[週刊ファイト06月25日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼海外情報局.877 PFLナイジェリア初TNA王座戦CMLLタイガーマスクAAA
一週間分の海外情報!2026年6月12日~2026年6月18日
・TNA世界王者Mサンタナが防衛 スラミバーサリーでNネメス挑戦へ
・PFLアフリカがナイジェリアで歴史的初開催!ナチョ・カンポスが一本勝ち
・タイガーマスク凱旋で「Sí, se puede!」大合唱! CMLL超満員大会で快勝
・AAAミックスタッグ王座防衛! オモスとガレーノの怪物対決が本格始動
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TNA世界王者Mサンタナが防衛 スラミバーサリーでNネメス挑戦へ

(C)TNA
6月11日(現地時間・放送日)に『TNA iMPACT!』が放送された。
TNA iMPACT!がコロラド州デンバーで開催され、スラミバーサリーを2週間後に控えた各王座戦線が大きく動いた。
オープニングではTNA世界選手権試合が行われ、王者マイク・サンタナがエリック・ヤングを迎え撃った。ヤングは首攻めを徹底し、反則まがいの攻撃や王座ベルト攻撃まで繰り出したが、最後はリッキー・ソーサの介入で集中力を欠いた隙を突かれ、サンタナが丸め込みで勝利。王座防衛に成功した。

試合後にはニック・ネメスが登場し、「コール・ユア・ショット」トロフィーの権利を行使してスラミバーサリーでの世界王座挑戦を正式表明した。

またメインイベントではTNAインターナショナル王座戦が行われ、王者ムスタファ・アリがKCナバロを迎撃。ナバロが善戦したものの、最後はアリがサブミッションで勝利し王座防衛に成功した。
ノックアウト戦線ではシャ・ブルックサイドとレイ・イン・リーの抗争が激化。ミスター・エレガンスがリーから勝利を奪った直後、ブルックサイドとリーが乱闘となり、スラミバーサリーでのノックアウト王座戦へ向けて火花を散らした。
さらにウィキッド・ガーデン・マッチでハーディーズを破ったザ・ライチャスがタッグ王座挑戦を表明。サンティーノ・マレラ統括責任者はスラミバーサリーでザ・システム、ハーディーズ、ザ・ライチャスによる3WAYラダーマッチ形式のTNA世界タッグ王座戦を決定した。
■ TNA iMPACT!
日時:2026年06月11日(現地時間・放送日)
会場:アメリカ衆国コロラド州デンバー・マイルハイシティ
<TNA世界選手権試合>
[王者]○マイク・サンタナ
丸め込み
[挑戦者]●エリック・ヤング
サンタナが王座防衛。試合後、ニック・ネメスがスラミバーサリーでの挑戦を表明した。
<シングルマッチ>
○ミスター・エレガンス
丸め込み
●イライジャ
AJフランシスとの抗争を抱えるイライジャは不意打ちを受け、わずか数秒で敗北した。
<タッグマッチ>
○エディ・エドワーズ セドリック・アレクサンダー
ランバーチェック→片エビ固め
●レオン・スレーター ファビアン・アイヒナー
試合後にはムースが登場し、スラミバーサリーでエディ・エドワーズとの対戦を表明した。
<6人タッグマッチ>
○ローズマリー アリー マラ・サデ
コードブレイカー→片エビ固め
●ヘザー・バイ・エレガンス M・バイ・エレガンス アッシュ・バイ・エレガンス
ローズマリー組が勝利し、エレガンス・ブランドに一矢報いた。
<TNAインターナショナル選手権試合>
[王者]○ムスタファ・アリ
サブミッション
[挑戦者]●KCナバロ
PFLアフリカがナイジェリアで歴史的初開催!ナチョ・カンポスが一本勝ち

2026年6月13日、ナイジェリア・ラゴス―プロフェッショナル・ファイターズ・リーグ(PFL)は、ナイジェリア・ラゴスのエコ・コンベンション・センターでPFLアフリカ初のナイジェリア大会を開催した。トーナメント戦とショーケースマッチが行われ、西アフリカの熱狂的なファンの前で歴史的な一夜となった。

メインイベントのフェザー級ショーケースマッチでは、“ナイジェリアン・ジャガー”ワシ・アデシナがスペインのイグナシオ“ナチョ”カンポスと対戦した。アデシナは試合開始直後にテイクダウンを奪ったが、ナチョは立ち上がるとクリンチからヒザ蹴りをヒット。その後バックを奪い、リアネイキッドチョークを極めて1ラウンド一本勝ちを収めた。

セミファイナルではライト級トーナメント1回戦が行われ、ナイジェリアのパトリック“スター・ボーイ”オチェメがカメルーンのオクターブ“ザ・バントゥ・ウォリアー”アイインダと対戦。オチェメはチェックフックで相手の体勢を崩すと、そのまま飛びヒザ蹴りを炸裂させて1ラウンドKO勝利。大会屈指のハイライトシーンを生み出した。