AEW里保セリーナ魅了!女子clip紹介-LアーチャーMOXフェニックス

(c) AEW

■ AEW Dynamite
日時:2月17日(現地時間)
会場:米フロリダ州ジャクソンビル デイリーズプレイス

 日本からの視聴者にとっては、いや世界中のファンにとっても、ようやく里保が隔離期間を終えてAEWのリングに復帰。日本でも馴染みのセリーナと素晴らしい内容の試合を魅せてくれたことに加えて、AEWのYouTubeチャンネルでは現地月曜からアップされているが、あらためて女子トーナメントのclipも紹介された親しみやすい回となった。あ、中澤マイケルもケニー・オメガのずっこけ役で子供たちにボコられていたけど・・・(笑)。


 マット・ハーディはハングマン・ペイジのマネージャーをやると契約書にサインさせるスキットが先週だったが、ペイジの書類スリ変えはPPV大会『REVOLUTION』でペイジが勝てば、マットの第1四半期分の給料全額をペイジがせしめるという滅茶滅茶なもの。当然マットは怒り狂うんだが、そこからのロジック説明がイマイチ騙し合戦にしてはオカシイと思うのだが、まぁAEWはWWEのドタバタ劇もやりますという・・・。

 ちなみに試合はジャック・エバンス&アンヘリコ組にマットがツイスト・オブ・フェイトなんだが、要するにブロディー・リー総裁が亡くなったままなので、ペイジがダークオーダー軍を率いていくのか否かという大河ドラマplotになる。


 期待以上の出来だったのが里保vs.セリーナ、大満足なのだった。トーナメント次戦は対サンダー・ロサ、滅茶滅茶楽しみである。


 昔のFMWにいて、現在カオス・プロジェクトのルーサーは、オレンジ・キャシディにオレンジパンチ一発で沈む出番なんだが、まぁ舞台裏の裏方さんなんで・・・。


 もうスグ62歳のスティングを、ブライアン・ケイジがパワーボムで叩きつけるのって、事故にでもなったらどうするのだろうか? 本人がやると言ったにせよ、正直感心はできない。


 中澤マイケルの出番は・・・。


 サンタナ&オルティーズが際立って良い。先週、インナーサークル辞めてやるとか、イマイチよくわからないアングルやっていたサミー・ゲバラなんだが、Impact Wrestlingに借り出されていたことが判明。しかし、予定のストーリーが気に入らないと家に帰っちゃったという裏ネタがあったそうな。

 AEW世界タッグ王座戦でヤングバックスが、最も光っていたサンタナを丸め込むケツはどうでもイイのであって・・・。


 お腹の膨らんできたブランデイ・ローズも出たがりというか・・・女の子だそうでおめでとうございますなんだけど。これで子供は生まれる前から女子選手になることが宿命なのを背負わされたことになる。


 マット&マイク・サイダルがFTRとタッグ戦へ。マイクがシャッターマシーンに沈むのはわかりきったことなんだが、中身はさすがだったかと。終わってから前回マスクの角切られて新調の角になったルチャ・ザウルス以下、ジェラスティック・エクスプレスと乱闘になるんだが、次回にジェイク・ロバーツが試合するって大丈夫なのか?


 番組トリがジョン・モクスリー&ランス・アーチャー&フェニックス組に、ブッチャー&ブレイドとエディ・キングストンの6人タッグ戦。フェニックスの数々の曲芸が驚異的である。

 MOXがキングストンにパラダイムシフトを見舞う試合のケツだが、お約束でアンギャロのグッドブラザースが出てきてMOXをボコると。


 エンディングはケニー・オメガvs.ジョン・モクスリーの王座戦、有刺鉄線ファイアーなんたらのFMWデスマッチでのPPV大会『REVOLUTION』再戦が発表されるのであった。二人とも好きやなぁ・・・。


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