[週刊ファイト8月7日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼パンクラス355 メインの王座戦がまさかの無効試合!ウルルがISAOをKOで下す
by ケーシー 編集部編
・パンクラス355!激闘の記録
・フライ級王座決定戦がバッティングでNC、日本勢連敗
・井村塁がテクニカル判定勝利、木下尚祐、飛流も勝利
・久米鷹介が涙の引退セレモニー テンカウントとともに現役生活に別れ
・今回出場した2人の外国人選手、王座戦が楽しみ


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パンクラス355!激闘の記録

■PANCRASE 355
日時:2025年7月27日(日)
会場:東京・立川ステージガーデン
<第14試合 メインイベント キング・オブ・パンクラス・チャンピオンシップ・フライ級(第10代王者決定戦) 5分5R>
△濱田 巧
3R ノーコンテスト
△大塚智貴
<第13試合 コーメイン フェザー級 5分3R>
●ISAO
1R KO
○カリベク・アルジクル・ウルル
<第12試合 ライト級 5分3R>
○ラファエル・バルボーザ
1R アナコンダチョーク
●鈴木悠斗
<第11試合 バンタム級 5分3R>
○井村 塁
2R テクニカル判定(3-0)
●髙城[たき]光弘
<第10試合 フェザー級 5分3R>
○木下尚祐
3R 判定(3-0)
●敢流[いさな]
<第9試合 フライ級 5分3R>
●岸田宙大[ひろと]
3R 判定(0-3)
○猿飛流[さとる]
<第8試合 ミドル級 5分3R>
●林 源平
3R 判定(0-3)
○佐藤龍汰朗
<第7試合 バンタム級 5分3R>
○荒田大輝
3R 裸絞め
●安藤武尊[ほたか]
<第6試合 フライ級 5分3R>
○時田隆成
3R 判定(3-0)
●眞藤源太
<第5試合 バンタム級 5分3R>
●前田浩平
1R TKO
○神部篤坊[あつぼう]
<第4試合 女子フライ級 5分3R>
○ライカ
2R KO
●オノダマン
フライ級王座決定戦がバッティングでNC、日本勢連敗

RIZINと同じ7/27に立川ステージガーデンて開催されたパンクラス355はメインのフライ級王座決定戦はがまさかのバッティングによるノーコンテスト。ウルルがISAOをKO、バルボーザが無敗の鈴木を極める。衝撃が走ったパンクラスは外国人天国になってしまう可能性が大である。

<第14試合 メインイベント キング・オブ・パンクラス・チャンピオンシップ・フライ級(第10代王者決定戦) 5分5R>
△濱田 巧
3R ノーコンテスト
△大塚智貴
パンクラス355のメインを飾るのは、フライ級の伊藤がベルトを返上したため、チャンピオン決定戦としてTHE BLACKBELT JAPANの濱田と、CAVEの大塚が闘う。
前回の試合では濱田が勝ったが大塚がリベンジに燃える。しかし試合は思わぬ方向に。1Rは大塚が10-9で取り、2Rは濱田が10-9で取り返した。2人とも一歩も引かない闘いで会場も盛り上がってきた。3R早々、濱田の頭が大塚の左頬に当たるバッティング。大塚がひきつった状態で痛そうだった。左目が開かなくなっている状態でドクターが判断し試合がストップ。ラウンドが早く試合が成立しておらずノーコンテストとなった。再戦が濃厚と思われる。

<第13試合 コーメイン フェザー級 5分3R>
●ISAO
1R KO
○カリベク・アルジクル・ウルル
4年ぶりにパンクラスに復帰するISAOに対するは、バンタム級で計量オーバーとなり今回からフェザー級に階級を上げたウルル。シェイドラエフと同じキルギスの選手。サウスポーのISAOとオーソドックスのウルル。衝撃は突然訪れた。ISAO左ミドルを打ちウルルが右フックを出したところかわしてカウンターのタックルに入りテイクダウン。しかしウルルはすぐ立ち上がりパンチを打つ。ISAOはケージ際を下がっていった。そこにウルルの飛び膝が来て右フックが炸裂。ウルルがKO勝ち。ウルルはキルギスの帽子を被り勝ち名乗りを受ける。ウルルもマイクでチャンピオンになりたいと発言した。

<第12試合 ライト級 5分3R>
○ラファエル・バルボーザ
1R アナコンダチョーク
●鈴木悠斗
前戦で元UFCの粕谷をアナコンダチョークで失神させたバルボーザが再来日。対するはパラエストラ八王子の怪物フィニッシャーと言われる鈴木。この試合に勝ったほうがタイトル戦につながる。バルボーザのセコンドにはリョートの兄シンゾーマチダが付く。バルボーザは両手を揺らしながらパンチを打つ。鈴木も重いパンチを連射するがバルボーザも上手くかわしていく。鈴木はプレッシャーをかけていく。バルボーザも細かく打っていく。鈴木へ右フックを一発当てて、パンチで攻め込んでいく。バルボーザもパンチを返すが鈴木のパンチが襲いかかる。ケージに押し込まれながらステップで位置を変えながらなんとか凌ぐバルボーザ。ラウンド残り1分のところでバルボーザが片足タックル。鈴木はひっくり返したがばがバックを取る。そのまま首を取り上手くアナコンダチョークの体勢に入った。鈴木ももがいて外そうとするが外せずタップ。バルボーザがまたも一本勝ち。バルボーザの次はタイトルマッチになると思われる。タイトルマッチは12月か。
井村塁がテクニカル判定勝利、木下尚祐、飛流も勝利

<第11試合 バンタム級 5分3R>
○井村 塁
2R テクニカル判定(3-0)
●髙城[たき]光弘
ROAD TO UFC参戦し敗北した井村と、リバーサルジム横浜グラウンドスラムの髙城との闘い。最初は髙城がグラウンドに持ち込んだが井村もすぐ立ち上がる。井村がバックを取り攻めるが髙城も切り返し上になり攻める。2R早々に両者がともに攻撃した時にバッティングがあり髙城の頭が井村の左頬に当たった。
再開後、井村がバックを取り上に登り4の字ロック。そのままグラウンドの状態になりパンチで攻める。髙城は身体を起こし向き直りたいが井村がそうはさせない。そのままラウンド終了。
3R、再びパンチを打ちながら距離を詰めた髙城の頭が井村の左頬にバッティング。井村の目が腫れて再度ドクターチェックが入る。そのまま試合終了。梅木審判部長の説明があり、2Rまでの判定で井村が勝利となった。