[ファイトクラブ]MLWオペラカップNY 菅林新日会長&T服部-小島聡-ショッツィ蘇-ミスティコ

[週刊ファイト8月14日]期間 [ファイトクラブ]公開中

▼MLWオペラカップNY 菅林新日会長&T服部-小島聡-ショッツィ蘇-ミスティコ
 photo by George Napolitano タダシ☆タナカ編
・現地では1部トリ!小島聡とボビー・フィッシュ教授オペラ・カップ一回戦
・片腕ドラゴンBabyfaceショッツィ・ブラックハート変速攻撃でエヴァ退治
・Cesarデュラン&サリナ・デ・ラ・レンタが新日管林会長&タイガー服部に
・第1試合大阪CMLL経由OKUMURA入場6wayマット・クリューガー残
・青マスクのルチャドーラ新事実発表? 伝説の正体Don Gatoテキーラ
・ベテラン域ポール・ロンドンと白ピンク覆面ネオンのLightning Match
・ビショップ・ダイヤー=バロン・コービンx2試合目のアンソニー・グリーン
・ミスティコ[スパニッシュフライ]イクオ・クォンのオペラカップ一回戦トリ順
・Mリドル戦なくダイジャックはクルーガーを屋上から突き落とすEnding


■ MLW Blood and Thunder
放送解禁:8月9日東部時間夜10時以降 現地収録時間6月26日
会場:米ニューヨーク市クイーンズ メルローズ・ボールルーム

【試合結果】
<現地放送順の第1試合 6wayスクランブル・マッチ>
○マット”クルー”クリューガー
 放送尺5分42秒(現場実際は倍以上) 顔から叩きつけるスラム
●CWアンダーソン
他に、エリアル・ドミンゲス、マシュー・ジャスティス、Mr.トーマス w/フェイ・ジャクソン、OKUMURA

<第2試合 Lightning Match 10分1本勝負>
△ポール・ロンドン
 10分00秒 時間切れ引分け
△ネオン

<第3試合 オペラ・カップ一回戦>
○ビショップ・ダイヤー(バロン・コービン) w/セント・ローレント
 放送尺7分45秒 End of Days
●アンソニー・グリーン

<第4試合 オペラ・カップ一回戦>
○小島聡
 8分52秒 豪腕ラリアット
●プロフェッサー・ボビー・フィッシュ

<第5試合 ショッツィ・ブラックハートMLW初登場 女子シングル戦>
○ショッツィ・ブラックハート
 8分16秒 キャスト使ってのクロスフェイス
●エヴァ・エヴァレット(実況ではエヴリン発音)

<第6試合 オペラ・カップ一回戦>
○ミスティコ
 7分49秒 スパニッシュ・フライ
●イクオ・クォン

 なにしろ「週刊ファイトも取材に来てます!」と実況の途中で紹介されているのだから、はい、取り上げますよ~(笑)。このアナウンスは小島聡の試合だから、そこは冒頭箇所に出さないといけない。確かに日本語の専門媒体で、海外からのアクセス割合が圧倒的に高いのは本誌で間違いなく、実況でのアナウンスはまったく間違っておりません。海外のマニアが日本のマット界情報を知るのはWeeklyFightMiruhonのサイトなのであり、逆に本誌がアメプロに現地の媒体よりも詳しく裏のウラまで報道出来るのは、各地に通信員を抱えているからに他ならない。
 もっとも、「Tomohiko Hashimotoについてもっと情報が欲しい」とか、毎日質問メール攻めに合うのは仕方ないことだ。マスコミの日常業務である。

▼MLW Blood & Thunder 2025 | Full Event | World Premiere

現地では1部トリ!小島聡とボビー・フィッシュ教授オペラ・カップ一回戦
<第4試合 オペラ・カップ一回戦>
○小島聡
 8分52秒 豪腕ラリアット
●プロフェッサー・ボビー・フィッシュ

 現地では第1部のトリだったのが小島聡とリアル武道家ボビー・フィッシュ教授のカード。オペラ・カップの一回戦である。昔のアメプロなら日本人王者が負けると「日本に戻るんだな」みたいな暗黙の了解があったが、今の時代はそうはいかない。王座をマット・リドルに明け渡してからも、小島は呼ばれ続けており、なによりお客がCozy, Cozyと声援を送られているのだから素晴らしい。十分にトップ扱いのままで、今回はオペラ・カップにエントリーしてきた。

 前半は教授の打撃がバチバチ決まる。膝を打ち抜くEducated Kneeはガチに効く。小島の必殺ラリアットが襲うも、受け止めて豪快に後ろに投げ飛ばすと、ボビー・フィッシュの職人芸が光る。ROH時代、ロデリック・ストロングと共に日本に定着していたらさらに輝いたであろうが、レスラー間の評価は今もピカイチなのは納得なのだ。
 最後は豪腕ラリアットが決まり、小島のマイクには恒例の食パンが投げ入れられていた。

片腕ドラゴンBabyfaceショッツィ・ブラックハート変速攻撃でエヴァ退治
<第5試合 ショッツィ・ブラックハートMLW初登場 女子シングル戦>
○ショッツィ・ブラックハート
 8分16秒 キャスト使ってのクロスフェイス
●エヴァ・エヴァレット(実況ではエヴリン発音)


 収録当日の現場ではセミだったのがショッツィ・ブラックハートのMLW初登場である。先に出てきたエヴァ・エヴァレットがヒールを印象づける入場だったからというより、マニアが集結するMLWの客はショッツィを最初からベビーフェイス扱いしていた。やはり待望の登場だったのである。
 本誌サイトの検索窓にショッツィと入れたらNXT時代の勇姿が膨大に出てくる通りで、Crazyで危険な自爆をやるお気に入りの選手である。フィリピン人の母と白人のパパなのでアジア系をアピールしているが、あの闘い方なので怪我が多く、一年ベッド生活だったのが悔やまれる。

 ショッツィは他にもインディ再デビューをやり始めたのだが、またも腕を怪我したようで今回は片腕ドラゴンとしての闘いに。ただ、先月のGCWの日本ツアーに参戦しており、こちらでは得意の流血戦やっていて、腕は完治していたようだ。

 今回の試合、例によって「ショッツィはアン・オーソドックス」とか、解説席のトム・ローラー論客とオースチン・エイリアスが辛口評やっていて、「カバーの押さえ方が違う」とまで指摘するんだが・・・。キックアウトされるspotなんだし、ショッツィはセオリー通りにやらないんだから、記者はそれでイイじゃないかと反論しておきます。

 器用な二段蹴りも決めており、フィニッシュはそのクラッチを使ってのクロスフェイスでエヴァをタップさせてました。現場では2部なんだが、放送順では先の生中継となった『Summer of the Beasts』では上福ゆきとも絡んでいたから、MLWだけでなく東京女子プロレスにも来て欲しいのであります。

▼Mリドル防衛KENTA上福ゆき上原わかな MJF出没MLWニューヨーク

[ファイトクラブ]Mリドル防衛KENTA上福ゆき上原わかな MJF出没MLWニューヨーク

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