[週刊ファイト9月11日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼海外情報局.836 JJ計画ONE日本勢DホワイトUFC上海TNA-CMLL
他媒体にないタブーなき聖域:知覚の扉を開け!2025年8月29日~2025年9月4日
・ジェフ・ジャレット10・23第5回ピッグフェストにて大きな計画
・Mサンタナ王座挑戦二転三転!ザ・ハーディーズ勝利TNA iMPACT!
・吉成名高3連勝!日本2勝1敗1中止 メインKO本戦契約 ONE FF
・DホワイトCEOがUFC 321とUFC 322のタイトルマッチを発表+UFC上海
・ミスティコ優勝!CMLL金曜日定期戦グランプリ2025
週刊ファイトの海外詳報はファイトクラブ
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ジェフ・ジャレット10・23第5回ピッグフェストにて大きな計画

レスリング界には複数の「王族」が存在するが、テネシーといえば永遠にジャレット一族の名が結び付けられる。そしてジェフ・ジャレットは、その伝説的な血統を10月に完全な形で故郷へと持ち帰ろうとしている。
AEWスターでWWE殿堂入りレスラーのジャレットは、地元テネシー州ヘンダーソンビルで行われる「All-Star Super Slam」に大きな計画を抱いている。この大会は10月23日(木)、ベテランズパークで開催される第5回ピッグフェストの一環として行われる。3日間にわたるこの祭りは、大規模なBBQコンテストを中心に、テネシーらしいクラシックな要素――音楽とプロレス――を盛り込んで祝うものだ。プロレス界の王族であるジャレットだけでなく、カントリーミュージック界の王族「オーク・リッジ・ボーイズ」も出演する。
チケットは ProWrestlingTix.com で販売中。
ジャレットとピッグフェスト
「All-Star Super Slam」はジャレットにとって特別な意味を持つ。テネシーとの強い結び付きがありながら、彼はこれまで一度も故郷ヘンダーソンビルで試合をしたことがなかったのだ。今回の経緯についてジャレットは次のように語っている。
「俺の家族は1946年からレスリングに関わっていて、70年代初頭からヘンダーソンビルの地域社会に根付いている。俺自身は86年にキャリアをスタートしたけど、地元で試合をしたことはなかった。だから街の人たちが声をかけてきて、『お前はキャリア40年目に入るんだから試合をしろ!』と要求されたんだ(苦笑)。しかもイベント名まで用意されていてね。本当に特別な夜になるし、3日間の祭りの最高の幕開けになるだろう!」
豪華カードと出演者
今回のカードにはジャレット本人だけでなく、WWE殿堂入りのリッキー・モートン、TNAのレジェンドであるジェームズ・ストームとエリック・ヤングが参戦。さらにジャレットのAEW仲間であるジェイ・リーサルと大巨人サトナム・シンも登場する。
NWA提供の試合では「サザン・シックス」が「ヒート・シーカーズ」とNWA世界タッグ王座をかけて激突し、ケンジー・ペイジが女子世界王座をJ-Rod相手に防衛戦を行う。さらにミート&グリートも実施予定だ。
ジャレットのメインイベント
ジャレットはリーサル、シンと組み、QTマーシャル&ジョージア・ブルドッグス(ブレイディ・ブッカー&イライジャ・ドラゴ)とメインイベントで対戦する。
プロモーターとしての顔も持つジャレットは大会全体を大々的にアピールし、「All-Star Super Slam」を故郷に「メンフィス流プロレス」を持ち込むことを約束している。
「コンセッション・スタンド・ブロール(売店乱闘)、マイクロマニア(小柄レスラーの試合)、2つのタイトルマッチ、トップからボトムまで揃った才能豊かな選手たち――地域社会全体がこのイベントを本当に受け入れてくれているんだ。」

Mサンタナ王座挑戦二転三転!ザ・ハーディーズ勝利TNA iMPACT!

(C)TNA
8月28日(現地時間・放送日)に『TNA iMPACT!』が放送された。
今放送では、現TNA世界王者トリック・ウィリアムスとAJ・フランシスのヒール軍とマイク・サンタナ、スティーブ・マクリンのベビーフェイス軍が番組冒頭でタッグマッチで激突した。提携団体WWE所属の王者ウィリアムスからTNAに王座奪還を目論むサンタナは王座挑戦をアピールするも、ウィリアムスが王座防衛戦は50日間行わない契約になっていると拒否するので、それならば、まずタッグマッチを行えという事で決定したカードだ。試合はウィリアムスがAJ・フランシスと同士討ちしてしまい、そこでマクリンがAJ・フランシスを場外で追撃。リングでは因縁のウィリアムスとサンタナの一騎打ちとなり、ウィリアムス必殺のトリックショットを決めようとした所、サンタナが上手く丸め込んでフォール勝ちしたのだった。王者から直接フォール勝ちをしたサンタナは、王座挑戦の資格充分となった。

そして、番組のラストで、リングでアピールするウィリアムスに対し、番組ディレクター、サンティノ・マレラが、ウィリアムスに年間最大大会「バウンド・フォー・グローリー2025」でサンタナ相手に防衛戦を行う事を通達。しかし、そこにウィリアムスも弁護士が抗議するも、怒ったマレラが必殺のコブラを繰り出し弁護士をノックアウトしてしまったのだった。ウィリアムスはそのまま逃亡となり、無事に王座戦が行われるのか、それともウィリアムスが契約を盾に王座戦を無効にするのか注目される。
メインイベントでは、現TNA世界タッグ王者のザ・ハーディーズ(マット&ジェフ・ハーディー)と現Xディビジョン王者レオン・スレーター&セドリック・アレキサンダーが対戦した。スレーターとアレキサンダーはXディビジョン王座を巡り抗争していたが、死力を尽くして戦った事で、お互いに認め合う事になり、今度はタッグを組み、尊敬するザ・ハーディーズと対戦となった。試合は白熱した試合展開となるも、最後はマットのツイスト・オブ・フェイト、そしてジェフのスワントーンから、マットがアレキサンダーをフォールしてザ・ハーディーズの勝利。試合後は、四人が健闘を称えあってクリーンに試合を終えたのだった。
