[週刊ファイト3月5日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼新日スターダムvs.米マット界 五輪りくりゅう宇宙一 トランプ戦争と平和
タダシ☆タナカ+シュート活字委員会編
・常にグローバルな目線「マット界バカ」になってしまってはいけない
・大阪大会新日暗雲2026 外国人含む退団劇 辻陽太とフワちゃんの差
・スターダムor女子好調のマット界 ロンダ・ラウジーvs.ジーナ・カラーノ
・希少ポケモン・カード25億円強売却 ギネス記録更新ローガン・ポール
・ミスティコ年間MVP選手? 鷹の爪大賞の裏MVP大仁田厚なのと一緒
・プロレスと最も近いフィギュアスケート映画音楽EモリコーネSローレン
・なんといってもドナ・サマー♪マッカーサー・パーク 金確信アリサ・リウ
・人材募集と育成法:五輪に学ぶマスコミ試論 見出しTop画像の重要性
・HBOジョン・オリバー司会”先週の総括”でもAEW会場Fuck ICE三唱
・今週の肝ワーナー買収Netflix断念 親トランプ・パラマウント逆転勝利
・トランプ戦争と平和 五輪24メダル、株価新高値の裏どうなる世界情勢
―― 以下の冒頭箇所は、2月26日期間ページ用に対談収録済んでいる「今週の肝」記事なんですが、ちょっと本誌に内部的なことがあり、発表が遅れてしまいました。3月5日期間ページ用にまとめて一挙に出すことにしたいと思います。
オフレコ 「マット界バカ」になってしまってはいけない。常にグローバルな目線でトランプがどうのも取り上げる必要がある。どっちみちマット界にも関係してくることやからな。五輪総括もあるし。
―― 自慢話だと思われるのは心外なんですが、シュート活字委員会は初日の最初の演技から“りくりゅう”ペアが凄いと、2月19日期間(2月13日発表)に活字に残してますからね。その後、どうなったかは・・・。
▼プロレスと最も近いフィギュアスケート “りくりゅう”ペアの「黒くぬれ!」
オフレコ ミラノ・ミラノコルティナ五輪の開会式のセレモニーのテーマは、スポーツによる平和への願いであり、それは感動的な演出だった。さすが「芸術のイタリアだ」と。
―― アントニオ猪木が最初に選挙に出た時も、「スポーツ平和党」だったなぁとか思い出しました。
オフレコ ところが、トランプは2隻目の空母もイランに向かわせて、閉会式が終わるのを待って、いつでも戦争出来る体制にしていた。まさか、そこまでは? いや、トランプはやっちゃう可能性ありだからな。
―― 誰が金メダルとか、日本は過去最高のメダル数とかに浮かれている裏で、オリンピックの精神とは正反対の、また戦争が起きるかもという二週間でした。大局的観点の「肝」や「要」に言及せずして、ミクロな世界の「西口プロレス25周年記念大会は・・・」とだけやっても、マスコミではありませんから。
大阪大会新日暗雲2026 外国人含む退団劇 辻陽太とフワちゃんの差
’26年02月19日K-1GP 安田忠夫 大阪スターダム 高橋ヒロム新日 堀口恭司UFC テクラAEW王者
オフレコ 時間軸からでは、新日本プロレスの選手契約更改からになるな。
―― 西尾智幸さんも書いてくれてますが、新日大阪の辻陽太とジェイク・リーのメイン試合は超ダメ内容でしたね。

▼新日本:ウルフアロン128秒王座転落 辻陽太マイク賛否 ヒロム退団
オフレコ ダラダラとゆっくりペース配分の23分40秒の試合やりあがって、「15分尺でやれ!」とはマスコミや専門家なら皆が評した通りや。
―― ああ、また25分前後の尺だとbooker(現場監督、日本ではマッチメイカー)から指示されたから、スローなペースでロックアップからやってるんだと、普通のファンにも見抜かれましたからね。
オフレコ 一般客にも「長い試合になる」とわかったら、気づかれるようだとプロレス試合としてはアウトなんだよなぁ。
―― さらに大阪大会は、高橋ヒロムの”最後”は事前に発表されてましたけど、デイブ・フィンレーまでもが明白な退団の意思表示だけでなく、ゲイブ・キッドも柴田勝頼ポーズやって・・・。シュート活字委員会が先に活字に残した通り、発表しない「2団体所属」ですかねぇ(笑)。
▼Dynamite新日?ゲイブ・キッド&クラーク・コナーズ襲撃ダービー・アレン
オフレコ 契約更改の激震は、EVILとヒロムだけでなく、外国人選手もなんだけど、公式にはうやむやにして発表しない措置にした。その他、様々な課題が露呈した『THE NEW BEGINNING in OSAKA』かなぁ。
―― 残った人材のメインがあれでは「新日激震」よりも、「2026新日暗雲」で1本掘り下げた記事を書くべきですね。(先週の)水曜夜の編集会議でも、レギュラー陣にそうはっぱをかけたんですが・・・。
オフレコ だいたい、1・4の辻陽太vs.竹下幸之介にせよ、オモテのプロレス勝敗ではなく、どっちが凄いかを見ているJournalist/criticなら、やはりAEWが採用するだけある竹下のほうが数段上なんだと気がついたハズ。
―― 辻はすぐにブロウアップして、ぜぇぜぇしてましたから、やる側から見ている専門家からしたら、同じ新日道場組でも、AEWが実質囲ったゲイブ・キッドの方が、レベルは3つ違うことを見抜いています。
▼blow-upした辻陽太と終始余裕の試合運び竹下幸之介のIWGP統一戦
―― 同じくウルフアロン、EVILが上手いから東京ドームのデビュー戦は格好がつきましたが、いざ巡業が始まってアップ役の試合が組まれるものの、プロレスラーとしてはまだまだ下手くそだと見えてしまい、さっそく大阪で秒殺される初のダウン役になりました。
オフレコ ベルトも落とさせた判断はボロを露呈さないためには必要な措置だった。これまで、寝る側がキャリーしてあげないと、自分のプロレス頭で次に動くことが出来ていないからな。
―― リングのどの位置にいるべきか、判断が出来ていない。「コラ、バカ! 左に回れ」と、先輩にあとで大目玉食らっているのがわかります。現場に行ってなくても、舞台裏が正確に見える。
オフレコ 一方、スターダムのフワちゃんは、自分のプロレス頭で動けているから、コメントブースでは師匠・葉月を立てていたけど、カメラと記者が消えたケーフェイのドアの線を超えても叱られてないやろう(笑)。
▼スターダム両国大入り袋も!裏側の悲喜交々と愛憎劇、そして2026へ
▼スターダム 上谷沙弥舞華アクシデント続出EXV解散フワちゃん関西初
―― 普段、地上波番組とか見てないから、「フワちゃん見たことない」だったため、かえって偏見なく新人選手を見られたことも大きかったのでは?
オフレコ 五輪中継のせいで、久しぶりにNHKを長時間見たゾ。おかげで告知していた焼きそば番組を見て、「そうか、先に麵を炒めるのか」と勉強になったオマケというか、副産物もあったなぁ(笑)。