[週刊ファイト10月09日期間 [ファイトクラブ]公開中
▼三大王座戦!Fカザリアン&レイ・イン・リー新王者TNA Victory Road 2025
(c) TNA 編集部編
・TNA Victory Road 2025 試合結果
・レオン・スレーター師Jハーディー継承スワントーン炸裂
・マイク・サンタナWWEリッジ・ホランド撃破Tウィリアムス急襲
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TNA Victory Road 2025 試合結果

■ TNA Victory Road 2025
日時:2025年9月26日
会場:カナダ・アルバータ州エドモントン エクスポセンター
<Xディビジョン王座タイトルマッチ>
[王者]○レオン・スレーター
体固め
[挑戦者]●マイロン・リード
<TNAインターナショナル王座タイトルマッチ>
[挑戦者]○フランキー・カザリアン
体固め
[王者]●スティーブ・マクリン
<ノックアウト王座決定戦>
○レイ・イン・リー
体固め
●ケラーニ・ジョーダン
<テーブルマッチ>
○マット・ハーディー
テーブル葬
●AJフランシス
<シングルマッチ>
○ジョー・ヘンドリー
体固め
●エリック・ヤング
<シングルマッチ>
○ムスタファ・アリ
体固め
●ムース
<シングルマッチ>
○マイク・サンタナ
体固め
●リッジ・ホランド
<タッグマッチ>
○マット・カルドナ ザ・ホームタウン・マン
体固め
●ザ・ネメス(ニック&ライアン・ネメス)
<ノックアウト世界王座1位候補者決定バトルロイヤル>
勝者二名:レイ・イン・リー ケラーニ・ジョーダン
<6人タッグマッチ>
○ザ・システム(エディ・エドワーズ&ブライアン・マイヤーズ&JDC)
体固め
●オーダー4(ジェイソン・ホッチ&ジョン・スカイラー&エージェント・ゼロ)
<3WAYマッチ>
○ザカリー・ウェンツ
体固め
●セドリック・アレクサンダー
トレイ・ミゲル
レオン・スレーター師Jハーディー継承スワントーン炸裂

9月26日(現地時間・放送日)に『TNA Victory Road 2025』が放送された。
今大会では、団体最高峰王座であるTNA世界王座戦は、2025年10月に行われる年間最大大会「BFG2025」のメインになるので、Xディビジョン王座戦、TNAインターナショナル王座戦、そしてアッシュ・バイ・エレガンスが返上した為、ノックアウト王座決定戦の三大王座戦が組まれた。
メインで行われたのは、Xディビジョン王座戦で、王者レオン・スレーターが、マイロン・リードの挑戦を受けた。試合はスピーディーで激しい展開となるも、最後はスレーターが、尊敬する師匠的存在のザ・ハーディーズ、ジェフ・ハーディーの必殺技スワントーン・ボムを決めフォール勝ち。見事に王座防衛を果たした。そして試合後、番組ディレクター、サンティノ・マレラが現れスレーターを称えると共に次のXディビジョン王座への挑戦者を発表。VTRが流れ、提携団体WWE-NXT所属のジェボン・エバンスが次期挑戦者になったのだった。スレーターも本格的にWWEとの対抗戦に出陣する事になりそうだ。
TNAインターナショナル王座戦は、王者スティーブ・マクリンにTNAの王と嘯くベテランのフランキー・カザリアンが挑戦。カザリアンは当然、TNA世界王座を狙っていたが、提携団体WWE所属だが、同じヒールで手を組んでいたトリック・ウィリアムスが王者になったので、照準をTNAインターナショナル王座に軌道修正。散々、マクリンの挑発を繰り返しており、遂に王座戦となった。試合はマクリンが攻めるものの、なんと提携団体AAA所属のエル・メシアスが現れマクリンを挑発。怒ったマクリンはメシアスを攻撃し、一触即発となった。このチャンスを老獪なカザリアンは見逃さず、場外から戻ろうとロープをまたいでいるメシアスに気を取られているマクリン目掛け、ロープを蹴り上げ、ロープがマクリンの急所に命中。悶絶するマクリンは、それでもリングに飛び込もうとするが、それを捕らえたカザリアンがスリングショットカッターを決めフォール勝ち。カザリアンがベテランの上手さで新王者に輝いた。
TNA所属だが、WWE所属のTNA世界王者トリック・ウィリアムスと手を組んでいるAJフランシスは、今回もウィリアムスを称え、不満をもってWWE-NXTに乗り込んでいったTNA勢を馬鹿にしていたが、ここで待ったをかけたのは、レジェンドであるマット・ハーディーだ。マットは歴史を作ってきたから、自分らハーディーズはファンに支持され、AJフランシスなど誰も見たくないと挑発。結果、二人はテーブルマッチで決着をつけることになった。試合は、テーブルマッチを得意してきたマットが一枚上手で、最後は場外のテーブルに寝かせたAJフランシスに、リングからレッグドロップを決め、マットがフランシスをテーブル葬で葬った。
