[ファイトクラブ]海外情報局.875 UFCマカオONE兄弟TNA欧州BRAVECFメキシコCMLL-AAA

[週刊ファイト06月04日]期間 [ファイトクラブ]公開中

▼海外情報局.875 UFCマカオONE兄弟TNA欧州BRAVECFメキシコCMLL-AAA
 一週間分の海外情報!2026年5月29日~2026年6月04日
・KCナバロがムスタファ・アリから直接勝利!TNA iMPACT!
・兄弟勝利!最多ボーナス敗退 TEAM TEPPEN 2勝 ONE FF
・UFCFN・マカオ大会:ソン・ヤードンが一本勝ち 朝倉海、鶴屋怜も勝利
・ニコラス・ウェンデがBRAVE CF 105で統一フェザー級王者に輝く
・ビジャノIII Jr.悲願の戴冠!CMLLコパJr.VIP制覇 “名門の血”継ぐ最高傑作マッチ
・AAA激震!王座3冠総入れ替え チャド・ゲイブル正体発覚のマスク戦が歴史刻む


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KCナバロがムスタファ・アリから直接勝利!TNA iMPACT!

(C)TNA

 5月28日(現地時間・放送日)に『TNA iMPACT!』が放送された。

 今放送の番組冒頭では、チャンピオンズ・チャレンジと銘打った現在、王座を保持しているチャンピオンのチームと次期挑戦者のチームの対戦となった。王座を保持してる同士で強制的に組まされる為、ベビーフェイスとヒールが混合する事になり、チームワークが不安視される。特に王者チームは団体最高峰王座であるTNA世界王者のマイク・サンタナだけがベビーフェイスで、他はオーダー4を率いるムスタファ・アリ、そしてザ・システムのメンバー、セドリック・アレクサンダー、ベア・ブロンソン、ブライアン・マイヤーズと全員ヒール。サンタナの孤立が予想される。


 試合はイライジャとブライアン・マイヤーズでスタート。序盤から激しい攻防が展開されると、TNA世界王者のマイク・サンタナ、TNAインターナショナル王者のムスタファ・アリ、TNA Xディビジョン王者のセドリック・アレクサンダーら各王者も次々と登場し、王者の意地を見せる。しかし挑戦者チームも負けておらず、イライジャがアリをポップアップパワーボムで叩きつけるなど猛攻。場外戦ではイライジャがセドリック・アレクサンダーをエプロンに叩きつけ、アリにはチョークスラムを見舞うなど存在感を発揮した。終盤はリング内外で入り乱れる大乱戦に発展。アリシャ・エドワーズやタシャ・スティールズも介入し、試合は混沌とした展開となる。最後はレオン・スレーターがムスタファ・アリにスーパーキックを炸裂させると、KCナバロへタッチ。ナバロは必殺の「ブレッシング・イン・ディスガイズ」をアリに決め、そのまま3カウントを奪取した。王者ムスタファ・アリから直接フォール勝ちを収めたKCナバロは、大きなアピールに成功。インターナショナル王座戦線へ大きく前進する勝利となった。


 TNAノックアウト戦線で行われた6人タッグマッチは、ザイヤ・ブルックサイド率いるチームが勝利を収めた。試合はレイ・イン・リーとマラ・サデを中心にスタート。エレイナ・ブラック、M・バイ・エレガンス、ヘザー・バイ・エレガンスらも加わり、目まぐるしい攻防が繰り広げられた。中盤はザイヤ・ブルックサイドが巧みな試合運びを見せ、レイ・イン・リーを捕らえてペースを掌握。一方でマラ・サデもクロスボディやDDTで反撃し、試合は一進一退の展開となる。終盤、レイ・イン・リーは連続キックからエクスプロイダーを決めると、必殺のウォリアーズ・ウェイで勝負を決めにかかる。しかしエレガンス陣営が介入し試合は混乱。ミスター・エレガンスがリーの足を引っ掛けて妨害すると、その隙を逃さなかったザイヤ・ブルックサイドが必殺技ダークサイドを炸裂させて3カウントを奪った。試合後もエレガンス陣営の介入が大きく勝敗を左右したことが話題となりそうだ。

■ TNA iMPACT!
日時:2026年05月28日(現地時間・放送日)
会場:アメリカ衆国カリフォルニア州サクラメント

<ノックアウト・チャンピオン・チャレンジ
○挑戦者チーム(ザイヤ・ブルックサイド エレイナ・ブラック マラ・サデ)
 ダークサイド→片エビ固め
●王者チーム(レイ・イン・リー M&ヘザー・バイ・エレガンス)

<シングルマッチ>
○ファビアン・アイヒナー
 反則
●エディ・エドワーズ

<シングルマッチ>
○スタックス
 体固め
●サンティーノ・マレラ

<シングルマッチ>
○テッサ・ブランチャード
 体固め
●ハーレー・ハドソン

<チャンピオンズチャレンジ>
○挑戦者チーム(KCナバロ レオン・スレーター イライジャ エリック・ヤング フランキー・カザリアン)
 ブレッシング・イン・ディスガイズ→片エビ固め
●王者チーム(ムスタファ・アリ マイク・サンタナ セドリック・アレクサンダー ブライアン・マイヤーズ ベア・ブロンソン)

兄弟勝利!最多ボーナス敗退 TEAM TEPPEN 2勝 ONE FF

 5月29日(金)タイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催されたタイ定期大会の『ONEルンピニー/フライデーファイツ156』。メインはルンピニー王座を2度防衛獲得したコンスック・フェアテックス(タイ)がハキモフ・アニション(ウズベキスタン)を左ミドルキックでボディを効かせダウンを奪い、再度左ミドルから苦し紛れに組み付きにいくハキモフ・アニションのボディへフック連打でKOした。
 有料配信(日本はU-NEXTでPPV配信)のTHE INNER CIRCLEメインではONE11回の勝利で最多パフォーマンスボーナスを獲得しているスリヤンレック・ポー・イェンイン(タイ)にアトム級からフライ級に階級をあげての初戦となるラマダン・オンダッシュ(レバノン)がダウンを奪い判定勝ち(トップ写真)
 日本のTEAM TEPPENから参戦の2選手2KO勝ちでボーナスも獲得した。

・階級
ヘビー級:102.2〜120.2㎏/225-265lbs
ライトヘビー級:93.1〜102.1㎏/205-225lbs
ミドル級:84.0〜93.0㎏/185-205lbs
ウエルター級:77.2〜83.9㎏/170-185lbs
ライト級:70.4〜77.1㎏/155-170lbs
フェザー級:65.9〜70.3㎏/145-155lbs
バンタム級:61.3〜65.8㎏/135-145lbs
フライ級:56.8〜61.2㎏/125-135lbs
ストロー級:52.3〜56.7㎏/115-125lbs
アトム級:47.7〜52.2㎏/105-115lbs

■ ONE Friday Fights 156
日時:2026年5月29日 開始 ICT 18:30/JST 20:30
会場:タイ・バンコク・ルンピニースタジアム
配信:U-NEXT 20:30~

◇パフォーマンスボーナス35万Bath(約171万円・10,700USD)獲得の左手側から第9試合バクジョー(タイ)第6試合 吉田晄成(TEAM TEPPEN)2選手

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