[週刊ファイト11月13日期間] [ファイトクラブ]公開中
▼今週の肝ハロウィン・コスプレ-WS連覇Dodgers-UFC Deep Rizin ONE
タダシ☆タナカ+シュート活字委員会編
・WSドジャーズ2連覇のMVP 山本由伸「元気があれば何でもできる!」
・女子選手ハロウィン衣装競演!府川唯未例外 トリー・ウィルソン最盛期
・イリヤ・ドラゴノフNXT-SmackDownカーメロ・ヘイズ+タマ・トンガJC組
・Saturday Night’s Main Event特番CMパンク世界奪取ジェイ・ウーソ裏
・NY市長ムスリム移民のゾーラン・マムダニ当選:逆境か今週のトランプ
・日本関心外になってるUFC ガラパゴス島国だけRIZIN 来襲直前ONE
―― なんといっても、今週はMLBのワールド・シリーズ、ドジャーズの2連覇だったんじゃないでしょうか? 阪神タイガースは負けましたけど(笑)。
オフレコ 安威川敏樹がすでに「野球列島」を発表してくれたんだけど、先週~今週がなんだっかたを総括するなら、ボクもMLBのワールド・シリーズ(以下WS)なんだよなぁ。実際、最後の第7戦まで全部を見届けてから(翌日の)RIZIN神戸のために大阪に向かった。
▼野球列島と化した日本で見え隠れした、プロレス界と共通の問題点
―― 野球はあまり観なかったんじゃぁ~。
オフレコ 昨年のWSは正直関心持てなかったんだけど、今期はトロント・ブルージェイズだったからな。米国に合計で17年生活していた者からしたら、特にマット界関係者としてはカナダのトロントには思い入れがある。WWF(現WWE)だって単なる名誉職なんだけど、新間寿だ、トロントのフランク・タニーだと”会長”に祭り上げてカード書いたパンフに印刷されていたんだよ。
―― MSG定期戦の時代ですね。なにしろオンタリオ州、隣のケベック州と、腕っ節の強いフレンチ野郎というのがプロレスラー、キックボクサー、そしてUFCのGSPことジョルジュ・サンピエールに至るまで、フランス語圏は喧嘩に強いならず者、ファイターたちの供給源ですから。
オフレコ 日本のプロレスファンはテキサス州アマリロを知っている(笑)とかがあるけど、ニューヨークに住んでいた者には「カナダのトロントにはメイプルリーフ・ガーデンズ(現在はエア・カナダ・センターに移動)」というイロハがあった。
WSドジャーズ2連覇のMVP 山本由伸「元気があれば何でもできる!」
―― あと、大谷翔平の移籍先として、ブルージェイズの名前が先行スクープされた件の因縁もありましたね。
オフレコ それに絡めてトップ屋記者稼業のことや人材募集の件をやろうかと考えたんだけど、RIZIN神戸ルポがまだ完成してない。週刊ファイトの色についての議論はまた今度にしよう。
―― 話を戻せば、本誌西海岸担当のマイク・ラノ通信員、相変わらず毎日のように洪水のような米国メディア情報を送ってくれてますが、WS中は大谷だ、山本由伸だと連日でしたからね。
オフレコ なにしろ、LA市内パレードは、マイクやボクが通ったオリンピック・オーディトリアムのスグ横も通ったとか、さすがに日本の媒体はそこまで伝えてない情報もあったからな。
―― 一方、東海岸担当のジョージ・ナポリターノは、メッツの公式カメラマン末端パスも持っているけど、そりゃマット界関係者なら全員がブルージェイズ応援ですからね(笑)。
オフレコ 日本人選手の活躍以前に、今回はそもそも関心が高かったというこっちゃ。ただ、なんといってもMVPの山本由伸やろう。アントニオ猪木のファンで、「元気があればなんでも出来る!」を日本語でコメントしてた奴やからな。ますます、マット界関連のトップ・ニュースで間違いないんや。
―― イメージ的に関西の奴だと思い込んでたんですが、岡山県出身のようです。にわかファンだと突っ込まれそうなんですが、猪木ファンなのは知ってました。ワールド・チャンピオンになったあとのシャンパンの掛け合いの場面で、コーチのトラビス・スミスが「ゲンキガアレバ・・・」とやったことが取り上げられてますが、Yoshinobuは前から言ってますからね。
オフレコ なんといっても、真のハイライトは第3戦、あの6時間39分の死闘なんや。アマゾン・プライムで最後まで観てたんだけど、あの18回、監督に「行く!」と言ってブルペンに向かう場面、佐々木朗希が「マジ?」と日本語で言うんだよな。現地放送の映像に日本語実況かぶせていると思われ、現地のCM箇所にはMLBの名プレー、珍プレーが繰り返し出てくるうざい中継なんだけど、あの場面は恐らく、”MAJI?”まで現地でも理解されたんだと思う。
―― 最終第7戦も危ないゲーム展開でハラハラ、ドキドキは続くんですが、最後の1回、また由伸が締めて勝利投手にまでなるのはオマケであって・・・確かに第3戦のあの場面が記憶に残りますね。プロレスと同じく記録より記憶ですから。
オフレコ 実際、映画『ウェインズ・ワールド』(92)の”We’re not worthy!”の「負けました」「お見それしました」ポーズを佐々木朗希らがやっていた場面に繋がる。米文化に詳しくないとわからないかもとか心配したんだが、日本でも理解されたかも。土下座ポーズではないんだけどな(笑)。
―― つまり”MAJI?”も”We’re not worthy!”も世界に伝わったんですね。だからMVPなんだと。
オフレコ そろそろ鷹の爪大賞の季節が近づいてきたけど、山本由伸MVPに文句はないやろう。
女子選手ハロウィン衣装競演!府川唯未例外 トリー・ウィルソン最盛期

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―― この1週間ということでは、ハロウィンがありましたね。あいにく渋谷は雨だったので低調だった上に、スクランブル交差点でタイヤファイトのデモンストレーションやった困った連中もいたようです。
オフレコ それは無視! やっぱり綺麗どころの女子レスラーを取り上げるべきやろう。
―― だけど、府川唯未さんはヤマモ酒の告知であってハロウィンとは関係ありません。
オフレコ いや、いいんだよ。珍しくジョージ・ナポリターノが「いいね」つけていたからな。たぶん上谷沙弥は知らないけど、昭和プロレス世代の関係者なら府川唯未は覚えられている顔やからな。

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―― トリー・ウィルソンの最盛期とか、今週SNSで再び蒸し返されたはあっても、これまたハロウィンとは無関係の例外でした。
オフレコ ハロウィンがあって、MLBのワールド・シリーズが第7戦までもつれ込んで、LAドジャーズが連覇したことは無視出来ない「今週の要」やからな。