[ファイトクラブ]GLEAT新木場!中嶋勝彦がエル・リンダマンを下しUWF王座V5達成

[週刊ファイト8月21日]期間 [ファイトクラブ]公開中

▼GLEAT新木場!中嶋勝彦がエル・リンダマンを下しUWF王座V5達成
 (C)GLEAT 編集部編
・LIDET UWF Ver.6新木場大会!激闘の記録
・中嶋勝彦が王座防衛!成長は止まらない!
・飯塚優がGLEATで魅せた柔術の真髄と再始動の意志
・関根“シュレック”秀樹が打撃戦制し逆転勝利


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LIDET UWF Ver.6新木場大会!激闘の記録

■ LIDET UWF Ver.6
日時:2025年8月9日(土)開場11:30/開始12:00
会場:東京・新木場1stRING

<メインイベント LIDET UWF【シングルバウト】30分1本勝負 LIDET UWF世界王座選手権試合>
[王者] ○中嶋勝彦
 12分54秒 チョークスリーパー
[挑戦者] ●エル・リンダマン
※第3代王者・中嶋勝彦が5度目の防衛に成功
※試合後、エル・リンダマンが勝者・中嶋勝彦を称えるも、今後は隣ではなく対角に立つことを宣言。
※今日は敗れたが中嶋勝彦の持つもう1本のベルトG-REXに10.9後楽園ホールでの挑戦を宣言し、王者・中嶋勝彦も受託し対戦が決定。

<セミファイナル LIDET UWF【シングルバウト】15分1本勝負 GLEAT vs 飯伏プロレス研究所>
○渡辺壮馬
 8分47秒 TKO
●八須拳太郎
※掌底

<第4試合 LIDET UWF【ダブルバウト】20分1本勝負 GLEAT vs 飯伏プロレス研究所>
前口太尊 ○高橋幸光
 12分16秒 KO
鈴木鼓太郎 ●井土徹也
※ハイキック

<エキシビションマッチ GLEAT MMA【柔術 無差別級5分1ラウンド】>
T-Hawk
 (エキシビションのため勝敗ナシ)
飯塚優

<第3試合 LIDET UWF【シングルバウト】15分1本勝負>
○関根”シュレック”秀樹
 9分00秒 足首固め
●愛鷹亮

<第2試合 LIDET UWF【シングルバウト】15分1本勝負>
○才原茉莉乃
 8分02秒 チキンウィングフェイスロック
●植原ゆきな

<第1試合 LIDET UWF【シングルバウト】15分1本勝負>
○福永莉子
 5分07秒 腕ひしぎ逆十字固め
●青葉ちい

中嶋勝彦が王座防衛!成長は止まらない!

 2025年8月9日に新木場1stRINGで行われた「GLEAT LIDET UWF Ver.6」のメインイベントとして行われたLIDET UWF世界王座戦において、中嶋勝彦が挑戦者のエル・リンダマンを12分54秒、チョークスリーパーで下し、王座の5度目の防衛に成功した。G-REX王座との2冠王として君臨する中嶋にとって、リンダマンは普段からタッグを組む間柄でもあり、戦いは単なるタイトルマッチに留まらず、互いの覚悟と信念が交錯する因縁深い一戦となった。

 試合は、UWFルールに則り、ロープエスケープやダウンによるポイント制で進行し、5ポイント失えば敗北という形式で行われた。序盤から両者は張り詰めた緊張感を漂わせ、リンダマンが下から三角絞めを仕掛ければ、中嶋はそこからの脱出に成功し、上からアームロックで1ポイントを奪うなど、スリリングな技術戦が展開された。その後も掌打、ローキック、岩石落としといった中嶋らしい打撃とパワーの連打でダウンを奪う一方、リンダマンも肩固めで捕獲してロープエスケープを引き出し、一進一退の攻防を繰り広げた。

 その中で中嶋は、試合中にロープを用いたポーズを取る“撮影タイム”を敢行したことでレフェリーからイエローカードを受け、ポイントを失う場面もあったが、最終的には残り2ポイントとなった状況で強烈なビンタからチョークスリーパーへと繋ぎ、タップアウトを奪って勝利を収めた。この瞬間、場内からは中嶋の強さとプロレスへの情熱に対して大きな拍手が巻き起こった。

 試合後、中嶋は「リンダマン、よくここに来たな。よく俺と向き合ってくれた。お前の覚悟、しっかり体に刻まれたよ。ありがとう」と語り、仲間であるリンダマンへの感謝を述べた。するとリンダマンは「UWFはお前の物だ。でもGLEATは…諦めが悪いんだ。G-REXのタイトルに挑戦させろ」と、10月9日に開催される東京・後楽園ホール大会でのG-REX王座挑戦を直訴。中嶋は「お前が決めるなよ、俺がルールだ」と言いながらも、この申し出を快く受諾した。

 さらに中嶋は「今日からLIDET UWFは女子部門も加わりリバイバルされた。俺がこのUWFのリングにいる限り、成長は止まらせない。日本にしかないこのUWFの歴史を広げていきたい」と宣言し、新たな時代への意気込みを語った。そして最後には「闘魂、根性、ネバーギブアップ! 1、2、3、ダー!」と叫び、大会を締めくくった。

 この一戦は単なる王座防衛戦にとどまらず、GLEATという団体そのものの未来と可能性を強く示す試合であり、中嶋勝彦というレスラーの存在感、そしてエル・リンダマンという挑戦者の闘志が詰まった、まさにLIDET UWFの真骨頂ともいえる内容であった。今後のG-REX王座戦、さらにはUWF女子の動向にも注目が集まる。

飯塚優がGLEATで魅せた柔術の真髄と再始動の意志

 新木場1stRINGで行われたGLEAT「LIDET UWF Ver.6」において、昨年12月より無期限欠場していた飯塚優が「柔術エキシビションマッチ」に出場し、1日限りのリング復帰を果たした。この特別な試合の相手はT-Hawkであり、プロレスではなく柔術という競技ルールのもとで組まれた異色の一戦となった。黒い柔術着をまとって登場した飯塚は、観客に向けて久々のリング復帰であることと、GLEAT初となるブラジリアン柔術形式の試合であることを告げると、拍手で迎えられた。

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