半ぐらいですよね。あの時と同じ状況なんです。その時は私がいるいないに関わらず、世羅にはそういう事をやって欲しいし、出来る人だと思うので、ああいう風に言いましたし、言った事で、つくしだったり、優華だったりがどんどん出てきてくれたので、ある意味、嬉しいなと思います。でもシングルやったら、なんだかんだで私、勝っちゃうんだろうなとは思ってます。
(藤本勝利の場合は藤本政権が続く?)そうですね。(世羅を見限る可能性は)ありますよ。もう何回言ってんの?って話じゃないですか。前回のタッグタイトルのときも同じ事を言っているんです。あなたにはエースの器があるのにもどかしいって言っているのに。また私がこの発言をしていて、これがラストチャンスです。世羅にとっても。いいかげん気づけよと」と報道陣に質問に対して語った。

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