10月10日(金)タイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催された『ONEルンピニー/フライデーファイツ128』。メインはONEムエタイ4連勝中のスティーブン・アーヴィン(スコットランド)がKO勝ちでボーナスと本戦契約を獲得。
日本から参戦した山﨑一央と髙岩拓はまだ両者プロキャリア10戦以下の新人選手だが、ジム・プロモーションの力も力もあり参戦。両者KO、逆転勝利とチャンスをモノにした。

パフォーマンスボーナス35万Bath(約161万円・1万711USD)を獲得した左手側から第10試合アナル・マンマドフ(アゼルバイジャン)第12試合スティーブン・アーヴィン(スコットランド)第7試合テラポン・デーンカオサイ(タイ)の3選手
・階級
ヘビー級:102.2〜120.2㎏/225-265lbs
ライトヘビー級:93.1〜102.1㎏/205-225lbs
ミドル級:84.0〜93.0㎏/185-205lbs
ウエルター級:77.2〜83.9㎏/170-185lbs
ライト級:70.4〜77.1㎏/155-170lbs
フェザー級:65.9〜70.3㎏/145-155lbs
バンタム級:61.3〜65.8㎏/135-145lbs
フライ級:56.8〜61.2㎏/125-135lbs
ストロー級:52.3〜56.7㎏/115-125lbs
アトム級:47.7〜52.2㎏/105-115lbs

■ ONE Friday Fights 128
日時:2025年10月10日 開始 ICT 19:30/JST 21:30
会場:タイ・バンコク・ルンピニースタジアム
配信:U-NEXT
<メインイベント第12試合 ONEムエタイ 130ポンド(59㎏) 3分3R>
○スティーブン・アーヴィン(スコットランド)※ONE6勝3KO1敗
1RKO 2分46秒 ※右ハイキック
●ランボン・ソー・テーラパット(タイ)※ONE8勝4KO3敗

パンチで撃ち合う打撃戦の中、スティーブン・アーヴィンがガードが下がった隙をついたハイキックでKO葬。5連勝2KOで3度目のボーナス獲得に10万USD(1千51万円)の本戦契約選手となった。

<第10試合 ONEムエタイ フライ級 3分3R>
●コムアウット・FAグループ(タイ)
2RKO 44秒 ※パンチ連打⇒右フック
○アナル・マンマドフ(アゼルバイジャン)

打ち合いの中、右フックのカウンターでダウンを奪ったアナル・マンマドフが、立ち上がったもののフラフラでストップをしてもおかしくない状態のコムアウット・FAグループをパンチ連打でKOしてボーナスも獲得。
<第7試合 ONEムエタイ ストロー級 3分3R>
○テラポン・デーンカオサイ(タイ)
2RKO 1分35秒
●ファーソッサイ・トー・モルスリ(タイ)

<第4試合 ONEキックボクシング フライ級 3分3R>
●アブデルハミッド・タルビ(モロッコ)※ONEデビュー戦
判定0-3
○山﨑一央(日本/TEAM TEPPEN)※ONEデビュー戦

極真空手出身からRISEを主戦には6勝4KO2敗の戦績の山崎は、1Rアブデルハミッド・タルビの接近戦での右アッパーから左フックのフォローでダウンを先取されるが、終盤左フックを連打でヒットさせダウンを奪い返し、その後もヒット差で上回った山崎が逆転勝利をおさめた。
<第2試合 ONEキックボクシング 139ポンド(65㎏)契約 3分3R>
●ナウィド・ウッラー・サアディ(アフガニスタン)※ONEデビュー戦
1RTKO 58秒 ※レフェリーストップ
○髙岩拓(日本/TRY HARD GYM)※ONEデビュー戦

プロ3勝2KO2敗の戦績でONEタイ大会シリーズに抜擢されたRISEを主戦とする空手出身とした高岩は、後ろ蹴りをタイミングよく効かせ、ミドルからパンチ連打でレフェリーストップのTKO勝利でチャンスをモノにした。
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