RISE117 後楽園“神童”那須川天心がISKA初防衛戦! 3・5 RISE116 引退の菅原勇介 / 今大会の裏メイン? 優吾 植山 事前インタビュー/新ラウンドガール追加『R-1SE Force』結成!

 

RISE116第6試合で引退エキシビションマッチを行う菅原勇介の事前インタビューをお送りします。

■RISE116事前インタビュー 菅原勇介『本来の菅原勇介を見せれなくなったから引き際なんじゃないかなと

–引退を決めてからの日々はどんな心境ですか?
「まだ実感が湧かないってのが正直な所ですけど。実際、怪我をしたのが4年前で合間に試合したのが2年前。
いつもは2ヶ月に1回、1ヶ月に1回ってペースで試合をやってたんで、今ほとんどやってないようなもんなんで、感覚としては変な感じです。」

–今回、引退を決めた理由は何ですか?
「まず、自分にはキックボクシングしか無くて、試合あっても無くても練習はしてたんです。
引退の理由はモチベーションの低下と、あとはパフォーマンスですね。
自分は思いっきり練習して、試合でも思いっきり全てを出すというか1ラウンドから飛ばしてお客さんに満足してもらって帰ってもらうっていうのが念頭にあって
前回、Hideki戦の時に首をかばったような試合をしちゃってたんで
引け腰というか、攻めれてないなっていうのでこれが引き際なんじゃないかなって。
その後に何度もリングに上がろうと思って治療したり何回もチャレンジしたんですけど、やっぱ首の状況が良くなくて、これで試合してもまた同じ結果になるし、もっと首の怪我も悪化するだろうし。
1番は本来の菅原勇介を見せれなくなったんから引き際なんじゃないかなって。」

–選手によって価値観は様々で長く続ける選手はいますが、選手としてパフォーマンスが落ちたらそこが引き際だった?
「そうですね。やっぱ弱くなったねとか言われたくないんで。
1番良い印象でっていうのもあるし、自己満になっちゃうんで。
僕は『菅原ってすげえな』って知らない人にも満足してもらって会場を盛り上げたいってのもあるんで、ただ勝てば良いとかはしたくないですね。」

話にもありましたがHideki戦は2年ぶりのリングでしたが、そこで納得いく試合が出来なかった?
「本当に凄い良い選手で、突進力もあって、勢いもあって強いなと思いました。
でも本来の僕だったらああはならなかったというか、自分の力を出せなかったので。首の影響があってっていう。」

–試合をしていて首の怪我が影響しましたか?
「ゲーオ戦の後、まっすぐ歩けなかったりとかサンドバッグを押さえてるのもキツかったりして。
首が痛いなってより、それがよぎっちゃったんですよね、もらってる時に。
もらってる時に痛いってよりは、またそうなっちゃうんじゃないかな?って思っちゃったのが自分の中でダメなとこというか、ホント死んでもいいやって思ってるぐらいの気持ちでピークの時はやってたんで。
骨が折れても勝ちたいとか。何しても良いから勝ちたかったっていうファイトスタイルだったんで、自分らしくないなって感じでしたね。」

–Hideki戦の後は復帰に向けて動いていたんですよね?そこでもキツかった?
「結局、病院に行っても原因がわからなくて、脳外科行ったり、整形外科行ったり、眼科行ったり、結局原因がわからないって状態で治療法がわからず。
練習をしなければ調子は良くなるんで、この後続けちゃうとミットも持てなくなって家族にも迷惑かける事になるんで。」

–怪我のきっかけはゲーオ戦でしたね。
「ほとんどKO負けとか数えるぐらいしかしてないんで、ダウンもそんなにしてないんで、それは大きなダメージでしたね。
調子悪い時は左から来るものが見えないんですよ。」

–今回、引退する事になりますが、自分が格闘技を始めた頃に描いていた格闘家としての理想像にはどのぐらい近づけましたか?
「60%ぐらいですかね。」

–60%の中身は?
「一線級の選手と戦えた事と、そういう選手に負けたりもしたけど勝ったりもした事。」

–では逆に足りなかった40%は?
RISEのベルトは正直獲りたかったんで。本当にそれが大きいかな。」

–自分の現役中に印象に残った事はありますか?
「吉本光志戦じゃないっすかね、1回目ですね1番は。TDC大会で延長1の6ラウンド。
最初飛ばし過ぎて、倒す気満々だったんで。
2ラウンドぐらいでガス欠して、あれは今まで1番しんどかったっすね。あれは凄かったっすね、吉本さんの止まらない攻撃。
その前の田中秀弥戦で派手に勝ちすぎて調子に乗り過ぎた部分がありましたね。
田中選手からしたら僕に勝ってほしかったと思いますしそこは悔やみますね。」

–他には何か現役中のハイライトはありますか?
「初のタイトルマッチ、J-NETWORKの試合で大鬼選手ですね。
計量の時点で凄い寒くて、減量の所為かなと思ってたんですね。
で、食べていつもなら凄い発汗するんですけど、それが無くて。
寝たら直るだろうと思って試合当日の朝起きたら目が回っちゃって、熱計ったら39度くらいあって。
これはもうどうしようもないって。ホントにそれから携帯ずっと持って、どうやって伊藤会長に言うか。
でもその日、150人くらい応援も来るってなってて、とりあえず会場に行こうってなって、控室でも誰とも喋って無いっすね。
周りからはすげぇ緊張してんだろうなって。ピリピリしてんな、みたいに思われてて。
試合は長くても15分なんで、戦争じゃないけど死ぬ気でやりましたね。試合は短期決戦で。普段よりも闘争心も凄まじかったですね。」

–その時は周りに体調不良を伝えなかったんですか?
「終わってからは言いましたけど、試合前に言うのが自分の中でポリシーというか、言った時点で同情してくれるじゃないですか?しょうがないよってなっちゃうんで。」

–その時の嬉しさは格別だったんじゃないですか?
「相手はトーナメント勝ち上がった選手で、当日にまさかのそういう事があったんで、嬉しかったですね。」

ほかにシュートボクシングやMAなど凄い色んな団体に出てましたよね。
「凄い出てましたよ。バラエティーに富んでましたね。」

–今、TARGETの代表として活動してますが大変ですか?
「大変ですけど、やっぱ楽しいですね。教えてわかる事もありますし。」

山木ジム時代にはまさか自分がTARGETで指導者をすると思わなかったですよね?
「いや、それは思ってないです。なった時は自分で良いのかなって思いましたし。」

–ファビアーノや百瀬竜徳など先輩達が独立して、菅原選手が任された訳ですがその時は不安はありませんでしたか?
「その辺は、接客業とかやってたんで自分なりにやって良いっていうのであればそんなに難しくないかなって。
こういうのが良いっていうのが明確にあったんで、どうしたらいいかわかんないって感じじゃなかったんで。
こういうジムだったら皆もっと練習出来るし、理想のジム像も自分の中にあるんで、それに近づければ良いかなって。そんなに難しくはないんですけど。」

–昔、山木ジム時代に引退すると言ってましたよね。
「1回全日本出たんですよ。で、拳折れて1年ぐらい休んでの復帰戦だったんですよJ-NETで。
上杉選手とやって自分の理想の勝ち方出来なかったんですよ。
倒せるのに倒せなくて。で、たぶん落ち込んでる時に声変えかけられて、自分じゃダメっすって言った記憶があります。」

–山木ジム時代はどうでしたか?
「練習相手も居なかったですからね。女子ボクシングばっかやってて。もう感謝ですね。伊藤代表に。」

–当時、伊藤代表から熱い誘いを受けて嬉しかったですか?
「そうですね。山木ジムしか知らなかったんで、あの時は。昔はJ-NETにいたんですよ。ソーチタラダ渋谷に。
怪我して同時にジムやめて、山木ジム見つけて入りました。
ジムが凄い混んでて畳1枚のスペースしか無くてずっとシャドーだけしてて。で、山木会長とヌンサヤームに声かけてもらって。」

–山木ジム時代は誰と同じ世代ですか?
「HAYATOさん、加藤督朗さん、ラビット関さんとか。でもその下ですね。僕はアマチュアの初心者で。」

今回の引退エキシビションマッチのリングにはどういった気持ちで上がりますか?
「普段通り。怪我の影響でエキシビションですけど、ペチペチやるのってあんま好きじゃないんで。
緊張感あった方がお客さんも楽しいし、普段通りのいま出来る菅原勇介の全てを出していこうと思ってます。」

引退エキシビションマッチの相手は宍戸大樹選手ですが指名した理由は?
「現役中に、よくシーザージムに出稽古に行ってて縁がありました。
あと、引退してますけど現役中宍戸さんの試合見て憧れや尊敬もあり、いつか拳をリングで交えたいなっていうのがあったんで。
で、今回お願いして二つ返事でOKしてくれたんで。快く引き受けてくれたシーザー会長、宍戸さんや関係者の皆さんに感謝しています。」

–選手を引退しても人生は続きますが今後の目標はありますか?
「キックボクシングしかしてなかったんで、次は今任されてる事を一生懸命頑張って第2の人生でもその分野でチャンピオンを目指したいなって。」

–エキシビションになりますが現役最後のリングですね。
「今出来る全ての自分を出したいと思ってます。」

■■今大会の裏メイン?優吾・FLYSKYGYM、植山征紀 事前インタビュー■■

RISE116第5試合で行われます『優吾・FLYSKYGYMvs植山征紀』両者の事前インタビューをお送りします。
今大会でも前評判が高く裏メインとも言われているカードです。
那須川天心を頂点とした55kg級戦線で重要な一戦となるのは必至。どうぞご期待下さい。

■RISE116事前インタビュー 優吾・FLYSKYGYM『植山選手、格闘家闘家っぽい感じがして格好良いですね。僕は一般人なんで…

–昨年9月のRISE以来で久しぶりの試合になりますね。ほぼ半年近く空きましたね。不安は無いですか?
「不安は無いですね。練習はずっとやってました。」

–試合はしていない間に何か成長した事はありますか?
「真面目になった事ですかね。」

–真面目…?
「練習をするんですよ。」

–前々から練習は好きじゃなかったですよね?
「今でも全然好きじゃないですけど、とりあえずジムに来るようにし始めました。
ジムに来るまでが嫌なんです。あぁやんなきゃなってのが嫌なんで。とりあえずジムに行こうっていう決心をしました。」

–その成果は出てますか?
「出てるんですかねぇ?疲れて練習しての繰り返しで動けてんのかなって不安になるぐらい疲れ貯まってます。逆に身体に良くないんじゃないかなって。」

–去年は3試合行いました。振り返っていかがでしたか?
「最初は津田選手とやって良い感じにスタートできたと思いきや、工藤選手に1ラウンドKOされての、1ラウンドKO出来たんで、プラマイゼロぐらいですかね。
点数で言うと50点ぐらいですね。」

–今年は何点にしたいですか?
「今年は100点で。」

–どうすれば100点取れそうですかね?
「良い試合して、負けないように勝ち続ければ満点かなって。」

–随分とざっくりした点数の付け方なんですね。誰かに勝てばというのは無いのでしょうか?
「無いですね。全勝だったら内容がどうあれ100点です。頑張ったから良いかと。」

–なるほど…では久しぶりの試合で相手がシュートボクサーの植山征紀選手です。印象を教えて下さい。
「パンチが強い。パンチが強くて、気持ちが強くて、身体も強いです。」

–優吾選手と比較して自分が勝っている所はありますか?
「え、自分が勝ってる所ですか!?自分が勝ってる所?どこだろう!?ブサさ?顔?
自分が強いとか思ってないんで、弱い所にいると思ってるんで、なんなんすかね?
えー!?自分が勝ってる所とか無いんで。え?若さですか?じゃあ若さですかね?」

–1つか2つしか違わなかったはずですが…。
「若さでお願いします!」

–年の近い選手と戦う時は何か意識しますか?
「いや、しないですね。関係無いですね。」

植山選手も内藤大樹選手と試合をして互角以上の試合をしてました。日本トップクラスと言っていい強さだと思います。
「自分がですか?」

–いや、植山選手です…。
「ハハハ(笑)。」

–相手が強いなと感じる事はありますか?
「めちゃくちゃ強いなって感じですね!」

–相手はシュートボクシングの1位です。勝ったらシュートボクシングのベルトも狙いたい?
「あー、そうですね。出来れば良いですね(笑)。」

–いま格闘技をするモチベーションは何ですか?
「モチベーションですか!?自分でもなんでやってんだろって思う時がよくありますね。」

–強くなりたいとか有名になりたいとか、またモテたいとか。
「あぁ、強くなりたいってのはありますね。強くなりたいだけなんですよ。」

–そういえば孫悟空に憧れてるんでしたよね?
「始めた時はそうでしたね!」

–今はどうですか?
「今は子供じゃなくなったんで、孫悟空に憧れるとかないんですけど。
本当に辞めたら何も残んないですね。生活の一部みたいな感じになってるんで辞めるに辞めれないっていうかそんな感じですね。」

–最近は試合に向かう時の気持ちはや、練習に対する姿勢に変化はありますか?
「練習しなきゃ危ないんで怪我しちゃうんで。練習しなきゃ痛い思いすんのは自分だなと思うんで、だから練習します。
勝ちたいんで、勝った時のアレとか大好きなんですけど、怖いんでホントに。超臆病者なんですよね。」

中学生でジムに入ってからずっとアマチュアでも活躍して続けてるのは楽しいからではない?
「楽しいのは楽しいです。ジム来るのは嫌なんですけど、楽しいんで続けられますね。」

–随分、(会長の)顔色をうかがいながら喋りますね(笑)試合の話に戻しますが、久しぶりの試合ですがリングで何を見せたいですか?
「応援してくれる人が喜んでくれれば良いかなって。勝った所を見せれたら嬉しいんで。自分の為にもみんなの為にも勝つ所を見せたいです。」

–勿論、KO勝ちは狙いますか?
「狙っ…、頑張ります。いや、頑張ります。」

–相手は全部が強いと言ってましたが、その中でどう戦いたいですか?
「距離取って戦う練習を今してるんで、それを上手い事出来たら良いかなって思いますね。」

–やっぱり試合は怖いですか?
「怖いですね。怖いから練習してます。」

–今の心境を植山選手に伝えるとしたら?
「よろしくお願いしますって言います。」

–もし、相手を見た目で判断するとしたらどう思いますか?
「怖そうだなって。格闘家っぽい感じがして格好良いですね。僕はちょっと格闘家っぽくないんで、一般人なんで。」

–いつも1人だけキャラが違いますよね。
「なんかポスターとか見ても自分だけめっちゃ笑顔なんですよね(笑)。なんでなんすかね、ホントに。
なんか理想と違いますよね。バイト先の人にも友達に自慢しにくいって言われました。」

–ちなみに大学生活は楽しんでますか?友達は?
「ハハハ(笑)。もう出来ないっていうか諦めモード入ってるんで、もういいかなって、1人で良いかなって思ってます(笑)。」

–友達は何人ですか?
「いつも話してるっていうか、居るのが2人です。1人は高校からの友達なんで、実質1人しか友達が出来てないです。約1年で毎日話してる友達が1人です。」

–友達作りで今年の目標は?
「できれば多い方が良いんですけど、3人ぐらいは増やしたいです。」

■RISE116事前インタビュー 植山征紀元『もちろん他団体に出るんでシュートボクサーの強さを見せてやりたい』

–植山選手は今回RISE初参戦ですが、SB以外での試合経験はありますか?
「DEEP☆KICKや大阪でやったREBELSには出たことありますが、東京で他団体に出るのは初めてです。」

–今回はいつものシュートボクシングルールではないですが。
「ルールは特に問題ないですね、僕は殴り合いが好きなんで。倒し合いがしたいんで全然大丈夫です。」

いつも試合を見てると確かにそんなファイトスタイルですよね。
「僕の持ち味は爆発力なんで、倒した方が盛り上がるし“倒し合い”を心掛けてます。」

昨年11月の内藤大樹選手と試合はあと一歩まで勝利が近づいてての逆転負けでしたね。
「前回は倒しきれない所をやられたんで、今回は一発で倒しきれる練習をしてます。バッチリ倒せると思います。」

–今回の対戦相手である優吾・FLYSKYGYM選手の試合とか見てたら印象を教えて下さい。
「ちょっとしか見てないですが、僕より若いって言うのとサウスポーって言うイメージだけですね。

–優吾選手が一つくらい下ですよね。同じくらいの歳の選手は意識しますか?
「そうですね、最近は自分よりも年下の選手も多くなってきたので、そこら辺の選手には負けたくないなって思いますね。」

RISEで55kgと言えばチャンピオンの那須川天心選手ですね
「意識はしますね、最後はそこなんで。そこを目指して行きます。

その那須川選手と戦うため今回RISE一発目の試合は重要ですね
「ここでインパクトを残して、面白い勝ち方してRISEのファンの皆さんにも植山征紀と言う名前を覚えてもらいたいですね。」

RISEのリングでもシュートボクサーの強さで見せたいですか?
もちろん他団体に出るんでシュートボクサーの強さを見せてやりたいですね。
必ず倒して、盛り上げて勝ちます。」

–昨年11月のRISEで同門の深田一樹選手が破れましたが、その時はセコンドでしたよね?
「はい、試合見てて悔しかったですね。それも同じRISEだったんで。
今回は僕がしっかり借りを返そうと思います。」

■五十川ちほ、泉えなが新ラウンドガールに追加 ユニット『R-1SE Force』結成


今大会より五十川ちほ、泉えなの二名が新ラウンドガールとして加わります。
RISEラウンドガールのユニット名を『R-1SE Force』としRISEのリングを華やかにします。

☆R-1SE Forceのとは?
『R-1SE Force(ライズ フォース)』とは格闘技イベント「RISEを応援する為に生まれたガールズユニット。
RISE」の名の通り“上(一番)を目指す”に“力”をあわせた『R-1SE Force』をユニット名として、スポーティーでありながらキュートなメンバー達がRISEのアツい戦いを盛り上げていきます!!

<メンバー紹介>
仲村ありさ/Arisa Nakamura(左上)
(T) @Ariiiii1019
(I) arisa_nakamura_1019
(B) ameblo.jp/arysan

aym/Ayumu(右上)
(T) @aym_124
(I) aym_lml
(B) ameblo.jp/aym-124

五十川ちほ/Chiho Isogawa(左下)
(T) @chiho1128_i
(I) chiho1128_i
(B) ameblo.jp/isogawa-chiho

泉えな/Ena Izumi(右下)
(T) @1112mt00
(B) ameblo.jp/1112mt00/

(T) ツイッター
(I) インスタグラム
(B) ブログ


■RISE116

 

対戦カード:

▼メインイベント SuperFight! -60.5kg契約 3分3R延長1R
野辺広大(1-siam gym/RISEスーパーフェザー級王者)
チャンヒョン・リー(KOR/仁川ムビジム/WKN-64.4kg級インターナショナル王者)

▼セミファイナル フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R
森本“狂犬”義久(BRING IT ONパラエストラ葛西/同級3位)
コブシット・フェアテックス(タイ/フェアテックスジム)

▼第7試合 フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R
工藤政英(新宿レフティージム/前REBELS 55kg級王者)
佐野貴信(創心會/同級5位)

≪休 憩≫

▼第6試合 菅原勇介 引退エキシビションマッチ
菅原勇介(TARGET/元RISEスーパーライト級1位、元J-NETWORKスーパーライト級王者)
宍戸大樹(シーザージム/元SB東洋太平洋ウェルター級王者)

▼第5試合 バンタム級(-55kg)3分3R延長1R
優吾・FLYSKYGYM(FLYSKYGYM/バンタム級4位)
植山征紀(龍生塾ファントム道場/SBスーパーバンタム級1位)

▼第4試合 スーパーライト級(-65kg)3分3R延長1R
番長兇侍(習志野トップチーム/同級4位)
憂 也(魁塾/DEEP☆KICK -65kg級王者)

▼第3試合 ライト級(-63kg)3分3R延長1R
仲江川裕人(フリー/同級7位)
北井智大(チームドラゴン)

▼第2試合 -56kg契約 3分3R延長1R
鈴木雄大(STURGIS新宿ジム/バンタム級9位)
村山智耶(HAYATO GYM/フェザー級9位、2016年RISING ROOKIES CUPフェザー級優勝)

▼第1試合 スーパーフェザー級(-60kg)3分3R延長1R
皇 貴(インスパイヤード・モーション/2015年RISING ROOKIES CUPフェザー級優勝)
アイオロス純(STURGIS新宿ジム)

▼オープニングファイト.2 フェザー級(-57.5kg)3分3R
MAIKI・FLYSKYGYM(FLYSKYGYM/第16回J-NETWORKアマチュア全日本選手権大会フェザー級優勝・大会MVP)
澤谷大樹(HAWK GYM/JAPAN CUP 2016 -60kg級優勝・大会MVP)

▼オープニングファイト.1 スーパーライト級(-65kg)3分3R
田村亮太朗(リアルディール)
山田洸誓(正道会館 高知/2016年全日本空手道選手権大会軽量級優勝、第26回全日本新空手道選手権大会K-2GP軽中量級優勝)

※オープニングファイト17時30分開始/本戦18時開始

☆RISE116トレーラーを公開中
RISE公式Youtube https://youtu.be/d-pXcXWgfHI
Facebook www.facebook.com/rise2003

日 時:2017年3月5日(日) 開場17時/本戦開始18時 ※本戦開始前にオープニングファイトを予定
会 場:後楽園ホール(東京都文京区後楽1-3-61 後楽園ホールビル5F)

主 催:RISEクリエーション株式会社
認 定:RISEコミッション
協 賛:スリーエー・ライフ株式会社、フィットネスショップ
衣 装:73R
放 送:スカイA

料 金:
・SRS席 12,000円(1、2列目)
・RS席 8,000円(3列目~)
・S席 6,000円(完売)
・A席 4,500円
・小中学生スタンディング ¥1,500-(当日のみ)
※当日券は各500円アップ/未就学児は保護者膝上に限り無料

販 売:
・チケットぴあ TEL:0570-02-9999 http://pia.jp/t/(Pコード 834-803)
(ぴあカウンター、サークルK、サンクス、セブンイレブン各店)
・ローソンチケット TEL:0570-084-003 http://l-tike.com/
(ローソン店頭ロッピーにて)
・イープラス=http://eplus.jp/battle/(携帯&パソコン同じアドレス)
(ファミリーマート各店)
・後楽園ホール 03-5800-9999
RISEクリエーション 03-5319-1860
RISEオフィシャルショップ https://rise2003.stores.jp/


■“神童”那須川天心がISKA初防衛戦|5月20日RISE117後楽園


次回RISEナンバーシリーズ『RISE117』が5月20日(土)に後楽園ホールで開催されます。
そこで決定した概要を下記にてお送りします。
既に参戦選手で発表している那須川天心は、本人が保持するISKA世界バンタム級の防衛戦を行います。
そして挑戦者が先日決定しましたので、3月5日のRISE116大会中に発表させて頂きます。
またチケットは3月11日(土)より各プレイガイドで一斉発売となりますが、RISE116の大会で先行発売を行います。
休憩中と大会終了後のブースには那須川天心も登場し、チケット購入者にはRISE117フライヤーへのサインと記念撮影の特典があります。
是非、この機会に良いお席をお買い求め下さい。
■RISE117

≪参戦予定選手≫
那須川天心(TARGET/RISEバンタム級王者、ISKAオリエンタルルール世界バンタム級王者)

日 時:2017年5月20日(土) 開場17時/本戦開始18時 ※本戦開始前にオープニングファイトを予定
会 場:後楽園ホール(東京都文京区後楽1-3-61 後楽園ホールビル5F)

主 催:RISEクリエーション株式会社
認 定:RISEコミッション
協 賛:スリーエー・ライフ株式会社、フィットネスショップ
衣 装:73R
放 送:スカイA

料 金:
・SRS席 15,000円(1、2列目)
・RS席 9,000円(3列目~)
・S席 6,000円
・A席 5,000円
・小中学生スタンディング ¥1,500-(当日のみ)
※当日券は各500円アップ/未就学児は保護者膝上に限り無料

販 売:3月11日(土)より一般発売開始
・チケットぴあ TEL:0570-02-9999 http://pia.jp/t/(Pコード835-396)
(ぴあカウンター、サークルK、サンクス、セブンイレブン各店)
・ローソンチケット TEL:0570-084-003 http://l-tike.com/
(ローソン店頭ロッピーにて)
・イープラス=http://eplus.jp/battle/(携帯&パソコン同じアドレス)
(ファミリーマート各店)
・後楽園ホール 03-5800-9999
RISEクリエーション 03-5319-1860
RISEオフィシャルショップ https://rise2003.stores.jp/
その他:
・問い合わせ RISEクリエーション 03-5319-1860
・ホームページ www.rise-rc.com
・Facebook www.facebook.com/rise2003
・Twitter @RISE_2003
・Instagram www.instagram.com/rise_2003official


 

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