マイケル・マクドナルド勝利!Bellator 191+Titan FC

(C)Bellator

 12月15日(現地時間)にイギリス・ニューカッスで『Bellator 191: McDonald vs. Ligier』が開催された。
 BELLATOR(ベラトール)は、アメリカを本拠地として2009年に設立された、総合格闘技団体。本国アメリカでは「スパイクTV」で放送され、設立わずか7年で世界第2位の団体に上り詰めた。ド派手な演出やファンの心を鷲掴みにするマッチメイクは、スポーツライクな路線を突き進む他のプロモーションとは一線を画している。そして、日本でもインターネットテレビ局「AbemaTV」(アベマ・ティーヴィー)と正式契約し、生放送も開始され盛り上がっている。
 今大会はイギリス進出で、メインはUFCから移籍してきたマイケル・マクドナルドがベラトールデビュー戦を行った。対戦相手はこれまたベラトール初参戦のフランス人戦士、ピーター・リジェー。下馬評は当然、マクドナルドだが、鳴り物入りでのデビュー戦だけにプレッシャーがかかる試合となった。しかもマクドナルドは減量に失敗し、キャッチウェイトでの試合となった為、更にプレッシャーがかかる事になったが、危なげなく判定で勝利した。
 また、英国興行ということで、日本のプライドで活躍して人気の高いジェームス・トンプソンが参戦、対戦相手も同じ英国人で日本のIGFで活躍したフィリップ・デ・フライという、迫力満点のヘビー級戦が組まれた。試合は、いつも通りトンプソンが突っ込んでいくがフライにテイクダウンを奪われ、なんとか立ちあがったもののギロチンチョークを極められてしまい、フライが一本勝ちとなった。

■ Bellator 191: McDonald vs. Ligier
日時:2017年12月15日(現地時間)
会場:イギリス・ニューカッスル メトロラジオアリーナ

<キャッチウェイト>
○マイケル・マクドナルド(米国)
 判定 3-0
●ピーター・リジェー(フランス)

<女子フライ級>
○ヴァレリー・レターノー(カナダ)
 判定 3-0
●ケイト・ジャクソン(英国)

<ヘビー級>
○フィリップ・デ・フライ(英国)
 1R 1分33秒 ギロチンチョーク
●ジェームス・トンプソン(英国)

<ライト級>
○ジェレミー・ペットリー(カナダ)
 判定 2-1
●ルイス・モナク(英国) 


(C)Titan FC

 12月15日(現地時間)にフロリダ州フォートローダーデールで『Titan FC 47: Yusuff vs. Gomez』が開催された。
 UFC、ベラトール、WSOFに次ぐ北米第4のメジャー団体となっているタイタンFCは全米生中継だけでなく、UFCファイトパスでも中継されている。その為か、UFCの大会と同日同時刻に重ならない様に開催されるようになった。一応、他団体ではあるが、ベラトールの様にUFCと敵対している訳ではなく、協力体制という感じだ。
 今大会は、メインでフェザー級王座決定戦が組まれた。試合はルイス・ゴメスとソディッグ・ユースウで争われたが、なんと組んでから一本背負いでゴメスがユースウを叩きつけパウンドで勝利。珍しいTKO勝ちでゴメスが新王者となった。

■ Titan FC 47: Yusuff vs. Gomez
日時:2017年12月15日(現地時間)
会場:アメリカ・フロリダ州フォートローダーデール エクストリーム・アクションパーク

<フェザー級王座決定戦/5分5R>
○ルイス・ゴメス(キューバ)
 1R 4分12秒 TKO
●ソディッグ・ユースウ(米国)

<フライ級/5分3R>
○グスタボ・バラルト(キューバ)
 判定 2-1
●ブルーノ・メスキータ(ブラジル)

<ヘビー級/5分3R>
○ミシェル・バチスタ(キューバ)
 判定 3-0
●エジソン・ロピス(ブラジル)


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