[週刊ファイト8月7日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り!
リベンジの夏、引退の夏、朝倉未来勝利、金原正徳引退
(c) RIZIN by ケーシー 編集部編
・超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り!激闘の記録
・朝倉未来がクレベルにリベンジ成功、野村駿太、YA-MANが勝利
・秋元強真、伊澤星花が一本勝ち、井上直樹が2度目の防衛
・安藤達也、須田萌里が一本勝ち、ソルダトキンが決勝進出
・超RIZINは朝から夜まで超濃密、次なる大会への期待高まる

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超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り!激闘の記録

■ 超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り
日時:2025年7月27日(日)
会場:さいたまスーパーアリーナ
<第15試合 RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)>
○朝倉未来
3R 判定(1-2)
●クレベル・コイケ
<第14試合 RIZIN MMAルール:5分3R(71.0kg)>
○野村駿太
3R 判定(3-0)
●パトリッキー・ピットブル
<第13試合 RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)>
○YA-MAN
3R 2分51秒 TKO(レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
●金原正徳
<第12試合 RIZIN MMAルール:5分3R(68.0kg)>
○秋元強真
1R 2分57秒 →タップアウト(リアネイキッドチョーク)
●赤田功輝
<第11試合 RIZIN MMAルール:5分3R(61.0kg)>
[王者] ○井上直樹
3R 判定(3-0)
[挑戦者] ●福田龍彌
<第10試合 RIZIN MMAルール:5分3R(52.0kg)>
○伊澤星花
1R 2分24秒 →タップアウト(肩固め)
●シン・ユジン
<第9試合 RIZIN MMAルール:5分3R(61.0kg)>
○安藤達也
2R 3分52秒 →タップアウト(リアネイキッドチョーク)
●ヤン・ジヨン
<第8試合 RIZIN MMAルール:5分3R(49.0kg)>
○須田萌里
2R 3分02秒 →タップアウト(アームバー)
●NOEL
<第7試合 RIZIN MMAルール:5分3R(120.0kg)>
○アレクサンダー・ソルダトキン
2R 3分05秒 TKO(レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
●上田幹雄
<第6試合 RIZIN MMAルール:5分3R(120.0kg)>
○マレク・サモチュク
3R 判定(3-0)
●ジョゼ・アウグスト
<第5試合 RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)>
○神龍誠
1R 2分55秒 →タップアウト(フロントチョーク)
●山本アーセン
<第4試合 RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)>
○アリベク・ガジャマトフ
3R 2分39秒 TKO(レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
●征矢貴
<第3試合 RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)>
○伊藤裕樹
3R 判定(3-0)
●エンカジムーロ・ズールー
<第2試合 RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)>
○扇久保博正
3R 判定(3-0)
●ホセ・トーレス
<第1試合 RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)>
○元谷友貴
3R 判定(3-0)
●ヒロヤ
<喧嘩三番勝負 第3試合 RIZIN MMAルール:5分3R(68.0kg)>
○芦田崇宏
3R 判定(3-0)
●直樹
<喧嘩三番勝負 第2試合 RIZIN MMAルール:5分3R(120.0kg)>
○貴賢神
2R 2分28秒 TKO(グラウンドでの肘打撃)
●稲田将
<喧嘩三番勝負 第1試合 RIZIN MMAルール:5分3R(62.0kg)>
○栗秋祥梧
3R 判定(3-0)
●大雅

朝倉未来がクレベルにリベンジ成功、野村駿太、YA-MANが勝利
7月27日にさいたまスーパアリーナスタジアムバージョンで行われた超RIZIN真夏の喧嘩祭りはリベンジあり、流血あり、引退あり、超新星あり、強い王者あり、怖い王者あり、失神あり、女子若手対決あり、トーナメントありとこれでもかっていう超大盛りで観客はお腹いっぱいであった。次の名古屋新アリーナも期待である。

<第15試合 RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)>
○朝倉未来
3R 判定(1-2)
●クレベル・コイケ
2021年のRIZIN28の東京ドーム大会以来の再戦となったクレベルと朝倉。試合は判定にもつれ込み、どっちが勝ってもおかしくなかった。判定は2-1で朝倉が勝利でリベンジ達成。朝倉の勝因はやはり本人の分析力とセコンドに入った竹浦の力が大きかった。そして闘った場所がリングだったこと。朝倉はRIZINではリングで闘う事が多い(ナンバーシリーズはリング)ので闘い方を心得ていて、リングのコーナーを利用し、押し込まれても相手の腕を小手で固定することでテイクダウンを最後まで防いでいた。
ありとあらゆるテクニックを駆使してテイクダウンを狙うクレベルから全部防ぐのは至難の業であり、それをやり遂げた朝倉は随所随所でパウンドや肘を入れてるのが勝利に繋がった。超RIZINという大舞台のメインで勝つ為の執念を見せた朝倉はあっぱれであった。

<第14試合 RIZIN MMAルール:5分3R(71.0kg)>
○野村駿太
3R 判定(3-0)
●パトリッキー・ピットブル
この試合も衝撃だった。野村はどこまで強いのか本当にわからない。リングで対峙した時はパトリッキーより身体が大きく見えた。ライト級の堀口とはよく言ったもんだ。出入りの速さと肝の座った佇まいは大物の予感プンプンである。
特に3Rの闘いは圧巻であった。あのパトリッキーの顔面にパンチを叩き込み大流血に追い込んだ。後一歩でKOのところでパトリッキーも精神力だけでパンチを返し最後まで立ち続けた。判定は文句無しで野村の勝利。マイクの後、リング上で次回名古屋大会でサトシとのライト級タイトルマッチまで決まってしまったではないか!まさか名古屋大会でライト級とフェザー級ダブルタイトルマッチご行われるとは思わなかった。
昨年の名古屋大会前夜祭でRIZINベルトが3本集まったのはこのダブルタイトルマッチを暗示してたのかも知れない。名古屋大会は集客人数が横浜アリーナを凌ぐので満員になるか心配していたがこのカードが最終決定したら満員になることは間違いないと確信した。

<第13試合 RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)>
○YA-MAN
3R 2分51秒 TKO(レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
●金原正徳
戦前は金原選手がグラウンドで圧倒して勝つと予想していたが結果は違ったものとなった。YA-MANの打撃の凄さが伝わった試合だった。やはり長南の指導が実を結んだのだろう。今のYA-MANなら誰と試合しても好試合になるだろうと予想する。
勝敗を決したのはスタミナだった。金原も年齢に違わぬスタミナで闘っていたが、YA-MANは異常なスタミナを疲労し最後のパウンドを打った後に仰向けになり吐き気を催しバケツに吐きしばらく動けなかった。そんな状態で最後の攻撃を繰り出していたのかと思うとそのスタミナに唖然とした。YA-MANの次戦大いに期待する。
秋元強真、伊澤星花が一本勝ち、井上直樹が2度目の防衛

<第12試合 RIZIN MMAルール:5分3R(68.0kg)>
○秋元強真
1R 2分57秒 →タップアウト(リアネイキッドチョーク)
●赤田功輝
まさかのダウトベックが負傷欠場となり、対戦相手を公募した秋元。結局二転三転し、赤田になった。
一階級下の赤田で、しかもRIZINで2連敗中。秋元とは実力が違いすぎると感じた。しかし、秋元はここで実力の違いを見せつけるような勝ち方が求められ、それがプレッシャーになるのではと予想。下手に判定までもつれるとか、敗れるようなことがあれば今まで築き上げてきた立場が一瞬のうちに崩れ去る。逆に赤田は失うものがないので思いっきり行ける。