23日、ドリーム・プロジェクトによる堺プロレスが大阪にて行われた。観衆は未発表だが、チケットは完売し当日立ち見も売り出すほどの大盛況。
メインでは、史上最長1000m有刺鉄線と名付けられ、リングの内外の至るところに有刺鉄線が使用された。
試合前に、地元堺のCIMAが現れ、大仁田厚に挑戦表明。「大阪府堺市出身、堺市在住のCIMA、自転車でやってきました!」とマイクで挨拶したCIMAは、「いつ、ビッグカムバックをすれば良いのか考えていた。大仁田さん! 5月5日FMWEの堺大会に、ぜひこのCIMAをブッキングしてくださいよ!」と大仁田に参戦を嘆願。大仁田は「おーいCIMA、よく聞け。電流爆破で肩を治してやろうか?」といい、受諾した。

その後、スミヒデアキ組が登場するや否や、すぐさま大乱闘勃発。場外狭しとあちこちでイスや竹刀の音が響き渡る。ほかにもリング上ではギター、トラッシュ・カン、有刺鉄線バット、毒霧など反則攻撃のオンパレード。
最後は、足に有刺鉄線を巻いたスミがBADMAX藤永にバズソーキックを見舞い、試合を終わらせた。
試合後も、スミと大仁田は5月5日の次期大阪大会での爆破マッチ対戦を約束した。

セミは、ウナギ・サヤカと櫻井裕子の一騎打ち。試合は完全にウナギワールド! ゴムパッチン自爆など観客を楽しませたうえで、最後はエルボー合戦から必殺の城門突破で締めた。

■ ドリーム・プロジェクト 堺プロレス
日時:2026年2月23日(月・祝) 開始12時
場所:大阪・サンスクエア堺3階
観衆:未発表

<第1試合 15分1本勝負>
○HATSUSHIMA
7分5秒 逆エビ固め
●ブラバス
<第2試合 異種格闘技対決 3分3R>
○池本誠知
3R2分16秒 ラ・マヒストラル
●レイパロマ
<第3試合 15分1本勝負>
○佐野直 キラ☆アン
8分19秒 体固め
守屋博昭 ●馬頭ほかげ
<第4試合 試合前抽選タッグマッチ 20分1本勝負>
小山寛大 ○木下亨平
8分34秒 回転足折り固め
●バイオレンスドラゴン 菊池悠斗
<第5試合 30分1本勝負>
○ウナギ・サヤカ
12分44秒 城門突破⇒エビ固め
●櫻井裕子
<第6試合 史上最長1000m有刺鉄線仕様!2面ノーロープ有刺鉄線デンジャラスボード6人タッグマッチ 時間無制限1本勝負>
雷神矢口 ○スミヒデアキ 枚方兄さん
17分38秒 ボブワイヤーバズソーキック⇒体固め
大仁田厚 ●BADMAX藤永 谷嵜なおき
ほかにも、公式では結果報告されなかったが、第1試合の前に長州小力のトーク、グラップリングマッチ、タイヤファイトの選手権も行われた。
※この大会の完全詳細版は、近々ファイトクラブにて公開致します。