最近、昇り調子のセンダイガールズプロレスリングが、25日、神戸での初進出大会を開催。会場は満員となり、熱気に包まれた。
セミファイナルでは、この日唯一の男子プロレスが行われた。
入場が長いことでおなじみの黒潮TOKYOジャパンは、曲が終わると一度バックステージへ。すると場内からアンコールが起こり、再び「HELLO」のイントロが流れ出す。
しかし裏では金本浩二が黒潮をボコボコに(?)して捕獲しており、金本のテーマ曲に切り替わると、黒潮は猫をつまむように連れられての強制入場。黒潮は額を押さえ、恐怖で顔がこわばったまま。
この意外すぎる展開に、場内は割れんばかりの歓声に包まれた。
試合は、金本が黒潮にムーンサルトを決め、続けてCIMAがシュバイン、メテオラで畳みかけ、神戸ゆかりのコンビが勝利を収めた。

メインイベントは、アジャコングのデビュー40周年を記念した特別カード。
アジャはVENYとタッグを組み、仙女シングル王者・橋本千紘と岡優里佳が迎え撃つ。
終盤、ムーンサルトプレスからアジャのダイビングエルボーが岡に突き刺さり、アジャが自らの手で勝利を決めた。
試合後、アジャはマイクを握り「1年後、ここで再会しませんか?」と呼びかけると、客席から大きな拍手と歓声が起こった。
さらに「その次は(神戸)ワールドでしょ? そして、これから一緒に女子プロレスを盛り上げていってください」と締め、リングを後にした。

また、ケガで欠場となったSareee、妊娠で休業中のDASH・チサコに代わり、スターダムからはBMI2000の刀羅ナツコ&琉悪夏が参戦。さらに、OZアカデミー大阪大会との綱渡りの連戦となったウナギ・サヤカも加わり、発表当初よりも大会は一段と華やいだ。
■ センダイガールズプロレスリング 20th Anniversary TOUR in 神戸~FEELIN’ COME SENJO!~ 令和6年能登半島地震復興支援チャリティー大会
日時:2026年5月24日(日) 開始16時
場所:兵庫・神戸サンボーホール
観衆:超満員(主催者発表)

<第1試合 タッグマッチ 15分1本勝負>
◯松本浩代 ウナギ・サヤカ
8分30秒 ダイビングニードロップ
●スパイク・ニシムラ 水波綾
<第2試合 タッグマッチ 15分1本勝負>
サファイア・リード ◯アニータ・ヴォーン
9分56秒 エメラルドフロウジョン
●ステファニー・メイズ Chika
<第3試合 タッグマッチ 15分1本勝負>
◯刀羅ナツコ 琉悪夏
10分30秒 セカンドプレス
愛海 ●YUNA
<第4試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負>
堀田祐美子 叶ミク ●鈴木ユラ
12分33秒 雷音
◯岩田美香 高瀬みゆき Chi Chi
<セミファイナル タッグマッチ 20分1本勝負
●黒潮TOKYOジャパン 立花誠吾
19分25秒 メテオラ
金本浩二 ◯CIMA
<メインイベント アジャコング40周年記念試合 in 神戸 タッグマッチ30分1本勝負>
VENY ◯アジャコング
14分42秒 ダイビングエルボードロップ
橋本千紘 ●岡優里佳

※この大会の完全詳細版は、近日中にファイトクラブにて公開致します。