[ファイトクラブ]MMA若松佑弥クリスチャン・リー防衛!日本人同士2試合7選手参戦ONE

[週刊ファイト11月27日期間] [ファイトクラブ]公開中

▼MMA若松佑弥クリスチャン・リー防衛!日本人同士2試合7選手参戦ONE
 photo & text by 紅闘志也 タダシ☆タナカ シン上田 +(c)ONE公式
・若松佑弥「家族が闘いのモチベ」フライ級王座TKO -ジョシュア・パシオ
・シンガポールのクリスチャン・リー「家族の力」TKO -アリベック・ラスロフ
・ONEで華開いたミャンマーの英雄アウンラ・ンサン殿堂入りセレモニー
・サブミッション・グラップリング王者タイ・ルオトロMMA裸締め-磯嶋祥蔵
・元巌流島ラファエル・ロバト42歳グラップリング戦-ジャンカルロ・ボドニ
・ンサンに2勝2KOのシャミル・エルドアン勝 -DEEP連戦連勝・竹内龍吾
・チャトリ「歳とった」青木真也-敗北もツイスター手塚裕之の肋骨折る執念
・日本選手アトム級対決!計量失敗多く負け続きの平田樹0-3澤田千優


 11月16日(日)東京・有明アリーナで開催された『ONE 173:スーパーボン vs. 野杁』。全17試合中、1試合ムエタイ戦が中止、キック・ムエタイが9試合、MMA グラップリングマッチ7試合。キック系は日本人選手8選手、MMAは日本人対決が2試合あり7選手出場となった。

 今回行われた4タイトルマッチ。左手側から日本人初のONEムエタイ新王者となった吉成名高、キック統一王者となったスーパーボン、チャトリCEO、MMA王座防衛成功の若松佑弥、クリスチャン・リー

以前の有明アリーナ大会では2階席の空席が目立っていたが、今回は客も入っていた。

■ ONE 173: Superbon vs. Noiri
日時:2025年11月16日(日)
会場:東京・有明アリーナ
▼全試合結果

武尊KO勝利!4・29ロッタン戦2引退へ 野杁正明メイン負ONE有明

▼武尊-吉成名高-KANAキック・ムエタイ濃分析ONE173日本勢4勝4敗

[ファイトクラブ]武尊-吉成名高-KANAキック・ムエタイ濃分析ONE173日本勢4勝4敗

若松佑弥「家族が闘いのモチベ」 フライ級王座TKO -ジョシュア・パシオ
<第16試合 ONE MMA フライ級(61.2kg)タイトルマッチ 5分5R>
○若松佑弥(日本/TRIBE TOKYO MMA/王者)
 2RTKO 54秒
●ジョシュア・パシオ(フィリピン/ONE MMAストロー級王者)


 序盤一階級下の王者ジョシュア・パシオのパンチでグラつく場面もあったが、若松佑弥はバックをとってのパウンドでダメージを与える。2Rカーフキックでダメージを加え、パンチで倒して亀になるパシオの頭部への膝連打でレフェリーがストップをかけ王座防衛に成功。ボーナスも獲得した。


 勝利後、家族を呼び寄せていた若松。家族が闘いのモチベーションになっている選手を強く印象づけて好感が持てる。もちろんTRIBE TOKYO MMA長南亮の名前も出して感謝を述べていた。

シンガポールのクリスチャン・リー「家族の力」TKO -アリベック・ラスロフ
<第13試合 ONE MMA ライト級(70.3kg)タイトルマッチ 5分5R>
○クリスチャン・リー(シンガポール/米国/王者)
 2RTKO 2分32秒
●アリベック・ラスロフ(トルコ)


 2Rジャブで距離をとりながらカーフキックでプレッシャーをかけるクリスチャン・リーは、タックルに入るラスロフを潰してアナコンダチョークに捕らえ、そこから頭部へヒザ蹴りを連打したところで、レフェリーが試合を止め王座防衛に成功した。

ONEで華開いたミャンマーの英雄アウンラ・ンサン殿堂入りセレモニー

 先月10月4日『ONE FN 36』で有終の美を飾ったアウンラ・ンサン(ミャンマー)は、ミャンマーのカチン州生まれ。ヤンゴンのインターナショナルスクール高校を卒業後、2003年にアメリカ移住してミシガン州のアンドリュース大学で農学を学び、養蜂家として働きながら、MMAのトレーニングをはじめた。
 2005年アメリカのMMA大会でプロデビュ-、ONEには2014年6月14日『ONE:Era of Champions』から参戦した。


プロMMA戦績47戦31勝29KO&SUB15敗1無効試合
内ONE20戦15勝13KO5敗
・ONE MMAミドル級 & ライトヘビー級王座

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