[ファイトクラブ]ボストン最後ジョン・シナ&カブキ・ウォリアーズ戴冠シェイマス中邑真輔

[週刊ファイト11月20日]期間 [ファイトクラブ]公開中

▼ボストン最後ジョン・シナ&カブキ・ウォリアーズ戴冠シェイマス中邑真輔
 photo by Sophia Sullivan タダシ☆タナカ+シュート活字委員会編
・現地取材楽しみダークマッチ:長身アメリカーノ戸澤陽オーティスら躍動
・トリプルH「基準違えど史上最高レスラー」ジョン・シナ紹介~ドミニクが
・インターコンチ初戴冠35人目グランドスラム達成シナ+ドム驚愕の成長
・顔面キック説得力:ルセフ“Last Time Is Now”トーナメントDプリースト
・CMパンクにローガン・ポール&Vision軍 JウーソCローズ援護3対3
・ステファニー・バッケルw/ニッキー・ベラ 両国の続きラケル・ロドリゲス
・出世出遅れ?ジュリア SmackDownでUS王座チェルシー・グリーンに
・シェイマス“Last Time Is Now”ブローグキック中邑真輔、今の立ち位置
・スリング・ブレイド使った真輔も1・4棚橋引退AEWオカダ・カズチカ発表
・アレクサ・ブリス女王シャーロット凸凹組👍-アスカ&カイリ新タッグ王者
・ナイア・ジャックス-イヨ・スカイ、復帰リア・リプリーWar Games前哨戦へ


■ WWE RAW
日時:11月10日(現地時間)
会場:米マサチューセッツ州ボストン TDガーデン(16000人+Sold Out)

現地取材楽しみダークマッチ:長身アメリカーノ戸澤陽オーティスら躍動

―― マサチューセッツ州出身のジョン・シナにとって、最後の地元凱旋興行です。RAWブランドなんですが、SmackDownからも選手が駆けつけたオールスター大会になりました。

オフレコ よって本誌はソフィ・サリバンを超満員Sold outのTDガーデンに派遣して正解やった。自前取材でカバーする楽しみは、やはりダークマッチがどうだったに尽きる。WEB媒体に限るなら、他はどこも押さえてないからな。

―― エル・グランデ・アメリカーノはチャド・ゲイブルから長身選手に替わって以来、すでに複数いるようなんですが、偽のルチャ軍団に対するは、職人ヨアキム・ワイルドの受け芸を堪能するカードになりました。

オフレコ ダークマッチの2つ目はアルファ・アカデミーならぬ、マキシ・デュプリ加えたアルファ・ベイヴスの戸澤陽とオーティスの凸凹組やな。背景に映り込んでいる絵から、これは別番組Main Eventの方で放送予定のようだけど、RAW所属の戸澤が元気にがんばっている確認であり嬉しい。

―― Main Eventまで誰も見てないでしょうから(笑)。でも、会場客の記憶には残りました。

トリプルH「基準違えど史上最高レスラー」ジョン・シナ紹介~ドミニクが

オフレコ 番組RAWの開始はトリプルHのやや長いジョン・シナ紹介から。「それぞれ基準は違うだろうが、史上最高のレスラーであることには間違いないジョン・シナ」という最上級の持ち上げやな。

―― Thank you CENAのプラカードだけでなく、8000マイルかけてこの日のために来たとか、次は18回目のリアル世界王者まで、会場も緑のカラー満開だし、あらためて凄いなぁと感嘆しかありません。

オフレコ そこにインターコンチ王者の憎まれ役、Dirty Domことドミニク・ミステリオが出てくると。「ジョン・シナ最後のボストンこそ事前宣伝されてたけど、誰と試合するかとかは当日発表だったから、正直「へぇ~」かなぁ。AAAメガ王座は賭けられないとかアナウンスがあって、大人のファンなら王座交代にするとわかっただろうけど、王者のまま引退にするんやろうなぁ・・・。

―― 28歳ドムが上手くなったこともありますが、俳優シナがきっちりプロレスやれてましたね。

オフレコ 20歳違うのにシナは確かにシェイプされた肉体で偉いよな。俳優やってたほうが儲かるから、事実上は引退していた期間も長かったのに、WWEが親会社TKOになってますます信じられない金額の放送契約を次々に決めたから、2006年は俳優やるよりプロレスの方が高額になる逆転現象が起きた。

―― ただ、実入りの金額にあぐらをかくことなく、ガチに鍛え直して危険なプロレスやれているシナを誉めないといけません。

オフレコ ドムがチェアを持ち出したら、シナは自分も寝たふりして”レスト”するspotとか、うまいこと休み、休みしながら呼吸を整えている。ストリー展開も練ってあって感心した。

―― それにしてもSONYのミラーレスILCE-1撮影は凄いですね。WWE公式写真よりも、本誌の絵が綺麗に撮れてます。ただ、あの値段じゃ我々には買えません(苦笑)。

オフレコ 調べたらTAMRON製の400mmレンズ、値段見てひっくり返ったよ。ボクには無理や。

―― シナがSTF極めてドムがタップアウトしているのに、レフェリーがぶっ飛ばされているから見てないとか、ハラハラ、ドキドキ、本当によくできた試合デザインに拍手でしょう。

インターコンチ初戴冠35人目グランドスラム達成シナ+ドム驚愕の成長

オフレコ 最後はAA=アティチュード・アジェストメントが決まってのインターコンチ王座の戴冠。これまでシナは、IC王座だけは縁がなかったので、ついに35人目のグランドスラム達成になるらしい。

―― それが地元ボストンという最高の舞台。最後の試合は特番の関係でワシントンDCなんですが、引退ロードの中では今回がピカイチの記憶に残る試合になりましたね。

オフレコ ドムも誉めないといけない。最高のお仕事をやり遂げた相手が、まさかエディ・ゲレロのマネしている奴になるなんて、誰も予想してなかったんじゃないか?

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