(C)TNA
9月18日(現地時間・放送日)に『TNA iMPACT!』が放送された。

今放送のメインでは、TNA世界タッグ王座戦が行われ、王者ザ・ハーディーズ(マット&ジェフ・ハーディー)が、前王者ザ・ネメス(ニック&ライアン・ネメス)を相手に防衛戦を行った。試合は、苦戦したライアンがベルトを凶器として使用しようとすると、解説席のマット・カルドナが殴り倒して制止。更にカルドナがニックを場外で抑えている間に、マットのツイスト・オフ・フェイト、そしてジェフのスワントーン・ボムと必殺技のフルコースでライアンを仕留めフォールを奪って見事に王座防衛。これで、ザ・ハーディーズと戦う為に復活するダットリー・ボーイズ(ババレイ&ディーボン・ダットリー)=チーム3Dとのレジェンドマッチに向けて弾みをつけた形となった。
番組冒頭では、抗争中のオーダー4とザ・システムの対決となり、オーダー4総帥のムスタファ・アリが、ザ・システムのブライアン・マイヤーズを丸め込んでフォール勝ち。納得出来ないザ・システムが試合後に襲い掛かり、両軍が大乱闘となった。ザ・システムのリーダー格であるムースに、オーダー4の巨漢エージェント・ゼロが頭突きを決め、大混乱となり、番組ディレクターのサンティーノ・マレラが現れ、年間最大大会BFGでオーダー4とザ・システムのチーム対抗ハードコアマッチを決めたのだった。
また、手下ノーザン・アーモリーに三行半を叩きつけたエリック・ヤングが、そのアーモリーのジューダス・イカルスとシングルマッチを行った。当然、ヤング優勢だが、試合中に、ヤングと抗争中のジョー・ヘンドリーが現れたのだった。ヤングは気を取られ、その隙にイカロスが丸め込んでフォール勝ち。ヤングは激怒し、ヘンドリーとの抗争が本格化しそうだ。

また、TNAの王と嘯くフランキー・カザリアンのコーナーで自分はスティーブ・マクリンを倒しTNAインターナショナル王座を奪うと宣言。そして本日はスペシャルゲストを用意してると、なんとかつてWWEとTNAで活躍した、ミスター・アンダーソン(ミスター・ケネディ)を呼び出したのだった。だが、カザリアンの自慢話とアンダーソン&マクリン批判に反論するアンダーソンはカザリアンを掴んで恫喝。ここでジェイク・サムシングがカザリアン救出に乱入すると、マクリンが飛び込んできて、カザリアンとサムシングを蹴散らしたのだった。これで年間最大大会BFGでマクリンとカザリアンの王座戦が決定。その前哨戦としてアンダーソンもマクリンと組んで、カザリアン、サムシングと対戦する方向になった。
トリック・ウィリアムスからTNA世界王座を奪還をアピールするマイク・サンタナはAJZをクローズラインからフォール勝ちし、2025年9月11日放送回でウィリアムスに襲撃された為、怒って出てくるようにアピール。しかし、提携団体WWEのリッジ・ホランドが現れサンタナを襲撃。サンタナの王座奪還は今後、どうなるのか不安を感じさせる展開となった。
■ TNA iMPACT!
日時:2025年9月18日(現地時間・放送日)
会場:アメリカ合衆国TVテーピング
<TNA世界タッグ王座タイトルマッチ>
[王者]○ザ・ハーディーズ(マット&ジェフ・ハーディー)
体固め
[挑戦者]●ザ・ネメス(ニック&ライアン・ネメス)
<シングルマッチ>
○マイク・サンタナ
体固め
●AJZ
<シングルマッチ>
○インディ・ハートウェル
反則
●ダニ・ルナ
<6人タッグマッチ>
○エレガンス・ブランド
体固め
●マーシャ・スラモビッチ ザ・インスピレーション
<シングルマッチ>
○ジューダス・イカルス
体固め
●エリック・ヤング
<シングルマッチ>
○ムスタファ・アリ
体固め
●ブライアン・マイヤーズ
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