今週の「マット界舞台裏」は復縁がウワサされている猪木と永島氏に迫る!

09.06.04BUTAIURA.jpg これまで『マット界舞台裏』ではアントニオ猪木が主宰するIGFが苦しい状況に立たされていることを何度も紹介してきた。
 最近では5月21日号で、「ようやく旗揚げ2周年記念興行を、8月9日に有明コロシアムで開催することを発表したが、親会社の『ジー・コミュニケーション』との関係がしっくりいっておらず、猪木が新しいスポンサーと接触している」という記事を掲載。大きな反響を呼んだ。
 スポンサーだけではなく、5月28日号では、最近合体を果たした藤波辰爾、長州力、初代タイガーマスク(佐山聡)の金8トリオが、猪木と再合体するのではないかというニュースも報じた。
 すでに藤波とタイガーはIGFに参戦しているが、猪木と絶縁したはずの長州もIGF参戦に前向きだというのだから驚きだ。
 長州といえば、いま話題になっているのが新日本プロレス退社~WJプロレス崩壊の顛末が劇画化されたムック本だ。この作品の中で長州の頭がまるで溶岩石のように凝り固まっているのを実感し、「カ・・・カテエ・・・!!」という名言(?)を残したのが“ゴマシオ”こと永島勝司氏だ。
 永島氏のことも『マット界舞台裏』では何度も取り上げてきている。今週号の「アーカイブス」のコーナーでも紹介したが、井上譲二記者がまるごと一冊を費やして永島氏の著書に関してダメ出しをしている08年10月02日号は、永島氏の著書を読んだ方だけでなく、ぜひ永島氏本人にも読んでもらいたい!
 その永島氏も猪木に見捨てられたり、何事もなかったかのように許されたりしているが、長州があまりにも「カ・・・カテエ・・・!!」ため、結局WJプロレスが猪木と合体することはなく、猪木と永島氏が黄金コンビを復活させてマット界を盛り上げるようなこともなかった。
 ところが時が経てばなにが起こるかなんて分からないもので、そんなカタかった長州ですらIGFのリングに上がろうとしているこの時期、マット界では「アントニオ猪木と永島勝司氏が復縁!?」というウワサが流れている。
 そのウワサの根拠とみられるのが某スポーツ紙だ。
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 永島氏と関わりが深いその某スポーツ紙では、最近「A・猪木、本紙を買収か!?」という仰天記事が連日に渡って一面を飾っていた。
 そこで井上記者は以前永島氏が『週刊ファイト』を復刊させて新会社の社長に猪木を祭り上げようとしていたマル秘計画を振り返りながら、今回の猪木と永島氏の再合体の真相を探った!
 本日6月1日には“自決”することを選択した某スポーツ紙に対して、猪木が介錯人となってディファ有明で『ビンタ葬』を行うそうだが、永島氏は一体何を企んでいるのだろうか・・・
週刊マット界舞台裏'09年6月04日号