[ファイトクラブ]ミャンマーエーヤワディ地区で開催したラウェイ独特の勝ち抜き戦!“アウン・ラン・ファイト”で勝者ベルト獲得!

 ミャンマーエーヤワディ地区パンタノー町で2月5日と6日に開催されたラウェイ大会。中堅、勝者ベルト、メダル贈呈マッチの経験者の試合の他、2日間にかけて行われたラウェイ独自の勝ち抜き戦“アウン・ラン・ファイト”ではシュー・タウン・ターが優勝してベルトを獲得した。
 国際式ボクシングのようなチャンピオン制度の確立していないラウェイでは、ベルトはトーナメント戦や大きな大会の勝利賞“贈呈ベルト”でありミャンマーラウェイチャンピオンではなく“大会チャンピオン”という扱いである。日本選手では2004年田村彰敏、2017年浜本“キャット”雄大、金子大輝、ベルト贈与はなかったが、渡慶次幸平が“2018 Air KBZ Grand Final”王者という扱いになっている。

シュー・タウン・ターは特に目立った戦績はない新鋭選手。昨年2018年ゴールデンベルトチャンピオンシップ51㎏では初戦敗退している

Photo Zin Lin Htunn

■『カレン・ニューイヤー・ラウェイファイト』
日時:2018年2月5日、6日 19:00開始(現地時間)
場所:ミャンマー・エーヤワディ地区パンタノー
主な試合
6日
<アウン・ラン・ファイトトーナメント決勝戦>
○シュー・タウン・ター
 TKO
●テッ・ウー・チョウ

<ラウェイ 3分5R>
△チョー・シャー・ウイン
 時間切れ引分
△ギィ・トゥ

ミャンマー国内のCANAL TVラウェイ年間ベストバウト5に2試合が選出されたチョー・シャー・ウインはアグレッシブな闘いをみせたが倒しきれず、時間切れ引分

<ラウェイ 3分5R>
○ソー・レ・レイ
 4RKO
●アシャ・ドウワナ

第1回ILFJ日本大会にも参戦したベテラン ソー・レ・レイは激戦を制し、4RKO勝ち。日本大会再度参戦を希望している

5日
<アウン・ラン・ファイトトーナメント準決勝戦>
●マイト・スェイ
 KO
○シュー・タウン・ター

<アウン・ラン・ファイトトーナメント準決勝戦>
●イェ・ウィン・アウン
 TKO ※出血によるレフェリーストップ
○テッ・ウー・チョウ

<ラウェイ 3分5R>
△トゥェイ・シット・マウン(2018年ゴールデンベルトチャンピオンシップ63.5㎏王者、2018年地区大会金メダル)
 時間切れ引分
△ミン・テット・チョウ

<ラウェイ 3分5R>
△ハン・ターワディ・ター(2018年地区大会63.5㎏Aクラス金メダル、2017年ゴールデンベルト60㎏ベスト4)※ILFJ日本大会参戦
 時間切れ引分
△チョウ・ナイン

<ラウェイ 3分5R>
△ティエン・ソー(2018年地区大会Aクラス51㎏金メダル、2017ゴールデンベルト51㎏準優勝)
 時間切れ引分
△ナイン・ワン

記事の全文を表示するにはファイトクラブ会員登録が必要です。
会費は月払999円、年払だと2ヶ月分お得な10,000円です。
すでに会員の方はログインして続きをご覧ください。

ログイン