オレクサンドル・ドスカルチクが王座防衛!ロシアM-1 Challenge 99

(C)M-1

 11月17日(現地時間)にロシア・ナズランで『M-1 Challenge 99: Battle of Narts』が開催された。
 M-1 Global(エムワン・グローバル)は、ロシアの総合格闘技団体で世界規模で開催されている。会長はワジム・フィンケルシュタインであり、副社長はセルゲイ・マトビエーンコである。かつてM-1 GlobalはAffliction、ゴールデンボーイプロモーションズ、アメリカの億万長者であるドナルド・トランプと協同して『M-1 Global & Affliction』という大規模なトーナメントを始めた事もある。2018年7月にはUFCとの業務提携を発表した。 今大会のメインはフライ級王座戦で、現在6連勝中の絶対王者として君臨しているオレクサンドル・ドスカルチクがミカエル・シランダーの挑戦を受けた。下馬評は当然、王者が有利だったが、シランダーは強烈なローキックで王者を追い詰めダウンを奪う猛攻を見せる。しかし王者ドスカルチクもテイクダウンを奪ってグランドで上をキープして試合を有利に進め、フルラウンド戦い抜いて王者ドスカルチクの判定勝ちとなり、見事に王座防衛を果たした。
 またヘビー級戦も組まれ、現ブレイブヘビー級王者としてM-1に乗り込んできたキッドソン・ファリアスが、アイポークのアクシデントで敗れたものの、あのハリトーノフを苦しめたアントン・バジギンと対戦。他団体のヘビー級王者が乗り込んできたという事で、下馬評はファリアス有利。試合は、ファリアスが圧倒テイクダウンを奪いまくる猛攻で、最後は2Rにマウントポジションをとって変形の腕十字で一本勝ち。フェリアスが満点のM-1デビューとなった。

■ M-1 Challenge 99: Battle of Narts
日時:2018年11月17日(現地時間)
会場:ロシア・ナズラン

<フライ級王座タイトルマッチ>
○オレクサンドル・ドスカルチク(ウクライナ/王者)
 判定
●ミカエル・シランダー(フィンランド/挑戦者)

<ヘビー級>
○キッドソン・ファリアス(ブラジル)
 2R 3分14秒 腕十字
●アントン・バジギン(ロシア)


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