ZERO1第15回火祭りへ会見!抽選会、選手の意気込みなど!

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7/2(木)火祭りの組み合わせ公開抽選が行われた。結果、
Aブロック→佐藤耕平・田中将斗・KAMIKAZE
小幡優作・将火怒 5名及び

Bブロック→崔領二・大谷晋二郎・鈴木秀樹・TARU 4名
併せて9名のブロック分けが決定となった。

今回出席の上記出場選手に加え、関本大介・ジェームス・ライディーン・
火祭り実行委員会推薦選手 3名の出場が決まっており、後日抽選を行ったのち
追って全出場選手のブロック分けが決定する。

〈Aブロック出場選手による抱負及びコメント〉

田中 「ここ最近、優勝から遠ざかっているけど、このメンバーを見て、誰とは言わないですけど、山場になるのは一人ぐらいしかいないので、それがどこにどのスケジュールで組まれるかになると思うので。そこを超えれば大丈夫だと思います。決勝に行くことだけを考えてブロックの予選を闘っていきたいと思います」

耕平 「見た感じでは誰とは言わないですけど、またかという選手が一人います。その選手が山場になると思うのですが、それ以外は油断しなければ負ける相手ではないと思います。チャンピオンとして出る以上、まずブロックを勝ち上がって決勝にいきたいと思います」
小幡「今回で自分は3度目の火祭りとなりますが、過去2度はまったくと言っていいほど結果は残せていないので、今回は本当に結果が求められていると思うので、一戦一戦、大事に闘っていきたいと思います」

KAMIKAZE 「とりあえずオレのことは置いといて、こうなるにあたってありえないヤツを呼んだので、ひと仕事終えているので、オレも。客が何を言おうが、選手が何を言おうが、委員会が決めたのだから。そういうことだ。それとよ、オマエ(小幡)の時、またベルト懸けてやるよ」

将火怒 「待たせたな、将火怒だ。今回の火祭り、将火怒は初出場だけどよ、このオレがAブロックに来たからにはメチャクチャにかき回してやるから。そしてこのオレが勝ち上がる以上」

Q:決勝で闘いたい相手はいますか?

田中 「特に誰っていうのはないですね。今までほとんどシングルで闘った人たちばっかりなので、これといって新しい対戦相手っていうのではないと思うので、別に誰が来ようと優勝することしか考えていません。」

耕平 「向こうのブロックは誰が上がってきてもおかしくないメンバーになったと思うのですが、その中でも大谷さん、領二とは過去に決勝で闘って負けている相手なので、そこにリベンジしたいですね。あとは自分のパートナー、うちの中でのパートナーの鈴木がいまWRESTLE-1のベルトを巻いているので、その対戦もおもしろいかなと思います。」

小幡 「誰が上がってこようが自分には関係ない。目の前にいる相手を全力で潰しに行くだけです。 」

Q:ライディーン選手の出場に関して、どう思われますか?

耕平 「優勝したっていう実績があったとしても、国に帰る時とかのことを考えると自分個人的な意見としてはないです。その権利はないと思います。いくら優勝という実績があったとしても無しですね。」

田中 「彼がどう考えているのかは、わからないですけど、最近ボクのフェイスブックを見ていると、彼が「いいね」をいっぱいつけてくれるんですよ。たぶんボクの存在が怖いからかなと思って。火祭り出場するにあたって、田中さんにはちゃんとしとかなきゃヤバいからみたいな感じで「いいね」をつけてるのかわらかないですけど、本当にもう出ることが決まっている以上、別にいまさら何を言ってもしょうがないので、どっちのブロックになるにせよ、敵なのは間違いないですね」

KAMIKAZE 「まあ、どっちのブロックになるかわからないけど、出るのは決まっているんだからさ、オレとしては頼むからBブロックにいってくれって感じだけど。とにかくアイツ、ヤバいから気をつけたほうがいいと思うよ」

〈Bブロック出場選手によるコメント〉

大谷 「なんとなく向こうは全員ゼロワンみたいな選手でしたけど、何がおこるかわからないブロックになったのは燃えるものがある。ざっと見渡してみてボクの中で、楽しみって言い方があっているのかは、わからないですけど、ワクワクする闘いっていうのは、やはり隣にいる  鈴木選手ですかね。まだシングルで一度も闘ったことのない選手。そういった意味では熱い闘いができるのではないかと思っています。そして気をつけるというか、どんな試合になるか予想がつかないのはTARUですかね。彼のシングルマッチというイメージが沸かないので心して試合に挑みたいと思います。
 そして今回で15回目になるんですかね。この火祭り、ここで火祭りとはなんぞやと。火祭りを背負ってきたものの意地を見せる大会にしたいと思います。反対ブロックに田中なり耕平なりがいますけど、ボクの記憶の中ではボクを含め、田中、耕平、この3人が皆勤賞だと思うんですね。この皆勤賞でずっと出続けてきた男たちの決勝戦を後楽園ホールでやり、そして数年離れている火祭り刀をボクの手に返してもらいたい。そういう大会に、そういった火祭りにしたいと思います。ご期待ください。」

鈴木 「いまですね、レッスルワンにてチャンピオンで上がらしてもらって、つい最近ですけど、IGFでやってきて、両団体で感じたことがとにかくぬるいと。激しく闘っていればいいっていうそれだけしかやってなくて、まったくそれ以上の熱がないっていうので、そこを改革するために、2団体でエースとしてやっています。で、ゼロワンはもちろん激しい闘いはあると思うんですけど、いま大谷さんが言ったようなワクワクするとかっていうのは闘いとはボクはちょっと違うと思うので、そこの差を大谷晋二郎に見せつけて、ゼロワンの象徴だと思っていますから。そこをボクは勘違いしないでほしいなと思います。闘いというのは厳しいものだし、激しいもの。もちろん激しいって言っているけど、その激しさがボクとゼロワンとは少し違うと思うので、その激しさというのを強烈に見せつけたいと思います。」

TARU 「思えばゼロワンに来てから1年半以上、ゼロワンと言えばさっきのジュニアの天下一ジュニアと、そしてこの火祭りっていうのは、オレがここにくるまでのイメージが大きかった。その火祭りに対して今回、初めてふれてみようかなと。なんでこんな気持ちになったかっていうと、もうそろそろオレも今年で51(歳
)になる。体力的にも気力的にもいろいろなものがあって、試したいなあって時期に来たっていうのも正直ある。優勝とかそういうのはできれば目指してやりたいけど、ゼロワンファンやここにいる連中が笑って、あざ笑って、TARUが優勝?っていうような考えをしていると思うけどな、泣きにしもあらずっていう言葉がある。オマエら足下すくわれんようにな。火祭りが血祭りにならんように気を付けるんやな。そういうこっちゃ」

崔 「去年優勝してから自分のやりたいようにやらせてもらって、ヒールに転向して、何を言われたかわからないけど、本当にそこから自分のやりたいことができて、まわりに言いたいこと言って最高の1年となりました。本当に大会もたくさんやって、スポンサーもつけて、個人的なことを言わせてもらえれば、来年頭にビル立てます。道場持ちます。ジムも経営します。やりたいこと全部、夢叶っています。それはすべて自分のやりたいようにやってきたからで、言いたいこと言ってきて甘ったれるなって気持ちをもって。オレはゼロワンも火祭り実行委員会も何にも信じてない。自分しかアテにならないのはよくわかっているから。先輩のことも誰のことも何にも信用しない。だけど、ひとつ言えることは、いまくじを引いたけど、ここに座っているように、あと2人は誰か分からないけど、ええメンバーが揃った。TARUさんとも闘えるし、鈴木、大谷とまた試合ができる。能力はズバ抜けていると思います。間違いなくAブロックよりBブロックの方がオレにとっては魅力的なメンバーが集まっているので、開幕戦が誰か分からないけど、決勝まで行って、もちろん優勝して、また今年も言いたいことを言いたいと思います。」

Q:反対ブロックの選手で決勝をやりたい相手はいますか?

大谷 「ボクが決勝に行って、田中ないし耕平、2人が出てきて闘うのがボクの理想です。」

鈴木 「まああんまり誰っていうのはおかしいと思うので、その時上がってきたいちばん強いヤツとやれればと思います。」

TARU 「まあ相手は誰でもいいけど、いちばん絵になるのはKAMIKAZEと当たるのがええんちゃうかな。ええ試合してゼロワンをオレの色に染めたいなと。
崔「誰とやるか興味ありません。上がってきたヤツとやるだけ。それだけです」

Q:ライディーン選手が出場することに関してどう思われますか?

大谷 「彼の出場が決まったんですよね。だったらそれでいいじゃないですか。決まったものをオレは許さないなんて子供みたいなこと言いたくないんでね。でもできることならヨソのブロックに行ってほしいですね。」

Q:ヨソに行ってほしいというのはふれたくないということですか?

大谷 「ふれたくないどうこうより、何度も言いたくないですけど、もう出るのは決まっているんですよね。抽選ですから、こっちの可能性も当然あるわけだし。来たら来たでいいし。こっちのブロックに入ったらオレはどういう気持ちで迎え撃つ? そんなこと言いたくもないので。ボクの希望を言えばヨソで闘ってくださいっていう気持ちですかね。」

崔 「いりません。来ていただかなくて結構です。ニュースにもならないし、個人的に嫌いだし。ウチのことを批判した選手はいりません。この大会的にはもうちょっといいことを言ったほうがいいと思うんですけど、一回過ちを犯したヤツを上げる必要はありません。そしたらゼロワンをやめていった、不義理をしていったメンバーは誰でも上がってええことにしましょう。そういうふうに決めましょう。
いりません。本当にいらない。本当にあてにしない、この火祭り実行委員会。いい加減過ぎる。だけど、大谷さんも言われたけど、決まったことに対してどうこう言うことは男らしくない。いいふうに捉えたら逆にそういう気持ちを持たせてくれたっていう意味で、全選手に火をつけたっていう意味ではうまくオレたちのモチベーションを上げられたなって思っているし、まあちょっと興味本位っていう、アイツがどんな選手になって帰ってくるかっていう、みんなの態度とアイツの試合と、アイツが入ることによってのみんなのモチベーションの上がり方、そういう意味で楽しみかなっていうのはあるんですけど、個人的にはいりません。今後二度とこういうことが起こってほしくないと思いますけども、今回はちょっと楽しみにしている部分もあります。それが本音です。」                             火祭り会見終了

≪田中将斗より迫る7月4日(金)和歌山で行われる超花火 凱旋試合についてコメント≫

田中 「7月4日に迫りましたボクの地元和歌山でやるマリーナシティのボルトヨーロッパ内のアドベンチャーホール大会なんですけど、やっと対戦カードが決まりました。ボクのカードがメインイベント、電流爆破バットデスマッチ、
大仁田&田中&保坂 vs TARU&フレディ・クルーガー&レザー・フェイスとなります。
他のカードも出ていますし、今日全部のカードが発表されると思います。久しぶりの和歌山大会で、しかも電流爆破バットっていう、そういうスタイル(での地元凱旋)は初めてなので、直前になりましたけど当日券もまだ全然ありますので、大阪からでも日帰りで来られる距離なので、是非来てほしいと思います。よろしくお願いします。」

Q:久しぶりの凱旋ということで相当な気合も入っていますか?

田中 「そうですね。久々なので。前回ゼロワンで和歌山県立体育館に行ったのが最後です。しかもボクが大仁田さんを好きになって、FMWに入りたいと思ったのが地元和歌山での大仁田さんの姿なので。その大仁田さんとまたこの21、2年レスラーしてから、また組めるっていうのは感慨深いことなので。しかもそのFMWの象徴的である電流爆破でやれるのはすごいことだと思うので。また、その会場も、普通と違うというか、4面は使われないんですけど、ヒーローショーとかやるような舞台があって、バックも絵になるような感じになっているので。まさにFMWじゃないんですけど、FMW的な良さが見られる大会になると思うので、是非期待していてください。」

【天下一jr.会見】

〈出場選手による抱負及びコメント〉

日高 「新木場大会でカズ・ハヤシを破りまして。カズ・ハヤシには今まで連敗中で、3戦目にして倒したというのがあるのですが、あくまで天下一ジュニアトーナメント1回戦として、1回戦を突破できたという気持ちの方が強いです。次はエイサー8。沖縄プロレスのエイサー8。オレはエイサー8の向こうにあの男を見ています。そいつと闘う云々じゃなくて、もちろん敵はエイサー8のみ。前後祭壇、一戦一戦集中して勝ち上がる。そういう精神でいきますが、あの男の影を感じています。手堅く勝ち上がって16日の決勝に残るには新宿大会で3試合。3試合を確実に勝って、決勝に残りたいと思います。

菅原「何度も言うけど、ようやく天下一開催というスタートに立てて、新木場で1回戦、昔の後輩の千賀から勝って、2回戦に進むことになったんですけど、相手は誰が出ようがボクは勝つしかないと思っているので。山組的にちょっと不利な場所にいますけど、やっぱゼロワンのジュニアなので、決勝は日高とボクがやらなきゃいけないと思っているので、決勝日高とやった上でボクが勝ちたいと思います」

谷嵜 「今回はゼロワンの天下一ジュニアトーナメントにエントリーしていただきましたことをすごく感謝しております。でもその感謝していることだけと、参加できる喜びだけじゃなく、もちろん目の前の敵を倒すために、そして優勝を目指すためにやってきました。1回戦の藤田
峰雄、正直負けるかと思ったことが何回かありました。でもなんとか勝つことができました。そして次は日高さんか沖縄プロレスのエイサー8、どちらか勝った方ですけど、それに勝てばそのあと同日、もう1試合あります。そこも考えた上で新宿FACEの初戦は全力で、自分のすべてをもぎ取り、次につなげたいと思います」

YASSHI 「3回戦では隣にいるジュニアハヤトと当たるということで、この試合は天下一ジュニアの3回戦って以外に、オレの中ですごい大きな意味があるよ。それはデビューして15周年を迎えるこのオレやけど、今までずっとブレんと、ひとつの形でプロレスラーとして、ファンにメッセージを発信し続けてきたわけやけど、第五感、第六感を含めてすべて含めて刺激し続けてきた。それはプロレスファンだけやない。ほかのサブカルチャーが好きなヤツも全部に対してオレらのメッセージを発信してきたのには、それは隣にいるジュニアハヤトもそうやと思うねんけど、今回天下一ジュニアモードの“brother”YASSHIとしてジュニアハヤトと当たれることをすごい楽しみにしているよ。天下一ジュニアモードの“brother”YASSHI、前回見てもらった通りや。今回天下一ジュニアモード。中にはブードゥ・マーダーズのラフ殺法で来るんちゃうかな。なんでこんなスタイルでやってんねん、矛盾してるぞと思うヤツもいるかもしれんけど、これはあくまでオレ個人戦や。もしブードゥ・マーダーズ、リーダーとして足を引っ張るようやったら、それはブードゥ・マーダーズ、そんなもんいらんねんけ。まずブードゥ・マーダーズのリーダーって前にオレは“brother”YASSHIや。“brother”YASSHIである前に一人の男や。一人の男としてこの天下一ジュニアに参加して、そのリーダー格が足を引っ張るようやったらそんなブードゥ・マーダーズはいらんねんけ。これは男と男の闘いとして楽しみしてるぞ。これはどっちがバッドでルードなラガマフィンなんか決着つけようやないか。
ハヤト「みちのくプロレスのハヤトです。みんなそれぞれ意気込みもあって元気がいいと思うので。ボクは正直、優勝しか見てないので相手が誰だろうと関係ないので、熱い試合をして、来てくれたお客さんが楽しんでくれたらそれでいいなと思います。まあ皆さん、オレと当たる人はせいぜいがんばってください」

Q:日高選手と菅原選手は他戦より1試合多く闘わなければなりませんが、どうですか?

日高 「山組的に不利な山組とさっき菅原が言ってましたけど、オレとして関係ないですね。この天下一で3回試合ができる。その試合で、すべての試合で100%の日高郁人を見せつける。本当それだけです。一戦一戦を大事に集中して闘っていきたいと思います。」

菅原 「山組は抽選の結果なんでしょうがないですけど、去年延期されたところからそうですけど、試練だと思います。ボクと日高がこうなったのも。去年から続く試練だと。でもこの山を乗り越えてやろうと、そういうポジティブな気持ちしかないです」

※宮本裕向選手 これより記者会見に参加
宮本 「すいません。ただいま遠征から帰ってきました宮本です。自分の相手はまだ決まってはないんですけど、自分はシードみたいな感じなんで。来た相手に勝って。優勝は近いかなと思ってるんで、負けずに優勝したいと思います」

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