レジェンダ・デ・プラタ決勝はMドラダvs.コマンダーCMLLアレナ・メヒコ超満員!

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 7月24日、メキシコ・アレナ・メヒコで開催されたCMLL定期戦は、この日も超満員札止めとなった。メインではエル・サントを称える伝統のトーナメント「レジェンダ・デ・プラタ」予選が行われ、マスカラ・ドラダとコマンダーが決勝進出を決めた。

 10選手参加の予選は、近年採用されている時間差バトルロイヤルではなく、各選手が次々と1対1の攻防を繰り広げながら敗退者が決まる方式で実施。カラベラJr.1号、ゲレーロ・マヤJr.、カピタン・スイシーダ、ネオン、ティタン、アンヘル・デ・オロ、テンプラリオが次々と脱落し、最後はマスカラ・ドラダ、コマンダー、ボラドールJr.の3人が残った。

 ボラドールJr.をマスカラ・ドラダがシューティングスタープレスで退けると、ドラダとコマンダーの2人が決勝進出。しかし試合終了後もコマンダーがドラダを619からトペ・コン・ヒーロで襲撃し、一触即発のまま来週の決勝戦へ突入することとなった。

 セミファイナルではドラゴン・ロホJr.とカベルナリオが時間無制限シングルマッチで激突。カベルナリオは得意のプランチャ・ネアンデルタールなど猛攻を見せたが、最後はドラゴン・ロホJr.が掟破りのカベルナリアでギブアップ勝ちを収めた。

 試合後、怒りの収まらないカベルナリオはマイクで**カベジェラ・コントラ・カベジェラ(敗者髪切り戦)**を要求。ドラゴン・ロホJr.も即座に受諾しようと詰め寄り、レフェリーが必死に制止する中、花道でも乱闘を繰り広げるなど抗争は新たな局面を迎えた。

 女子6人タッグではテッサ・ブランチャード、スカディ、ガラ・ネグラが勝利。試合後、テッサはマイクで「来週、新たな女王が誕生する」と宣言すると、ペルセポネがスピアーで襲撃。乱闘へ発展し、ペルセポネの保持するCMLL女子王座戦実現を強く印象付けた。

■ CMLL『Viernes Espectacular』
日時:2026年7月24日(金)(現地時間)
会場:メキシコ合衆国メキシコシティ・アレナメヒコ

<レジェンダ・デ・プラタ2026予選>
○マスカラ・ドラダ
○コマンダー
※決勝進出

レジェンダ・デ・プラタ予選敗退順
●カラベラJr.1号(ティタン)
●ゲレーロ・マヤJr.(ネオン)
●カピタン・スイシーダ(アンヘル・デ・オロ)
●ネオン(テンプラリオ)
●ティタン(ボラJr.)
●アンヘル・デ・オロ(テンプラリオ)
●テンプラリオ(コマンダー)
●ボラドールJr.(マスカラ・ドラダ)
※決勝はマスカラ・ドラダ vs. コマンダーに決定。試合後も両者は乱闘を繰り広げ、決勝戦へ向け火花を散らした。

<シングルマッチ>
○ドラゴン・ロホJr.
 1-0 カベルナリア⇒ギブアップ
●カベルナリオ

<6人タッグマッチ>
○テッサ・ブランチャード スカディ ガラ・ネグラ
 2-1テッサ・ブランチャードの飛び付きスタナー⇒片エビ固め
●ペルセポネ レイナ・イシス ケイラ

<マッチ・レランパゴ>
○ビジャノ3号Jr. インファルト
 1-0 ビジャノ3号Jr.のアラビアンプレス⇒片エビ固め
●ドラゴン・レジェンダリオ ドラゴン・デ・フエゴ