ラウェイ カレン州最終日!5回戦引分 勝ち抜き戦3クラス王者

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 2025年11月7日、8日、9日ミャンマー・カレン州パァンで開催されたカレン革命記念日70周年を祝うラウェイ大会の最終3日め、ラウェイ独特の勝ち抜き戦“アウン・ラン・ファイト”が行われ、30、20、10 Lakh(ラク/10万)3王者が決まり、ワンマッチ5回戦2試合は時間切れ引分。
トップ写真:テット・ウィン・アウンはダウンも奪うが決着はKOのラウェイではフルラウンド闘い抜いたので“時間切れ引分”

3日めもアウン・ラン・ファイト実施
◇ラウェイ独特の勝ち抜き戦“アウン・ラン・ファイト”大まかなルール
・基本4人か8人の選手で1日か2日で行われ、リング内には赤コーナー用と青コーナー用のレフェリーが2人いて、半ズボンでレフェリングを行う。
・ラウンドの時間は決まっておらず、レフェリーの判断になるが、3分か4分くらいのラウンドを3回闘う。そこで決着がつかない時は、30分のノンストップ・ファイトを行う。その時一方の選手が水分補給を要求して、相手もそれを認めれば1度の“ドリンクタイム”をとることができる。
・赤・青コーナーの各レフェリーは選手が出血した時など止血を手伝うことができるが、30分ノンストップ・ファイトの時は選手を手伝うことができない
・30分でも決着がつかない時は“コイン・トス”で“運”による決着となる。
アウン・ラン・ファイトのルールは州、主催プロモーターによって微妙に違うことがある。「ラウェイ」は、バンテージのみで頭突きを含めた9か所(頭、左右拳・肘・足・膝)に投げを有効としたミャンマーの伝統競技で闘いの骨幹がしっかりとしているので、枝葉的なルールのおおまかなところも多い。

30 Lakh(ラク)優勝:အောင်ကိုလတ်-アウン・コ・ラッ

20 Lakh(ラク)優勝:တိုက်မောင်း-タイッ・マウン

10 Lakh(ラク)優勝:ကျောက်လေးသွေး-チヨウワッ・ライ・スェイ


■(70TH) KAREN STATE DAY
日程:2025年11月7日、8日、9日
場所:ミャンマー・カレン州・パアン
配信:YoutubeSoccer House Myanmar
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9日・最終日
<ラウェイ 3分5R>
△カバーシャー(ဇာနည်မောင်-Zarni Maung)ကမ္ဘာရှား-Kabar Shar
時間切れ引分
△テット・ウィン・アウン(360 sports)သက်ဝင်းအောင်-Thet Win Aung
・2023年ANS63.5-67㎏王者

<ラウェイ 3分5R>
△ソー・ミン・アウン (တောင်ကလေ-Taung Ka Lay) -စောမင်းအောင်-Saw Min Aung
・ILFJ日本大会2分、現地で渡慶次幸平と引分
 時間切れ引分
△トゥン・タク・ミン(အဖြူရောင်သွေးသစ်/A Phyu Yaung)ထွန်းတောက်မင်း-Tun Tauk Min

<ラウェイ 3分2R>
△イェ・スイニ(တောင်ကလေး-Taung Ka Lay)ရဲသွေးနီ-Ye Thway Ni ※ONE3勝1KO1敗
・2016年、2017年、2018年MLWC57㎏王者3回
・ゴールデンベルト2015年51㎏ & 2016年54㎏王者
・ILFJ日本大会2戦 一休そうじゅん(勝)、真虎斗 a.k.a BASTA(敗)、現地で浜本キャット雄大にTKO勝
時間切れ引分
△ソー・ワー・ルー (Tiger) Saw War Lu

他3回戦9試合