マルコ判定勝 西田蓮斗 完勝 KORAKUEN JAMBULL決定戦 新日本キック TITANS NEOS 38

 5月10日(日)東京・後楽園ホールで開催された“キックボクシングの老舗”「新日本キックボクシング協会 TITANS NEOS 38」。メインは前回大会3月8日“MAGNUM 63”で新設の新日本クルーザー級王座を獲得したマルコ(イタリア/伊原道場本部)が、韓国のファン・デゴン(韓国/RAON KICKBOXING)に決定打はなかったが2-0のマジョリティ判定で王者初戦を飾った。(トップ写真)
 セミファイナルはNJKF元王者のベテラン前田浩喜(CORE)が、サウスポーからの左の蹴りをヒットさせローキックで効いてしまった森本は2ダウン奪われレフェリーストップのTKOで前田が完勝した。
 新鋭ホープの西田蓮斗(伊原道場越谷)は、タイ選手にフックを効かせてからの左ストレートをきめてKO勝の完勝。次回7月大会への参戦、王座獲得を宣言した。
 東京ドーム主催のキックボクシングイベント”KOURAKUEN JAMBULL“出場者決定戦はプロ1戦の神谷晟丸が2-0の僅差ながら韓国のプロデビュー戦となるキム・ミンジェに判定勝ちで9月の本戦出場権を手にした。

■ 新日本キックボクシング協会 TITANS NEOS 38
日時:2026年5月10日(日)開場:17:00 開始:17:15
会場:東京・後楽園ホール
主催:伊原プロモーション
後援:株式会社トーエル
お問い合わせ (株)IHARA 03-3780-1338  

<メインイベント第15試合 スペシャルイベント 76.30㎏契約 3分3R>
○マルコ(イタリア/伊原道場本部)15戦9勝3KO3敗3分
・新日本スーパーミドル級王者
 判定2-0(2者30-29 29-29)
●ファン・デゴン(RAON GYM/KTKスーパーミドル級2位/)황대곤-Hwang Dae-gon 29歳 176㎝ 16戦12勝12KO4敗

<セミファイナル第14試合 フェザー級 3分3R>
○前田浩喜(CORE)54戦31勝19KO20敗3分
・元NMKFフェザー級王者
 2R 2分00秒 レフェリーストップTKO
●森本直哉(フリー)34戦13勝5KO20敗1無効試合

<第13試合 未発表>
○西田蓮斗(伊原道場越谷)6戦6勝2KO
・日本アマチュア5冠王者
・現タイ国南部3冠王者
 1R 2分40秒 レフェリーストップTKO
●トートー・キアットワナラム(タイ/タイ国南部統一2冠王者 /キアットワナラムジム)

<第12試合 スーパーフェザー級 3分2R >
●東野 巧 (タクミ) (yz’dジム )
3R 14秒 レフェリーストップTKO
○谷岡雄生(GRABS)2戦2勝1KO

<第11試合 68㎏ 3分2R>
○田中 稜/リョウ(トーエルジム) 1戦1勝
 判定3-0(2者20-18 20-19)
●イ・ミンヒョン(韓国/Phycho Pitbulls)이민현-Lee Min-hyun ※プロデビュー戦
21歳/173㎝/セミプロ3戦3敗、アマチュア7戦5勝2敗

<第10試合 アマチュア ウェルター級 肘なし 3分2R>
●潤/ジュン(伊原道場本部) ※デビュー戦
 判定0-3(2者18-20 19-20)
○本橋健人(拳砕会宮越道場)※デビュー戦

<第9試合 ミネルヴァ女子 44㎏契約 2分3R>
△町屋杏(AXGYM/ミネルヴァピン級3位)9戦4勝2KO5敗
引分1-1(30-29 29-29 29-30)
△港町なぎさ(ワイルドシーサー前橋総社/ミネルヴァ同級6位)

<第8試合 ミネルヴァ女子スーパーフライ級ランキング戦52.1kg契約 2分3R>
●MIKU(K-CRONY/ミネルヴァ・スーパーフライ級5位)9戦4勝4敗1分
 判定0-3(2者28-30 27-30) 
○紗耶香/さやか(格闘技スタジオBLOOM/ミネルヴァ・スーパーフライ級6位)20戦8勝1KO11敗1分

<第7試合 ミネルヴァ女子ライトフライ級46kg契約 2分3R>
△鈴木 萌 (ミネルヴァアトム級6位 /KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)
 1-1(29-28 29-29 28-30)
△田中真尋 (マヒロ) (クボジム )

<第6試合 ミネルヴァ女子 48kg契約 2分3R>
●KANA(Bombo Freely)5戦2勝3敗
 判定0-3(2者27-30 28-30)
○実穂(KNOCK OUTクロスポイント大泉)3戦2勝1KO1敗

<第5試合 KORAKUEN JAMBULL出場者決定戦 59kg契約 3分2R延長有 ※肘なし>
●キム・ミンジェ(韓国/Phycho Pitbulls) 김민제 Kim Min-je ※プロデビュー戦 17歳/169㎝/アマチュア8戦5勝3敗
 判定0-2(2者20-19 19-19) 
○神谷 晟丸/アキマル(伊原道場越谷)1戦1敗

 東京ドームが主催する新キックボクシング大会『KORAKUEN JAMBULL/こうらくえん じゃんぶる』60㎏~57㎏新人戦(10戦以下の王座経験ない選手)選抜戦は日韓戦で行われ、お互い新人らしい気持ちの出た試合は、神谷がマジョリティ判定で勝利。9月27日(日)後楽園ホール大会への出場権を獲得した。

<第4試合 50.5㎏契約 3分2R>
○ツカサ(伊原道場越谷)デビュー戦
 判定3-0(3者20-19) 
●RIKIYA T-KIX(T=KIX GYM)3戦2敗1分

<第3試合 エキシビションマッチ 45㎏っ契約 ※スネ・ヒザ当て、首相撲有効 2分2R>
西田永愛/トア(伊原道場越谷)
アマ6冠/パトンスタジアム41㎏ & バングラスタジアム42㎏王者
 vs.
西田結菜/ユユナ(伊原道場越谷)14戦11勝3KO2敗1分
・南タイプロムエタイ4冠王者

<第2試合 アマチュア 52㎏契約 2分2R 首相撲有効/ヒジ、顔面ヒザ蹴りなし>
○松井笑/エミ(高本道場)
 判定3-0(2者20-18 20-19)
●長崎花菜江/カナエ(アンカレッジ博多)3戦1勝2敗

<第1試合 アマチュア 48kg契約 2分2R 首相撲有効/ヒジ、顔面ヒザ蹴りなし>
●三橋暖愛/ノア(士道館ひばりが丘道場 ) 30戦11勝17敗2分
 判定1-2(20-19 2者18-20) 
○MOKA・SHOBUKAI(尚武会) 10戦5勝