全日プロ WRESTLE-1 ドラゲー OZ Krush~Gaoraプロレス格闘技4-5月番組

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秋山準(c)GAORA
■ 「全日本プロレス ALL JAPAN B-Banquet」

4月
全日本プロレスの”春の祭典” 「チャンピオン・カーニバル」を今年もオンエア!故・ジャイアント馬場の『世界のチャンピオンを集めて雌雄を決したい』という壮大な夢を実現した、全日本プロレス最大のイベント。そのシングル最強決定リーグ戦から開幕戦の模様をお届け。昨年は元・バーニングの秋山準が、10度目の参戦にして念願の初優勝を果たした。今年、激しいサバイバルマッチを制して頂点に立つのは一体!?

2014エキサイト・シリーズ~Jr.BATTLE OF GLORY~<開幕戦> 2.5後楽園ホール
4月1日 (火)  深夜1:30~4:30

2014エキサイト・シリーズ~Jr.BATTLE OF GLORY~<最終戦> 2.16アクロス福岡
4月3日 (木) 深夜2:00~翌朝5:00

2014チャンピオン・カーニバル~開幕戦~4.13ベルサール新宿セントラルパーク
4月24日 (木) 18:00~21:00
4月25日 (金) 12:00~15:00

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武藤敬司、真田聖也(c)GAORA
■「ファイティングエンターテインメント WRESTLE-1」

4月
団体初の両国大会で行われた、TNA三大王座をかけたタイトルマッチ。その王座挑戦権をめぐって激闘が繰り広げられた2月の後楽園大会でWRESTLE-1が見せたのは、既に確立されていた”エンターテインメント”を抑えた純粋なプロレスという新たな一面。その中で挑戦権を勝ち取ったのは、改めてエース宣言をしたKAIと「人生最大のチャンス」を迎えた真田聖也など。さらに、マッチメーカーでありながら突如リングに上がり電撃復帰した征矢学。新たな展開を見せたW-1マットから目が離せない!

5月
WRESTLE-1が東京ドームシティホールへ帰ってくる。昨年秋、超満員の中、大盛況となった旗揚げ戦から「世界一のエンターテインメント」を目指し邁進し続けるW-1。全国を回り、様々な団体との交流やアメリカTNAとの提携も果たし、独自のスタイルを確立してきたW-1が再び東京ドームシティホールでビッグマッチを開催!W-1マットで復帰を果たしたマッチメーカー征矢学、日本人初となるTNAのXディヴィジョンベルトを手にし、名実ともにエースとなった真田聖也。そして今年プロレスラー生活30周年を迎える武藤敬司らが、出発地となった記念すべき会場で、さらに進化したW-1の闘いを見せる!

3.22後楽園ホール
4月3日 (木)  13:00~16:00
4月6日 (日)  24:00~深夜3:00

4.17後楽園ホール
4月24日 (木) 22:30~深夜1:30
4月28日 (月) 深夜3:00~翌朝6:00

5.4東京ドームシティホール
5月11日 (日) 19:10~22:35
5月27日 (火) 22:00~深夜1:30

5.22後楽園ホール
5月29日 (木) 19:00~22:00

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ジミー・神田、土井成樹(c)GAORA
■「DRAGON GATE 無限大~infinity~」

4月
多彩なユニットによる群雄割拠の時代に突入し、タイトル争いがし烈を極めるドラゴンゲート。さらにはユニット内で巻き起こる波乱。ジミー・神田の暴走も止まらず、斎藤”ジミー”了がトライアングルゲート王者のベルトを返上し、戦線離脱となったジミーズ。土井成樹とB×Bハルクの関係が悪化するMAD BLANKEY。混迷深めるドラゲーマットの”イマ”を最新最速でお届け!!

5月
ユニット間のみならず、内部での争いも激化し、複雑な勢力図を描くドラゴンゲート。ジミーズでは、神田と谷嵜の間におきた亀裂はますます大きさを増していく。その神田を標的に定めていたMAD BLANKEYの土井も度重なるB×Bハルクからの不信の目に苛立ちを募らせていく。そこへ、沈黙を保ってきたCIMA、さらには前ドリームゲート王者・吉野正人が加わり一触即発の状態へ。夏に向かい益々熱くなるドラゲーマットの”イマ”を最新最速でお届け!!

3.8名古屋国際会議場
4月7日 (月)  14:00~17:00

3.29神戸サンボーホール
4月6日 (日)  21:00~24:00
4月8日 (火) 13:00~16:00

4.8後楽園ホール
4月17日 (木) 深夜3:20~翌朝6:10
4月24日 (木) 12:00~15:00

4.18神戸サンボーホール
4月28日 (月) 21:00~24:00
4月30日 (水) 13:00~16:00

4.20ボディメーカーコロシアム
4月28日 (月) 24:00~深夜3:00
5月1日 (木) 19:00~22:00

4.27博多スターレーン
5月4日 (日) 22:00~深夜1:00
5月20日 (火) 13:00~16:00

5.9後楽園ホール
5月22日 (木) 19:00~22:00
5月30日 (金) 22:00~深夜1:00

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AKINO、志田光(c)GAORA
■「OZアカデミー 女子プロレス」

4月
フリーとしてOZマットに参戦を続けてきた紫雷美央がOZアカデミーを含む4団体に所属すると発表し、尾崎魔弓が”所属記念”としてプロデュース権を与えた3月の新宿大会。早速紫雷は、これまでOZの所属選手とはタイトルマッチを行わないと宣言してきた無差別級王者のAKINOと自身のタイトルマッチを決定。さらに永島千佳世がケガにより戦線離脱。ますます勢いづく正危軍がこのままOZマットを制圧してしまうのか!? 危険な香りが充満するOZマットに注目。

5月
ベルトへ王手をかけるのは!? 無差別級選手権王座をめぐる闘いがさらに苛烈を極めるOZアカデミー。5月は新宿FACEで開催される「No lookin’ back」をオンエア。王者・AKINOの「最も強い挑戦者と対戦したい」という思いのもと、急遽”OZアカデミー認定無差別級選手権次期挑戦者決定トーナメント”を開催。今大会では、志田光ら7人の挑戦者で争うトーナメントの決勝が行われる。トーナメントを制し、王者への挑戦権を手にするのは果たして!? OZマットの火花散る激闘の行方に注目!

「Tonight is the night」3.2新宿FACE他
4月2日 (水)  20:00~22:00
4月13日 (日) 深夜2:05~4:00

「VOYAGER」 4.16横浜大さん橋ホール他
4月30日 (水) 20:00~22:00
5月4日 (日)  深夜1:00~3:00
5月27日 (火) 深夜1:30~3:30

「No lookin’ back」 5.11新宿FACE
5月30日 (金) 20:00~22:00

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瀧谷渉太、戸邊隆馬(c)Good Loser
■ 「究極KOバトル Krush」

4月
KO続出の激しい攻防で人気急上昇の「Krush」から、4月は「Krush.40 4.15後楽園ホール」をオンエア。今大会では、Krush-70kg級のタイトルマッチが行われ、王者・城戸康裕が3度目の防衛戦に臨む。その城戸からタイトル奪取に挑む中島弘貴は、2014年は-70kgの頂点を目指すと宣言。昨年10月から2試合連続KO勝利で勢いに乗る中島は、判定勝ちの続く城戸に「チャンピオンだが試合がつまらない」と挑発。城戸は見事KO勝利で王者の力を見せつけることができるのか!? 壊すか、壊されるか、究極のKOバトルKrushを見逃すな!

5月
“KOこそKrush”をうたうファイターたちが繰り広げる壮絶な壊し合いで人気急上昇中の「Krush」。5月は、2階級のタイトルマッチが行われる「Krush.41」をオンエア!自ら返上した-55kg級のベルトを1月の大会で再び手にした王者・瀧谷渉太が、わずか4か月で初防衛に臨む。挑戦者の戸邊隆馬は昨年の名古屋大会で-55kg級の挑戦権を懸けて瀧谷と対戦し、激闘の末に判定負けを喫した。それ以来-55kg級のタイトル奪取と瀧谷へのリベンジを誓う戸邊は雪辱を果たしベルトを手にするのか!? また、Krush-66kg級では王者・板橋寛の初防衛が行われる。挑戦する”爆腕”大月晴明は、昨年のKrushのリングで3年8か月ぶりに復帰し、69秒でKO勝利という衝撃復帰を果たした。板橋の初防衛となるか、復帰わずか3戦目で大月が王者となるのか!? 究極の壊し合いを見逃すな!

Krush.39 3.8後楽園ホール
4月4日 (金)  13:30~15:30
4月20日 (日) 深夜1:10~3:00

Krush.40 4.15後楽園ホール
4月29日 (火) 19:00~22:00
5月6日 (火)  9:00~12:00
5月22日 (木) 22:00~深夜1:00

Krush.41 5.11後楽園ホール
5月25日 (日) 19:00~22:00

■「バトルエンターテインメント ZST」
5月
スピーディーな関節技やグラウンドの目まぐるしい攻防が魅力の総合格闘技・ZST。日本総合格闘技の礎・RINGSをルーツにもち、判定勝ちはなくKO一本のみが勝利を掴み取ることができる至極のバトルエンターテインメント。5月は「ZST.40 4.12新宿FACE」をオンエア。

ZST.40 4.12新宿FACE
5月8日 (木)  18:00~20:00
5月12日 (月) 15:00~17:00
5月26日 (月) 22:00~24:00

■ 「New Generation 新空手」
4月
卜部弘嵩や木戸康裕らKrushで現在活躍中のトップファイターを多数輩出している「新空手」。ボクシンググローブを着用して顔面への突きも認められる実践的な空手を追求し、ルールを細分化したG-2(顔面への直接打撃あり)、G-3(ヘッドギア、胴プロテクター着用)、G-4(小学生対象)の年齢別階級ごとに、グランプリやトーナメント、ワンマッチを開催!

5月
「新空手」は、ボクシンググローブを着用して顔面への突きも認められる実践的な空手を追求した武道スポーツ。Krushで現在活躍中の卜部弘嵩や木戸康裕らトップファイターを多数輩出している。ルールを細分化した年齢別階級ごとに、グランプリやトーナメント、ワンマッチを開催!

第232回新空手道東京大会「第25回全日本K-2/K-3/K-4グランプリ予選」2.23東京武道館
4月2日 (水)  14:00~16:00
4月14日 (月) 9:10~11:00

第25回全日本新空手道選手権大会「K-2 GRAND PRIX 2014」 3.30東京武道館
4月20日 (日) 18:30~20:20
4月25日 (金) 9:00~11:00
5月1日 (木)  8:00~10:00
5月28日 (水) 7:30~9:30

第233回新空手道東京大会 5.3東京武道館
5月30日 (金) 18:00~20:00

Gaora Sports
Gaoraプロレス格闘技3-4月番組

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