[ファイトクラブ]守屋博昭30周年大会の対戦相手は永田裕志!痛みが伝わる熱い試合熱狂

[週刊ファイト9月4日期間 [ファイトクラブ]公開中

▼守屋博昭30周年大会の対戦相手は永田裕志!痛みが伝わる熱い試合熱狂
 (c)エナジャイズ!プロレス/永田裕志公式 編集部編
・守屋博昭30周年大会の対戦相手は同級生の永田裕志
・永田裕志の不滅の闘志が輝く57歳の現役レジェンド物語
・エナジャイズ!プロレスの4周年を彩る永田裕志の壮絶な闘魂
・エナジャイズ!プロレスが織りなす感動の4周年記念大会の軌跡


▼守屋博昭エナジャイズ天美我堂/小島聡・橋本大地招聘で会場超満員!

[ファイトクラブ]守屋博昭エナジャイズ天美我堂/小島聡・橋本大地招聘で会場超満員!

▼プロレス界にとって永遠のテーマ、選手育成と阪神二軍の新本拠地

[ファイトクラブ]プロレス界にとって永遠のテーマ、選手育成と阪神二軍の新本拠地

守屋博昭30周年大会の対戦相手は同級生の永田裕志

 守屋博昭30周年大会の対戦相手は同級生の永田裕志。痛みが伝わる熱い試合でファンは熱狂した。大守屋コールの中、粘る守屋だが永田のナガタロック2で無念のギブアップ。感動の一戦であった

■ WRESTLE CHRONICLE’25~守屋博昭デビュー30周年&エナジャイズ!プロレス旗揚げ4周年Wメモリアル~
日時:8月24日(日)
会場:天美我堂公民館

☆守屋博昭&空牙プレミアムトークショー

<第1試合 “株式会社S.G.K提供試合” KWA選手権 Case File 6: For The Exciting Future 60分1本勝負>
○岩原弘幸
 6分12秒 ハイフライフロー⇒片エビ固め
●エナジャイザー

<第2試合 “女子プロレス専門誌”レディリン Presents 突撃ライトニング! 20分1本勝負>
○沙恵
 9分20秒 スパークリングボム⇒体固め
●ブランキー真帆

<第3試合 道頓堀プロレス vs プロレスリングHEAT-UP ~epic 1~ 30分1本勝負>
○ラ・ピート
 9分21秒 ダイビングダブルニードロップ⇒片エビ固め
●今井礼夢

<第4試合 道頓堀プロレス vs プロレスリングHEAT-UP feat.DDTプロレスリング ~epic 2~ タッグマッチ 30分1本勝負>
晴斗希 岩崎孝樹
 15分20秒 ノーコンテスト
佐藤大地 秦野友貴

<第5試合 道頓堀プロレス(KRAMPUS) vs プロレスリングHEAT-UP ~epic 3~ タッグマッチ 30分1本勝負>
菊池悠斗 ヲロチ
 13分13秒 ノーコンテスト
TAMURA☆GENE☆ ヤス・ウラノ

<特別試合 道頓堀プロレス(KRAMPUS) vs プロレスリングHEAT-UP 10人タッグマッチ 30分1本勝負>
晴斗希 岩崎孝樹 ○ラ・ピート 菊池悠斗 ヲロチ
 2分32秒 RKO⇒片エビ固め
TAMURA☆GENE☆ ●ヤス・ウラノ 佐藤大地 秦野友貴 今井礼夢

<セミファイナル 特別試合 ~南大阪王将戦~ 45分1本勝負>
○Gamma
 19分03秒 雪崩式フランケンシュタイナー⇒片エビ固め
●マグニチュード岸和田

<メインイベント エナジャイズ!プロレス vs 新日本プロレス スペシャルドリームマッチ 60分1本勝負>
○永田裕志
 13分41秒 ナガタロックⅡ
●守屋博昭


※守屋博昭30周年大会は永田裕志と対戦

 序盤から水平チョップとエルボの意地の張り合い。永田のミドルキックを食らっても立ち上がる守屋。守屋のチョップを正面から受ける永田。タックルをしても倒れない永田に対し、顔面蹴りを振り払い守屋のタックルで永田がダウン。エナジャイズエルボからストレッチプラムを決め永田はロープブレイク。ステップキックを顔面に打ち込むと永田は激怒。怒涛の蹴りを繰り出し追い込む。ローキックからミドルキックを仕掛けた永田の脚を掴みドラゴンスクリューからシャイニングサンダーで追い込む。コーナーからラリアット、エルボ、アトミックボムズアウェイ、エナジャイズロックで守屋が永田に追い込む。コーナーに永田を振りラリアットを狙うがカウンターのハイキック2連発からサッカーボールキック。留めのエクスプローラを狙うが振り払いチョップとエルボ合戦。打ち勝った守屋がエナジャイズラリアットを狙うがカウンターの蹴りから脇固め、アームロックで追い込む。アームブリーカーで追い込む永田はコーナーにいる守屋にジャンピングニーを仕掛けたがキャッチした守屋は伝家の宝刀パワーボムを決めたがカウント2。垂直落下ブレーンバスターを狙うが永田が阻止。エルボ連打からミドルキックでダウン寸前の守屋はラリアットを狙うが永田がキャッチしてエクスプローラ。カウント2で返す守屋だが、ナガタロック2を決められて粘るもタップアウト。永田が勝利したがお互いに握手を交わし感動的な試合だった。

永田裕志の不滅の闘志が輝く57歳の現役レジェンド物語

 永田裕志が2025年も新日本プロレスのリングで活躍を続け、57歳という年齢を感じさせないパワフルな試合を連発し、ファンに感動を与え続けている姿は、プロレス界の永遠のレジェンドとして称賛に値するものである。8月24日のエナジャイズ!プロレス大阪大会で守屋博昭と対戦したメインイベントでは、18分47秒の激闘の末にバックドロップからの片エビ固めで勝利を収め、そのストロングスタイルの真髄を存分に発揮した。超満員の286人の観衆を沸かせたこの一戦こそが、永田裕志の不屈の精神と技術の洗練さを象徴するものである。続けてタカタイチ興行に移動し、秋山準、本間朋晃と組んでTAKAみちのく、小島聡と対戦したダブルヘッダーの活躍は、ベテランとしてのスタミナとプロフェッショナリズムを証明した。永田裕志が現役続行を決意した背景にある家族の支えや自身の情熱が、こうした過酷なスケジュールを可能にしているのだと感嘆せざるを得ないのである。

永田裕志の今後の予定として、9月7日の東金アリーナで開催されるBlue Justice XVI ~青義奉謝~では棚橋弘至とのシングルマッチが決定している。棚橋弘至の引退前ラストマッチとして注目を集めるこの対戦で、永田裕志は感 謝の気持ちを持って全力で叩きのめすと宣言した。ナガタロックやエクスプロイダーといった得意技を繰り出して棚橋弘至のハイフライフローに対抗する熱戦が予想される。永田裕志のX投稿で、この試合のプロモーションを活発に行っている様子からは、ファンとの絆を深めプロレス界の伝統を継承する姿勢がうかがえる。さらに10月14日の超日本プロレス新宿大会では青木真也とのシングルマッチが予定されている。バラモンユージとして大暴れする永田裕志の多面的なキャラクターが、総合格闘技のバックグラウンドを持つ青木真也の関節技に対してどのように応戦するのかが楽しみである。永田裕志の振り幅の広いスタイルがプロレスファンを魅了し続けている点は、まさに天才的な才能の表れである。

 永田裕志のYouTubeチャンネル「永田裕志のゼァ!チャンネル」では、2025年も積極的に動画を更新している。8月25日の最新動画では小島聡がパン職人に挑戦する企画を公開し、自作パンに永田裕志が感動する様子を届けた。視聴者を笑顔にさせるユーモアあふれる内容は、再生回数を伸ばす可能性を秘めている。永田裕志自身がXで「絶対バズりますよ」と宣伝する積極性が、チャンネルの成長を後押ししている。8月22日のプロレスと怪我をテーマにした動画では業界の課題を真剣に議論し、永田裕志の経験に基づく洞察が若手レスラーへのアドバイスとして価値を高めた。チャンネルで個人スポンサーを募集する取り組みもファンとのつながりを強化している。ウルフ・アロンの入団経緯を明かす過去の動画のように、新日本プロレスの内部事情を共有する姿勢は、永田裕志のプロレス愛を体現しているのである。

 永田裕志は2025年1月に新日本プロレスとの契約を更新した。昨年末の最後通告を乗り越え、一部選手や社員の反対を押し切り現役続行を果たしたドラマチックな経緯が、胸が熱くなったという本人の言葉とともにファンを感動させた。家族の絆が「天下取らなきゃ辞められねえ」という決意を支えている点が、永田裕志の人間的な魅力の源泉である。グレート-O-カーンへの断罪的なコメントのように後輩への厳しい愛情を示す発言が、プロレス界の規律を維持する役割を果たしている。3月のIWGP実行委員退任では内藤哲也とのやり取りが話題となり、永田裕志の影響力がリング外でも発揮されている様子はベテランとしての風格を高めた。長男が2025年インターハイ・レスリング競技で優勝したニュースでは、父超えを果たした息子に将来は新日本で活躍してほしいと期待を語った。家族の支えが現役生活の原動力であることを物語り、こうしたプライベートな喜びが永田裕志のモチベーションをさらに向上させているのである。

 永田裕志のその他の活動として、8月25日の水道橋EBRIETASでの東金大会チケット販売イベントではファンと直接触れ合った。永田裕志の人気の高さを証明した。8月26日のカーベル伊藤の会社朝礼参加では人材育成プログラムを体験し、「ゼアッ!」と気合を入れる様子がXで共有された。永田裕志のエネルギッシュな日常が伝わる。レスリング学生選手権観戦や巨人戦観戦のようなレジャーも織り交ぜている。ほぼ毎日Xで「おはようございますゼァ。」から始まる朝の挨拶投稿がファンを励ましている。トレーニングや家族との外出、残暑への耐性をアピールする内容は、永田裕志の健康管理の徹底ぶりを示している。5月の元同期中西学との再会動画では引退後の激変ぶりを描き、永田裕志の人間関係の広さと温かさがプロレス界の絆を象徴した。こうした多角的な活動が永田裕志を単なるレスラーではなく、プロレス文化の伝道師として輝かせているのである。

記事の全文を表示するにはファイトクラブ会員登録が必要です。
会費は月払999円、年払だと2ヶ月分お得な10,000円です。
すでに会員の方はログインして続きをご覧ください。

ログイン