9月27日(日)東京都TOYOTA ARENA TOKYOで開催された「Prime Video Boxing 16/井上拓真 vs 那須川天心 2」。プロキック(42戦28KO)・MMA(4勝3KO、ミックスマッチ1勝1KO)と47勝無敗の戦績で国際式ボクシング転向した那須川天心が、昨年2025年11月24日WBC世界バンタム級王座決定戦でプロ初敗北を喫した井上拓真(大橋)へのリベンジとなる世界戦は、7R左ストレートでダウンを奪うが、試合運びで上回る井上拓真が3‐0の判定勝ちで王座2度目の防衛に成功。
試合詳細は様々なメディアで紹介され、映像も「Prime Video見逃し配信」で視聴できるので詳細は割愛するが、トップ画像の3ジャッジの採点表通り、那須川天心は試合直後のインタビューで「ダウンも取ったし、効いているいるのもわかったが、これだけやっても無理かと… 難しいっす。ボクシング。」とポイントゲームで負けたという発言をしていたが、落ち着いて試合を見直してみれば、12Rトータルで勝利していないなはわかるだろう。それより4Rと8Rに採点表の途中経過を発表していたのに、的確な指示を出さない帝拳セコンド陣の方が問題だろう
那須川天心は国際式でも十分世界クラスの実力はあるので、今後その潜在能力を活かす布陣の変化もありそうだ。
(C)Prime Video Sport JP

■ Prime Video Boxing 16/井上拓真 vs 那須川天心 2
日程:2026年9月27日(日)開場16:00/開始16:30/配信開始17:00(第2試合から)
会場:TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区青海1‐3‐3‐1)
放送・配信:Prime Video※第1試合を除く4世界戦を見逃し配信中
<第5試合 WBC世界バンタム級タイトルマッチ 3分12R>
○井上拓真(大橋/王者)
判定3-0(114-113 2者116-111)
●那須川天心(帝拳/同級1位)

<第4試合 IBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦 3分12R>
●西田凌佑(六島/同級1位)
判定0-3(114-111 115-110 116-109)
○サム・グッドマン(オーストラリア/同級2位)
<第3試合 WBC世界スーパーフライ級王座決定戦 3分12R>
●坪井智也(帝拳/同級1位)
判定1-2(112‐116 113‐115 115-113)
○リカルド・マラジカ(南アフリカ/同級2位)
<第2試合 WBO世界ミニマム級暫定王座決定戦 3分12R>
○松本流星(帝拳/同級1位)
判定3-0(118-110 115-113 116-112)
●ラッセル・アコスタ(メキシコ/同級2位)
<第1試合 フェザー級 3分4R>
●愛甲隼士(DANGAN越谷)
判定0‐2
○倉持夏輝(大里KNUCKLE)