[週刊ファイト9月18日期間 [ファイトクラブ]公開中
▼永田裕志、棚橋弘至に惜敗も東金アリーナに込めた熱い思い
永田裕志公式 編集部編
・永田裕志の青義奉謝大会への不屈のプロデュース意欲
・棚橋弘至と永田裕志、8年ぶりの魂の一騎討ち!プロレスの本質
・棚橋引退試合に永田が緊急提言「争奪戦をやればいいじゃない」
・永田裕志ゆかりの東金市、その歴史と魅力を歩く
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永田裕志の青義奉謝大会への不屈のプロデュース意欲

永田裕志が2025年9月7日に千葉・東金アリーナでプロデュースする「Blue Justice XVI 青義奉謝」という大会は、永田裕志の地元凱旋をテーマに据え、青義の精神を体現する場として企画されている。
永田裕志自身がXアカウントで6月16日に概要発表の投稿を行い、「今年も東金大会開催します」と宣言し、「皆様是非多数ご来場よろしくお願いしますゼァ」とファンに熱く呼びかけた意気込みは、プロレス界のレジェンドとして地元ファンに恩返しする強い決意を表すものだった。
さらに「#nagatalock」などのハッシュタグを活用したプロモーションは、ストロングスタイルの伝統を継承する姿勢を輝かせ、この大会を単なる興行ではなく、永田裕志の魂を燃やす場とするためのプロデュース熱意を伝えている。ポスター画像の共有からも、その情熱がファンに直接訴えかけられている。
インタビューで永田裕志は「青義とは正義を貫くこと」と語り、棚橋弘至との一戦でその精神を体現すると述べた。大会開催に向けた責任感を示すと同時に、「地元・東金アリーナを満員にしたい」という目標を掲げた。青義奉謝というテーマに込められた引退や感謝の意味は、過去のBlue Justiceシリーズの成功を土台に、新たな感謝のメッセージを大会に込めようとする永田の思い入れを物語っている。
メインイベントに棚橋弘至とのシングルマッチを据えることで、ハイフライフローとストロングスタイルの激突を予感させ、永田裕志の現役続行意欲とプロレスへの愛を体現するものとして称賛を集めている。
また、6月20日のX投稿ではファンクラブ先行チケット販売を「本日6月20日から23日まで」と告知し、「良いお席はお早めに」と呼びかけた。その際も「よろしくお願いしますゼァ」と親しみを込めて締めくくり、ファンとの絆を深めた。東金アリーナの座席指定を強調したプロモーションは、永田の地元愛とプロデュース力を融合させ、71件のいいねと14件のリポストという反響を呼び、成功への期待を高めた。
Instagramインタビューでは「棚橋弘至との激戦を通じて青義の根源を語る」と発言し、内面的な情熱を明かした。さらに、公式サイトのプロモーション動画でトレーニング風景を公開し、肉体的準備と精神的決意を視覚的に伝えた。YouTube「永田裕志のゼァチャンネル」での関連トーク配信は、ファンとの対話を促し、大会を魂を燃やす場とするための多角的なプロデュース意欲を示している。
一貫して使用された「#bluejusticexvi #青義奉謝 #nagatalock」というハッシュタグは大会の可視性を高め、6月から8月にかけてのプロモーション戦略は、前回「Blue Justice XV」の成功を基盤に工夫されていた。新日本プロレス公式メディアのインタビューで繰り返された「東金アリーナを満員にしたい」という言葉は、青義奉謝のテーマを強調。さらに、NJPW WORLDチャンネルの予告動画で「地元で魂を燃やす」と語る永田の声が視聴者を引き込んだ。
9月上旬のファン投稿に対するリポスト活動も期待を後押しし、永田のファンエンゲージメントの高さが大会成功を保証するものとなった。
「Blue Justice XVI 青義奉謝」は、永田裕志の青義精神を棚橋弘至戦を通じて体現する場である。永田が「正義を貫くこと」と定義する青義の根源は、地元・東金でファンに恩返しする形で結実し、プロモーションの全過程で示された熱弁と行動が大会を新たな「感謝の祭典」とする。永田の情熱的なプロデュース意欲は、プロレス史に新たな1ページを刻む輝かしい成果として語り継がれるに違いない。
棚橋弘至と永田裕志、8年ぶりの魂の一騎討ち!プロレスの本質

2025年9月7日、千葉・東金アリーナで開催された「永田裕志 Produce Blue Justice XVI ~青義奉謝~」において、プロレス界に長年名を刻み続けてきた2人の名手、永田裕志と棚橋弘至が、8年ぶりにシングルマッチで激突した。これは両者にとって通算18回目の一騎打ちであり、1.4東京ドーム大会での引退が発表されている棚橋にとっては、事実上の“ラストシングルマッチ”とも目される記念碑的な試合となった。
序盤はお互いの歴史と技術を噛みしめるかのようなクラシカルなロックアップから始まり、リストの取り合い、グラウンドでの攻防が展開された。永田は伝統的なスタイルを貫き、フライングメイヤーからのサッカーボールキック、そして腕ひしぎ逆十字、アームロックへと移行し、棚橋を徐々に削り取っていく。一方、棚橋はその場をしのぎつつ、得意とする低空ドロップキックやドラゴンスクリューで流れを取り戻し、さらにはナガタロックを逆手に取るような4の字固めを見舞って観客を驚かせた。