2012年8月31日、フィリピン・マニラで開催された『One FC 5 - Pride of a Nation』では、噂された青木真也のカードは流れた(10月の大会で試合をする予定)ものの、DREAMバンタム級王者のビビアーノ・フェルナンデスがメインイベントで登場。グスタボ・ファルシローリを相手に特に寝技で翻弄して判定勝ちした。
誉めてばかりでもしょうがない。フォリナーの♪Waiting For a Girl Like Youがデート場面になるのは自然だが、♪I Want To Know What Love Isの使われ方は、舞台版も映画版も解釈が安っぽくてがっかりだ。2時間強の尺に何十曲というヒット曲を次々に凝縮するのだから、いわゆるサビの部分、フックの箇所が台詞の役割を果たすが、パット・ベネターの♪Shadows Of The Nightを使うのなら、やっぱりイントロのステレオ効果箇所を大音量でやってくれよと、詳しければそれだけ不満も出てくる。ホワイトスネイクの♪Here I Go Againは、それは違うんじゃないかとか、サントラのアレンジがしっくりこない楽曲もある。『Glee』以降の映画版作品としては、2曲を混ぜてしまう手法にも疑問符だ。
もっとも、本当にQueenを聴いて育った者を激怒させた舞台版『We Will Rock You』の史上最低の脚本を思い起こせば、『ロック・オブ・エイジズ』はよく練られてある。『ヘアスプレー』のアダム・シャンクマン監督の立場から指揮を取れと言われたら、なにもPV(ビデオクリップ)を制作するんじゃない以上、物語を回していかないといけない。フラッシュでカット割りせず、正攻法で見せるのは長時間劇場映画のお約束だ。
ただし、メタル音楽には一貫して冷たかったローリング・ストーン誌の女性レポーターが、ステイシー・ジャックと絡むというのは、いくら映画は一般向きにわかりやすくするのが鉄則とはいえ無理がありすぎ。メタルヘッドにとって、あの雑誌はゴミなのに(笑)。
No one like you I can't wait for the nights with you音楽誌記者役マリン・アッカーマン
さて、ロッククラブの運命やいかに。舞台版とは選曲も違うが、ロックに詳しくない方も楽しめるよう、わかりやすく作ってあるのがハリウッド映画なのである。
メアリー・J・ブライジがストリップ「ヴィーナス・クラブ」のママ役でびっくり。カメオ出演ではデビー・ギブソンは確認できたが、W.A.S.P.のクリス・ホームズは本人なのかどうか不明。もっとも、ステイシー・ジャックが飲んだくれる場面は明らかに『The Decline of Western Civilization Part II: The Metal Years』のパクリだ。
そのステイシーのボディーガード役で、結構何度も登場するのはプロレスラーのケビン・ナッシュ。近年映画出演が増えているが9月23日、全日本プロレスの横浜大会に来襲。武藤敬司と組んで太陽ケア、真田聖也組の対戦カードが予定されている。
■ ワーナー・ブラザース映画『ロック・オブ・エイジズ』Rock of Ages
9月21日(金)全国ロードショー
画像 (c)2012 WARNER BROS. ENTERTAINENT INC. 公式サイト
9月8日(アメリカ現地時間)ロサンゼルスにあるスポーツアリーナにて『K-1 RISING 2012 U.S. Grand Prix, Championship』が開催された。
今回の大会で勝利したヘビー級選手4名(ザビエル・ビグニー、リック・ザ・ジェット・ルーファス、ジェレル“ビッグベイビー”ミラー、ランディ”ブンブン“ブレイク)が、10月14日(日)、東京・両国国技館で開催される、「K-1 World GP Final16」に出場し、その中の勝者8選手が12月26日、ニューヨークで開催する「K-1World GP Final(ヘビー級大会)に駒を進める事になる。
10月14日「K-1 World GP Final 16」への出場者
ザビエル・ビグニー
リック・ザ・ジェット・ルーファス
ジェレル“ビッグベイビー”ミラー
ランディ”ブンブン“ブレイク
■ K-1 US Grand Prix Championship
日時:9月8日
場所:アメリカ カリフォルニア州ロサンゼルス Memorial Sports Arena
<メインイベント 70kg契約 3分3回戦 REBELSルール>
長島☆自演乙☆雄一郎(魁塾/K-1 WORLD MAX 2010 -70kg Japan Tournament 優勝、元NJKFスーパーウェルター級王者)
vs.
ヘンリー・オプスタル(オランダ/TEAM SOUWER/シュートボクシング協会/WMC欧州スーパーウェルター級王者) 10・28「REBELS.13」メインイベントに新婚ホヤホヤ長島☆自演乙☆雄一郎参戦決定!
<REBELS65kg級王座決定戦 3分3回戦(無限延長ラウンド) REBELSルール>
モハン・ドラゴン(士魂村上塾/マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟/MA日本スーパーライト級王者)
vs.
藤田ゼン(エイワスポーツジム/元日本ウェルター級1位)
キックボクシングと総合格闘技の興行を開催し、格闘技と音楽を融合させた独特の雰囲気を醸し出しているTRIBELATEと、ムエタイ興行を開催しているWINDY Super Fight(以下WINDY)がタッグを組んで、合同という形でディファ有明で興行が開催されることが決定した。
今大会の最大の目玉は、TRIBELATEキックボクシングルールとMMAルールの王座戦、WINDY Super Fightのムエタイのタイトル戦が行われる予定だ。メインにWINDYでメインイベンターを務め続けてきた祥汰(Team S.R.K)が出場、WINDY Super Fightライト級王座に挑戦することが決定した。相手は、16歳の若きムエタイ戦士・セーンサクダー・ウォーワンチャイ(タイ)に決定した。また、祥汰の実弟である晃希(Team S.R.K feat 悪羅スタ埼玉)も出場予定となっている。
【プロレス・格闘技縦横無尽のミノワマン関係】 週刊マット界舞台裏'12年03月01日号武藤激怒IGF挑戦者難SMASH浜田HERO
▼IGFのリングでK-1メイン級のカードが実現!超満員の「GENOME18」
Text & Photos by 紅闘志也+Photos by 藤井敏之
・いってこいで鈴川真一&澤田敦士 ミノワマン狩りIGF軍勝利
週刊マット界舞台裏'11年10月06日号全日解禁ノア驚愕新日神戸夢地下
▼桜庭和志タップアウト宇野薫TKO敗北〜揃って完敗ベテランの落日!?
所英男ガチ判定でT脱落衝撃9・24『FIGHT FOR JAPAN DREAM.17』
さいたまスーパーアリーナ
・ミノワマンx新日斡旋バル・ハーン ハルク路線爆発裏事情
欧州最大、世界でも有数のMMAメジャー大会として急成長したポーランドMMA大会『KSW(Konfrontacja Sztuk Walki)』、その20回大会では、日本のファンにも絶大な知名度を誇るK-1の番長ジェロム・レ・バンナがMMAを行う事になっていたが、前日になりいきなり怪我の為、欠場となった。更にバンナはIGF名古屋大会も欠場となる。
【追加発表カード】
2011年5月29日『DREAM JAPAN GP バンタム級トーナメント』参戦時の山本篤
<スーパーフライ級 5分3ラウンド>
山本 篤(KRAZY BEE) vs. 古賀 靖隆(ロータス世田谷)
山本篤、6年ぶりのCOME BACK! 2004年にネオブラ優勝、その後は修斗・DEEP・DREAMなど主要な団体でその実力を発揮してきた。怪我により1年半リングから遠ざかっていたが、今回「自分はパンクラスでデビューしたので」と、原点のパンクラスで再起戦を行う。そしてその目は巻いた事が無かった、あのKING OF PANCRASEのベルトに向けられている。
ついに新興キック団体Gloryが日本大会『GLAND SLAM HEAVYWEIGHT』を発表。SHIBUYA-AXの隣にあるアイア・シアターにて記者会見を敢行した。グローリー・スポーツ・インターナショナル会長のピエール・アンドゥランド、マネージング・ディレクターのマーカス・ルアーからの挨拶は無論のこと、セーム・シュルト、ピーター・アーツ、レミー・ボンヤスキーといったお茶の間での知名度の高い選手らも来日。さらには、大会オフィシャルコメンテーターを務める武蔵、アイドルHKT48チームHのメンバーである指原莉乃も華を添えた盛大な陣容誇示の内容となった。
■ GLORY World Series Presents
GLORY 4 Tokyo GRAND SLAM HEAVYWEIGHT
日時:12月2日(日)13:00開場 13:30オープニングファイト開始 14:00Road to GLORY開始
/15:00トーナメント開始
会場:千葉・幕張メッセ 9〜11ホール
料金:RRS \100,000- / SRS \30,000- / RS \20,000- / SS \15,000- / S \10,000- / A \7,000
主催:GLORY SPORTS INTERNATIONAL
企画・運営:G ENTERTAINMENT
"I have to be honest and admit that I didn't know much about Randy Blake before my manager Orsat Zovko informed me about the fight and confirmed that he is my opponent in Tokyo. He's young and very talented fighter and they call him Jon Jones of American kick boxinging. I'm glad that they gave me so good and attractive opponent."
"I'm in my best shape and very focused on this bout. I have to admit not knowing my opponent was a little disturbing for last few weeks. There were some rumors but nothing was confirmed. Now, that I know who am I fighting, I'll be even more focused during my training."
"Every time I enter ring or cage I feel like I am the favourite. If that wasn't the case I wouldn't be doing this for living. I believe I will win but this is sport that can be decided by one punch so every scenario is possible. In next few days I have to study my opponent and prepare even better for this match.