[週刊ファイト10月16日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼海外情報局.841 ONE王座統一UFCベガスPFL-TNA-CMLL-BRAVECF-ACA
他媒体にないタブーなき聖域:知覚の扉を開け!2025年10月03日~2025年10月09日
・Fカザリアン&Tウィリアムス不協和音で敗れる!TNA iMPACT!
・ボーナス7選手!日本2敗 ONE FF
・アウンラ・ンサン有終の美!ジョナサン・ディベラ王座統一 磯嶋祥蔵 勝利 ONE FN
・“毒を制す拳”アレックス・ペレイラ、衝撃の1R KOで王座奪還UFC320
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週刊ファイトの海外詳報はファイトクラブ
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Fカザリアン&Tウィリアムス不協和音で敗れる!TNA iMPACT!

(C)TNA
10月2日(現地時間・放送日)に『TNA iMPACT!』が放送された。
今放送の番組冒頭では、ダーティーファイトでスティーブ・マクリンからTNAインターナショナル王座を奪った、自称「TNAの王」であるフランキー・カザリアンが“キングススピーチ”を行った。まず、マクリンを倒して王座を奪った自分を自画自賛。続けて、提携団体WWE所属で現TNA世界王者のトリック・ウィリアムスを評価する一方、TNA所属のTNA世界タッグ王者マット・ハーディー、そしてXディビジョン王者レオン・スレーターをこき下ろした。
しかし、現TNAノックアウト世界王者ケラーニ・ジョーダン、そしてトリック・ウィリアムスを招き入れると、カザリアンは賞賛はするものの全面的に褒めるわけではなく、WWE-NXT所属の二人の王者と口論に発展。ヒール勢に不穏な空気が流れる中、こき下ろされたマット・ハーディーとスレーター、さらにノックアウト王座への挑戦を控えるインディ・ハートウェルが登場。これを受けて番組ディレクターのサンティノ・マレラが現れ、フランキー・カザリアン、トリック・ウィリアムス、ケラーニ・ジョーダン vs. マット・ハーディー、レオン・スレーター、インディ・ハートウェルの試合を今すぐ行うと発表。さらに解説席には、ウィリアムスへの挑戦が決定しているマイク・サンタナがつくことも決めてしまった。
ウィリアムスは「もし先にサンタナが自分に手を出したら王座戦は中止にする」と宣言。実況席のサンタナに向かって「さあ殴れ」と自ら顔を突き出し挑発し、先に手を出させようとした。しかし場外乱闘の流れ弾でカザリアンがウィリアムスにぶつかり、その弾みでウィリアムスが先にサンタナを突き飛ばしてしまう。これによりウィリアムスが先に手を出した形となり、サンタナが正当防衛として反撃。ウィリアムスは殴られ混乱が続く中、リング上ではスレーターがカザリアンに師匠ジェフ・ハーディー直伝のスワントーン・ボムを決めてフォール勝ち。TNAベビーフェイス軍がWWE-TNA混合ヒール軍に勝利した。

また、TNAとWWE-NXTの全面戦争に突入しそうな中、レジェンドであるトミー・ドリーマーがTNAロースターを率いて猛アピール。「TNAはファミリーだ」と訴え、対決を煽った。さらに、TNA世界タッグ王者ザ・ハーディーズがWWEのダークステーツと対戦することも発表された。

メインでは、アッシュ・バイ・エレガンスが電撃引退によりノックアウト王座を返上。これによってアッシュが率いていたエレガンス・ブランドも精彩を欠き、同士討ちしてしまい敗れてしまう。これでインスピレーションにTNAノックアウト世界タッグ王座を奪還されてしまった。
■ TNA iMPACT!
日時:2025年10月2日(現地時間・放送日)
会場:アメリカ合衆国TVテーピング
<TNAノックアウト世界タッグ王座タイトルマッチ>
[挑戦者]○インスピレーション
体固め
[王者]●エレガンス・ブランド
<シングルマッチ>
○ダニ・ルナ
体固め
●ジョディ・スレット
<シングルマッチ>
○アリーシャ・エドワーズ
体固め
●ターシャ・スティール
<シングルマッチ>
○ニック・ネメス
体固め
●ホームタウン・マン
<タッグマッチ>
○エンジェル・ウォリアーズ
体固め
●アヴァ・ローレス キャット・ヴォン・ヒーズ
<6人タッグマッチ>
○マット・ハーディー レオン・スレイター インディ・ハートウェル
体固め
●フランキー・カザリアン トリック・ウィリアムズ ケラーニ・ジョーダン
ボーナス7選手!日本2敗 ONE FF

10月3日(金)タイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催された『ONEルンピニー/フライデーファイツ127』。メインはONEムエタイ3連勝中のワラポン・ルクジャオポロントム(タイ)が新鋭で6連勝ONE2勝1KOのコンクラ・ジットムアンノン(タイ)から1Rパンチで3ダウンを奪い完勝。
日本から参戦したナルトと山本歩夢は判定・一本敗けで2敗となった。
トップ写真:パフォーマンスボーナス35万Bath(約159万円・1万824USD)を獲得した上段左手側から第11試合パルハム・ゲイラティ(イラン)第10試合ピッチ―チャイ・PK・センチャイ(タイ)第9試合パンパデ―・NF・ルーク・スアン(タイ)下段左手側から第7試合テプカミン・タナポルリゾート(タイ)第6試合ボグダン・シュマロフ(ブルガリア)第2試合ルーカス・ガニン(アルゼンチン)第1試合ジアン・クラウド・セクレッグ(フィリピン)の7選手。
・階級
ヘビー級:102.2〜120.2㎏/225-265lbs
ライトヘビー級:93.1〜102.1㎏/205-225lbs
ミドル級:84.0〜93.0㎏/185-205lbs
ウエルター級:77.2〜83.9㎏/170-185lbs
ライト級:70.4〜77.1㎏/155-170lbs
フェザー級:65.9〜70.3㎏/145-155lbs
バンタム級:61.3〜65.8㎏/135-145lbs
フライ級:56.8〜61.2㎏/125-135lbs
ストロー級:52.3〜56.7㎏/115-125lbs
アトム級:47.7〜52.2㎏/105-115lbs

■ ONE Friday Fights 127
日時:2025年10月3日 開始 ICT 19:30/JST 21:30
会場:タイ・バンコク・ルンピニースタジアム
配信:U-NEXT
<メインイベント第12試合 ONEムエタイ 142ポンド(65.77) 3分3R>
○ワラポン・ルクジャオポロントム(タイ)
1RKO 2分49秒
●コンクラ・ジットムアンノン(タイ)

<コーメインイベント第11試合 ONEムエタイ バンタム級 3分3R>
●タイソン・ハリソン(オーストラリア)
2RKO 53秒
○パルハム・ゲイラティ(イラン)

<第10試合 ONEムエタイ ストロー級 3分3R>
○ピッチ―チャイ・PK・センチャイ(タイ)
1RTKO 2分56秒
●シンタナワット・ノクジャンラトクラバン(タイ)

<第9試合 ONEムエタイ 128ポンド(58.05㎏) 3分3R>
○パンパデ―・NF・ルーク・スアン(タイ)
2RKO 1分39秒
●ペットプーパー・エックプーイーン(タイ)

<第7試合 ONEムエタイ アトム級 3分3R>
●レアンペット・ソー・デッパチャン(タイ)
2RKO 1分03秒
○テプカミン・タナポルリゾート(タイ)

<第6試合 ONEキックボクシング ライト級 3分3R>
○ボグダン・シュマロフ(ブルガリア)
1RTKO
●マチェイ・カルピンスキー(ポーランド)

<第3試合 ONEムエタイ ストロー級 3分3R>
○ノンモス・ルックバンマイ(タイ)※ONEデビュー戦
判定2-1
●ナルト・FJ KICK ASS(日本/FJ KICK ASS)※ONEデビュー戦

今年7月27日 KROSS×OVER ムエタイ初代スーパーバンタム級王座決定トーナメント準決勝で敗退、勝っていれば9月28日のKROSS×OVERで決勝戦出場だった選手でビッグチャンスに選抜されたが、ノンモスは下がりながらミドルキックを放ち、首相撲で前に出るナルトを寸断して2-1の僅差ながら判定勝、ノンモスはボーナスを狙うような積極的な展開でなくONEムエタイらしくない内容だった。
<第2試合 ONE MMA バンタム級 5分3R>
○ルーカス・ガニン(アルゼンチン)※ONE1勝1KO
1R SUB 2分3秒 ※アンクルロック
●山本歩夢(日本/K-Place)※ONEデビュー戦

柔道インターハイ5位からプロMMAでDEEP、RIZIN、パンクラスなど参戦している山本だったがルーカス・ガニンのアンクルロックで一本敗けを喫した。
<第1試合 ONE MMA フライ級 5分3R>
○ジアン・クラウド・セクレッグ(フィリピン)
1RTKO 3分5秒 ※右バックキック→追撃
●ファン・トルヒーリョ(コロンビア)

アウンラ・ンサン有終の美!ジョナサン・ディベラ王座統一 磯嶋祥蔵 勝利 ONE FN

10月4日(現地時間)タイ・バンコクのルンピニースタジアムで『ONE ファイト・ナイト 36』が開催された。メインはONEキックボクシング・ストロー級王座統一戦で暫定王者のジョナサン・ディベラ(イタリア/カナダ)が正規王者プラジャンチャイ(タイ)に判定勝ちで王座統一。元ONE MMAライトヘビー級&ミドル級王者でミャンマーで絶代な人気を誇ったアウンラ・ンサン(ミャンマー)は、引退試合で元ONE MMAウェルター級王者のゼバスチャン・カデスタム(スウェーデン)に2R打撃で打ち勝ち、倒れたカデスタムにもパンチを浴びせ、TKO勝ちで有終の美を飾った。
日本から参戦の磯嶋祥蔵は2RパウンドによるTKO勝ちでONEデビュー戦を飾った。

パフォーマンスボーナス5万USD(約737万円)を獲得した第1試合磯嶋祥蔵(日本)第9試合ジョナサン・ディベラ(イタリア/カナダ)第8試合アウンラ・ンサン(ミャンマー)の3選手
・階級
ヘビー級:102.2〜120.2㎏/225-265lbs
ライトヘビー級:93.1〜102.1㎏/205-225lbs
ミドル級:84.0〜93.0㎏/185-205lbs
ウエルター級:77.2〜83.9㎏/170-185lbs
ライト級:70.4〜77.1㎏/155-170lbs
フェザー級:65.9〜70.3㎏/145-155lbs
バンタム級:61.3〜65.8㎏/135-145lbs
フライ級:56.8〜61.2㎏/125-135lbs
ストロー級:52.3〜56.7㎏/115-125lbs
アトム級:47.7〜52.2㎏/105-115lbs

■ ONE FIGHT NIGHT 36
日時:2025年10月04日 開始 ICT 19:30/JST 21:30
会場:タイ・バンコク・ルンピニースタジアム
配信:U-NEXT
<メインイベント第9試合 ONEキックボクシング ストロー級王座統一戦 3分5R>
●プラジャンチャイ・PK・センチャイ(タイ/正規王者)※ONE7勝3KO1敗
・元ONEムエタイ・ストロー級王者
・元ラジャダムナンスタジアム認定フライ級王者
・元ルンピニースタジアム認定バンタム級&スーパーバンタム級王者
・元国際式ボクシングWBAサウスアジア・バンタム級&フェザー級王者
判定0-3
○ジョナサン・ディベラ(イタリア/カナダ/暫定王者)※ONE4勝1敗
・元ONEキックボクシング・ストロー級王者
・ISKAインターコンチネンタル・フェザー級王者
・元ISKA東海岸フェザー級王者
・元ISKA北米ライト級王者
※ディベラが王座統一、初防衛成功

ジョナサン・ディベラがスピードと攻撃の回転力で優り、苦しくなったプラジャンチャイは4R掴みのイエローカードも出され、3‐0のユナニマス判定勝利でディベラが王座統一に成功した。

<コーメインイベント第8試合 ONE MMA ミドル級 5分3R>
○アウンラ・ンサン(ミャンマー)※ONE14勝13KO・SUB5敗
・元ONE MMAライトヘビー級 & ミドル級王者
2RTKO 2分20秒 ※パウンド
●ゼバスチャン・カデスタム(スウェーデン)※ONE7勝7KO4敗
・元ONE MMAウェルター級王者

ミャンマーのカチン州生まれでヤンゴンのインターナショナルスクール高校を卒業後、2003年にアメリカ移住してミシガン州のアンドリュース大学で農学を学び、養蜂家として働きながら、MMAのトレーニングをはじめ大成したアウンラ・ンサンは、11月の日本大会で殿堂入りが決定。

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米国在住のONE MMA アウン・ラ・ンサン🇲🇲引退試合KO勝ちで有終の美!殿堂入りで11月の日本大会でセレモニー
ラストはလေးဖြူ-レイ・ピューの生歌で入場
အမဲလိုက်အက /Hunting Dancehttps://t.co/V1dIjyRUaY https://t.co/WeJmZE2qZs— 紅闘志也/Toshiya Kurenai/ကူရီနိင်း တိုရှီယာ (@kurenaitoshiya1) October 4, 2025