[週刊ファイト078月13日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼海外情報局.884 PFLニューヨークTNAオクタゴンCMLL-AAAメキシコ
一週間分の海外情報!2026年7月30日~2026年8月5日
・ジェイソン・ホッチ悲願の戴冠! ハーディーズにネメス兄弟挑戦表明TNA iMPACT!
・ウスマン・ヌルマゴメドフが1R TKOで王座防衛PFLニューヨーク
・元UFCのMムラドフが電撃TKOで新王者! Lサボヴァは無敗防衛継続OKTAGON 92
・マスカラ・ドラダがレジェンダ・デ・プラタ初制覇!CMLLアレナ・メヒコ
・レイ・フェニックスが激闘制し王座防衛! AAA『ベラノ・デ・エスカンダロ』第2夜
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ジェイソン・ホッチ悲願の戴冠! ハーディーズにネメス兄弟挑戦表明TNA iMPACT!

(C)TNA
7月30日放送の『TNA iMPACT!』は、米ペンシルベニア州フィラデルフィアのリアコウラス・センターから生中継された。8月23日の『LOCKDOWN』へ向けた各ストーリーが大きく動く中、メインイベントではTNAインターナショナル王座が移動する波乱の結末となった。

メインイベントのTNAインターナショナル王座戦では、王者ムスタファ・アリが、第1挑戦者ジェイソン・ホッチを迎え撃った。両者は場外戦や雪崩式攻撃を交えた激戦を展開。アリはローブローやベルト攻撃など反則も駆使して勝利を狙ったが、ホッチは執念で耐え抜く。最後はダブルストンプからトップロープ・スプラッシュを炸裂させ、3カウントを奪取。ジェイソン・ホッチが悲願のTNAインターナショナル王座初戴冠を果たした。
オープニングではリッキー・ソーサ&レオン・スレーターが、エディ・エドワーズ&TNA Xディビジョン王者セドリック・アレクサンダーと激突。終盤、レオン・スレーターがセドリックへスワントーン450を決めて直接勝利を収め、『LOCKDOWN』でのXディビジョン王座挑戦へ大きく弾みをつけた。
ノックアウトTV王座トーナメント準々決勝では、インディ・ハートウェルがNXTから参戦したシア・ヘイルを撃破。さらにジェイダ・ストーンもジョディ・スレットとの接戦を制し、準決勝進出を決めている。

番組では今後の主要カードも続々決定した。ハーディー・コンパウンドでザ・ライチャスとの抗争に決着をつけたハーディーズの前にネメス兄弟が登場。ライアン・ネメスが世界タッグ王座挑戦を表明すると、サンティーノ・マレラが『LOCKDOWN』でのタイトルマッチを正式決定。さらにTNA世界王者ニック・ネメス対ジェフ・ハーディの世界王座戦も決定した。
また、AJフランシスは『LOCKDOWN』でイライジャとのシングルマッチを要求。ノックアウト世界タッグ王座戦では、王者デーモンXバニー(アリー&ローズマリー)対エレガンス・ブランドも正式決定となった。
■ TNA iMPACT!
日時:2026年07月30日(現地時間・放送日)
会場:アメリカ衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア リアコウラス・センター
<TNAインターナショナル選手権>
○【挑戦者】ジェイソン・ホッチ
トップロープ・スプラッシュ⇒片エビ固め
●【王者】ムスタファ・アリ
※ジェイソン・ホッチが新王者となる。
<ノックアウトTV王座トーナメント準々決勝>
○ジェイダ・ストーン
丸め込み⇒3カウント
●ジョディ・スレット
<TNAノックアウト世界タッグ選手権>
○【王者】アリー
反則勝ち
●【挑戦者組】ヘザー M by Elegance
※デーモンXバニーが王座防衛。
<ノックアウトTV王座トーナメント準々決勝>
○インディ・ハートウェル
ハーツ・ドーナツ⇒片エビ固め
●シア・ヘイル
<タッグマッチ>
○リッキー・ソーサ レオン・スレーター
レオン・スレーターのスワントーン450⇒片エビ固め
●エディ・エドワーズ セドリック・アレクサンダー
ウスマン・ヌルマゴメドフが1R TKOで王座防衛PFLニューヨーク

(C)PFL
2026年7月31日、米国・ニューヨーク-「PFLニューヨーク Presented by Arkham」がUBSアリーナで開催され、白熱した総合格闘技の戦いが繰り広げられた。
今大会は、前日に発表されたMVP(Most Valuable Promotions)とPFLの歴史的統合後、初めて開催された格闘技イベントとなった。
会場にはMVP共同創設者のジェイク・ポール、ナキサ・ビダリアン、PFLのジョン・マーティンCEOがケージサイドで観戦。また、ハビブ・ヌルマゴメドフ、ジャスティン・ゲイジー、イスラム・マカチェフ、カマル・ウスマン、ホイス・グレイシー、PFL暫定世界王者ジョニー・エブレンら、世界的な格闘技スターが多数来場した。

メインイベント
PFLライト級タイトルマッチでは、王者ウスマン・ヌルマゴメドフ(22勝0敗1無効試合)が、無敗の挑戦者アーチー“キング”コルガン(13勝1敗)を1ラウンドTKOで下し、王座防衛に成功した。
ヌルマゴメドフは序盤から多彩な打撃を披露。鋭いハイキックでコルガンをダウンさせると、続けて左フックをヒットさせる。
コルガンは一度は立ち上がったものの、王者は強烈なアッパーカットを連発し、最後はグラウンドでのパウンドラッシュで試合を終わらせた。

セミファイナル
女子フライ級ランキング1位ダコタ“デンジャラス”ディチェバ(16勝0敗)が、1年以上ぶりの復帰戦で同級6位デニス“ミス・ダイナマイト”キールホルツ(9勝6敗)に3-0の判定勝利を収めた。
久々の実戦にもかかわらず、ディチェバは切れ味鋭い打撃を披露。テイクダウンも奪うなど試合を優位に進めた。
キールホルツも粘り強く応戦したが、PFL女子フライ級最強の実力者を崩すことはできなかった。