[週刊ファイト7月31日期間 [ファイトクラブ]公開中
▼二年ぶりに開催された全日富山大会!TV認定6人タッグ王座2度目の防衛
(c) 全日本プロレス公式 編集部編
・全日本プロレス後楽園大会!激闘の記録
・6人タッグ王者組が謎のマスクマン軍団を返り討ちに成功
・Jr.フェス土井成樹の逆襲、井上凌がHAYATOを撃破し逆転勝利
・ジュニフェス白熱!全日本ジュニアの矜持を懸けたメイン2試合
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全日本プロレス富山大会!激闘の記録

■サマーアクションシリーズ2025
日時:2025年7月20日(日)
会場:富山・ボルファートとやま
<第1試合 三冠ヘビー級選手権試合&世界タッグ選手権試合前哨戦 10人タッグマッチ 30分1本勝負>
○斉藤ジュン 斉藤レイ 鈴木秀樹 芦野祥太郎 タロース
13分49秒 ブレーンバスター→片エビ固め
本田竜輝 デイビーボーイ・スミスJr. 宮原健斗 綾部蓮 ●小藤将太
<第2試合 ゼンニチJr.フェスティバル2025 Bブロック公式戦 30分1本勝負>
●田村男児【1勝1敗=2点】
9分27秒 V9クラッチ
○“ミスター斉藤”土井成樹【1勝1敗=2点】
<第3試合 ゼンニチJr.フェスティバル2025 Aブロック公式戦 30分1本勝負>
●ライジングHAYATO【1勝1敗=2点】
9分35秒 大観音スープレックスホールド
○井上凌【1勝1敗=2点】
<第4試合 全日本プロレスTV認定6人タッグ選手権試合 60分1本勝負>
[王者] ○大森北斗 羆嵐 他花師
14分36秒 北斗軍スペシャル→体固め
[挑戦者] 富山ブラックラーメンマン1号 富山ブラックラーメンマン2号 ●富山ブラックラーメンマンV3
※第11代王者組が2度目の防衛に成功
<第5試合 ゼンニチJr.フェスティバル2025 Aブロック公式戦 30分1本勝負>
○吉岡世起【1勝1敗=2点】
12分08秒 ラ・マヒストラル
●立花誠吾【1敗=0点】
<第6試合 メインイベント ゼンニチJr.フェスティバル2025 Bブロック公式戦 30分1本勝負>
○MUSASHI【1勝=2点】
16分56秒 二天一流→体固め
●青柳亮生【1勝1敗=2点】
6人タッグ王者組が謎のマスクマン軍団を返り討ちに成功

2025年7月20日、全日本プロレスが2年ぶりに開催した富山大会において、麺家やすプレゼンツによる全日本プロレスTV認定6人タッグ選手権試合が行われ、第11代王者組である大森北斗、羆嵐、他花師が、挑戦者として登場した富山ブラックラーメンマン1号、2号、V3の覆面トリオを迎え撃ち、激闘の末に勝利を収めて王座2度目の防衛に成功した。この試合は、富山ならではのご当地キャラクター的な挑戦者チームとの異色カードであり、試合前から大きな注目を集めていたが、その期待に違わぬ娯楽性とプロレス的混沌に満ちた一戦となった。
挑戦者である富山ブラックラーメンマン1号、2号、V3の3人は、正体不明ながらもコスチュームや挙動に既視感があり、大きく「バカ」と書かれたTシャツや、試合中に組体操を披露するなど、そのユニークなパフォーマンスで観客の笑いと好奇心を誘った。一方の王者組は、大森北斗が試合序盤から積極的に攻撃を仕掛け、羆嵐と他花師も連携を活かして応戦。しかし、挑戦者側も北斗にドロップキックの波状攻撃を仕掛けるなど、勢いに乗る場面もあった。
試合中盤、ラーメンの匂いに釣られた羆嵐が試合を放棄してラーメンを食べ始め、さらに他花師も誘惑に負けて場外へ。リング上に残された北斗は1対3の劣勢を強いられながらもRKOで逆転の糸口を掴み、戻ってきた他花師が地獄突きを乱れ打ち、羆嵐は満腹状態でセントーンを連打して1号を押し潰すなど、再び王者組のペースに引き戻していった。