[週刊ファイト06月18日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼海外情報局.876 UFC-TNA欧州MMA三大会メキシコCMLL-AAA
一週間分の海外情報!2026年6月05日~2026年6月11日
・TNA iMPACT!22周年大会 ザ・ライチャスがハーディーズ撃破
・UFCファイトナイト:ガブリエル・ボンフィンがウェルター級ランキングトップ5入り
・BRAVE CF 106:パベル・ダイリドコがミハ・フルリッチを圧倒し王座防衛
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TNA iMPACT!22周年大会 ザ・ライチャスがハーディーズ撃破

(C)TNA
TNA iMPACT!22周年記念大会がカリフォルニア州サクラメントで開催され、スラミバーサリーを目前に控えた各王座戦線が大きく動いた。
メインイベントでは史上初となるウィキッド・ガーデン・マッチで“ブロークン”ハーディーズとザ・ライチャスが対戦。有刺鉄線や階段などが持ち込まれる壮絶な死闘となった。

ジェフ・ハーディは有刺鉄線に絡め取られながらも戦い続けたが、最後はヴィンセントとダッチの猛攻に捕まる。マット・ハーディも奮闘したものの、ヴィンセントのオレンジ・サンシャインが炸裂。ザ・ライチャスが大金星を挙げた。試合後に場内が暗転し、再び照明が戻るとハーディーズの姿は消えていた。
また、TNA世界王者マイク・サンタナと挑戦者エリック・ヤングの抗争も激化。リング上で対峙した両者だったが、最後はヤングがパイルドライバーでサンタナをKO。世界王座ベルトを掲げ、スラミバーサリーへ向けて強烈なメッセージを送った。
AJフランシスは新曲「Walk」を披露しようとしたが、イライジャが登場。口論の末にAJがマイクでイライジャを襲撃し、後に耳の重度裂傷を負ったことが発表された。
ノックアウト戦線では、ザイヤ・ブルックサイドが解説席から登場し、スラミバーサリーでTNAノックアウト世界王者レイ・イン・リーへの挑戦を表明。直前に行われたミックスシングルマッチでは、ミスター・エレガンスがザイヤの介入を利用してレイ・イン・リーから勝利を奪った。

さらにミックスドタッグマッチでは、サンティーノ・マレラとインディ・ハートウェルが、NXTから参戦したアリアナ・グレースとスタックスを撃破。サンティーノおなじみのコブラが炸裂し会場を沸かせた。
■ TNA iMPACT!
日時:2026年06月04日(現地時間・放送日)
会場:アメリカ衆国カリフォルニア州サクラメント
<ウィキッド・ガーデン・マッチ>
○ヴィンセント ダッチ
オレンジ・サンシャイン→片エビ固め
●マット・ハーディ ジェフ・ハーディ
<ミックスシングルマッチ>
○ミスター・エレガンス
エクスキューズ・モワ→片エビ固め
●TNAノックアウト世界王者レイ・イン・リー
試合後、ザイヤ・ブルックサイドがスラミバーサリーでのノックアウト王座挑戦を表明した。
<ミックスドタッグマッチ>
○サンティーノ・マレラ インディ・ハートウェル
コブラ→体固め
●アリアナ・グレース スタックス
<シングルマッチ>
○エディ・エドワーズ
ボストン・ニー・パーティー→片エビ固め
●BDE
試合後、ザ・システムがBDEを襲撃するも、ファビアン・アイヒナーとレオン・スレーターが救出に駆け付けた。
UFCファイトナイト:ガブリエル・ボンフィンがウェルター級ランキングトップ5入り

(C)UFC

<メインイベント ウェルター級>
元UFCウェルター級王者で同級5位のベラル・ムハンマドが、同級11位のガブリエル・ボンフィムと対戦した。試合は序盤からボンフィムが優勢に進めた。ムハンマドのレスリングを封じ込めながら、打撃でも有効打を重ねて主導権を握る。元王者を相手に落ち着いた試合運びを見せたボンフィムは、最終的に3者一致の判定勝利を収めた。この勝利により、ボンフィムは有望株(プロスペクト)の立場から一気にトップコンテンダーへと飛躍。ウェルター級トップ5入りを確実なものとした。
試合後、ボンフィムは次のようにコメントした。
「彼はチャンピオンになるまで誰も歩んでこなかった道を切り開いてきた男だ。とても尊敬しているし、一緒に戦えたことを光栄に思う。今回のゲームプランは完璧に機能した。彼の持ち味を消し、自分たちの戦略を遂行できたんだ。
(現UFCウェルター級王者の)ジャック・デラ・マダレナ、準備しておいてくれ。次は君だ。ようやくトップ5に入ったし、これからもアクティブに戦っていきたい」
<セミファイナル ミドル級>