諏訪魔
■　「全日本プロレス　ALL JAPAN B-Banquet」　
10月
1975年に開催されたシングル・リーグ戦「オープン選手権」が、団体・階級・国内外を問わず、時間無制限１本勝負の完全決着ルールによる勝ち抜き形式で復活！一戦必勝のトーナメントで秋の全日本プロレスの覇権を争う。諏訪魔を含む全日本の選手に加え、海外から初参戦となるロウ・キー、元世界タッグ王者のダーク・クエルボも参戦する。10月はチャンピオンが決定する最終戦をオンエア。38年の時を経て、新たな形となって動き始めた「王道トーナメント～2013オープン選手権～」を制して、初代王者となるのは!?
11月
エースの諏訪魔を中心に動き始めた新生・全日本プロレス。11月は「2013王道ルネサンス」から2大会の模様を放送。フリーで全日マットに参戦し続けてきた秋山準、潮﨑豪らバーニング勢に続き、9月には、プロレスデビュー以降一度も団体に所属したことがない元横綱・曙が入団。全日本所属選手として初めて迎えた9月シリーズの「王道トーナメント　～2013オープン選手権～」では初戦で秋山に、そして決勝で潮﨑に勝利して、復活したオープン選手権を見事制し初代王者となった。めまぐるしく変化し続ける全日本マットに注目！
王道トーナメント　～2013オープン選手権～　優勝決定戦 9.23名古屋国際会議場
10月3日 (木)　23:00～深夜2:00
10月18日 (金)　14:15～17:15
10月22日 (火)　17:30～20:30
2013王道ルネサンス　11.21後楽園ホール
11月29日 (金)　20:00～23:00
2013王道ルネサンス　11.24長野・ビッグハット
11月30日 (土)　20:00～23:00

武藤敬司
■「ファイティングエンターテインメント WRESTLE-1」
10月
“天才”武藤敬司が新たなるステージを求めて設立したプロレス団体「WRESTLE-1（レッスル・ワン）」。9月に旗揚げ戦を行ったばかりのW-1がいよいよ本格始動！10月は、 『WRESTLE-1 ～First Trip』ツアーの開幕戦をオンエア。武藤敬司を中心にゼロからスタートしたW-1のファイティングエンターテインメントから目が離せない！
11月
いよいよ本格的に動き出したWRESTLE-1の航海は波乱の船出となった。旗揚げ戦で船木誠勝とタッグを組み、桜庭和志＆柴田勝頼と対戦した河野真幸が、試合後ZERO1の崔領二、佐藤耕平と組んで船木を襲撃。絶縁状を叩きつけ下剋上を宣言した河野は「今日から好きにさせてもらう」と佐藤・崔と結託。大型ヒールユニットが誕生した。そんな中、W-1のエースとなることを誓ったKAIは、永遠のライバル・真田聖也と一進一退の攻防を続ける。KAIはライバル対決を制し、W-1の真のエースとなれるのか!? 天才・武藤敬司が造り出す新たなファイティング・エンターテイメントから目が離せない。
9.8東京ドームシティホール
10月1日 (火)　11:00～15:00
11月3日 (日)　12:00～15:30
WRESTLE-1 ～First Trip　10.6後楽園ホール
10月17日 (木)　20:00～23:00
10月30日 (水)　23:00～深夜2:00
11月11日 (月)　14:00～17:00
11月18日 (月)　18:00～21:00
11.16後楽園ホール
11月23日 (土)　18:00～21:00
11月28日 (木)　12:00～15:00

鷹木信悟（c）GAORA
■｢DRAGON GATE 無限大～infinity～｣　
10月
不動の王者・CIMAを倒し、新時代の扉をこじ開けたのは鷹木信悟であった。しかし時代は信悟に微笑まず、戴冠からわずか1ヶ月で、かつての盟友であり、いまや悪の軍団に身をおくYAMATOに王座を奪われてしまう。そんな折、メキシコ武者修行にいっていたミレニアルズが新たな戦いの場を求めて帰国。ミレニアルズとは1990年以降に生まれた者のみに参加が許された超新星ユニットだ。”夢の扉”を意味するオープン・ザ・ドリームゲートのベルトを巡る男達の戦いは益々激しさを増していく。群雄割拠の時代を駆け抜け最後に笑うのは一体誰だ!?夢を掴むのはただ一人。
11月
激しいファイトと様々な人間模様が入り乱れるドラゴンゲート。先の後楽園大会では、鉄の結束を誇っていた”ドイヨシ”が土井成樹のまさかの裏切り劇により崩壊。土井は吉野正人との決別を決め悪の軍団・MAD BLANKEY入りを表明。これにより共に籍をおいたWORLD-1 INTERNATIONALは解散。絶望の淵に立たされた吉野だったが「オレはこんなところで絶対に終わらない」とさらなる高みを目指すことを決意。その志に心を打たれ共闘を呼びかけたのは同じく内部紛争によりユニットを失っていた戸澤陽たちだった。新たな仲間を手に入れた吉野を待ち受けているものは!? そして土井の加入によりさらに厚みを増したMAD BLANKEYの脅威を止めることができるのか!? 目まぐるしく変化するドラゲーのイマを見逃すな！
KOBEプロレスフェスティバル2013　7.21神戸ワールド記念ホール
10月13日 (日)　22:00～深夜1:00
10月24日 (木)　24:00～深夜3:00
9.7ボディメーカーコロシアム
10月1日 (火)　8:00～11:00
9.12後楽園ホール
10月3日 (木)　深夜2:00～翌朝5:00
10月8日 (火)　12:00～15:00
9.28神戸サンボーホール
10月7日 (月)　24:30～深夜3:30
10月15日 (火)　12:00～15:00
10月19日 (土)　24:00～深夜3:00
9.29神戸サンボーホール
10月8日 (火)　24:30～深夜3:30
10月16日 (水)　12:00～15:00
10月22日 (火)　24:00～深夜3:00
10.10後楽園ホール
10月18日 (金)　20:00～23:00
10月31日 (木)　23:00～深夜2:00
11月11日 (月)　11:00～14:00
10.26神戸サンボーホール
11月2日 (土)　19:30～22:28
11月12日 (火)　12:00～15:00
11月14日 (木)　23:00～深夜2:00
11.7後楽園ホール
11月15日 (金)　23:00～深夜2:00
11月18日 (月)　14:00～17:00
11月22日 (金)　18:00～21:00
11.16神戸サンボーホール
11月24日 (日)　16:00～19:00
11月28日 (木)　22:00～深夜1:00

AKINO（c）GAORA
■「OZアカデミー 女子プロレス3時間枠大スペシャル」
10月
アキノミクスを掲げる王者・AKINOの「OZの選手には刺激が無い！」との発言を受け、先の新宿大会で永島千佳世が試合の最中にハサミを取り出しAKINOの髪を切り裂いた。永島の暴走は止まらず、ついには同じ正危軍の尾崎魔弓の髪をも切り落とし事態は騒然となった。今月は、反旗を翻した永島が尾崎に挑む「「YOKOHAMA DREAMS PARK2」9.15横浜文化体育館」大会を3時間スペシャルとしてオンエア!! また、同大会では、髪を失った王者・AKINOと浜田文子との防衛戦の他、加藤園子と里村明衣子との永遠のライバル対決など注目カードが目白押し！お見逃し無く!!
11月
最高の盛り上がりを見せた横浜文化体育館で壮絶な戦いを繰り広げた「OZアカデミー」。敗者髪切りマッチで尾崎軍の妨害により敗れ、ルール通り髪を切られた永島千佳世。しかし丸坊主になった永島は逆にスッキリしたと発言。さらには「永島のOZアカデミー」に変えていくとまで宣言し、正危軍を離脱。だが、団体外へ流出した至宝・無差別級のベルトは依然AKINOの手の中に。アキノミクスの勢いを止める選手は現れるのか!? 永島の今後の動きからも目が離せない。
「YOKOHAMA DREAMS PARK 2」 9.15横浜文化体育館
10月3日 (木)　20:00～23:00
10月14日 (月)　24:00～深夜3:00
10月21日 (月)　14:00～17:00
「respect/disrespect」　11.10新宿FACE他
11月29日 (金)　23:00～深夜1:00

“狂拳”竹内裕二
マット界舞台裏8月2日号新日1億中邑不穏宮戸解任RAW1000大晦日Krush新日本KickM1
■　「究極KOバトル Krush」
10月
KO続出の激しい攻防で人気を集める「Krush」から、今月は後楽園ホール大会をオンエア。-63kg級王者・山崎秀晃への挑戦権をかけて”狂拳”竹内裕二と木村ミノルが激突。これまで活躍してきた階級を一つ上げ新たなステージを戦場とすることを決めた竹内。一方の木村は怖いもの知らずの若き破壊屋。対戦前から互いに挑発しあい、一触即発ムードのこの一戦は激戦必至。また、今大会では、年内での引退を発表した梶原龍児の引退カウントダウン第1戦も行なわれる。
11月
今年の後楽園ホール大会では全戦ソールドアウトになるなど、今最も注目の立ち技格闘技「Krush」から、後楽園ホールで開催されるKrush.34をオンエア。破壊力抜群の”豪腕”でプロデビュー以来無敗の18連勝16KOを記録した、稀代のKOアーティスト大月晴明がKrushでリングに復帰する。やるからにはベルトを狙うと宣言した大月は3年ぶりのリングでどんな壊し合いを見せるのか。復活した豪腕伝説を見逃すな！また、今大会ではGAORA杯・Krush -55kg WILDRUSH Leagueがファイナル! リーグ戦優勝を飾り、タイトルマッチに駒を進めるのは果たして!?
Krush.32 ～in NAGOYA～　9.1名古屋国際会議場
10月4日 (金)　14:15～17:15
Krush.33　9.21後楽園ホール
10月10日 (木)　24:30～深夜2:30
10月17日 (木)　18:00～20:00
10月21日 (月)　12:00～14:00
Krush.34　11.10後楽園ホール
11月26日 (火)　20:00～22:00
■　「バトルエンターテインメント ZST」　
10月
日本総合格闘技の礎・RINGSをルーツにもつZST。10月はバンダム級王者・藤原敬典の復帰第二戦となる9.3有明大会をオンエア。前回に引き続き、前田日明率いる”THE OUTSIDER”から空手仕込みの打撃を得意とする伊澤寿人らが出場し、これらをZST勢が迎え討つ。
ZST.36　7.14ディファ有明
10月11日 (金)　深夜1:15～3:15
ZST.37　9.23ディファ有明
10月20日 (日)　22:00～24:00
10月28日 (月)　深夜1:00～3:00
■　「New Generation 新空手」　
10月
卜部弘嵩や木戸康裕らKrushで現在活躍中のトップファイターを多数輩出している「新空手」。ボクシンググローブを着用して顔面への突きも認められる実践的な空手を追求し、ルールを細分化したG-2（顔面への直接打撃あり）、G-3（ヘッドギア、胴プロテクター着用）、G-4（小学生対象）の年齢別階級ごとに、グランプリやトーナメント、ワンマッチを開催！9月は、「第228回新空手道東京大会　9.23東京武道館」をオンエア。
新空手GAORA CUP2013　7.28大阪市中央体育館
10月5日 (土)　早朝5:00～7:00
第228回新空手道東京大会　9.23東京武道館
10月25日 (金)　23:00～深夜1:00
10月29日 (火)　8:00～10:00
Gaora Sports
Gaoraプロレス格闘技9-10月番組
週刊マット界舞台裏2月03日号～Gaora20周年記念大会part1
週刊マット界舞台裏2月10日号～Gaora20周年記念大会part2
週刊マット界舞台裏10月06日号全日解禁ノア驚愕新日神戸夢地下
週刊マット界舞台裏10月20日号全日新日絶壁 仮面貴族 里村社長
週刊マット界舞台裏11月03日号ノア内紛AJ流出/片谷/陣川弘明
週刊マット界舞台裏11月10日号三冠戦不穏/激ヤバ秘話/ガチドラ
週刊マット界舞台裏12月29日上田馬之助追悼 全日秘策 WWE新王者
マット界舞台裏’12年1月12日対抗戦暗礁 新日禁断猪木今年元気ですか
マット界舞台裏3月1日号武藤激怒IGF挑戦者難SMASH浜田HERO