マット界舞台裏鷹の爪大賞2014～新日 WWE UFC独走の反動と待ち受ける試練

【9年目大創業祭謝恩企画無料ダウンロード】偏見と誤解に基づいて電子書籍の
購入をためらっている方々に向けて、年末恒例のサービス企画。一部の関係者間
では「世界で一番権威がある（笑）」とガチの評価を得ている恐怖のマット界
舞台裏『鷹の爪大賞』である。なにしろ、泣く子も黙る世界のトップ屋ジャーナ
リストを集結させている取材陣だけに、ビビっている団体フロントがいること
は事実。本年は『新日 WWE UFC独走の反動と待ち受ける試練』と題してGlobal
Standardに2014年のマット界を参加する諸氏が振り返った。

▼鷹の爪大賞2014騒乱と、週刊マット界舞台裏の軌跡
・追悼Bロビンソン、Uウォリアー、Sオヘア、OXベイカー、仲田龍
・木村浩一郎ハンス・ナイマン射殺事件矢野啓太メキシコ遠征記
・海外ネットワークNo.1～マット界舞台裏定期購読の勧め
・3月にサイトのリニューアル断行！ニュース強調デザインに変更
・9年目快走中！事業拡大の(株)ミラクルファイトE募集告知

▼井上譲二
・最優秀選手賞:中邑真輔　ルーキー・オブ・ザ・イヤー貴闘力
・年間最高試合賞:鈴木みのるAJスタイルズ 8・1後楽園ホール
・特別功労賞:小橋建太　キノ・ドク（気の毒）賞2年連続白石伸生

▼紅闘志也『鷹の爪大賞2014』20年私的回顧とキック界現状告発
・プロキックデビューして20年経過
・ガチンコ自己申告で80戦後半の30後半勝KOは20くらい30前半負

▼今年のMVPスティング Uウォリアー Mマスカラス富井富雄
・最優秀試合 CMLLアトランティス対ウルティモ・ゲレーロ
・最優秀新人賞 UFCアイルランド大会コナー・マクレガー

▼果たして新日は復活したのか? WWEネットワーク電通のUFC日本
by タダシ☆タナカ
・鷹の爪大賞とは何か? 中邑真輔大仁田厚ステフ・マクマホン
・2014年は映画『アナ雪』ヒットとWWEネットワーク開始が事件
・4・16リアルジャパン貴闘力デビュー戦慄のリキハリアット炸裂
・ノストラダムス2015年予言:バラモン教団とマスターは離別運命
・女子:華名紫雷イオ朱里中川ともか引退
・格闘技UFC日本大会、巨額出資Glory失速、K-1vs.BLADE戦争
・先駆舎プロデュース魔界錬闘会、美少年プロレス新木場満員

▼ヤマモ山本雅俊2014・私的プロレス大賞
・MVP＝大仁田厚
・女子MVP=華名・朱里、次点・紫雷イオ

▼谷川貞治『鷹の爪大賞』これがお茶の間、世間認識現実なのだ！
・最優秀選手賞野々村竜太郎「こんな日本が・・・」
・優秀選手賞小保方晴子「STAP細胞はありま～す！」
・年間最高試合佐村河内守vs新垣隆ヒールxベビーフェイス定番
・ルーキー・オブ・ザ・イヤー羽生結弦自然とドラマを生み出す力
・最優秀覆面レスラー妖怪ウォッチ
・特別功労賞高倉健「自分・・・不器用ですから」
・新格闘技・巌流島～公平な異種格闘技戦とは何か？

▼僕だけのプロレス大賞2014 by いっせい
【MVP】丸藤正道（NOAH）
【女子MVP】朱里（REINA）
【ベストバウト】9・28飯伏幸太Kオメガx竹下幸之介遠藤哲哉
【ベストユニット】森嶋猛マイバッハ谷口大原はじめ拳王
【技能賞】中邑真輔（新日本プロレス）
【敢闘賞】秋山準（全日本プロレス）
【殊勲賞】バラモン兄弟
【新人賞】小林香萌（WAVE＆ASUKAプロジェクト）
【特別賞】ヒデオ・イタミ（WWE）
【カムバック賞】GENTARO