[ファイトクラブ]東京ドーム開催に向けキックボクシング9団体交流!弊社MVP投票 KORAKUEN JAMBULL旗揚げ

[週刊ファイト10月08日]期間 [ファイトクラブ]公開中
◇9団体・2種ルール開催KORAKUEN JAMBULL旗揚げ大会
写真・文:紅闘志也
・10月9日(金)20:00〜21:00 CS日テレジータスでTV放送!
・大会ルール・採点基準
・6試合5KO決着!
・次回大会2027年5月2日(日)57㎏ 15戦以内 王者参戦可!
・弊社MVPは団体イズムを体現した選手!


 キックボクシング9団体が参加の対抗戦、株式会社東京ドーム主催の新キックボクシング大会『KORAKUEN JAMBULL/こうらくえん じゃんぶる』の第1回大会が開催。後楽園ホールを主戦場とするキックボクシング団体、団体のイズム(強さの美学、哲学)をリング上で体現することをテーマとした60‐57㎏・10戦以下の新人選手対抗戦は、当初9団体といっても10戦以下のまだ無名新人選手の対抗戦で主催側の提唱する団体の“イズム”を出すことはできるのか?観客も動員できるのか?という懸念もあったが、会場の客入りはよく盛況。試合も12選手は団体代表の威信を持つ試合を行い、KO連発の好試合連発で16:00に開始して19:00前には全試合&MVP表彰式まで終了で時間的にもダレずに観戦できる次回大会に繋がる中身の濃い大会となった。(トップ写真:左手側より大会後会見のMVP門脇碧泉、メイン髙岩拓、小林米仁(こばやしよねひと)KORAKUEN JAMBULLプロデューサー)

 次回大会は来年2027年5月2日(日)開催で、来年からはじまる後楽園ホール改修工事後のリニューアル2日めのキックボクシング大会となる。概要は、キックボクシング2種目(首相撲制限と有効・肘有無)ルールでデビュー15戦以内・王座獲得経験者も参戦可の57㎏クラスの大会を予定しており、参戦条件の間口も広がった。年2回開催を目安に団体対抗戦も上位・王者クラスに発展して5年以内に東京ドームでの開催を目標に挙げている。

【大会ルール】
・肘・首相撲有効の純キックボクシング
・肘なし・首相撲制限(瞬間的な掴み“ワンキャッチ・ワンアタック”は可)のONEキックボクシングルールと類似
採点は原則ラウンドマスト
判定の優先順位はダウン⇒ダメージ⇒クリーンヒット⇒主導権・積極性
競技運営は、一般財団法人日本MMA審判機構(JMOC)が統括

オープニング・入場・大会の節目に慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラが生演奏で大会を奏でた。

 


■ KORAKUEN JAMBULL(後楽園ジャンブル)
日 時:2026年9月27日(日)15:00開場 16:00開始
場所:後楽園ホール(文京区後楽1-3-61 後楽園ホールビル5F)
10月9日(金)CS放送 スポーツ専門チャンネル「日テレジータス」で20:00~21:00録画放送
参加団体:NKB 日本キックボクシング連盟、ジャパンキックボクシング協会、シュートボクシング協会、新日本キックボクシング協会、SUK WAN KINGTHONG、ニュージャパンキックボクシング連盟、KNOCK OUT、Bigbang、RISE ※名称の五十音順
HP:https://www.event-td.com/korakuenjambull/
問い合わせ先:東京ドームシティ わくわくダイヤル 03-5800-9999(受付時間 10:00~17:00)

◇全試合「60kg契約(下限57kg)、3分3ラウンド・延長なし、3ノックダウン制、6オンスグローブ着用」統一
詳細:KICKJAM

<第6試合「本戦」肘なし・首相撲なし 60kg契約 3分3R>
○髙岩拓(Bigbang/TRY HARD GYM)9戦7勝(5KO/ONE1勝1KO)1敗1分
 2R 2分16秒 右ストレートKO
●佐々木未夢/ささきみゆ(SHOOT BOXING/GONG-GYM坂戸)3戦2勝(1KO)1敗

 参戦条件の10戦ギリギリとなる高岩は、2025年10月10日「ONE FF 128」5戦のキャリアで参戦して(プロフィール)KO勝、前戦2026年7月26日「Bigbang 統一への道 其の57」でキャリア50戦でBOM、Bigbang、MAキック、J-NETWORK、WPMF王座獲得経験のあるベテラン竹内将生(エイワスポーツジム)に3RKO勝ちしている高岩は、1Rから蹴り技で主導権を握り、2Rも攻勢をかけるが佐々木がパンチをヒットさせダウンを先取、しかし落ち着いている高岩は偶発的ファールキック(金的)で流れを変え、パンチで2度のダウンを奪いKO勝ちでメインを絞めた。

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<第5試合「本戦」肘なし・首相撲なし 60kg契約 3分3R>
○門脇碧泉/かどわきあおい(RISE/TARGET)8戦6勝(1KO)1敗1無効試合
 3R 2分32秒 ※左ヒザ蹴りKO
●山本龍平(NJKF/拳粋会 宮越道場)6戦3勝(3KO)3敗 ※主催者推薦

 昨年2025年12月14日「RISE 194」でNJKF、WBCムエタイ日本ン、インターナショナル王座を獲得、ONE(3勝2KO2敗)、K-1に参戦して実績十分のMOMOTAROに1RKO勝ち、今年5月16日「RISE198」でKORAKUEN JAMBULL出場権を獲得した門脇は、開始から蹴り技で優位に立つが、山本もパンチで応戦し引かない展開となるが、3R掴まない膝蹴り(ティーカオ)でダウンを奪いKO勝ちでMVP100万円も獲得した。

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<第4試合「本戦」肘・首相撲有効 60kg契約 3分3R>
○リョウヤ・ハリケーン(NKB日本キックボクシング連盟ライト級5位/テツジム)7戦5勝(2KO)2分
 1R 2分38秒 パンチ連打KO
●神谷斗夢/かみやとむ(SUK WAN KINGTHONG/Team神谷ぶらざーず)5戦4勝(2KO)1敗

 「倒すか倒されるか」を団体のテーマに掲げているNKB選抜のリョウヤ・ハリケーン(テツジム)は、ムエタイSUK WAN KINGTHONG選抜・神谷斗夢のローキックで脚が流れるもおかまいなしにパンチでなぎ倒し、2度のダウンを奪いKO勝

<第3試合「本戦」肘・首相撲有効 60kg契約 3分3R>
○富田エレデネ(KNOCK OUT/クロスポイント吉祥寺)5戦4勝(1KO)1敗
 2R 3分00秒 右飛び膝⇒左ボディへの膝蹴りKO
●天晴/てんせい(ジャパンキックボクシング協会/治政館ジム)4戦2勝(1KO)2敗

 1Rはほぼ互角の試合展開で進む、2R終盤 富田は左ミドルを連打して天晴を下がらせ、右飛び膝から右ストレート⇒左膝をボディに突き刺しKO勝ち

<第2試合「本戦」肘なし・首相撲なし 60kg契約 3分3R>
●工藤叶雅/くどおきょま(NJKF/VALLELY KICK BOXING TEAM)4戦3勝1敗
 判定1-2
○神谷晟丸/かみやあきまる(新日本キック ボクシング協会/伊原道場本部)3戦1勝2敗

 前戦7月5日「NJKF DUEL.39」でKO敗けを喫した神谷晟丸(新日本キックボクシング協会/伊原道場本部)は、同大会メインでKORAKUEN JAMBULL選抜戦で辛勝したキム・ミンジェ(韓国/PhychoPitbulls)に勝利した工藤叶雅(NJKF/VALLELY)と肘なし・首相撲制限の新日本キック・NJKFでは行わないルールで対戦。伊原道場越谷で3部練に励み KNOCK OUTで活躍する龍聖、軍司泰斗、バズーカ巧樹もサポートにつき長足の進歩を遂げた神谷晟丸は右カーフキックを有効にヒットさせていき、不利の予想を覆し判定勝ちで練習の成果を発揮した。

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<第1試合「再起戦」肘なし・首相撲なし 60kg契約 3分3R>
○岩永勝亮(RISE/OISHI GYM)10戦7勝(4KO)3敗
 1R 52秒 右ハイキック⇒レフェリーストップKO
●利根川仁(NKB/TOKYO KICK WORKS)10戦8勝(2KO)2敗

大会最優秀選手(MVP)

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