[ファイトクラブ]大仁田厚が吊り橋で「ファイヤー!」 茨木市“吊り橋プロレス”大盛況!

[週刊ファイト06月11日]期間 [ファイトクラブ]公開中

▼大仁田厚が吊り橋で「ファイヤー!」 茨木市“吊り橋プロレス”大盛況!
 (C)大仁田屋 編集部編
・全長420m!日本一長い吊り橋で大仁田厚がプロレス参戦
・吊り橋という観光資源とプロレスが見事に融合した一日
・「次は電流爆破を!」吊り橋で大仁田劇場炸裂! SNSも大盛り上がり
・ダムパークいばきたが示す茨木市の未来


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全長420m!日本一長い吊り橋で大仁田厚がプロレス参戦

 5月31日、大阪府茨木市のダムパークいばきたで、「総合警備保障(株)エクシード presents 吊り橋プロレス」が開催され、大仁田厚らが参戦した。

 試合前には、日本一長い420mの吊り橋があるグラビテート大阪を、大仁田が体験。茨木市の特任大使「いばらき童子」が歓迎のため駆けつけ、さらにこの日は恐竜ウォークショーが開催されており、大仁田、童子、恐竜の、時代も設定も異なる三者が揃い踏みとなった。

 プロレス大会は、立命館大学を中心に、学生プロレスの選手たちが、1試合目から奮闘。メインイベントは、大仁田厚、ダイナ御堂 VS クワイエット・ストーム、Kenによるタッグマッチが行われた。

 序盤、御堂がストーム、Kenから集中攻撃を受け、長く劣勢が続くと大仁田は「パートナーが弱過ぎるよ!」と嘆き、会場の笑いを誘う。

 中盤、大仁田はストームに毒霧を浴びせ、戦意を喪失させると、Kenを捕らえコブラツイストをかける。「この技アントニオ猪木だろ、コノヤロー!」と叫びながら、吊り橋を背景にダメージを与えると、畳み掛けるようにダブルアームスープレックスを浴びせる。

 「大仁田、がんばれー!」と会場に響くちびっ子たちの声援に応えるべく大仁田は、ギターでKenの脳天を打ち抜き、3カウントを奪取した。

 試合後のマイクで大仁田が「今度はこの場所で、電流爆破をやりましょう」と話すと、会場中から大歓声が起こった。最後は、会場に集まった多くの観客をひとつにする「ファイヤー!」で、大会を締めくくった。

 試合後、主催運営の「プロレスクラブBou」のみなさんは、「地元茨木市を、プロレスのチカラで盛り上げようと、有志やスポンサーが集まりました。茨木には、グラビテート大阪の日本一の吊り橋もある。茨木の魅力をもっと多くの人に知ってほしい」と話した。

■ 総合警備保障(株)エクシード presents 吊り橋プロレス
日時: 2026年5月31日(日)13:00〜16:00頃
会場: ダムパークいばきた 生保半島さくら広場(特設リング)

<タッグマッチ>
○大仁田厚 ダイナ御堂
 ギター攻撃⇒ピンフォール
クワイエット・ストーム ●Ken

吊り橋という観光資源とプロレスが見事に融合した一日

 5月31日、大阪府茨木市のダムパークいばきたで開催された「総合警備保障(株)エクシード presents 吊り橋プロレス」が、多くの家族連れやプロレスファンで賑わった。

 会場となったのは、日本最長となる全長420メートルの吊り橋「GODA BRIDGE(グラビテート大阪)」を望む特設リング。地域活性化イベントの一環として開催され、学生プロレスラーやOB選手による試合に加え、“邪道”大仁田厚が登場したことで大きな注目を集めた。当日はプロレスだけでなく、茨木市の特任大使「いばらき童子」や恐竜ウォークショーなども行われ、会場はお祭りムード。試合前には大仁田自身も吊り橋を体験し、そのスケールに驚きながらイベントを盛り上げていた。

 リングでは学生プロレスを中心とした3試合が行われ、地元出身者や大学プロレスOBらが奮闘。普段プロレスに触れる機会の少ない来場者も多く、リングサイドでは子どもたちの歓声が響いた。

 メインイベントでは大仁田厚&ダイナ御堂組が、クワイエット・ストーム&Ken組と対戦。序盤はダイナ御堂が捕まり苦しい展開となったが、大仁田は「パートナーが弱過ぎるよ!」と嘆きながらも観客を笑わせ、独特の存在感を発揮した。

 試合が動いたのは中盤だった。大仁田はクワイエット・ストームに毒霧を噴射して流れを変えると、Kenにはコブラツイストを極めながら「この技アントニオ猪木だろ、コノヤロー!」と絶叫。リング後方にそびえる巨大吊り橋をバックに、まさに“大仁田劇場”を展開した。

 最後はお約束のギターショットが炸裂。Kenの頭上でギターを叩き割り、そのまま3カウントを奪取して勝利を収めた。

 試合後のマイクも大仁田節全開だった。

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