[ファイトクラブ]今週の肝NXTティア・ヘイルAJ中邑真輔15周年スターダム-岩谷麻優

[週刊ファイト02月05日]期間 [ファイトクラブ]公開中

▼今週の肝NXTティア・ヘイルAJ中邑真輔15周年スターダム-岩谷麻優
 photo:週刊ファイト (c) 2026 WWE, Inc. All Rights Reserved.
 タダシ☆タナカ+シュート活字委員会編
・棚ぼた戴冠経験のティア・ヘイル2025年はR指定か!怪女ザリア戦
・今週のイヨ・スカイ抱きつきHHH是非? Saturday Night’s Main Event
・「まだWWEですか?」と揶揄された中邑真輔がAJスタイルズ輝かせる
・マスコミとは映画評論家と同じ>高度な深淵情報と分析を提供すること
・今週は15周年スターダム、すなわち岩谷麻優の15周年でもあるが・・・
・2025年鷹の爪キノドク賞か? マリーゴールドの凋落とスターダム躍進


―― 今週はグローバル目線ならUFCのパラマウント+での配信が始まりました。これは別項にありますから、『ロイヤルランブル』直前のWWEとか、スターダム15周年、それはすなわち岩谷麻優の15周年でもあります。

■ WWE NXT
日時:1月27日
会場:米フロリダ州オーランド Capital Wrestling Center

棚ぼた戴冠経験のティア・ヘイル2025年はR指定か!怪女ザリア戦

オフレコ それでは直近のNXTから。ミスでブレイク・モンロー(マライア・メイ)のNXT女子北米王座を戴冠したティア・ヘイルちゃん。現地時間1月6日の『New Year’s Evil』でイジー・デイムに交代させられて、わずか21日天下だったんだけど・・・。かといってティアを売り出さない手はないから上で使って貰っている。今回はオーストラリアの怪物ザリア戦となった。

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―― 当然実況席にはイジー・デイムが座ってというお膳立てからですが、トップ画像にもあるように、2026年のティアは、高校を卒業してスグにチェイス大学(笑)に入門した子供じゃありません、R指定色を出してきました。もう、「ティアちゃん」は止めないといけません。

オフレコ 例によってキムラ・ロックで締め上げるティアに、二倍の肉厚パワーでザリアがゆさぶる。と、そこに客席からテイタム・パクスリーが飛び込んできてイジー・デイムを蹴散らかし、そのドサクサでティアが丸め込んでの勝利。

―― しかし、Fatal Influenceファロン・ヘンリー&レイニー・リードが出てきて一瞬は、ティアとザリアが組むのかという素振りがありましたが、そんなわけないだろうとゼリアがティアを担いで必殺のF5で投げ飛ばしていました。

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オフレコ やられる時も上手いからティアを応援しているんであって・・・。試合の勝ちは勝ちやないか。

―― SmackDown-RAW-NXT、AEWはDynamite-Collisionと主な番組だけで5つありますが、専門媒体でさえ全部は見てられないがありますから、やはりNXTとDynamite、そしてPPV/PLEを押えることになります。SD-RAWはNXTでやった実験をお茶の間向きに焼き直すものですから。

今週のイヨ・スカイ抱きつきHHH是非? Saturday Night’s Main Event

■ WWE Saturday Night’s Main Event XLIII
日時:1月24日(現地時間)
会場:カナダ ケベック州モントリオール ベル・センター 観衆12,891人(主催者発表)

オフレコ 一方、『Saturday Night’s Main Event』は地上波NBC特番として2025年は5回やった。なにしろ地上波だから、SmackDown-RAW以上に一般大衆向けということになる。

―― 現地時間12月13日の回が、かのジョン・シナ引退大会、ワシントンD.C.からでした。

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オフレコ 現地時間1月24日のは、全3試合を放送。当初の予定ではコディ・ローズが王座をドリュー・マッキンタイアに落としたSmackDown回で、その原因を作ったジェイコブ・ファトゥとの遺恨シングル戦からの予定が、ずっと場外での乱闘となり試合としては成立せず。そこで、Rhiyoのリア・リプリー&イヨ・スカイが、Judgement Dayリブ・モーガン&ロクサーヌ・ペレスを下す第1試合という格好になった。

―― ただ、日本からの視聴者にとっては第2試合のAJスタイルズvs.中邑真輔でしょう。なんでも早すぎる本誌の場合、イヨ・スカイが寝る試合を褒めちぎって、完全にWWEの真のスーパースターになった大会と評したのが昨年7月3日の『Evolution』でした。

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オフレコ ところが今週の話題の1つとして、イヨ・スカイが現場監督のトルプルHに抱きついている舞台裏映像が流出して、あのビンス・ルッソが「こういうのはダメや、不適切」と文句を付けたネタがあって・・・(笑)。

―― ビンス・ルッソがなにを言おうが・・・。それよりベイリー姉御も、「イヨ・スカイこそベスト・レスラー」と素で漏らしたとか賞賛があちこちから出た週でした。ただ、本誌としては「今頃お前らなにを言ってるのか」と。だから、Rhiyoが勝った試合は紹介するまでもないんです。

オフレコ EVIL退団が新日本プロレスから公式に出たって、本誌はどこよりも早くスクープ出しているだけでなく、1・4東京ドーム評でも、ウルフアロンを輝かせたEVILが滅茶滅茶素晴らしいと先に活字に残してあるやないか。WWEが目を付けたって、「ほらね」というこっちゃ。

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―― それでSaturday Night’s Main Event、第3試合が『ロイヤルランブル』での統一WWE王座への挑戦権を賭けたFatal 4way戦。サミ・ゼインがダミアン・プリースト、ランディ・オートン、トリック・ウィリアムスを下したメインだったのですが、これは17分の尺。ところがAJと真輔の第2試合シングルは21分20秒の尺を貰っているんです。

オフレコ では、これは紹介しないといけないな。AJの引退も『ロイヤルランブル』やけど、ジョン・シナのグンサーとの引退試合よりも、その前のドミニク戦が肝だったというのと同じや。

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「まだWWEですか?」と揶揄された中邑真輔がAJスタイルズ輝かせる

―― そもそもAJは、WWEの両国大会で思い出の日本のファンに別れを告げてましたね。しかし、そこでは真輔戦はやらなかった。Saturday Night’s Main Eventに黄金カードを取っておいたことになります。

▼CMパンクWWE日本イヨ・スカイ&リア・リプリー中邑真輔AJスタイルズ

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オフレコ そして名勝負数え歌の約束はデリバーされることになる。真輔の苦悶の表情セールが最高や。米国のWWEファンもShinsuke Nakamuraを再評価したんじゃないかな。

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